日本の性教育は壊滅状態パート４

>>269その通りだ過激な性教育を今でも行っている教師は全員懲戒免職処分にしないといけない
郵政民営化、財政再建で自民が民主を追及7月2日22時15分配信 産経新聞自民、民主両党の「閣僚」クラスが２日、都内で開かれた特定非営利活動法人
「言論ＮＰＯ」が主催する公開討論会で経済財政政策をめぐり議論した。自民党の郵政民営化や財政再建に関する追及に対し、民主党が発言に窮する場
面があるなど次期衆院選を意識して議論が白熱した。
民主党のHPからまたとんでもない性教育のHPが出てきた。現場では一般
に確立されていない価値観を個々の教員の判断で生徒に押し付けることも可能であり、現実に一部の教員は行っているということでもあるわけですね。
ほんの20年前までは社会主義的なイデオロギーを押し付けているところも少なくなかったし、運動会で一等の廃止なども「素晴らしい発想」として行わ
れているでしょう？　今回の内容もその延長でしかないのですね。ですが正直、そういう教育に対して私達のレベルでは「まともな私立学校へ進学する
」という防衛が最善確実な方法として認識されているわけです。私立には避妊指導を行うだって存在しますが、それはきちんと棲み分けが行われている
わけで、そういう点も含めて学校を選択することができるわけです。　全国一律のはずの公立学校が、一貫した指導が保証されない(教員の転勤でどう
なるか分からない)学校になっており、私学の方が一貫教育の場として認められている。そういうことですね。　校門に守衛が常駐し、不審者の出入り
をチェックする。これは私学ではずいぶん前から行われているところも少なくありません。安全に対する行動に関しても、公立に比べて行動が早い。指
導方針を入学前に確認でき、納得ずくで通学できる。「こんなはずではなかった」は、「入学前と話が違う」という形ではほとんど発生しないわけです
ね。　私は今回の件に関して言えばその教えている内容の問題以上に、そういう教育を排除することが困難な学校の体質自体に問題があるのだと思いま
す。ですからその内容の是非なんてのはどうでもいい(語る必要もないでしょう？というのが本音だけど)ものだと思っております。「狂っている」の
一言で十分。恐怖の性教育でフリーセックス