男性のみなさん朗報です、女性論を終わらせました 2

コテハン使います。石川というものです。
俺もみんなと同じで色々女のことは考えさせられました。
この板の人達と同じように女に振り回されました。
それでもあんまり人よりも経験はないです。
しかし、色々考えて、男と女の差が何か、ついに結論が出ました。
簡単なことでした。
男は損得勘定を、女は興のあるなしを真っ先に考える。
そこだけ頭に入れて女を見ていれば全部解決します！
950を踏んだ人が次スレを立ててください。

前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1216107355/

く　そ　す　れ　

　

前スレの>>871

経済ネタにしても、状況の分析が正しく行なわれている主観なら、自分はそうは思わなくても
「たしかに、そういう見方もありだ」と納得できますが、早合点の主観には納得しませんね。

＞しかし経験は誰にでもあるのでそこに訴えて共感されることを目指しています。

あなたは経験が少ないのです。
私たちも、あなたが言う「女は」「男は」を感じていた時期がありました。
しかしそれが違うと分かったのは、様々な経験を積んでからでした。
経験を重ねたことで、あなたが言う「男は」「女は」は、「男も」「女も」だったことを
知ったのです。
あなたは、まだまだです。

＞この頃のレスでは私の思いを否定するのではなくて思考方法そのものを否定されただけです。

いいえ違います。あなたの思考方法を誰も否定していませんね。
「まだ、あなたは青い」と言っているだけです。
そしてあなたの「青い思い」は間違いだと言っているのです。

＞昔はそうゆうレスもちらほらありましたが、今はほとんど見られなくなりました。

あったなら、それでいいでしょう。その人の言うとおりですよ。
あなたも経験を積むことで、いつかそれが分かりますよ。
10年後に御自身のレスを読んでごらんなさい。青さに気付きますから。

＞確証が無いので詰めることが無理でしょう。

確証だらけですよ。
「男女逆にしても同じ。」これが何よりの確証です。

前スレの>>871
＞男女の集団的差です。

あなたの言う男女の集団的差は「男女逆にしても同じ」です。

＞例えば頬をぶん殴られて、精神的ダメージが大きい方は比較的女性だろう、という集団的差です。

こういう事を言う（思う）から、あなたの主観は間違いだと皆が言っているのです。
私もあなたの主観は間違いだと思います。
あなたの思考方法が間違いなのではなくて（青いですが）、あなたの主観が間違いなのです。
殴られて受ける精神的ダメージは個人差です。

わたしは［女Ａ］ですが、あなたが出している、様々な例に該当しません。

ちょっと彼氏にかわりますね。
↓

俺は［女Ａ］の彼氏だよ。
俺もお前が掲げている例に該当しない。
俺を特例だと主張するならば、その根拠を述べてみろ。

>>872
＞その理屈の組み立ての作業が、おそらく女性には難しいでしょう。

「おそらく」では話にならんな。

＞それが簡単にできるようなら、方向音痴にはあまりならない気がしています。地図という図形化が難しいと。

お前の「気」など何の説得力もない。
俺は相手の発言や自分が思ったことを頭の中で図形化することができるが地図は全く読めないな。
お前のレスがこの件に関係あるならば、俺の、この特性を説明してもらおうか。

彼氏ってゆっきーでＯＫ？　　高卒同士仲良くしてよ。

何このスレ...またやるの?
結論出すからもう辞めようよ。
女の求める愛情とは
1)DQN
2)チャラ男
3)金
以上3つ。

お ち ま い !

何だこのクソスレは。
結婚してもらえないゴミカス女がネナベして立てたのか？ｗ
ムダムダｗ
スレタイで誘って説得しようと試みてるみたいだが、所詮は寄生虫が自分等の都合を優先して喚いてるだけだ。
実に下らん。

役立たずは野垂れ死ぬのが運命なり。
賢くて優秀な女が生き残ればいい。
あとは不要だ。

以上。

石川君もうもどってこないんかなｗ

なーんか男子校の厨房って感じやったけど

sage

「逃げた」とは、まさに石川の行動を言い表わした言葉だなｗ

>>3-4は>>1の石川宛てのレスだよ。

age

age

age

前スレッドの>>27
> 女は、山の紅葉を見てはいいな、と興を感じ、花の彩りを見てはいいな、と興を感じ、
> 動物を触ってはかわいいな、と興を感じ、朝日や夕日を浴びては綺麗だな、と興を感じている。
> 男にはあまり見れらない。

其の認識は誤りでは無いでしょうか。
百人一首の和歌の内、紅葉の詠われて居る物は六首在りますが、詠み人は全て男性ですよ（数字は百人一首での登録番号）。
　　No.05　奧山に　紅葉踏み分け　鳴く鹿の　聲聞く時ぞ　秋は悲しき・・・・・猿丸大夫
　　No.17　千早ぶる　神代も聞かず　龍田川　唐紅に　水濳るとは ・・・・・・・在原業平朝臣
　　No.24　此の度は　幣も取り敢へず　手向山　紅葉の錦　�~の随意に・・・菅家
　　No.26　小倉山　峰の紅葉葉　心有らば　今一度の　行幸叉なむ ・・・・・・貞信公
　　No.32　山川に　風の掛けたる　白髮は　流れも逢へぬ　紅葉也けり ・・・春道列樹
　　No.69　嵐吹く　三室の山の　紅葉葉は　龍田の川の　錦也けり ・・・・・・・能因法師
紅葉を愛でる行事を一般的に「紅葉狩り」と言いますが、
此の習慣が元々女性主体で発生した物で在ったならば、
「狩り」等と言う荒々しい形容詞を付けないと推測為れますから、
先ず以って男性主体で始まったと考えて良いでしょう。　男性も四季の移ろいを感じるのです。
実際当時の貴族社会に置いて、女性が家の外に出る機会は男性と比べて極めて少なかったでしょう。
ですので、女性の和歌は何方かと言えば恋愛が中心ですね。

（続きです。）
> そこに重点を置くから、女は全身から興を感じてもらおうと自らの体を飾り立てる。
> 男もそうだ。　興には関心がある。　しかし、それはとても大雑把だ。
> 女ほど、鳥の鳴く声や、一輪の花を愛するような感じ方はしない。
> 男が興を感じる対象は、とても分かりやすく、感情を刺激する何かに限られる。

鳥の歌の詠み人も殆ど男性ですよ（女性では（No.62）清少納言丈）。
　　No.03　足曳の　山鳥の尾の　下垂り尾の　長々し夜を　一人かも寢む ・・・柿本人麻呂
　　No.06　鵲の　渡せる橋に　おく霜の　白きを見れば　夜ぞ更けにける・・・・中納言家持
　　No.78　淡路島　通う千鳥の　鳴く聲に　幾夜寢覺めぬ　須磨の關守・・・・・源兼昌
　　No.81　郭公　鳴きつる方を　眺むれば　只有明の　月ぞ殘れる・・・・・・・・・後徳大寺左大臣

花の歌も多いです（女性では（No.09）小野小町と（No.61）伊勢大輔）。
　　序歌 　難波津に　咲くや此の花　冬籠り　今を春べと　咲くや此の花・・・・・・王仁
　　No.29　心當てに　折らばや折らむ　初霜の　置き惑はせる　白菊の花 ・・・・凡河内躬恒
　　No.33　久方の　光長閑き　春の日に　靜心無く　花の散るらむ ・・・・・・・・・・紀友則
　　No.35　人はいさ　心も知らず　故郷は　花ぞ昔の　香に匂ひける ・・・・・・・・紀貫之
　　No.66　雙共に　憐れと思へ　山櫻　花選り他に　知る人も無し・・・・・・・・・・・大僧正行尊
　　No.73　��砂の　尾の上の桜　咲きにけり　外山の霞　立たずも在らなむ・・・前中納言匡房
　　No.96　花誘う　嵐の庭の　雪ならで 降り行く物は　我が身也けり・・・・・・・・・入道前太政大臣

損得勘定っていってもさ、普通は好きな人とは


友情とか愛情で仲良くなるわけじゃん？それと


お前が仕事で何を稼ごうがそれは別の話だろ？

前スレッドの>>28
> 男でも女の美しさははっきり分かる。　分かりやすい。　強い興だ。
> だから女に対しては興を感じ、それに誘引されてご飯を貢ぐことを何万年とさせられてきた。
> 男は興の感覚で彼女等に劣るからこそ、彼女等に敗北して隷属してきたと言っていい。
成る程、併し乍ら鳥・魚・昆虫等の雄性の方が美しい姿をして居る生き物では通用しない論理です。
是に付いては何の様に御説明頂けますのでしょうか。

でもー　女って書いてるけどほかの女の子（私とか）


に嫌がらせしたりしてる　自信過剰のすんごいいやな女で


親戚の男も超不細工な顔してたー。

夫々前スレッドの>>86・>>87・>>88
> > > 男性の皆さんに質問です。
> > > あなたは、枕草子の「春はあけぼの」の一節を見たとき、どうゆう反応をしましたか？
> > > 春は曙がよい。　次第に白んでいくと、山際の空が少し明るくなっていって、
> > > 紫かかった雲が細くたなびいているのがよい。
> > > どうですか？
> > それは理論だっている所が多いと思う。
> ？
如何ですかと仰られても、そもそも何故原文では無いのでしょうか。枕草子の語呂の文字数を御覧に成れば、和歌や都々逸等と同様に七五調で規則的な事が判ります。
清少納言が女性的な人物でしたら、もっと不規則な文字数だった筈です。　詩には語呂の文字数の決まり事が無いからです。
音の響き、リズム感を意識し、更に春夏秋冬を夫々相似的に対比為せ乍ら、試行錯誤して創った跡が窺えます。
併し、是等は原文を御存知無い方では解りませんので、出来れば原文を載せて問い掛ける可きで在ったと思います。
ですので原文では無く、何故敢えて訳文で記述したのか、出来ましたら其の意図を伺い度いです。
（続きます。）

最近、女は弱いから殺されるんじゃなくて ムカつくから殺されるんだと思った.

作者の清少納言は梨壺の五人（後撰集選者の俗称）で在る（No.42）清原元輔の娘です。
尚、娘とは言いますが、元輔が58歳の時の子ですので、年齢的には孫娘に近いのです。
清少納言は物心付いた時には既に母は亡く、父子家庭で育ちました。
父元輔は職業柄、梨壺の五人（五名全員三十六歌仙（三十六歌仙の選者＝（No.55）藤原公任））の他の四名（下記参照）
　大中臣能宣・・・梨壺の五人筆頭。　百人一首にも採用為れて居る（No.49）。　前述の伊勢大輔の祖父。
　源順・・・・・・・・・学生時代から既に後撰集選者に任命為れて居た。　百人一首の選には漏れたが此の時代を代表為る歌人。
　紀時文・・・・・・・土左日記の著者、（No.35）紀貫之の子。
　坂上望城・・・・・（No.31）坂上是則の子。　天徳内裏歌合に（No.40）平兼盛・中務（（No.19）伊勢の娘）らと共に出詠。
と行動為る事が多く、清少納言も幼少の頃から面識が有り、大いに其の影響を受けたと推測為れます。
清少納言の感覚は男性に近いのです。　其の為、紫式部と橇が合わなかったのでしょう。
>>87氏が「それは理論だっている所が多いと思う。」と指摘為れて居りますが、。
是は清少納言の男性的理論から成る表現方法を指す物です。
尚、蛇足乍ら、百人一首に採用為れた清原元輔の和歌は
在る女房（此処では配偶者と言う意味では無く、平安時代の女官の意味を指します。）に代作を頼まれて
女性としての立場で詠んだ歌なのです。
（No.12）僧正遍照の息子の（No.21）素性法師も女性の立場での歌を詠んで居ります。
何方かと言えば、男性陣の方が女性の立場や気持ちを推し量る事に長けて居る様に思います。
従いまして、此処での興云々に関為る理屈付けには若干無理が有ると思います。

前スレッドの>>155
> 女性って多くはアプローチされる側ですからね。
> 選ぶのは基本的に女性です。
実は男性も「数多の女性陣の中から特定個人を選別・抽出して」アプローチして居る訳ですから、
女性丈が一方的に選んで居る訳では在りません。

動物園でも繁殖為せようして、良く一つの檻の中に雄雌一体宛入れたりしますが、
御互いが相手を気に入らないと絶対に交尾しません。
其の為、人為的な繁殖は難しく、極稀に成功為ると態々報道為れる程です。


夫々前スレッドの>>176・>>178
> > そのように、さんざムードを用意しても仮に相手の年収が低いと女性側が知っていた場合、
> > そんな気分にはならないとも思います。
> そうゆうカップルは、ムードを盛り上げる機会すら女性側が拒否すると思います。
併し、取り敢えずは貰える物丈、貰って置こうと為る輩も多いのでは無いでしょうか。

前スレッドの>>272
> 私が思うに、芸術家肌の男性というのは、男性の中では異端だと思うのです。
> 普通にそこら辺にいる男性というのは、興の感覚が無い人達ばかりだと思えるのですよ。
> 文化論なので、例外などはたくさんあります、男と人括りにするのは数が多すぎてやはり例外はいます。
> しかし集団的特性はあるというお話でした。
> 芸術家肌の男、私の身の周りには、そうゆう人は１割もいません。　５％もいません。
> あなたの身の周りではどうですか。　ＲＯＭってる方たちも、どう思いますか。
ハインリッヒの法則に拠れば、何の分野に置いてもピラミッドの裾野、
即ち底辺層が少なければ、頂点に君臨為る人物も存在し得ません。
夫々の分野（此の場合は芸術）に置いて、競争原理無しで極一部の天才丈が大した努力も無く、
意図も簡単に天下を取って居ると仰るのでしょうか。　併し其れは明らかに違うでしょう。
ですので、一般男性陣の芸術的感覚を女性の其れと比べ、押し並べて低いと直ちに決め付けるのは乱暴に過ぎましょう。
実際の所では男性陣は女性陣と比べ、日々の最低限実行しなければ成らない実務が多く、
時間・体力・気力等の都合で興味の有る事でも見合せなければ成らない事例が多いのが本当の理由では無いでしょうか。
（続きます。）

> 逆に、女性はどうでしょう。　女性の身だしなみは、全部芸術の子分のようです。
> お化粧して、イヤリングネックレスブレスレットネイルアートして、
> ちゃらちゃらゴテゴテと全身を芸術品にしているのが典型的女性でしょう。
一般的に男性の方が能動的ですから、身の回りに余計な物を着けると活動し難く生ります。
装飾品に用いるのは比重の大きい金属（Au.＝19.3・Pt.＝21.45等）ですから、
見た目以上に重く、ネックレス装着時は肩が凝り易く生ります。
着け爪にしてネイルアートをしても矢張り肩が凝ったり、爪自体が薬品で遣られる体質の人も居ます。
指輪装着時は指輪自体を傷付けない様に気苦労が絶えませんし、
又宝石付きの場合は宝石へも注意が必要（弱点は夫々、熱・光・水・塩分・物理傷等）な上、
ダイアモンド等の固い宝石の場合、他の物（即ち宝石側では無く、
ダイアモンド等と接触して傷付いて仕舞い兼ねない硝子や木製家具等）にも
気遣い乍ら、手を動かさないと行けなく為って仕舞い、大変不便です。
女性に取っては着飾って目立ち、男性陣を惹き付けて利益を得るのが、
上記の問題点を悠に凌駕為るので、実践して居るに過ぎません。
又、女性陣同士の集団で、浮かない様に皆と同じ様な格好をして居ると言うのも一因でしょう。
別段、芸術的感覚が優れて居ると言う訳では無いのです。
而も其れ等装飾品のデザインや製作を手掛けて居るのは殆ど男性陣でしょう。
にも関わらず、男性陣の芸術的感覚を低く見るのは実態から掛け離れて居ると思うのですが、如何でしょうか。
（続きます。）

> そういった努力は、明らかに女性は男性に勝ることは異論ないでしょう。
> では比べれば、男女の性差として、芸術的感覚は女性の方が一般的だと結論できるのではないでしょうか。
一介の消費者に過ぎないにも関わらず、芸術的感覚が鋭いと持ち上げるのは如何な物でしょうか。
ゲーム「信長の野望」で名物級の茶器を保有して居ると其れ丈で
千利休が「○○殿は『茶の心』を知って居られる。」と宣うのですが、是と同じでは無いですか。
商品を販売為る営業職でしたら、是も方便かも知れませんが、此処で議論して居る事は違うでしょう。
（続きます。）

前スレッドの>>318
> 芸術家として、例えば絵にこだわる人ならば、絵以外の芸術、
> 例えば音楽だったり、演劇だったりに興味がないかもしれません。
> そういう意味で極端に一分野に特化した芸術家は他をないがしろにするかもしれません。
> 女性は見た目という意味での芸術的感覚に優れていて、
> 男性は見た目も含めて、全体的にあまり芸術的感覚に乏しいような気がします。
ですので、感覚の問題では無く、極論為れば飽く迄「暇か如何か」です。
「新・日曜美術館」で採り上げられた催し物は全国の専業主婦が殺到為るのですよ。
男性陣は其の日時、仕事中では無いですか。　是では時間の割き様が有りません。

前スレッドの>>272
> よく芸術家は紙一重といいますが、男の場合は女性以上に本当にそんな感じのような。
ですので、男性の場合は（不労所得を得易い女性とは異成り）自らの食い扶持を稼がないと
行けない場合が殆どですから、芸術活動も生業にしないと徹底出来無い場合が殆どなのです。
勿論、出来無い事も無くは無いのですが、家族に迷惑が掛かりますので、大抵は自重為るのです。
是は男性が芸術的感覚に劣る訳では無く、日々の最低限実行しなければ成らない実務が多く、
責任感も強い為、周りの人に迷惑を掛けない傾向に有るからです
（趣味が理由で有給を取る人は男性選りも女性が圧倒的に多い）。
斯様な事情を先ず以って御理解下さい。　そして其れを踏まえた上で御発言頂ければと思います。

前スレッドの>>355
> 石川君、君は“興”が研ぎ澄まされた時芸術が生まれると言ったな。
> してみると“興”というのはやはりsensitivity、inspiration といったものだな。
> ならば、男も女も“興”を受動する事に関しては変わらんと思うぜww
> 何故なら芸術を理解する受動的なsensitivityは男、女に差は無いからだ。
> inspirationを受動し、そこからのimaginationという能動によって芸術は産まれる。
> 芸術的才能とは、受動したinspirationを表現する能力だ。
> 芸術を生み出す才能は男の方が女より遙かに高い。　それは歴史が示す通り、異論はあるまい。
> 男と女の違いは同じ様に受動したinspirationに対する対応だ。
> 男はそれをlogic、そしてimaginationに能動的変換する。女は感じるままに感情に委ねる。受動のみだ。
> 感情をそのまま出すから表だって現れるだけの事。
> inspirationをimaginationによってlogicに。　これは芸術にも学問にも哲学にも言える事。
> 女のおしゃれなんぞ只の求愛本能に過ぎん(笑)　芸術と一緒にするなww　石川君。　解ったか？
私が長々と記述した内容を短く簡潔に纏められて居ますね。　御流石です。
装飾品等を創り出す人間の殆どが男性陣で、此の場合の女性陣は只単に御得意様な丈ですからね。
創り出す人間と一介の消費者とで、何方が選り高度な能力が問われるかは今更言う迄も無い筈です。

>>15
> 　　No.17　千早ぶる　神代も聞かず　龍田川　唐紅に　水濳るとは ・・・・・・・在原業平朝臣
> 　　No.24　此の度は　幣も取り敢へず　手向山　紅葉の錦　�~の随意に・・・菅家
在原業平の歌、旧字体の「�~」に為るのを忘れて居ました。
菅家の歌の方はきちんと旧字体だったのに。
訂正版：No.17　千早ぶる　�~代も聞かず　龍田川　唐紅に　水濳るとは ・・・・・・・在原業平朝臣

age

>>29
できる事なら、もう少し読みやすくしていただけませんか？

>>29
> 　　No.17　千早ぶる
"血はヤプー"か?

hoge

佐藤君、石川はもう此処には来ないと思うよ。
石川若しくはその代弁者でも来ない限り、このスレには意味も価値もない。
そもそも前スレで、議論放棄した時点で石川の理論なるものは破綻している。

石川ｗ
お前がこのスレをコッソリ覗いているのは判っているんだよ。
恥さらしもいいところだなｗ

hage

女に生まれ変わりたいなんて奴は

人間よりゴキブリに生まれ変わりたいと思っている奴と

　　　　　　　　同じなんやろね。（ﾌﾟｯ


　 　 　 　 　　　　 ,─-￣`v￣￣Z_
　 　 　 　 　　　∠　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　／ 　 ／7 ハ＼＿ 　 　l
　　　　　　　　〈　／　　　　　　　＼ 　 >
　　　　　　　　(`V　　　 ∩∩　　　 V7)
　　　　　　　　 Y 　 　┌──┐　　 Y
　　　　　　　　 　 　　　l 　 　 丿




　　　　　　　（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

HPでやりゃあいい

ago

sage

mage

彼方此方に間違いが在りましたので、再度の修正版です。
> 　　No.05　奧山に　紅葉踏み分け　鳴く鹿の　聲聞く時ぞ　秋は悲しき・・・・・猿丸大夫
> 　　No.17　千早ぶる　神代も聞かず　龍田川　唐紅に　水括るとは ・・・・・・・在原業平朝臣
> 　　No.24　此の度は　幣も取り敢へず　手向山　紅葉の錦　�~の隨意に・・・菅家
> 　　No.26　小倉山　峰の紅葉葉　心有らば　今一度の　行幸叉なむ ・・・・・・貞信公
> 　　No.32　山川に　風の掛けたる　柵は　流れも逢へぬ　紅葉也けり ・・・春道列樹
> 　　No.69　嵐吹く　三室の山の　紅葉葉は　龍田の川の　錦也けり ・・・・・・・能因法師

> 　　No.81　郭公　鳴きつる方を　眺むれば　只有明の　月ぞ殘れる・・・・・・・・・後�ｺ大寺左大臣

こんにちは。誰がこのスレ立てたのか知りませんが、保守している人もいるみたいですので
私を待っているのかしらとも思い、長い沈黙を破って一言だけ言いに来ました。
後藤剛志さん、昔の貴族は、とりあえず男女の別抜きで私の興理論で言うところの、
仕事をしている人ですか、それとも遊んでいる種類の人でしたか？
遊んでいる人ですよね。なら、遊んでいるうちに興の感覚を持つようになるでしょう。
…というような話を、もう私はこの文句ばかり言われて話を聞こうとしない人ばかり書き込む
２ちゃんねるでやることは不毛だと思っており、やる気を失くしているのですよ。
あなたは礼儀正しく議論なさる方だと思いますから、是非HPの掲示板へお越しください。
ここに書き込んで頂いても返事しません、無駄ですので。以上です、さようなら。
後藤さん以外の保守している方もHPの方へどうぞ。

あのね

２ちゃん、ニコ動、モバゲっつーのは

そこいらの腐ったホムペやブログよかヨポドにおもろいよｗ
ただし板とスレによるｗ

>>43
その通り、布教ならば自身のホームページで行うべきであるな。

さて、後藤さんとはどなたのことであろうかのう。

age

保守してる人こんにちは。女性論を終わらせる私のHP　
http://kyourironn.xsrv.jp/　ですがこの度大改訂、
理屈をごっそり網羅しておまけに携帯でも見えるようにしました。
前スレでは携帯で見えない人は何やら分からなったはず。

男性や女性に文句ばかり言っておらずに本当に解決策が知りたい方はどうぞ。
無駄な議論などよくやりますわ。
相変わらず聞く耳持たない人を相手する気はないので言い捨てておさらばです。
ではHPをお楽しみ下さい。