あぁ　女って頭悪いんだなぁと思う瞬間　Part16

さて。一見すると大変素晴らしい、まさにスーパーマンのような男性のようですが、
残念ながら決定的な矛盾があるんです。
２番目の条件を除けば、そういう条件を満たす男性はもちろん存在するでしょう。
でもね。それらの諸条件と２番目の条件は、どうやっても相容れないんですよ。

それだけ素晴らしい男性でしたら当然モテるでしょうし、かなり自由に相手を選べるでしょう。
数あるライバルの中からあなたを選んで愛してくれるはずがないのです。
え？「そんな事わからないじゃない」ですって？それがね、わかるんですよ。
数ある女性の中からわざわざ「打算的な条件で男性を評価する勘違い女」
を選ぶと思っている方がどうかしてるとは思いませんか？
第一そういう男性は女性の扱いに慣れているので、
あなたのそういった浅ましい性根なんて簡単に見抜かれちゃいますよ。

「こんな男性いるといいなぁ」と夢を見るのは勝手ですが、
その思いは所詮、最初から駄菓子屋のババアが当たりを抜いておいたくじを
「いつ当たるかなぁ」とワクワクしながら引いてるようなものなんです。
ババアのポケットの中かババアの家のゴミ箱の中かは知りませんが、
どこかに当たりくじというものがある事はあるでしょう。
でもあなたがそれを引く可能性は物理的にゼロ、即ち存在しない事と同じなのです。