性教育、大問題化「コドモのコドモ」

第３話での問題は何の抵抗もなく「１４才の母」と違い秋美の友達、朋子が中絶に走り中絶推奨になっているところだ。しかも何の葛藤もなく中絶に走
っている。中絶が出産でもめた「１４才の母」とはひどい違いである。これは「赤ちゃんをも産まぬも女性の自由というジェンダーフリーやフェミニス
トのだんじょ共同参画の危険なDNA女性尊重のカラーが出ているのが問題なのだ。女性条約はフリーセックスも推奨している。来年は小学生の妊娠や出産
がテレビやラジオで取り上げられて大騒ぎになり非難の渦が膜のは目に見えている。物語が「１４才の母」と違い矛盾してレアケースもいいところだ、
絶対にあり得ないと言っていい有得ない設定の映画だけに過激な性教育やジェンダーフリー教育の問題とともに非難が「１４才の母」を遙かに超える第
問題に発展してきている。「１４才の母」はテレビドラマだけに脚本はよく研究されていても「脚本が弱くドラマもダメだった」と言う非難が集中して
社会問題に発展している。しかし「１４才の母」はドラマは駄目なりによく考えられていた。「コドモのコドモ」は性教育的な視点で見ても矛盾点だら
けで、原作漫画のままでは映画上映できない。原作漫画が自体が駄作なのだ。「１４才の母」はスタッフへの非難が大きかったが志田未来ちゃんへのイ
メージ打ち壊しの非難の声も出ていたが今回の「コドモのコドモ」への非難は軽い気持ちで漫画自体が小学生にフリーセックスの進めの人形を使った性
教育シーンや小学生に中絶や出産推奨ドラマを見せる名は何事かと怒りりたい。絶対に起こらない４月の小学校５年生同志の１回の性交での妊娠出産な
ど科学的に無理な設定。役者の主人公も本当の小学校５年生の女子子役タレント甘利はるなちゃん起用となり、甘利はるなちゃんには非難は「１４才の
母」のときのような志田未来ちゃんの時のように出ていないが映画スタッフに猛烈な抗議が相次いで起きている。オーデション行えば格差社会の金に困
っている親が多い時代自分の娘の性を安売りする保護者は多くいる。