結婚したがらない男性が増えている 360(真)

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601魔鏡COSMOS 時を超えるもの
>>596
正しい判断だ。
経済が国際的になった今では国の選択も難しいがね。
賢者達がアイスランドを破綻に追い込んで世界中に「安全な国は無い」と警告したように、どこを選択するかで人生は左右される。
実は、移民に対する人種差別を行う事で防禦している国が「安定している国家」としての指標でもある。
その辺を考慮すると良いだろう。

>>597
某、結婚派ではなかったのかw 再婚したバツイチ氏と何故やり合う?
イマイチ理解出来んが……

>>598
そういった妄想家の集団から真実に目覚めた者がいるとしたら、今回の不況も成果を生んだと言える。
女共も欲望垂れ流しのヒステリックな叫びを我等に押し付ける事が出来なくなりつつある。
泣き泣き婚活、という状況だなw 今は過渡期にある。
しかし女共が静まっても、かつての栄光(女の欲望暴走時代)を取り戻す為に再び暴走するだろう。
ジュリアナ時代の零落とジェンダーフリー時代の到来のように。
こういった「退廃的消費流行」を作り出す事で企業は食い繋いでいるのだな。
操作側から見て、退廃が限界に達したり新しい国家システムを試したい場合、一度リセットする必要も出て来る。
それが枠を破壊する、即ち戦争である。
戦争になる前に民衆による内紛を起こすのが効率良い。 何故なら、その後に戦争に発展しても紛争のせいにする事が出来るからだ。
そういった視点で今の日本の置かれた状況を見てみる事だ。
国民の不満は「情報操作された側」も「されてない側」も、限界に達しつつある。
そしてそこに対立する方向性を埋め込んでいるので、やがて搾取された若い世代と資産を溜め込んだ団塊以上世代との闘争が生まれていく。
その先に革命がある。 そしてその状況こそが、第3者にとって最も介入し易い時期なのだな。

結婚と非婚の論議だけでは真実を見出せんぞ。
状況と原因を明確に把握しない限り、罠に陥る可能性は残る。
罠に陥って「ああ幸せだぁ♪」とか現実逃避or情弱状況になる者はこれからも出る。
感情的に判断する事こそ最も愚かな行動である事を銘記せよ。