【専業主婦】 男は死ぬまで働け 【軽部充子(50)】

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7薩摩の大地 ◆CHERRY7KUo
これが実際には初めてお目にかかるボンテージというものか。僕はそのエロさに歓喜した。
あまりにも似合っている。
そして軽部充子...いや軽部充子さんはローブをハラリと床に落とし、
片足を軸にしてゆっくりと一回廻った。
前からだと判らなかったが、背中が大きく開いていて、素肌が惜しげもなく見えている。
綺麗なお尻の肉には、今すぐにでもむしゃぶり付きたかった。
女王様に変身した軽部充子さんが僕のすぐ目の前に立っている。
軽部充子さんは鞭をピシャリと床に打ち付け、
「それじゃあ、始めましょう」
と云った。