1 :
キャスター:
女性蔑視の司法制度/女性リンチ殺害事件より
少年AとCは、夜8時過ぎ、偶然通りかかった女子高生を無理やり誘拐、
40日間監禁し暴行して殺した。 少年Cは、仲間に女子高生を暴行させて金を
貰っていた。 女子高生はタバコを吸えないのに無理に2本まとめて吸わせ苦しませ、
ただ暴行しても面白くないといってシンナーを吸わて暴行したこともある。
陰毛を剃り、音楽に合わせ踊りながら服を脱ぐよう命令した。 もし少しでも反抗すれば、
手や太腿にオイルを塗り火を着けた。女子高生は「いっそのこと殺してよ」と
泣きながら頼んだが、裁判では依頼されて殺害したことに摩り替わった。
遺体は栄養失調で、性器と肛門にドリンク瓶が挿入され、タバコが見つかった。
少年Cの家族は監禁に協力したが不起訴、裁判年数は刑期とみなされるため
犯人たちは最長でも7年弱服役しただけで仮出所となった。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
http://wwww8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
これだけは絶対に許せない事件だな。当時俺は小学生だったが、かなりのショックを受けた。こういう奴らは、立ち直る事はないしその必要もない。即刻死刑にするべきだ。Cの親も同罪だ。
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2009/03/14(土) 11:32:00 ID:OUcSt+xe
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2009/03/17(火) 16:27:12 ID:5cROCB3m
kふぃyふぃjfv
5 :
論理的虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2009/03/22(日) 08:31:31 ID:CljY28J+
フェミニストの主張の1つに「男が女に暴力を向けてはならない」という規範がある。これが誤謬であるのは以下のとおりである。
(1) 「男が女に暴力を向けてはならない」という規範は男尊女卑主義の下で正当化される考えである。
(2) 「男が女に暴力を向けてはならない」という規範は女の特権を主張する言明である。
(3) したがって、性差廃絶主義/男女平等主義下で「男が女に暴力を向けてはならない」という規範を唱えるという行為は、
一方で男尊女卑主義的な女の特権を維持しつつ、他方で男女間で平等を強いることであるため、結果として女尊男卑主義の表明となっている。
(4) それゆえ、「性差廃絶主義者による『男が女に暴力を向けてはならない』」という規範的言明は、2重の差別を含むものとなっている。
(5) 以上より、性差廃絶主義者は彼らの批判対象である男尊女卑主義者よりも差別的であるということが帰結する。
(6) 性差廃絶主義者はまた、批判対象と同様に男尊女卑という自己中心的な行為を行っているうえに女尊男卑までも行っているにもかかわらず、
批判対象を自己中心的であると批判するという重層的自己中心性を発露しているために、男尊女卑主義者よりも自己中心的であると言うことができる。
http://erosion.tsuchigumo.com/
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:
こいつが死刑なら鈴香も死刑だよな