>>276 >>180のがスマートだな…
とりあえず、立場によって意見が変わるというのは恥ずべきことだと思う、
>>1を鵜呑みにするなら、批判をしない・できない理由に立場が関わって来ていることは明らか
ならば、自分の立場を原因に意見を変えているのは、批判する男性なのか、批判しない男性なのか、または両方なのか、そこを考えるべきだと思う
そこで目をつけるべきは、批判しない男性が「然るべき時には叱っていない」ということ、これを異常と捉えるなら、少なくとも批判しない男性は自分の立場を原因に意見を変えていることになる
それに対して批判する男性についても考えるなら「然るべき時でないのに叱る(罵倒する)」男性が立場を原因に意見を変えていることになる、ただ、こっちのほうは、批判をする男性が全てこの条件に当てはまるというわけではない
俺は
>>180を見てこう考えた
あと、批判と罵倒の違いは、発する側の違いでしかないと思う、批判や罵倒を受け取る側からすれば、感情というフィルターを取り除けば、それらが正しいか間違っているか、ということしか残らない
批判だから正しいということはないし、罵倒にだって的を射ているものもある