>>295 おいらが分析できる範囲で答えてみよう。大きく分けて理由は二つ。
・【自分の性別(女性である事)にコンプレックスを持っているから】
女性の中でも女性として満たされた人生を送っている人もいれば、
そうでない人もいる。前者はそれなりに女性に生まれてよかったと感じ、
社会や男性をあまり恨む事もないが、後者は女性でありながら他の女性の様に
女性のメリットを得られない、男性に冷たくされるなどとあり、社会や男性に逆恨みをする。
その逆恨みの発端は容姿という仕方のない物も含め、知能、性格など自分にあるのだが、
それを認めたくないので「自分のせいじゃない。自分が女性だから不当に差別されているんだ」
と、強引に矛先を違う方に向けようとするのだ。
「男性だったら差別されないはず」「男性だったら私も幸せだったはず」
かくして不幸な女は恨んでいる男性に対して歪んだ憧れを抱き、ネナベになる。
・【「何を言ったか」という本質的な話の内容より「誰が言ったか」で判断する特質を持つ思想】
「TVで言ったから」「あるあるで言ったから」「みのが言った」で売り切れ続出させる性質だ。
筋道を論理的に考える事が苦手なため、「自分の話のどこがどう批判されているか」がわからず、
「私が女性だから叩かれた」としか考えない。
その人がどんな極悪人であろうとどんな聖人君子であろうと、言葉の内容の是非には
一切関係がないという事が出来ず、ひたすら「どんな人が言ったか」でしか判断できないから
他者には「そんな事言っているのは童貞だ」「モテない奴だ」「オタクだ」と
内容には触れない対人論証しか出来ず、自分では「これを言っている私は男だ」と言えば
説得力があると思っている。
かくして頭の悪い女はその発言自体で女性である事を表している事にも気付かず、ネナベになる。