日本の性教育は壊滅状態パート4

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267名無しさん 〜君の性差〜
民主の財源案、17兆円に下方修正7月2日3時5分配信 読売新聞民主党が次期衆院選で掲げる政権公約(マニフェスト)の財源にかかわる最終案が1
日、明らかになった。当初は政権獲得後4年目に必要な額を年間20・5兆円と見積もっていたが、景気悪化による税収減や特別会計の余剰金である「
埋蔵金」の減少を考慮し、埋蔵金の活用を2兆円、租税特別措置の見直しによる歳入増を1・5兆円それぞれ減額して年間17兆円に下方修正した。
とんでもない党、民主党のHPからまたとんでもない性教育のHPが出てきた。他の方への返事も兼ねて書いておきます。全ての
学校でやられているわけじゃないようです。実施されているのは色々な資料を読むと保健体育の時間のようです。副読本として配られたラブアンドボデ
ィーという本が、これは強い非難をあびて配布が中止になったはずですが一部で使われているとのことです。 あらためて色々な本を調べ直したのです
が幾つかありますが例えば「日本の論点」平成十五年に保守系の若手知識人八木秀次がこんなことを書いています。 今年(平成十五年)五月、小学校
四年生(当時)の男子の授業参観に行ったはずの家内から、血相を変えた声で電話が掛かってきた。保健体育の時間に子供が「セックス、セックス、セ
ックス」と連呼させられているというのだ。女性用の生理用品が男子にも配布され、色水を含ませる“実験”をした挙句に、生理用品を「家に帰ってお
父さんに上げなさい」と指導されている。黒板には男女が裸で抱き合った絵が貼られ、恥ずかしがって目を伏せている子供たちに「顔を上げて見ろ」と
強要する。「セックスは気持ちいい」と教えられ、男と女の組み合わせ以外にも、男と男、女と女の組み合わせもあると説明されている。親として学校
側に厳重に抗議したことは言うまでもないが、
これに限らず、常軌を逸した性教育が全国各地に蔓延している、低学年から性器の名前をおしえる小学校
がある。少女が実の父親や兄、