日本の性教育は壊滅状態パート4

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305名無しさん 〜君の性差〜
’09衆院選:県医師連盟弘前支部、4区民主も推薦 自民以外初 /青森7月16日11時0分配信 毎日新聞◇医療政策に不満で弘前市医師会の開業医らで
つくる政治団体「県医師連盟弘前支部」(田村瑞穂支部長、168人)が、次期衆院選で青森4区から立候補を予定している自民候補に加え、民主候補
も推薦を決めたことが15日、明らかになった
保健体育の時間のようです。副読本として配られたラブア
ンドボディーという本が、これは強い非難をあびて配布が中止になったはずですが一部で使われているとのことです。 あらためて色々な本を調べ直し
たのですが幾つかありますが例えば「日本の論点」平成十五年に保守系の若手知識人八木秀次がこんなことを書いています。 今年(平成十五年)五月
、小学校四年生(当時)の男子の授業参観に行ったはずの家内から、血相を変えた声で電話が掛かってきた。保健体育の時間に子供が「セックス、セッ
クス、セックス」と連呼させられているというのだ。女性用の生理用品が男子にも配布され、色水を含ませる“実験”をした挙句に、生理用品を「家に
帰ってお父さんに上げなさい」と指導されている。黒板には男女が裸で抱き合った絵が貼られ、恥ずかしがって目を伏せている子供たちに「顔を上げて
見ろ」と強要する。「セックスは気持ちいい」と教えられ、男と女の組み合わせ以外にも、男と男、女と女の組み合わせもあると説明されている。親と
して学校側に厳重に抗議したことは言うまでもないが、
これに限らず、常軌を逸した性教育が全国各地に蔓延している、低学年から性器の名前をおしえ
る小学校がある。少女が実の父親や兄