1 :
名無しさん 〜君の性差〜 :
2008/12/31(水) 13:32:37 ID:W+iouTUx 処女膜は普通の哺乳類にはない器官です こんな異常な器官など排除すべき それにこれさえ根絶できれば処女・非処女に対するこだわりも根絶できる 処女膜の存在は男女を不幸にするだけ、こんなもの根絶すべき
(´ω`)y-~~
3 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/01(木) 16:21:55 ID:npoy3wox
確かに、他に存在するのはモグラだけですからね もしかして人間はモグラが先祖なのか?
で、肉便器は好きな男とは結婚できないとなぜ解らない? いい加減にこの質問と現実から逃げていないで、この質問に答えたらどうだw 濡れても中指すら根元まではすんなり入らない処女と、 濡れてりゃ勃ったチンポすら根元まですんなり入る肉便器との とんでもない大違いすら判らない大馬鹿がこの世に居るわけないからなw だから傷モノの肉便器に成り下がった奴は、とりあえず好きな男との結婚はあきらめろよw 好きになるようなモテる男は美処女を選べるので、間違ってもわざわざ汚い肉便器を選んだりしないからなw 人間なら「ヤリチンが使用済みの肉便器」と結婚できるわけがない。 動物なら「他のオスが交尾という性欲処理で使用済みのメスは嫌だ」と考える事はできない。 なぜなら動物は、そこまで脳が発達していない馬鹿だからだ。 だが人間は違う。 「ヤリチンがセックスという性欲処理で使用済みの肉便器」と結婚する事は、 人として最大の屈辱だと考える事ができる。 つまりこの考えすら理解できない肉便器どもは動物なみに理解力が無い馬鹿という事だ。 人として最低限のプライドがある大半の男は、絶対に処女としか結婚しない。 そのため男は女と付き合えたら処女かどうか確認するために、婚前セックスを迫る。 そして処女であることが確認できたら、将来的には結婚も考えることになる。 逆に処女ではないと判明したら、結婚は論外なので性欲処理用の肉便器としてのみキープされる。 そのため結婚話は出さずに、本命の美処女が見つかるまでダラダラと同棲なりを続けたりする。 めでたく本命の美処女をゲットすれば、性欲処理用にキープしていた肉便器はポイ捨てされる。 ちなみにブスの場合は処女だろうが、経験のために処女を喰ったらいずれポイ捨てされる。 だからこそ肉便器どもは見事にブスしか居ないわけだが、 肉便器は捨てられた意味すらも分からず、貞操すら守らなかった事による天罰が下るのである。 誰だろうと汚い肉便器の引き取り手になる屈辱的な事なんざしたがらない。 だから肉便器に再起するチャンスがあるとしたら、初体験の遊び相手と結婚する事により 互いの自己責任をとる事で、然るべきケジメを付けたときだけ。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/01(木) 21:19:50 ID:npoy3wox
処女膜を根絶できれば
>>4 みたいな輩も根絶できる
このように、処女膜は人類を不幸にするだけ
出産されたらすぐに医療手術で処女膜は除去すべき
6 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/01(木) 22:38:52 ID:RztUw0Wc
肉便器イラネ
7 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/01(木) 23:23:07 ID:/VTzBGHz
8 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/02(金) 12:03:11 ID:+lO1iR2S
>>1 「処女膜を持つ処女」に嫉妬する非処女が必死だなw
お前に処女膜が無いのは、お前に貞操観念が無いからだよ。自業自得。
中古のお前は二度と処女膜を取り戻せない。
ま、せいぜい後悔するんだなw
9 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/04(日) 00:18:13 ID:swM8NQkz
なんで処女膜があるの? 必要?
10 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/04(日) 00:59:57 ID:f2m+Qlok
肉便器を孤独死地獄に落とすために必要だ。 処女A「私まだHしたことないんだー」 非処女B「うそー?早く経験しなきゃだめだよ?Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」 処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」 非処女B「今どきそんな考え方古いよw女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ? 将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」 この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されている。 Bの主張の拠り所となっていた「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、的を外していることにBは気づいた。 女にとっては、セックスの回数には希少性はない。 女は少しの努力で、いくらでもセックスをすることができるのだから。 上の会話の中でBは明らかに、Aに処女を捨てさせようと企んでいる。 Bはなぜ、このようなウソ八百を並べ立ててまで、Aに処女を捨てさせようとしたのだろうか? その答は、もはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。 「他の条件が一定ならば、男は非処女よりも処女を好む。」 これはもはや国境を越えて成立する、一般的事実である。 馬鹿なBはやっと分かったのだ。どうあがいても埋めようのない「差」が、Aとの間に存在することに。 その「差」を埋めるためには、Aを自分と同じ「非処女」なる土俵に誘い込むほかに手段がないということに。 Bの言葉は巧妙なレトリックによって、(無意識的であったにせよ) 「処女」とぃう自分よりも優れた存在を一人でも減らそうとした、非処女の醜い嫉妬心の表れだったのである。
11 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2009/01/04(日) 01:47:36 ID:Mi027Pia
>>1 その考え、ちょっと面白いけど
やっぱり処女は、好きな人、後悔しない人にあげてほしいと思うよ。