>>368 男性の社会的表現形は厳格な峻別と追求であるのにたいし、女性の社会的表現形は自己満足、自己陶酔である。
日本の伝統文化である「茶の湯」も女性がやるようになってから
「こころ」が失われてしまった。
室町以降、茶の湯は 革命と創造の精神で 「わび・さび」 という新たな美意識まで生み出したが、
明治以降 女性がやるようになってからは急速にその創造性が失われ、
現代では、決まりきった動作を繰り返す 形式美だけのパフォーマンスになってしまった。
相手を貶め下にみることで自身の地位が向上したような錯覚を得ようとするのも
形だけの優位を求め そこに満足するためだろう。