女性にとって、「いつでも正しいのは、自分の気持ちと感情」、そういう感情優先主義の傾向が強い。
スキだからスキ、嫌いだから嫌い。理由ではなく、皮膚感覚であり、生理的なもの。
女性は感情を中心にして思考を組み立てる。従って、筋道や論理の流れは女性にとって重要ではない。
今の、私の、感情が、大事。そういうわけ。
過去の私が別のことを考えていても、未来の私が別のことを考える可能性があっても、今の私が重要らしい。
そして快不快がとても重要。
ゆえに、
>>673に対する
>>674で、捏造って言われる理由が、女性には理解できない。
これは女性特有の、「空気を読みすぎる」「気を使いすぎる」あまりの『邪推』システムによる、イメージ連想思考でなされた発言だから。
これを解説すると、「論破ごっこは嫌い」「論破なんてナンセンス」という文を見て、
某が「私のことを当てこすっているのか」と『邪推』し
論破という言葉のイメージから、「議論厨の男じゃあるまいし、私はそんなかっこわるいことしない」と
>>673を書き込む。
その『邪推』を、直言僧正が「そんなこと言っていない。捏造するな」と反論すると、某はなにが捏造なのかわからないが
悪口を言われていることは理解できるため、捏造とオウム返しをする。
>>675 あくまでもその邪推により飛ばされた論理段階を意識せず、私はこう思っただけとしか某は言えないが、男から見れば
何を自意識過剰やってるんだとしか見えない。
そのため、同じ言葉を使っていても、言葉が通じない状態に陥る。
ところであてこすりと邪推はもちろん男性も使うが、日常的に使うのは女性が多い。
それが成り立つのは、イメージ連想思考と、もう一つ女性特有の思考のため。
もう一つの女性特有の思考システムとは、対等対決回避思考。つまり同じ土俵に立って対等に直接ぶつかりあうのを避ける思考のこと。
これはがっぷり四つの議論をさけ、上から目線で議論をかきまわす稲妻☆麗津子♪ とか集団での虐めなどである。
続く