闇サイト殺人事件は男性差別が原因

『闇サイトで40歳の無職の男性が投稿し、朝日新聞の新聞拡張員だった36歳男性と無職の32歳男性の2人の男性が参加し犯行を決め、女性を殺害して現金を奪うことにし、8月24日に決行。被害者の女性は偶然見かけただけという通り魔的犯行であった。』

ソース：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E5%A5%B3%E6%80%A7%E6%8B%89%E8%87%B4%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6


つまり、無職の被疑者が金欲しさに行った犯行である。
無職から見れば、一定の職を持つ被害者はお金を持っているように見える。
生活も安定しているように見える。

しかし、そこで少し考えてみてほしい。
もし、被疑者が女と同じように生活保護を受けられたり、
一般職への道が開かれていたら、お金欲しさに人を殺したりしただろうか？
つまり、今回の事件は起こらなかったのでは？

女が無条件に生活保護を受けられ、男性が受けられないというソース。それからこの被告達が生活保護支給要件を満たす努力をしその後申請却下されたという事実はあるのか？
スレまで立てておきながら知らないとは言わせないぞ。
最近は特に数例を例に取ってその中身の検証すらせずに、こういう傾向があるから今回も差別に違いないと煽る奴が絶たないんでな。
このスレは男性に許可下りにくいということが要点ではなく、下りなかったことが原因止むを得ず犯行に及んだという解釈をしているからな。
あれか？持ち金なくなった人が放火や高校生にカツアゲしたことも直接的に男性差別なのか？別にそのようあ者達と同じ境遇なら男女関係なく下りないと思うぞ。男女差別だという根拠を示せよ。
説得力ねえんだよ。

以上宜しく

>>1
全然違う
あってるのは金欲しさに行った犯行ぐらいかな

>>1
なにかに頑張ったことある？

あげ

女は努力しなくても生きられる

　「人殺しがなんで芸人をやるんだ」。お笑いタレントの男性のブログにそんなウソの書き込みを集中的に行い、男性の名誉を傷つけたとして、警視庁は男女１８人を書類送検する方針を固めました。いわゆる「ブログ炎上」での摘発は初めてです。

　「インターネットのサイトで綾瀬コンクリート殺人事件の犯人として、僕の名前が書き込まれています」。これは３７歳のお笑いタレントの男性のブログです。

　ブログにはこれまで、８９年に東京・足立区で起きた殺人事件に男性が関係しているというウソの書き込みが数百件も行われ、いわゆる「炎上」と呼ばれる状態になりました。

【ウソの書き込み】
　「人殺しがなんで芸人をやるんだ」
　「死ね、犯人のくせに」

　警視庁はブログを炎上させたウソの書き込みをしたとして、大阪・高槻市の国立大学職員の男（４５）や札幌市の女子高校生（１７）ら１８人を、名誉毀損の疑いで書類送検する方針を固めました。

　また、「殺す」と書き込んだとして、川崎市の会社員の女（２９）を脅迫の疑いで書類送検しました。調べに対し女は、「そんなことをするやつは許せないと、信じ込んでしまった」と供述しているということです。

　ブログの炎上をめぐって、書き込み行為が摘発されるのは異例のことです。

TBSnewsより