男性差別は正当である

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34鬼ノ目発進号 ◆dN7nrcxm2k
また、今の日本においては「男性差別が正当」と呼ばれるに値する為に必要な、
対峙する差別(つまり、女性の特性における制限・差別)が軒並み解消されている。
つまり「男性である事による制限」だけが残っているような状態であり、
これは役割分担にも平等にも、どの形にも当て嵌まらない単なる差別である。

弱肉強食・・・って、同じ土俵に立って勝負するのなら兎も角、
余りにも保護政策が行き過ぎていて、もはや頑張って対等に立つ気力すら失せるほどだ。
まぁ、知らずに努力している人にとっては、知らぬが仏なのだろうけど、
努力していてもライバルが女性だったから「その努力はムダです」と言われるケースは
雇われる側からの証言・元面接官の女性・役職の方からも証言を頂いている。

日本の平等政策なんて、本当に見えない所で機能しているものが大半を占める。
それを「平等だから」・「弱肉強食だから」なんて言語道断だし、今の女性優遇社会のやり方は例えれば、
相手が素手で正々堂々とケンカしようとしているのに、いきなりチャカで後ろから打つようなもんだ。
勝ち負け・弱肉強食以前の話。どんなに卑怯なやり方使ってでも【女性を50%にせよ】ただそういう差別政策だ。