若い男性に女性がうらやましい症候群広がる

何がまともかは適応出来ているかどうか得決まるものだが。
女は女はと言っている男は適応出来てはいない。

人間の一番の苦みは必要とされない事だそうだ。
差別差別と書いているが、実際差別に当たる事は一切無い。
あるのは必要とされていない為、確実に余ってしまって望みの扱いを受けられない男の恨み辛み。
差別ではない。
余ってしまっているのだから仕方なく扱いはそうなる。
そこに文句を言っても仕方が無い。
問題なのは必要ないのに存在している男が差別だといい望む扱いを強制しているところ。
それじゃあいつまでも関係は変らない思うが。
望みの扱いも受ける事は出来ない。
永遠に。

そうしたいのかね？