男も女も30歳過ぎれば人生終了　　　　　

男女とも３０歳を過ぎると肌にハリとツヤが無くなり、たるんでシワっぽくなり老化した肌になる。
見た目も中年っぽくて終ってるし３０過ぎた奴は人生の半分は終了してるな。

>>1
三十路女乙

女は顔、男は胸に特に老化の影響が出てくる。
３０過ぎると男の胸は下に下がって老化したジジイみたいな胸になってくる。

まあ男女とも顔、全身に老化の影響が出てくるが、特に目に付くのは「女＝顔」「男＝胸」だな。
まあ風貌自体が年取ってるし３０過ぎると途端に中年臭出てくるしマジで終ってる。

あと男女とも腹が出てくる。

平成生まれは30越えるとみんな死ぬのか？

平成臭ばりばりなスレだな｡

30で胸は下がらないだろ、イヤだったら鍛えろ。

つうか容貌が衰えるだけで人生終了って
考え方自体が女の考え方だけどなｗ

終了じゃなく、行く末はほぼ決まりってとこかな。
サプライズが無ければの話だが。

10
あのう､物凄くごまかし臭いんですが…。

>>11
言いたい事ははっきり言えば良い。

なんと、同じＩＤの人がいた！

と思ったら、勘違いだった(笑)

行く末は､ほぼ決まりって､どこ？なんで､ほぼ？残りのほぼはどこよ？
なにが､どう行くのかサッパリわからん｡

社会的地位は　ほぼ決まりじゃない？
どのコースを進むのかは３０過ぎれば決まったも同然。
ただし、サプライズが無ければの話。

羊水は腐る
だが精子は腐らない！

精子も腐るぞ。
ダウン症や奇形、障害児、先天性の病気を抱えた赤ん坊の比率が
４０越えた父親の場合、飛躍的に高くなってたからな。
精子は染色体や遺伝子情報の塊なんだが年取ると、金玉が
長年の疲労により状態が悪くなるらしい。
そのせいで染色体異常とかが多くなる。
精子も卵子も年取ると危険だな。

とは言ってもダウン症や奇形、障害児、先天性の病気を抱えた子供と健康な子供なら
親の年齢が４０歳越してても健康な子供の方が数は圧倒的に多いんだがな。
そのような病気を抱えた子供達を調査すると、そのような傾向が高くなってるという話でな。
だから例え親が４０だろうが５０だろうがスポーツやってたり体が元気で動き回れるような
元気な奴だったら子供も健康だろうしな。

>>18
それは初耳だなｗ
ソース希望

よく母体は年を取ると危険だと言うが、あれは初産の場合だ。
母体の場合は３５歳超えて初産だと危険率が飛躍的に高くなる。
色々な諸説があるが、この世に生まれた時から毎日色んな化学物質や
有害物質が体に蓄積されて、赤ん坊が出来ると一緒に毒が排泄されるらしい。
だから２０歳で初産で子供を産んだ母親の場合は２０年分の有害物質が
赤ちゃんに影響を与え、３５歳で初産の母親だと３５年分の有害物質が子供に行く。
これはかなり危険だ。第一子に障害児が多いのもこのせいだと言われている。

>>21
男性の年齢とダウン症の関係のソース出せってｗ

ソースなんて、このネット時代調べればいくらでも出てくる。
自分で調べろ。

第一、４０歳越した親の子供が障害児の方が多かったら
国が対策に乗り出さなければならない大問題だぞ。

１０００人に何人という割合が高いか低いかという世界だ。

>>23
ダウン症についていろいろ調べたが女の年齢が影響しているって事しか書いてないんだがｗ

お前がなにを見て、何を調べて言ってるのか
それを示せば言いだけの話じゃないかｗ

まあ自分で調べられない頭の弱い低脳アホが多いので教えておいてやろう。
父親の年齢が高くなるほど自閉症の子供は多くなるというのは周知の事実だ。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%88%B6%E8%A6%AA%E3%80%80%EF%BC%94%EF%BC%90%E6%AD%B3%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%80%80%E8%87%AA%E9%96%89%E7%97%87&lr=

>>25
ダウン症は？

>>21の論理でいくと、初潮を迎えたばかりのほうが奇形が少ないようだが、はたしてそう言えるのだろうか。

父親が４０歳以上だと自閉症リスクが飛躍的に高くなるのは有名な話で、他の検査結果もあったが
障害児や精神疾患、臓器不全、脳障害、と多岐な項目が書かれていたが、やはり全ての項目で高い傾向にあった。
あと早産（流産）や低体重児のデータもあったが、そっちは１０代の若い父親の方が比率が高かった。
精子が完成していないからだろうな。ダウン症ではあまり大きな変化は見られなかったが、やはり多少高かった。

女の方も１０代で出産した子供は障害児の比率がやや高かった。
男も女も１０代の親は２０代の親に比べて奇形や障害児、先天性の病気が多かった。
これは多分、１０代で親になる奴は不良とかロクな生活をしていないくてガキの頃から
酒を飲んだり煙草を吸ったりシンナーを吸ったりしている為だと思われる。

ダウン症と男性の年齢は関係ないってのが定説です
あるならソースよろしくｗ

あと卵子も精子も未完成というのもあるだろうな。
まあ若過ぎても年寄りでも子供を産むとリスクになるという事だ。

>>30
男女とも高齢は不都合があるということでいいんじゃないのか？

１０代は成熟していないから障害が出やすい。

ID:iqWVJdnh

しょちゅうニュー速＋に湧いてるいつものヒスババアだな。

煽りに来ただけかよ。

自閉症は特に母親が高齢の場合には卵子に突然変異が蓄積される時間が長いので自閉症児ができやすいとされています。
http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2007/07/post_989.html

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2258905/1873397

女の場合、排卵時に卵子はたった一個しか放出されない。 従って卵子の遺伝子異常は１００％受精卵の遺伝子異常になってしまうのである。　男性の場合、精子の数は何億というレベルに達し、それらの精子が競争して、
最も早く卵子に到達し、侵入に成功した精子によって受精卵が作られる。 即ち、遺伝子異常をもつ劣等な精子はふるい落とされる確率が高いので高齢の男性と若い女のカップルはほとんど問題にならないのである。
故に、女は３０過ぎれば年をおうごとに存在価値はなくなるのであった！
★★★　　遺伝子異常を持つ子供の発現確率　　★★★ ４０歳以上の女　＞＞＞　３０歳以上の女　＞＞＞＞＞＞＞＞　４０歳以上の男

精子は多くないと不妊の原因になるくらい弱いな。

女が出産可能なのは初潮から閉経までの期間。

しかし、仮に閉経前だとしても50すぎやらの女性が体力的に
分娩に耐えられるだろうか？？大量の出血などを伴う
場合もあるのに。

67歳で出産しただとかギネスブックものの例は
確かにあるけれども、（スペイン）
そんなものを一般化するわけにはいくまい。

仮に自閉症や障害を持って生まれてくるとしても、
高齢で子供を作ることが可能／不可能という違いが男女に
あるのなら、その違いは相当に大きい。

男性の精子は何歳になっても約72時間ごとに作り変えられていますから、古くなっていく心配はありません。
一方、女性の卵子は胎児の時にすでに一生分が卵巣の中に用意されており、おぎゃ−と生まれた瞬間からあとはひたすら年をとっていくということになります。
なので、高齢になればなるほど、特に35歳を過ぎると、卵子はどんどん古くなっていってしまうんです。
古くなるということは、外界からの色んな影響が蓄積されていってしまうということです。 その影響によって年齢とともに、卵子の染色体異常の確率が高くなっていきます。
http://www.suksuk.net/health/tn/h040621.html

｢子供が出来なくなれば人生終了｣ではないよね？

たとえ男性は４０，５０でも妊娠させることができても、実際育てていけるのかね？
退職金まで子供につぎ込む気かな？

男も４０越して子供作ると絶対に大変だぞ。
子供が２０になると親は６０だぞ。

それと精子は７２時間毎に作られるワケでは無いぞ。
常に作られていて最後の射精から７２時間経過すると満タンになるという事だ。
その精子は睾丸で作られているのだが、睾丸の精子製造能力も年を取る毎にドンドン衰えてゆく。
だから質も量も低下するので男も高齢化すると良くない。
だから生物保全の理論で女は閉経し男はチンポが立たなくなる。
中には５０〜６０代で出産する女や、７０代で父親になる男も実在するが極めて稀な例である。

つhttp://www.seirei.or.jp/hamamatsu/magazine/perinatologynews/news46.htm

男40代〜50代＆女20歳

などと言った場合、これが男女逆の場合に比べれば
圧倒的にOKなケースが多いだろうな。

親と同じ世代のジジイなんか相手にしねぇよ(笑)

>>38
じいさんがまともな事かいたの初めてみたよ

>>20
腐るの定義は人間にとって有害かだからな　有益、無害は腐るとはいえない。
奇形率があがるという点では人間にとって有害なデータであるから腐るという表現はあっている。
本来精子は射精しなければ夢精するか、体内に再吸収される。

3日以上たった精子は腐って黄濁色に腐る　死骸がくさるのは当たり前の話　再吸収されるのはこの死骸の段階。

>>46
希望年収（笑）を満たすとなるとそのぐらいの年齢になるぞ。

>>1
30歳になったら絶対に自殺しろよ。

>>50
お前馬鹿だろう　30歳が人生の半分っていってるだけだぞ

>>49
じいさんってさ

たしか人と肌をふれあうのが嫌いで

同棲婚を推奨していて

女性の体の仕組みに妙に詳しい

甘木じいさんは実は高齢女性なのではという疑惑が起きた。

http://oss.jodi.org/ss3.html
http://www.albinoblacksheep.com/flash/youare

無能な奴は産まれた瞬間人生終了。

母親が４０歳以上の場合、ダウン症の子供が生まれる確率は
３０歳未満の　　　　　　　　　　

　　　　　　　１　　　５　　倍

です。やはり女の劣化の方が著しい。

三推社／講談社ベストカー2006年7月26日号「俺と疾れ!!2006」所載

理想的な死に方は

徳大寺先生、こんにちは。
先生はお若い頃、トヨタのワークスドライバーとしてご活躍なさっていたそうですが、レーサーとして、男として理想の終わり方は何だと思われますか？
確かにM．シューマッハーのように何度も栄冠を獲得するのもプロのレーサーの理想でしょうが、僕は決して勝利者だけが理想とは思えないのです。
これは僕のような無名の一般人にも言えることなのですが、実は「これ」といった、理想の人生というのはないんだと思います。確かに社会的地位や富を手にするのも「理想」に思えるのですが、
如何なサクセス人生を送ったとしても、往生際が悪いとブチ壊しだと思えて仕方ないのです。
例えば（遺族の方には不謹慎ながら）福澤幸雄や浮谷東次郎といった、往年のレーサーは事故死で亡くなっていますが、そういうのも「理想」の死に方だと僕は思うのです。
先生は、どのように思われますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛知県一宮市 夫馬康雄　　　

[徳大寺有恒からの回答]
浮谷も福沢も私は友人でしたが、彼らは死にたくて死んだのではありません。もっと生きたかったのだろうと思います。
特に浮谷は生きていったらどのような男になっていたかと考えてみても惜しいと思わざるを得ません。
しかし、人生というものはいつ、どこで終わるか本人は知らないから生きていられるのでしょう。
ドライバーは引退してからの人生が永いです。ここは難しいですね。
現在のF1ドライバーは巨額の契約金をもらって走りますけれど、1950〜1960年代の名ドライバーはそんなに金をもらわなかった。
しかし、スターリング・モスのように現在も人気者であちらこちら飛び回っている人もいますね。
人生何が幸せかわかりません。やはりその人の人生は棺をする時にわかるのだと思います。

女は４０過ぎると妊娠出産の際のリスクは高くなるな。
子供がダウン症になったりな。
だがそれは子供を作った場合だけであって、普通に生きてる分には健康だから問題ない。
男は４０過ぎると飛躍的に癌を発症する奴や内臓に疾患が出たり、循環器系の病気を発症する奴が増える。
男は寿命も短いし年取れば取るほど良い事は無いな。

ちなみに男女とも若さだけを重視したら３０過ぎれば人生終わりになっちまうぞ。
いくら若作りしても３０過ぎれば目に見えて老化して行くからな。
４０過ぎたら老眼が始まり出すし肉体の衰えは皆平等に進行して行く。

だが>>1の言い分にも一理ある。
俺も３０歳で人生の半分が終了し４０歳で７５％が終了すると思う。
６０歳で１００％かな。
何故ならそれぞれの年齢で何かを始めたとして成功する割合は若い奴等に比べて格段に低いからだ。
６０歳で何かを始めたとしても趣味程度の事で、趣味のレベルでは凄いかも知れないが
その分野においての日本の柱となるような存在になるのは絶対無理だろう。
盆栽や園芸、趣味や習い事に精を出すくらいのモンだ。

女子高生や女子大生と付き合って結婚して子供授かりたいと思っても年齢が経つにつれ成功率は格段に低くなっていく。
それこそ３０歳なら５％、４０歳なら１．５％、６０歳なら０．０１％ぐらいかも知れん。
一般的な職業に就き一般的な社会的地位や身分の者で換算した場合な。

３０歳で３％、４０歳で１％、６０歳で０．０５％に変更。
実質こんなモノだろう。

２０前後なら普通に５０％ぐらいある。

そこでダフ屋の出番ぢゃよ

どうでもいい

子供いらなーい

>>63
子宮を移植してやれよ。

ダウン症は羊水検査でわかるから、ダウン症だったら、中絶すればいいけど
自閉症は生まれてしばらくしないとわからないから　困るわけだが

実際、羊水検査でダウン症だとわかると、医者が中絶しますかって
聞いてくる。そして８割の女性が中絶を選択する。

一方自閉は手の施しようがない。生まれてきたら殺すわけにもいかないし。

http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2007/07/post_989.html
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2258905/1873397