男→股間を幼時の力で軽く蹴られても、睾丸にかすれば無様に悶絶。
思い切り蹴られれば、女のように一時中断程度では済まず、続行不可能で退場
女 →男と違いかなり思いきり蹴られなければ我慢できる
キッチンで食器を洗っていると、彼(交際2ヶ月)がいたずらしてきました。
「ネル〜」と後ろから抱きついて胸を触ってきたのです。
「そろそろ”アレ”やってあげようかな…」
”アレ”というのは、私の得意技です。彼にはまだですが、今までお付き合いした男の人には全員やってあげていて、
つまり…その…オンナの技。といいますか。この技に耐えられた男性はいませんね。。(〜プッ 〜♪
お恥ずかしながらコレで男の人を何人も落としてきました。
食器洗いを中断して、私も彼に「ぎゅぅっ!」と抱きつきます。 そのまま隙をついて…
「えいっ!!」
「っうぅ」
やっぱり男の人はコレに弱いです。彼はまだベッドに横になっているので私も添い寝。
「どう?もう平気?」
「…うん。なんとか。」
「ごめんねぇ。痛かったでしょ?」
私の得意技というのは実は……金蹴り。彼へのお仕置きに時々しています。
だって急に胸触るんですもん。そんな気分じゃない時だってあるってば。
なんでこんなネタ書いたかというと、女優の波さんが「金的のプロ」と呼ばれていて、
私も前の彼氏に同じこと言われたことがあるなぁ。と走馬灯のように。
男性の場合ちょこっとした打撃でも痛いんでしょぉ?
こ れ ぞ 急 所 ! ですね。(〜プッ 〜♪