レディースデーは廃止するべきではないか その4

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20名無しさん 〜君の性差〜
>>19
レディースデーを実施している店の店主が男女平等を訴える人物であっても矛盾はしない。
なぜならば、レディスデーは男女差別ではないからだ。

憲法で男女差別を条文化しているからこそ民法及び民事訴訟法で男女差別問題が取り沙汰される。
レディースデーが裁かれないのはレディースデーが男女差別ではないからだ。

憲法は六法の要だ。法の全てが憲法の派生から成る。憲法は国民に対するルールの要だ。

憲法が定める男女平等の概念に於いてレディースデーに法的処分が成されないのは何故か?
それは成文法の下、レディースデーが男女差別として認識されないからだ。
法治国家に於いて男女平等とは法が定める概念だ。
それは個々人の損得感情とは無縁の位置に存在する。
法で定められている男女平等は公的事象に伴う平等だ。
お前の根性は、我を通したいがために他人の自由を奪い取りたいと思う根性だ。
そういった根性は治せ。お前のためにならん根性だからな。