【女権国家】スレ♪

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316ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:36:08 ID:S5kwQd2B
>>315のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆ナオミをリビングで掴まえました。・・〈ちゃんと、見学しろって言っただろう!〉・・〈もう~
イイカゲンにしてよ。いくらなんでも、節度があるよ。・・リョウくんは普通じゃ無い。異常だよ。〉・・
確かにナオミの言い分も分かりますが、これは、15万円を投資した真面目な教育です。女帝教育者として、
ナオミを甘やかす訳にはいきませんでした。・・私は、心を鬼にし、嫌がるナオミの腕を掴んで、
引き摺る様にプレイルームまで強引に連れ戻します。・・部屋に入ると、玉座でヒミコ様が興醒めした
感じで、退屈そうに、一本鞭を撫でて居られます。・・〈ヒミコ女王様!・・私達夫婦は、マゾ夫婦です。・・
妻のナオミを椅子に縛り付けて逃げられない様にして下さい!〉・・〈しょうがないわねぇ。一々中断
されちゃ、アタシも迷惑だし・・縛ってあげるわよ。〉・・素に戻りかけた声のトーンで、そう仰ると、
革の鞄から麻縄を取り出します。・・〈ナオミぃ!ほらっ女王様の命令だ!大人しくしろっ!〉・・
〈もう;こんなのイヤっ;・・リョウくん、離してよ;〉・・〈こんな、勉強の機会は滅多に無いぞ!・・
逃げないで、ちゃんと吸収しろよっ!〉・・私が、手荒にナオミを椅子に座らせると、ヒミコ様の手馴れた
所作で麻縄が華麗に舞って、ナオミが椅子に縛り付けられます。・・そして、泣いて鼻を啜るナオミを
背後に、プレイが再開されました。・・〈じゃあ!もう一度、御挨拶っ!〉・・その御声には、邪気が
蘇えり、再びヒミコ様の狂暴なピンヒールが、私の後頭部に乗せられます。・・私は、嬉々として先程と
同じ内容の御挨拶をすると・・〈ダメっ!それ、さっきと同じだろ!・・アタシを退屈させやがって!〉・・
ヒミコ様が玉座から聳え立つと、その天を摩する御美足を支える狂暴なエッジが、平伏す私の背中を
抉ります。・・〈ひぃ〜;ヒミコ様ぁ;申し訳御座いません;〉・・そんな私を尻目に、体重をエッジの
先端にジリジリ!と集めます。・・〈おらっ!足フェチ野郎め!・・胸を焦がすピンヒールに背中から
串刺しにされれば本望だろう!〉・・
317ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:37:17 ID:S5kwQd2B
>>316のつづき

☆私が、呻きながら身を捩ると、ヒミコ様は高笑いを為さって、今度は、私の両手の甲を爪先で踏み付け、
仁王立ち為さると、またジリジリ!と重心を前に倒して容赦なく私の両手を御潰しに為られます。・・
その優美なリボンをあしらったエレガントな御美足ドレスの残酷な素性に、私は、両手の痛みが麻痺する程、
胸を焦がして居りました。・・〈おら~っ!アタシが乗ってる~んだから、動くなよっ!〉・・ヒミコ様が、
ら行を巻き舌で強調して、一本鞭の連打を私のお尻に浴びせてきます。・・〈ひ・ひぃ〜≧≦;〉・・暫らく
眼前のワインレッドな艶肌を見詰めて耐えて居りましたが、耐え切れずに、踏まれた両手を靴底から
引き抜いて後退りしました。・・〈動くなって言っただろ~っ!〉・・〈ぁ・はい;申し訳御座いません≧≦;〉
・・私が床に額を擦り付けて謝罪すると、床と額の間に爪先を捻じ込んで私の顔を持ち上げます。・・
〈ほほw 手を出しなw〉・・そう意地悪く笑って、一本鞭を放り投げると、ヒミコ様が両手を差し伸べて
くれます。・・それに呼応して、恐々と手を差し出すと、力強く両手首を握り締めて・・〈今度は、逃げられ
ないからな!〉そう言って、私を立たせると、手を握ったまま無雑作に、お尻を玉座に落とし、私は、
手を封じられた体勢で御前に跪きます。・・〈ほほw 租チンの癖に、精一杯そそり起てた挙げ句に、
スケベなヨダレまで滲ませて・・w〉・・ヒミコ様のピンヒールの爪先が肉棒を小突き意地悪く弄びます。
〈ぁあ;私は、この日の為に、一週間射精を自粛して居り、つい御見苦しい汁を滲ませてしまい申し訳
御座いません;〉・・〈へぇ〜w 随分と貯め込んでるわねw この貯金タマめっ!〉そう言って私の
キンタマを蹴り上げます。〈ぅ・がぁああ≧≦;〉・・〈一週間も前から用意周到に欲望を備蓄して、
アタシを自宅に呼びつけやがって!・・失礼な奴隷だねw〉・・〈ぁあ;申し訳御座いません≧≦;〉・・
〈おら~おら~w 亀頭で謝って御覧よぉw〉・・〈ひ・ひぃ〜〜≧≦;〉・・〈こうやって頭下げるの!
こうやってぇ!〉・・両手首を握られたまま、跪いた私は、為す術無く、残酷なピンヒールに亀頭を
踏み躙られます。・・
318ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:38:15 ID:S5kwQd2B
>>317のつづき

☆ストッキングの漆黒の折り返しから、眩しく零れた白い太股を躍動させて、踵に意地悪な棘を配した
ワインレッドの薔薇が、健気に起き上がる肉棒を恍惚の大海に、容赦なく何度も沈めるのです。・・
そして、御美足を組んで靴底を覗き込みます。・・〈オマエの汚らわしい、スケベ汁で、アタシの大切な
ピンヒールが汚れちゃったわ!〉・・〈ぁあ;申し訳御座いません;〉・・〈言葉で謝っても、誠意なんて
伝わらないのよw コレで御辞儀しろって、さっきから言ってるだろう!・・役立たずの租チンおっ起て
やがってw〉・・またしても、優美なピンヒールで武装した巨大な男根が,私の亀頭を襲いました。・・
〈オマエの顔面をマット代わりにしてやるっ!〉・・そう言って、私の両手首をギュッ!と握り締めると、
デルタの丘から、突き出した2本の御美脚を同時にそそり起てて、私の眼前に迫ってきます。・・踵の棘に
目潰しされそうで、目を瞑って顔を逸らすと・・〈逃げるなっ!〉・・頬に靴底の一撃を貰い、顔面が
靴底で覆われます。・・そして、グイグイと手首を引っ張り、顔圧を掛けてきます掛けてきます。・・
〈ぅ・ぅぐわっ≧≦;〉・・〈奥さんの前で、こんな醜態を曝して・・とんでもない変態だねぇw〉・・
そう茶化して、顔圧を緩めると・・〈おら~っ!舌だしなっ!〉・・私の舌に靴底が滑ります。・・ナオミは、
こんな屈辱的な私の醜態を直視して居るのか、泣きそうな顔で背けて居るのか・・とても気掛かりでした。
でも、私の背中は、確かに、あのメガネ越しの円らな視線を感じて居りました。・・〈綺麗になったか!〉
・・〈ぁ・はい;ヒミコ女王様ぁ;〉・・すると、また意地悪く靴底で顔圧を掛けて、私の顔が歪み後方に
仰け反るのを微笑を浮かべて愉しまれると、掴んだ手首を一気に御放しに為られました。・・その反動で、
私は、身を捩って後方にうつ伏せに倒れました。・・〈おほほほ〜〜っw〉・・ヒミコ様の嘲笑を背に
受けながら、背後の椅子に縛られたナオミを見遣ると、ナオミは、意外にも、この恥辱の醜態を無表情で
冷静に見詰めて居りました。・・
319ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:39:12 ID:S5kwQd2B
>>318のつづき

☆それは、軽く睨んで居るようでしたが、うつ伏せから、私が起き上がり、卑しく勃起した肉棒が
視界に入ると、あの魅力的な眉間の皺を露わに顔を背けました。・・ぁあ;・・ナオミ。・・私が内心で
呟いて居ると、ピンヒールが凛々しく床を鳴らします。・・〈爪先に感謝のキス!・・早くぅ!〉・・
〈ぁ・はい!・・ナ・・ヒミコ女王様ぁ!〉思わずナオミの名を叫びそうに為りました。・・そして、
玉座に超然と踏ん反り返るヒミコ様の足下に這い蹲ると、その爪先の艶肌にキスをしました。・・〈ほほっw
オマエに”靴辱”を与える御靴なんだから、もっとディープに感謝しなよw〉・・もの欲しげに尖った
ワインレッドの唇が、私の口に押し込まれます。・・〈ぁ・ぁぐぅ≧≦;〉・・〈おら〜w 御靴が大好き
なんだろうw〉・・〈ぁ・ぁひぃ;〉・・ヒミコ様が、満面の笑みを浮かべて、暫し、このディープキスを
愉しまれた後、そのピンヒールが床を鳴らし、スパンキング・ラケットを持って来いとの御用命を受けます。
私が、それを頭上に掲げて傅くと、スパンキング・ラケットを手に取ったヒミコ様が、それを掌に打ち
付けながら、高貴な眼差しで、眼下の私を射抜きます。・・〈じゃあ。お馬の特訓よ。・・アタシの馬調教は
厳しい事で多くの奴隷達に知られて居るから覚悟しなっ!・・たっぷりと鳴いて貰うわよw〉・・そう言って
玉座から立ち上がると、商売道具の詰まった革の鞄の前でしゃがんで、何やら、ゴソゴソと取り出します。
・・そして、ヒミコ様のしなやかな指が、私の勃起した肉棒に、リードの付いたコックリングを通し、
そのリングに繋がったストラップがキンタマを左右に分ける様に縦断して、革のベルトで根元も確り
固定します。口にも、リード付きのポニーギャグを噛まされました。・・〈おら~っ!鳴いてごらん!〉・・
コックリングのリードを引き絞った女帝ヒミコ様の妖艶な仁王立ちに、恍惚と屈従致しました。・・
〈ひ・ひひぃ〜〜ん≧≦;〉私は、跪いた状態で両手を挙げて、ポニーギャグの隙間から、精一杯、声を
絞り出し、至福の屈辱に溺れます。
320ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:40:17 ID:S5kwQd2B
>>319のつづき

☆〈ほほっw 無様だねぇw・・じゃあ。四つん這いっ!〉・・私が、嬉々として四つん這いに成ると、
あのエナメルの踵の棘が、背中の皮膚を再び抉ります。・・〈いーか!アタシが騎乗するんだから、潰れたら
承知しないからなっ!〉・・〈ひひぃ〜〜ん≧≦;〉・・ヒミコ様の御美脚が優美に私を跨ぐと、その
エナメルのテディから、淫靡にハミ出した尻たぶが、背中に落下します。・・〈じゃあ。ナオミさんの
椅子を周って、ココへ戻ってくるのよw〉・・バシッ!・・スパンキング・ラケットが私のお尻を容赦なく
急き立てます。・・〈さあ!走れぇ〜〜っ!〉・・羞恥で沸騰する私の心臓を、踵の棘の如く突き刺すナオミの
視線に向かって、ゴム製のギャグの味を噛み締めて走りました。・・その間、ヒミコ様のラケットが
高笑いと共に連打され、私のお尻を朱に染め上げます。・・股間から垂れるリードを尻尾の如く、床に
引き摺り、恍惚とナオミの横を通過します。そして、背後を周回してナオミに、お尻を向けた時、柔らかい
肉の感触を私の朱に染まったお尻が捉えます。それは、ラケットの打刻ではなく、生足の感触でした。・・
それは、確かにナオミの足です。・・堪らず、首を伸ばして振り向き、ナオミの表情を窺がうと・・それは、
無表情の中に、薄っすらと微笑を湛えて居る様にも見えました。・・

(つづく)
321名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/27(日) 18:14:15 ID:B8Y5wFW/
ヤプーを思い出した
322名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/01(木) 04:38:50 ID:0jJHFKoM
続きまだ?
323名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/06(火) 00:26:32 ID:JUogERjj
旅行か?
324ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:46:56 ID:h2pFcr5H
>>320のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆息も絶え絶え。・・なんとか、ヒミコ様を背に乗せて玉座の位置に戻ると、背中から降りられた
ヒミコ様が、私の背後に回り、股間から垂れたリードを手にされると意地悪くぞんざいに引き締めます。・・
〈ぃ・ひぃ〜≧≦;〉・・〈おほっw 今度は、チン引き馬よw アタシの鞄を引っ張って御覧よw〉
そう笑って、邪悪な商売道具の詰まった革の鞄の持ち手に、リードを結び付けると、悠然と闊歩され、
離れた位置で仁王立ちされます。・・そして、ヴィスクドールな艶肌のキャンバスを邪悪な微笑で
彩ると、ピンヒールが凛々しく床を鳴らし、私を急き立てます。・・タンタァーーン!・・〈おらっ!ココまで
おいで!〉・・〈・・ひ・ひぃ〜〜ん≧≦;〉・・私は、起ちっ放しの肉棒が炎を吹く程、力を込めて必死に、
大きな鞄を引っ張ります。でも、先程の乗馬で体力を消耗して居る為か、その鞄は意外に重く、梃子摺って
居りますと・・〈おら~っ!アタシの股を潜りなっ!・・オマエの大好きな御美足の門だよw〉・・そう
笑って、お尻を向けると、腰に手を当てて挑発的に、お尻を揺らします。・・アンクル・ストラップから
鋭角に覗く、踵の補強部分の漆黒から伸びるシームが、その脚線美を依り猥褻に強調して、扇情的に
揺れる豊満なお尻へと、欲望の視線を誘導します。・・ぁあ。御美脚の付け根から漂うエレガントな
野性の芳香。・・私は、凱旋する馬の如く、この天を摩する魔性の門に向けて意気揚々と行進します。

☆〈アタシの脚に、その汚らわしい畜体を触れるんじゃないぞ!〉・・私は、そそり起つ本能で、重い鞄を
引き摺って、慎重に御美脚の門を潜りましたが、鞄がヒミコ様の御美足に引っ掛かってしまいます。・・
当然、ヒミコ様の叱責と共に、ワインレッドの爪先が私のお尻に、何度も、何度も減り込みます。・・
それは、ご褒美の如き、猛烈なキスの嵐でした。・・私は、邪悪な脈動で亀頭を擡げながら、額を床に
沈めて謝罪します。〈もうひわけごらいまへん;・・ジュル;〉・・厳しく口を拘束するギャグの隙間から、
ヨダレが零れます。・・〈ダメっ!御仕置きだっ!〉・・〈ぁああ;〉・・〈ほほっw お浣腸だねw〉・・
325ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:48:05 ID:h2pFcr5H
>>324のつづき

☆私は、お腹にグリセリン液を注入されて、馬の尻尾を模したアナルストッパーをワインのコルクの如く、
お尻に捻じ込まれました。・・〈ほほっw 随分と馬らしく成ったわねw じゃあw ナオミさんの椅子を
径由して玉座まで行きなさいw〉そう言って意地悪く私の便意を催したお尻を蹴飛ばすと、艶めかしい
バックシームの闊歩を見せ付けて、玉座にお座りに為られます。・・私は、情けないチン引き馬の醜態で、
ナオミの眼の前を屈辱に身悶えしながら通過しました。・・そして、玉座で御美脚をお組みになる
ヒミコ様の下へ必死に辿り着くと、そこは、残酷にもゴールではありませんでした。・・〈ほほっw 
じゃあ。今度は、アタシが騎乗するから、お部屋をチン引きで一周だぞっw〉・・〈ひ・ひぃ〜≧≦;
・・ぉ・ぉゆるひ・・;〉・・〈なに言ってるんだか、さっぱり聞き取れないw〉・・そう言って玉座から
立ち上がられると、ポニーギャグのリードを意地悪く手首に巻き付けて引き締めます。・・滑舌の自由を
奪われた私が、喘いで居りますと・・〈何よw 文句が有るなら、もっと明瞭な言葉で主張しなよw〉・・
そう茶化すと、私を跨いで乱暴にお尻を落とします。・・〈ぅぁああ≧≦;〉・・〈ふんw ヨダレ垂らして。
だらしない。そのお口にタンポンでも突っ込んでやろうか?w〉・・私が、首を横に振って呻くと、
スパンキング・ラケットがお尻を襲い、ピンヒールで肉棒をせっつかれます。・・〈おらっw 頑張って
走らないと、馬調教終わらないし、御トイレにも行けないわよw〉・・私は、激しい便意で額に脂汗を
滲ませながら、意地悪なヒミコ様を背に乗せて、チン引き歩行を余儀無くされますが、もう体力の限界です。
・・動き出して間も無く、私は泣きながら潰れました。・・〈なに、潰れてんだっ!このチン引き駄馬めっ!
もっとオチンチンに馬力を注入して走れっ!〉・・私は、ヒミコ様のお尻にプレスされた状態で、
ナオミの視線も憚る事無く大声で咽び泣きしました。・・
326ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:49:10 ID:h2pFcr5H
>>325のつづき

☆〈ホントに、もう限界なの!〉・・私は、何度も頷きました。・・〈オチンチン見せなっ!〉・・
そう言って、私を跨ぐと、爪先を腹と床の隙間に捻じ込んで、仰向けにします。・・〈なにがw 限界よぉw 
ビンビンに租チン起ててるじゃないかっ!〉ピンヒールの底が肉棒を容赦なく蹂躙します。・・〈まだ、
馬力が残ってる筈よ!〉・・図星でした。・・私の馬としての性が、豊満な臀部の下敷きにされる屈辱を
求めて、股間を焦がしております。・・ヒミコ様に、その乳白色の脈動を見透かされて、その後も、
馬としての心得を徹底的に意地悪く薫陶されました。・・〈おらっw 駆け足ぃ!〉・・〈ぃひぃ〜≧≦;〉・・
〈なに貞淑ぶって泣いてるのよw 変態馬らしく鳴きなさいよw〉・・〈・・ひ・ひぃ〜〜ん≧≦;〉・・
涙とヨダレを溢しながら、ナオミに向かって鳴きました。・・

☆地獄の馬調教から、やっと開放されると、満足げに微笑んだヒミコ様が、疲労困憊して項垂れる私から、
コックリングとポニーギャグを外してくれました。・・でも、今度は、土下座で御トイレを哀願させられます。
玉座に、踏ん反り返ったヒミコ様に、何度もダメだしされて、後頭部を靴底で踏み躙られながら、お尻に
突き刺さった馬の尻尾を愛想良く振って哀願致しました。・・〈じゃあ。御トイレで出したら、お風呂で
身を清めておいで!〉・・〈ぁ・はい。ヒミコ女王様!〉・・〈四つん這いで御トイレまで行きなさいw 
お漏らしするなよw〉・・そう笑って、アナルストッパーを抜き取ります。・・トイレで痛快に破水した後、
お風呂に入ります。・・私は、この後、プレイのどこかで、演じられるであろうヒミコ様の女陰から
流麗に零れ落ちる聖水に想いを馳せながら、目を瞑り、口を半開きに・・恍惚とシャワーに溺れました。・・
私にとってSMプレイとは、女陰崇拝教の神聖な儀式なのです。・・身体を禊ぎ、神妙な面持ちで
プレイルームに戻ると、黒光りするペニスバンドを装着したヒミコ様が、黒いレースのロング手袋で
麻縄を握り締め、仁王立ちで待ち受けて居ります。・・
327ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:50:17 ID:h2pFcr5H
>>326のつづき

☆〈ほほw 汗と涙と、お口と股間のヨダレに、お浣腸までされて、水分搾り取られて、まるで干物ねw・・
今度は、干物らしく吊るしてやるわよw〉・・ヒミコ様は、華麗な麻縄捌きで、私の両足首、そして、
両腕を、くの字に固定して縛り上げると、鉄骨の梁から垂れ下がる電動チェーンブロックのフックに、
縛った両足を引っ掛け、頭上から垂れた操作盤を手にされて、昇降スイッチを押されます。・・〈しっかしw 
オマエは病気ねw 自宅に、こんな仕掛けまで用意して・・w〉・・チェーンが巻き取られる硬質な
摩擦音と共に、私の身体が宙に浮き、逆さ吊りにされました。・・黒いナイロンが透けるエロティックな
膝が、眼の前に現れ、この新鮮なアングルが妙に眩しく、見惚れて居ると、その膝が上げられて、乱暴な
ピンヒールの爪先が、私の頬を押します。・・私は、胎内でフェティッシュな羊水に抱かれ、浮遊する
胎児の如く、この無責任な振り子運動の圧倒的な無力感に酔い痴れます。・・ヒミコ様は、傍に玉座を
置いて、御美脚を組んで、超然と、お座りに為られ、この振り子運動が止まると、再度、蹴飛ばして
勝ち誇ったような高笑いをされます。・・〈おほほほっw こんな、ことされても、オチンチンは
ビンビンじゃんw〉・・そして、逆さ吊りのまま、一本鞭の洗礼を浴びせられます。それは、辛辣な
洗礼でしたが、あの邪馬台国の卑弥呼様も、こんな感じの意地悪くエロティックな女王様ではなかったかと
・・古代に存在した魅惑の女権国家へ、熱い想いを馳せ、肉棒を焦がしながら耐えました。

☆そして、今度は、2台目の電動チェーンブロックのフックに、くの字に固定された両腕を掛けられ
ブランコにされました。・・私のお腹の上で、横座りなさったヒミコ様は、両手の操作盤を同時押しして
チェーンを上昇させると、無邪気にお尻を揺すって畜体ブランコを愉しまれます。・・〈ほほっw あたしの
お尻に敷かれて・・気分はどうよ?w〉・・〈ぁあ;最高です;〉・・レースの手袋が、そそり起った
肉棒を包み込んで弄びます。・・
328ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:53:15 ID:h2pFcr5H
>>327のつづき

☆〈ぁああ〜;逝きそうです≧≦;〉・・〈ほほw 本当に逝きそうなの?w〉・・〈ぁ・はい;ヒミコ様;〉
・・〈おほほっw〉そう笑って、私の肉棒に息を吹き掛けます。〈ふ〜〜っw・・息掛けられるだけで
逝っちゃったりしてw〉・・〈ぁああ;・・〉・・〈まだ逝かせないわよっ! このもどかしさがマゾには、
堪んないんでしょw〉・・このヒミコ様の抑揚の効いた言葉攻めと、レースの感触に気が狂わんばかりに
興奮しました。・・流石プロです。ヒミコ様は、癖に成りそうなほど、流麗な文脈が薫る良い女王様です。

☆そして、ブランコから降りられたヒミコ様が、ナオミに近付いて話し掛けられます。それは、徐々に
小声になり、クスクスと嘲笑が洩れ聞こえます。・・元来、人見知りの私にとって、女性同士のヒソヒソ話
ほど怖ろしいのはありません。・・〈ねぇ。聞いたわよ。オマエは、ノンケのナオミさんを女王様に
祭り上げ様としてるんだ。・・とんでもないエゴマゾね!〉・・〈ぁ・はい;も・申し訳御座いません;〉・・
ブランコの私が天を仰いで謝罪すると、ナオミが凛とした調子で訴えます。・・〈もう。逃げないから、
解いてください。〉・・〈じゃあ。ナオミさんも、手伝って貰えます?〉・・〈はい。分かりました。〉・・
二人が仲良く微笑みながら、私の真下の床にビニールシートを敷きます。そして、ヒミコ様が真っ赤な
和蝋燭に火を点けた、その時・・ナオミが小声で呟きます。・・〈・・あたしも、ブランコに乗ってみたい。〉
・・それは、衝撃的な一言でした。・・〈どうぞw そこに、変なヨダレ垂らした突起物が有るから
気を付けて♪w〉・・メガネ越しの視線が、私を蔑むように一舐めすると、静かに腰を下ろします。・・
そして、妖しげなレースの手袋が操作盤のボタンを押すと、ナオミの豊満なお尻を乗せて、私が上昇します。
・・天国に昇天する気分でした。・・この時見せた、口許に微笑を浮かべ優越感に浸るナオミの横顔は、
今でも鮮烈な記憶として、私の脳内フィルムに焼き付いて居ります。・・

(つづく)☆>>321-323 お待ちどう様です♪w☆
329名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/06(火) 10:15:28 ID:Xmvfpe5e
カレーくいたい
330虹/ELLEGARDEN:2008/05/06(火) 10:34:27 ID:Xmvfpe5e
気休めぐらいになればいいよ
道に迷って引き返して
時間だけ過ぎてゆくけど
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
薄い氷を割らないように
下を向いて歩く僕は
簡単に虹を見落とした
迷わずにすむ道もあった
どこにでもゆける自由を
失う方がもっと怖かった
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ今日を記憶にかえてゆける
間違いとかすれ違いが
僕らを切り離したって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
立ち止まって見上げた空に
今年初の星が流れる
何となくこれでいいと思った
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
間違いとかすれ違いが
僕らを切り離したって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
331ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:06:16 ID:ELq6O9Ss
>>328のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆〈ほほっw ナオミさんが乗ってるんだから、動くなよっ!〉・・頭上のヒミコ様が、真っ赤な
和蝋燭の蝋溜まりを揺らして、妖艶な微笑を降り注ぐと、今度は、私の足に、真っ赤な蝋を降り注ぎます。
・・〈ぅひぃ〜;ぁああ;〉・・ナオミの尻に敷かれながら、情け無く呻くと、ヒミコ様の高笑いに、
ナオミの嘲笑が交じります。・・〈ナオミさん♪ その突起物に垂らすと、もっとイィお声で鳴くわよw〉・・
ヒミコ様が蝋燭を渡すと・・〈ふふ♪w〉ナオミは微笑を浮かべて、その尻に敷かれる私の肉体を揺すり
ながら、暫らく蝋溜まりを見詰めます。・・そして、充分に溶解した蝋が溜まると、眼下で怯える私を、
そのメガネ越しの瞳で凝視します。・・その無表情な表皮の下に、Sの炎がメラメラと立ち上がって
居るようで・・〈ぁあ;・・な・ナオミさま;・・〉・・私の呼び掛けに、答える事無く、すまし顔の
残像を残して、視線を外すと、容赦なく、敏感な亀頭に熱蝋が注がれます。・・〈ぅうぎゃ〜≧≦;〉・・
堪らず、身を捩ると・・〈動くなって言っただろぉー!〉・・ヒミコ様のスパンキング・ラケットが
お尻を襲います。・・〈ぁ・はい≧≦;〉・・〈低温蝋燭なんだから、これくらい耐えられるだろっ!〉・・
ヒミコ様に叱責された私は、ナオミの黙々と注ぐ熱蝋に、悶々と身を震わせて耐えます。・・やがて、
股間に真っ赤な短小キャンドルが形作られました。そして、吊りを解かれると、ヒミコ様のスナップの
利いたスパンキングで固まった蝋が落されました。・・

☆その後、私は、仁王立ちのヒミコ様の御前に跪いて、娼婦の如く口で咥えたコンドームを、その
黒光りするペニスバンドに被せます。・・〈ほほw オマエのより立派だろ?w〉・・〈ぁ・はい;
ヒミコ女王様;〉・・これから、妻であるナオミの眼前で、私の菊門が、この邪気が凝縮したかの如き、
黒光りする偶像の無作法な侵入を許し、女々しく犯されるのです。・・〈おらっ!裏筋に舌這わせて、
崇めなっw〉・・私は、髪の毛を掴まれながら、媚びるように、舌を這わせました。・・
332ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:07:29 ID:ELq6O9Ss
>>331のつづき

☆そして、ヒミコ様が、魅惑のレースの手袋の上に薄手のゴム手袋を被せると、ローションをディルドに
塗しながら、意地悪く命じます。・・〈おらっw 欲情したメス豚みたいに、四つん這いで、お尻突き
出しなっ!〉・・〈は・はい;ヒミコ女王様;〉私は、横目でナオミをチラッと見てから、お尻を突き出し
ました。ナオミは、無表情でしたが、呆れて居るようにも見えました。・・ヒミコ様のピンヒールの踵が
お尻に減り込みます。・・〈おほほほっw 情けない醜態ねw 奥様のナオミさんの眼の前で、アタシの
女にされて・・w〉・・そう笑って、しゃがむと、またローションを私のお尻に垂らし、指を挿入して
菊門を暫らく弄びます。そして、ゴム手袋を脱ぎ捨てると、ディルドの亀頭部を捻じ込んできます。・・
〈おらwおらっw 確り呑み込みなってぇw〉・・それは、菊門の排泄衝動に反し、ヌメヌメした異物を
体内に収めていく感じで、中途半端に途切れた残糞感の如き、不快感でありました。・・そして、私の
睾丸をレースの手袋で、胡桃の如く弄びながら、深く挿入すると、腰を激しく突いてきます。・・
〈おら~ーっ!穴犯されてんだから、AV女優みたいにアンアン!奇声上げて御覧よぉw〉・・〈・・ぁん;〉
・・〈ふんw ぜんぜん聞こえない!ナオミさんに聞こえる様に、もっと大きな声で!〉・・ぁあ;
ナオミ・・これが私の真の姿だ。・・真の叫び声だ。・・理解してくれ・・そして、受け入れてくれ。・・
私は、心の中で、そう呟きながら、普段は、男性的な自己検閲で無意識の領域へと抑圧された、有りっ丈の
女々しい奇声を憚る事無く、羞恥の鳥肌を纏いながら、ナオミに聞かせました。・・〈あん;あん;・・
もっとぉ;ぅ・ぁあ≧≦;・・あ〜ん;ぁん;ぁん≧≦;〉・・こうして、恥ずかしい奇声と共に、私の
処女菊が散りました。・・私は、身体を丸めたまま、レイプで大切な処女を奪われた悲劇のヒロイン気分で
涙目で項垂れてい居ると・・〈ふんw 屈辱ねw 奥様の前で、アタシに犯されてw・・今度は、
御褒美よw 仰向けっ!〉・・お尻を抉るピンヒールにせっつかれて振り向くと、ペニスバンドを外した
ヒミコ様が腕組みをして毒婦のような微笑を湛えて居られます。・・
333ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:08:34 ID:ELq6O9Ss
>>332のつづき

☆私は、嬉々として、ビニールシートの上で、そそり起てた肉棒を露わに仰向けになります。・・
ヒミコ様が、私の足首の辺りを跨ぐと、その優美に伸びた御美脚が畜体を跨ぎながら、途中で肉棒を
意地悪く踏ん付けて、頭上に近付いて来ます。・・そして、頭上でターンして立ち止まると・・
〈ほほっw 聖水欲しい?w〉・・〈は・はい!御願いします!ヒミコ女王様ぁ!〉・・私が物欲しげに
大口を開けて待ち構えると、レースの映える華奢な指が、妖しく黒光りするエナメル・テディのクロッチ部の
ホックを外します。・・それは、グロテスクなフリルが毒貝の如く、ハミ出したパイパンの女陰でした。・・
その悪鬼を孕んで居そうな臓腑の裂け目に、恍惚と蠱惑されて居ると・・〈ほぉ〜らw 零すんじゃないぞ!
エゴマゾ便器めっ!オチンチンを扱きながら受けなさい!〉・・〈は・はい;ヒミコ女王様ぁ!〉・・
〈でも、勝手に逝くんじゃないぞ!・・お望み通り、耽溺の大海原で、思う存分、溺れればイィわよw〉・・
頭上から嘲笑を溢すと、シャンパンゴールドな聖水が、腹黒そうな毒婦の裂け目から噴出されます。
私は、肉棒を扱きながら、滝壷と化した口で聖水を拝受致します。・・感涙でした。・・この猥褻な裂け目に
向かって噎せながらも必死に頭を擡げて飲み込みました。・・フリルから垂れる滴を舌で拭き取りたい。・・
でも、終わりでは、ありませんでした。・・〈おほほっw オマエのオチンチンにも引っ掛けてやるよ♪w〉・・
垂れ下がったクロッチ部をブラブラさせながら、扇情的なバックシームの脚線美を見せ付けて、私を
跨ぎ歩くと、不浄に火照った肉棒目掛けて、洗礼の放尿を浴びせてきます。・・〈おら~〜!オチンチン
扱きなっ!〉・・興奮の極致でした。・・生温かい聖水に、亀頭を抱擁されながら、白痴の如く、この
手淫に酔い痴れます。・・そして、天を仰ぐと、いつの間にか、ナオミが覗き込んで居ります。・・
私は、憚る事無く、奇声を上げます。〈ぁん;あん;・・ヒミコ女王様ぁ;・・ぃ・逝きそうです≧≦;〉・・
〈ダメっ!まだ射精はおあずけよw〉・・〈ぁああ;〉・・このもどかしい劣情に身悶えする被虐感ほど、
快楽的な状態は有りません。
334ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:10:03 ID:ELq6O9Ss
>>333のつづき

☆そして、不機嫌なピンヒールの爪先が命じるまま、ビニールシートに零れた聖水を這い蹲って綺麗に
舐めさせられました。・・それは、天を摩する美脚支配下で、時折り、ワインレッドの爪先の残酷な
キスを畜体に貰いながら、最後の一滴まで執拗に美脚訓致戴きました。〈うん。良し。ビニールシート
片付けて、また、お風呂入っておいで!〉・・〈ぁ・はい。ヒミコ女王様ぁ!〉・・私は、女王様に
労働して戴く、受け身派のマゾと云うより、日常に御仕えする隷属志向の強いマゾなので、吊りは
兎も角としても、意外にもロウソク、ペニスバンド、そして、聖水を直接口で拝受したのも、この時が
初体験で、とても新鮮でした。当に商業SMのフルコースを堪能しました。・・

☆沐浴で身を清めた私は、邪悪な脈動を湛えた肉棒で、また、聖なる儀式に挑みます。・・プレイルーム
では、ヒミコ様とナオミが並んで座り、嘲笑の視線が、私の肌を舐めるようでした。・・〈ほほw 今度は、
愛妻家に仕込んでやる!w〉・・私は、お二人の御前で平伏します。〈よ・宜しく御願いします;〉・・
〈おらっ。エゴマゾっ!ナオミさんの日頃の労を労っておあげなさいw〉・・ヴェネチアン・バロック風の
玉座に腰掛けたナオミの素脚をマッサージさせられました。・・ナオミは、さも当然の様に、御美脚を
組んで復讐の微笑を口許に浮かべながら、三白眼で私を睨み付けて居ります。・・ナオミのこの優雅な
女根に、嬉々として媚びました。・・色白の敏感肌に浮き上がるピンク色した小さな虫刺され痕が、妙に
生々しく、エロティックで、思わず頬擦りしたいほどでした。・・

☆唐突に、ヒミコ様のケータイが鳴ります。・・お店の男性送迎スタッフのようでした。・・もう既に
5時半で、白昼夢のまどろみの如く時間が過ぎて居りました。・・〈そろそろ。逝かせて欲しい?w〉・・
〈ぁ・はい!ヒミコ女王様!・・ぃ・逝かせて下さい;・・御願いします;〉・・〈ほほw じゃあ、
たくさん搾り取ってやるわ!〉・・私は、既に4時間以上も、ビンビンのまま、おあずけをくらい、劣情に
狂った肉棒が、臨死の痙攣を求めて脈動します。・・
335ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:11:37 ID:ELq6O9Ss
>>334のつづき

☆〈ナオミさんの眼の前で恥辱の醜態を晒して、奇声と逝き顔を披露して御上げなさいw〉・・そう、
笑って、革の鞄から、何やら、取り出します。・・太股ベルト付きの強制射精器でした。それは、
ホルスタインの搾乳機の如き代物で、強力な吸引力を誇る電動ピストンバイブです。そのオナホールに
収まった肉棒を下方に、引っ張るように右の太股ベルトで固定され、もう、歩くだけでも感じます。・・
更には、首輪を装着されて、繋がったリードをレースの手袋が握り締めます。・・また、意地悪されるのか
と思うと、堪らなく興奮します。・・意地悪く微笑んだヒミコ様が、バイブのリモコン・スイッチを
オンにして、私の背中の上に置くと・・〈おらっw 変態犬!アタシのお尻に付いて来なw〉・・
〈ぅぁああ;は・はい;ヒミコ様ぁ≧≦;〉・・私は四つん這いで、美脚に張り付く幻惑的なシームライン
を揺らす、お尻を追走します。・・

(つづく)
336名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/14(水) 02:51:57 ID:omSkMrRx

§・∀・§ < ヒミコ様ぁ
337ミルキードミナ♪:2008/05/17(土) 06:01:21 ID:kkgRo16g
>>335のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆オナホール内部のシリコン製のイボイボが真空ポンプで肉棒に纏わり付き、そのまま、敏感な亀頭を
引っ張るように高速ピストン運動をして居ります。・・この人工の蜜壷に、私は、直ぐ逝きそうになります。
・・〈ぁあ;・・ま・まだ逝きたくないです≧≦;〉・・〈あらw まだエッチな気分で居たいんだ?w〉・・
〈ぁああ;・はい;ヒミコ女王さま;・・御願いします;〉・・すると、背中のリモコンを拾い上げ、
オナホールをオフにしてくれます。・・〈リモコンは、ナオミさんに、お任せするわ♪〉・・そう言って
ナオミにリモコンを手渡すと、またリードを引っ張って、闊歩なさります。・・〈おら~っw こっちよ。
変態犬めっw〉・・エナメルに食い付いた肉付きの良いお尻が艶めかしく振られ、私を欲情の極に誘います。
・・〈発情したアブレ犬みたいに、鼻鳴らしながら、舌出して御覧よぉ♪w〉・・私は、言われた通りに、
だらしなく舌を垂らして、物欲しげに鼻を鳴らすと、ヒミコ様が、手を叩いて爆笑されます。ナオミも、
好奇心に瞳を輝かし、はしゃいで居ります。・・それは、今迄、私に見せた事の無い満面の笑みでした。・・
〈ナオミさん。気を付けて、こいつは、盛りの付いた変態犬よw 隙を見せたら、飛び掛ってきて太股に
股間擦り付けて来るわよ♪w〉・・〈ぅわw ヤダぁ〜w〉・・ナオミが上機嫌で、はしゃぎながら、
その華奢な指先が興味本位にリモコンを弄り、気紛れなスイッチのON、OFFと強弱が肉棒に伝わります。・・
この断続的なイボイボの摩擦が、肉棒を搾るように呑み込み、もう気が狂いそうです。・・ぁあ;・・な・
ナオミさまぁ;・・お許し下さい;・・そう心の中で呟きながら、抜き所の静止画像を求める様に、
神妙な面持ちで乱舞する4本の御美脚下を鼻を鳴らして彷徨います。・・お二人の失笑が、頭上より響き、
この見世物と化した憐れな畜奴の羞恥に亀頭が暴発寸前です。・・〈ぅああ;逝きますぅ≧≦;〉・・私は、
襲い来る魅惑の臨死に全身を浮遊させながら、ナオミの太股に、しがみ付いて、そのピンクの虫刺され痕に、
恍惚と舌を這わせます。・・そして、太股ベルトに固定されたオナホールの中に、邪液を吐き出しました。・・
338ミルキードミナ♪:2008/05/17(土) 06:02:52 ID:kkgRo16g
>>337のつづき

☆〈イヤっ;やめてぇ!〉・・ナオミが抵抗した、その時、リードが乱暴に引っ張られます。・・
〈ぅぎゃ≧≦;〉・・〈この!お行儀の悪い変態犬めっ!〉・・リードを引き締めたヒミコ様に、足蹴にされ、
ピンヒールの踵が畜体に減り込みます。・・〈ひぃ〜;ぉ・お許し下さい;〉・・〈ダメっ!御仕置きだ!〉・・
私は、射精の余韻に浸る間も無く、玉座に浅く腰掛けたヒミコ様の膝の上に、駄々っ子の様に乗せられて、
お尻を厳しくスパンキングされます。・・〈ナオミさんの脚を舐めながら、短小のオチンチンが粗相する
なんて、小生意気な犬だっ!〉・・ヒミコ様の掌が容赦なく、お尻を叩きます。・・それは、何度も、
何度も、執拗なスパンキングで、私のお尻が火照ります。・・〈ねぇ!反省してるのかっ!〉今度は、
火照った、お尻をレースの指先が抓ります。〈ぁ・はい;以後、気を付けます≧≦;〉・・そんな状況でも、
ナオミが、さり気なくリモコンを弄っています。・・ヒミコ様の香水が漂う膝の上で、そのレースの感触に
酔いながら、邪悪に焦げる肉棒が、また彼岸に呑み込まれて逝きます。・・〈ぁあ;また逝きましたぁ≧≦;〉
・・〈ほほっw 御仕置きされながら、逝くなんてw とんでもない変態犬ねぇw〉ヒミコ様が、私の
後ろ髪を掴んで間近から凝視なさります。・・それは、母性を湛えた幽玄な微笑でした。・・

☆〈足が辛いから。お靴脱がせてっ!〉そう、唐突に命じられます。・・〈ぁ・はい。ヒミコ様!〉・・
私は、ヒミコ様の御美足を拘束するアンクル・ストラップを外して、ゆっくりと、この猥褻な瞬間を
愉しむように脱がすと・・黒く透けたナイロンから、薄っすらと覗く、煌びやかな足指の魔力に、思わず、
ヨダレを啜ります。・・土踏まずの仄かに蒸れた感触が掌に伝わり、恍惚と為りながら、脱がした
ピンヒールを床に置くと・・そのピンヒールを乱暴な御美足が蹴り飛ばします。・・それは、凄い勢いで
部屋の隅に直立した折り畳み式のベッドが、2台並んだ傍まで滑って行きます。・・〈おらっ!変態犬!
取っておいで!〉・・私は、コードで繋がったリモコンを床に引き摺りながら、ワインレッドに輝く
魅惑の御美足ドレスへと向かいます。・・
339ミルキードミナ♪:2008/05/17(土) 06:04:07 ID:kkgRo16g
>>338のつづき

☆私が、ピンヒールの何処を咥えようかと、迷って居りますと・・〈早くしなさいっ!〉せっつかれて
アンクル・ストラップを咥えると・・〈ダメっ!踵を咥えなっ!〉・・その狂暴に尖った踵を咥えて、
玉座のヒミコ様へと急ぎます。・・御美足下に辿り着くと・・〈リモコンっ!〉・・〈ぁ・はい!〉・・
リモコンをヒミコ様に手渡すと・・〈おらっ!ピンヒール咥えたまま、チンチンのポーズで御褒美に
耐えなっ!〉・・容赦なく、股間の搾精機が始動します。・・〈アタシの大切なお靴なんだから、
落とすなよっ!〉・・私は、膝立ち姿勢で、ピンヒールを咥えながら、ヒミコ様とナオミが凝視する中、
必死で、イボイボの収縮運動に耐えていると・・〈ほほっw 今度は、仰向け!〉・・この気紛れに
振り回されて、頭をヒミコ様に向けて仰向けになると、ピンヒールを私の顔面に被せます。・・
〈おら~っ!お靴の匂い嗅ぎながら、逝って御覧よぉw〉・・興奮しました。・・ヒミコ様が長時間、
踏み付けた中敷きの甘く饐えた匂いに、私は狂酔しますが、直ぐに、ストッキングの御美足が、ぞんざいに
ピンヒールを跳ね除けて、ストッキングの両足裏を顔面に被せてきます。・・〈ほほっw アタシの匂いに、
オチンチン焦がして御覧よぉ♪w〉・・〈ぁあ;有り難う御座います;〉・・〈匂い嗅ぐだけよ。舐めたら
承知しないからなっ!〉そう、言ってリモコンをマックスにして高笑いされます。・・私は、直ぐに
3度目の臨死に呑み込まれました。・・

☆そして、玉座から、立ち上がられたヒミコ様の御美足が私の顔を跨いで挟むと・・〈おい!エロ犬!・・
まだ、抜けるわよね?w〉・・〈ぁああ;もう;無理です≧≦;〉・・〈ほほっ♪w〉サディスティックに
微笑んだヒミコ様は、そんな、私を意に介さず、ゆっくり、しゃがんで、エナメルを喰い込ませた
豊臀恥骨を私の顔面に押し付けてきます。・・〈ふん。一週間も、溜めたんだろっ?・・まだ搾れる筈よ。・・
出涸らしの赤いタマが零れ落ちるまで、抜いてやる!〉・・〈ぁああ≧≦;〉・・〈おら~っw 御主人様の
匂いを覚えなっ♪w〉・・そう笑って、お尻を前後に揺すります。・・
340ミルキードミナ♪:2008/05/17(土) 06:05:18 ID:kkgRo16g
>>339のつづき

☆その後、私は、自転車のサドルの如く、豊満な臀部に埋没して、酸欠で朦朧とする意識の中、
リモコンを握る華奢な指先に、総ての不浄を根こそぎ搾られます。・・それは、貪欲なオーナーによる
家畜搾取でした。・・ヒミコ様の指先で・・そして、ナオミの指先で・・私は、されるがままに、完全に
空射ちに為っても、ドライオーガズムに何度も導かれました。・・〈ほほほw いっぱい出して、
満足した。エゴマゾくん♪w〉・・〈ぁ・はい。有り難う御座います!〉・・〈ほほっw スッキリ
したようねw  天使の光輪が浮かんでるわよ♪w〉・・ヒミコ様は母性を湛えた、満面の笑みを
一瞬見せると、直ぐに一変、厳しい口調で・・〈じゃあ。最後に御挨拶っ!〉・・〈・・ひ・ヒミコ様;
お疲れ様です。・・本日は、お忙しい中、私目に、出張調教して戴き、誠に有り難う御座いました。〉・・
〈おほほっw 面白かったわ♪w〉・・私は、立ち上がって、ヒミコ様に、コートをお着せして、
玄関まで御見送り致します。・・

☆ヒミコ様は、その”ら行”の反逆的な巻き舌から、上品な物腰の淑女にお戻りになり、その甘い
残り香と、格調高い文脈の薫りを置き土産に、丁重に頭を下げられて御帰りに為られました。・・
玄関のドアから流れ込んだ冷たい外気と共に、日常が再び時を刻み始めます。・・外は通り雨。・・ふと、
ナオミに視線を遣ると、そのメガネ越しの瞳が悪戯っぽく、全裸の私を凝視しています。・・それは、
今までの初々しい内向的なナオミとは明らかに違う性悪な素性を垣間見せて居りました。・・私は、
この渾身の女帝教育の成果を実感して、思わず、ナオミに向かって微笑むと・・ナオミは、魅惑的に
唇の際を歪め、何よりも雄弁な微笑を返してくれました。・・暫らく、柔肌の頬を縦断して唇の際まで
垂れた髪に、見惚れて居ると・・憂鬱な雨音より、胸の鼓動が大きく聴こえます。・・それは、妙な
感覚でした。・・この日常の時が止まって居るかのように。・・

(つづく)
341名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/19(月) 17:17:17 ID:P8hxn3S7
ミルキードミナ先生の小説が読めるのはこのスレだけ!!
342名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/20(火) 13:51:42 ID:AFnSXXrZ
ちなみに先生は今うんこしてます。
343ミルキードミナ♪:2008/05/20(火) 19:01:20 ID:NiQ67aoU
>>340のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆私は、エゴマゾと云う言葉を奇異に感じて居ります。・・そもそも、エゴで無いマゾが存在するので
しょうか?・・いや、エゴでない人間が存在するのでしょうか?・・一見、利他的に振舞う行動も、
それが将来、利己的に帰着する事を予見するからこそ利他行動が選択されて居るのではないでしょうか。
・・それは、マゾとて同じです。・・マゾは、その利他行為を自己奉仕として、意識的に倒錯させて
居るだけで”盲目”の隷属など不可能なのです。その意味で、あのユリカ様が別れ際に仰られた
”人生とは一本の映画”と云う命題を私は、理解して居るつもりです。・・人間社会とは劇場なのです。
人間とは、本能の支配から逸脱した”変態”なのです。・・本能で充足できない過剰なエロスが文明を
築いたのではないでしょうか。・・蟻や蜂などの社会性昆虫の如く、機械的な本能のプログラムで
支配される”現実”が存在しない人間は、総て映画俳優なのです。・・それは、人間社会に
巣くう宗教が、貧、病、争、そして、その先に待ち構える忌まわしき”死”をフィクションの力を借りて
乗り切ろうとする虚構世界そのもので、本能で充足する社会性昆虫の彼らには皆無の世界なのです。
彼らや、他の生物たちと人間を隔てるものは、死の概念に他ならないと思うのです。・・本能とは、
遺伝プログラムに対しての盲目的な隷属であり、瞬間的な反射です。・・我々、人間は、5分後を予想し、
明日を予想し、遠い未来にまで、想いを馳せることで、この瞬間を裏切り、打算的な演技をする事で、
その本能を手放した生物なのです。・・そして、意識は、死に辿り着き、その死の彼方にある未知なる
領域に妄想を巡らすのです。この遠い未来をシミュレートする”意識の跳躍力”によって、
未来どころか、過去や現在までも編纂、歪曲、捏造し、本能を鈍化させて”劇場”を築いて来た様に
思えるのです。・・我々、人間の現実は、演じられている為に、虚構化されて居るのです。
人間は未来を予見して、先回りする能力に長けている為、この”今”を演じざる負えないのです。・・
344ミルキードミナ♪:2008/05/20(火) 19:02:52 ID:NiQ67aoU
>>343のつづき

☆そして、いつか確実に滅する我が身や、我が意識に恐怖を覚えます。・・深い井戸の深淵を覗き込む、
あの底はかとない不安や恐怖が、他の生物に存在するとは、とても思えないのです。彼等は遺伝的な
本能プログラムで英雄的な利他主義(遺伝的には利己主義)を盲目機械的に実行することで、殉教をも
厭わない利他行動が可能ですが、もし、盲目機械である彼等が、人間同様の死の概念を獲得して、それに、
恐怖するなら、彼等は、その忌まわしき本能プログラムに反逆する筈です。・・例えば、外敵の侵略に
対して、彼等の共通の遺伝子の宝物庫とも云える女王蟻をあっさり見捨てて、兵隊蟻が敵前逃亡を
図ったり、人間同様の”フィクション”を身に纏い英雄的な死に向かう利己的な”エゴ個体”として、
死後に高まるだろう賞賛の声を脳内に響かせ恍惚と酔いながら、侵略者に突撃するかもしれないのです。・・
文明とは、死の超克であり、ミーム(文化的遺伝子)が、その不完全な本能プログラムを補完して
居るのです。人間は、単に遺伝子の乗り物としての機械の身体では無く、生物学的遺伝(女性的伝達手段)
と文化的遺伝(男性的伝達手段)の両面から、死の超克を企てるエゴイスティックな異端児であり、
ミームに特化した倒錯的な変態なのです。・・女性は、自身の肉を分離させて、次世代に肉を伝える、
肉の不死が可能なのに対して、男性は、肉的な伝達手段を持たない為、文明を創造するのです。・・
それは、思考や技術を脳に着床させる”脳懐妊”によって、脳から脳へ伝達される”自己複製子”として、
過去の先人達の業績が後世の人々の脳に運ばれ、決して忘れ去られる事のない名誉や観念としての”不死”
を実現しようとする欲求による虚構世界が文明なのです。・・更には、多くの人々の脳裏に鮮烈に焼き付く、
英雄的な死を通じて不死を実現しようとする試みも、神話や正義、美学などを身に纏った伝播力の強い
ミームなのです。・・社会性昆虫の築く、文明とは、例え彼らの生態が社会性に富んでいても、
我々の文明とは、似て非なるものです。・・
345ミルキードミナ♪:2008/05/20(火) 19:03:58 ID:NiQ67aoU
>>344のつづき

☆それは、誰かに技術供与を受ける学習や訓練を要する事も無く実行されるからです。・・なぜ、彼等は、
あの巨大な蟻塚や、蜂の巣を図面も無く建造することが可能なのか?・・蟻が築いた摩天楼や、あの
蜂の巣の完璧な六角形のハニカム構造に、人間は驚愕します。・・なぜ、彼等は、その合理的な構造に
辿り着いたのか?・・それは、ミームではなく、遺伝的プログラムを機械的に実行しているとしか
説明が付かないのです。つまり、盲目の彼らには、フィクションが介在する余地などないのです。・・
勿論、犬や猫なども芸を仕込めば学習しますが、それは、反射的な刷り込みでしかなく、人間の様に、
遠い未来をシミュレートして”今”を演じるまでには、至ってないのです。つまり、本能とは、厳密には、
志向する欲ではなく、反射的に隷属を余儀無くされるものです。決して”美食”を好む傾向ではないのです。
古代ローマの貴族が美食の余り、食べたものを吐き出して、何度でも味わう貪欲さが、本能で有る筈が
ないのです。・・空腹に、苦しみ、砂に塗れた、おにぎりを見つけ、それを反射的に拾いあげ、砂を
祓いながら、平らげることを”美食”と思えるほどの飢餓感。・・つまり、人間は、断食などの禁欲を
仕掛けて、飢えを志向しない限り、本能的反射が現れないほど、貪欲によって感覚が麻痺しているのかも
しれません。・・我々は、寧ろ、この本能を麻痺させる貪欲に依って進化を試みる奇形種なのです。
カッコウの親や雛に見られる悪辣な奇行も、十全な遺伝的プログラムを内包する、盲目の機械と化した
彼らにとって、それは、純粋な奇行であり、本能に規定された現実なのです。・・あのダーウィンは、
数多く見られる生物の自己犠牲的な利他主義が、進化の過程で、淘汰されずに、なぜ、残ってきたのか?・・
この矛盾に深く悩みましたが、この謎の解明をミーム的に継承した、後のダーウィニストのドーキンス氏が
利己的な遺伝子と云う概念によって、これら、多くの謎を明快に喝破します。・・それは、種や個体などが、
進化の主体ではなく、DNA自体が志向性を持ち、そのDNAは、コピーを増やすのが、目的であると・・
346ミルキードミナ♪:2008/05/20(火) 19:05:20 ID:NiQ67aoU
>>345のつづき

☆そして、遺伝子の寄生先である生物の身体は、その目的の為の単なる乗り物で、DNAは、自分の
コピーさえ増殖できれば、その乗り物が、どうなっても構わないのです。それは、DNAが、次世代の
新しい個体に乗り換えて生き長らえるからです。・・DNAとは、徹底した利己主義者なのです。・・
ドーキンス氏は、あらゆる生物の利他行動は、この利己的な遺伝子に仕向けられていると主張して、
個体や集団が主体となる進化論を否定します。・・事実、その進化論では、謎が解けないのです。・・
我々、人間は、その遺伝子の利己的な目論見を意識化した事で、その打算的なイヤラシさが、表面化した
特異な珍生物なのです。どんなに感動的なドラマも、その打算的なイヤラシさが、垣間見えた瞬間、
興醒めして失笑に変化する様に、人間は、その心地良い感動の為に、現実を更に歪めフィクションを
紡ぎ出す傾向にあるのです。そればかりか、発情期の限定を受けない、年がら年中、変態の人間は、
性的欲望ですら、自然の発露から掛け離れ、文明に、リピドーを放射する事で、あらゆる非生殖的物質を
倒錯的なエロティカに変えてしまうのです。このフェティッシュな偶像による恍惚が可能なのも、
人間最大の特徴なのかも知れません。独身主義や避妊など、遺伝子が仕掛ける”生殖”に反逆する
ばかりか、利己的なイマジネーションのエロスの為に、ミーム的な公序良俗の観念にすら、侵犯を試み、
倫理的な検閲を仕掛ける理性の怪物を悪罵する快感や、その罪悪感そのものに、陶酔できるのも
人間の特性なのです。・・絶頂の死。・・人間のみが、あの恍惚のオルガズムの中に理想の死を見い出して
居るのかもしれません。・・労働、美学や大儀、歴史認識、道徳、宗教などは、それを、中央集権的な
”義務拘束”を仕掛けることで、恰も、遺伝的な本能プログラムとしての人為的な淘汰圧が加わり、
国家や人間社会が形成されるのですから、その義務とは、そして”現実”とは、捏造された”代替本能”
であり、神聖国家も帝国主義も民主主義も問わず、その時々の伝播性の強い人造ウイルスなのです。・・
出勤前に目覚める事も、休憩時間に、昼食を摂ることも当にフィクションなのです。
347ミルキードミナ♪:2008/05/20(火) 19:11:10 ID:NiQ67aoU
>>346のつづき

☆教育と労働が、権利ではなく、義務で有る所以がそこに有るのです。・・本能がミームに置き換えられ、
現実を虚構化、劇場化して来たのです。・・宗教とは、そして、神とは、人間が創造した原初的かつ、
強大な伝播力を有するミームであり、他のミームを駆逐するほどの洗脳ウイルスなのです。・・
処女懐妊によって生まれ、死から復活、昇天したキリストや、イザナギやアマテラス、ニニギなどの
神話と結び付く天皇が”歴史”として語られても、例え国家が偽りの歴史を真実として伝えても、なんら、
不思議ではないのです。・・我々は、今、この瞬間も、跳躍する意識が、虚構内に戯れて居るのですから・・
未来を予見する術を身に付けた事で、瞬間に囚われた現実を一変させ、ミーム的な進化の道を選んだ、
唯一の劇場化された生物が人間なのです。・・SMとは、我々、異端の奇形種に相応しい信仰であり、
宗教なのです。・・なぜ、女性崇拝なのか。・・それは、文明が伝達による不死の実現を目指すものなら、
女性は、明らかに優秀なのです。脳と子宮、その文化、生物の両面で懐妊が可能なのは、女性様であり、
脳でミーム懐妊する女性様は、多様性に満ちた両性具有の女神なのです。肉的な懐妊が不可能な男性が
敵う筈など無いのです。・・チェコ革命の女神ヴェロニカは、脳でミーム懐妊して、現在の女権国家圏を
産み落とし、その後、ヴァチカンで暗殺されました。・・それは、日本神話のイザナミが”火の神”を
産み落とし、女陰に火傷を負ったことで死んでしまい、黄泉の国に逝ったように・・

☆私の脳に、懐妊した、あのユリカ様のミームをナオミに移植したい。・・そして、ユリカ様の下で
叶わなかった、住み込みの専属奴隷として、剥き出しの本能が齎す、痙攣に溺れる邪悪な宗教生活を
試みたいのです。・・勿論、マゾも、”盲目”の隷属を演じているだけで、常にエロティックな
イマジネーションが錯綜する妄想を止めないのです。・・当時の私は、こんな感じで、無垢なナオミへの
邪悪なアプローチを自分勝手なミーム論で、正当化して居りました。・・w

(つづく)☆341さん。ここだけですよ♪w 342さん。ウンコは朝します♪w☆
348ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:20:26 ID:pvftuAzH
>>347のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆ヒミコ様との恥辱プレイも、覚めやらぬ内に、その晩、私は、再度シナリオをナオミに手渡します。・・
そこは、2階のナオミの個人部屋で、大きな球体のクッションに腰掛けたナオミの前で平伏しました。・・
〈ナオミさまぁ。どうか、宜しく御願いします!〉・・〈・・分かった。セリフ覚えればイイんでしょ。〉・・
〈ほ・本当ですか。・・ぁ・有り難う御座います!〉・・〈そんなに、おまえは、あたしの奴隷に
成りたいんだ?〉・・〈はい。勿論です。ナオミ様ぁ!〉・・この時初めて、私のことを”おまえ”と
呼んでくれました。・・もう一押しです。・・私は、奴隷に転落する成功の手応えを確信しました。・・
〈ホントに家事とか、遣らなくてイイのね?〉・・〈ぁ・はい。勿論です!・・ヒミコ様のように、
意地悪な女帝を演じて下さい。〉・・〈演じるって・・あたし、本気で、のめり込んじゃうわよ?〉・・
〈はい。構いません。ナオミ様のお気に召すままで・・〉・・〈・・・・〉・・ナオミは、黙ったまま、
怖いほど玲瓏な眼差しで、私を見詰めて居りました。・・ナオミは、御世辞にも、美人では有りませんが、
その零れ落ちそうな柔肌は、いつ見ても、艶めかしく、なんとも形容し難い色気を帯びて居ります。
そんな、ナオミの頬骨から唇の際にかけての頬の膨らみと質感が堪らなくエロチックで、私を魅了し、
この胸と肉棒を焦がして止まないのです。・・このまま、何時間でも執拗に、この柔肌の閃光に見惚れて
居たい。・・エロスとは、イマジネーションであり、偏執狂的な皮膜幻想なのです。パーツの造形も
重要ですが、ベースに為る肌の質感が、最も優先するものと思うのです。・・ナオミとは、完璧な美貌を
湛えたユリカ様には無い、その造形の不完全さ故に、私にイマジネーションを掻き立てて居るのかも
知れません。・・このムッチムチ!の飾り気の無い白い肉の表皮に、私の邪まな妄想が纏わり付き、
ファンデーションやナイロンの微光の様に、魔性を与えるのです。・・ナオミは、そんな私の視線を
かわすと、丸めたシナリオを手に、部屋を出て階段を下りて行きました。・・
349ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:21:35 ID:pvftuAzH
>>348のつづき

☆私の持論として、女性様は、気遣いを浪費して老け込む人生を送るべきではないのです。気苦労は、
柔肌の大敵です。女性様から水分を奪い干乾びた老婆に変えてしまうのです。自由奔放な我侭こそが、
女性様のベビースキンを潤す、若さの秘薬だと、私は考えて居ります。・・もし、仮に我々の邪液に、
アンチ・エイジングの成分が含まれていて、我侭な女性様の美肌パックとして有効ならば、女性様の
有益な家畜として、飼育され、毎日、執拗に白い血液を搾り取られたい。・・アンチ・エイジングの
吸血鬼。・・現代のエリザベート・バートリ伯爵夫人たちに、干乾びるまで、残酷に若さを搾り取られて
醜く変貌したドリアン・グレイの肖像画の如く、耽美主義的殉教に、この身を投じたい。・・寝室
(プレイルーム)のベッドで、横になった私は、まどろみの中で、そんな妄想を育みました。・・
隣のベッドでは、夢魔に攫われたナオミが深い眠りに堕ちております。・・

☆翌日、私は、ナオミがシナリオを気丈に演じてくれる事を祈りながら、会社から帰宅します。・・
興奮で震える指をやっとの思いで静止させてインターホンを押したのを思い出します。・・そして、
玄関の土間で正座すると、スリッパの音が近付いて来て、膝丈のスカートに、ナチュラル・ベージュの
パンストを穿いたナオミが、腕を組んで仁王立ちで出迎えてくれました。・・土間の段差の上から、
その女優の厳しい表情で、眼下の私を蔑んでくれます。・・私は、シナリオ通りに、土間に平伏して
御挨拶します。・・〈な・ナオミ様!只今、帰って参りました。今日も一日、パンストの御美足で薫陶のほど
宜しくお願い申し上げます!〉・・暫しの沈黙の後・・〈あらw そうw じゃあ。床に手を置きなさい!〉
・・それは、いきなりのアドリブでした。・・私は、精一杯、気丈に演じる、健気で愛くるしいナオミを
想像していたので、少々面食らいましたが、その悪戯っぽい調子に、嬉々として土間の段差に手を載せると、
横着にスリッパを脱ぎ捨てた御美足が、躊躇無く、私の手の甲を踏ん付けます。・・
350ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:22:43 ID:pvftuAzH
>>349のつづき

☆このナイロンを突き破りそうな爪先に見惚れて居ると、生温かい肉球に体重を乗せてきます。・・
〈ぁああ;〉・・私が見上げると、冷淡な微笑が、まるで害虫を踏み付けてる様でした。・・〈ふん。
この足の裏に、徹底的に忠誠を誓わせて遣るからね。〉・・舌足らずなセリフに、興奮した私は、堪らず
幻想を逸脱します。〈そ・それだよ!ナオミ!そのセリフ・・俺のシナリオより秀逸だよ!やれば出来る
じゃないか!〉・・〈何よぉ。一々偉そうに、あたしを批評して・・興醒めしちゃうじゃないのっ!
奴隷は奴隷らしく唯々諾々と服従してればイイのよっ!〉・・〈ひ・ひぃ〜;ナオミ様の仰せの通りです;
身の程も弁えない事を口走ってしまいまして、申し訳御座いませんでした!〉・・エンプレス・ナオミの
誕生でした!・・その後、私は、そのパンストの御美脚に欲情しながら、ナオミのペンギンの様な
愛くるしい歩みに、四つん這いで追従致しました。・・あのユリカ様の御自宅を往復する通い奴隷時代に、
冷蔵庫のメモや、月に一度だけ開かれるユリカ様の御前での集団調教イベントで、厳しく掃除作法を
躾けられて居りましたが、一つ屋根の下で、住み込みの奴隷として、この可愛い御主人様のナオミに
躾けられる無上の喜びに涙がでます。・・綺麗好きのナオミは、掃除に対して一切の妥協が無く、
重箱の隅を爪楊枝で穿るような視線で、私の一挙一動を凝視します。・・そして、私の掃除の甘さに、
魅力的な眉間の皺を連発して、その童顔を歪め、怒りを露わにします。・・〈何遣ってるのよっ!
こんなんで、主婦が勤まると思ってるのか!〉・・〈も・申し訳御座いません;〉・・〈お前は、女を
甘く見てるんでしょ?〉・・〈とんでも、御座いません;私は、女性様を心底尊敬して居ります。〉・・
〈ふん。女を甘く見てるからこそ、女性崇拝などと、平気で口走れるのよ。〉・・私は、返す言葉が
見当たらず、黙々と床に這い蹲って雑巾掛けをしながら、低視線から、ナオミの表情を仰ぎ見ますと、
その零れ落ちそうな頬っぺたを強張らせたお顔が、なんとも形容し難いほど魅力的で、私は、叱責を
覚悟で、ナオミのパンストの御美脚に、肉棒を擦り付けて、ヨガリ狂って果てたい気分でした。・・
351ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:23:52 ID:pvftuAzH
>>350のつづき

☆ナオミとのプレイの後、浴室でオナニーしてから、書斎に篭った私は、この記念すべき、ナオミの女帝
生誕日に心底歓喜し、ユリカ様に捨てられて以来、中断していた日記を震えるペン先を走らせて再開
しました。・・それは、2020年3月の事でした。・・この時代は、チェコの女神で、聖フェラティストの
ヴェロニカ・サンクレール猊下が産み落とされた最強ミームである蕩尽通貨ヴァミナが、男根を平らげた
2017年のチェコ革命の余波を受けて、日本も女権国家へ徐々に傾倒していた時期でした。それは、神秘的な
シャーマンの卑弥呼様が、小国を連ねた連合国家”邪馬台国”以来の女権国家が、目前に迫り、国会が
紛糾した時期でありました。・・前年の2019年にクラウベが発表した【赤い楯の陰謀に迫る女陰の臭気】が、
この産声を上げたばかりのヴァミナの布教を強力にアシストして、国際ヴァミナ札が増殖し、ユーロを
呑み込み始めます。・・耽美主義の芸術的斜陽を湛えた没落貴族的デカダンス国家の勃興!・・刹那と
退廃を謳歌し、アンチ文明を”演じる”女権国家の【美脚ファシズム】の魅力に、ヨーロッパのスケベ
男達がメロメロに酔い痴れたのです。・・このヴァミナの細波は、急速にヨーロッパ全域に拡大して、
極東の島国まで、安キャバレーのラインダンスの如く、整列した女根が、太股のラッフルを靡かせて、
波打ち際のように乱舞して押し寄せてきたのです。・・それは、ドラマティックにトラウマティックに、
男根を震撼させました。・・w

☆この年は、日本初の大統領選挙が実施されて【女権国家】推進派のヨーコ大統領が誕生した年でした。
勿論、私も、ヨーコ様に、一票投じました。・・日本人の多くが、信用を失った陰謀通貨ドルの尻拭いに
嫌気が差し、ヴァミナを選択したのです。・・私は、通貨システム云々と言うより、ヴェロニカ様の
女陰を筆頭に、総ての女性様の女陰の臭気に期待して一票を投じたのです。・・うへへw
352ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:25:20 ID:pvftuAzH
>>351のつづき

☆”不条理を愛せ!そして、婦人靴を抱きしめ、美しく溺死しようじゃないか!”・・クラウベが
叫びます。・・私は、当時、世界を席巻して居た、反逆のマゾヒスト、クラウベ・エッセンベックの
哲学に心酔して居りました。・・クラウベに依れば、既存のフェミニズムとは、女性学によって
掘り起こされ、捏造された差別史観を女性に啓蒙するルサンチマン的な個人主義、独身主義運動であり、
怨念を着床し、孕ませる毒婦的”懐妊”運動であると喝破し、私生児の増加による埋め合わせでは、
国家は、成り立たないとし、それを仕掛けた国際金融資本の”人頭税”的陰謀であると結論付けます。
そして、アメリカを、そのユダヤ資本の茶坊主的傀儡国家であるとして痛烈に批判しました。・・
更には、あらゆる社会運動も、利敵者を欲する支配者階級によって”捏造されたルサンチマン”であり、
フェミニズム=左翼思想なども、捏造された利敵概念に過ぎないと、軍服姿で熱弁を揮います。・・
あのボルシェビキやナチス、更には、マルクスの”資本論”執筆中の生活費までもが、資本主義の
ど真ん中のウォール街から活動資金が流れていた事実を忘れてはいけないと主張し、米ソの対立は、
本当に存在して居たのか?・・国民に有りもしない脅威を与える事で、強迫観念を植え付けて、浄財を
せしめる国家的詐欺ではなかったのか?・・あのアルカイダは、誰が育てたのか?・・そして、その後の
対テロ戦争?・・敵は何処に居たのか?・・911の小型水爆によるWTCの爆破解体作業の11ヶ月前に、
ニコラス・ロックフェラーが911が実行される事について言及した通り、敵すら存在しない自作自演
戦争が捏造され、アメリカ政府と軍は、CIAのエージェントのビンラディンを丁重に匿いながら、
ビンラディン探しを熱演したのです。・・そして、その陰謀は、国家主導ではなく、中央銀行を介して
通貨の発行権を掌握する民間の支配者階級によって引き起こされて居た事を明らかにし、ヴァミナへの
改宗を全世界に向けて訴えたのです。・・

(つづく)★この物語は総てフィクションです♪★
353名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/26(月) 16:28:37 ID:FAgtoDp2
     ,./; : : : : : ;     :. ':..,   ::::.ヽ 'i,::ヽ        思  検
   ,:,':'/:/: i: : : : : ヽ:.   \丶:.::::':,  ::::.'; .l, :::':,       っ  索
  .//.,':.,': : :',: :  :   ヽ:.ヽ.  ヽ ::::':,  :::::i゙|||li'i:::',       .た  エ
  // .i :.l i: : :.!、、    \、ヽ  \ ::!, . ::::!lll|l ;|::::i       時  ン
  .;' | .:i ; . : .!':,ヽ     ヽヽ_..:-:''´ ::!::: ::::i!l!-;!i i:| ,z''i    期  ジ
  i  .l .|:.l: : .!: .',.\\: : . : .'''\  ''_,,,,,_:_!::: :::|i'''/l l l';;;;;::|    も  ン
 .|  リ i| : :.',: :'; '_,,x 'ヽ 、: . : .,ri'!!i!;,ノ '|:: ::::l''゙:l|;シz'x;;l    あ  は
     |.l,l i: : ',: :',.! ヽ '__ヽ.._''= :._ゞ'''"'i '; !;: :::l:ヽ:!,-';;;;;;〈_    っ  .機
     !.| ':,':,: :.':,: :',z'i';il!;i,, ';`   `  ゙i l ,|:i: : |;|:ヾ:、;;;;;;;;;;;'';;;x  た  .械
     ';.i ヽ'., .:ヽ.:ヽ. ""  !、   _,. r j ;' l:i: :ll :.ヽ',` '' ‐ =:;/ ん  だ
     '|,  `.ヾ :,ヽ:'ヽ    ー_'.ニ´ j '゙ |:|  |: : :.\- '   ', で   か
      '、    .! :ヽ!:`i' ‐,z '', -_丶,:ヽ、 .!l'; l、: : : |ヽ     i す   ら
           .! : : l: l./   ........ヽ|ヽ l:| ! .|ヾ:, : :l ヽ、  | よ   公
           '; : :j/    -―- ヽ、 !,' l .l/;:ヘ;,,;|   ヽ、 l  :   .平
354名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/28(水) 19:10:00 ID:NQIMYauL
ミルキー先生はHPとか持ってないの?
355ミルキードミナ♪:2008/05/28(水) 20:48:07 ID:+9D4uQNZ
>>354さん
せんせいってw

ありませんよ。2ちゃんでしか書いてません。
まだ、続けて宜しいですか?w
356名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/29(木) 06:21:47 ID:HQINsxR1
はよ続き書けや。
357自治スレで板の現状について議論中:2008/06/04(水) 19:46:14 ID:LWFaTdQC
   Λ Λ
  (´∀`)Λ_Λ
  ( :  ( ´∀`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∝(    )<いつも家族で見てます。
      | | |  \_______
      (__)_)
358窓女:2008/06/07(土) 07:41:01 ID:EycbrCbd
まいるぜ〜♪
359名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/12(木) 18:57:57 ID:7WQFPCRr
〆切り間近です
360名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/13(金) 03:31:03 ID:woFjkZR1
>>292

>>291のつづき

> 神武天皇の正式な名称は【カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト】だが、ユダヤ人研究家の
> ヨセフ・アイデルバーグ氏によると【カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト】と
> ヘブル・アラム語で発音する事ができ・・【サマリアの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者】
> となる。・・サマリアの王とはエフライム族の王である。・・もし、この解釈が正しければ、
> 日本神話に登場する神【ニニギ】周辺の系図と聖書の【エフライムの王族】との系図の一致や、
> ”ニニギ”が日本の古語で【実り多い】と言う意味に対して”エフライム”がヘブル・アラム語で
> 同様に【実り多い】と云う意味である事の一致に納得できる。・・日本人にとって信じ難い事かも
> 知れないが、日本の皇室は、その文化的至宝の”Y染色体”にエフライム族の王統を継承している
> 可能性が高い。・・

> ユダヤ教と云えば、生後八日目に割礼する風習が存在する。・・日本にも、割礼は実行されていないが、
> 【お七夜】と云う風習が、その名残りとして存在している。・・天皇家には、代々皇子に割礼が
> 行われていると云う話は、噂レベルで耳にする。だが、そんな失礼を証明する手段は無い。

> 現在の神道は、日本神話以外に、東方キリスト教や仏教などを取り込んだ多神教のユダヤ教だ。
> 日本人は、純粋な単一民族などではない。シルクロードの終着点として【秦氏】に代表される様々な
> 外来人が渡来し、混血を重ねた結果の雑種民族で、明治維新よりも遥か以前から、ユニークな
> 雑種宗教文化を持ち合わせていた愛すべき寛容な人々なのだ。」・・

> 2054年に開催予定のドイツ大会での撮影は、ナチスの軍服でコスプレして、軍用犬に扮した奴隷を
> 数頭、鎖で従え雪原に放たれて、裸で逃げ惑う野良奴隷たちを捕獲する奴隷狩りを実行したい!と
> イザベラが、サディスティックな笑みを浮かべて記者会見で語っております♪w
> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
361名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/19(木) 07:43:46 ID:Ad0nnQDk
〆切り過ぎています
362名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/21(土) 21:18:57 ID:5pjrzTYX
先生まだ?
363名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/22(日) 22:28:05 ID:jkf+Xgon
おーい。
364名無しさん 〜君の性差〜:2008/06/28(土) 15:41:12 ID:u0OeyOBp
先生スランプでつか?
365名無しさん 〜君の性差〜
残念ながら先生はお亡くなりになりました。