性教育、大問題化「コドモのコドモ」

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254名無しさん 〜君の性差〜
これは教育現場の先生たちが見てもおかしくなる。職員回で決まったことは教師が共通理解しておかないといけない。一人の先生が勝手に授業できな
い。八木先生は過激な性教育はできないのだ。八木先生自体が「14才の母」の遠藤恵子先生のような現実性がないのだ。八木先生はKYになる。ここ
で一番多くな問題は職員室でジェンダーやジェンダーフリーという言葉である。今では誤解を招くと文部省から禁止された言葉が職員会で使われること
。性教育でも性器付き人形が使われ、ペニス、ワギナ、セックスという言葉が使われフリーセックスを小学生に進める過激な触れ合いの性まで行われて
いる。これを映画化すると大変な場面になる。映画でも多くの人が見るのだ。「コドモのコドモ」は漫画だけに、さそうあきらさんは「しょせん漫画じ
ゃないか」という感覚でここは描いている。朋子が股を開いて中絶を受ける露骨なシーンや中絶手術後は生目田目医師はピルを朋子に進める。さらに危
険な緊急避妊ピル使用の緊急避妊法も指導している。ピルや緊急避妊ピルの怖い副作用については全く触れていない。緊急避妊ピルは72時間以内に飲
んで受精卵の着想が子宮にできないようにする、きついピルだけに飲むと、ほとんどの人は一回は吐き出してしまう。吐き気は3時間以上も続くので副
作用も強い。何回も緊急避妊ピルを使用すると体は破壊される。このような説明がまったくない。これも映画化すると恐ろしいことになる「コドモのコ
ドモ」は見る観客は小学生だ。おばあちゃんの話は堕胎の項目で調べても「大ウソ」だということがわかる池「で自分の子供を泳がせて流産させる」こ
とはなかなかできない。また子供を泳がせる大きな池のある家庭も少ない。急激な陸上運動のほうが流産は起きやすいのだ。出産のときに水中でお産す
れば子供は窒息死する。この方法は昔明治初めの花魁達が多く使っていたことで有名だが一般人は池も家になく、子供を流産させることが、わかると罪
として罰せられるから明治時代には一般人は行っていない。中絶は結婚した女性では、みんな平均2回は子供の人数調整のために行っている。20代以
上の中絶は今は減っている。
255名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/05(土) 12:30:23 ID:6x2fTr/8
しかし性教育が始まり1965年に比べて十代の人工妊娠中絶が性教育が始まった1990年から急激に増え始め1996
年には何と4倍以上にも十代の中絶が増えたことは性教育の逆効果である。また八木先生が性教育で一番ポイントになる初経や精通の年齢が平均いつ起
こるのが平均初経や精通年齢を言わないことも不思議だ。女子の平均初経年齢12,6歳。男子平均精通年齢13、1歳と男子の平均精通年齢は女子よ
りも1年以上も遅れていることも知らせないといけない。外国人は日本人よりも大きく育つので思春期が長引き、初経も精通も日本人よりも1年遅れる
。性教育の授業もこのまま映画化すれば、ひどい非難が出てしまうのだ。両親も自分の子供の妊娠に気がつかないどころか、出産も子供達だけで出産さ
せ自分たちだけでしばらく育てる世界でも例のない矛盾点、しかもマイナス10度C以下の極寒の地域能代市の暖房もない古い小屋で子供たちだけで「
ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸を教えるミツオ。0度でもこの呼吸法は聞かなくなると産婦人科医師達は言う。この設定にも大きな無理がある。また出産シ
ーンは春菜が股を開き子供の頭が出てきて小学校5年生の子が取り上げる春菜はダイゴとヒロユキの手を握って陣痛に耐える。子供は安産で産まれ、美
香がうまくキャッチする。臍の緒まで子供たちが切る。開かれた春菜の股からは子供を包んでいた洋膜が出てくる。「14才の母」とは違い、すんなり
とした安産であり、なんも問題も起きない矛盾点。本当は1カ月も早い早産と10才の春菜の年齢からはIUGRは免れないし小児科的な治療が必要となる
と子供たちの手には負えなくなる。能代市の冬の気候からも赤ちゃんは肺炎をすぐに起こして死亡してしまう。また小学校5年生の女子の子役に股を開
かせて痛々しい出産シーンを演じさせることは映画でも児童ポルノである。児童ポルノでも一番ハードな幼女裏DVDになってしまう。映画のスポンサー
は「14才の母」と違い、過激に描くことを宣言しており、「こんな映画を小学生に見せるとは」と保守系の人たちから非難が出るのは確実だ。「いや
なら見なければいいじゃないか」では済まされない。なぜなら映画上映前や上映中にはテレビで多くの「コドモのコドモ」のCMや出演者の舞台挨拶や役
者のゲスト出演があり性の対象は中学生から小学生に降り
256名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/05(土) 12:31:01 ID:6x2fTr/8
今度は中学生の性ではなく小学生の性が対象にされて危険な面に晒されるのだ。2006年
の厚生労働省の統計要覧を見ると2006年は42件2007年は去年よりも1件多い43件の14才以下の出産が報告された14才以下の出産は1人
で20代の出産の1万人以上に匹敵する。「14才の母」は逆効果になったのだ
。出産少女は全員中学生だった。小学生の出産は16年前に5年生の出産が1件。16年前に6年生の出産が1件あるがセックスパートナーは5年生の
少女の出産の父親となる男は大人の叔父であり6年生の出産の男の父親は高校生だった。小学生同士の性交では妊娠の可能性は低いというよりも小5、
4月の時点ではありえないのである。春菜とユロユキは小5、4月の10歳で春菜は小3に初経があれば妊娠の可能性があるが、これは早発月経で普通
の親なら医者に連れていく。男子のユロユキは1000人以下の確立になり女子を妊娠させることはできない設定上の大きな無理がある。小学生の出産
はここ14年は起こっていない。2006年の14才以下の出産42件は全員中学生であり小学生の出産は厚生労働省の発表では0件だった「コドモの
コドモ」は将来に日本はこのようになる予告の映画なのか警告映画なのか「コドモのコドモ」全巻読んだが全く「命の大切さ 友情 子供の成長」のメ
ッセージになっていない。子供たちの団結やアクションはSF映画のようなものだ。「14才の母」は、かなり現実的に描かれていたが、それでも多くの
問題点があり討論はできない状態である。「コドモのコドモ」は討論はSFの世界の狼少年ケンやターザンのような世界観と同じになり討論にもならない
。しかし小学生の出産という衝撃的なドラマが、お産の危険性もなく中絶のリスクもなく、すべてがきれいごとで済まされピル推奨、コンドームにはは
否定的でピルだけでセックスを増やす恐れもあり、緊急避妊法も紹介され副作用は全く説明がない。エイズやSTD性感染症を逆に蔓延させる恐れがある。
小学生に人形を使いセックス指導。フリーセックスのすすめの触れ合いの性の過激な性教育。ラストはすべてお花畑のはピーエンドで小学生の出産推奨
。とても「命を伝える」テーマにはならない。
257名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/05(土) 12:31:34 ID:6x2fTr/8
「14才の母」以上に「命」は軽く扱われており「命の尊さのメッセージ」は漫画を全巻読破したが、全
く伝わらず逆効果になるだけだ。このまま映画化されると大変な事態になる。純真な小学生の性が今の中学生の性のように晒される日が近いのだ。なお
「14才の母」では井上真由子さんの脚本では初めは中学校の保健体育の性教育で自分の妊娠を知ることになっていた。しかし性教育に反対の安倍政権
誕生があり、過激な性教育シーン放映は「ふさわしくない」「教育上問題がある」とクレームがつき。妊娠すれば2カ月で本当に頭が重い日が来るので
、体育の時間に気分が悪くなって休み、教室で級友の那須麻衣奈や保健体育の教科書の性交の項目が目につきインターネットで調べて妊娠の可能性が高
いことを知り「せっぱつまって」妊娠検査薬を万引きして妊娠検査薬で本当に自分に妊娠を知る。と言う内容に本編は変更されている。露骨な性教育シ
ーン無しに妊娠が現実的にわかるように、よく研究され設定されていた。「14才の母」は現実的な世界観へ脚本が根ごそぎ変更されているのだ。それ
でもかなり現実の世界と矛盾点が出ており非難が続いている。有得ない設定から無理がある「コドモのコドモ」は早くも男女合同部屋の宿泊や男女合同
更衣に大きな影響を与えていり、あり得ない事実で日本中の教育現場がひっかきまわされそうである。「14才の母」とは比べ物にならない大きな非難
が出るのは確実である。
258名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/05(土) 12:31:55 ID:6x2fTr/8
http://www.ikujizubari.com/Lamaze/Lamaze-breathing.html
出産時のラマーズ法をやたらと強調するのは危険、出産時の陣痛が激しきなれば「ヒッ、ヒッ、フー」の呼吸法は役に立たない。ラマーズ法でもいまは
「ヒー、フー」「フー、フー」と多くの方法が存在する。「14才の母」では未希が出産前に母体に負担がかかり高血圧で入院した時に別の妊婦がや
ってきて出産の呼吸法を教えることは脚本にあった。しかし産婦人科医ではラマーズ法は形式だけの呼吸であり力を抜くときの「フー」の呼吸しか役に
立たないこともわかり妊婦の出産を見せて「ヒッ、ヒッ、フー」のラマーズ式呼吸法を見せる場面は削除されている「コドモのコドモ」では名称も教え
ずにラマーズ法呼吸を10才の同級生男子ミツオが教え10才の少女春菜は下半身を露出してミツオの呼吸に合わせて股をM字開脚させ春菜の股の間か
ら、美香に顔に羊水が飛び散り頭がでてきて、ミツオは春菜の股を観察、10才の少女がマイナス10度C以下の超低温の中で1カ月も早い早産でIUGR
も起こさずに元気な赤ちゃんを出産する。大きな無理が「コドモのコドモ」には存在する。「14才の母」では今はラマーズ呼吸法が変化しているので
井上真由子さんの脚本とここも変えられて医療現場と一致させている。このミツオの妊婦の呼吸にはほとんど合わなくなるラマーズ呼吸法も問題点に上
がるだろう。