日本の性教育は壊滅状態パート4

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265名無しさん 〜君の性差〜
鳩山氏虚偽記載 「説明責任」なお危険な賭け7月1日7時58分配信 産経新聞民主党の鳩山由紀夫代表が30日の記者会見で、自身の資金管理団体の政治
資金収支報告書に、虚偽の記載をした問題を釈明した。「政治とカネ」問題の説明責任を自ら果たすことで、盛り返した党勢の退潮を最小限に食い止め
る狙いがある。小学校四年生(当時)の男子の授業参観に行ったはずの家内から、血相を変えた声で電話が掛かってきた。保健体育の時
間に子供が「セックス、セックス、セックス」と連呼させられているというのだ。女性用の生理用品が男子にも配布され、色水を含ませる“実験”をし
た挙句に、生理用品を「家に帰ってお父さんに上げなさい」と指導されている。黒板には男女が裸で抱き合った絵が貼られ、恥ずかしがって目を伏せて
いる子供たちに「顔を上げて見ろ」と強要する。
「セックスは気持ちいい」と教えられ、男と女の組み合わせ以外にも、男と男、女と女の組み合わせも
あると説明されている。親として学校側に厳重に抗議したことは言うまでもないが、これに限らず、常軌を逸した性教育が全国各地に蔓延している、低
学年から性器の名前をおしえる小学校がある。少女が実の父親や兄、おじから性的いたずらを受けるアニメビデオを見せる小学校もある。性器のついた
等身大の男女の人形を用いて「性交」をリアルにおしえる小学校や養護学校もある。「エイズ教育」と称してコンドームの装着方法を教え、装着用のペ
ニスモデルを使って実践させる小中学校もある。