男女差別?大学教員雇用の実態

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13名無しさん 〜君の性差〜
男性を納得させるには、政府は「パワーゲームの国際社会の中で民族護持のため」というようなことを打ち出すべきなのではないかな。
政府が絡むのなら、ただの「女性個人のため」では男性は納得しないと思う。
きちんと民族護持のため、あるいは人類護持のため、というメッセージを出すべき。
それにより女性も個人事とポジティブアクションをとらえず、自分の性を公的な性として考え、性に責任感を持って研究するようになるだろうし、
男性も卑屈にならず、自分の性の役割責任に邁進し、研究職の女性が性として誤った方向に行こうとするなら毅然と間違いを指摘できるようになるだろうから。
そうなってこそ、女性を公的に優先する意味が成り立つし、男性が公的に引き下がる意味が成り立つ。
双方が同量の犠牲心を納得して持って臨んで、皆が納得できるのではないかと思う。
だから同時に「研究職の女性監視システム(語勢が強いけど)」のようなものを政府は用意するべきなのではないか。
あるいは男性は私的にそのようなシステムを作るべきなのではないかと思う。
今後男性は、女性教員が政府や男性の期待に沿い、きちんと性の良識・責任を持って事に臨んでいるのか厳しく追及していかなければならないと思う。