女権国家を真面目に考察するスレですが、
ストーリー的な展開で愉しみましょう♪w
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆そして・・いよいよ分かっていた事とは言え、奴隷の私が最も恐れていた]デーが到来しました・・
それは、ユリカ様に御懐妊の兆候が見られ、御結婚を理由に私達奴隷は全員罷免を言い渡されたのです。
・・突然の事でとても憔悴したのを覚えています。心底心服して隷属を御誓いした君主にお暇と自由を
言い渡される事ほど辛いものはありませんでした。その【自由】とは途方に暮れるほど暗鬱な自由で
あり、惰性の如き日常的自由に拘束される煉獄の様なものです。私は自由意志によって自由を放棄した
幸福な奴隷です。崇高な美を讃え礼賛して、それに隷属する悦び!ユリカ様の御前では、口答えも
許されず、床に接した額を勝手に上げる事すらも許されず、ただただ妖しく輝く攻撃的なピンヒールを
恐れ垣間見ながら、理不尽な御用命を御申し付け下さる時の、あの凛とした御声に身を震わせて
歓喜する至福こそが私自身の解放であり真の自由だったのです。・・見上げれば、いつも其処には
天を摩する神々しいばかりの御美足の閃光に息詰まる程の眩暈を覚えておりました。犬的低視線からの
御美脚の絶景は当に芸術の極致と呼べるもので、その魅惑のフォルムを彩る妖しい光沢を湛えた
皮膜や狂暴なエッジを地にめり込ますエナメルの女性器!・・もう2度と・・この御美足に平伏す
至福は許されないのです。・・もし生まれ変わりが許されるなら、私は迷う事無くユリカ様の
ピンヒールの中敷に生まれ変わりたい。・・そして、ユリカ様の麗しい御尊体の重みと蒸れた臭気を
敏感な肉棒で、いつまでも感じて居たい。・・心底そう思いました。
☆ユリカ様の御自宅で罷免を言い渡された直後、一滴の液体が滴り、爪先のストッキングの皮膜に
染み込んでペディキュアの彩色が妖しく浮き上がります。・・私は平伏していた為、その時のユリカ様の
表情を窺い知る事は出来ませんでしたが、あの何時もの凛とした御声が心苦しそうに震えていて、
それが、あの瞳が醸造した涙である事を確信しました。・・
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/09/10(月) 10:33:26 ID:/yrhiT6k
..,,iii,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil .iiiiiiiiiiiiiiiii .lllllllllllllllllllll
.,,iilllll!!゙゛ .゙゙゙゙゙゙lllllllll!!゙ .゙゙゙゙゙゙゙lllllll iiiiii ´゙_,liilllll!!゙゙
.,,iillllll!!゙’ ._,,,iiillllllllllliiiiiiiiiiii. .,,,,iiiillllliiii,,,lllll! ,,iiiilllllllllliiiiiiiiiiiiiiii
!llllllii,,、 lll!!!!!llllllll!!!!!!!!!! ,iillll!!llllll!!!!!!lllllllll!゙!!!!!!lllllll!!!゙゙゙゙゙゙゙゙’
.゙゙!!llllllii,,_ .llllll゙゛ llllll,,,illll!゙._,,iillll!゙″ lllllll,____,,,
.゙゙!!llllllii. .゙!!llllllllllllllll ゙!!!!!!!゙.゙!lllll!!゙’ .゙!!!!llllllllllll!
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l!!!!!!!!!!!!!!!!!l ,,llllllllllllllllllllll! lllllllllllllllllllllllllll ._,,, ,iiiii. ,i,,,、 .,,illlll!!!!!!!llllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii _,iilllll!゙ ̄ ̄llllll′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙llllli、.lllllli .llllll ,,iilllll!!’ .,illlll゙
!!!!!゙゙゙゙゙lllllll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!ll!!゙’ .,illlll゙ ゙!゙゙’. ̄.,llllll゙ .゙!!!゙゛ .,illlll!゙
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,,iiillllll!゙ iiiiiillllllll!!゙゛ .!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!゙ .゙!lllll!!!゙゙ '!llllllll!!!゙’
゙゙!!゙゙゛ ゙゙!゙゙″ ”゛
>>2のつづき
☆〈今まで・・ありがとう・・あたし、幸せになるね。リョウタの幸福って大体想像が付くけどw
・・リョウタもお幸せに♪〉・・私は堪らず平伏の姿勢を勝手に解除してユリカ様を見上げると、
マスカラを溶かした涙の筋が頬にクッキリと残っていました・・私は、嗚咽して御縋りしたい感情を
押し殺して精一杯御礼を述べます〈・・此方こそ、本当に有り難う御座いました!4年間と云う長きに
渡ってユリカ様の貴重な御時間の隙間に居候させて戴いた上に、この私目の醜悪なマゾ癖に慈悲深く
お付き合い戴き、この畜体に御教鞭と畜心に御薫陶を与えて戴いた事は生涯忘れ得ぬ思い出であり、
心の財産であります。・・ユリカ様ぁ!御懐妊、御結婚、おめでとう御座います!・・今後は底辺の
卑しいマゾとして、草葉の陰からユリカ様の御幸福を祈念致したいと思っております。・・今まで
私目に奴隷の至福を与えて下さって本当に有り難う御座いました!〉・・〈ありがとう・・リョウタも
マゾである事を卑下する必要は無いわよw 人生なんてSMよw でも支配も隷属も存在してないわw
其処に信頼による合意が為されているだけw リョウタも感じてると思うけど・・マゾは最強よ!
だって人生をフィクションに変える力が凄いんだものw あたしは貴方の眼球カメラが映し出した
脳内フィルムに焼き付いた幻想よ♪ この先も続く貴方の長い映画のワンシーンを彩った女優に
過ぎないわ♪ 我想う故に我有り♪w・・監督は貴方よ♪w〉・・感慨深い御言葉でした。私は、
あの小学生の頃に抱いたユリカ様への悪戯心が、この痛いほど締め付ける胸の苦しみによる敵意だった
事に気付かされます・・これは純粋な恋心でした。・・堪らず私が抱擁を求めて立ち上がると、
物憂げに潤んだ瞳が印象的で、私は、その瞳の結晶に吸い込まれる様に温かい体温に抱かれます。
それはタイトな抱擁でしたが、この胸を締め付ける苦しみが徐々に癒されていくのを感じました。・・
それは、物対物のフェティッシュな主従関係に温度が生じた唯一の瞬間でした。・・♥
>>4のつづき
☆栄華を誇った妖花ユリカ様の幻想帝国は、こうして幻の如く幕を閉じたのです。・・
私に福音の記憶と未だに消えぬ、この甘い胸の苦しみを残して・・今でも、時折、あのユリカ様の
永遠に朽ち果てる事の無いワンシーンが脳裏に鮮やかに蘇えります。私の理想と合致した完璧な
シナリオを演ずる女優の流麗なマゾコントロール!当に意地悪の天才でした!それは、ユリカ様
御自身がマゾである為、マゾの心理を良く御理解頂けていた為ではないかと思います。私の脳裏で、
その映像の神格化が益々病的に進行致します。・・ぁあ・・私の女神よ!我が光よ!・・聖なる俗物!
便座の如き温もりを宿した女神!・・ぁあ、ユリカ様ぁ!・・私の脳内でセピア色した遠景の女神が
あの扇情的で艶っぽい肌色を徐々に露にして近付いて、その芸術的曲線で私を激しく挑発します。・・
それはドリアン、グレイの肖像の如く、加齢によって醜く朽ち果てていく私の畜体を養分に若々しく
華麗に躍動する妖花ユリカ様の御尊影が、あの胸を締め付ける甘い苦しみと共に蘇えって参るのです。・・
☆ユリカ様は、あの汚辱の思い出の染み込んだ賃貸マンションの御自宅を引っ越されて行かれました。
何処へ行かれたのか告げられませんでしたが、何処かで御幸せに御暮しあそばし、いつまでも、あの
白夜の如き妖しい肉体を御保ちに為られて居られる事でしょう。私は、いつか再び巡り逢う瞬間を
頑なに信じてユリカ様の御健康と御幸福を祈念致しておりました。・・ユリカ様が私の手の届かない
高みに去って行かれて、あの神秘な臓腑の傷口から胎盤で繋がっていた肉の分身が産まれるのです。
その野性の所業に随喜の涙を流されて、あの豊饒な母性を我が子に注ぎ込んで生活感漂う母親に
成ってしまう事は、あの類稀なる意地悪の才能を鑑みれば残念で堪りませんが、マゾだと言い張る
ユリカ様にとっては家庭に幽閉されて雄々しい御主人様の帰宅を待ち侘びて、健気に尽くす若妻を
演じて乳飲み子の御前で御恥穴を荒々しく弄くられる至福こそが彼女の望んだ人生なのです。・・
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/09/10(月) 10:36:34 ID:/yrhiT6k
_,,,,―――-、,,,、 ll.|;'| l;l ヽ| _ -=',ン‐ ̄ l;;;;;/ .i_,;' ‘!, ___ -‐" _,-─ `'i、|
゚!;;;;;;ヽ -" l゙"
i ヽ;;;;;| l
l i;;;;| l /
l l;;| |
i |- 、 |
.i 〈 ,,,,,、ノ i
l ゙ッ,___ __,, i
i |i、 ,,,-;;''' ノ
ヽ ;;;lヽ ゙‐'' .,. . /
ヽ ;;;;;;;|;;;;ヽ、 .―'" /
l ;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)、 /
l ._,,,,,--ー'''''''''''''''''''''〜--,lノ'';;;;;;;;;; ヽ ./
'"゛ `\;;; ヽ /
;\ ヽ,,,,l
; ; ; ; ;;ヽ ; ; ;;│
7 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/09/10(月) 10:37:03 ID:/yrhiT6k
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
>>5のつづき
☆元来、現実の女性器は受け身である事からもマゾヒスティックな器なのかも知れません。
でもマゾの私にとっては、精液を無尽蔵に略奪するグロテスクな深海魚の様でも有り、デルタ状の
布花に隠匿された祭壇でも有るのです。それは畏敬の念を生じさせるアンタッチャブルな聖域であり、
不浄な肉欲を抱いて触れる事が不可能なほど高潔かつ幽玄なルルドの泉なのです。・・私の理想とする
女神像は、羽を?がれた堕天使の如きイメージで聖と俗の融合は基より男女が一体化した両性具有的な
シンボリックな存在で、あのエレガントな御美脚の装いとは裏腹に、破廉恥な乱舞を実行する御行儀の
悪い御美脚こそが、マゾの脳内に幻想を【懐妊】させる魔力を有している為、女神の生殖器として
相応しいのです。・・コンドームの様なシルクの皮膜で覆われた魅惑的な男根を土間に置かれた
エナメルの女性器に捻じ込んだアンドロギュヌスが狂暴なピンヒールのエッジを高々と上げて妄想に
耽溺するマゾの亀頭と化した後頭部を容赦なく踏み付けてこそ、私の理想の女神であり、光なのです。
夜空に輝く月のように、ユリカ様は夫に対して、私が知らない片面を覗かせているに違いないのです。
それは、あのタカヒロ様以来、私達奴隷の存在を、それ以降の彼氏様に隠していた事からも、
容易に察しが付きます。あの行儀の悪い御美脚を正座で畳んで封印して恭しい妻を演じている筈です。
その後の女権国家の成立で、どんな女御主人様に成られたのか、激しく興味をそそられましたが、
現在に至るまで、あの扇情的な女神の復活を見届ける機会には恵まれませんでした。・・
☆今にして思うと同い年でありながらも、社会人としては大先輩のユリカ様に時間厳守や敬語の
使い方、御持て成しの心など社会人として必要な作法を脚蹴り!やビンタ!御教鞭!などを介して
厳しく御薫陶頂いた事が私にとって心の財産であり、決して色褪せる事の無い思い出であり、本当に
感謝の気持ちで一杯であります。・・今でも目蓋を閉じれば、あの頃の鮮烈な光が蘇えります。・・
(つづく)
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/09/10(月) 10:39:25 ID:/yrhiT6k
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
(つづく)
マキンコ死ね
たむら死ね
♥
12 :
クリテリス☆ジェミー先生(アテクシが証明ヨ♪) ◆OS8WR1dsUk :2007/09/10(月) 19:44:25 ID:OjrYnylf
おねいさまのスレ誕生
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆おめでとうございます☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
マキンコさん♪こんち♪
自分で立てちゃいました♪w テヘへw
>>8のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆その後の私は、ユリカ様の幻影に苛まれながらも、狂酔に導く御美脚を求めて彷徨します。
銀嶺の頂にひっそりと二股に割れた淫靡な根っこを地中に埋めて、孤高に咲き誇る幻の妖花を求めて・・
私は、強運を信じて再び奴隷を女御主人様に斡旋する会の代表を務めるミユキ様に御縋りして、
新しい女御主人様との御引見の機会を数回に渡って戴きましたが、その容姿、そして複数の大の男を
手玉に取る女傑っぷりでユリカ様に匹敵する御主人様には終始巡り会う事はありませんでした。・・
それでも真性マゾの私にとって高邁で身勝手な女性様に平伏す至福は、何にも代え難い真の自由であり、
解放でありました。・・私は純白の真綿の如く、それぞれの女御主人様の色が染み込んでいく器物的
侵食感に嬉々として耽溺しながら御奉仕差し上げて居りましたが、あの、もどかしいほど絶妙な
距離感でマゾ心を激しく高揚させる、我が光ユリカ様に到底及ぶものでは有りません・・いや、
及ぶ筈など無いのです。あのデパートでの汚辱塗れの苦行、その時、女神から授かったエナメルの聖杯!
ユリカ様は確実に私に神話と聖遺物を御残しに為られたのです。そして私の脳内に懐妊の如く宿った
この光は妄想の産物などでは無く虚実を超越した神で有り私自身が、その玉座を配した器なのです。
☆私は全身に鳥肌のウェーブが泡立ち、亀頭が擽られる様な快感を求めて御美脚から御美脚へと
サッカーボールの如く流転する時期が暫らく続きました。・・いつかユリカ様のネットストッキングが
張られたゴールに飛び込みたい!などと淡い期待を未練がましく抱きつつ・・そんな私も、何時しか
女御主人様が代わる度に純白の真綿にリセットして一から染められる悦びに耽溺する術を身に付け、
今でもユリカ様に所有されて、他の女性様の御美足下に奉公に出されている積りで、図々しく身勝手な
御命令にも唯々諾々と頭を垂れて扱き使われ、伝線したストッキングの如く捨てられる事に悦びを
見出して居りました。・・
>>14のつづき
☆それは、あの奴隷商のミユキ様にユリカ様を投影して、紹介された女御主人様に粗相で捨てられた
事を詳細に御報告申し上げて激しく御立腹され、あの魅力的な眉間の皺を寄せたミユキ様に厳しく
叱責され、容赦なくスリッパで頭を引っ叩かれ、尚も御美脚下で泣き縋る悦楽に酔い痴れる為でも
有りました。・・そんな女帝のレジームチェンジに翻弄される人生も悪くないと考えていた矢先に
厳格な父から早く結婚しろ!との圧力を掛けられます。・・会社での私は、真面目一徹で勤勉なのですが、
現実の女性様を見る目は病的に屈折していて御美しいOL様が、むさ苦しい男なんかに御茶を運ぶなんて
勿体無い。仕事なんてしないで上等な革張りの玉座に御美脚を御組遊ばし踏ん反り返って居て欲しい、
そして出来る事なら、この私が御美足下に平伏して御茶をお出ししたい。・・そんな私が所帯を持って
あの身の毛も弥立つほど忌まわしい父権を、したり顔で演じて妻子に頼りにされて、ぶら下がれる父の
二の舞いは真っ平です。それに何より憧れの女性様の尊い肉体に、さも当然の様に乗っかり御恥穴に
帰巣する蛇の如く、野卑な本能丸出しの滑稽な腰の躍動ほど、真性マゾである私の心身を萎えさせる
ものは有りません・・^^; マゾは文明病です。裸体よりも、スタイリッシュでエレガントな装い程、
猥褻と認識されて悪戯に性欲を掻き立てるものは無く、ストッキングやピンヒール、裾や胸元を飾る
フリル、レース、ラッフルなどの表皮や皮膜に向けられたリピドーが脳内に淫らな幻想を着床させる
のです。この脳内懐妊、つまり受け身の擬似生殖こそがマゾの真髄で有り、剥き出しの野性で
女性様の肉体の征服を試みる欲動に耽美主義的官能などは無く、本能に対して文明的な禁忌、禁圧を
加える事で高級なエロティシズムへと昇華するのです。マゾにとって自由奔放な生殖行為(避妊を含む)
とは幻滅に他ならないのです。・・それは性欲ではなく生殖への幻滅であり、マゾは、その意味で
性欲旺盛なアセクシャルなのです・・w
>>15のつづき
☆私は、そんな素性をおくびにも出さずに普通の男性として、一般の女性様とも接しておりました。
でも、街中を闊歩する御美しいOL様の後姿に堪らず欲情して、尾行しながら、ポケットに手を入れ、
そのズボンのポケットの内袋に縫い付けた手袋を装着して何食わぬ顔で肉棒を扱いて、発情した
小型犬に感情移入しながら、その御美脚にチンコを擦り付けてる気分で射精したりと・・それは、
勿論、会社内でも同様でした。所構わず射精していたのです。当時はズボンを購入する度にポケットを
改造致しておりました。^^;私は、女性様の裸体を売りにする風俗やポルノ産業に全く興味が
ありませんでした。フェティッシュなマゾの私にとって現実の日常とは、公然と猥褻が満ち溢れた
ピンクな桃源郷の如き世界です。ファンデーションやストッキングなど、フェティッシュな皮膜で
飾った御顔や御美脚を惜しげも無く露出させる日常こそポルノ的であり猥褻の極みなのです。・・
そんな折、頼りにしていた奴隷商のミユキ様との連絡が絶たれてしまいます。・・多分、廃業為さった
のでしょう。・・私は素人の女御主人様からの御懲戒によるスキンシップを絶たれてしまい、女性の
感触を求めてキャバクラへ向かいホステス様に高額なチップを御渡ししてストッキングの足裏を
舐めさせて頂いたりと、現実での私の奇行が目立って参りました。・・幻想を共有するパートナー不在の
苦悩が私を蝕んでいき、藁をも縋る心境で友人に誘われた合コンに参加していました。・・
そこでナオミと言う女性と出会います。その時、私は27歳でナオミは26歳でした。・・ナオミは
平均的な顔立ちのメガネを掛けた地味で大人しく読書好きで、何時も文庫本を持ち歩いて居る無口な
女性でした。・・でも肌は色白で艶めかしく脚も綺麗でした。・・私はその可能性に賭けました。・・
このナオミを理想の女神に調教してやる!・・私は、この異常なマゾ癖を隠して根気強く爽やかに
ナオミに接して・・数ヶ月の後、結婚の運びと為りました。・・
>>16のつづき
☆ナオミには本当に申し訳ない事をしてしまいました。・・反省と後悔が、今でも私を苛みます。
・・ナオミとの結婚生活については以前に、ミカ様にお話しましたので割愛させて頂きます。・・
マリ様にはマリ様の御自宅にて後ほど、ゆっくりとお話したいと思います。・・
☆女権国家成立後の私は現在に至るまで11人の女御主人様に御買い上げ頂きましたが、結婚と言う
名誉に一度も肖る事無く捨てられて参りました。それは、総て私の不徳の致す所で有り、
あのユリカ様の幻影を追う余り、歴代の女御主人様を心の片隅で軽んじて居た為、忠実に御奉仕
差し上げている積もりでも、機械的な反応で、女御主人様に対する感謝や尊崇の念が欠けていた為
では無いかと・・今更ながら自身を恥じて自戒しております。
☆その後、流浪の果てに私は幸運にもミカ様に御買い上げ戴きます。その時の感動は・・あのユリカ様に
優るとも劣らない衝撃であり、同様の光を感じました。・・私は奴隷養成所の厳しい再教育プログラムを
一ヶ月受けた後、担当の女性教官のマユミ様に連れられて中古奴隷オークションに出品されます。・・
マユミ様は肉付きの良い美肌の30歳前後の教官様で、編み上げのニーブーツにネットストッキング、
そして胸の谷間を露にしたボンデージ衣裳の上からナチスの軍服の様な制服を羽織って軍帽のひさし
から鋭い眼光を飛ばして居られます。それは全裸にされて萎縮する私の畜体を虫眼鏡でジリジリと
焦がす様な視線でした。私の首輪には、シリアルナンバーが刻印された金属製のプレートが下げられて
居ります。奴隷養成所では、そのナンバーが私の名前でした・・【G−58】・・Gは爺、58は私の年齢から
そう付けられて居りました。・・私はステージの袖で、女御主人様に捨てられた他の中古奴隷さん達と
4人セットにされて緊張と羞恥と期待と不安が交錯する中、悶々と出番を待ちます。・・
18 :
ドミナ、ミルキールナ♪:2007/09/12(水) 15:37:20 ID:HvcVD92N
>>17のつづき
☆暫らくして前の組を担当していた女性教官様が御戻りに為られて、私達担当のマユミ様に笑顔で
話し掛けられます。〈アハハw なんとか全員売れたわ♪w〉・・〈お疲れ様♪良かったわね♪w〉・・
〈うん♪w〉・・〈お前達も、頑張って御買い上げ戴くのよ!〉私達がお返事をすると、四つん這いの
私の頭にマユミ様の乗馬鞭がポンポン!とリズミカルに当てられます。・・〈でも、お前が心配なのよねぇw
定年間近の爺奴隷だしw しかも今迄11人の女御主人様に捨てられてるのよねぇw あたしも正直、
売る自信無いわw まあ、精々愛想良くする事ねw〉・・〈はい!承知しました!〉・・〈ふんw
売れ残ったら、また養成所に戻る事に為るわよw 今度は長期間の再教育プログラムが組まれて
養成所内で定年迎えちゃうかもよw定年で働けなく為ったら自動的に介護奴隷オークションに回されてw
もう、そうなると若い女性に接する機会は皆無よ♪w G−58!今回がラストチャンスと思って頑張りな♪w〉
・・〈はい!教官様!〉・・〈でも、あたしの許可無く勝手に自己アピールするんじゃないわよ!
お前達は器物として売買されるんだからね!それを肝に銘じなさい!さぁ、行くわよ!付いておいで!〉
・・私達の首輪の4本の鎖を御手に束ねたマユミ様が悠然とステージに向かわれます。私は四つん這いで
皮のブーツの香りに随行致します。・・スポットライトで熱気を帯びたステージ中央には金属製の
ポールが設置されて居り、そのポールの金具に4本の鎖がマユミ様の手馴れた所作で矢継ぎ早に
施錠されていきます。・・客席には50名ほどの女性様が鎮座されて、値踏みの視線を、この一糸纏わぬ
畜体に注がれて満足げに頷きながら微笑されて居られます。・・これ程の羞恥を受けながらも、
私の肉棒は極度の不安と緊張で萎縮していました。・・〈起立っ!〉マユミ様の甲高い号令が鼓膜に
響きます。四つん這いから起立待機姿勢に為った私達の羞恥で身悶える畜体が客席に開いた
無数の眼球に串刺しに射貫かれます。・・
(つづく)
19 :
クリテリス☆ジェミー先生(アテクシが証明ヨ♪) ◆OS8WR1dsUk :2007/09/12(水) 19:38:57 ID:qrDHGmTG
この板の童貞ちゃんは、おねえさまの情熱にタジタジでぐうの音も出なく
なっちゃったみたい^-^v
>>18のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆失笑のざわめきの中、ステージ隅の教壇に立たれたアカデミックな風采の女性オークショナーが、
いきなり私をコールします。〈商品番号G−58、スタート値、7万ヴァミナ(註★)!担当教官による
商品説明の後、興味を御示しの方は挙手して下さい♪〉・・7万ヴァミナ・・それが定年間近の老奴隷に
付けられた競り値です。・・前回、4年前のオークションに出された時もマユミ様の担当で、私は54歳で
20万ヴァミナの値が付き、24万5100ヴァミナで競り落とされましたが、中古奴隷の平均落札値が
30万ヴァミナ程と聞かされておりましたので、50代としては結構な高評価を頂いて参りました。・・
でも今回の7万ヴァミナには正直ショックで有りました。・・気落ちする私を尻目にマユミ様による
G−58の商品説明が淡々と続けられます。過去の履歴、養成所内での生活態度に至るまで・・
畜体の皮まで剥ぎ取られる感覚でした。・・そして、私のセールスポイントである仕事への勤勉さや
家内御使役に対する従順さがマユミ様によってアピールされます。・・商品説明が終えられると
暫し会場が静寂に包まれます。・・同時に不安が私を包み込み、祈る様に目蓋を閉じます・・
この運命の瞬間に胸の鼓動は高鳴り・・もしかして・・売れ残ってしまうかも・・と不安が過ぎり、
この刹那が永遠の如くへヴィーに圧し掛かります。・・
☆〈はぁ〜い♪〉・・それは若い女性様のポップな御声でした!・・私が喜悦して目蓋を見開くと・・
挙手をして、優雅に伸びた御美脚を御組あそばす、一際異彩を放った女神に幻惑されます。・・
それがミカ様でした。・・残酷な棘を配した高貴な薔薇の美貌、ファンデーションの皮膜に覆われた
ヴィスクドールな肌が冷美に輝く白夜を彷彿とさせ、アップに纏められた髪が豊潤な深淵に佇む
巻貝の如くうねり、そのシュールなシルエットに縁取られた美貌に埋まった宝石が、虚空に意味を
与えるような凛とした眼差しで私を貫いておりました。・・エロティックなグラン・ギニョールを
宿した運命のファム・ファタル!・・そう、直感致しました。・・
>>20のつづき
☆マユミ様が、ポールの金具から私の鎖を外します。・・〈ふふw おいで!〉歓喜に咽ぶ私を
見透かした様に微笑を浮かべると、革手袋で鎖を握り締めて悠然と御歩きに為られます。私も起立歩行で、
他の中古奴隷さん達の羨望の眼差しを背に感じながら随行致します。・・ステージ脇の階段を降りた所で
〈四つん這い!〉・・再び犬の視線でマユミ様の股下の隙間から垣間見える麗しの女神の下へと向かいます。
・・この老奴隷の私目に興味をお示しに為られた慈悲深い女神様は、裾にレースの刺繍が施された純白の
プリーツスカートと、襟とボタン部に小さなフリルがあしらわれた純白のブラウスで清楚なエレガンスを
極められて淡いピンクのカーディガンを羽織られて居りました。・・私は狂おしい程の胸の高鳴りに
圧迫されます。それは、今も尚、私の脳内に座するあのユリカ様以来の興奮です。・・そして、白の
ピンヒール・サンダルの御美足の御前でお尻を振って歓待平伏致します。・・オープントゥの爪先から
覗く魅惑のペディキュアのイエローがストッキングの皮膜から妖しく浮き上がり貼られたラインストーンの
微光が扇情的に私を揺さぶります。・・ぁあ・・この絶景!当に至高の芸術です。ベージュのドット柄の
ストッキングが堪らなく美味しそうで・・思わずヨダレが滴って参ります・・^^;
☆あのユリカ様と初めて面接で御引見頂いた時も白のピンヒール・サンダルで有りました。・・
そのサンダルの御美脚が床を2回タップ為さって、歓待平伏が解除されて正座待機姿勢に為りますが、
あの怖いほど冷美な瞳を直視できずに俯きます。・・御美脚を御組変え為さる時に生じるスカートの
衣擦れが起こす仄かな風に乗った香りが心地良く鼻先を擽ります。・・媚薬の様な香りに包まれて、
その美しい爪先に見惚れていると・・前のめりに上体を突き出した女神が唐突に私の顎を指先で
摘んで〈あ〜〜ん、して御覧!〉間近に迫った女神の瞳の魔力に私は無意識に目を瞑り大口を開けます。
・・この高鳴る心臓を覗かれてる様で、畜体が金縛りの如く硬直致しました。・・
>>21のつづき
☆〈うん。歯は健康そうね♪ それにしても脆弱な身体ねぇ!あたしの御使役に耐えられるかしら?〉
・・その問いにも奴隷は許可無く言葉を発する事を禁じられていた為、私が口篭っていると・・
〈質問にお答えしなさい!〉・・マユミ様の厳しい鞭が私のお尻を痛打します。〈は・はい!勿論です!
麗しの御嬢様に御買い上げ戴けたなら、この老体に鞭打ち、命を賭して御奉仕差し上げる覚悟で
御座います。・・是非その高貴な美貌の眼下に私目を置いて下さいませ!どんな御用命にも御嬢様の
満足戴ける事を最優先して全身全霊を御捧げ致しますので、道具として家具として召使、秘書、執事、
運転手、コンシェルジュ・・お気に召すまま御使役下さいませ!・・もし御不満な点が御座いましたら、
どんな御懲戒も甘受する覚悟で御座います。どうか哀れな老奴隷に隷属の至福をお与え下さい!〉・・
〈しかし、まぁあ、口数が多いわねぇw あたしに対するお前の印象や評価なんて、どうでもイィのよ!
奴隷なんて、畏まりました!有り難う御座います!申し訳御座いません!だけで事足りるのよ!〉・・
〈ぁ・はい!申し訳御座いませんでした!〉女神の痛烈なビンタを戴き頬が染まる余韻に浸っていると、
女神が唐突にマユミ様に向かって・・〈一応、確認の為、オチンチン起たせて貰えます?w〉・・
〈ほら!起てなさい!〉またマユミ様の鞭が入ります。〈・ぁ・はい!畏まりました!〉私は膝立ちの
姿勢で肉棒を扱きます。・・〈それで、め一杯大きくした状態なの?w〉・・〈・・は・はい;〉・・
〈そんなんで威嚇してるつもりなんだぁw 雨蛙だってびびら無いわよw〉女神のサンダルが肉棒を
小突きます。〈ひ・ひぃ〜;申し訳御座いません;〉・・〈宜しかったらメジャーで御測りしましょうか?〉
・・〈あははw 御願いします♪w〉・・マユミ様の黒い革手袋が乱雑に勃起した肉棒を倒して
根元から亀頭までメジャーが当てられます。〈12センチですね♪w〉・・〈ぎゃははw 総て貧弱ね♪w
これじゃあ7万ヴァミナでも、ちょっとお高いかな♪w・・加齢臭もするし・・w〉・・
>>22のつづき
☆・・〈あの、ちょっと宜しいかしらw おほほほっw〉隣に座っていた私と同年代の小太りのオバサマが
割り込んできました・・^^;〈どうぞ!御自由に御手を触れて御確認下さい♪〉マユミ様に顎で
指示されて、そのオバサマの御前で平伏すと和箪笥の隅の防虫剤の様な臭いが私を包み、醜く変形した
足を飾る毛羽立った厚手のストッキングに悪寒が走ります。〈7万ヴァミナなら、お買い得ねw おほほっw〉
・・〈お気に召して頂けましたか?〉・・〈7万ヴァミナなら頂いて帰りたいわw おほっw〉・・
マユミ様が、何やら御手でサインを送られて軽く頷いたオークショナーが壇上のマイク越しに・・
〈他に御座いませんか?・・7万ヴァミナで宜しいですか?・・〉・・壇上の木槌が打ち鳴らされようかと
・・その時、私は防衛本能からか、オバサマのミュールを奪い取って爪先に噛み付きます。・・
こんなオバサンに買われて堪るか!・・私は人生最大の賭けに打って出たのです。・・〈ちょっとぉー!
あんた何すんのよぉ!この無礼者!〉オバサマが私の顔面を蹴飛ばしますが、尚も食い下がる私を
慌ててマユミ様が鎖を引っ張って制止させます。・・〈貴女も貴女よぉ!傍に付いて居ながら!・・
どうゆう教育してんの!〉・・〈大変、失礼しました;申し訳御座いません;・・おめぇ〜!あたしに
恥掻かせやがってぇ!〉・・しおらしく謝罪した後、一変して激高されたマユミ様の鞭が私を襲います。
・・それは容赦の無いもので四つん這いで逃げ惑う私の首輪の鎖を手繰り寄せて、畜体をブーツで
踏み付けられながらの嵐の如き鞭の打刻でありました。・・〈G−58!謝りなさい!!〉・・〈・・も・申し訳
御座いません;御許し下さい;〉私がオバサマの御前で平伏し謝罪すると・・〈とんだ粗悪品だわねぇ!
こんなの要らないから!とっとと処分してちょうだい!〉・・その言葉に、私は安堵と不安で複雑でした。
〈さあ!来なさい!お前はお払箱よ!〉煉獄の使者マユミ様が私を連れ去ろうとします。・・そんな私に
一瞥もくれる事無く冷美な眼差しで虚空を見据える女神に向かって叫びます。・・
>>23のつづき
☆〈ぉ・御嬢様ぁ〜!私目を御買い上げ下さぁ〜い!ぉ・御願いしますっ!・・御願いしますっ!〉・・
私は首輪の鎖を引っ張るマユミ様に激しく抵抗して涙目で女神の御慈悲に訴えますが、何時の間にか
応援に駆けつけた女性教官数人に囲まれてブーツで足蹴にされ踏み付けられて居りました。・・
〈ぁあ・・後生です!御嬢様ぁ〜!〉余力を振り絞って絶叫すると・・女神の美貌が、やっと私を
見据えてくれます。・・首輪が締まり酸欠で朦朧とした意識の中でセピア色の女神ユリカ様とその美貌が
重なります。・・私は床にしがみ付いて泣き縋って哀願致しますが、増員された女性教官達に引きずられて、
女神との距離が離れて行きます。〈・・ぁあ・・女神様ぁ〜・・お見捨てに為らないで下さい・・〉
と、その時、女神が椅子から立ち上がられます。・・〈ちょっと、待って下さい!どうされるんですか?〉
・・〈もう、あたしじゃ手に負えないので最終更正プログラム(註★★)が有る養成所に引き渡します。〉
・・〈あたし、買います。・・でも欠陥品なので5万ヴァミナに負けて下さい。〉・・〈・・あたしの
一存では決めれないので・・少々お待ち下さい。〉・・マユミ様がオークショナーの下へ伺います。
・・5分ほどの審議の末、オークショナーが壇上のマイクに向かって・・〈私共の不手際で大変御迷惑を
お掛けしました事をお詫びします。・・申し訳御座いません。今回は特別に御希望の5万ヴァミナにて
御譲り致します。御迷惑をお掛けした、お隣の御婦人にお支払い下さいませ。〉・・
☆〈もう、あたしの下に2度と戻ってくるんじゃないわよ!〉・・〈は・はい!マユミ様!今迄本当に
御世話して頂き有り難う御座います。この御恩は一生忘れません!〉・・私は、この英断を下さった
オークショナー様にも感謝の一礼を深々と御捧げして、マユミ様、そして私に命を与えて下さった
慈悲深い女神様に浮遊するかの如く至福の足取りで随行して、別室での儀式に挑みます。
(つづく)
25 :
ドミナ、ミルキールナ♪:2007/09/17(月) 09:41:29 ID:gVYZT8G0
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
註★【ヴァミナ】とはヴァギナとドミナの合成語で女権国家の通貨単位として用いられております♪w
女権国家では消費主体の経済で消費行動、つまり女性様の蕩尽生活が供給を生み出す経済行為と見做されw
蕩尽=労働と言う概念が確立されているのです♪w 女権国家の女性は遊んでいる様で立派に労働
しているのですw それは宛ら男性の腰振り労働の対価として産み出される精液をぺロリ!と
搾取する女性器で有る事から、精液=通貨の搾取として定着した労働搾取を意味する通貨単位なのです♪w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
註★★【最終更正プログラム】とは再教育プログラム過程で度重なる粗相や不服従、謀反など担当の
女性教官がとても悪質で手に負えないと判断した場合や、オークションで何度も売れ残り駄目奴隷の
烙印を押された場合や、服役を終えた囚人奴隷が傷物市に出品されるまでの一時的に幽閉される
プログラムで超男性教官(でも奴隷)つまりハード・ゲイの鬼教官の下で、肉体を通じてしおらしさを学ぶ!
と言う理念に基づいてハードな調教が行われております♪ 別名【糞釜プログラム】と呼ばれ耽美主義的な
マゾ奴隷に恐れられてるプログラムなのです♪w
お、恐ろしい…
いくら妄想とはいえ、
こんな悪夢のような世界が…
>>24のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆その後、奴隷養成所の担当省庁である奴隷労働省の係官立会いの下、別室にて厳かに儀式が
執り行われます。そこは、遮光カーテンで外光を遮り、燭台のロウソクに灯された炎が揺らめく、
なんとも妖しげなムードの部屋でした。・・係官は目の部分のみが刳り抜かれた黒フードを頭から被り、
スーツの上から黒マントを羽織って居ります。女神様とマユミ様もレースや羽根で縁取られた
マスケラ・アイマスクを付けて妖しげです。細長いテーブルを前に係官を中央にして3人がお座りに
為られて、マスク越しの瞳が揺らめく卓上の炎を見据えている様です。私は向き合うように起立待機
させられて居りました。・・暫しの静寂に包まれた後、係官が発します「では、命名の儀を執り行います。
・・奴隷は左手を胸に当て右手でペニスを握り締めてください。」・・私にとって何度も経験した
儀式ですが、何時も新鮮で緊張致します。・・長身の女神が立ち上がられると、小柄な私よりも、
遥かに目線が高くなり、その優美なシルエットに圧倒されます。薄暗い室内で極彩色のマスケラの奥に
覗く瞳が魔光を放つと、肉棒を握り締めて立ち竦む私を指差して・・〈お前を、爺や!と命名する!〉
・・それは、強い口調の美声で、歓喜の鳥肌で硬直していると、マユミ様が乗馬鞭を御自身の手の甲に
打ち付けて軽く咳払いします。・・〈は・はぁ〜っ!私目に、命名仰せ付かり有り難う御座います。
今後は、奴隷、爺やとして、御主人様に御仕えする事をお誓い申し上げます!〉・・私は床に平伏して、
仁王立ちする女神の白いサンダル・ピンヒールの爪先に向かって永遠の隷属をお誓いしました。
☆〈それでは、血判の儀を執り行います。奴隷契約書(註★)に女権者と、その奴隷の署名捺印を
もって本契約の締結とします。〉そう説明した係官に、椅子に座るよう指示されて、私が着席すると、
マユミ様が用意した赤と黒の2本の万年筆が女神に手渡されます。〈お前が、先に署名しなさい!〉
女神が黒の万年筆を私に差し出します。・・
>>27のつづき
☆私が、それを受け取ると係官が契約書を捲って必要な箇所を指し示し「爺や」と署名致して万年筆を
お返しすると、女神は赤の万年筆のキャップを外して、サディスティックな含み笑いを洩らします。
〈ふふw〉・・それはペン先を研ぎ澄ました万年筆型のメスです。女神は頬杖を突いてペン先を
弄ぶ様にロウソクの炎に潜らせながら〈じゃあ、お前がオナニーする手の親指を出しなさい♪w〉・・
私が命令通り右手を差し出すと、しなやかな指が親指の付け根を握ります。そして炎で火照った
ペン先に吐息を吹き掛けると、微笑を口元に宿して躊躇無く私の指先を切りつけます。・・親指の先に
現われた亀頭の鈴口の如き裂け目から赤い精液が滴ります。・・通常、血判の儀は、女権者本人が
躊躇して、教官や係官に代行させる事が多いのですが、それを躊躇無く実行できる女神様は私の
印象通りの残酷な棘を配した薔薇でした。・・私は恍惚と耽溺しながら契約書に血判致しました。
☆〈続いて、宣誓自慰寸止めの儀!を執り行います。〉・・それは、予め養成所内で私が書かされた
宣誓文をマユミ様が、チェックして修正を加えたものです。私が再び起立待機すると、女神が
ハンドバッグから私物のレースで縁取られたハンカチを取り出して、その純白の布地に口付けをします。
純白に薄っすらと残されたキスマークのハンカチを署名捺印を終えたばかりの契約書に被せると、
テーブルに滑らせて私の前に置きます。〈奴隷は血判に応じた手で肉棒を握り締めて、もう一方の手を
奴隷契約書に添えて、教官様の号令で宣誓自慰を始めて下さい。〉・・私は緊張で汗ばんだ手を
布地に張り付いた女神の唇に添えて、出血が治まった指で肉棒を握ると・・〈じゃあ、変態爺!
宣誓おっぱじめなさい!〉・・
>>28のつづき
☆〈はい!宣誓!私は、皮被りの短小租チンでありながら、人一倍ドスケベな変態マゾで有る事を、
この場を借りて宣言すると同時に、この異常に卑しく肥大化したマゾ癖を御主人様の快適な生活の
為だけに、お役立てする事を天地神明、そして月の女神にお誓い申し上げます!・・養成所生活では、
身の程も弁えず、高嶺の花に想いを馳せて、日々猥褻な妄想で気が狂いそうでした。・・そんな私目に
慈悲深い温情を与えて下さった、御主人様に感謝の誠を生涯に亘って御捧げする決意で御座います。
本契約の条項を正しく尊守して、御主人様の厳しい御調教と御使役に依り、卑しい畜奴として御薫陶
して下さいませ!そしてお気に召さない点の有無に係わらず、気分次第で、どうか私目に泣き崩れる
ほどの厳しい御懲戒を与えて下さいませ!・・ぁあ・・ぅぅ・・〉私が逝きそうに為って膝を曲げて
耐えていると、マユミ様の激が飛びます!〈ほれ!どうした!続けなさい!・・でも逝くんじゃ無いわよ!〉
・・〈ぁ・はい。〉・・〈あははw こんな変態を一つ屋根の下で居候させるなんて、あたしも
物好きだわ♪w〉・・〈慈悲深いボランティア精神ですね♪w〉・・いつの間にか私の親指の先に開いた
鈴口から赤い精液が滲み出して肉棒を赤く染めておりました。私は再び、この滲み出した白と赤の
コントラストが奏でる淫靡な音色に陶酔します。・・〈私は意地悪な寵愛に飢えた変態乞食です。
どうか、この哀れな変態乞食に嘲笑と羞恥のお恵みをお与え下さい。情け容赦なく私目の肉棒を
御美足で踏み付けてください!そして一生、飼い殺しにして下さい!・・ピチャ・・ピチャ・・ぁあ・・〉・・
〈ぎゃははははぁ〜〜w〉・・女神様とマユミ様がマスケラを放り投げて、立ち上がって爆笑されて
居りました。・・こうして厳かに執り行われた儀式が失笑を孕んだ寸劇の如く幕を閉じます。・・
その後【G−58】のプレートとマユミ様の鎖が外されて【爺や】と刻印された新しい楕円のプレートが
付けられました。
30 :
ミルキードミナ♪:2007/09/23(日) 14:55:25 ID:Tv7fY7yG
>>29のつづき
☆そしてハンドバッグから取り出された女神様、御持参のリードが、私の首輪に繋げられた時の
感動は筆舌に尽くし難いものでした。プライヴェートな女神に傅く事が許されるのです。・・更に
思わぬ喜悦が私を襲います。女神様が私の肉棒を、口紅が付着した部分の布地を亀頭に宛がい、
風呂敷の如く包んで四隅を根元で縛ってくれたのです。〈さあ!爺や!帰るわよ♪w〉・・私は女神の
ハンカチに包まれた寸止めの肉棒を激しく脈動させて、夢心地で女神様の御自宅を想像しながら
影の如く随行致します。・・ぁあ・・この慈悲深い女神に、この命を含めて総てを白紙委任して
御捧げしようと固く決意した瞬間でした。・・オークション会場を後にして、駐車場の女神様の
お車の前で、ドアを開ける初御奉仕に浮かれて・・〈ぁ・・あの・・御嬢様のお名前は・・?〉・・
〈ふふw お前は爺やだし、あたしの事は御嬢様って呼べばイィのよ♪w〉・・〈・・は・はい!御嬢様!
・・どうぞ御乗り下さい!〉私が後部座席のドアを開けて頭を垂れると・・〈ふんw お前は、
まだ奴隷未満の奴隷見習いよ!運転手を任せられるほどの信頼は無いわ!〉・・御美足が車内に
乗り込むベージュのドット柄の芸術的絶景を垣間見る、初御奉仕を無下に却下された挙句に、
私は乱暴にトランクに押し込まれました。・・^^;
(つづく)
>>30のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆漆黒の闇が支配するトランクの中は宛ら母胎の様でも有り、棺桶の様でも有り、私は身を
竦めながら恍惚とまどろみますが、この先のエロティックなグラン・ギニョールの予感に、
勃起した肉棒が、臍の緒の如く臍の窪みを突き上げて参ります。・・車が動き出してエンジンの
振動が、羊水の波動の如く、この此岸と彼岸の狭間で脈動する肉棒を弄び、ハンカチを濡らします。
・・この誕生前夜の如き漆黒の中、私は血判の儀で傷ついた親指をしゃぶりながら、この圧倒的な
無力感に胎児の如く酔い痴れます。
☆・・漆黒に抱かれて感覚的に30分程が経過した頃、車が止められ漆黒に静寂が加わり、私の胸の
鼓動が胎内の脈動の如く反響している様に感じられました。・・ドアを閉める音の後、ピンヒールが
凛々しく路面を鳴らします。そして産婦人科の冷徹な医療器具の如き鍵が、淫靡な挿入音を
奏でてトランクが開け放たれると・・漆黒を奪う陽光が差し込み、逆光を背に受けて輝く女神の
美貌が白い歯を御零しに為られて蔑んだ微笑を湛えて居られます。・・それは眩いほど神々しい光に
満ちて居りました。・・〈ふふw・・あたしはミカ♪・・〉・・この時、私は【爺や】としてミカ様の
歴史に誕生したのです!・・魅惑のミカ様暦の幕開けです!私の全身が歓喜の鳥肌に抱かれて、
美神を映した眼球が随喜の涙に溺れます!・・ミ・ミカ様ぁ〜・・本当に有り難う御座います!・・
私の心の中で産声が木魂します。・・至福でした。・・あの便器の如き死の香りを漂わせた高級な
エロティシズムの小窓が再び開け放たれたのです。
>>31のつづき
☆ミカ様の、その美貌、そして所有する奴隷に対して手厳しい女帝哲学など、あのユリカ様を
彷彿とさせ、生まれ変わりの様でも有ります。30余年の歳月を持ってしても今尚、私を幻惑する、
あのユリカ様の精巧なレプリカの如きミカ様の御尊体は、その徒労の歳月を埋めて余りあるものです。
魅惑的な彼岸に向かって開かれた小窓の如き女聖器が放つ神聖な魔力に、私は嬉々として平伏し、
あのエロティックな神話の伝承として開かれた続編の狂おしい光に溺れるのです。・・
☆それはヴェルベットな毛並みの白馬に跨った淡い閃光に優しく抱かれた双子の女神!豊満な乳房を
惜しげも無く露呈して唯一、身に着けたニーブーツの滑車から馬の血を滴らせて、残酷な素性を
無邪気な微笑みに隠匿して・・妖しく乳房をぶつけ合い、騎乗で抱き合う双子の堕天使!この私の
受胎脳が育む月と太陽の如き鮮烈な二つの光が重なり合い日食の如き光輪となって私を包み込んで、
ゆっくりと、この畜体を溶かす様に心地良く侵食して参ります。・・ぁあ・・ユリカ様!そしてミカ様!
この御二人は私の人生で唯一、懐妊の如く宿った光であります!・・それは決して沈む事のない
白夜の太陽なのです。・・・・ぁあ・・狂おしいほど眩い・・私の光!・・」☆
☆こうして、爺やは、女神ユリカ様と、その鏡像の如き女神ミカ様の福音記者の如く汚辱の半生を
赤裸々に語り終えたのです♪w
(つづく)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>27の註★【奴隷契約書】・・以下に奴隷契約書の全文をお記し致します♪wウシシ
☆―――――――――――――【女権国家公認、基本奴隷契約書】―――――――――――――☆
【第一条】《月の女神憲法(通称、ルナ法)に依る規定》
1項/☆女聖様は国家の存続に不可欠な懐妊を行える神秘であり、国家そのものであり、尊守すべき
「月の女神」である事を、ここに宣言する。
2項/☆女聖様は、その芸術的フォルム故に性善説が適用されて居り「絶対無謬の存在」として国家が、
耽美主義的に、それを保障する。
3項/☆1項、2項に基づき、ルナ法の基本理念である「女男平等」の公正な具現化の為、総ての男性に
奴隷の身分を与え、国家がその身分を永久に保障する。
4項/☆2項に基づき、女聖様は、その如何なる我侭な立ち振る舞いも国家と著しく対立しない限り、
女性様は国家として位置付けられて、その反倫理的で不条理な意地悪に対しても奴隷は、それを寵愛と
受け止め「月の女神」に感謝と尊崇の念を抱き、日々礼賛しなければ為らない。
5項/☆奴隷は、自身の下賤な身分に疑問を呈する事無く、その野卑な肉棒の欲動を自覚し、
その下賤さ故に下賤な扱いを国家から平等として与えられている事を理解して、日々奴隷道に精進して
女聖様に御仕えしなければ為らない。
6項/☆女権国家の女聖様は国家が保障する永遠の支配階級であり、ルナ法に準拠する幸福追求権の
行使に当たり、奴隷の売買、所有、賃貸借、譲渡、結婚、離婚、罷免などを我侭な自由裁量で行える。
7項/☆奴隷の名前は、その所有者の女聖様に依って命名され、その日を奴隷の誕生日として、
その女聖様暦元年と言う時間感覚の中で、その女聖様の歴史に内包される形で生きる事となる。
8項/☆本契約(基本奴隷契約)は、国家から権限を委任された女聖様が奴隷と交わす間接的な
国家契約でもある。故に以降、本契約では女聖様を「女権者」と記す。
>>33のつづき
【第二条】《射精管理に関する規定》
1項/☆女権国家に於ける、射精とは「月の女神」に管理される男性の生理と位置づけて居る為、
例え男根の健気な本能に対する女権者に依る残酷な仕打ちも、自然現象として国家は、それを容認する。
2項/☆奴隷を所有する女権者は、女権国家が定める「射精管理法」に基づき、その奴隷に対して
厳格な射精管理を実行する管理、調教義務を負う。
3項/☆女権者は、所有する奴隷に対して「射精周期」を設定して、出来る限り扇情的に挑発して
その満たされない奴隷の性的エネルギーを労働や御奉仕に昇華させる事に勤める。
4項/☆射精周期は、法で定めた下限は一週間から上限は三ヶ月までの範囲で女権者が任意に
設定できる。尚、女権国家は女男平等の観点から、月経周期と同様の一ヶ月が妥当として、
それを奨励している。
5項/☆射精周期の最終日を「哀願日」とする。それは、女権国家内の奴隷に与えられた唯一の
権利であり、女権者に対して射精の御許しを哀願する権利で、この「哀願権」の行使を日付が変わる
午前0時まで、何度でも奴隷は行使できる。
35 :
ミルキードミナ♪:2007/09/25(火) 14:53:47 ID:O1SicJ76
>>34のつづき
6項/☆女権者は5項の奴隷の哀願権を、無下に何度でも却下して足元で泣き縋る奴隷を眼下に
優越感に浸り、ほくそ笑む、などの上位権利を有する。その射精周期中の御奉仕や社会労働に著しい
粗相や奴隷に有るまじき反抗的な態度などで、女権者の気分を害し不満を与えるものであれば、当然、
哀願権を踏み躙り、次回の哀願日まで射精の快楽を御預けにできる。
7項/☆奴隷は哀願日以外では、どんなに、もどかしく、狂おしく欲情した性欲的飢餓状態であっても、
女権者に対して不平、不満や射精の御願いや下品な言葉などを口にしては為らない。
8項/☆女権者は、射精周期の変更を予告なく突然気紛れで実行できる。例え哀願日直前の周期変更で
新周期に合わせて哀願日がリセットされる延期の憂目に合っても、奴隷は一切不平、不満の表明は
許されない。
9項/☆前8事項をもって女権者は奴隷の淫らな攻撃的本能を「月の女神」の如く華麗に弄び掌握して
徹底的に管理、コントロールする事を奴隷調教の基本指針とする。尚、その事に由来する月の女神
と言う名の敬称は、女権者が高邁なプライドと品格と幽玄さを以って奴隷に対して厳格に君臨する事で
その名に値する事を女権者は強く認識しなければ為らない。
(注釈もつづく)w
36 :
大谷 日堂:2007/09/25(火) 18:04:43 ID:wdV1Z0sx
『卵子だけの子マウス誕生、成功率4割達成。人類への応用が更に進む』
精子なしで卵子だけを使って、40%以上の高い確率で子マウスを誕生させることに、東京農業大の河野
友宏教授(動物発生工学)らが世界で初めて成功し、20日の米科学誌「ネイチャーバイオテクノロジー」
電子版に発表する。
生殖に雄が要らない「単為発生」と呼ばれる技術で、雌雄を決定する精子がかかわらないため、雌のマウ
スしか誕生しない。河野教授らは2004年に、哺乳(ほにゅう)類では世界初となる単為発生マウス
「かぐや」を誕生させたと公表している。遺伝子改変を伴うため、ただちに人間には応用できない。だが、
マウスの体外受精に匹敵する高い確率で子マウスを誕生させたことで、男性なしでも人類が子孫を残して
いける可能性がより現実味を帯びてきた。
労働用としてのロボット工学の技術が更に進んできている事と併用し、男性が不要な時代がより近づいて
きたと話題を呼びそうだ。
>>35のつづき
【第三条】《貞操帯及び首輪の着用義務に関する規定》
1項/☆女権者は射精管理法及び「女聖器保護法」に基づき、奴隷に対して貞操帯を着用させ
なければ為らない。
2項/☆奴隷の貞操帯は女権国家が公認したタイプの物を使用しなければ為らない。
3項/☆女権者に結婚を許された名誉奴隷(奴隷夫)は貞操帯着用義務から免除される。
尚、風俗奴隷(ホスト等)の営業時間内も免除されている。国会議員は名誉奴隷が望ましいが、
貞操帯着用義務のある議員は、大統領の所信射精演説や射精決議、女性委員会による
ピンヒール喚問(註★)等は全裸に首輪が議員の正装となる為、その場合に限り免除されている。
4項/☆奴隷の首輪は、女権者の邸宅内では、着用の義務は無いが、奴隷の通勤や女権者への
随行など外出時は、必ず着用させなければ為らない。
5項/☆奴隷の首輪は女権国家が公認したタイプ以外の大型犬の首輪等でもプレートさえ付けて
いれば代用可能で差し障り無い。
6項/☆奴隷の首輪のプレートは、奴隷の「通行証」兼「労働許可証」でもある為、通勤などで
公的な場所を往来する場合、そのプレートが明確に他の女権者に視認出来る様、服装を
心掛けねば為らない。
7項/☆首輪を着用していない奴隷は、女権者未所有状態の野良奴隷と見做され、女権者に
課された通報義務によって公的機関に身柄拘束される事になる。
>>37のつづき
【第四条】《奴隷の礼儀作法及び挨拶義務に関する規定》
1項/☆奴隷は女権者に対して絶えず尊崇の念をもって丁寧語、尊敬語を使用しなければ為らない。
2項/☆女権者に対する呼称は、名前に様付け、女御主人様(ごしゅじんさま)女王様、女神様、
お姫様、御局様、ミストレス、マダムなど敬称でなければ為らない。
3項/☆奴隷が女権者に御用命を承る時の待機姿勢は、起立待機、平伏待機、正座待機、膝立ち待機
片膝付き待機、四つん這い待機、仰向け待機、うつ伏せ待機、チングリ返し待機など、日常の場面に
応じた待機姿勢を反射的に行える様、奴隷は不断の努力で仕え、女権者は、それを厳しく躾けなければ
為らない。
4項/☆女権者が入室した場合、それが例え使用人部屋であっても、一切の日常的動作を放棄して
奴隷は女権者に向かって平伏し御挨拶しなければ為らない。
5項/☆女権者が帰宅(降臨)した場合、奴隷は玄関で歓待平伏で御挨拶が基本と為る。又、奴隷の
帰宅時は玄関の土間に平伏して御挨拶しなければ為らない。
6項/☆公共の路上など奴隷が屋外で、他の女権者と擦れ違う場合、半径10メートル以内に
女権者が接近(降臨)した事を視認後、路上に平伏し御挨拶しなければ為らない。
7項/☆6項の奴隷の挨拶義務は混雑した場所や乗り物の中、及び女権者に随行時などは
軽い会釈で済ませても良い。
8項/☆奴隷は女権者が家内君臨時(睡眠時、入浴時以外)は、例え激しい便意、尿意を催しても
女権者の許可を貰わなければトイレを使用する事は許されない。ただし女権者が、それを
望まなければ、その限りではない。
>>38のつづき
【第五条】《結婚及び家内序列など規律に関する規定》
1項/☆奴隷は所有者である女権者の邸宅内では、各戸別に定められた家訓、規律に隷属して、
女権者の快適な生活の為に、全身全霊を注ぎ込んで御奉仕に明け暮れなければ為らない。
2項/☆女権者に、その不断の御奉仕と社会勤労などの忠誠心が認められ、結婚を許された名誉奴隷
(奴隷夫)は、第三条1項の貞操帯着用義務から免除されるが、射精管理が免除される訳ではない。
3項/☆名誉奴隷は、哀願日に女権者に対してセックスの哀願が許される。それは性奴隷として
女権者の快楽に御奉仕差し上げる事を主眼として行為に挑まなければ為らない。
4項/☆3項に基づき、例えセックスの哀願が女権者によって許可されても、前戯及び挿入が
著しく淡白かつ、ぎこちない挙動で下手糞な場合は、女権者の判断で暴行と見做し女聖器保護法に
基づいて刑事告発及び私刑として処罰する事が出来る。
5項/☆女児の誕生の瞬間から、奴隷の家内序列順位は、その女児の下位に属する事になる為、
第四条の1項、2項に基づいて女児に接しなければ為らない。
40 :
ミルキードミナ♪:2007/09/28(金) 14:23:49 ID:EqbLWMVy
>>39のつづき
6項/☆男児誕生の場合は家内序列順位は上がり、奴隷夫には主任奴隷の地位が与えられ男児の
奴隷教育の責務が生じる。
7項/☆女権者は、例え結婚していても、奴隷夫以外の奴隷(貸借契約に基づき相手の女権者との
合意が成立している場合)や風俗奴隷などと婚外淫交を自由に行う事ができ、婚外子を出産、
育児する事も差し障り無く行える様、それを国家が保障する。
8項/☆奴隷夫は、例え血縁関係の無い子供でも家内序列を遵守して誠実に育てなければ為らない。
9項/☆女権者が犬や猫などの愛玩動物(ペット)を飼育している場合は、その雌雄に関係なく
奴隷の家内序列順位はペットの下位に属する。
10項/☆女権者が寵愛を注ぐ愛玩動物に対して奴隷は嫉妬や反発の感情を抱き、女権者の眼の
届かない所で、動物虐待を行っては為らない。それは、各地方自治の定める条例「生類憐みの令」
違反となり、その事実が発覚次第、刑事処罰の対象となる。ただし女権者が、それを望まなければ
その限りではない。
(注釈もつづく)w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>37の註★【ピンヒール喚問】とは、ペニスをテーブルに乗せて起立待機した証人を眼下に机上で
仁王立ちする女性委員がピンヒールでペニスを踏み付けながら野党議員などの喚問が進められます♪
ペニスの硬度や弾力などを靴底で吟味しながらw その証言が虚偽であるか真実であるかを女性委員の
主観で判断して審判を下します♪w
>>40のつづき
【第六条】《奴隷の家内御奉仕に関する規定》
1項/☆女権者の邸宅内に居候する奴隷は邸宅内を良く熟知してコンシェルジュ的能力を身に
付けるべく不断の努力を以って日常を品格ある素行で女権者に隷属しなければ為らない。
2項/☆奴隷は、女権者の癖や趣向を良く熟知して、常に女権者の要望を先回りして察する
御持て成しの心で滅私奉公しなければ為らない。
3項/☆奴隷の家内御奉仕は家事、雑務、育児、運転手兼荷物持ち、マッサージ、爪のお手入れ
など多種多様に渡るが、女権者の所有物である事を自覚して誠実に御奉仕差し上げなければ為らない。
4項/☆奴隷は女権者へのマッサージや爪のお手入れなどの接触御奉仕などで性的な興奮を抱いて、
妄りに勃起しては為らない。
5項/☆女権者の命令で、椅子、テーブル、足台、燭台、玄関マットなどの器物御奉仕を実行する場合も、
器物になりきり不動の姿勢を貫かなければ為らない。
6項/☆女権者の意向で他の女権者に貸し出された奴隷は、総てを白紙にリセットして、その
先方の女権者の家内規律を遵守して御仕えしなければ為らない。
>>42のつづき
【第七条】《女権者及び奴隷の社会労働、政治参加に関する規定》
1項/☆女権国家の経済は、消費主体の蕩尽型経済で、性差に応じて女権者は蕩尽、奴隷は生産を
重要な役割として担い女権者の我侭で自由奔放な消費、散財に依って創造的に経済が発展するものと
女権者も、その奴隷も強く認識しなければならない
2項/☆原則として女権者に賃労働の義務は無い。奴隷の調教及び蕩尽による供給の喚起が
主たる仕事として義務化されている。つまり女権者に一部の職種を除いて社会で就労する権利も
義務も被選挙権も無く選挙権のみを有する。
3項/☆奴隷は2項の逆で勤労御奉仕義務と被選挙権を有するが、選挙権は女権者の思想、哲学に感化を
受ける身分であり所有物として扱われている為、与えられていない。
4項/☆女権者には「エグゼクティブ・パート・タイム権」【註★】が国家に依って与えられている。
5項/☆エグゼクティブ・パート・タイム権を行使される女権者が就労した場合、例え社長であっても
歓迎の意を表し、全社員が歓待平伏で迎えなければ為らない。
6項/☆女権国家での奴隷の社会就労はフルタイム6時間、完全週休2日制のワークシェアリングが
国家に依って完全厳守されている。つまり奴隷は、女権者の所有物であり、雇用主の生産手段の
道具ではない事を、国家が明確に表し保障する事で、女権者の快適な生活に仕える奴隷の家内御奉仕に
支障をきたさない為である。
44 :
ミルキードミナ♪:2007/09/30(日) 15:50:03 ID:5Ometwkw
>>43のつづき
7項/☆雇用主(奴隷)が奴隷を就労させる場合、その所有者である女権者と「賃貸借契約」
を交わさなければ為らない。
8項/☆6項、7項に基づいて女権者の都合で、その所有する奴隷が早退、遅刻、欠勤、勤務時間変更
などを要する場合、雇用主は、それに快く応じなければ為らない。
9項/☆会社組織及び雇用主の逼迫した都合で、賃借状態の奴隷に延長(残業)を頼まなければ
為らない場合、その賃貸主である女権者に対して連絡を入れて、その旨を低姿勢で誠実に伝えて
快諾を得なければ為らない。尚、快諾を得られた場合は「奴隷労働法」に基づいて20割り増しの
延長手当を罰則金として国庫に納めて、それぞれの「賃貸借契約」に基づいた違約金を、その女権者に
対して支払わなければ為らない。
10項/☆奴隷の社会就労に依って得られる賃金報酬は「女陰に依る男根搾取法」通称、ヴァミナ法
【註★★】で全額総て女権者の財産と為る。それは、散財、蕩尽と言う重要な経済行為に対する不払いの
対価を所有する奴隷から搾取する事で、2項の義務が果たせると言う事で、女男平等が実現していると
国家は詭弁的に見做す。
11項/☆女権国家経済は、決して奴隷を冷遇して足蹴にするものではない。資本家階級を凌駕する
女性上位社会の創造に依って男性に奴隷の身分を明確に与える事で、労働のエロス化及び
労働搾取からの保護を目論み、前国家型の賃奴隷からチン奴隷、つまり耽美主義的マゾヒズムに
依って「自由」からの解放としての「奴隷の至福」を目指すものである事を、女権者も、その奴隷も
強く認識しなければ為らない。
(注釈もつづく)w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
註★【エグゼクティブ・パート・タイム権】とは究極のアファーマティブ・アクションとして
国家が女性様に与えた権利です♪ それは、どんな職種であっても女権者の気分次第で突然の押し掛け
就労が可能で、所有する奴隷や、その雇用主の勤務実態の見学、指導などが主な仕事と為ります♪w
女権者が腕組みをして優越感に浸ったり、その企業の制服でコスプレを愉しんだり、オフィス調教を
始めたりと、国家もその営業妨害的な側面を認め、その行使を週に1時間と制限を設けて居ります♪w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
註★★【ヴァミナ法】とは「女陰に依る男根搾取法」の通称で女権者の財産である奴隷には
私的財産権が認められていない為、奴隷の精神、肉体と、その勤労によって得られる総ての対価も
女権者の財産と為ります。奴隷は通貨(ヴァミナ)や精液に至るまで「私的快楽」で消費(射精)する事が
禁じられているのです♪w ただし女権者から拝領した「物」はフェティッシュな聖遺物とされ国家が
公認するボストンバッグに収まる限り、所有が認められて居ります♪w
>>44のつづき
【第八条】《奴隷の処罰に関する規定》
1項/☆国家は「代理処罰執行権」を女権者に委ね女権者の自由裁量による量刑で奴隷を処罰する
「私刑」を奨励する。
2項/☆十全たる主従関係に重大な支障をきたす奴隷の腕力による威嚇、脅迫、暴力、レイプなどの
謀反は、一条1項に基づいて悪質な国家反逆罪として国家は刑事告発を奨励する。
3項/☆女権国家の公的機関への刑事告発が女権者に依って為された場合、その奴隷は、公的機関に
身柄を拘束されて、直ちに懲戒罷免手続きが行われて、女権者の所有を解かれた後、罪状に応じて
量刑が科され、囚人奴隷として服役する事と為る。
4項/☆3項の様に刑事告発は罷免を意味する故に、私刑として実行される女権者の奴隷苛め、
御仕置きや処罰などの厳しい御懲戒は、例え、それが気紛れな意地悪で有っても、その女権者の恩情に
満ちた寵愛と受け止め、奴隷は素直に感謝し処罰される悦びに耽溺する事無く、反省と自戒で自らを
律して2度と同じ過ちを犯さない様に、女権者の御前に平伏して誓わなければ為らない。
5項/☆他の女権者が所有する奴隷で有っても、失礼な言動などが目に余り、処罰が必要と判断した
場合は、その奴隷を所有する女権者に連絡を入れて、その旨を伝え承諾が得られれば処罰が出来る。
6項/☆貸借状態の奴隷に対する処罰も、その貸借契約に準ずる限り、自由に処罰する事が出来る。
7項/☆奴隷の脛毛、腋毛、陰毛、卑しく勃起した性器、スケベったらしい顔など、女権者の主観で
猥褻と判断した場合は処罰が出来る。又は刑事告発で猥褻罪に問う事も出来る。
8項/☆女権者及び他の女権者をレイプした淫獣奴隷は刑事告発、懲戒罷免の後、直ちに去勢手術が
施されて服役する事と為る。
>>46のつづき
【第九条】《奴隷の身体保護及び身体改造に関する規定》
1項/☆女権者は所有する奴隷を有益な家畜及び貴重な労働資源として安全、衛生、心身の健康管理
などに注意を払う「保護義務」を厳守しなければ為らない。
2項/☆1項に基づき、女権者は所有する奴隷に対して充分な食事を与えなければ為らない。
3項/☆女権者は1項を遵守して奴隷の身体をピアス、タトゥー、割礼、整形手術、睾丸摘出、
性転換など自由に独断で改造する事ができる。
4項/☆奴隷が性転換を行い女性化しても、女権者としての権利を有する事は出来ない。
勿論、第三条1項の貞操帯の着用義務は免除される。
5項/☆もし、不手際や過失等で奴隷を重体や死に至らしめた場合は、奴隷養成所から、その女権者に
対して出頭命令が下り所長室にて女性所長から約30分の説教をケーキと紅茶を愉しみながら受けた後、
1項に基づいて違約金を支払わなければ為らない。
【附則】
☆本契約の期限は無期限とする。国家の政変及び奴隷の売買や譲渡などの女権者の恣意的な意向による
罷免、奴隷の犯罪行為及び本契約違反等に対する女権者の刑事告発及び私刑による懲戒罷免などに
依って本契約は失効解除されるものとする。
☆本契約の前九条に定め無き規定は、女権者の自由裁量による専権の行使で、本契約の末尾に
付属してある「白紙委任状」(註★)にて「鉛筆」で規定を書き込み、奴隷の意思に関係なく
女権者の一方的な宣言によって効力を発揮するものとする。又、鉛筆である事から、女権者の
裁量で、その都度、何度でも書き直し修正可能とする。
49 :
ミルキードミナ♪:2007/10/02(火) 16:38:30 ID:MXKOoZfY
>>48のつづき
尚、本契約は、月の女神憲法(ルナ法)の基本理念である女男平等に些かも抵触するものではない。
それは、国家並びに女権者にはルナ法に基づき、そのルナ法自体を、御都合主義的な法的解釈に依って
歪め詭弁を弄する「詭弁権」が付与されている為であり、それが、本契約一条3項の女権者は
「絶対無謬の存在」たる所以となり、超法規的専権を有する証でもある。
「詭弁権」とは、旧憲法九条戦争放棄、旧刑法175条猥褻条項などの旧国家型の詭弁的法解釈を
踏襲して受け継ぐものであり、その詭弁的な法解釈に対し詭弁的に整合性を与える為に「詭弁権」
を確立して今日に至る。
前述した意味で、女権国家の法律は、詭弁の介入を認め、それを内包した矛盾法であり、本契約の
規定も、厳格な履行義務が仮に女権者の気紛れな気分次第で歪曲、不履行される事が有っても、
そこに巧妙な詭弁と判断する要素があれば「詭弁権の行使」と見做し、女権者の超法規的専権
として、その詭弁的整合性に屈する形で国家はそれを黙認する。
女権国家、大統領×××× 《捺印》 女性委員会 《承認》
☆女権者の署名、捺印と奴隷の血判を以って本契約の締結とする。
西暦2050年(ミカ様暦元年)×月×日
女権者、××ミカ 《捺印》 奴隷、爺や 《血判》
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
保守
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
>>48の註★【白紙委任状】・・別名、悪魔の契約書の全文です♪ウシシシw
☆―――――――――――――――――【白紙委任状】―――――――――――――――――☆
《ミカ暦元年×月×日発布》
☆爺やは「奴隷見習い」と言う不安定な立場である事を自覚して全力であたしに仕えなさい!
爺やの内定が決まってる職場との賃貸借契約書にサインするまでの今日から3日間を、あたしの
「奴隷」に相応しいかのテスト期間にします。3日後、あたしの基準で不適格と判断されれば、
お払箱よw 5万ヴァミナの安奴隷なんて惜しくも無いしw 代わりなんて幾らでも居るわw
捨てられたく無かったら以下に記した家内規律を遵守して必死で踏ん張りなさい!
☆あたしの奴隷見習い、爺やは、今後、あたしのことを「御嬢様」と呼ぶこと!
☆あたしから拝命を受けたら「はい!畏まりました!御嬢様!」って大きな声でお返事すること!
☆家内での奴隷は裸に貞操帯が正装だから、爺やは常に裸で、あたしに傅きなさい。
☆あたしの許可無く貞操帯の股間に手を触れることを禁止します。それは、料理やお給仕などの
衛生面を憂慮すると同時に、自らの股間ですら、あたしの所有物である事を自覚させる為です。
☆あたしの私物や洗濯衣類などで妄りに性的興奮したり、フェチ行為は厳禁だからね!
もし、この禁を破れば血と涙の制裁を受ける事に為るわよ。あたしは手加減しないから、
その積もりで覚悟してなさい!
☆爺やの射精周期は1週間にしてあげるw でも底意地悪く、おあずけにして逝かせない
積もりだから覚悟しなさい!
☆爺やは、毎日6時に起床すること!そして朝一番に1階と2階のトイレ掃除して、お風呂掃除よ!
後であたしがチェックして手抜きが有れば厳罰だからね! お風呂掃除の後は、シャンプーして
身体洗って身を清めなさい!でも奴隷はシャワーだけよ。バスタブの使用は禁止だからね!
シャワーで身を清めたら、加齢臭防止の為に頭の天辺と首筋に香水して、2階の寝室まで
静かに来なさい。そこで、あたしが目覚めるまで御前でスリッパを頭上に掲げて正座待機すること。
あたしが、目覚めたら、先ず平伏して御挨拶!そして今日一日、御使役を賜る事への
感謝と忠誠を宣誓しなさい!
あたしがベッドから起き上がって腰掛けたらスリッパを履かせなさい!
そして、あたしが立ち上がったら、爺やは寝室のドアを開けて頭を垂れなさい。赤絨毯の廊下に出たら、
お馬の調教してあげるから四つん這いよ。あたしが騎乗したらトイレまで廊下を進みなさい!
途中で潰れたりしたら承知しないからね!
あたしがトイレに入ったら、直ぐに朝食の準備に掛かりなさい!そして朝食が出来たらワゴンに
載せてリビングまで運びなさい!お給仕の時はフットワーク重視だから起立待機が基本姿勢よ。
この一連の所作を「朝の御奉仕」とします。毎日の事だからキチッと習慣付けしなさい!
《×月×日発布》
☆あたしは、三角折なんてしないから、爺やは常にトイレをチェックして、あたしが使い易い様に
トイレットペーパーを三角折しなさい!
☆書斎の本やマンガ、CD、DVD等は、タイトルやアーティスト名で素早く探し出せる様に
位置を把握しなさい! あたしが指示したCDが1分以内でプレーヤーで再生出来るぐらいの
ジュークボックスに徹しなさい!
《×月×日発布》
☆あたしの爪のお手入れは週3回だからね!マニキュア、ペディキュアの色は
月、火曜日は赤系で、水、木曜日はオレンジ系、金、土日はピンク系だから間違えない様に
御奉仕しなさい!
《×月×日発布》
☆うん。まぁあ、ギリギリ合格ね♪ 爺やをあたしの「奴隷」として正式に任命します。
明日からは会社勤めよ。午前10時から午後4時までに決めたから、前述した朝の御奉仕を
終えてから、まかない食を食べてゴミ出しをして会社に行きなさい!
☆会社では、あたしの為だと思って真面目に勤労しなさい。もし会社で理不尽な事に遭遇したら、
胸に仕舞わないで、あたしに報告しなさい。それを、あたしの判断で酷いと感じれば、爺やの
雇用主である社長を問い詰め、叱責して反省と謝罪をさせてやるわ♪
あたしは、お前の保護者でもあるのよ♪w
☆会社から帰宅する前には、買い物を命ずる事も有るから必ず電話しなさい。
《×月×日発布》
☆そろそろ朝晩寒くなって来たし、今日から、制服を導入してあげる♪w
あたしの御下がりのパンストとエプロンが、爺やの制服よw 毛むくじゃらの脚を3日に一度は、
お風呂場で綺麗に処理しなさい! パンストから剛毛が突き出してたら許さないからね!
☆あたしは、服装の乱れは心の乱れと見做してるから、服装には厳しいわよ!
使用人部屋の大きな立て鏡で、エプロンやパンストの汚れ、シワ、弛みが無いか確認してから、
あたしの御前で平伏しなさい!
☆金曜以外の平日は次の日が会社勤めなので、晩くとも深夜1時には解放してあげるw
でも使用人部屋の洗濯機で制服などの衣類の洗濯やアイロン掛けをしてから就寝すること!
☆翌日が休みの場合は、睡眠も与えず扱き使う事もあるから覚悟して為さい!
54 :
ミルキードミナ♪:2007/10/08(月) 13:12:22 ID:Lu9fy7YS
《×月×日発布》
☆今日、爺やに、似合いそうなメイドドレスと金髪のボブカットウィッグを買ったわw
以後、お給仕専用の制服とします。あたしがディナる時は、呼び鈴で呼び付けて、
いっぱい辱しめてやるから覚悟しなさい♪w
☆運転手で待機する時は、車内じゃなく、車外で起立待機だからね!
あたしが車に乗り込む時は、車内のエアコンをベストな状態にして置きなさい!
《×月×日発布》
☆メイドドレスだけど、せっかく買ってあげたのに、全然可愛くないわw
なんか不気味だし、食事が不味くなるから、可愛くなる努力をしなさい!あたしから御用命を
受けたら、スカートの裾を小指を立てた指で摘んで持ち上げて、膝をチョコッと曲げて
笑顔でポージングしてから受け答えしなさい♪w
☆暫らくは女中としてのトレーニングだからね!泣く時も内股で女々しく泣きなさいw
《×月×日発布》
☆お前を今日から2週間の予定でマリさんに貸し出すことに為ったから、裸で四つん這いで
×時までにマリさんの自宅まで行きなさい!あたしに感化された事は総て純白にリセットして
マリさんに染められなさいw 爺やの粗相は、あたしの躾が悪いって事で、あたしの恥に
なるんだから、それを肝に銘じて御仕えしなさいよ!
【附則】この委任状は、白紙部分に女権者が委任事項を補完する事で効力を発揮するものとする。
私、爺やは、女権者ミカ様を国家と定め、今後の処遇に関して全権を委任致します。
↑
奴隷「爺や」←(歓喜なのか恐怖なのか字が震えているw)《血判》
☆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――☆
55 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/08(月) 13:21:52 ID:fJv3oph+
筒井康隆の「女権帝国の繁栄と崩壊」、先日読んだ。
この人らしいドギツサとかキレがなく、イマイチでした。
しかし、女権帝国がヒステリー女たちの内紛で、あっけなく崩壊する
ところは、「いかにも」と言う感じでおもしろかった。
56 :
ミルキードミナ♪:2007/10/08(月) 14:04:50 ID:Lu9fy7YS
>>55 「女権国家の繁栄と崩壊」は未だ読んだ事ないんですよ^^;
でも、崩壊する過程が面白そうなので、今度読んで見よっかな♪w
>>32のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆「アハハw 爺やw 面白かったわw それにしても波乱万丈なマゾ人生ね♪w」そう上機嫌の
ミカが微笑むと、爺やの語りに一本の映画を鑑賞し終えた様な充実感に浸るマリが好奇な瞳を輝かせて・・
「爺やのお嫁さん「ナオミ」って言うんだw 谷崎潤一郎さんの【痴人の愛】も確かナオミって女性が
出てたよねw」・・「そうそうw あたしも読んだ事あるわw そのナオミさんとの結婚生活が、
また面白いのよ♪w」・・「そうなんだ♪w 後でじっくりと聞かせてもらおw ね、爺や♪w」・・
「はい!畏まりました!マリ様!」・・「それにしても、爺やって30年以上も昔のユリカさんの事を
よくも、まぁあw 鮮明に描写できるわね♪w」・・「爺やにとってあたしとユリカさんは、懐妊した
狂おしい光なのよねw 一途な片思いの愛ほど奇形的で不気味なものないけどw でも不思議と悪い気は
しないわね♪w」ミカが、そう言うとマリがポン介に向かって「ポン介にとって、あたしって何?w」
ポン介は暫し黙考した後「・・ぁ・マリ様は・・僕の太陽です^^」・・「プッ 相変わらずボキャ貧ねぇ
爺やを見習い為さい♪w」ポン介は、爺やと比較された事に唇を噛んで悔しがりますw・・
☆「・・ぁ・・イヤだぁ〜・・」唐突にミカが声を上げます。「ストッキングが伝線してるぅ!^^;
マリさん見てよ!」・・「ぅわ!酷い・・マッサージの時に引っ掛けられたのよ。」・・「お前達の
どっちかよ!ちょっと手を見せ為さいよ!」四つん這いの足台にされていたポン介と爺やが、今度は
正座にされて両手を差し出すと・・「やっぱり!爺やね!お前手が荒れてるじゃん、どうしてくれるのよぉ!」
・・「も・申し訳御座いません;お話に夢中で気が付きませんでした・・」・・「これから、寝る前に
ハンドクリームしなさい!」・・「はい!畏まりました!御嬢様!」・・「ヤダぁ;こっちの脚も伝線してるぅ;
マリさんは大丈夫?」・・「・・あたしのは、なんとかイィみたい・・」・・「せっかくのドレスが
台無しだわ!よくも、あたしの気分を害してくれたわね!お仕置きね♪・・お前、裸におなり!」・・
>>57のつづき
☆爺やがエプロンを脱いで直穿きのパンストを擦り下げると「ぅわw 御仕置きだって言うのに随分と
モッコリしてるわね!貞操帯がはち切れそうw」そう言ってピンクのドレスを纏ったミカがソファーから
立ち上がり、フリルの裾を捲り上げてガーターの留め具からストッキングを外すと、滑らかな繊維の
皮膜が膝の辺りまで落下します・・それを、生唾を呑み込んで凝視する爺やに向かって「伏せなさい!
このスケベめ!」・・ミカの強い口調に、うろたえたポン介も一緒に平伏しますw ミカは爺やの
背中を踏ん付けると、足裏を爺やの背中に密着させたままストッキングの爪先を摘んで乱暴に引き抜いて
放り投げますw・・こうして2本のストッキングが宙に溶ける泡の様に舞うと・・「御着替えして来るから、
このまま平伏して待って為さい♪」そう言ってミカはリビングを出て北側の奥の階段を駆け上がって
2階の衣裳部屋に向かいます。・・平伏す爺やの背中には2本のストッキングが裏返った臓腑の如く
力無く垂れ下がって居ます♪w
☆暫らくして、リビングに現われたミカに、マリが驚きの声を上げます「わおぉ〜!ミカったら、
何よw その格好♪w」・・「うふふw 昔のボンデージ♪w 奴隷に御奉仕してあげる為の肉体労働者の
作業服よw あたしって優しいでしょ♪w」それはミカの括れたウエストを強調する黒のエナメルの
フロント・レースアップ・テディで、吊られた黒のバイアス柄のストッキングが優雅に躍動して、
細い肩紐の漆黒が縦断した扇情的な胸の谷間を揺すって歩いて来ます。・・そしてエナメルの光沢を
縁取ったシルバースタッズがクールな微光を放って、爺やの背中から、ストッキングを拾い上げると
・・眼前に、それを翳して極薄の皮膜越しに妖しげな瞳を輝かします。・・「ふふw あたしの御美脚の
抜け殻で拘束されるのよw 嬉しい?」・・「・・は・はい!御嬢様!私は幸せです!」・・「じゃあ、
玄関の椅子を持ってらっしゃい!」・・「はい!御嬢様ぁ!」繊維の皮膜から覗く冷美な眼差しに
喜悦した爺やが玄関に向かいますw・・
>>58のつづき
☆玄関の下足番奉仕椅子を抱えてリビングに戻って来た爺やが、部屋の中央に、その椅子を置くと、
「ふふw やっぱ、お前がさっき脱いだパンストで拘束しよっか?w」・・「ぁ・ぁあ;どうか御嬢様ので
御願いします!」・・「ふふふw じゃあ、いつもの体勢になりなw」・・爺やが椅子に対峙して前屈みで
肘掛けの上に腕を載せると、「あたしの脱皮した抜け殻で拘束されるのが、そんなに嬉しいんだ♪w」・・
「は・はい!御嬢様ぁ!」ミカは意地悪く微笑しながら、爺やの腕を肘掛けごとストッキングで
縛って固定します。「これで、逃げられないわよw お尻振って歓待して御覧♪w」貞操帯の南京錠を
揺らして狂酔する爺やを尻目に、壁際に並んだ腰の高さほどの重厚なコレクション・キャビネットの
前をミカが歩いてガラスの天板を覗き込みます「今日はどれにしようかな?w・・ふふw 爺やは
毎日の様に粗相するから生傷が絶えないわね♪w」そう言ってガラスの天板を開けると・・綺麗な貝殻に
混じって哺乳類の皮を纏った大蛇の如き一本鞭が何匹も、とぐろを巻いて佇んで居ります♪w
☆その殆どの持ち手には「MIKA」と名前が刻まれた特注品です。ミカは、それを手に取って・・
「ふふw 獰猛な一本鞭よw でもあたしの可愛いスネーク♪w」そう微笑んで、編み込まれた革の鱗を
軽く一舐めすると、一変して厳しい口調で「お前の為に御着替えまでして労働してあげるんだから御挨拶わ!」
・・椅子に固定された爺やは眼下の玉座の座面に向かって「はい!有り難う御座います!御嬢様に【爺や】と
命名仰せ付かり、ミカ様暦では、まだまだ3週間にも満たないヒヨっ子です。私目の至らない点で、
御嬢様の御気分を害して御立腹させてしまう事も屡で、本当に自分の不甲斐無さを恥じております。
何卒、私目に厳しい御教鞭で御指導して下さいませ!」・・「ふふw こんな形でしかスキンシップ
して貰えないのよね♪w」長身のミカを上回る一本鞭の大蛇を掌に滑らせて、ピーンと張ると御美脚を
クロスさせてサディスティックな女傑感に酔い痴れますw・・「いーい!動くんじゃないわよ!!」・・
蛇使いのミカ様に命を吹き込まれたスネークが容赦なく爺やに襲い掛かります!
60 :
ミルキードミナ♪:2007/10/13(土) 16:24:20 ID:Z5AcnzEh
>>59のつづき
☆「ぐぎゃぁああああ〜〜っ≧≦;」このフェティッシュな呪物の躍動に堪らず爺やが絶叫します!・・
「心の小窓を開いて御覧♪ 死に向かって開いてるわよw・・ほら!御美しい御嬢様は私の光です!
って死に向かって叫びなさい!」・・「は・はいぃ・・」鞭が炸裂する度に、爺やは、背中の古傷に血を
滲ませながら、それを連呼して叫びますが、あまりの激痛に耐えかねて、ついに腰を落とします。・・
「動くなって、言ったでしょ!」ミカの御美足が爺やの股間を容赦なく蹴り上げますw・・
「ぁあ・・御美しい御嬢様ぁ・・どうか御赦し下さい≧≦;」爺やの涙が座面に零れ落ちます・・
「ふんw お前は御嬢様の為なら殉教云々って軽々しく口にするけど、キリストの受難は、こんなもの
じゃないわよw 先端に鉛が、ぶら下がった鞭で何百発も打たれて、更に重い十字架を背負って
何度も潰れそうになりながら、3本目の脚を勃起させて踏ん張ったのよ♪w」・・そう言って爺やの
返り血を浴びたスネークをキャビネットに戻すと、引き出しから折りたたみナイフを取り出して
刃先を露にすると、爺やの背後から後ろ髪を掴んで、冷たく硬質な刃先を痩せこけた頬に宛がい冷美な
眼差しで虚空を見据えます。・・爺やは目を閉じて口を開いて小刻みに震えています。・・「・・ミカ!・・」
心配げにマリが小声で呟きます・・「ふん 殉教して御覧!・・あたしに殺されるなら本望だろ!」・・
「・・ぁあ・・ぉ・御嬢様ぁ・・」・・温かい指先が爺やの目を見開くと、満面の笑みを浮かべたミカが、
「ふふふw あたしが与えた命なんだから大切にしなさい♪w」そう笑って爺やを拘束するストッキングを
ナイフで断ち切るのです♪w キャハハw
(つづく)
61 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/19(金) 14:02:26 ID:vLy13PvN
age
>>60のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆マリの足元で、この御仕置きを我が身の受難の如く見詰めていたポン介が身を竦めて正座して居ます。
時折り、保護を求めるような、あの円らな瞳でマリを見詰めると、マリがポン介の頭を愛おしそうに
撫でます。・・そんなマリにポン介は膝すれすれまで、にじり寄って甘えていますw
☆乗馬鞭を手にしたミカがキャビネットの手前で「爺や!椅子!」と乗馬鞭で示唆すると、その位置に
下足番奉仕椅子を抱えた爺やが椅子を置きます。そしてミカがドッカリ!座って膝に乗馬鞭を置いて
腕組みをすると「爺や!ウサギ! あたしの黒い編み上げのニーブーツが有ったでしょ。それを左右
片足づつ、二人で持って来なさい♪w」二人がお返事をしてリビングを出て行くとミカが・・
「ねぇ マリさん♪ 今の所どっちが優勢かな?w」・・「うん、爺やが、ストッキングを破く粗相を
したけど、でもまだ爺やの方が優勢だと思うわ♪w」・・「あたしも同感♪w」・・玄関では、気まずい
雰囲気でミカの片足のブーツを持ってリビングに戻ろうとするポン介に対して爺やが「ポン介君、駄目だよ。
ミカ様が室内履きされる時は、靴底を綺麗に拭いてからでないと。」・・立ち止まって怪訝な顔で
爺やを睨むポン介を意に介さず、爺やはブーツの中敷に手を入れてボロ布で念入りに靴底を磨いて、
そのボロ布をポン介に差し出します・・「分かったよ。拭けば良いんだろ。」ポン介は不貞腐れながらも、
ついさっき目の当たりにしたミカの容赦の無い御仕置きに心底怯えている為、素直に靴底にボロ布を
当てて磨きます。・・そして二人は意地悪なミカが待ち受けるリビングへと向かいます。
☆ポン介と爺やは、靴底を掌に載せて、ブーツが御辞儀しない様に、もう一方の手で支えながら、
玉座で御美脚を組んで乗馬鞭を撓らせて、ほくそ笑むミカ様の御前まで歩きますw・・そして、ミカの
御前で並んで正座すると「・・お前達!左右の位置が逆じゃないの?」ミカの問いに、二人がブーツの
左右を確認すると、間違いに気付いた爺やが血相を変えてミカ様に謝罪して、慌ててポン介と位置を
換わります。・・
>>62のつづき
☆「ったく!御持て成しの心が細部まで行き届いてないから、ミスをやらかすのよ!」・・
乗馬鞭が容赦なく二人の畜体を戒めます。「じゃあ、ブーツを床に置きなさい!お前達の御奉仕の
直接対決よw いーい? 2分以内よ!制限時間内にブーツを履かせられなかったら、この勝負は
ノーコンテストだからね!ウサギは今の所は劣勢だから頑張りなさい♪w」・・「はい!御主人様!」・・
「でもw お前は若いんだから、爺やにハンデをあげなさいw」・・ポン介は四つん這いで後退りさせられて、
広いリビングの隅に置かれますw・・そしてミカ御得意のストップウォッチが握られて「いーい、粗相が
有れば即、鞭の洗礼を浴びる事に為るからね!・・じゃあ、用意!・・スタートぉ!!」・・嬉々とした
爺やが、左足のブーツを手に取って「・・し・失礼します。」と言うと、ミカの組んだ御美足を持ち上げて
ブーツに包み込んで、それを丁重に床に下ろします。そして靴紐を左右に交差させながら、金具に
引っ掛けてミカの膝下のゴールを目指しますw・・後方からはポン介が、猛然と四つん這いでダッシュ!
して来ますw そのライバル意識剥き出しの真剣な表情にソファーから身を乗り出したマリが思わず
手を叩いて爆笑しますw「ポン介w 早くしないと負けちゃうわよw」・・息を切らしたポン介が爺やの
隣で慌てて正座するとミカの足を無造作に掴みます・・「この無礼者ぉ〜!」ミカの鞭がポン介の、
その無礼な手を戒めます。「勝手に、あたしの足に触って!・・いくら急いでても、ちゃんと礼儀を
弁えなさい!」・・「・・はい;申し訳御座いません;・・し・失礼します!」・・ハンデと粗相で、
遅れをとったポン介が、焦燥感に苛まれながらも、必死で靴紐を引っ掛けて追い上げますw・・すると
爺やが、焦りますw・・「イヤだぁ、ちょっと爺や!ココ、ゴニョゴニョしてる・・」ミカが乗馬鞭で
軽くブーツを叩くと・・「も・申し訳有りません;御嬢様;」・・「早けりゃイィってもんじゃないのよ!
もっと心を込めて、丁寧にやりなさい!そこ外してやり直し!」容赦の無い鞭が爺やの頭をピシャリ!
とやりますw・・
>>63のつづき
☆「ほら1分経過w モタモタしてると二人ともタイムアウトよ♪w」ミカは乗馬鞭で交互に二人を
叩きながら、丁寧に早くやれ!と無理難題を押し付けるのですw・・ いつの間にか傍に来て、しゃがんで
覗き込んでいたマリが「ミカさん♪二人とも股間が迫り出して来てるよ♪w」・・「きっと時間に
責め立てられる被虐感が堪らないのよ♪w」・・「男って変態ねw」・・「男の身体って窮地に
追い込まれると死に向かって勃起する様に出来てるのよw」・・「ふふw 女性の身体の中に逃げ込もうと
してるのかしら?w」・・「うんw そうそうw 誕生前の胎内回帰♪w 男って幼稚なのよ♪w」・・
やり直しで手間取った爺やを震える指先で靴紐を引っ掛けるポン介が追い抜きます。・・「ほらw
あと30秒よw オチンチンに力入れて頑張りなさいw」・・そしてミカのカウントダウンが始まります。
「10・9・8・7・・・」ポン介が脂汗を額に滲ませて、仕上げのリボン結びを指先と股間の南京錠を
震わせて結び終えますw「はい!出来ました;」・・「ふふw ギリギリねw 1秒残しだったわよw」・・
安堵したポン介が御礼を述べると、ミカが椅子から立ち上がって履き心地を確かめる様に床を鳴らして
闊歩します。「うんw まあ合格ねw ウサギちゃんの勝ちぃ〜♪」そう叫んで爺やの畜体を履いたばかりの
ブーツで蹴散らしますw そして哀れに床に転がる爺やの前に左足のブーツを突き出して仁王立ちした
ミカが「最後まで仕上げなさい!」と厳しく命じます。「はい!御嬢様!」・・眼下で哀れに靴紐を結ぶ
爺やを尻目にミカが「マリさんw 今の段階だとどう?w」・・「ポン介が爺やに追いついたと思うわw」
・・「あたしも同感♪w じゃあ、次は最終決戦にしましょ♪w」そう言ってミカがマリに耳打ちをすると、
マリにリードを手渡します。そして、ミカがポン介、マリが爺やの貞操帯の南京錠にリードを引っ掛けて
「うふふw 屈辱的な姿ねw 最後は競馬よw 付いておいで♪w」・・ポン介と爺やは四つん這いで
二人の女帝に随行します♪w
>>64のつづき
☆リビングから長い廊下に出ると、意地悪なミカが歩幅を広げて足早に歩いて、突っ張ったリードを
乱暴に手繰り寄せますw「ほら!モタモタするな!」・・「・・ぅぅ・・ぅああ;」・・「ふんw
何処が痛いの? 言いなさい♪w」・・「は・はい・・お・オチンチンです;」・・「ぎゃはははw
無様なもんねぇw あたし達女にオチンチンを掌握されて厳しく躾けられるなんてw ウサギはまだ
マゾに成り切れてないから哀れよねぇw でも爺やは夢心地よね♪w」・・マリの手に握られたリードに
随行する爺やが恍惚の表情を浮かべて「・・ぁあ・・最高です!・・と・蕩けそうです!」・・「アハハw
この変態め♪w」・・悠然と駄馬を従え闊歩する二人の女帝が、螺旋階段を上ると、絶景の御美脚
ポイントに狂喜した爺やが、妖しく躍動するストッキングやエナメルのブーツを焦がす様な凝視で
鼻息を荒げヨダレを啜りながら階段をよじ登りますw 階段を上り切った踊り場は薄暗く、この吹き抜け
スペースの天井のトップライトから洩れる微かな月明かりが、二人の女神の美貌に官能的な陰影を
与えています。・・ミカが壁のスイッチを押すと、天井のシャンデリアと壁に並んだアンティークな
ブラケットライトに明かりが灯り、目が痛いほど鮮やかな赤絨毯の廊下が現われます。この悪趣味な
空間がグラン・ギニョールなミカ劇場としての夜の顔を現したのです♪w 照明の灯りで妖しい光沢を
放つエナメルのテディの腰に手を添えて微笑するミカが、執念の美意識が結晶した人工的造形物の様な
フォルムを湛えて君臨しています。・・幼形な柔肌を飾る虚ろで物憂げなクリスタルな瞳にエロティックな
魔力を漲らせて、エナメルの衣裳とコーディネートされた様な艶やかな唇が微光を放って・・
「ぁ・そうだ!使用人部屋に大きな立て鏡があったでしょ♪ それ急いで持って来なさい♪w」・・
「はい!御主人様!」ポン介は、股間から垂れたリードを尻尾の様に床に引き摺って足早に螺旋階段を
下りて行きます♪w・・
66 :
ミルキードミナ♪:2007/10/21(日) 17:25:45 ID:zBuY2UZ5
>>65のつづき
☆真鍮の枠の大きな鏡を抱えて螺旋階段を上がって来たポン介が、ミカに指示されて直ぐ脇の踊り場の
手擦りの前に置きます。・・「お前達!鏡を良く見なさい! この恥辱の劇場の観客は、お前達自身よ♪w」
・・鏡には、勝ち誇った様に、ほくそ笑む二人の女帝の足元で股間をリードで繋がれた駄馬の出走前の
パドックの様な風情が映り込んでいます♪w ウシシw
(つづく)
67 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/10/25(木) 10:18:34 ID:h5gc1Py0
age
>>66のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆「この競馬が最後の試練よw ウサギちゃんw あたしが乗るんだから頑張るのよ♪w」・・
「ねえ、ミカさん、あたしが、爺やに乗るの?」・・「そうよ♪ だって今はマリさんの奴隷だし♪」・・
「え〜^^;爺やはイヤ!背中が血だらけだし、ドレスが汚れるわw」・・「ウサギ!爺やと同じように
エプロン脱ぎなさい!」ポン介がエプロンを脱ぐと、ミカが受け取って畳んで、それを血が滲む
爺やの背中に敷きます。・・「あたしもマリさんも体重は殆ど同じだけど公平を規して、後で交換して、
2ラウンドもしましょ♪w」・・「うんw そうね♪w」・・「爺やは御老体だから、ハンデが必要ねw
半分の距離でイィわ♪ あの書斎のドアの少し手前ぐらいかな♪w」・・「ふふw これなら爺やにも
公平よね♪w」そう言ってマリが、爺やの股間のリードを引っ張って其処へ向かいますw・・爺やは、
もどかしそうに畜体を震わせつつ、今にも随喜の涙で咽びそうな表情でブルーのドレスの裾に随行しますw
ミカは、爛々と瞳を輝かせて、底意地悪く微笑んで乱暴にリードを引っ張ると・・「ぅぁあ;ひぃ〜;」・・
「ほらw 後ろ向きで付いておいで♪w 亀頭で前進よ♪ アハハw」・・鏡に映るチン引き馬にされた
情けない構図に居た堪れず、眼を背けるポン介ですが、振り返るミカの嘲笑の視線が鏡に映り込み、
「アハハハw 情けない姿ねぇ〜w ほ〜らw お顔上げて、よ〜く鏡を御覧よ♪ これが現実♪w 」・・
この恥辱の底に落とし込むようなミカのセリフに、エロティックなグラン・ギニョールの観客を
余儀なくされるのです♪w チン引きリードを握り締める女神の、時折り魅せる鏡像の中の嘲笑の視線に
後退りを強いられたポン介が、廊下の奥の突き当りまで来ると、ミカがポン介を跨いで「ほれw 憧れの
オマンコだよw」そう言ってドスン!とお尻を背中に落下させますw そして、ポン介の後ろ髪を
引っ張って耳元で囁きます・・「ふんw 哀れな構図ねw 先に、あの鏡にキスしたら勝ちよ♪w」・・
「は・はい・御主人様!」・・「マリさん、用意はイィかしら〜♪w」・・
>>68のつづき
☆夢心地で歯を食い縛る爺やに跨ったマリが「いつでもイィわよぉ〜♪w」・・「じゃあ、スタート!!
それぇ〜♪w」2頭の馬がミカの号令で一斉に、鏡を目指して出走します。・・ミカとマリは股間から
肩を径由したリードを握り締めて馬のお尻を掌で容赦なく叩いて無邪気にはしゃぎますw「アハハァ〜w
ほらっ!もっと早くぅ♪w」・・「負けたら、御仕置きだからね♪w」・・ポン介は息を切らしながら
爺やを追い駆けます。・・すると案の定、マリを乗せたまま爺やが潰れますw「うわっ!危ないわね!
このダメ馬ぁ!あたしが、怪我したらどうすんのよ!」・・「耐えられませんでした;・・も・申し訳
御座いません≧≦;マリ様!」・・「なによぉ!あたしが凄く重いみたいじゃん!遠巻きに、あたしを
豚呼ばわりしてるんだ。・・馬の癖に!」・・「・・そ・そんな滅相も有りません;・・御美しいマリ様の
プロポーションに対して・・;」・・「でも、何よ!このザマわ!美辞麗句並べても現に潰れてるでしょ!
重いからだろ!」・・「・・ぃ・いいえ・・」・・「お尻の大きな豚女って、御丁寧にも全身で表現して
くれたのよね!」・・「も・申し訳御座いません≧≦;・・どうかお許し下さい;」・・「ねぇ!
潰れたって事は、どんな言葉より雄弁に、あたしを豚呼ばわりした事になるのよ!」・・ポン介に騎乗した
ミカが、その遣り取りに失笑しながら、潰れた爺やを抜き去ると、ポン介のリードをグイグイ!引っ張って
ラストスパートを賭けます!・・爺やは、謝罪を繰り返しながらマリのストッキングの御美足で踏み付けられ、
蹴り転がされていますw 余裕で微笑んだミカが「もう、ゆっくりでイィわw 鏡の中に入って行きな♪w」
・・明確に現われた左右反対の鏡像の、これほど支配と服従を見事に表現した構図はありませんw・・
「ほら、この情けない自分のお顔にチューしなさいよw あははw」鏡に映り込んだ騎乗の女神が泣きっ面の
ポン介の背後で意地悪く、その美貌に微笑を湛えています♪・・それは、ポン介にとって靴底のキスより
屈辱的なキスかも知れませんw ポン介はお顔を鏡に近付けて、この硬質な皮膜に映り込んだ鏡像と
キスを交わします。・・それは、現実と虚構の皮膜を溶解する熱いキスです♪w
>>69のつづき
☆「じゃあ、お馬の交換しましょw」そう言ってリードの持ち手を交換すると、今度は、爺やが
嬉々として鏡に向かって四つん這いでスタンバイしていますw・・「ぷっw」そんな爺やを見透かした
ミカが意地悪くリードを放り投げると「お前は、勝手に付いておいでw」・・「・・えっ?・・ぁ・ぁの・・
私目も後ろ向きで引っ張って下さい・・」・・「イヤw メンドイからw」・・悔しがる爺やが
駄々っ子の様に足をバタつかせるのを尻目に、ミカの両手がエナメルのテディの腰に当てられ、肘を立て
ながら赤絨毯の上を優美に闊歩します。・・そして、エナメルの光沢を纏った鏡の中の女神の後姿が
立ち止まって振り返ると厳しい形相で「イィ歳してぇ〜、なに甘えてんのよ!早く来なさい!」・・
「は・はい!御嬢様ぁ!」爺やは鏡に向かって叫ぶと、ミカの御美足下まで四つん這いで駈けて行きますw
そして、早速ブーツの足蹴りを貰って恍惚となりますw 負けず嫌いなミカは「マリさんw もう少し
爺やにハンデくれる?」・・「え〜、幾らなんでもw・・」・・「だってw こいつ、もう弱ってるしぃ〜w」・・
「じゃあ、少しだけよ♪w」ミカは2メートルほど前に行って爺やに跨ります。「もう、鏡まで5メートルも
無いわよw こんだけハンデ貰って負けたら許さないからね!」・・「は・はい・・御嬢様!頑張ります!」
意地悪く瞳を輝かせたミカが後方のマリに向かって「もし爺やが勝って1勝1敗だったら、二人とも射精は、
おあずけにしましょ?w」・・「まぁあ、ミカったらw 本当に底意地悪いわねw それは可哀想よw
引き分けだったら二人とも射精を認めましょ♪w」・・「爺や!聞いた?マリさんの優しい御言葉w
お前、まだあたしに買われてから一度も射精の御許し貰った事無いわよねw もう、したくてwしたくてw
堪らないでしょ?w」・・「・・ぁ・はい・・」・・「そのエロ根性を馬力に変えて頑張りなさい♪w」
そう言って爺やのリードを強く引きますw・・「ポン介!まだ馬力残ってるよね?・・あんな爺さんに
負けないでよ!」・・「はぁい。マリ様ぁ!」ポン介が甘えた声でお返事しますw・・
>>70のつづき
☆そして今度はマリの号令で2ラウンドがスタートします。・・でも開始早々、くたくたの爺やが、
乱暴なミカを乗せたまま、また潰れてしまいますw 「なにやってるのよぉ!早く起き上がりなさい!
ほら!ポン介が凄い勢いで迫ってくるわよ!・・早くぅ!負けちゃうわよ!」・・でも爺やに起き上がる
余力は無くミカのお尻にプレスされたまま動けませんw ポン介の圧勝です。・・鏡の前で止まった
ポン介の背中からマリが降りると、その場でしゃがんで小声で囁きます「キスして♪」・・ポン介が
鏡にキスすると・・「違う、あたしに・・」・・ポン介が唖然と口を開けてマリを見据えると・・
マリがポン介の首筋を掴んでオデコをぶつけます。・・間近に迫ったマリの瞳と吐息にポン介が思わず
眼を閉じます。・・「ダメ、眼を開けて♪」・・暫し見詰め合うとマリがポン介の唇を奪います。・・
やがて、マリが目を閉じると・・それを見届けたポン介も目を閉じて、その柔らかく湿った感触を
貪ります・・♥・・「ぅうw ヤダぁ〜w マリさんったらw こんなとこでラブってるぅ〜♪w」
・・「・・ぁ・ミカさんw 今日はもう遅いし、そろそろ失礼するわ♪w」・・「え〜、まだ11時前よw」
・・「ダメよw もう帰らないと、明日はポン介も爺やも仕事だしw また今度遊びましょ♪w」・・
二人の女神が螺旋階段を下りて玄関に向かいます。その後を随行する爺や、そしてマリのキスで夢心地の
ポン介が階段の途中で自らのリードを踏ん付けますw「うひぃ〜≧≦;」・・振り向いたミカとマリが
爆笑しますw・・そして玄関で爺やとポン介がボーっとしていると、表情を曇らせたミカとマリが
矢継ぎ早に短く「椅子!」・・「ハンドバッグ!」・・「・ぁ・はい!畏まりました!」・・リビングに
急いだ二人が、下足番奉仕椅子とハンドバッグを持って戻ってきます。ポン介が椅子を置いてマリが
座ると、素早く土間にポン介が正座してマリにパンプスを履かせますw その土間の隅で靴を履いて
マリのハンドバッグを丁重に持って正座待機する爺やが、ドアを開けるタイミングを窺がいつつ
羨ましそうに見詰めています♪w
72 :
ミルキードミナ♪:2007/10/28(日) 20:29:25 ID:TaGQIzpf
>>71のつづき
☆マリが眼下の靴を履かせるポン介に向かって「ポン介との結婚を考えてるの・・だから花婿修行だと
思ってミカさんに頑張って御仕えするのよ♪w」・・「ほ・本当ですか。・・マ・マリ様・・ぁ・有り難う
御座います!」・・マリが椅子から立ち上がると「ふふw じゃあ、おやすみ♪w」・・「は・はい!
マリ様!お休みなさいませ!」ポン介が喜悦して土間に平伏して御挨拶します。・・「じゃあw ミカさん
ごちそう様でした♪w おやすみ♪w またね♪w」・・「うんw マリさん、おやすみ♪w」・・
こうして、マリと爺やが帰って一応の御開きに為りましたが、この夢心地のポン介を、まだまだ
意地悪なミカが執拗に玩具にして弄ぶのです♪w ウフフw
(つづく)
中国共産党も真っ青な虐殺独裁大国になるな。。
74 :
ミルキードミナ♪:2007/10/31(水) 09:57:00 ID:sitL2xRw
>>73 女権国家では、過去の国家と経済システムが違うので
戦争、虐殺などありえませんよ♪w 女性はみんな平和主義なの♪w
75 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/11/03(土) 07:24:31 ID:L9zTIEPj
>>72のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆柔肌を締め付けるボンデージ衣裳から花柄のワンピースに着替えたミカがリビングでテレビを見ながら、
ソファーで寛いで居ます。・・《こんばんわ。テレビ・オークションのお時間です。2050年は女権国家建国
30周年の年です!本日は、それを祝して厳しい再教育プログラムで知られる××奴隷養成所のカリスマ教官
ミウ様が自信を持ってお届けする一押しの商品です!ミウ様は、その美貌は勿論の事、女権国家資格の
一級調教師、一級愛国士を有する大変な才媛で有らせられます。今回は特別に、このスタジオにミウ様が!
お越し戴いてるんですよ!》・・《え〜!道理で空気に心地良い緊張感が漲っております。・・平伏待機
している奴隷の皆さんも心成しか背中が震えて見えます。》・・《ミウ様はテレビに御出演されるのは今回が
初めてだそうです!私共の粘り強い交渉の末、実現しました!それでわ!ミウ様どうぞ〜!》パチ!パチ!パチ!パチ!
・・『・・ちょっとぉ〜!・・椅子ぅ!・・椅子は何処よぉ!』・・《・・ぁ・ぁの;御立ちに為られた状態で
コメントする段取りに為っております^^;》・・『イヤッ!なによぉ!失礼な待遇して!あたし気分悪い
から帰る!』・・《ぁあ;申し訳御座いません;只今スタッフが椅子を用意しています^^;》・・《ミウ様!
どうぞお掛け下さい!》・・『コレは何?・・こんな安っぽい椅子には座れない!』・・《・・ぁ・こちらの
椅子にお掛け下さい!ちゃんと肘掛けも付いております^^;》『・・うん。良し。・・ドカッ!』・・
《・・あの〜・・少し右に移動して貰えませんか?》・・『うるさい!カメラが、あたしに合わせなさい!』・・
《・・それでわ;改めてミウ様で〜す^^;》・・『こんばんわ♪ 御紹介に預かりましたミウです♪・・
あたくしの調教哲学は社会に出て通用する奴隷の育成です♪ 自己中で身勝手なエゴマゾってのは
許せないし、徹底的に己を殺して女権者に御奉仕できる奴隷を厳しく育成して社会のお役に立てればと、
思っております♪』・・《ミウ様は、お若いのに、既に1000人以上もの奴隷を調教して社会に巣立たせた
キャリアをお持ちですよね!》・・
>>76のつづき
☆『うん。あたくしは、数と言うより品質が重要と考えております。中途半端な、遣っ付け仕事では、
イィ奴隷は育ちません♪ 今回は、あたくし自らが厳選して高品質の介護奴隷を20匹ご用意しました♪』
・・《ミウ様の御墨付きを戴いた介護奴隷と言う事ですね?》・・《うん。そうね♪ 涙が枯渇するほど
厳しく薫陶したから、あたくしのお奨めよ♪・・じゃあ、此の辺であたくし失礼するわ♪』・・《あの・・
この後、予定だとミウ様が20人の奴隷のプロフィールを順番に軽く御説明される段取りなのですが・・》
・・『そんな事しなくても、行動させればイィのよ!・・お前達!お別れのキスしな!』・・《・・奴隷さんが
床に這い蹲って順番にミウ様のピンヒールにキスをしていきます。》・・《お前達!御婆さんに買われた
からって、ワザと粗相を連発して罷免にされて、あたくしの下に戻ろうなんてエゴマゾ根性出したら、
タダじゃ済まないからな!』・・『はい!ミウ様!今迄、有り難う御座いました(T-T)』・・《ぁの〜・・
CM^^;》・・『ダメッ!今イィところなんだから、CMをカットしなさい!』・・《は・はい!
畏まりました。^^;》・・《親子ほど歳の離れたミウ様に、最後の奴隷がキスをします。》・・
『うん。良し。・・じゃあ、失礼するわ♪ おやすみぃ♪(*^ー゚)b』・・《・・ミウ様!御出演・・
そして・・演出;有り難う御座いました〜^^;》。パチ!パチ!パチ!パチ!・・《今回御用意した介護奴隷は総て
医師のメディカルチェック済みで10年保障を御付け致します。介護士の資格も取得済みで、従順に
躾けられていますから御安心下さい。その他、炊事、掃除、洗濯など全自動家電としても御使い下さい。》
・・《なんと言っても、あの気難しいミウ様の厳しい規律の下で、積年の風雪に耐え忍ぶかの如き涙雨の
調教に耐えてきた奴隷ですからね!私共も自信を持って御提供できる品揃えと為っております!・・
視聴者の皆さん!今回の機会を逃すと、この様な企画は何年先に為るか分かりません。ドシドシ!入札
御願い致します。・・ 画面右下に、現在の競り価格が表示されますのでテレビからの御参加、お電話からの
御参加も、お待ちしております!》・・
>>77のつづき
☆テレビを切ったミカが、全裸で起立待機しているポン介に向かって「アハハw 爺やも、もし、あたしに
捨てられたら、今なら真珠のイヤリングと指輪もお付けします!って素性も知れない御婆さんに
電話一本で買われちゃうのよw ウサギも愛しのマリさんに捨てられない様に末永く愛されなさい♪w」・・
「はい!頑張ります!・・ぁ・ぁの・・」・・「何?w オナニーしたいの?w」待ってました!と
言わんばかりに、瞳を輝かすミカw・・「・・ぁ・はい!御願いします!」・・「ふ〜ん。あたしに
御願いしてんのに立ったまま、お願いしてんだ? 大層な御身分ね?w」・・「ぁあ;申し訳御座いません;」
ポン介が床に平伏すと・・仁王立ちしたミカが「そうそうw そうやって頭上のお月様に哀れっぽく生理の
御願いするのよ♪w」・・「ミ・ミカ様・・も・もう我慢できません;気が狂いそうです!・・どうか、
オナニーの御許可を御願いします!」・・ストッキングの御美足がポン介の後頭部に載せられると、
「ふふw じゃあ、見ててあげるからオナニーして御覧♪w」・・「ハァハァ!はい!有り難う御座います!」
ミカがソファーに座ってハンドバッグから小さな鍵を取り出します。・・「でも3秒だけよw」・・
「・・えっ?たった3秒だけですか?」・・「あらw それって口答えかしら?w」・・「ぃ・いいえ・・≧≦;」
泣きっ面のポン介の貞操帯の南京錠をミカが開けると、キンタマの根元のアジャスターから連結を解かれた
透明プラスチックの容器を、膨張する肉棒が押し上げてそそり起ちますw・・「ホントに、えげつないわねw
・・そのカップ自分で取りなさいw」・・ポン介が、それを取ると1週間ぶりに解放された肉棒が激しく
脈動します。w「うわ^^;なによぉ〜、この臭いw 水に戻したスルメみたいw」・・ミカの嘲笑に
ポン介は鼻息を荒げて興奮していますw・・そんな野性の欲動に気後れする事無くソファーに座って
悠然と脚を組みます♪・・そして、ストップウォッチを手にすると「ふふw 起立しなさい。オチンチンに
触ってもイィわよ♪w」・・「・・ハァハァ!はい!」・・「用意はいーい?」・・「は・はい!ミカ様!」・・
>>78のつづき
☆「良し、オナニースタートぉ!!」ポン介が猛然と肉棒を扱きますw「1・2・3・ストップ!止めなさい!」
・・「ぁああああ≧≦;まだ逝ってません。・・」中途半端に生殺しにされたポン介が床に崩れ落ちますw・・
「アハハw 乗り遅れちゃったんだw 天国逝き♪w」・・「ぁああ;逝かせて下さい!・・≧≦;」・・
「うるさいわねw まだ深夜の0時まで時間あるわよw あたしの顔色窺がって、また哀願すれば♪w」
ポン介は、また平伏して・・「ぁあ・・ミカ様!・・も・もう一度オナニーの許可を御願いします;」・・
「ダメ!直ぐ小さくしなさい!」・・「ぁああ;・・む・無理です≧≦;」・・「あら、また口答えかしら?
・・あたし、マジで御機嫌斜めに為ってきたわ!」・・「ぁあ;ミカ様・・申し訳御座いません;」・・
「折檻だ!ちょっと来な!」・・ミカは、ポン介の耳たぶを引っ張って、お風呂場へ連れて行きますw・・
「シャワーかしな!」ポン介がシャワーを手渡すと、意地悪く、ほくそ笑んだミカが、冷水を浴びせますw
「ほれw 皮被せなさいw」・・「ひぃ〜≧≦;」・・「あらw 不思議だわw 小さくなってる♪w
・・今の内に貞操帯しなさい!」・・ポン介が鍵を掛けると「鍵かしな!」ミカは、小さな鍵を握り締めて
「ウサギ!ついでに、お風呂の準備しなさい!」そう言い残してリビングへと向かいます♪w
☆湯上りの火照った身体にワンピースを纏ったミカが、廊下に出ると、それを正座で待ち構えて居た
ポン介が「・・ぁ・あの〜・オナ・・」・・「ふん。」・・ミカが、知らんぷりして通り過ぎて行きますw・・
「ぁあ・・ミカ様;・・≧≦;」ポン介は必死で追い駆けてミカの眼下で平伏します「・・ぁ・ぁの〜・・」
・・「プリン!プリン持っておいで!」・・「ぁ・はい!畏まりました≧≦;」・・ミカが、リビングで
プリンを食べ終わると、もどかしそうに身を震わせて居たポン介が「・・ぁ・ぁの〜・・」・・「お片付けw」
・・「・・ぁ・はい・・≧≦;」・・「何よw 裸でウロウロしてw・・変質者のストーカーみたいだから、
近寄らないでよ♪w」そう言ってリビングを出て行きます♪w
80 :
ミルキードミナ♪:2007/11/03(土) 20:30:57 ID:CfOZ2bZ8
>>79のつづき
☆ポン介は、プリンの皿を片付けると、ミカを探しますw・・「ミカのやろう、何処行ったんだよ・・」
ポン介は、1階の総ての部屋をノックして室内を窺がいましたが、ミカの姿は無く、螺旋階段を駆け上がって
2階へと向かいます。・・そして2階の部屋も確認すると衣裳部屋の隣のメイクルームでミカを見つけます。
大きなドレッサーの前で、ドライヤーを髪に当てるミカの後姿に近付くと、鏡に映ったポン介を確認した
ミカが椅子を回転させて、ポン介を見詰めます。・・「まったく、卑しいストーカーねぇ♪w」・・
ポン介は、また平伏して哀願しますw「御願いします;ミカ様!・・どうか・・哀れな僕にオナニーの
御許可を与えて下さい≧≦;」・・「ふふw 哀れな姿ね♪w」そう微笑したミカが、ガチャポンの
カプセルに貞操帯の鍵を入れて、それをコンドームに包むと「目を瞑りなさい!」ポン介が目を瞑ると・・
静寂の中、衣擦れの音がかすかに聞こえます。・・「うふふw 目を開けて御覧♪w」・・ポン介は、
目を見開いたまま一点を凝視して固まっています。・・ミカがパンティからハミ出したコンドームを
指で摘んで伸ばして微笑むと・・「ふふw 鍵は・・あたしの中よ・・♪w」・・「・・・・」言葉を失った
ポン介が、動揺と興奮で悶々としていると・・「お前、男だろ!バビロンの鍵を、強引に奪って御覧よ♪w」
・・「・・ミ・ミカ・・様・・本当にいいんですか?・・」・・ポン介の真剣な眼差しに、ミカが堰を
切ったように笑い、スリッパを脱ぎ捨てて、部屋を飛び出して行きますw・・「ぎゃはははぁ〜〜〜w」
・・床から立ち上がったポン介は、暫し茫然と立ち竦みます。・・そして、ミカを追って廊下に出ると、
照明が総て落とされて、天窓から差し込む月明かりで踊り場付近が幻想的な光で満たされています。・・
ポン介は、それに誘引されるように進んで行きます♪
(つづく)
>>80のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆天窓から差し込む柔らかな月明かりに抱かれた肉体が、立て鏡に映り込み、その鏡像を見詰めたポン介が、
ナルシスティックに筋肉を隆起させると、光のシャワーに包まれた螺旋階段を足早に駆け下りて行きます。
・・そして、1階の廊下の奥の漆黒に向かって歩いて行くと、突然、奥の突き当たりでライターの炎が
漆黒を奪い、ミカの妖艶な美貌が浮かび上がります。・・ミカがタバコに火を点けると・・「・・ふふw
暗闇の中で、あたしを掴まえて御覧よw」・・そう言い残して奥の階段を駆け上がって行きます。・・
「・・ミカ!・・」ポン介は、漆黒の中を足早にミカの足取りを追います。・・丁度、階段を上り終えた時、
寝室から昔のJポップが洩れ聞こえて来ます。それは、チャラ♪の【あたしはここよ】・・w ポン介が
寝室のドアを開けると、暗闇に小さな点となった火が浮かびます。それは、ベッド脇のコンソールテーブル
の上に置かれた灰皿に火の点いたタバコが載せられていて、ポン介は、音楽で掻き消されるミカの気配に、
目を皿の様にして辺りを窺がいながらタバコの傍まで来ると・・ドアの脇に、しゃがんで息を潜めて居た
ミカが、喉下まで上がっていた笑いを一気に吹き出して立ち上がります。「あ・た・し・は・こ・こ・よ♪w」
・・「・・ぁ・ミカ!・・さま・・」・・「うふふw タバコの火を消しなさい!」・・ドアを閉めて、
ミカが逃げて行きますw・・ポン介は急いで、ミカの吸い掛けのタバコを揉み消すと、テーブルランプを
灯し、ミカのジッポライターを手にして、寝室を出ます。・・でも、ミカの姿は既に無く、シャンプーの
残り香だけが唯一の痕跡で、この刹那でミカが隠れられそうな場所を探します。寝室の向かいの衣裳部屋、
その隣のメイクルーム、寝室の隣の書斎、ジッポの灯りを頼りに隈なく探しますが、見付かりません。
そして、シャンプーの匂いがした廊下へ出ると、ポン介は確信した様な強い足取りで、屋上への階段を
上って行きます。・・その階段の両面の壁には、ミカが描いた迷宮に誘うかの如き怪美なシュールレアリスム
絵画が数十点、額に納められて壁一面を飾っています♪w
>>81のつづき
☆それは、宛ら妄想美術館で、独特な審美眼を持ったミカの精神構造が垣間見えますw・・
ミカに忙殺されて気にも留めていなかった絵がジッポの灯りに妖しく浮かび上がり、そのエレガントな
臓腑の様な絵の配列にポン介は、生理的な嫌悪感と同時に蠱惑されます。・・中でも取り分け興味を
引かれた絵の一つにジッポの火を近付けて、まじまじと、その繊細で流麗な写実に引き込まれます。・・
それは、便器から突き出た背骨の形状に似た細いウエストが豊満なお尻を支え、スラリとした脚が開かれて
天へと伸び、バックシームのストッキングを女陰のピアスに付けられたサスペンダーで吊っていて陰唇が
エロティックに引っ張られています。・・その逆三角の股座で頭に棘の冠を配したキリストが項垂れて
磔刑に処されているのです。・・アイスピックの様に尖ったピンヒールが掌を貫き、両足首が女陰に
埋没していて、項垂れたキリストは、苦悶とも陶酔とも採れる表情で、激しくペニスをそそり起てています。
・・ミカが、オカルティックな魔女に思えてきたポン介は、堪らずジッポの火を消すと、それを階段の
途中に置いて、手擦りを頼りに上って行きます。・・
☆屋上へのドアを開けると風に乗ったシャンプーの香りが、ポン介の鼻先を擽ります。・・夜空には神の
眼球の様な満月が、屋上緑化された芝生の上に神々しい光を注いでいます。・・ポン介が、芝生に素足を
踏み出して、ゆっくりと歩くと・・薄明かりに浮かんだ白いガーデンテーブルを囲んだ6脚の椅子の一つに
朦朧と輪郭を現したミカが座っています。静寂に支配された薄明かりの中に芝生を踏み締める足取りが
微かに響き、徐々にミカの輪郭が露になります。・・月光が、ミカの艶めかしい柔肌に陰影を落とし、
19世紀の画家カバネルの描いた【アルベデ】の様な物憂げな眼差しで虚空を見据えています。・・
ポン介が、立ち止まると、沈黙を破って切り出します。・・「あの、本当に鍵を奪っても良いんですか?」
・・「これ以上、近付いちゃダメよ♪」そう言って椅子から立ち上がると、扇情的な微笑を浮かべて
椅子の座面に片足を載せます。
>>82のつづき
☆そして、ワンピースの裾を捲り上げてパンティを露にすると、ポン介を見詰めます・・「ふふw コレが
欲しいのよね♪w」・・ポン介は、股間の南京錠を震わせながら鼻息を荒げて頷きますw・・ミカが、
ガーデンテーブルに飛び移ると、月光を浴びる様に、両腕を開いて、天を仰ぎ見ます。その表情は眼球の
様な満月に覗かれている感覚で、甘い罪の味に酔い痴れている様です♪w・・閉じられたパラソルの
支柱を掴んで、月の女神が微笑すると・・艶めかしく腰をうねらせて踊ります♪w・・その挑発的な
シルエットの躍動に、ポン介は恍惚と口を開いて見惚れています。すると更にエスカレートした女神が、
パンティを膝の辺りまで下ろして片足を抜くと、パンティが絡み付くように足首に落ちていきます。
同時に虚ろな表情をすると、膝を畳んで、ゆっくりとしゃがみます。・・そして女神が力むと、コンドームに
包まれた卵をテーブルの上に産み落としますw・・「ほらw 出てきたわw」産卵した女神が無邪気な
笑顔で、それを拾い上げると、遠くへ投げます♪・・「それっ!口で咥えて取っておいで♪w」・・
ポン介が、四つん這いで芝生の上を駆けて行きますw・・そして、トリュフ犬の如く卵を見付けるとw
コンドームの部分を咥えて、卵をブラブラ!させながら、ミカの下へと向かいますw・・ミカは、テーブルの
端に腰掛けて、少女の様に足をバタつかせて待っていますw・・「お姫様抱っこで、ベッドまで運んでよ♪w」
・・ポン介は、卵を大事そうに咥えたまま、ミカを抱き上げて、少し湿った髪が発するシャンプーの香りに
包まれて、芝生の上を彷徨します♪w
☆階段まで来ると、不安に駆られたミカが、ポン介に囁きます。「落とさないでよ。・・暗いから、
足元に気を付けなさい!」・・ポン介がコンドームを噛みながら、くぐもったお返事をしますw・・そして、
ミカを抱っこして慎重に階段を下りて行くと・・途中でジッポを踏んで足を滑らします。「きゃああ〜≧≦;」
・・「ぅわあああ〜;」・・・・階段を勢い良く卵が転げ落ちて行きます。・・
>>83のつづき
☆でも、ミカをしっかり抱いたまま、なんとか、崩れ掛けた体勢を持ち堪えたポン介は無事でした。・・
「気を付けて!って言ったでしょ♪」・・「ぁあ;ミカ様・・申し訳御座いません;」・・「ふふ♪w」・・
開け放たれた寝室のドアから、チャラ♪の【happy toy】が聞こえて来ます。・・ポン介が、部屋の明かりを
点けて寝室のベッドにミカを丁重に横たえると「音楽を消して、卵を拾って来なさい♪w」・・ポン介が、
音楽を消して寝室を直ぐ出た所に、ミカの臓腑の一部の様なコンドームの皮膜に覆われた卵が、血の様な
赤絨毯の上に転がって居るのが、部屋の明かりで鮮やかに確認できます。・・ポン介は、それを拾って、
ミカの下で正座します。・・「じゃあw 自分で、解放しなさい♪w」・・「は・はい!ミカ様!」・・
でも、コンドームから卵を取り出すのに手間取っていると「何してんのよw そのゴムw 食い千切り
なさい♪w」・・ポン介が、言われた通りに食い千切ると、ガチャポンのカプセルが飛び出して、
床に落ちて、二つに割れると、小さな鍵が現れます。・・興奮したポン介が、震える指先で南京錠の
施錠を解くと息を荒げて、ミカの脚に触りますw「ちょっと!何すんのよぉ〜 汚い手で、図々しいわね!
マリさんに報告するわよ!」・・「ぁあ;申し訳御座いません;」生脚のミカが足の指でポン介の太股を
つね繰りますw この尋常じゃない痛みにポン介が、呻き声を上げて後退りして逃げますw「アハハ♪w」
・・ミカが、立ち上がるとパンティを脱いで、それを、ポン介の頭に被せて目隠しにすると「じゃあ、
立ちなさい!」・・「は・はい!ミカ様!」・・「いつ始めてもイィわよ♪w 邪悪なミルク搾り♪w」・・
そう言い放つと、ベッドにドッカリ!腰を落として腕組みをしますw・・すると、先走りのスケベ汁が
湿った音色を奏でますw・・「どう?・・あたしが、産んだ卵のお味わ?w」・・「・・ぁああ・・さ・
最高です!」・・「ほらwほらw さっさと天国に逝きなさい♪w」・・「・・ぁああ・・ハァハァ!」・・
ポン介が逝きそうに為ると・・可愛い鳩が飛び出します♪w・・
85 :
ミルキードミナ♪:2007/11/06(火) 15:03:24 ID:hz5XVGxv
>>84のつづき
☆「ストップ!!」・・「・・えっ?・・」・・「見てみなw 日付が変わったのw タイムアウトよ♪w」
・・目隠しのパンティを外すと・・逝きそびれたポン介を嘲笑う様に、鳩時計から鳩が出たり入ったり、
元気良く囀っています♪w ギャハハ
☆「アハハw もう少し早く、あたしを見付けていたら、天国逝きに間に合ったかも知れないのに・・
お前のせいよ♪w」・・「ぁああ≧≦;ミカ様;・・御願いです;・・逝かせて下さい!≧≦;」その場で
ポン介が泣き崩れます・・「やーよ。射精管理法違反に為るし、あたし、犯罪者に成りたくないもん♪」・・
「・・ぼ・僕が犯罪者に成りそうですよ・・」・・「何よ!お前・・あたしをレイプしようなんて無礼な事、
考えてるの?」・・「だって・・こんなの辛すぎる;・・」・・「だって・・って、何よぉ!そのタメ口わ!」
ミカの御行儀の悪い足の指が、今度は、頬をつね繰りますw・・「ねぇ!この口が、タメ口を言う口?w」
・・「ぅあああ;・・い・以後・・気を付けます;」・・「ふふw 天国なんて、一瞬よw 逝けない方が、
より”天獄”だって爺やが言ってたわよ♪w」・・ポン介は、怪訝な表情を浮かべますが、口答えをすれば、
今度は何処を、つね繰られるか分からないので、黙って頷きますw・・「可哀想だから朝まで貞操帯は
免除してあげる♪w・・でも、哀願日以外の射精は法律違反だからね♪w」・・それは、現状のポン介に
とっては、貞操帯より過酷な煩悩地獄と化しますw・・この煉獄の羊に、意地悪なミカは、ワザと
スキンシップを仕掛けますw「屋上で足が汚れたから、拭いてよ!」・・ミカの長い親指から小指まで
斜めの直線で並んだ御美足をウエットティッシュで、股間をウエットさせながらポン介が拭いていると・・
ミカが小声で「足が寒い。・・」ポン介が、スリッパを履かせようとすると「違う!ハーブの入浴剤が
あるから、足湯の用意しなさい!」・・「・・ぁ・はい!ミカ様!」・・脳髄まで突き上げてくる肉棒の
脈動に、激しい射精の誘惑に駆られながら、ポン介は悶々と準備に掛かります♪w ウフフ
(つづく)
>>85のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ミカ邸でのミカ様温度は40℃と決められているので、ポン介は、深めの洗面器にお湯を張って入浴剤を
入れて温度計で測りながら調節しますw それを両手で抱えると、ミカのシュールレアリスム絵画を避けて
螺旋階段を上りますw すると2階のトイレの前で、立ち止まって身悶えする身体が洗面器のお湯を
波立たせますw 激しい肉棒の排泄欲に、せっつかれてミカの禁を破ろうかと迷っていますw・・そして
意を決して、洗面器を赤絨毯に置いて、トイレのドアノブに手を掛けた、その時、寝室のドアが開きます。・・
「ウサギぃー!」・・ポン介は狼狽して洗面器を持ち上げると、跳ね返りのお湯が股間や足元を濡らしますが
努めて平静を装いますw・・ドアからお顔を覗かせたミカが、訝しげな視線でポン介を射抜きますw・・
「・・何してんのよぉ!・・早く来なさい!」・・「は・は・はい!直ぐ、ぃ・逝き・行きます!」・・
諦めたポン介は、項垂れて寝室へ向かいますw・・歪んだ顔が、洗面器の水面の波紋に映り込み、それは、
性欲的飢餓感に苦悶するポン介の心中を露にした皮膜の様です♪w・・
☆ポン介が寝室に入ると微かな音量で、バッハの旋律が虚空に溶け込んでいます♪ ミカの足元に洗面器を
置いてポン介が正座に為ると、ピンクの微光を放った御美足が水中に沈み、花弁の如きペディキュアが
波紋でエロティック揺らめきます・・無意識にポン介が肉棒を触ると・・「何処触ってんのよぉ!お前の、
その手は、あたしに御奉仕する手でしょ!」・・「はい;申し訳有りません;」・・「お前は、今誰の物?
・・答えなさい!」・・「はい;ミカ様の物です;・・くそ・・悪魔め・・」・・「あぁ? なんか言ったぁ?」
・・「・・いえ;なんでも有りません;」・・「アハハw 勇ましく勃起しててもw あたしの許可無く、
自分の息子も愛撫できないのよねぇw」・・「きっ!・・」・・「何よw その反抗的な目わ!・・
そんな態度じゃ、来週も逝かせてやらないからね!」・・泣きっ面で平伏して何度も謝罪を繰り返すポン介を
尻目に、ミカがベッドの下から一冊の本を取り出します。
>>86のつづき
☆それは「クラウベ・エッセンベック」註★が記した【赤い盾の陰謀に迫る女陰の臭気】と題された
重厚な装丁の本ですw そのページに挟んで、しおり代わりに使っていた1万ヴァミナ紙幣で
ポン介の頬を軽く一撫でして、それをタバコの様に丸めて唇に咥えると・・「ふん!」顎を突き出したミカが
ポン介を睨みます。「・・ぁの・・本当に宜しいんですか?・・」・・無言で睨むミカの冷美な瞳の光彩に
圧倒されたポン介が、コンソールテーブルの引き出しからライターを取り出して、着火すると・・
揺らめく炎を、ミカが咥えたヴァミナに近付けます。・・紙幣に火が点くと、ミカが両手で紙幣を広げて
勢いを増した炎が印刷された女権国家初代大統領ヨーコ様のお顔を呑み込んでいきますw 慌てたミカが
それを灰皿に投げると、暫し、その炎を見詰めます♪ そして、足湯のお湯に手を入れて、その指先から
零れ落ちる滴で残り火を消します。・・「今の見たでしょw 自由の炎よ♪w」・・「・・・・」・・ポン介が
唖然と口を開けて居ると・・「ふふw もう既に”死んでるヴァミナ”よw 本のしおり位しか役に立たないし、
荼毘に付してあげたの♪w」・・そう屈託無く微笑みます♪w
☆「じゃあw お前のオチンチンが萎えるような、お話をしてあげるわ♪w 今から話す事は、カルト国家
の女権者のあたしの主張だからw 信じる、信じないは、お前の判断に委ねるわ♪w」・・そう前置きして、
ミカの長い演説が始まります♪w
☆「お前達の通貨、つまり精液を管理するあたし達「女」が支配者なのは、ユダヤ資本とイスラエルに
アメリカの大統領が守銭奴の如く平伏してる状況と同じよw お前達”男”の属性はどう転んでも
奴隷なのよw 拝金主義の守銭奴か耽美主義の守精奴かw 奴隷には、この二つの選択肢しかないのよw
世界の支配者はアメリカの大統領なんかじゃないわw・・ユダヤ国際金融よw おカネはパワーよw
求める者を奴隷に出来る権力よw・・でも唯一、美が、それに散財を仕掛ける事が可能なのよ♪w
>>87のつづき
☆ロスチャイルド一族やロックフェラー一族の2大財閥は現代のダビデ王として君臨して、アメリカの
大統領ですら、彼等の傀儡に過ぎなかったわw 多くのアメリカ人はロックフェラー一族を敬虔な
クリスチャンでW・A・S・Pだと信じていたけど、彼等はロスチャイルド家同様のユダヤ人よw
対テロ戦争の口実の為に自作自演された2001年の911テロもユダヤ資本の為に多くの民間人と兵士の無辜の
血が流されたのよ。彼等は、おカネ儲けと捏造した錬金術の如き貨幣システムの”布教”の為なら
手段を選ばないわw あのワールド・トレード・センタービルはユダヤ人の巣窟だったけど、3000人近い
犠牲者の中でユダヤ人は、たったの4人だけ、事件当日4000人とも言われるユダヤ人職員は殆ど欠勤して
いたのよ!許せないわ!・・
支配者側の原則は、無辜の市民を”自由の刑”に処して「奴隷」と気付かせない様に巧みに教化して
お互いに”対立”させる事よw 長時間労働などの忙殺によって冷静な思考が奪われるほど、より対立が
生まれ易くなるし、その対立が真の黒幕を隠蔽する事に為るのよw 世界の支配者階級は全人口の
0.0001%も居ないわ。その0.0001%に満たない階級が世界の富の半分以上を独占しているの。その下に
執行者階級が有って、勿論アメリカの大統領も、この階級に属しているわw ユダヤの飼い犬よw
軍やCIA、モサド等の諜報機関の高官なども執行者階級で全人口の0.01%ぐらいかな?・・後の残りは
奴隷階級よw 格差社会とは奴隷階級の中の格差よw 支配者階級は決して競争も転落も無いわw
支配者階級はみんな血縁関係を結んだ仲良しクラブw 競争なんてしないのよw 彼等は”対立世界”
を捏造するシナリオを底意地悪く練り上げて投機先と資産の安全な移動先を決定するのよw そしてチェスの
駒を動かすのは執行者階級の役目よw・・911が示すように、愛国への背徳はテロ容疑者と為り、
捏造されたアラブへの憎悪と集団ヒステリーの最中、冷静な思考が抑圧されて、真実を語れば、社会的
信用を失うのでは?・・と捏造された”常識”に沈黙を余儀なくされるのよ!
>>88のつづき
☆奴隷階級は”不安”に依ってコントロールされて、執行者階級は”欲望”に依ってコントロール
されるものよw 彼等は博愛、愛国などと民衆心理を巧みに操作するけど、支配者階級と執行者階級は、
そんなもの持ち合わせていないわよw 911の直後のアラブへの憎悪渦巻くドサクサに紛れてブッシュさんが
愛国者法を成立させたりw 彼等にとっての”愛国”とは、国民を操作して、国家及びその背後の暗躍を
タブー化する為の方便に過ぎないのよw グランドゼロの仏面で粛々と執り行われる哀悼のセレモニーの
映像に思わず吹き出してしまうほどよ♪w・・
無辜の市民を凶悪な殺人者にでっち上げる権力を有する、彼等を彼等が掌握する国家の法で裁く事は
不可能だしw 例え当時の当主デビッド・ロックフェラーが白昼堂々市民に向けて銃を発砲して
無辜の市民を殺害しても、彼を罰する事は出来ないわw 罰せられるのは奴隷階級だけ、ホリエモンも
村上氏も所詮、奴隷階級なのよw 支配者は奴隷階級の”横領”を許さないの、だからインサイダーで
罰するのよw 大恐慌も好景気も思いのままに操作可能なユダヤの国際銀行家が地球を支配してきたのよw
安全で確実な、美味い儲け話は確かに存在してたわw・・でも奴隷階級に、その情報が下りて来る事は
絶対に無いのよw 株価の乱高下は、その要因を捏造する支配者階級にとって決してギャンブルでは無いのよw
”信用創造”が産み出す、無から生まれた幻想の貨幣で吸血鬼の如く利息を吸い上げ、紙くず同然の株を
ゴールドに変える現代の錬金術師達に勝利する事は当時の貨幣システムでは到底不可能だったわw
奴隷階級は競争と労働で忙殺される日常を、眠らない身体を欲しながら、シジフォスの刑罰の如く繰り返し、
乾いたボロ布に為るまで搾り取られるのよw でも支配者階級は巧妙に奴隷を忙殺と対立に導いてるから、
見えざる手に依る搾取を”自由”で誤魔化されてる事に気付けないのよ♪w
90 :
ミルキードミナ♪:2007/11/12(月) 15:18:26 ID:iSsu6NSw
>>89のつづき
☆自由・・平等・・民主主義・・w その空々しい憲法的理念は民衆に「奴隷」である事を気付かせない為の
魔法の御呪いよ♪w・・因みに”男尊女卑”も御呪いよw 媚態した妻が、御主人様行ってらっしゃい♪
ってのも、奴隷である事を気付かせない為よw 鵜匠の様に魚を取って来いと言わんばかりに
紐で手繰り寄せたりなんてしないのw・・これも”自由”な放牧よ♪w
米ソ冷戦w そして、その後のテロとの戦いw アメリカによる911テロwが示す様に、総て捏造された
茶番劇よw そもそも、ビンラディンはCIAのエージェントだったのよw もし、あれがアラブのテロだ!
と言い張るなら、ペンタゴンに突入したボーイングを映した監視カメラ映像を公開すればイィだけの事だけどw
まぁあwアメリカ軍の発射した巡航ミサイルが突入した映像では永久に公開出来ないわねw
イスラエルの諜報機関”モサド”の紋章を飾る言葉に”騙す事によって、汝は戦いを遂行すべきである。”
とヘブライ語で書かれて有るそうよ♪w
(つづく)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>87の註★【クラウベ・エッセンベック】とは、1990年ドイツ生まれで、女権国家成立以前はドイツ軍に
所属していた軍人で退役後は、世界の主な先進国の40カ国に広がった女権国家圏の腕利きの傭兵として
世界を飛び回り前線を指揮して、アメリカ、そして、その背後のロスチャイルド、ロックフェラーなどの
国際金融資本の陰謀と戦い、アメリカ国民に向かってその陰謀を出版物やインターネットで説き続けた、
軍人にして著述家、そしてネットジャーナリストでもあります♪w その屈強なボディと甘いマスクの
容貌から女性ファンの多いハードボイルドなカリスマなのです♪w
「俺は国を愛さない。信ずるに値するのは裸体の女だけだ。」の序文で始まる戦慄のデビュー作、
【赤い盾の陰謀に迫る女陰の臭気】を2019年に発表すると、翌年からの15年間で、女権国家通貨”ヴァミナ”
がヨーロッパ全域を席巻して矢継ぎ早にヴァミナ革命が勃発しますw そして、日本を含めた60カ国が
加盟するヴァミナ経済圏が確立されました。・・それは、2017年の人類初の女権国家を誕生させたチェコ革命
以来の女陰革命が、満を持して世界を呑み始めたのです♪w・・そして2034年には、あのロスチャイルド財閥
の天文学的な財産をもヴァミナが呑み込み込んで、没落させる切っ掛けを作った女権国家圏最大の英雄です♪w
その著書は単なるロスチャイルド批判本の枠に止まらず、過激な女権国家論を展開して、全世界で顰蹙と
絶賛を浴びて迎えられ累計2億部の大ベストセラーを記録したのです♪w その内容は独特のものでw
女性の”肉体”を国家の”精神”と位置づける事で、スケベな愛国心を育みw 女性崇拝を国是とした
国家創造が世界から戦争を駆逐して恒久平和が実現される為の前提!とする主張で、男性の性欲を邪悪な
武力と位置づけ、自らの股間を制御出来ぬ者に武器を使用する資格など無い。として管理能力の無い
ダメ男に代わって美女に依って管理されるのが望ましい!とする現在の常識である射精管理の基本理念を
打ち出したのです。
>>91のつづき
クラウベは絶頂に導かれる様な舌の滑りで数々の言葉を残しました。「変態的マゾヒズムによる
女性崇拝こそが、卑しい経済活動を唯一、純化する手段なのだ。」「本来、法律は、言葉で表現される
べきでない。女性のあの美しいフォルムに、国家の理念が総て集約されている。」「美とは罪であり、
それを纏った女性は”被害者”なんだ!その美に貶められる免罪符として、国家は彼女らに無謬性を
与えて女神を創造しなければ為らないんだ!」・・そして、クラウベはこの言葉で著書を締め括っています
「親愛なるメス豚どもを裸体にして祭り上げろ!そして美に平伏せろ!」・・w
2027年に、その続編【赤い盾に染み込んだ女陰の臭気】を発表しますが、前作ほどのセールスには
及びませんが、それでも世界で5000万部を売り上げる大ベストセラーです♪w
クラウベは、毎年振り込まれる巨額の本の印税を手にすると、翌年の2028年に【カーリー】と名付けた
私設軍隊を設立してイスラエル討伐の機会を虎視眈々と窺がいます。・・その名は、インドの女神で、
あのシヴァ神の腹の上を踊り続けた狂乱の女神”カーリー”に由来しますw・・そのカーリーには、数々の
武勇伝を戦地に足跡として残した凄腕の猛者達が続々と入隊して6000名のエリート部隊が出来上がります。
・・そんなクラウベを苦々しく思うアメリカから”悪魔の様なテロリスト”と名指しされる”栄誉”
を授かるに至り、2030年3作目の著書【この身に余る光栄を世界のメス豚の尻の穴に捧ぐ】を発表して
アメリカを挑発しますw これは、彼の戦争体験を下地に書かれた自伝的著作です。
「女陰の臭気こそ、国家であり、俺の希望だ!この質素な食卓に載った一欠けらのカマンベールに激しく
望郷の念に駆られる。・・俺にとっての国家とは蠱惑の異臭を放つ肉だ!・・訳の分からん総体としての
無味無臭の国家などを愛せるものか!女の肉こそ俺が死守するに相応しい大地だ、そして生きて帰還する為の
温かい母胎なんだ!・・金融資本に傀儡化されたアメリカの捨て駒の兵士なんかに負ける筈が無い!
世界中の女達が俺の帰りを待っているんだ!」
>>92のつづき
そして、イスラエル討伐の機が熟します。2035年ロスチャイルドの没落でドルが大暴落して、戦費調達も
間々ならず、激しいインフレに陥り、ヴァミナを要求して沸騰する国内世論に汲々とするアメリカを
嘲笑うように、クラウベ率いるがイスラエルに対して奇襲を仕掛けます。・・それは、ミサイルに
搭載した大量のイスラエル通貨シュケルの偽紙幣をばら撒く攻撃ですw それは、巧妙に作られた偽札で、
しかも10%ほど本物を混ぜていますw 数百発のインフレーション・ミサイルがイスラエル上空で分解して
大量の偽シュケル&本物の雨を降らせますw アメリカがチェスの駒として機能しない単独の
イスラエル軍は、士気も低く、飛ぶ鳥を落とす勢いの女権国家圏の後ろ楯の有るカーリーとアラブ連合軍に
あっさりと降伏します。エルサレムに進軍したクラウベは、アメリカのドルを燃やすパフォーマンス映像を
世界に配信してヴァミナへの改宗を訴えますw そして、カーリーの勝利の儀式”腹踊り”を披露しますw
それは、仰向けに寝そべったクラウベと、その仲間達の腹の上で女性が踊り続けw・・クラウベは、
仰向けの状態で嬉しそうに酒を浴びます♪w
その後、バビロンの捕囚と化したイスラエル人の民族大移動が始まりますw・・それは、ロックフェラーの
提案でアリゾナ州に移民して、合衆国内にユダヤ人国家が作られたのですw 勿論、アリゾナ州は
イスラエル州と改名されました♪w
>>93のつづき
2037年待望の4作目【赤い盾を呑み込んだ女陰の香り】を発表しますw これは、ロスチャイルドの没落と
イスラエルの陥落、アメリカの衰退を克明に描き、ヴァミナ経済圏の勝利を宣言した、赤い盾三部作の
完結編です。クラウベは、この著書で、イスラエル戦をこう振り返ります「巨費を投じて、物理的な
破壊をするよりも通貨そのもので彼等の信仰に疑念を抱かせて混乱に導いた方が効果が高い。・・何故
イスラエルかって?・・それは、アメリカの主権がイスラエルにあるからだw・・それにアメリカのドルは
本物ですら民間のFRBが製造する偽札だw 偽札をばら撒く意味すらないw モノポリーのお札と
なんら変わらんよwもう世界は稚拙な、おもちゃ銀行の紙幣に平伏す必要がなくなったんだよw 国民の
偽札信仰を失ったロックフェラー財団が”所有するアメリカ”は、ほっといても崩壊するよw・・
ヴァミナの勝利だ!・・親愛なるメス豚の尻よ!この俺に勇気を与えてくれて、ありがとな!^^)v」
この歴史的勝利の後、アラブ圏も女性上位社会は宗教上、拒絶しましたが、ヴァミナの採用を決定します。
元来イスラム教社会は、利息の概念すら禁じた”健全”な社会ですw ヴァミナの貨幣システムとは相性が
イィのです♪w・・その後女権国家は拡大して現在では、中国、ロシア、インド等を含めた70カ国が、
女性崇拝を国是とした女権国家と成り、ヴァミナ・システムのみの採用でヴァミナ経済圏の参加国は
120カ国を超えました♪w
95 :
ミルキードミナ♪:2007/11/14(水) 18:29:06 ID:9kyvaFUI
>>94のつづき
クラウベは、長期間に及ぶ”赤い盾”との戦いの歴史を、こう締め括ります。
「あの如何わしい臭気を放つメス豚の股座こそ国家そのものじゃないか!あの臓腑の裂け目から
捻り出される肉の塊りが、偽り無き歴史を伝承して繁栄に導くんだ!決して貨幣の相続によって歴史が
捏造され繁栄が維持されては為らないんだ!英雄は親の遺産を当てにしたり、ギャンブルを回避して
インチキな投資で金儲けなんてしない。真の英雄は、堂々賭けに打って出て、父権を制圧するもんだ!・・
そして母性を崇め、メス豚の尻に、快く搾取されて平伏すもんだよ!俺達の頭上に輝く、貪欲な女陰が
異臭を放つ限り、この偉大な国家は不滅だ!」・・
その後、クラウベは精力的に執筆に打ち込みます【女陰に秘められた矛盾とロマン】、【核のボタンを
押したくなったら、女のクリトリスを押せ!快楽は憎悪や死を超越する!】【国家の品格とは、女の
股座から漏れる木漏れ日の様なものだ!】、【女体のエロスに骨抜きにされて、図に乗ったメス豚の尻に
プレスされてこそ男冥利に尽きるんだ!】など、これら数多くの著作は、多くの女権国家のテーゼとして
採用されております♪w
還暦を迎えた現在のクラウベは女権国家”日本”で精力的な執筆の傍ら軍事テクニカル・アドバイザー
として在住しています♪w
☆ヴァミナと言う老化する不思議な通貨の仕組みは、後ほど、女権国家本編のミカの語りの中で
解説します♪w
>>90のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ロックフェラー財団がフェミニズム(ウーマン・リブ)運動に対して裏で資金援助していた事実は、
ニック・ロックフェラーが語っていた事からも明らかだけど、彼は、フェミニズム運動を支持する理由に、
二つの点を自慢げに強調していたわw 一つは、その運動以前は、全人口の半分に課税できなかった点w
つまり、女性は課税出来ないと言う点で奴隷階級に属していなかったのよw 彼の思惑では、フェミニズムは
女性の奴隷化促進運動に他ならないのよw もう一点は、奴隷化した母親からレーベンズボルン的に、
その子供を家庭から略取して社会が育児し感化、教化する事が容易になるという点なのよw そして、
財団が牛耳る、あらゆるメディアを総動員してフェミニズムを広める事に暗躍してたのw 課税と
家庭破壊と言う真の目的を隠してw なんかw 御布施と洗脳のカルト教団の手口に酷似してるわw
この、支配者階級によって作り出されたフェミニズムによって離婚、非婚、私生児などが増加したのは
言うまでもないわw・・何より、男女と言う新しい対立まで生まれてロックフェラーは、さぞかし、
ほくそ笑んだ事でしょう♪w
因みに、フェミニズム運動の先駆者のグロリア・スタイナムが創刊した雑誌【Ms】に”CIA”が資金を
提供していた事実をグロリアが誇らしげに語っていたそうよw
フェミニズムが支配者階級による国家的洗脳であるなら、その裏を返せば母性がどれ程、大切な愛情で
あるかが推し量れるわw 女権国家とは男性に明確な”奴隷”としての地位を与える事で、支配者階級による
その奴隷と気付かせない為の余計な拝金主義的教化を排除して躾ける事で、失われた母性を回復する
システムなのよw 母性によって育まれない限り、美学に裏打ちされた父権の復興は有りえないのよw
スーツで武装したキャリア・ウーマンなんてバカバカしいわw 本来人間は、おカネに左右されない、
かっこ悪いほど牧歌的な純愛に飢えているのよ。恋はかっこ良く飾るものだけど、愛とはかっこ悪いものよw
我が子の鼻水を口で吸い取って、ぺっ!ってやる母性愛の様なものよ♪w
>>96のつづき
☆右だ、左だ、フェミだ、差別だ、平等だのと、スローガンを掲げた思想的啓蒙が、悉く胡散臭いのは、
それが、既に表面化した段階で、支配者階級に依って選抜された社会運動だからよw ロスチャイルドと
ロックフェラーが傘下に従えるのが、世界情勢の発信源でも有るロイター通信、AP通信、その他、
アメリカの3大ネットワークABC、NBC、CBS放送など、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、タイムズ、
ザ・サンなど・・あのFOXテレビの過激なシオニズムで知られるユダヤ人メディア王マードック氏も
ロスチャイルド資本で暗躍する人物だったのよw 彼等は、隠蔽や偏重的な社説で、偏った世論形勢が可能で、
奴隷階級が信ずる”時代と共に移り行く常識”そのものが、洗脳の結果と言っても過言じゃないほどよw
ロックフェラーが主催するアメリカのシンクタンクCFR(外交問題評議会)のメンバーは3000名を超えてるけど
そのメンバーに、マスメディアのトップが総て名を連ねていたのw・・メディアも執行者階級だったのよw
911が、その支配者階級と執行者階級に因る”お粗末”な自演テロである数々の疑惑が有るにも係わらず
アメリカのマスメディアが、それに沈黙したのも頷けるわw 突っ込みどころは、幾らでも有ったのに、
あのツインタワーの見事な倒壊が物理的に有り得ない事は、言うまでもないけどw ブッシュ大統領の弟、
マービン・ブッシュが1993年から2000年の会計年度末までセキュラコムの重役だったの、そのセキュラコム
は電子警備会社で、911当日までは、ユナイテッド航空、ダレス国際空港、そしてワールド・トレード・
センターの警備を担当していたのよw テロの数日から数週間前に、訝しげな停電があったり、避難訓練が
あったり、爆弾探知犬が引き上げられたりw 壁に穴を開けて高性能爆弾を仕掛ける工事が行われたりねw
・・テロの後始末で、瓦礫を撤去したら、地下部分でドロドロに溶解した鉄が数週間たっても残っていた
事実を考えると、小型水爆も使われた可能性が極めて高いわ!・・
>>97のつづき
☆彼等はビルの解体と同時に確実な証拠の隠滅をしたかったのよw メディアが、全く報道しなかった
ツインタワー倒壊後の8時間後に起こった7号棟(ソロモン・ブラザーズ)の不可解な倒壊も同様の
手口で”解体”してるけど、多分、ツインタワーに突入した遠隔操作可能な無人の軍用ボーイングを
確実に誘導するコントロール・システムを隠滅する為に、7号棟を倒壊させたと思うわw・・でわ、乗客は?
ってことに為るけど、定刻通りに”戒厳令下”の飛行場に着陸してるわw そして、秘密裏に軍の施設に
集められて殺害されているわよ。CIAが機内で乗客に紛れ込んで監視してたはずよ。これは、あたしの
推察だけどw・・でも、乗客がアラブのハイジャック犯と戦い、インチキ臭い武勇伝を残して
ペンシルバニアに墜落したとされる、あの93便の如何にも急拵えの墜落現場にw遺体はおろか、一滴の
血痕も残されていないと、現場に駆けつけた検死官が証言してるし、誰一人として墜落現場から”英雄”
たちの遺体が搬送されるシーンを見ることも無く、その遺族には、DNA鑑定が伝えられているだけなのよw
鑑定したとされる、その遺体は一体何処から持ち出されたのかな?殺害の現場となった軍の施設でしょ?w
それに、テロリストのインチキDNA鑑定が、やたら早く行われて、19名のアラブのハイジャック犯の
顔写真が公開されたけど、その後、少なくとも確実に7人の方の元気な生存が確認されているわ♪w
☆911は”無敵”のアメリカが、”対テロ”と言う名の打ち出の小槌を、ひねり出したと同時にw
世界の基軸通貨としての”$ドル様”の玉座を死守する為の”乱暴な布教”を実行する口実だったのよw
2000年の秋にイラクのサダム・フセインさんが原油輸出をドル建てからユーロ建てに切り替えたのよ。
とても勇気有る英断だったけど、それが災いを招いてしまったのw 当時の原油に代表される国際商品の
取引の殆どはドル建てで、輸入国は常にドルを調達しなければならず、各国の中央銀行は外貨準備を
積み上げるため、ドル資産に資金が流れる構図があったのよ。
>>98のつづき
☆ドル建て原油取引に依ってドルが世界の基軸通貨として君臨する背景で、サダムがこれを覆し、
その後OPEC総会では複数通貨加重平均による通貨バスケット方式が議論されたもんだから、原油輸出を
ユーロ建てに切り替えたイラクの英断が、産油国のドル離れに波及するのでは?と慌てたアメリカが
ドル離れを未然に防ぐ、見せしめの為に911を決断した訳よw パレスチナは別問題として世界の諸問題は
宗教の原理主義や思想的な対立ではなく基軸通貨の覇権争いが真相なのよw それをカモフラージュする
為に主義、思想が持ち出されているだけw 崇高な思想も、やがて貨幣システムの下僕に成る事を、彼等、
支配者階級は、貨幣に平伏す執行者階級のお尻振ってケツにキスする卑しさを見て、知っているのよw
サダムはドルを見縊ってユーロに改宗した為に絞首刑に処されたのよw それ以外の理由なんて無いわw
支配者階級の信仰する貨幣システムの変革を試みる者は、それが、例えアメリカの大統領であれ、
ヴァチカンの法王であれ・・暗殺するのよ。・・
☆基軸通貨のシニョリッジの恩恵に肖れる者が、地球の王なのよw シニョリッジとは、通貨発行益で
通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益なのよw 昔、お金が鋳貨(金、銀などのコイン)
だった頃・・当時のおカネは金属で、原則的には、その”金属の価値”がおカネの価値だから、貨幣を
悪鋳すると、その浮いた分だけ利益を得る事ができたの、たとえば、金10g=1000円の時に、金5gを
使って1000円金貨を鋳造すれば、貨幣発行者は500円の差額を利益として懐に入れるのよw ローマ時代、
軍事費と宮廷費を賄うため、貨幣の金含有量を減らす”悪貨鋳造”が盛んに行われて、悪鋳コインに拠って
国民の富は搾取され続けたのよw 日本の奈良時代・江戸時代にも同様の事が実行されていたわw
100 :
ミルキードミナ♪:2007/11/18(日) 13:50:21 ID:4wC/Ur7o
>>99のつづき
☆でも、これが現在の様な金属との兌換性のない紙幣だと、紙幣を刷るのに掛かる原価は実質、
印刷代と紙代だけなので、まるまる差益となるけど、それは、国債・・つまり債務と一体で数%の利益に
抑えられてるの、でも、金本位制が崩壊した現代では、紙幣を”無制限”に刷ることが可能な為、彼等は
借金を無限に創造する事で”金属の価値に制限を加えられた悪貨鋳造”よりも膨大なシニョリッジを
得ているのよw それは、基軸通貨特権を有するアメリカのドル信仰の押し付けによって支えられていた
利益よw・・他国のドル信仰が”暴力”に依って維持されている限りはね♪w
(つづく)
実は金の玉への刑罰は海外では一般的で、それも女帝の時に採用されていましたよ。
男性には恐怖でしょうね(爆)
男性への刑罰としては、簡単で血をみることもなく最大の苦痛を与え、
さらに公開処刑として犯罪の抑止効果も高いので近年までありました。
それが発展したのが去勢で、お隣の中国でも宮刑として有名です。
やはり性犯罪者への刑罰で、被害者からだけでなく、女性なら誰でも股間を蹴り上げてもいい、という罰だったようです。
男性にとっては恐怖だったようで、男性が王様になると禁止されています。
性犯罪の抑止力になり、かつ若い女性の自衛法の実地訓練として役立ったようですから、
一石二鳥で女性には評判のいい刑罰だったようです。
今でもオーストラリアや米国でレイプ犯へは去勢の刑が残っています。
学校での体罰も女子教師は玉へのムチ打ちでした。
睾丸ムチってやつ(笑)
実は金の玉への刑罰は海外では一般的で、それも女帝の時に採用されていていましたよ。
男性には恐怖でしょうね(爆)
男性への刑罰としては、簡単で血をみることもなく最大の苦痛を与え、
さらに公開処刑として犯罪の抑止効果も高いので近年までありました。
それが発展したのが去勢で、お隣の中国でも宮刑として有名です。
やはり性犯罪者への刑罰で、被害者からだけでなく、女性なら誰でも股間を蹴り上げてもいい、という罰だったようです。
男性にとっては恐怖だったようで、男性が王様になると禁止されています。
性犯罪の抑止力になり、かつ若い女性の自衛法の実地訓練として役立ったようですから、
一石二鳥で女性には評判のいい刑罰だったようです。
今でもオーストラリアや米国でレイプ犯へは去勢の刑が残っています。
学校での体罰も女子教師は玉へのムチ打ちでした。睾丸ムチってやつ(笑)
103 :
ミルキードミナ♪:2007/11/21(水) 01:53:38 ID:UMcMd1ee
>>102さん
最後の”厚顔無恥”って駄じゃれw 凄くイィです♪w
104 :
大江健三郎が2chを工作しようとしている。:2007/11/21(水) 02:01:40 ID:BrZ2Z3vx
>>実は金の玉への刑罰は海外では一般的で、それも女帝の時に採用されていましたよ。
↑
どこの女帝かソースを。まさか、清太后じゃないよな?
アルゼンチンでも大統領の愛人が権力を握ったことがあるそうだが
そのアルゼンチンは経済破綻をして多くのひとが困っている。
105 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/11/21(水) 04:47:03 ID:CIBepJxs
酷い妄想スレだな
そりゃあ女権国家など、無能である女にできる事はないゆえに地球崩壊以後も実現し得ない世界だからな
脳内で築き上げるしかないだろ
いつまでも自分達の1000倍有能な 男 と自分を比べ、劣等感に浸り僻んだところで女権国家は誕生しませんよ
できるものなら、せめてゴキブリより役に立つ存在になろうよ
>>105さん
あたしの想像する女権国家は、女性が労働する権力志向のフェミ国家ではなく、
男性によって祭り上げられた、美と消費に重点を置いた耽美主義国家です♪w
労働より”消費”を重要な経済行為と見做し、女性=国家と位置づけたw
エロティックな国家消費主義社会なのでぇ〜す♪w
>>100のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ユダヤの国際金融支配者達の地球の独占に対して女権国家もおカネ♪で対抗して来たんだけど、
なぜ、彼等の独占が可能なのか?・・それは貨幣が死なないからよw つまり、老化しないおカネは
あたし達、生物の労働と決して等価に為りえないのよw おカネは不老不死の信仰に依って支えられた
呪物なのよw それは、温かい生物とは無縁の無限、不滅の怪物よw 経済は拝金主義の宗教として
機能して、奴隷階級の民衆は、そう教化されてきたのよw それは、通貨の発行権と管理権を有する
”教祖”が国家をも奴隷に出来る事を意味しているわw 銀行にストックされたおカネ、つまり流通しない、
本来”死ななければ為らない”おカネが、利息を啜って吸血鬼の如く不老不死の魔界を築いてるし、
そればかりか幻想で膨れ上がった”数字”が貨幣の如く偽装して利息を巻き上げ、数字自体が投機の
対象と為って市場を混乱させてきたのよw 電子マネーの記号、原価数十円の紙幣が信仰に依って
支えられてきた偶像崇拝としての、おカネの魔性が露呈しだしたのよw・・ 斜に構えて無神論者を
気取って見たところで、経済無くして生きられない訳だから、人間は総て拝金教の信者で、おカネが
永遠の神(紙)なのよw でわ教祖は?って事に為るけどw 国家じゃないわw 準備率、公定歩合、
通貨の発行権を握っているのは、”株主に支えられた法人”の中央銀行よw 中でも恐ろしい事に、
アメリカの中央銀行は完全に民間による支配が続いていて、アメリカ政府は一株も、連邦準備銀行(FRB)
の株を持っていないのよw アメリカ政府・財務省が戦費調達などで国債を発行する一方で、無尽蔵に
ドル紙幣を印刷する大権を有する”株式会社”FRBがその国債を$ドルに変えて数%をピンハネする
仕組みなのよw アメリカ国民の税金の数十%は、労せずFRBと、その株主の配当に当てられているわw
つまり、アメリカ政府が負債を抱えるほど、彼等は儲かるのw 傀儡化されたアメリカが執拗に戦争を
欲する理由が総てココにあるのよ♪w
>>107のつづき
☆インチキな戦争の戦費調達の為に、国民に増税を御願いすれば戦争は不可能に為るから、陰謀で
危機を演出して、民衆のヒステリーやパニックに便乗して国債を発行するのよw そこに、ユダヤ
国際金融支配者とアメリカ政府との間で、国民不在の密約が交わされる余地があるのよw 国債から
捻出される$ドル紙幣は、アメリカの借金証書の様なもので、その返済は”奴隷階級”の役目なのよw・・
しかも、開いた口が塞がらないのは、この不労所得に対してFRBは特権的に法人税が免除されているのw
信じられないわw もろ民間の株式会社の癖にw”連邦準備銀行”って、いかにも国家が管理してそうな
名前付けてるけどw 実体は血税に集る民間吸血鬼よw・・日本の日銀は、罷り成りにも政府が55%の
株を所有してたけど、残りの株の20〜40%がロスチャイルド系の所有で、日本の市場にも吸血鬼が
悪影響を及ぼしていたのよw 民間による通貨発行は、ドロボーに玄関の鍵を明渡してる様なものよw
銀行強盗が善行に思えるほどだわw アメリカに限らず、当時の中央銀行は悪魔の様なシステムで、
知れば知るほど虫唾が走るわ♪w
当時のアメリカは、無制限に赤字を抱え込んでも、基軸通貨のドルが世界で信仰を”余儀”なくされてる
間はビクともしないわw ドルの属国から、通貨発行益をピンハネ出来るからよw・・もし世界が
ユーロや元を信仰してたら、アメリカは、国力を失いラテンアメリカ並みの三流国に転落してたわよw
アメリカの執行者階級は、統治する胡散臭いアメリカとドルと知りつつも彼等が、決してドルを裏切れない
理由が其処にあるのよw でも支配者階級はアメリカを見縊りドルを裏切っても大して問題ないわw
彼等は強い通貨で資産を増やそうとするからよw”国際”金融資本家の強みは国を捨てる事が出来るからよw
国家は信仰と道連れに滅んでしまうけどw彼等は、強い通貨に改宗して資産を移動すればイィだけだから、
支配者階級が、その国家の上位に位置するのは当然なのよw 彼等一族の動向が、そのくしゃみが、
その国家の将来を左右する訳だから♪w
>>108のつづき
☆911当時ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガン、イラク、イラン、
キューバ、北朝鮮、リビア、スーダンの7ヵ国だけだったの、それは、アメリカが”悪の枢軸”とか
”テロ支援国家”のレッテルを貼っていた国々よw 911の捏造に依って米軍が、アフガン、イラクに対して
”乱暴な布教活動”が可能になって、それが成就したわw 残りの5カ国が、その後、どうなったか・・
想像できるでしょ♪w つまり世界はロスチャイルドの銀行システムに”信仰”を余儀なくされていたのよ
それは、信仰を押し付けるという布教の性質を持っていると言う点で宗教よw 戦争とは彼らにとって
金儲けの手段のみならず”布教”の側面も持っているのよ。彼等は自由、平等、人権、民主主義などを
振り翳して進軍するけどw 世界で最も民主化が必要な国家は主権を奪われ傀儡化された”アメリカ”よw
国家の勇敢な軍人達を投機の為の捨て駒にして彼等の愛国心を踏み躙り、愚弄しているのは”アメリカ”
なのよw そんな貨幣システムを”グローバル”と称して世界に押し付けてきたのよ♪w
☆権力が表面的に否定する”カルト宗教”は、その構造そのものが、国家権力構造の縮図と言っても
差し障り無いわw 政教分離をとやかく言うなら、拝金宗教の博徒と化したカルト経済と政治を分離させる
方が重要だったのよw
☆ロスチャイルド財閥の創始者マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは1743年のドイツのユダヤ人居住区、
所謂ゲットーの生まれで両替商を細々と営んでいたけど、ふとした切っ掛けから高利貸しに転ずると、
彼の商才が爆発して、ドイツにロスチャイルド商会を設立して、彼の死後10億フランもの財産を5人の
息子達が相続するに至ったのw その潤沢な資金を元手に彼等兄弟はヨーロッパの主要都市にロスチャイルド
商会を設立したのよ。長男アムシェルがドイツ本家を継承して、次男サロモンがウイーン、三男ネイサンが
ロンドン四男カールがナポリ、五男ジェームズがパリに、それぞれロスチャイルド商会を設立して、
兄弟間で通信と馬車輸送のネットワークを開拓したのよ。
>>109のつづき
☆その後1815年に彼らの資産が世界を席巻するほど増大する機会が訪れるのw・・ワーテルローの戦いよw
あのナポレオンの歴史的敗北の裏で”伝説的”なおカネ儲けをしたのが、三男坊のネイサンよw
この時、何故か”ナポレオン勝利”の誤報が流布されてイギリス国債がゴミ屑の如く大暴落したの
・・翌日、誤報が訂正されて”ウェリントン勝利”が伝えられるとイギリス国債は一気に値を上げて
巨万の富を一夜にして獲得したのよw 勿論、戦況を誰よりも早く入手する立場にあったのがネイサンで、
イギリスのウェリントン将軍がナポレオン討伐の為の軍資金をネイサンに打診して、ネイサンが
ウェリントン将軍の下へ金塊を運ぶ事になるんだけど、当時はナポレオンが大陸封鎖令を出していた為、
密輸と言う手段しかなく、ネイサンを中心に兄弟が協力して無事ウェリントン将軍の下に金塊を届けた
経緯があるのよ。勿論、彼等兄弟が情報、輸送のネットワークを持って居た事は、他の投資家達も、
知っていて、ネイサンの動向に注目していたわw そんな中でネイサンはワザと憔悴しきった表情で
イギリス国債を売りに出したのよw・・焦った他の投資家達も一斉に売りに出て大暴落したのw この時
”ナポレオン勝利”の誤報が生まれたのよw その裏でネイサンは秘密の代理店を通して手下に暴落した
イギリス国債を底値で買い漁らせたって訳よ♪w このネイサンの邪悪な芝居で、多くの投資家と殆どの
名門の家系が破産したのよw この話は伝説的で、多少の脚色が後に加えられてるかも知れないけど・・
でも、この戦の真の勝者は資産を2500倍に増やしたとされるロスチャイルドだったのよ♪w
☆ロスチャイルド一族は、戦争とマスメディアを操作する事が、ライバルをも蹴落とし独占的な
金儲けになる事を、この時既に体得した筈だわw それは、その後のアメリカが仕掛けるインチキ戦争の
系譜を見る限りw 彼らの子孫に依って見事に踏襲されている事は事実よねw 彼等が、言ってたわw
”もし私の息子達が戦争を欲しなければ、世界から戦争を無くす事ができる”って・・w
111 :
ミルキードミナ♪:2007/11/22(木) 16:29:49 ID:GiVTtqum
>>110のつづき
☆彼等、支配者階級は最も効果的な金儲けとして国家に対しておカネを貸付て金利を稼ぐのよw
当時の株主(ユダヤ金融)に支えられたカルト的な中央銀行の邪悪な側面は 彼等は国家が危機的状況で
不況であればあるほど、国家相手の商売が容易に成立する為、戦争、革命、大恐慌などは彼等の飯の種で、
中央銀行は不況を欲する”暴力装置”と化して行った訳よw あの恐ろしいアメリカのFRBは、
1913年にウィルソン大統領がグラス・オーウェン法に署名して立法化された連邦準備制度が始まりなのよ。
そもそも、アメリカに中央銀行の設立を要求してきたのが、アルフレッド・ロスチャイルド男爵で、
この人はライオネル・ロスチャイルドの息子で、あのネイサン・ロスチャイルドの孫に当たる人なのよw
そのロスチャイルドの委任を受けてモルガン財閥とナショナル・シティバンクの幹部が会合を開いて
連邦準備制度が話し合われて・・そして、民主党のウィルソンが大統領選に出る選挙資金を提供したのが
ナショナル・シティ・バンクの幹部だったのw ウィルソンが大統領になると民主党のグラス下院議員と、
オーウェン上院議員とが”グラス・オーウェン法”を提出して、その名が、連邦準備法が議会で
成立したときの名称なのよ。
☆連邦準備銀行(FRB)の主な業務は、”市中銀行”の監督と規制 、金融政策の実施 、支払制度の維持 、
財務省証券(国債)の発行と買入なんだけど、そのFRBがナショナル・シティバンク、ファースト・
ナショナル・バンクなど、もろ市中銀行で構成されていたのよw その後、この2つの主軸が合併して
シティ・バンクになり、20世紀の後半にはロックフェラーの石油銀行として知られるチェース・マンハッタン
やモルガン・ギャランティ・トラスト、そしてシティ・バンク、この3つの市中銀行でFRBの株がほぼ
独占されていたのよw こうしてアメリカはFRBを介して傀儡化されて行ったのよw
”私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんな事はどうでも良い。”
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド・・1790年のロスチャイルド財閥の創始者の言葉よ♪w
(つづく)
112 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/11/22(木) 16:35:57 ID:xicf+Z13
信じられん程の妄想だな。
>>106 生産もないのにどうやって消費成り立つんだ?
無能なバカメスなんて誰も崇拝せんぞ。
>>112 生産は男性ですw 女権国家の設定は、生産と同様に消費も”労働”と
位置付けているのです♪w
114 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/11/27(火) 17:35:15 ID:SBxWfRaX
age
つーか、えらい博識だな。
116 :
ミルキードミナ♪:2007/11/28(水) 19:37:21 ID:tU6CGZri
>>115さん
物語の中のフィクションってことで・・w
・・ロスチャイルド様、ロックフェラー様w物語とは言え陰謀論を展開して
悪者にしてゴメンチャイ♪w
>>111のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆中央銀行の通貨の発行権と管理権と、それに準ずる影響力を獲得しない限りは、どんなに経済的成功を
収めても不安の尽きない奴隷階級なのよw 不逮捕特権と免税特権を有するのが支配者階級で、彼等は
市場原理そのものを超法規的にコントロールする市場原理外の”民間人”なのよw 陰謀を国家相手に
謀議して、決して負ける事の無い投機で資産を膨張させてきたのよw 支配者階級にとっての資本主義とは
公正なギャンブルを提供する賭場ではなかったのよw 彼等は確実に儲ける事にしか投資しないわw
ギャンブルを避けるのよw ロックフェラーもそうよw 彼等一族の創始者ジョン・D・ロックフェラーも
ロスチャイルドの銀行の融資を受けて、石油精製事業に乗り出すんだけど、石油発掘の出るか、出ないかの
ギャンブルは避けて、その精製の段階に特化した投資をして、そこを独占する事でスタンダード石油の
帝国を築いたのよ。それは、鉄道会社と談合してスタンダード石油の荷物だけを安く運ばせて、他の
ライバルを潰して倒産に追い込んで、それをロックフェラーが買い取って石油業界の競争をなくし、
高値で安定が可能になったら、この談合に協力してくれた鉄道会社を優先して石油輸送を御願いするって
具合にw そして原油生産にも乗り出すんだけど、掘ったりはしないのよw おカネで原油生産会社を
買収ってことよw その後ロックフェラーは、同時代を生きたロスチャイルド系でアメリカの金融を
牛耳って居たモルガン財閥に習って金融業に乗り出し、FRBの利権に突っ込んでいったのよw
大して希少価値の無いダイヤモンドが高値で安定してるのも、”CSO”(中央販売機構)でダイヤを
独占して販売するロスチャイルドの”デビアス”が袋に詰めたダイヤモンドの原石を買い手に中身の量を
調整させる事も無く、価格交渉も無く、売り手の言い値で、買うか、買わないかの二者択一を迫る
殿様ビジネスを行っていたからよw 他にもロスチャイルドの”リオ・チント・ジンク”がウランを
独占していたわよw 勿論、掘ったりしないわよw なんでもカネよw カネで奪うのよw
>>117のつづき
☆通貨の発行権は国家の主権よ。完全に国家が掌握する形で通貨が発行されなければ為らないのよ
様々な政治や経済の不平等な歪みは、総て”銀行”に起因するのよw アメリカが執拗に拘る
グローバルとは”脱工業化”を成し遂げた”投資立国”アメリカの唯一”活況”な製造業である
軍事産業の武力を背景にドル信仰を押し付けて、その武力を背後に特許、訴訟、投機、M&Aで
労せず富を巻き上げる術を確立しているから自国民に淘汰を仕掛けて選抜する事が抵抗無く可能なのよw
アメリカの製造業の衰退は人為的な淘汰によるものよw 投資立国化した民衆は、奴隷の価値すら
失いかねないのよw・・格差とは、こうして意図的に造りだされるものよ。・・不労所得を競い合う
博徒と化した経済を誰が信用するもんですかw・・ドルはホントは弱いのよw 弱いからこそ
陰謀と武力で世界の基軸通貨を維持せざる負えないのよw 本来、汗を流して、物造りする勤勉さ、
そして、汗が染み込んだ印刷物こそが、信じるに値する価値があるのよ。
☆なぜ、其処に批判が集まらないのか?・・その背後のユダヤ批判がナチスのレッテルを貼られる!
って事も有るけど、なんと言っても、恐ろしいADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)の存在がアメリカを
沈黙させるタブーを形成しているのよ。”健全”なブナイ・ブリスが母体とされる”ADL”はFRBと
同年の1913年に設立されて、第二次世界大戦後に大規模な組織再編が行なわれているわ、その時、
全米各界の“優秀”なユダヤ人を選抜して”全米委員会”が構成され、その下に”全米執行委員会”
が置かれたんだけど、その編成が、もろ”全米犯罪シンジケート”を踏襲する組織編成なのよw
ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ると、宛らユダヤ・ギャングと彼らの手先となって
働いている政治家からなる犯罪者リストだったそうよw・・
>>118のつづき
☆幼馴染のラッキー・ルチアーノの財政顧問として暗躍した事で知られるユダヤ人ギャングの大物
”マイヤー・ランスキー”が、同じユダヤ人ギャングのバグジー・シーゲルと共に設立した暗殺請け負い
会社マーダー・インク(殺人株式会社w)を武器に禁酒法を背景に荒稼ぎしてたけど・・その資金で、
バグジーがネバダ砂漠にラスベガスを築いた後に、ランスキーに排除されて殺し屋バグジーは殺し屋に
依って殺されるのよw・・禁酒法時代は、犯罪シンジケート全盛の時代で有名なカポネやカナダの
ブロンフマン・ギャング率いるユダヤ人サム・ブロンフマンなどが居て、このブロンフマン一族と
ニューヨークの最強の腐敗弁護士ケネス・ビアルキンが後のADLの主軸になるのよw ランスキーは、
おカネにものを言わせてギャング間の抗争を抑えていったんだけど、彼は、大犯罪を実行しても、
人目に付かない様に、まともな体裁を装う事により、政府のいかなる検察官も手出しが出来ない様に
した上で彼が造り上げた”全米犯罪シンジケート”を世界最強の金融ビジネス集団に作り変え、そして、
イスラエルを買収して、そこを自分の”合法的”組織犯罪帝国の世界本部とする夢が有ったからよw
☆ランスキーは経済に強い知性派でマネーロンダリングの創始者としても知られていたわw
彼は、その精密なリーダーシップで、マフィアの頂点に上り詰めて暗黒街に於ける権威となり、
アメリカ最大の犯罪組織である全米犯罪シンジケートの会長として、なんと50年間もこの組織を
運営し続けたのよw・・そんなランスキーの理念を受け継いでいる隠れ蓑が戦後のADLなのよw
☆晩年のマイヤー・ランスキーは、様々な罪に問われて逃げ続け、イスラエル入国まで試みたけど失敗
して2年程でアメリカに帰されるの、イスラエルは、まだ時期尚早で、シンジケートの土台が築かれて
いなかったのよw・・結局、彼は厳重な護衛付きでマイアミ・ビーチの自宅で隠遁生活を送って”暗殺”
される事なく1983年に肺癌で無事天寿を全うしたわよw
>>119のつづき
☆彼の波乱の生涯は政治的で、イスラエル建国の為にイスラエルの地下組織に武器を密輸したり、
キューバでの権力闘争に敗れた失意のフルヘンシオ・バティスタに接触して彼に資金援助して、
キューバでのバティスタ政権誕生を影で演出したり、これは邪悪なほど私的なクーデターで、その功績の
見返りとしてランスキーはバティスタの”政策顧問”として迎えられたのよw アメリカ政府も
バティスタ政権を大歓迎してたのよw この1952年はランスキーを頭目にアメリカのギャング達が
大挙してキューバに押し寄せてカジノ、売春、麻薬の利権を殆ど掌握して巨富を得たんだけど・・
その後の1959年のカストロとチェ・ゲバラが独裁者バティスタを倒したキューバ革命と共に、
カリブ海に浮かんだギャングの楽園は終焉したのよw
☆ランスキーが殺人を含めた非合法の活動を60年以上続ける中で、刑務所で過ごしたのは総計して、
たったの3ヶ月半に過ぎなかったのは、驚くべき事よw 多くのボス達が暗殺や密告に因る投獄などで
志し半ばで倒れていく中、全米犯罪シンジケートの会長職を50年と云う異常なほど長期間続けられたのも
彼がマスコミや警察権力を抱き込み、イタリア主流の暗黒街の背後にユダヤ人が君臨していた事を一般大衆に
知られる事無く注意深く組織防衛していたからよw その事からも”ADL”の存在と果たした役割の
大きさが証明されているわw・・イタリア血統主義のコーザ・ノストラのボス達が、我こそがボスの中の
ボスだ!と自称してたけどw その血統主義を凌駕した”ユダヤ人”のマイヤー・ランスキーこそ
ボスの中のボスに相応しい人物だったのよw
☆余談だけど”ユダヤ人”のロスチャイルドが英国”男爵位”を獲得できたのは勿論おカネなんだけどw
アラブ人のドディ・アルファイドさんがダイアナさんを孕ませたことで二人とも消してしまう
血統主義を考えるとロスチャイルドの桁外れの財力の凄まじさを実感するわw あの赤い盾の
紋章が地球の最高位なのよw メディチ家もハプスブルグ家も遠く及ばないほどの♪w
121 :
ミルキードミナ♪:2007/12/02(日) 12:28:54 ID:ceNy/Qo8
>>120のつづき
☆ニューヨークに在る”スターリング・ナショナル銀行”はマイヤー・ランスキーの信頼する
シンジケートの仕事仲間フランク・エリクソンにより、1929年に創設されたものだけど、1978年に
”ADL財団”を創設すると、同年その総ての銀行、投資活動をスターリング・ナショナル銀行へ
移したのよw つまり彼等は、この悪漢御用達のマネーロンダリング銀行を拠点に、その凶悪な素性を
”慈善家ビジネスマン”の仮面で装い完全に民間の中に沈めて行ったのよw なんだかユダヤ国際金融
財閥のロスチャイルドに似てきたでしょw 金融財閥ってマフィアの最終進化形なのかもw マフィアの
合法化とは上納金を改め、寄付や利息としての合法化w 結局w財団や銀行システムなのよw 如何に
財団やら銀行が犯罪的な”合法”であるかが分かるでしょw 暴力犯罪組織やマルチ詐欺集団の権力に
よって禁じられた手口が、その権力の中枢に存在してるのよw・・野心漲る首魁は、その超法規的な
王の玉座を目指すのよ♪w
(つづく)
122 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/12/03(月) 04:04:20 ID:vnAjgN9Y
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本きたから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないAは
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。
遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の
線引きをはっきりさせたと思う。 これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。
B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。
農耕民族社会はA女も不幸になります。
>>121のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆1976年にガンビーノ一家を継承したニューヨークのボス、ポール・カステラーノが、1985年に
その部下のジョン・ゴッティに暗殺されて、あっさり、その玉座をゴッティに奪われるんだけど、
ボスに成ったゴッティは、女にだらしなく派手に散財し、目立つ事が大好きでギャングではカポネ以来の
”タイム”誌の表紙を飾ったりしたのw 彼は頻繁にメディアに出演してて、もう秘密結社コーザ・
ノストラ・シチリアーナの崩壊の序章よw この頃はオメルタの掟を破ったジョゼフ・バラキなどの
証言でマフィアの組織構成などが広く世間に知れ渡っていたけど、カステラーノは、そんなマフィアを
ユダヤ人のADLの様に合法化して潜伏しようと傾いていたの、気性が荒く抑制の効かないゴッティは
殺人や強盗を好み、しかも派手好きだったから、カステラーノにとってゴッティは旧弊な厄介者だった筈よ。
排除・・暗殺。。それを察知したゴッティが先手を討ってカステラーノを射殺したのよ。・・1987年に
ジェノヴェーゼ一家のボスのヴィンセント・ジガンテから命を狙われていることを、”FBI”から
知らされると、また先手を討ってwアンダーボスのジミー・ロトンドを射殺するのw・・その結果
ジガンテはゴッティ暗殺を中止したのよ。・・1989年になるとFBIの公聴会で長年の友人ウィルフレッド・
ジョンソンが1969年以来FBIの内通者だったことが判明し、ゴッティは同年、彼を射殺したわ。・・翌年、
そんな不可解な関係にあったFBIにゴッティは、ついに逮捕されるの。・・これを境にアメリカに
根付いたイタリア系マフィアの没落は避けられなかったの・・こうしてシシリアの悪しき伝統が
アメリカから消え去り、その後、チャイニーズやラテン・アメリカのギャングが台頭してくるけど、
もう既に”合法的”財閥マフィアと化したADLにしてみれば縄張りを巡る派手な抗争は”警察権力”に
駆逐されるべきチンピラに過ぎないのよ♪w
>>123のつづき
☆1982年から1986年までADLの全米委員会の会長を務めて居たのが弁護士のケネス・ビアルキン
なんだけど、彼の最大の顧客は逃亡中だった麻薬王のロバート・ヴィスコで、蜜月の関係を
築いていたのよw ビアルキン自身が1970年初頭にスイスに本拠を置くミーチュアル・ファンドから、
ヴィスコが1億ドルを盗み取った事件があって・・その首謀者がビアルキンだったのよw その件で彼は
1980年のニューヨークの民事訴訟で有罪判決を受けているわよw 彼は、犯罪者を弁護しながら、
積極的に犯罪に加担するズル賢い指南役であり首謀者だったのよw ビアルキンは、その後ADLの
名誉会長となり、スターリング・ナショナル銀行内に設けられたADL財団理事室の理事として
活躍するのよw・・そして、企業買収業務に専念するべく1988年に所属していたウィルキー・ファー
法律事務所を辞めて、世界最大で最も悪辣な犯罪指南で知られる法律事務所スカデン・アープスに移ったわw
スカデン・アープスは、千人以上の弁護士と二千人以上の事務職員、補助職員を抱え、アメリカ全土、
極東及びヨーロッパに事務所を有して、ホワイト・カラー犯罪に関与してきた法律事務所よw
☆ビアルキンは、イスラエルの軍事企業アイゼンベルグ社の主席弁護士もしていたわ。・・
このアイゼンベルグ社の金融部門がローズ・コーポレーションで、その経営者ティボー・ローゼンバウムが
イスラエルの首魁で、気に入らない人間は即座に殺す事で知られ”血のローザ”って言われてたほどよw
ローズ社はニューヨークでも投資サークルを作っていて、このローズ社のニューヨーク支部とも言える、
投資サークルに加入した者だけが、戦争と云う高配当ビジネスに投資する権利が得られるのよ。そこを
仕切っていたのが”アラン・グリーンスパン”なのよw 彼こそが、あのアメリカの”民間”中央銀行
”FRB”の総裁の地位に長く居座り、世界中の銀行が、投資したいと切望するローズ社が仕切る
パレスチナの”戦争ビジネス”の窓口を支配していたからこそ、グリーンスパンは世界中の銀行に
睨みを利かせて命令に従わせる権力を持っていたのよw
>>124のつづき
☆グリーンスパンの創立した世界最強の企業乗っ取り屋集団”KKR”(コールバーク・クロービス・
ロバーツ)は、ローズ社の企業乗っ取り部門で、このKKRのお抱え弁護士集団がスカデン・アーブス
法律事務所なのよw・・ケネディ暗殺後、ケネディの財産を自由に使っていたアンドレ・マイヤー先生w
世界の麻薬売買を仕切るマフィアのマーク・リッチの顧問弁護士で、元チェイニー副大統領の主席補佐官の
ルイス・リビー先生w そして、ケネス・ビアルキン先生と・・数々の腐敗弁護士を輩出してきた
巣窟だったのよw・・ビアルキンは、あのホリエモンが逮捕されるまで顧問弁護士もしてたわよw
☆余談になるけど、そもそもホリエモンを躍らせて破滅に導いた”リーマンブラザーズ”はロスチャイルドの
代理人として知られていた”ヤコブ・シフ”が発展させたクーン・ローブ商会と統合してできた証券会社よw
もう寄って集って死に体に為るまで、しゃぶり尽くしたって感じよw
☆そして禁酒法時代の酒の密売人でカナダのユダヤ人ギャングのボス、サム・ブロンフマンの息子の
”エドガー・ブロンフマン”がマイヤー・ランスキーの築いた犯罪組織を継承して、その首魁の座に
座っていたわ。彼は、カナダの世界的ウイスキー製造メーカー【シーグラム社】の会長で、シーグラム社は
世界200ヶ国で100億ドル以上の飲料を販売する巨大飲料会社で、ミネラルウォーターの
ボルヴィックなども販売してたけど・・石油より高額な水って、いかにも裏に悪意がありそうw・・他にも
「世界ユダヤ人会議」の会長であり、ADLの名誉副会長でもあったわよw
☆ブロンフマン一族は禁酒法時代を通じて、カポネを中心に、首魁マイヤー・ランスキーの
”全米犯罪シンジケート”向けウイスキーの有力供給者だったけど、ケネディ大統領の父ジョセフや後に
FBI長官になるエドガー・フーバーも、ブロンフマンの部下として密造ウイスキーを運搬していたのよw
>>125のつづき
☆エドガー・ブロンフマンの祖父で一族の創始者”エチェル・ブロンフマン”は1898年にルーマニアから
ブナイ・ブリスと緊密な関係にあったバロン・ド・ヒルシュ基金の計らいでカナダにやって来たけど・・
上陸後、直ちにィヤラシィ商売に手を染めて、何軒もの売春宿を経営するようになったのよw・・
1915年にカナダで実験的に禁酒法が施行されるとブロンフマンの売春宿は不法ナイトクラブに変身して、
そこでアメリカから密輸入された違法ウイスキーが売られたのよ。・・アメリカの禁酒法時代が
始まると共に、カナダで実験的に実施された禁酒法が廃止されると、今度はエチェルと、その息子の
サムとエイブがシーグラム社のチキンコックと名付けた違法ウイスキーと麻薬をアメリカに密輸販売
する側に転じて巨富を得たのよw・・そんなシーグラム・ウイスキー帝国を1957年にシーグラム社の
社長に就任し、引き継いだのがエドガー・ブロンフマンなのよw
☆禁酒法時代が終わる頃、サム・ブロンフマンは過去に溯って数百万ドルの税金を支払うことを
米国財務省と交渉したんだけど、その”延滞”税額は一族が禁酒法の下で違法ウイスキーと麻薬密売から
得た不法利益のほんの一部に過ぎなかったのw この僅かな納税により、ブロンフマン一族は逸早く
カナダに於ける”名士”に変身する事に成功したのよw そして、名士に扮したギャングのサム・
ブロンフマンは、第二次世界大戦が終わった時、イスラエル・ユダヤ更正全国協議会を設立したんだけど、
でも、その名前の趣旨に反し、この組織の主たる目的はパレスチナのユダヤ地下組織”ハガナー”に
向けて武器を密輸する事だったのよw そのハガナーには、後にイスラエル首相となるアリエル・
シャロンが居たわよw
127 :
ミルキードミナ♪:2007/12/07(金) 11:27:33 ID:QyYkSTq6
>>126のつづき
☆ブロンフマン一族は、結婚と買収により北米随一の支配者階級にのし上がったのよw・・
エドガー・ブロンフマンはクーン・ローブ商会の一族のアン・ローブとの結婚により、ウォール街の
利権と結び付く事になったそうよ。エドガーの子息には、ミンダ・ブロンフマンのように
オーストリア貴族のアレイン・ド・ギンズブルク男爵、つまり穀物商社ドレフュスの経営者と
結婚してるのよ。・・他にもフィリス・ブロンフマンが、ロスチャイルド一族のベルギー分家の一員の
ランベール男爵の娘ジーン・ランベールと結婚したことで、ブロンフマン家は、あのロスチャイルド家の
一員と為るんだけど、後にケネス・ビアルキンによる企業買収で中心的役割を果たしたドレクセル・
バーナム・ランベールなるニューヨークの投資会社はブロンフマンの支配下に吸収されたわ。・・
世界ユダヤ人会議の会長、ADLの名誉副会長、そして、シーグラム社の会長であるエドガー・
ブロンフマンは、慈善団体を装ったADLの資金集めの中心的存在であるノースイースト・アピールなる
組織を通じて様々な活動をする事により、スカデン・アープス法律事務所が持っている企業買収
ノウハウから多大の利益を獲得して行ったのよ・・1980年代の中頃、アメリカ企業としては最も古い
1802年創業で化学兵器や核兵器に関与してきたデュポン・ケミカル・コーポレーションの取締役会長
だったアービング・シャピロは、同社を辞めてスカデン・アープス法律事務所に入ると、間もなく、
エドガー・ブロンフマンが所有するシーグラム・コーポレーションがデュポン社株の買い占めを始め、
過半数を超える大株主となり、ついにデュポン社の支配権を手に入れるのよ♪w
(つづく)
128 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/12/12(水) 12:26:44 ID:CJzKU1u1
なんだか難しいのばっかりですね。早く男を奴隷・便器扱いしたり女性様の優雅な生活を書いて下さい。応援してます
>>128さん
ありがとう♪w エロスは、もう少し待ってねw
あたしも早く描きたいんだけど、エロばっかだと単調だし、萎える話も
有った方が抑揚が効いて、よりエロチックに為ると思うので♪w
130 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/12/12(水) 22:30:16 ID:CJzKU1u1
わかりました!書いてある通りの女権国家になることを、心から願って待ってます。ご執筆頑張って下さいm(_ _)m
>>127のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆彼等、コインの裏表を巧みに使い分けてるから、一見すると、ただの成功者なのよw
”善良な徳性”を持つ事で知られる御奉仕ボランティア団体のロータリークラブやライオンズクラブ
などと親睦を深める”極めて善良”なブナイ・ブリスの下部組織と位置づけられたADLを隠れ蓑に、
ビジネスマンや慈善家の体裁を装いつつ、アメリカの総ての麻薬を取り仕切り、縄張りを荒らすものは
”警察権力”で取り締まりw大手企業を強請り、寄付と称する貢物を巻き上げて、その資金で、イスラエル
買収を画策してきたのよw・・そして、人権を盾に、ユダヤ批判に対して睨みを利かし犯罪の隠蔽を
しているのよw なぜイスラエルなのか・・アメリカ政府を背後で支配するユダヤ金融資本の存在が
どんなに赤字を抱えようがイスラエルに巨額の援助を続けさせて、イスラエルに頭が上がらない
アメリカ政府という奇妙な関係があるからよw 世界で唯一アメリカの権力が及ばない聖域が
イスラエルだからこそ、首魁にとって魅力的なのよw
☆ADLは合衆国税法501条C3項の規定に基づく非課税法人なんだけど、この非課税法人としての
地位を維持するためには、一切政治活動をしてはいけないし、その他の法律の要件に厳格に従う義務も
あるんだけど、ビアルキン以前にADLの全米委員会、会長をしていたフィリップ・クラツニックは
カーター政権当時の商務長官よw・・更に全米委員会副会長のマックス・カンベルマンもカーター政権下で
人権外交大使を努めた後、今度はレーガン共和党政権下で軍縮交渉主席担当官をしてたわw・・ADLは
常に合衆国税法に違反していたの、でもニューヨーク市にある国税庁(IRS)の免税事務担当官は、
それを黙認して、周囲からの批判に対しても長年に亘ってADLを弁護してきた経緯があるのよw
ADLに限らず、あらゆる財団は合法的脱税の為に慈善家を装っているのよw そもそも、彼等は
非課税法人として得た巨富のホンの一部を寄付するだけよw・・奴隷階級を、生かさず殺さず支配する
側にとって安い出費で尊敬が得られるわけだからねw
>>134のつづき
☆因みにニューヨークに在る国連本部の土地と建物はロックフェラー財団の”純粋な善意”による寄付よw
貧困や格差とは、結果として生じると云うより、安い労働力を作る為に意図的に作り出されるものよw
そんな欺瞞的な慈善に涙するからこそ、奴隷が奴隷たる所以なのよw
☆ADLは、委員を務めるメンバーの他に、常勤専門スタッフとして雇用された職員、そして秘密裏に
ADLから給与を貰って暗躍する秘密工作員で構成されているのよ。専門スタッフは、ニューヨークの
マンハッタンの全国本部を拠点に、アメリカに31の事務所が在り、海外にもカナダのオンタリオ州の
ダウンズビュー、イスラエルのエルサレム、イタリアのローマ、フランスのパリと4箇所の事務所が在って、
イギリスに於いてもADLシンジケートの首魁エドガー・ブロンフマンが会長を務める”世界ユダヤ人会議”
に依って設立された”IJA”(ユダヤ人問題研究所)を通じて影響力を及ぼしていたのよ。アメリカや
西ヨーロッパ、ラテン・アメリカの総てのユダヤ人社会に、その触手を伸ばして、多くの地方弁護士会を
抱き込み、また州及び連邦裁判所の判事の選任に影響力を行使する事によって、アメリカの司法機構を
密かにコントロールしていたのよ。それにADLは大手銀行や金融機関の枢要な地位に工作員を送り込んで
いるし、多くのアメリカの警察幹部を、イスラエル政府及びユダヤ・ロビーの手先として抱き込む事に
成功してたそうよw
☆ADLは、全米委員会のメンバーに、強力な政治・金融の大物たちを揃えていることから、
その専門スタッフの資金調達活動は、虎の威を借る狐の如く絶大な力を発揮する事が出来るのよw
その触手は、フォーチュン誌が調べた全米大手500社や大手商業銀行、更にアメリカ総ての
マスコミの取締役会のメンバーにまで及んでいるの、この様にADLは、おカネで買う事も可能な
”政治警察力の提供”と云うサービス業務を行なうのと同時に、自分たちに貢物を納めるか!それとも
”反ユダヤ主義”の烙印を押されたいのか!と凄んでは大手米国企業や銀行を強請っていたのよw
>>135のつづき
☆それを裏付ける事件が、1993年3月、サンフランシスコの地元新聞社の”小さな記事”で報じられたのw
それは、サンフランシスコのADL事務所からアメリカの個人、団体の秘密ファイルが次々に出てきて、
しかもADLが、それを何処から入手したのかが問題で、サンフランシスコの現役の警察官を
通してだったのw その秘密ファイルは、総て警察が所持していた内容と一致していたのよw
ADLは多額の資金を賄賂として警察官を抱き込んで、警察官たちを豪華なイスラエル旅行に誘い、
イスラエルの諜報機関”モサド”の下で訓練させていたのよw その訓練とは警察から秘密ファイルを
入手する手口及び、各個人、団体を”秘密調査”する為の心得だったのw この事を明らかに出来た
サンフランシスコの地元新聞社は、珍しくユダヤ系資本が牛耳る新聞社ではなかったので、このタブーを
報じる事が出来たのw・・その後、カリフォルニア州全域で、この【ADLスパイ事件】は騒がれる様に
為るんだけど、多くのメジャー系、つまりユダヤ系とされる大手マスコミは、それを取り上げようとはせず、
立ち消えになるのを待って居たのよw・・でも騒ぎが大きくなるにつれ、彼らもそれを取り上げ
ざるを得なくなり、ついにロサンゼルス・タイムズがそれを取り上げたのよ。・・そして、ワシントン・
ポスト紙が、やっとこさ、この事件を取り上げたのは、なんと7ヵ月後の10月になってからよw・・
もう、こうなると新聞なのかって・・w呆れるわw 後にADLは、サンフランシスコだけではなく、
シカゴやアトランタでも警察官を買収したスパイ活動を行なっていた事が判明して、多くのアメリカ人は、
自分たちの国で恐るべき私設秘密警察機関が暗躍していた事に驚愕したのよ。でも、ホントに驚愕すべき
事は、アメリカの大手マスコミが、ユダヤ国際金融資本に牛耳られてる事だわw
>>136のつづき
☆誰かがADLの不正について触れると、彼等は反ユダヤ勢力によって攻撃されていると、問題の質を
すり替えるのよw なんだかカルト教団の誤魔化しに似てるわw・・アメリカでは反ユダヤ主義を
犯罪として取り締まる法律が有って、自分たちは反ユダヤ主義の被害者なのであると、裁判所に
訴えるのよw でもADLの強力な組織の前には、どんな勢力も対抗する事はできなかったの、
だからADLは、我が物顔でアメリカを闊歩する様になったのよw 他者の人権を蔑ろにして、
犯罪をしながら、その批判の鉾先が自分達に向けられると、その人権を盾に組織防衛をするのよw
☆因みに彼等ADLが最初にボロを出したのは1968年の自作自演テロ事件で、表向きは
ユダヤ差別と戦う人権派団体のADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)が予てから親交のあった”KKK”
(クー・クラックス・クランw)と、つるんでの事だったのw・・1968年6月31日、ミシシッピー州
メリディアンのKKKのテロ志願者2人が、地元のADL職員メイヤー・ダヴィドソンの自宅に爆弾を
仕掛け様としたとこを待ち伏せしていた警察とFBIに銃撃されて、地元の女性教師のキャシー・
アイワースが射殺され、相棒のトーマス・A・テランツは奇跡的に命は助かったんだけど、爆弾を
仕掛ける計画も待ち伏せも、総てADLによってお膳立てされていたのよ。これには複線があって
前年の1967年9月18日、ミシシッピー州ジャクソンのシナゴーグ(ユダヤ教会堂)が爆破され、同年
11月21日には、ジャクソン市の地元のラビ(ユダヤ教聖職者)の家が爆破され、そして、メイヤー・
ダヴィドソン宅を襲撃する1ヵ月前の1968年5月27日には、ミシシッピー州メリディアンのシナゴーグが
爆破されてるのよ。これら一連の爆破にADLが資金を出したと云う証拠は公にはされてないけど、
ロバーツ兄弟がADLから現金を受け取り、KKKメンバーから2人を送ってメイヤー・ダヴィドソン
の家を爆破するよう指令を受けていたことは、警察の調書でも新聞の報道でもはっきりしてるのよ。
138 :
ミルキードミナ♪:2007/12/13(木) 11:53:35 ID:H+IP0jS8
>>137のつづき
☆アルトン・ウェイン・ロバーツは、1964年にミシシッピー州フィラデルフィアで、人権活動家
3人の暗殺に加わったかどで、他の六人のKKKメンバーと共に有罪の判決を受けている身で、
ダヴィドソン爆殺が企てられたとき、ロバーツは終身刑を求刑されていて、彼は上訴の結果を
待つべく保釈金を積んで釈放されていたのよ。・・その後、ロバーツは、ミシシッピー州
フィラデルフィアにおける民権活動家三人の殺害の件で、驚くほど短い7年の禁固刑の判決を
受けたけど、3年で釈放されてるわ。しかも、彼と、その兄弟のレイモンド・ロバーツは、
FBIの目撃者保護措置を受けられる事になり、多額の給与が与えられていたのよ。
☆この事件を大々的に報道し、人種差別の高まりや反ユダヤ主義を大きく取り上げることにより、
同情した地元のユダヤ人社会や南部全体のリベラル派の人たちからのADLへの献金を募ると云う、
当時のADLお得意の取り込み詐欺の手口だったのよw
☆2007年にADLは、KKKの活動が再び活発化しており、南部以外の州にも勢力を伸ばしつつある、
ネオナチ・グループと手を結んでいると警告する報告書を、白々しく公表してるけど・・まったく
性懲りもなくって感じだわ♪w
(つづく)
>>138のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆穿った見方の歴史観かも知れないけど、ナチスのホロコーストも、なんだかユダヤ人による
自演っぽいわw・・そもそも、ナチスの幹部の多くがユダヤ人疑惑に塗れていたわよw 親衛隊長の
ヒムラー、他にもボルマン、ハイドリヒ、アイヒマン、ローゼンベルグなど・・勿論ヒトラーもよw
アドルフの父アロイスが私生児である事は広く知られているけど、その母、つまりアドルフの祖母
マリア・アンナがロスチャイルド家の家政婦をしていたのよ・・その御主人様がサロモン・ロスチャイルド
男爵で、夫人とは折り合いが悪く、家族と離れて一人で邸宅に住んでいて若い女性に狂っていたそうよw・・
そして、奉公中に妊娠したマリア・アンナは実家に帰されてるのよ。その事は男爵の執事をしていた
ゴールドシュミットの息子が1917年に書いた本に記されてるそうよ。・・この事だけでアドルフを
ロスチャイルドの”孫”と断定する事は出来ないけど、もし、そうだとしたら、あのナチスの潤沢な
活動資金がロスチャイルドのユダヤ資本から流れていた事実と辻褄が合うのよw・・ホロコーストによる
ユダヤ人犠牲者の数は公式に600万人と言われてるけど、戦前の世界のユダヤ人口は1900万人で戦後も、
そんなに変わってないのよ。意図的に犠牲者の数が増やされてるの、とは言えホロコーストが無かった
訳じゃなく、数万人か、数十万人規模のものだったと思うわ。それも、貧しいユダヤ人が重点的に淘汰
されているのよ。当時のドイツは原爆開発など科学の最先端で、多くの優秀なユダヤ人学者は、
あのアインシュタインさんを筆頭にアメリカやイギリスに亡命してるし、ノーベル賞受賞者の
約3分の1が世界の人口比の0,3%に満たないユダヤ人によって占められてるのは驚異的だけど、
その恩恵を受けたのが、当時ユダヤ人を受け入れたアメリカやイギリスなどで、ノーベル賞受賞者の
数を飛躍的に増やしたのも事実よw・・
>>139のつづき
☆陰謀論に沿って話を進めると、アドルフが自覚していたか、操られていたのかは分からないけど、
権謀術数に長けたアドルフが、国際世論を無視してまで拘った、あのホロコーストは、ナチスドイツに
とって百害あって一利なしの愚策よw キリスト殺し、ユダヤ教の排他的な選民思想やシェークスピアの
【ベニスの商人】に描かれた高利貸しのシャイロック的イメージなどで、世界中の人々から嫌われ、
ゲットーやポグロムなどの迫害を行く先々で受け続けた流浪の民ユダヤ人が、ホロコーストに依って
初めて世界から同情の涙を集めて悲劇の主役に躍り出たのは、単なる偶然かしらw・・その後国際世論に
後押しされる形で、1948年に、悲願のユダヤ人国家、イスラエル建国が成就するけど・・ナチスの
背後の金融勢力が、アドルフに悪魔を演じさせて、ユダヤ人が纏った負のイメージを一掃させる役割を
担わせていたとしたら・・w 陰謀は敵を捏造する事が常套手段なのよw 911のアルカイダのビンラディン
やイラクのサダム、JFK暗殺の時も、ソ連のKGBを背後に暗躍したと”される”自称共産主義者の
オズワルドなど、陰謀は同時に反愛国のタブーを形成する事で、その隠蔽が容易に為るのよw・・
ナチスが産み落とした強力なタブーが、その後のユダヤ人犯罪の隠蔽に利用されているのも事実よ。
反ユダヤ!=ナチス!のレッテルは社会的信用や要職が剥奪されるほどの威力があるし、沈黙を余儀無く
するには充分な効果があるわ・・そんな奇貨な状況に対応する形で、ADLが戦後になって大幅な
組織改編を行い犯罪シンジケートと同様の委員会と執行委員会を設置したと思うわ♪w
☆イスラエルの初代大統領に推薦されたのがアインシュタインや、あのロスチャイルドまで
要請されてるんだけどw・・でもロスチャイルド一族は、丁重にお断りしたそうよw・・陰謀論では、
ヒトラーこそイスラエル建国の父だそうよw・・タブロイド誌的なアドルフがUボートでアルゼンチンに
逃げたって伝説も、なんだか信憑性があるわ♪w
>>140のつづき
☆少女にしてわ、やたら技巧的で、ちっとも子供らしくない”アンネの日記”の真贋を廻る1980年の
ドイツの裁判で、この原本の日記が鑑定されてるんだけど、最後の4章が、なんと1951年に発明された
ボールペンで書かれて有ったそうよ。しかも1章から3章までの筆跡と同じなの、でも、その後、
その事実が”否定”されてボールペン論争が一応の決着をするけど、アメリカの友人に宛てたアンネの
筆記体の手紙が1988年に発見されて、論争が再燃してるわw そのアンネの手紙の筆跡は丸く子供っぽく、
左に傾斜しているのに対して、アンネが書いたとされる日記の原本は右に傾斜していて、大人っぽく、
素人が見ても別人と断定できる筆跡だったのよw・・もし、これがユダヤ人に同情を集める為の
少女を出汁に使った陰謀だとしたら・・w
☆単なる思い過ごしであって欲しいもんだけど、ロスチャイルド家を頭目にユダヤの金融勢力は、
陰謀で歴史を捏造して隠蔽するだけの財力と権力を有していたのも事実よw・・1ドル札の裏面に、
”ピラミッドに目”が描かれたフリーメーソンのシンボルマークの一つの【万物を見透す目】が
印刷されているけど、通貨発行の権限や金融業は古くから闇の勢力が絡んでいるわw
銀行システムは、最も身近なタブーなのよw・・そもそも現代の銀行システムの起源は、12世紀の
秘密結社”テンプル騎士団”が始まりよw・・女権国家以外のFRBに代表される現代の
中央銀行も依然として謎に包まれたカルト秘密結社だったのよw
☆国家の法律も銀行システムも、それが詭弁に依って担保された無謬性でしかないわw
絶えず奴隷は騙され裏切られる宿命なのよw・・与えられた”民主主義”と云う幻想を拠り所に
生存する奴隷よw 国家が奴隷を裏切っても、決して奴隷が国家を裏切れない事を国家は見透かして
いるのよw・・1ドル札の裏面に印刷されたフリーメーソンのシンボルマークの様にw・・
>>141のつづき
☆”信者”と書いて”儲ける”と読めるのも、良く出来た漢字だと感心するわw・・人間とは、
睡眠、食事、娯楽、セックスなど人生の全域に亘って経済的な生き物なのよ・・人間の経済活動の
通貨の発行権こそ、この通貨グローバル宗教の本丸よw・・つまりカルト宗教なんだけど、その信仰の
維持で、重要なのは信仰の崩壊が損失を招く事よ。ネズミ講、マルチ商法の被害者が組織及び通貨信仰を
守る為に加害者の側面を表すのと良く似ているわよw・・愛国とはそう云うことw・・純粋な
愛国者など存在しないわよw 総てはコンプレックスや悪行を隠蔽する為に国家の威光を身に纏って、
その無謬性に酔い痴れているだけよw・・人間は、そのコンプレックスの隠蔽の為に、愛国心を
強調する側面が有るのよ。愛国無罪の歪んだ無謬性を獲得する為に・・w 日本の名総理だった
小泉純一郎さんが、執拗に靖国参拝に拘ったのも、彼が朝鮮人の血を引いていて、しかも学生時代の
”レイプ疑惑”が影を落としていたと思うわw 唐突に個人情報保護法を成立させたのは、確か・・
小泉さんだったよねw・・
☆国家とは通貨信仰とタブーに依って守られているのよw 真に民主主義を実行したら国家は滅ぶわよw
その如何わしい国家を更に醜悪にしてるのが、その国家の背後の国際金融の教祖たちなのよw
彼等、教祖達は、飯の種である株価の不安定な変動と”戦争ビジネス”の為に対立世界を捏造する
傾向にあるのよ。・・つまり、彼等は、十字軍の活躍の為に、悪魔を捏造する造物主としての
役割があるのよw それに、対抗するには、新たな貨幣システムとして、おカネを生物の様に
老化させる必要があったのよw それは、おカネの不老不死神話を破壊して支配者階級が仕掛ける
拝金教的感化を弱める狙いがあるのw 教祖様に相応しいのは、やっぱ国家よ♪w 国家を傀儡化する
個人、一族、財閥が有っては為らないのよ。・・国家の背後に強大な権力を有する民間人が存在して
”愛国”が成り立つはずなど無いのよw・・
143 :
ミルキードミナ♪:2007/12/16(日) 17:12:46 ID:K0x6Gms+
>>142のつづき
☆巧妙な洗脳は個人の脳を捏造するのではなく、その周囲の”常識”を捏造するのよw それによって
洗脳されている意識など微塵も感じる事なく自由を謳歌するのよw 女権国家は、お前達を奴隷として
洗脳する事を隠しはしないわw 嘘を吐かない国家なのよw 女権国家は拝金的洗脳を受けた脳を
更に洗脳して胎内回帰に導く為の過渡期的な浄化システム国家よw そもそも、個人、国家に限らず
総ての教育は洗脳よw 国家とはカルトよw 女権者のあたしが堂々と洗脳してあげる♪w
(つづく)
144 :
バツイチ子蟻 ◆eAbNxvbGqY :2007/12/16(日) 17:35:28 ID:qYN9Xels
マキンコ‥。どうしたんだ一体?
残念でしたw マキンコさんじゃないよ♪w
146 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/12/17(月) 10:12:21 ID:B7CWevqF
男はみんな女の子の奴隷になりたがってることに女の子は気づいて欲しい。本当の願望、幸せは女王様の奴隷になることなんですよ。
147 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/12/17(月) 12:24:14 ID:eT6O/o5n
美人で若いの限定な
オバサン、ブスは当然除外
>>143のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆爺やに以前聞いたのw お前にとって、あたしの穿いたストッキングは幾ら?ってw・・そしたら、
〈畏れ多くて、とても値段は付けられません。〉って言うからw じゃあ10倍ほどの1万ヴァミナでどう?
って聞いたら〈勿論、欲しいです。〉って言うから、もし、それを2万ヴァミナで転売してくれ!
ってフェチが大勢居て、あたしが、それを量産したら、お前は、それで商売する?wって聞いたら、
〈いいえ・・ミカ様は、私にとって生きた女神様です。・・できれば人知れず独占したいです。〉・・
てさw 信仰によって独占を目指すのがエロスだとしたら、布教によって、その信仰の独占を企てるのが
経済だと思うわw それは、布教によって個人の信仰が歪められるのよ。本来の価値を超過した利潤の
部分が信仰で、経済とは布教なのよw・・つまりカルト宗教w でも独占が可能な不死身の通貨が
支配する下で、拝金的な属性を身に付けた人間にアガペーは不可能よw そもそも、物象化された
商品経済でのエゴイスティックなフェティシズムは純粋なのよw 本来おカネは、その価値を測る
”物差し”よ。その物差しが擬神化されて信仰の対象に為ってしまう事の方が依り異常なのよw
☆利息と言う概念の根拠は未だ不明よ。両替に依る外貨との差益とする説、多数に貸したおカネの
取りっぱぐれの補填とする説、将来のインフレの目減り分の補填、単なる手数料、信仰の御布施などw
利息を支払う明快な根拠など無いのよw ユダヤ教を創め、そこから派生したキリスト教やイスラム教が
厳格に利息を禁じてきたのも、借りた額面を払い終えても、日々膨らむ利息によって返済不能と為った
人間を奴隷の地位に貶める、その悪魔的性質故に金貸し業は嫌われ、その嫌われ者の役目を世界を
席巻していたキリスト教徒達がユダヤ人に対して”押し付けて”きたのも事実よ。ユダヤ教は
周知のとおり、一切の布教を行わない選民宗教で、勿論、利息も禁じていたけど、それは、”同胞”の
ユダヤ人に対してだけ利息を取る行為を禁じて、異教徒からは問題なく利息が取れるのよw
それ故に、彼等ユダヤの選民は、異教徒から利息を取り金融を発達させてきたのよ。
>>148のつづき
☆それは、キリスト教徒が、彼らを公職から追放し、ギルド等の組合からも締め出し、ゲットーに
閉じ込め、店舗を構えて商売する事も、農業もできなくした結果としてキリスト教社会の法規に
縛られない、金貸し業・両替商などを、生業とせざる負えなかったのよ。でも、それは、皮肉な事に、
大多数のキリスト教徒達が、少数のユダヤ人をこっ酷く苛めている様で、実は彼らを王の玉座へと
祭り上げていたのよw・・つまり、世界人口比0,数%のユダヤ人に、大多数を占めるキリスト教徒に
対しておカネを貸して利息を取る金融の”独占”を与えてしまったのよw・・こう云う経緯が
有ったからこそ、その後の国際金融業が、殆どユダヤ人に独占されていたのよ。・・ユダヤ人は、
あのイエスが忌み嫌った両替商、高利貸しの身分をキリスト教徒に押し付け戴く事で、やがて、
貴族や国家にまで、おカネを貸し付ける身分に為ったのよ。
☆因みに日露戦争で日本政府が戦費調達の為に発行した国債を、買い支えして番狂わせ的勝利に
貢献したヤコブ・シフは、ロスチャイルドの代理人で、ユダヤ人のアメリカ入植者で最初に成功した
先駆者であり、アメリカのユダヤ人社会の旗印であり、リーダー的存在だった人物よ。この勝利で、
巨富を得たのは勿論の事、日本政府に招かれて勲章まで戴いた人物よw
☆国家に対して、おカネを貸す個人って妙な感じでしょw・・大多数のユダヤ人は、普通のイィ人達
だと思うし、ユダヤ人を一枚岩として人括りにして”陰謀論”を展開するのは過ちだし、大多数の
ユダヤ人にとって、迷惑な邪推だと思うけど、アメリカなどの国家がユダヤの国際金融資本に
平伏してるのも事実だし、911の様に、明白な陰謀がある事も事実よ。そのアメリカの中央銀行と
紹介されているけど、名ばかりで、全く公的性質を持ち合わせていないFRBが発行するドル紙幣の
齎す害悪は、一般のユダヤ人の迷惑を凌駕する程のものよw
>>149のつづき
☆FRB(連邦準備銀行)は、ニューヨーク連銀、シカゴ連銀、ボストン連銀、サンフランシスコ連銀など
アメリカの主要都市に12行も在って、それを統括しているのが、アメリカ連邦準備制度理事会よ。・・
そのアメリカ連邦準備制度理事会とは、議長、副議長を含めた、7人による理事会で、アメリカの
公定歩合や支払い準備率に決定と言った、金融政策の策定や、アメリカ国内の銀行の監視を行って
いるけど、メンバーの任期は14年と異常に長く、その議長の地位は、公的な組織である事を
印象付ける為に、大統領の指名で選ばれる事に為ってるけど、実際には理事会が選んだ議長を
自動的に承認させられるだけよw
このFRB(連邦準備銀行)は市中銀行の監督、規制といった業務に加え、連邦準備券の発行を
行うんだけど、問題なのは連邦準備券とは$ドル紙幣のことで、この”魔法の蛇口”が民間のFRBに
設置されている事なのよw・・1913年の連邦準備制度法案成立後、あのロックフェラーは、こう言ったと
伝えられてるわ・・”このおカネの出る蛇口があったら、大統領の席も議会もいらない”って・・w
アメリカ政府は、その後、幾度かFRBを公的な機関に作り替えようと努力もしているわ。
例えば、ケネディ大統領は、連邦準備制度の廃止を考えていたと言われ、実際、暗殺される
半年前には、FRB発行の$ドルに金利を払って借りる事を拒否して、財務省が、$ドルを発行するよう
行政命令を出していたのよ。これは、FRBから”魔法の蛇口”を奪う決定だったの、それが
暗殺とどう関係したかは明らかに為っては居ないけど・・ケネディ大統領の英断が支配者階級の
虎の尾を踏んでしまったのは確かよw この暗殺が、ややこしく原因や首謀者が特定しづらいのは、
ケネディ大統領が、ベトナムやキューバなど色々と虎の尾を踏み過ぎているし、当時CIAの暗殺部隊
と化していたマフィアの撲滅に、弟のロバートと殺るか、殺られるかの”真剣勝負”で取り組んで
いたのも事実よ。
>>150のつづき
☆ケネディ家とマフィアの関係は、アル・カポネに密造酒を供給していたJFKの父ジョセフ・
P・ケネディと禁酒法時代からの蜜月で、当時、カポネの部下で、その後、頭角を現して、
あのマイヤー・ランスキーから、金儲けの天才と評価された”サム・ジアンカーナ”とJFKは、
愛人のジュディス・キャンベルを共有する仲だったのよw サムは、マフィアの組織力をフルに使って
ケネディを大統領にする為に、票集めや、様々な不正行為を実行したのよ。その結果ケネディは、
大統領になって、サムも、これで裏から操れると喜んだ筈よw でも、ケネディの凄いとこは、
恩を仇で返すようにマフィアに噛み付いて撲滅作戦を展開したのw やがて、サムにも追及の手が及び、
サムの腸は煮えくり返っていた筈よw・・FRB、軍事産業、CIA、マフィアの思惑は、JFK暗殺で
完全に一致していたと思うわ。・・JFK暗殺後、副大統領から大統領に就任した、この陰謀の
”有力な主謀者の一人”とされるリンドン・ジョンソンが、真っ先に実行した事が、財務省発行の
$ドルの中止だったのよ・・w 因みに、オズワルドを公開射殺したジャック・ルビーは、マイヤー・
ランスキーに拾われた部下よ。・・その後のサムは、1975年の上院情報特別委員会に、出頭が決まった
直後に、自宅の地下室で、何者かによって射殺されているわ。
☆この如何わしいFRBが発行するドル紙幣は、世界基軸通貨ドルを信仰する、いや・・させられる
他国にとって、利息の発生しない”小額”の債権証書の可能性が高いわ。・・貿易での対米黒字は、
アメリカの意図するものよ。日本政府が、アメリカの国債の4割を買い支えていたけど、それを、
要求してきたのが、民間のソロモンブラザーズと言われていて、それを支える為に、日本は、国債を
発行して、つまり借金をしてまで、アメリカの国債を買い支えていたのが現状だったのよ。
原価数十円の、ありがたい印刷物に記された”額面”を維持する為の信仰の御布施よw
152 :
ミルキードミナ♪:2007/12/22(土) 09:59:02 ID:un1OKH4s
>>151のつづき
☆投資立国で消費大国のアメリカが仕掛けるグローバルとは、製造業を意図的に衰退させた、
労せず富める国アメリカに、貢物を献上する奴隷と搾取のグローバル化に他ならないのよw
それが、基軸通貨の特権で、消費大国アメリカは、じゃんじゃんドルを印刷して世界にばら撒くだけで、
好きなものが手に入るのよw その印刷物のドルを外貨準備金として積み立てたドルの信仰国は、
利息の付かないドルをただ保有するより、アメリカ国債に換えて運用するよう仕向けられてるから、
アメリカ国債の買い手が有る以上、無限に国債を発行し続けられるのよw ドルの発行元のFRBは、
その国債をドルに替える過程で生じる利息で、労せず丸儲けって寸法なのよw・・アメリカは、
国債の償還に困れば、ドルを切り下げるだけでイィのよw 当時の日本など、アメリカと貿易をしている
国々は、埋蔵金の如く”決済の為に基軸通貨ドルを保有”していなければならないから、損をしても
文句が言えないのよw・・基軸通貨としてのドルの強みよw・・”搾取”とは、労働の現場で
生じるのではなく、おカネ(印刷された紙w)が出てくる魔法の蛇口w・・つまり通貨の発行の
段階で、既に達成されているのよw 労働の中で搾取が発生しているのではなく、搾取の結果として
労働そのものが、発生していると云っても過言じゃないわw 日本人を筆頭に多くの属国の奴隷労働の
何割かの時間は、アメリカの国債の償還の為の労働だったのよw つまり、アメリカの外に出回った
ドルに額面どおりの価値が存在していないのよw 仮にユーロや人民元などが、ドルを蹴散らして、
基軸通貨の玉座を射止めても、事態は変わらないわよ。勿論、アメリカを苛めるには効果的だけど・・w
まぁあw その改宗をさせないのが、アメリカの陰謀と軍事力なんだけど・・w
(つづく)★この物語は総てフィクションです★
>>152のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆イデオロギーや思想が倫理観や社会秩序を撹乱するのではなく、通貨システムこそ倫理に反した
偽善的魔界を築く元凶だったのよ。諸悪の根源とも言える特権的民間人が支配する中央銀行の通貨の
発行権を奪い、利息を廃止して、信用創造の詐欺に終止符を打つ事で、不老不死、そして、利息と
言う名の適齢期の限定を受けない、永遠の多産性を有する悪魔的属性を廃止したヴァミナによる
実験的経済が女権国家なのよ。・・悪とは、不死と無限への意志よ。・・グレタ・ガルボの美貌も、
可憐な花も、決して永遠なんかじゃない。・・いつかは醜く劣化して朽ち果てていくものよw・・
利息を産み落とせない・・つまり御布施を吸い上げる機能を持たない貨幣は神には為り得ないのよw
☆女権国家の貨幣システムは、ドイツ生まれでアルゼンチンに移住した経済学者シルビオ・ゲゼルの
出版した【自然的経済秩序】の貨幣システムを実践した事で知られる、オーストリアのチロル地方の
ヴェルグルと言う地方都市で1932年から実験的に1年余り使われた紙幣に由来するの。・・
それは、世界大恐慌の余波を受けて”労働証明書”と言う名で発行された紙幣で裏面には、
宣言文が印刷されていたのよ。・・
《諸君、貯め込まれて循環しない貨幣は、世界を大きな危機に、そして、人類を貧困に陥れた。
労働に見合う価値が与えられなければ為らない。おカネを一部の者の独占物にしては為らない。
この目的の為にヴェルグルの労働証明書は作られた。貧困を救い。仕事とパンを与えよ!》・・
☆このヴェルグルの、地域限定通貨システムは、老化して額面の価値を失った紙幣は使用する事が
出来ないのよ。・・それを使うには、失った価値と同額の印紙を購入して紙幣に貼り、
日付の入ったスタンプを押す事で、使用可能に為るそうよ。・・女権国家のヴァミナも、
その幻の貨幣システムを踏襲して発展させたものよw・・旧弊でアナログなシステムだけど、
これがベストなのよ♪w
>>153のつづき
☆女権国家では【地域ヴァミナ】【国家ヴァミナ】【国際ヴァミナ】そして【ヴァミナ・コイン】が
使い分けられてるけど、そもそも、一種類のおカネに、数種の機能を持たせていた事に問題が有って、
用途に合わせて数種類の自国の紙幣を使い分けなきゃダメだったのよ。・・ヴァミナは種類ごとに
性質が決められていて、生物の老化と、そして死に、合わせた自然通貨なのよ。・・それが、
無限と不滅の神話を打ち破り、擬神化された通貨で民衆を奴隷化してきたユダヤの教祖たちの
国際金融資本による地球の独占に終止符を打つ事に為ったのよ。
☆【地域ヴァミナ】は、その地域の数だけ種類が発行されていて、その生活圏の範囲でしか使えない
通貨で、お給料は、全額、地域ヴァミナで支払われる事が義務付けられているわ。給料日も
女権国家が月初めの一日に支払う事を義務付けているわ。・・それは、死に向かって老化する紙幣で、
1ヶ月で1%、1年で額面の12%の価値を失い8年4ヶ月で死ぬのよw 銀行に預けても同じよ。・・
価値を失い続けるわw その失われた価値こそが女権国家の財源になるのよw 女権国家は通貨発行益と
”価値消失益”で、殆どの財源を賄う通貨システムなのよ♪w 地域ヴァミナには、給料日の日付の
刻印と余白部分があり、その余白部分に一か月分の、つまり額面の1%分の印紙を貼ることで、
使用可能に為るのよ。・・何ヶ月も放置すれば、どんどん価値が目減りするので、その分、高額な
印紙を購入しないと使用できないのよ。・・それに、その地域で限定される使用が、他所からの富の
略取をなくし、地域経済の保護、発展に帰依するものなのよw つまり消費そのものが純粋に雇用を
産み出し、限りなく等価に近い労働報酬が支払われるシステムよw・・使い切れないおカネは、
どんどん老化して価値を失い、やがて死んでしまうから、古いヴァミナから、常に循環する様に
仕向けられてるのよw それが、女権国家での消費行動そのものが、価値ある”労働”たる所以なのよw
>>154のつづき
☆それは、生物の体内を流れる血液の様に・・おカネは循環する血液に成り、古い血液は、やがて、
排泄されて死ぬのよw 一箇所に溜まれば、身体(社会)は動脈硬化で病んでしまうでしょw
死ぬ事で、本来の物の価値を測り、交換する”道具”としての、おカネの機能を取り戻したのよw
おカネも、お前達の精液同様、貯める事が辛い物じゃなければ為らないのよw つまり溜める事で
精液が消失するように・・w おカネを自然の本能のままに循環させる貨幣システムのヴァミナこそが、
女権国家の真髄で、消費に依って老化を防ぎ価値が保たれる事で、消費に経済的価値が齎されるのよw
それが、消費を掌る女性が権力に値する由来なのよw 女権者の欲望に企業を隷属させたスタイルが
女権国家経済なの。つまり、政治を企業の御用聞きから、女権者の御用聞きに転換させた経済なのよw
☆【国家ヴァミナ】は越境ヴァミナとも呼ばれているわ。・・他所の地域に越境して、お買い物する
際は、この国家ヴァミナを使うんだけど、国家ヴァミナを手に入れるには、公的機関で、額面の12%の
印紙を購入する”両替”が必要なのよ。・・そして、その印紙を国家ヴァミナに貼る事で、使用可能に
為るのよ。・・この国家ヴァミナの性質は、月単位ではなく、年単位で、12,5%の価値が消失するのよw
勿論、印紙を貼らなければ8年で死ぬわよw・・
☆【国際ヴァミナ】は、女権国家のヴァミナ経済圏の共通通貨で、ヴァミナ・システム導入国との
国際貿易や海外旅行などの際に使用されるのよ。・・印紙も高額で、額面の24%なんだけど、
月や年単位での価値消失は起こらずに、寿命の8年目で突然死ぬのよw・・でも、国際ヴァミナを
扱う女権国家政府は、価値消失益を独占しているから、印紙などで、支払った財源が消えて無くなる
事はないのよw・・女権国家に於ける印紙とは、通貨そのものに課した税で、ヴァミナ使用税の
様なものよ。この印紙は、総てコインで支払う事が義務付けられ、印紙が貼れない【ヴァミナ・コイン】
が死なないのは、コインが”納税”としての機能を持っているからなのよ。
>>155のつづき
☆つまり、死なない事で”備蓄可能”となるコインを”納税通貨”と言う性質を与える事で、
備蓄を禁じているのよw・・この手間が掛かる厄介な通貨こそ、富の独占を不可能にしているのよw
・・集められたコインは、国際ヴァミナに替えられて医療や年金などの公的サービスに当てられるのよw
☆因みに、価値が完全に失われて、死んだヴァミナは、国家が額面の10%で引き取ってくれるわw
そして、残りの90%が価値消失益として再生され国家の財源に為るのよw 女権国家経済は、
貨幣システムそのものが、納税システムとして機能しているから合理的なのよw だから、ヴァミナを
押し付け合う様に使ってるでしょw 決して貯め込まないのよw 貯めるのは、国家の役割で、
個人は、蕩尽に明け暮れればイィのよw 使わないおカネは老化して価値を失い続けるので、
使わない人、使い切れない人ほど多く納税する事になるわ♪w
☆だから所得税も消費税も、相続税すら存在しない貨幣システム経済なのよw 女権国家では、
法人税も5%と低い税率に抑えられているわ。・・この国際競争力がアメリカを凌ぎ、女権国家を
急速に世界に広げる要因だったのよ。・・そもそも、紙幣が産み出すシニョリッジ(通貨発行益)
で国家は、ほぼ賄えるのよw・・彼等は民衆を奴隷化する為に、ワザワザ税を課してる様なものよw
・・つまり”余剰金”を作らせない為に税を取るのよw 奴隷の収入の2割から4割をスッポ抜く事で、
民間企業の搾取がより容易になり、シジフォスの刑罰の如き労働が実現されているのよw・・
搾取可能な奴隷状態から離脱させない為に、生かさず、殺さずが、支配者階級の思惑なのよw
余剰金を生み出せない、労働は刑罰そのものよw それこそが、国家が考える税の本質なんだけどw
国家は税を吸い上げて、それを”無駄に浪費”する公務によって奴隷労働を永続させるのよw
157 :
ミルキードミナ♪:2007/12/28(金) 20:04:54 ID:g385t7uO
>>156のつづき
☆つまり、彼等の仕事は国民に”サービス”を提供するのではなく、無駄使いする事が重要な
公務であり、常に財源が不足していると言う不安を与える事が重要で、それは、民間企業に従順な
奴隷を送り込む”サービス”の為よw 自由、平等、民主主義が有るとする”幻想”自体が、
国家がカルトたる所以なのよw・・平等の実現へ向けた深刻な叫び声は、皮肉な事に、その公務を
増加させてるだけなのよw
☆女権国家では、女性が国家と位置付けられて・・つまり女権者に依って、お前達奴隷は、その、
支配者階級が背後に君臨する胡散臭い国家から解放されているのよw・・女性崇拝はアナーキーなのよw
女性崇拝のマゾヒズムこそ明文化された法の支配から独立した真に純粋な労働の原動力なのよw
女体こそ、明文化から解き放たれた法なのよ♪w
(つづく)
ネカマの妄想って怖いな。
>>158 女性らしからぬ事を書いておりますが、あくまで陰謀論を絡めて
ストーリー的に表現してるので・・あたしは、女性ですよ♪w
博識であり文章力もあるのは認める。内容も素晴らしい。
しかしどう見ても男性からの視点で描かれている。
まあ、男でも女でもいいんだけどね。面白ければ。
>>160さん
>面白ければ。
この面白ければ。ってのは、とても嬉しいです♪w
多くのSM文学が、マゾ視点で描かれてあるように、マゾ視点の方が
面白いんですよw それは、マゾの方が非日常的だからと思うのです。
サディズムは、日常でも言葉としてなら露悪趣味的に披露する事が、それほど
抵抗無く可能ですが、マゾ趣味となると、辱めを受けたいとかって、日常で
吐露する事が難しい様に思えますw セックスの武勇伝は語られても、
オナニーは、女性も男性も決して口外する事無く内に秘めるものですw
その仮面の日常とのギャップをファンタジーにしたのがマゾヒズムだと思うので、
女性のマゾより、女性に平伏す男性ってのが、より現実離れしてて面白いんですよ♪w
女権国家では、男性が奴隷でマゾ化を余儀なくされてる設定なので、
爺や(リョウタ)の語りのシーンなど、男性の視点と言うより、
マゾの視点で描いているのです♪w
{男性からの視点で描かれている}と言ったのは、マゾ男性じゃないとここまで描けないんじゃないか?と
いう意味が含まれています。もしミルキードミナ♪さんが本当に女性なら本物のミストレス、ドミナでしょう。
自分で言っておいてなんだけど、先にも言ったことで作者が女性じゃなくて男性なんじゃないか?なんて無粋な事でした。
これ以降ちゃちゃ入れないので続けてください。完成度が高くとても面白いので楽しみにしています。
>>157のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆クラウベは、女性を国家と定めた愛国者であり、アナーキストよw 矛盾している様で、
矛盾してないわw・・これこそが、真の民主主義なのよw クラウベの言葉を紹介するわ・・
”統治機能を持つのは、機関ではなく器官だ!つまり女性の肉体だ!・・この”不平等”を受け入れる
不条理な感覚こそが”平等”の前提でなければ為らない。”・・そもそも、厳密に明文化された法律に
よっての統治を求める国民に民主主義など不可能よw 真の民主主義とは、明文化された法に
よる統治を必要としない個人が、秩序に向かって収斂する社会よ。・・数字や数式に還元される
整合性ではなく、不条理な抽象的概念で、女性崇拝のマゾヒズムを獲得して、至福の隷属による
無償の愛の奴隷経済なのよ♪w 利息を産み落とす貨幣の擬神化を企て欲望と不安でコントロールする
教祖を排斥して、死へ誘う不可逆な女神と直接感応する信仰としての経済よw ヴァミナの登場で、
人々は貨幣システムの変革こそ、真の革命だと言う事に気付いたのよ♪w
☆クラウベの活躍で、今ではアメリカとイスラエル(合衆国内のイスラエル州w)を除く総ての
主要先進国で”ヴァミナ”が流通して女権国家経済圏が確立されてるのよw 世界を3世紀に架けて
支配してきたロスチャイルド一族も女権国家法の網に掛かり、身柄と股間を拘束されて一族狙い撃ちの
時限立法【ロスチャイルド法】に依って隠し資産を虱潰しに調査されて99.99999パーセントのベラボーな
貯蓄財産税を課されて没落し、彼等一族のシオニスト的野望は完全に潰えたのよw・・現在、彼等
一族は、厳格な射精管理で知られるチェコのカリスマミストレスのイザベラ・サンクレール註★
の下に幽閉されて、残った資産10億ヴァミナで豪華絢爛なイザベラ邸を購入して、日々利息の如く
膨れ上がる邪液に悶々としながらw 御奉仕に明け暮れる使用人の日々を送っているわよw・・
本家ロスチャイルドの没落で、世界的非難の鉾先が向けられたアメリカのロックフェラー一族も
風前の灯で追い詰められてるしw もう狼少年の彼等が何をやらかしても、陰謀として処理されて
世界は動じないわ♪w
>>163のつづき
☆経験は、とても大切な事、でも歴史から学ぶ事は更に大切よw 今のこの瞬間も過去の歴史から
来る集積なのよ♪w 経験では遅すぎて取り返しが付かない事も有るのよw・・ 最後に、ユダヤ人の
名誉の為に一つ付け加えると、彼等は、とても優秀で独創的な人種よ。ユダヤ人を受け入れた国家は
栄えるのよ。・・アメリカを象徴するハリウッドの映画産業も、ユダヤ人による創造よ。・・
【MGM】の創業者は、ロシア生まれのユダヤ人、ルイス・B・メイヤーで、彼の呼びかけで
1927年にアカデミー協会が設立されているのよ。・・他にも【20世紀フォックス】の創業者は、
ハンガリー生まれのユダヤ人、ウィリアム・フォックスだし【ワーナー・ブラザーズ】の創業者も、
ポーランド生まれのユダヤ人、ベンジャミン・ワーナーの息子達のハリー、アルバート、サム、
ジャックの4兄弟が設立したのよ。・・もうキリが無いけど【パラマウント】の創業者もユダヤ人の
アドルフ・ズーカーで【ユニバーサル映画】を創業したのもユダヤ人のカール・レムよw・・他にも
【ユナイト】【コロンビア】がユダヤ人の創業者で、ハリウッドの8大メジャーで唯一、非ユダヤ人
による創業は、ケネディの父ジョセフが創業した【RKO】だけよw・・映画監督もユダヤ人が多いのよ。
キューブリック、スピルバーグ、ポランスキー、ウディ・アレン、オリバー・ストーン、コーエン兄弟など、
有名な監督の多くがユダヤ人よ。・・勿論、俳優も、チャップリン、マルクス兄弟、ジェリー・ルイス、
ポール・ニューマン、チャールズ・ブロンソン、ハーベイ・カイテル、ダスティン・ホフマン、
ジーン・ハックマン、リチャード・ドレイファス、ピーター・フォーク、ハリソン・フォード、
リバー・フェニックス、エイドリアン・ブロディ、女優も、エリザベス・テーラー、ドリス・デイ、
リタ・ヘイワース、ローレン・バコール、ナタリー・ウッド、メリル・ストリープ、ペット・ミドラー、
バーバラ・ストライザント、アリシア・シルバーストーン、サラ・ジェシカ・パーカー、ナタリー・ポートマン、
ウィノナ・ライダーなど・・もう世界人口の半数はユダヤ人じゃないかと思えるほどよw・・
>>164のつづき
☆新聞、雑誌、テレビなどのメディアもユダヤ人の独壇場よ。・・世論に最も影響力の有る双璧と
言える新聞の【ワシントン・ポスト】【ニューヨーク・タイムズ】は、何れも、ザルツバーガー一族などの
ユダヤ人経営よ。・・イギリスの【ロイター社】の創業者もユダヤ人、T・J・バロン・ロイターよ。
あのピューリッツァー賞で、お馴染みのヨセフ・ピューリッツァーもユダヤ人よw 序でに報道写真家の
ロバート・キャパもユダヤ人よw【タイム】【ライフ】【フォーチュン】など、アメリカの雑誌
ジャーナリズムを築いたのも、ユダヤ人のヘンリー・ルースよ。・・彼が、1923年に、創刊した
【タイム】は、世界初のニュース雑誌として知られているわ。・・その彼が創業した【タイム・ライフ社】は、
ワーナー・ブラザーズを1989年に吸収合併する事で、世界最大級の総合メディア企業【タイム・ワーナー】
を誕生させてるわ。そして、アメリカの雑誌王と称された人物が、1944年に【セブンティーン】
1953年に【TVガイド】を創刊したユダヤ人、ウォルター・アネンバーグよ。・・でも、結局、
”株主”資本主義のアメリカの博徒経済では、経営陣や創業者一族の背後に、ロスチャイルド、
ロックフェラーの2大財閥が、有り余る余剰金を注ぎ込んで君臨してたのよw・・この通り、
ユダヤ人エスタブリッシュメントの多いアメリカ社会だけど、メディアに於ける”広告主タブー”に、
ユダヤ人も、非ユダヤ人も同じ事だけど、そこにイスラエルやアラブが絡んでくると、気骨の有る
ジャーナリストも尻込みしてしまうのよw ADLからの抗議の電話、反ユダヤ主義のレッテルで
出世が閉ざされる恐怖が、報道の自由を自主的に断念して、親イスラエル、反アラブの体裁を
装う事を余儀なくされているのよ。・・
>>165のつづき
☆911の自作自演テロは、そんなアメリカのマスメディアの体質が見事に露呈した事件よw・・
アメリカ政府は、オサマ・ビンラディンを確実に捕捉していた筈よ。・・パキスタンの情報筋は、
オサマが2001年9月10日に、パキスタンのラワ・ルピンディにある軍病院で腎臓透析治療を
受けていた事を明らかにしているわ。テロ前夜よw・・フランスの【フィガロ紙】が2001年10月31日に
報じたスクープで、病院職員が目撃した有力情報として、オサマが2001年の7月4日から14日にかけて、
パキスタン経由でアラブ首長国連邦のドバイにある”アメリカン病院”のアメリカの医療チームの下に
腎臓病治療の為に入院しているのよ。そこへ、ビンラディン一族、サウジ諜報機関の最高責任者
トゥルキ・アル・ファイサル王子、更に”CIA”のドバイ支局長ラリー・ミッチェルまでもが、
面会に訪れていたのよw 彼は、7月15日にCIA本部へ呼び戻されてるわw・・重度の腎不全を
患っていたオサマは、アメリカがオサマ探しを”演じて”いる最中の2001年12月にパキスタンの
病院でひっそりと息を引き取っているわ。・・12月26日のエジプトの【アル・ワフド紙】は、
オサマがアフガニスタンのトラボラで10日前に埋葬された、と葬儀の模様を伝えたのをはじめ、
FBIテロ対策本部長デイル・ワトソンとパキスタンのムシャラフ大統領もオサマの死を追認したの。
でも、その後もアメリカ政府はオサマ探しの”演技”を続行していたわよw
☆コンピュータ業界もユダヤ人だらけよw・・そもそもコンピュータの基本原理を作りコンピュータの父と
称される、数学者のフォン・ノイマンもユダヤ人よw・・【デル社】の創業者もユダヤ人、マイケル・
デルで【コンパック社】の創業者もユダヤ人、ベンジャミン・ローゼンよ。【インテル社】の創業者の
一人のアンドリュー・グローブもそうよ。【マイクロソフト社】のビル・ゲイツの重要なパートナーの
スチーブン・パルマーもユダヤ人よ。他にも【オラクル社】【クアルコム社】の創業者もユダヤ人よ。
”マッキントッシュ”の生みの親もユダヤ人、ジェフ・ラスキンよ。
167 :
ミルキードミナ♪:2008/01/01(火) 09:48:18 ID:DU7x9rya
>>166のつづき
☆日本で、お馴染みのアミューズメント・ゲーム・メーカーの【セガ】や【タイトー】も、なんとなく
日本のゲーム会社に思えるけど【セガ】は、ユダヤ人のデビッド・ローゼンが1954年に設立した、
【ローゼン・エンタープライゼス】が前身で、1965年に他社と合併して【セガ・エンタープライゼス】
が生まれたのよ。そして、彼が日本で社長に就任したのよ。・・【タイトー】も満州生まれのユダヤ人の
ミハエル・コーガンが創業してるのよ。・・1950年の創業当時は【太東洋行】と言う社名で、彼の
個人輸入会社だったのよ。”太東”とは極東の猶太(ユダヤ)って意味だそうよw・・その後、彼は、
アミューズメントに乗り出して、クレーンゲームの開発に成功しているわ。・・そして、テーブル筐体型の
ゲーム機を開発して・・あの”スペース・インベーダー”で日本の喫茶店を戦場に変えた人物よw・・
それは、ゲームの内容云々って言うより、当時の喫茶店を改装する事無くテーブルを仕舞うだけで、
ゲームセンターに様変わりさせた発想に驚かされるわw・・現在は、家庭用ゲーム機を普及させる為に
ゲームソフトを開発してるけど、当時は、ゲームセンターを獲得する為にゲーム機を開発していたのよw
現在のゲーム大国日本の礎を築いたのが、この2人の親日派のユダヤ人だったのよ♪w
(つづく)☆あけまして☆おめでとう☆ございます☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>163の註★【イザベラ・サンクレール】とは、2017年のチェコ革命の女神【ヴェロニカ・サンクレール】
の娘です♪・・ヴェロニカは、1988年のチェコ生まれで、フェラチオの女王として、多くの殿方に
敬愛され、決してセックスを行わない身奇麗な”街頭娼婦”として活躍したカリスマです♪・・
単価もお安く、ワンコインで済む事から【フェラチオの自動販売機】と称される程、ポピュラーな
娼婦で、僅か5分ほどの時間と僅かなスペースが在れば、イィので、通勤途中や昼休みのサラリーマン、
学生などに、好評を博して居りましたw・・ヴェロニカは、オルガズムの大衆化と大量消費を主題にした、
パフォーマーであり、性のポップ・アーティストなのです♪w・・彼女の理念は、2012年に発表した、
その主著【エナメルの輝きを湛えたヴェロニカの陰唇♥】の中で語られ、プロのフェラティストの
心得として、多忙な殿方が、何時でも、何処でも、お手軽に、射精可能な街造りが理想だとして、
忙殺によるストレスを抱えた殿方の卑しい肉棒の、その暴力性を豊潤なオアシスの如く包み込む
”ガス抜きステーション”に成る事で、性犯罪を未然に防ぎ、男性の容姿や経済力の有無に拘わらず、
分け隔てなく献身的に、快楽を与える聖職者として、売春の健全化を図り、避妊具を使用しない
接触であれば、例えフェラチオや手コキ等も握手と何ら代わらない日常的スキンシップとする
性哲学を展開します♪w
やがて、周囲の人々は、ヴェロニカの事を【聖フェラティスト】と賛美する様になり、妊娠の
リスクの無い、処女性を有した聖なるボランティア活動であると、広く世間に認知されたのですw・・
そして、ヴェロニカは【聖フェラティスト教会】を2014年に設立します。・・それは、教会と云っても、
既存の”公衆トイレ”を教会として、排泄行為こそ神秘的な神との感応と位置づけ、その不浄な排泄物は、
便器への供物であり、同様に、そのヴェロニカの唇も白い血液を受ける聖杯と位置づけますw・・
その献身的で健気な活動は、次第に男女問わず、多くの人々の共感を呼び、ヴェロニカは、いつしか、
聖なるカリスマ娼婦に為っていたのです。・・
>>168のつづき
ヴェロニカを信奉する若い女性達が、フェラチオの自動販売機として、街中に溢れかえり、
その彼女達は一様に【ヴェロニカ・ファッション】を極めています。それは、ドテ下5pほどの
派手な原色のプリーツのミニスカートを穿き、左右色違いのストッキングは、ガーターで吊らず、
太股の折り返しにコインを巻き付けて固定しています。そして、ガーターのサスペンダーの4本の
留め具には、好きな縫い包みのマスコットを吊ってブラブラ!させています♪w・・そして、2016年には、
カリスマのヴェロニカが28歳の若さで民衆の熱狂的支持を受けて、チェコの大統領に就任すると、
翌年ヴァミナ・システムの導入を決定して女権国家宣言をします♪w・・これが、後に、人類初の
通貨システムを変革した【ヴァミナ革命】と呼ばれる事に為るのです♪w
でも、2019年には、聖処女のヴェロニカが、懐妊してしまい大統領の職を辞する事となります。
そして、無事女児を出産しますが、この時、誕生したのが”イザベラ”で、父親が誰なのかと、世間を
騒然とさせましたが、ヴェロニカは、父親の名を明かさず”処女懐妊”である事を強調しますw
2038年、女権国家圏とヴァチカンとの間で長期間燻ぶっていた確執が表面化します。・・それは、
カソリックの総本山と言う権威を盾に、女権国家法の抜け穴と化していたヴァチカンが、2026年に、
あの多額の使途不明金を抱えて1982年に経営破綻した”アンブロシアーノ銀行”を復活させて
居ましたが、同銀行が2038年に、老化することも、死ぬことも無い、神の紙幣として【永久ヴァミナ】
の発行に踏み切ったことで、ついに、クラウベ・エッセンベック率いる”カーリー”が、ヴァチカンを
制圧します。・・「聖性を纏った俗物どもめ!もう、テンプル騎士団は、御呼びじゃないんだ!」・・
直ちに、永久ヴァミナの発行をストップしたクラウベは、なんと!ヴェロニカをローマ法王の教皇座に
祀り上げますw・・「聖なる娼婦こそ、このヴァチカンの玉座に相応しい。・・ヴェロニカこそ、
現代のマグダラならぬ”股座”のマリアだ!」・・w
>>169のつづき
この教皇に即位した”元街頭娼婦”の戴冠式は、盛大かつ荘厳に、執り行なわれ、教皇のシンボル
である教皇用輿(セディア・ゲスタトリア)の土台に設置された教皇座にヴェロニカが鎮座して、
民衆の見守る中、キリストの使徒の名を付けられた12人の従者によって運ばれますw 更には、
2人の扇持ちが、付き添って、頭上のヴェロニカを扇ぎながら、サン・ピエトロ大聖堂まで厳かに、
パレードするのです♪w
でも、2041年に、世界中に訃報が駆け巡ります。・・聖フェラティスト・ヴェロニカ法王が、
システィーナ礼拝堂で、何者かによって斬首され、殺害されたのです。・・享年53歳でヴェロニカ・
サンクレールが暗殺と言う形で崩御する事に為り、ヴェロニカの首は、暗殺者が持ち帰っているとされ、
現在も発見されておりません。・・ヴェロニカは、生涯処女を貫いたと言い張っていましたが、
その娘イザベラが、22歳の若さで法王の座を継承します。・・2050年、現在のヴァチカンは、
女権国家圏の”象徴的女神”の地位として、機能する事となっており、現在31歳のイザベラは、今尚
”処女懐妊”の産物と位置付けられ、その神秘を纏った妖艶な美貌で民衆を魅了し、ヴァチカンの
女神としての聖職の傍ら、カリスマ・ミストレスとしても、世界中を飛び回り、鞭とピンヒールと、
その美貌で、奴隷達から随喜の涙と白い血液を搾り取る聖杯として活躍しています♪w
そして、4年に一度、開催される女権国家圏のオリンピックとも言える、イザベラ・カップの
主催者でもあります。このイザベラ杯は、2042年に記念すべき第1回大会が、女権国家発祥の地
チェコで開催され、2046年の2回大会は、ヴァチカンの在るイタリアで開催されています。・・
そして、今年の2050年の3回大会は、日本で開催されます♪w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>167のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆”バービー人形”の生みの親もユダヤ人、ルース・ハンドラーで、彼女の娘”バーバラ”から
”バービー”って名付けられたのよw・・【トイザラス】の創業者もユダヤ人のチャールズ・ラザラス、
その社名も何と何を組み合わせたか、想像付くわよね・・w
☆アメリカを象徴するコミック・ヒーロー達も ”スーパーマン”の生みの親は、ジェリー・シーゲルと
ジョセフ・シュスターで、”スパイダーマン”はスタン・リー、”バットマン”はボブ・ケインよw
何れも、ユダヤ人なのよ♪w ユダヤ人って凄すぎるわ♪w
☆ウォルト・ディズニーが1923年に創業した【ディズニー社】は、唯一のワスプの牙城で、それは、
創業者のディズニーがユダヤ人嫌いで、ユダヤ人を雇用しなかったからよw・・1966年の彼の死後、
その兄のロイ・オリヴァー・ディズニーが後を継ぐけど、彼も1971に他界して、1980年代に入ると、
ディズニー社は、深刻な経営危機に直面するの、そして、1984年に、とうとうユダヤ人でパラマウント
映画の社長兼最高執行責任者マイケル・アイズナーに助けを求めるんだけど、アイズナーがディズニーの
CEOに就任すると、直ぐに幹部をユダヤ人で固めて、創業者一族は、辛酸を舐めるんだけど、その後、
敏腕アイズナーに依って、ディズニーは、奇跡的に業績を回復するのよ。・・でも、2000年代に
入って再び業績が悪化すると、創業者一族の逆襲が始まるのよ。・・2004年の株主総会で、アイズナーに
対する不信任投票が行われて、アイズナーは会長職を辞任に追い込まれ、翌年には、CEOを含めた
総ての職を辞したのよ。・・まぁあ、アメリカ社会に、ワスプが誇れる文化が、一つぐらい有った方が
イィと思うわ♪w
>>171のつづき
☆哲学や思想でも、スピノザ、ウィトゲンシュタイン、アンリ・ベルクソン、レヴィ=ストロース、
ジャック・デリダ、マルチン・ブーバー・・あのマルクスも、トロツキーも、ローザ・ルクセンブルクも
キューバ革命のチェ・ゲバラもよw 心理学でも、その先駆者フロイトをはじめ、アドラー、マズロー、
フロムなど・・他にもエスペラント語を創ったラザロ・ザメンホフ・・文化人類学を確立した
フランツ・ボアズ、文学でも、ハイネ、ノーマン・メイラー、アイラ・レヴィン、アーサー・ミラー、
ジェローム・サリンジャー、シドニー・シェルダン、アイザック・アシモフ、アイザック・シンガー、
ヨシフ・ブロツキー、ソール・ベローなど・・美術家も、ポップ・アートの先駆者のリキテンシュタイン・・
レンブラント、シャガール、ジョージ・シーガル、ベン・シャーン、マン・レイ、ヘルムート・ニュートン
など・・音楽家も、メンデルスゾーン、アルノルト・シェーンベルク・・指揮者のレナード・バーンスタイン、
ブルーノ・ワルター・・ジャズのジョージ・ガーシュイン、ベニー・グッドマン・・バイオリニストの
ユーディー・メニューイン、アイザック・スターン・・ピアニストのアルトゥール・ルービンシュタイン、
ウラジミール・ホロヴィッツ・・ミュージカル作曲家のアービング・バーリン、ジェローム・カーン・・
映画音楽のジェリー・ゴールドスミス・・そして、ボブ・ディラン、ビリー・ジョエル、ポール・サイモン、
”KISS”のジーン・シモンズ、マーティ・フリードマンもw・・マジシャンでは、ハリー・フーディーニ、
デビッド・カッパーフィールドもユダヤ人よw
☆ノーベル賞、各賞のユダヤ人の占有率は、やっぱ経済学賞が凄まじく、なんと60%以上よ。・・
物理学でも20%以上、医学も20%以上、化学で10%以上、文学も10%近い受賞者がユダヤ人よw
世界人口比にして僅か0,3%程のユダヤ人が、ノーベル賞受賞者を異常なほど輩出するばかりか、
生みの親とか、創業者とか、先駆者とか、世界で活躍する独創的な人物までもが、尽くユダヤ人で
占められているのよw・・
>>172のつづき
☆他にも、原爆の父といわれるロバート・オッペンハイマー、避妊用ピルの発明者グレゴリー・
ピンカスなど、アメリカを象徴するファッションのジーンズですら、ユダヤ人のリーバイ・ストロース
の発明だし、アメリカ人が好むクリスマス・ソングの定番”ホワイト・クリスマス”ですら、キリストを
神と認めていないwユダヤ人のアービング・バーリンの作曲よw 世界はユダヤ人が創造した!
と言っても言い過ぎじゃないほどよw・・そうそうw・・忘れていたわキリストも・・w 彼等は、
ホントに神に選ばれた選民かも知れないわ・・w
☆でも、現在のおよそ95%を占める”アシュケナジー系”つまり、白人系ユダヤ人は、旧約聖書に
描かれたユダヤ人とは、縁もゆかりも無い人々よw・・そもそも、8世紀以前に、アシュケナジーは、
存在していなかったのよw・・アシュケナジーの起源は、世界史で殆ど語られる事のない、ハザールと
言う騎馬民族が6世紀に建国した【ハザール汗国】なのよ。このハザール人は、フン族同様に、謎の多い
遊牧騎馬民族のスキタイ人の末裔では、ないかと言われているわ。・・中央アジアから中東にかけて
巨大帝国を造り上げたフン王国は、5世紀半頃、アッチラ王が死去して急激に衰退して滅亡するけど、
その後、カスピ海と黒海からコーカサス北部一帯を制していたのが、ハザール汗国なのよ。・・
でも、隣接するビザンティン帝国(東ローマ帝国)のキリスト教とイスラム教を奉じるイスラム帝国に、
それぞれ、キリスト教とイスラム教の布教を求められ、板挟みに為ったハザール汗国の国王オバデアは、
740年に、その何れにも属さないユダヤ教をハザールの国教と定めたのよw・・このオバデア王の決断で、
人類史上類稀な非ユダヤ人によるユダヤ教国家が誕生したのよ。そこで、問題となり、世界最大のタブーを
形成してるのが、イスラエル建国なのよ。イスラエル人の90%以上はアシュケナジーで・・彼等は、
ユダヤ教を含めた3大宗教の聖地パレスチナの地ではなく、ハザール汗国のあった、カスピ海と黒海に
挟まれた平原地帯に建国されるべきだったのよw それ故に、ユダヤ人の定義は、国際的なタブーとなり、
曖昧にされ続けてきたのよw
>>173のつづき
☆”ユダヤ人”とは、人種ではなく、それは、ユダヤの言語を身に付け、旧約聖書やタルムード、
カバラwなど、ユダヤ教の宗教文化を実践する人たちって事に為ってるのよ・・w だから、
ユダヤ人の優秀さは、その言語、宗教、文化と、彼等が歩んだ棘の道にこそあるのよ。・・
ソロモンを追われた以降、世界中に離散したユダヤ人は、数千年もの間、ポグラムやゲットーと云う
理不尽な差別や迫害を受け続け、度々、安住の地を追い出されて行く内に、類稀なるバイタリティーを
その身に、確りと刻み込んで生きる道を余儀なくされたのよ。アシュケナジー、つまりハザール人も
同様の迫害を8世紀以降”ユダヤ人”として受け続けているわ。・・彼等ユダヤ人が、農業や工場経営など
土地に縛られる職業を嫌い、知的、芸術的な”裸一貫”で移動可能な職業を好んだのも、いつ政変などで
憎悪ややっかみの的にされるか・・常に”数”の暴力で土地を追われる不安が有ったからよ。・・
宝石商に、ユダヤ人が多いのも、宝石は小さく持ち運びに便利だし、宝石鑑定の技能は、脳や身体に
染み込んだ技能だからよw 宝石のジュエリー(jewel, jewelry)って言葉も、ユダヤ人の(jew)が
語源だとも言われているわw
☆・・と言うことでぇ〜w お前達奴隷も、優秀なユダヤ人に習ってw あたし達女権者の不条理な
迫害に耐えて、辛酸を舐めて、尚且つ捨てられて、奴隷オークションに賭けられても、国家と定められた、
女性様の下を流浪しながら、豊満な肉体に、受け入れて貰えるだけのバイタリティを、その身に
刻み込むのよw あたし達、女神を媚態させるだけの魅力を獲得しなさいw・・そして、あたし達に
愛されなさい♪・・その時、お前達に、しおらしく跪くわ♪w・・英雄とは、母性を尊び父権を
制圧する者よw その者達だけが、女性を奴隷に出来るのよ♪w
175 :
ミルキードミナ♪:2008/01/04(金) 10:10:24 ID:qmshsrzR
>>174のつづき
☆女権国家は、権力構造のタブーを包み隠す事無く、正直に、あたし達に”洗脳”してくれたわw
そもそも、客観的な歴史観や事象なんて存在しないわw 総ては、主観と言うフィルターで生じた
価値信仰なのよw・・どんなに磨き込まれた高性能レンズもそれを、覗き込むのは、結局、
肉眼なのよ♪w・・女性を”国家”として、男性が祭り上げる事で、その神格化された女権者の
庇護下で経済のエロス化を目論見るのが女権国家よw・・散財を仕掛ける性質を持つヴァミナは、
消費に特化した通貨であり、投機や資産として金融資本が手出しできない、無敵の通貨なのよw
女聖器の魔性による蕩尽経済よw
☆あたしは、永遠は信じることが出来ても、不老不死は信じられないわ。永遠の命・・その命題を
証明するには、無限の時間が必要となる為、永遠の命が真に永遠であると証明される瞬間は永遠に
やって来ないわよw・・永遠とは死に他ならないわ。・・ヴァミナ♪・・この通貨は、使わなければ、
いつか死ぬのよ。死が有るからこそ、愛おしさが生まれるのよ。・・愛おしさとは、瞬間よ。・・
その瞬間に、永遠を感じるのよ♪・・」
☆こうして、ミカの長い熱弁が終わり、正座から解放されたポン介は、痺れる足と疲労困憊した身体を
引き摺って使用人部屋に向かいます。・・貞操帯を免除されたポン介でしたが、スッカリ萎えた肉棒を
膨らます余力も無く、万年床の誘惑に崩れ落ちますw・・そして・・まどろみから夢魔に攫われて
泥の様な眠りに堕ちるのです。・・こうして、エキセントリックなミカが仕掛けた常軌を逸した長い
一日が、黄昏に乾いた眼球を目蓋の奥に埋没させて幕を閉じるのです♪w
(つづく)☆次回からエロスを描きます☆
176 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/04(金) 13:06:58 ID:zqN/kHrU
アメリカの大統領選挙で女性が当選したら、ぜひ女尊男卑政策を施行していただきたい。女権国家だけではなく女性様の星にしてほしい。男の幸せは女性様に跪くことだってことを、女の子はもっと気づいてほしい
>>175のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆それは、鉛色・・まるで遠近感が無く、目蓋の内側に張り付く様な、どんよりと暗鬱に淀んだ空。
・・僕は、マリを抱きかかえ、割れた極彩色のステンドグラスの上を裸足で、ゆっくり歩いている。
辺りには、薄っすらと霧が立ち込めて、廃墟と化した建造物が遠方で微光を放って点在している。・・
彼女は、僕の首筋に手を伸ばして、その怖ろしく整った美貌を瞬きする事無く人形の様な無表情で
見詰めている。・・いや、微かに口許が笑っているようだ・・僕は、彼女の名を呟いた・・マリ・・
・・彼女は、軽く微笑むだけで返事をしない。・・彼女の声が聞きたくて何度も名前を呼んだ・・
マリ・・マリ・・マリ・・マリ!・・・・しかし、無言のまま、そっぽを向いてしまった。・・
そして、前方を指差した。・・そこには、霧で輪郭のぼやけた妖しげな洋館らしき影が浮かび上がっていた。
淫らな欲望を辛うじて抑えつつ、その館まで急ぐ事にした。マリは、豊満な乳房を惜し気もなく
露にして、僕の足取りと合わせるように魅惑的に揺れている。・・ガーターベルトにストッキングを
吊って、オーソドックスな赤いピンヒールを履いた彼女は、とても軽く、まるで空気の詰まった
ダッチワイフのようだ。・・足元には、割れたステンドグラスが何処までも広がり、足の裏は、酷く
裂けて、流血しているにも係わらず、痛みは全く感じていない。それは、麻薬の様な彼女に
心奪われているせいか、とにかく不思議だった。・・マリの肉体は、艶めかしいほど白く柔らかく、
それは、僕の理性を容赦なく攻撃して、狂気に陥れる充分な魔性を放っていた。・・マリの女陰を
想像しながら、血を求める様に冷気を放つステンドグラスの残骸を踏み締めて進んだ。・・あの館に
着いたら、マリの女陰を間近から覗き込んでみたい。その好色な想いが、歩を進めるが、霧の中に
佇む館との距離は、一向に縮まらず、僕は、焦って館を見詰めて走ってみるものの、その景色に
変化はなく、その場で、足踏みをしているのではと疑い、足元に視線をやると・・ついさっきまで
抱きかかえて居た筈のマリが、忽然と消えている事に気が付いた。・・
>>177のつづき
☆茫然と立ち竦んで、辺りを見渡すが、彼女は、おろかあの館までもが、深くなる霧に
呑み込まれて消えていた。・・ここが、何処で、目的が何であるのか、もうどうでも良かった。僕は、
彼女の名前を、大声で叫んでいた。何度も、何度も、喉が裂けるほどに・・静寂に響き渡る叫びは
僕の鼓膜を虚しく擽るだけだった。・・徐々に深くなる霧は、視界を完全に奪い去り、僕は、盲人同様
白一色の世界に閉じ込められて、ただ立ち竦むだけの無力な存在と化していた。・・空を見上げると、
あの鉛色が、眼球に重たく圧し掛かって来るようで、恐怖を感じて、足元に目をやると、ステンドグラスの
毒々しいまでの色彩に心奪われ、破片を、一摘まみ拾い上げようと、しゃがんだ、その瞬間、脳髄を
突き上げる激痛が・・ついさっきまで、何の感覚もなかった足の裏が、突然、僕を苦しめだしたのだ。
その痛みは、耐え難く、僕は、呻きながら、その場にゆっくり座り込んで、足の裏を浮かせた。・・
そして、乱れた呼吸を整えていると、吐く息が白く、冷気を帯びた霧が、身体を侵食していく。
・・僕は、この時、自分が裸である事に気づいた。・・・・どれ程の時間が経過したのか分からないが、
染み入る寒さと脈打つ痛みで、身体を小刻みに痙攣させながら、意識が徐々に遠のいて行くのを、
まだ確かに感じていた。・・やがて、遠のく意識が、僕を白痴に誘い掛けた時、視界を奪っていた
霧が晴れてきた。・・何やら遠くに赤いものが見える。・・消え逝く霧と共に、それは、徐々に
輪郭を露にしてきた。・・それは、ピンヒール。・・いや、地面から突き出た彼女の下半身だった。
それは、お尻を、こっちに向けて、ストッキングの扇情的なシームの美脚を天に向けてそそり起てている。
・・いつの間にか、夥しいステンドグラスの残骸が敷き詰められた大地が、草花の絨毯に変わっていた。
空を見上げると・・それは、青・・雲一つない青・・無限の深淵を孕んだ青だった。・・見上げていると、
その深淵に堕ちて行く様な不安に駆られた。・・ぁあ・・マリ!・・マリぃーーーっ!・・
>>178のつづき
☆僕は、美しい花に誘引される蟲の如く、夜露を孕んだ草花を掻き分けて、這い蹲って向かった。
草花の生い茂る大地と一体化した、二股に割れた大木の如きマリの下半身へ向けて渾身の力を振り絞り
悴んだ身体に、今も尚、熱く脈打つ足裏を草花に引き摺って・・近くまで来ると、それは、僕の背丈を
優に上回る大きさだったのに驚愕した。そして、艶めかしい弾力を宿した肉の塊りに、顔を埋めた。・・
この大きな、お尻は、とても柔らかく、そして温かかった。・・マリの女陰が見たくなり、激痛に
耐えながら立ち上がると、丁度、僕の股間の高さに、その裂け目があり、妖しく呼吸をしている。
手を翳すと生温かい湿った息が、掌に纏わり付いてくる。それを鼻に近付けると、何かが腐った様な
饐えた匂いがした。・・その裂け目は、頭がスッポリ入りそうな程で、怖ろしくグロテスクだ。
だが妙に蠱惑される。・・僕は、その裂け目付近に、足を載せて、太股を掴み、よじ登ってマジマジと
俯瞰すると、それは、物欲しげにビラビラをうねらせていた。僕は、引きずり込まれない様に、
そそり起つ美脚に、しがみ付きながら、恐る恐る足の爪先を挿入してみると、粘膜質の感触と体温が、
妙に心地良く、足首まで埋めてみた。・・そして、引っこ抜くと、ズキズキ!脈打つ激痛が嘘の様に
癒えていた。・・足裏を確認すると傷口も塞がっているではないか。・・急いで、もう片方の足も
挿入して、ホッと安堵した矢先に、今度は両掌に激痛が走った!・・それは、ピンヒールだった。・・
踵の鋭く尖ったエッジが、掌を残酷に貫き、身体が宙に浮いていた!・・それは、当に磔刑だ!・・
僕は、マリの股座で磔刑にされているのだ!・・眼下で呼吸を続けるグロテスクな深海魚に向かって、
僕は叫んだ!・・マリ!・・助けてくれ!・・すると、その周囲の陰毛の毛穴から、ミミズの如き
触手が飛び出して、手招きする様に踊りだした。・・ぅ・うわっ・・なんだぁ・・マリの女陰のドテが
隆起して、シャコガイの如く口を開けて、露出した内部の肉壁から迫り出した歯茎から尖った犬歯が
並んでいるのが見える!・・
>>179のつづき
☆マリ!・・やめてくれ・・お願いだ!・・僕の懇願も意に介せず、マリは、その、そそり起てた、
美脚の膝を曲げて、僕を臓腑の裂け目へと落とし込んだ!・・ぅぁあああーーっ・・絶叫とトイレの水が
流れる音と共に、マリの女陰に呑み込まれた!・・・・そこは、怪美なオレンジ色・・脈動する血管が
浮き出した粘膜質の肉壁に囲まれたトンネルだった。・・磔刑で貫かれた掌の傷跡も完治しており、
僕は、この狭い肉のトンネルを四つん這いで、奥へと進んだ。・・しかし、先へ進むにつれ、徐々に、
トンネルの壁面は狭まり、僕の身体を圧迫するまでに為っていた。・・もう、四つん這いでは進めず、
うつ伏せで、前進することにした。・・全身を包む、生温かいヒダ状の凸面に、圧迫されて、ペニスが、
激しく勃起している。・・徐々に狭まる舌触りな肉圧に、舐められる感覚で白痴の如く酔い痴れた。・・
目を瞑り、息を荒げながら、ヒダ状の凸面に、指を掛け、この快楽の為に前進した。・・やがて、
肉壁の締め付けが緩やかになり、ウエストの周囲ほどの空間が現れ、その先には、乳白色に濁った
レンズの様な膜が、進行を阻んでいた。・・構わず、その膜を頭から突き破ってやった!・・・・
その先には、空間が広がっていて、天井の肉壁から垂れ下がる臍の緒に吊られた夥しい数の胎児が、
卵膜に包まれて、まるで、果樹園の如く並んで居たのだ。・・僕は、驚愕して、身体が震え、
勃起したペニスが、忽ち萎えてしまった。・・それは、スイカほどの球形で、立ち上がった僕の眼の
高さにあり、その卵膜の中で、ピンクの肉を小刻みに動かし、魚の如き眼球が、こちらを見据えている。
・・怖ろしく不快だった。・・〈ふふw・・それ、ぜ〜んぶ、あたしの子よ♪〉・・マリの声だ。・・誰の子だ?
・・〈誰の子でもイィのよw・・女性の肉体は国家よw・・〉・・なあ、マリ!・・姿を見せてくれ。・・
〈居るわよw・・ポン介の傍にw〉・・ど・どこだよ?・・見えないよ。・・〈あたしはここよ♪w〉・・
何かが、動いた。・・そこへ視線をやると、螺旋状に曲がりくねった一際太い臍の緒が、天井の
肉壁から垂れ下がっている。・・
181 :
ミルキードミナ♪:2008/01/05(土) 16:21:23 ID:We3N9ijx
>>180のつづき
☆それに近付いて、手にとって、先っぽを覗くと、そこは、空洞で、確かに、そこからマリの声がする。
・・〈ポン介♪・・ポン介♪・・ポン介♪・・〉・・僕の名を、連呼する、そのマリの声は、徐々に弱々しい、
呟きに変わり、先っぽを耳に当ててみた。・・〈・・ふぅ〜♪w〉・・生温かい吐息に擽られると、
長い舌が出てきて、耳を舐めた;・・うわっ!・・思わず、臍の緒を放り投げると・・〈ぎゃはははぁ〜〜w〉
・・臍の緒が、振り子の如く左右に振れて嘲笑う。・・僕は、その振り子運動が静止するのを待ってから、
切り出した。・・・・マリ!・・好きだ。・・結婚してくれ!・・〈イィわよ♪w・・じゃあ、あたしの
子供に為りなさい♪・・その臍の緒で結ばれるのよ♪w〉・・僕が、迷わず、眼前に垂れ下がる
臍の緒を握ると・・〈早くぅ・・お臍にくっ付けて・・〉・・吐息のような甘い小声で、マリが、せっつく。・・
それは、唇の様でもあり、舌先を出したり引っ込めたりしている。・・僕は、それを臍に当てた。・・
ピチャピチャと湿った吸盤が、僕の臍と接吻を交わしている。・・擽ったく、妙に心地良かった。・・
しかし、徐々にディープになる。・・僕は、臍を穿られ、臓腑を抜き取られる様な激痛に襲われた。
・・それは、今迄、体験した事の無い痛みで、痙攣と共に意識が遠のいていく。・・・・
☆・・ほんの刹那の様な・・永遠の様な・・僕は、臍の緒で宙吊りに為ったまま、気を失っていた。
・・ピーン!と垂直に張った臍の緒を仰ぎ見ながら・・ゆっくりと身体が、回転しているのを感じていた。・・
ふと、視線を外すと・・オレンジの肉壁に映える白が、ぼんやりと視界を横切った。・・白いドレス・・
僕は、臍の緒を手繰り寄せる様に掴んで、上体を起こし、立ち上がると、それを凝視した。・・
(つづく)
>>181のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆それは、パンダの様な隈を描き、だらしないほど頬紅を塗りたくった、ビッチメイクの女だった。・・
ヴィクトリア朝風の白いドレスを身に纏い、パニエで膨らんだスカートの裾を肉壁の地表に引き摺り
ながら、エレガントに歩いてくる。・・それは、ウエディングドレスのマリの様に思えた。・・
・・マリ。・・マリか?・・マリなのか??・・”〈ウサギぃー!〉”・・違う・・ミカだ!・・しかも、
一本鞭を手にしている。・・白いドレスで擬装した漆黒の魔女の降臨だった。・・いや、突然の嵐の
襲来だ!・・果樹園の如く並んだ胎児たちを、その一本鞭が襲っている。・・この果樹園を襲った
突然の一本鞭の嵐が・・容赦なく、臍の緒を切断し、卵膜を破水させて、胎児を果実の如く
次々と落下させていく。・・肉壁の地表に落下した胎児たちが、宛ら街路樹から落下して断末魔に
狂う晩夏のセミの如く、甲高く耳障りな鳴き声を上げている。・・この阿鼻叫喚な鬼畜的蛮行に、
吐き気を催しながらも叫んだ!・・ミカ!やめろーっ!・・この魔女め!・・ミカは、薄ら笑いを
浮かべて、罪の味に酔い痴れている。・・その、しなやかな腕が振り下ろす鞭が、正確に弧を描いて、
母胎との絆を切り離していく。・・辺り一面が、羊水の海と化し、魚の眼球を埋めた肉の孤島が
夥しく連なり、断末魔の痙攣の如き奇声が、この巨大な胎内に響き亘る。・・その羊水の海を
スカートの中の御美足がバシャ!バシャ!と飛沫の音を奏でながら、近付いてくる。・・アップに
纏めた栗色の髪を軽やかに弾ませて・・ぁあ・・来るな。・・ミカ・・魔女・・魔女・・魔女・・
悪寒が全身を蝕み、恐怖で身体を微動だにする事もできない。・・それは、甘い罪を啜って微笑む
退廃の魔女の冷美な視線が、氷の矢の如く、僕の体温を奪う様に射抜いているからだ。・・
突然、ミカが、立ち止まると、両手を翳して天を仰ぎ見ている。・・すると、スカートの膨らみを
演出するパニエからスカートの布地が剥がれ落ちた。
>>182のつづき
☆・・その立体的な骨組みフレームのパニエ越しから覗くガーターベルトに吊られた
黒いストッキングが繊維の織り成す妖しげな微光を放ち、その漆黒の折り返しに、挟まった無数の
ヴァミナ紙幣を指先で軽く愛おしむ様に撫でながら・・〈ふふw・・あたしの産んだ利息よ♪w〉
・・ミカは、白い長靴を履いている。・・その横着な足が羊水を蹴り上げると飛沫が飛び散り、
僕の全身を濡らした。・・〈あらw 随分と恰幅のイィ新生児ねぇ♪w〉・・そう茶化すと、今度は、
一本鞭を両手で頭上に掲げて、長靴の脚をクロスし、ポージングを極め、魔女な微笑を浮かべている。・・
〈・・ひひひっ♪w・・一本鞭の洗礼が必要ね♪w〉・・ゃ・やめてくれ:・・ミカ様。・・ぉ・お願いだ!
・・コンニャクの様に沈み込む肉壁を蹴って、必死に逃げ惑うが、臍の緒で、拘束された僕に、
逃げる場所などなく、空気を切り裂く音と共に痛烈な一打を貰った!・・この尋常じゃない激痛に、
絶叫するが、僕の叫び声は、あの胎児の甲高く耳障りな鳴き声だった。・・〈あははw 鞭の先っぽに、
角張った水晶が縫い込まれてあるの♪〉・・ぁああ・・マリ!助けてくれー!・・僕は、臍の緒に
頬擦りをしながら、マリに助けを求めると・・〈ふん・・甘えるんじゃないわよっ!!〉・・
凛々しく空を切った一本鞭が、身体に巻き付いて、蛇の一噛みの如く、水晶が減り込んで来た。・・
僕は、腹の底から絶叫した。・・だが、又しても、あの胎児の泣き声だった。・・〈ぎゃははw
赤ちゃんのお仕事は、泣くことよ♪w〉・・ミカは、パニエのドーム型の骨組みを揺すって、
これでもかと、一本鞭を連打する。〈ほらっ!泣きなさい!〉・・〈ほらっ!〉・・〈ほらっ!〉・・
僕は、意地になって、臍の緒を握り締めて必死に堪えていたが、耐え切れず、耳障りな奇声が漏れると、
ミカは、一本鞭を放り投げて勝ち誇った様に、高笑いをしながら、白い長靴が飛沫を上げて、
はしゃいでいる。・・
>>183のつづき
☆そして、白い太股と、漆黒の折り返しに挟まったヴァミナ紙幣を1枚手にして・・
〈ふふw・・切れ味鋭いヴァミナよ♪w〉・・そう笑って、僕の傍まで来ると、躊躇無く臍の緒を
掴み切断するのだ。・・水圧で暴れるホースの如く臍の緒から鮮血が飛び散り、ミカの白いドレスを
赤に染めるが、ミカは、それに動じず、余裕の薄ら笑いを浮かべ、血に染まったヴァミナを扇子の
様に扇いでいる。・・臍の緒から解放されたにも拘らず、恐怖なのか・・赤ん坊の無力さなのか・・
立ち竦んだまま、全身が硬直して一歩も動けない。・・僕は、眼前の魔女の視線に、為す術もなく
翻弄される生け贄のようだ。・・硬直する身を震わせて、何度絶叫しても、それは、あの胎児の
奇声だ。・・ミカが、ドレスを飾るレースの胸元から、手鏡を取り出すと、輝く鏡面を僕に向けた。
・・〈お前の恐怖よw 良く御覧なさい♪w〉・・それは、恐怖で青褪めた鏡像だった。・・僕は、
魚の眼球の如く眼を見開いている。・・だが、その鏡像の背後に、マリが映り込んでいる。・・
〈ふふふっw・・ポ〜ン介・・♥〉・・背後からマリの柔らかい手が、僕の目を優しく塞いだ。・・
・・ぁあ・・マリ。・・ぁあ・・温かい。・・柔らかい。・・その手に、僕の手を添えようとすると・・
〈ふふw・・動かないで♪・・〉・・マリが、手を退けると・・チェリーな吐息が、僕の鼻先を擽り、
色付いた果実の様な頬紅を湛えた、ミカの美貌が間近に迫っていた。そして、悪戯っぽく微笑んで、
僕の鼻先を舐めた。・・〈ふふふっ♪〉・・ヴァミナの角が僕の頬に当てられている。・・
・・ぁああ・・やめてくれ。・・そして、ヴァミナが微妙なタッチで、首筋へと伝っていく。・・
〈ほらw 良く御覧なさい。自分のお顔♪〉・・背後のマリが、僕の額を両手で固定する。・・
でも、映り込んだ鏡像には、毒々しい程に鮮やかなステンドグラスの破片が、額に突き刺さり、
後頭部まで弧を描いて、一周していた。・・
>>184のつづき
☆怖ろしい・・この怖ろしい死に、何故か魅了され、死に抱かれている感覚だ。・・背後のマリが、
僕の乳首を指先で抓り上げている。・・死を覚悟した僕は、死を抱きしめる様に、眼前の魔女の
背中に手を回した。・・でも、抱き寄せようとすると、ミカは、薄皮一枚切り裂く様な紙幣のタッチを
残して沈んでいく。・・しゃがんだミカが上目使いで〈ねぇ。マリさん見てぇ!・・こんなとこにも
臍の緒が付いてるわ♪w〉・・〈ふふw・・切り落としてあげて♪w〉・・こんな状況でも、僕の
アレは、死を欲する断末魔の痙攣の如く、激しく脈動しながら勃起している。・・いつの間にか
マリの手に、握られていた手鏡。・・そこに映り込む、夥しい数のステンドグラスの破片が額に
突き刺さった僕の鏡像が、僕に向かって呟く。・・〈ひひひっw・・ポン介!死ね!〉・・怖い。・・
本能では、受け入れても・・理性は死を恐れている。・・〈ふふw・・ミカさん。そろそろ、
遣っちゃいなw〉・・〈あははw・・そうねw ザックリ!いくわよぉ!〉・・ゃ・やめろ!・・やめてくれ!
・・マリぃ〜・・マリ様ぁ・・ミカ様ぁ・・お願いです!・・〈あはははっ♪w〉・・ミカが、躊躇無く、
僕のアレに向かって、ヴァミナを振り落とした!!・・☆
186 :
ミルキードミナ♪:2008/01/06(日) 10:16:05 ID:ubAavzg8
>>185のつづき
☆〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜〜☆
☆「ぅう・ぐぎゃぁあああ〜〜〜〜〜っ!!」・・その叫びは、セミの様な胎児の泣き声ではなく、
ポン介は、自らの叫び声で、このシュールな悪夢から生還します♪w・・「はぁ・・はぁ・・ぁああ
・・マリ・・」・・・・徐々に、覚醒したポン介が、万年床の布団を足で蹴り飛ばすと・・カチカチに
勃起した肉棒が脈打ち、臍の窪みに白い血液をコッテリと湛えています♪w・・暫し、余韻に
浸っていると、突然、鳴り響く目覚まし時計に、驚かされたポン介が叫びます「ぅわぁああああ!」・・
そして、高鳴る鼓動を抑えつつ、落ち着いて胎児をあやす様に、目覚ましのスイッチを切ります。・・
その後、軽い腹痛を感じたポン介が、螺旋階段を上ってトイレに駆け込みます。・・便器の中に浮いた
暗黒の塊りが、夢で見た、マリの胎内に宿便の如く留まった胎児のようで・・同時にポン介の末路の
様でもあり暫し、魚の眼球がないかと・・その塊りを覗き込むのですw・・トイレを出たポン介は、
魔女が眠る寝室を不安げに横切り、北側の奥の階段に腰掛けると、壁を埋め尽くしたミカの絵画の、
あの”磔刑のキリスト”をまじまじと見詰め、物思いに耽るのです♪w
(つづく)
187 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/10(木) 17:58:15 ID:y4OXnSFY
age
>>186のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆使用人部屋で、トレーナーに着替えたポン介は、早速、朝の御奉仕に取り掛かります。・・
1階と2階のトイレ掃除、お風呂掃除・・そして、シャワーで身を清めると、使用人部屋に戻り、ミカ家の
制服に着替えます。・・新しいパンスト&エプロン姿になったポン介は、昨日の御奉仕で汚れた
制服を使用人部屋に設置された洗濯機で洗いますw・・そして、洗濯機の振動で揺れる小部屋を
逃げる様に後にして、隣のバスルームへと向かいます。そして、ミカ様の衣類をバスルームの脱衣室に
置かれた洗濯機に投じてから、ホッと一息吐くのですw・・・・今日からポン介は会社があります。
夢の中にまで降臨したミカの呪縛から解放される時間ですw・・土日のお休みの間中、マリ家とは、
比較に為らないほど厳しいミカ家の規律を躾けられて、心身ともに、疲労困憊しているポン介にとって、
会社の休憩時間などで同じ境遇の奴隷社員達と女主人に対する愚痴を言い合って寛げる貴重な
時間なのですw・・洗濯が終わると、ポン介は、ミカの衣類を屋上に干してから、使用人部屋に
向かいます。・・奴隷の衣類は、陽光を浴びる事すら許されず、陰干しされます。・・この湿気を
帯びた掃き溜めの6畳で、机に頬杖を突いて、暫し万年床の上に張られたビニール紐に干された
パンストを見詰めていたポン介が、時計を見遣ると、机の上に置かれた首輪を手に取り、そのプレートに
刻まれたマリの名前に軽くキスをして、首輪を装着してから部屋を出ます。
☆螺旋階段を上がり、踊り場の手擦り付近に置かれた立て鏡の前で服装をチェックし、自らを
律しますw・・そして、深い溜め息を吐くと、重い足取りを赤絨毯に引き摺って、魔女が眠る寝室へと
向かいますw・・ポン介が寝室のドアを軽くノックすると、昨晩の夢の続きの様な魔界に侵入しますw
それは、ミカの目覚めと同時に、ポン介の現実が悪夢に浸食される事になるのですw・・厚手の
カーテンで陽光を遮った薄暗い室内を、忍び足で歩いて、ミカが眠るベッドの御前で正座待機姿勢に
なると、ミカが履くスリッパを頭上に掲げて8時まで不動の姿勢を貫くのです♪w・・
>>188のつづき
☆・・でも、いつも目覚める時間の8時に為っても、ミカは、目覚める気配がありません。・・
ポン介が、ベッド脇のテーブルランプを点けると、ハッとする様な至近距離でミカの寝顔がポン介に
向けられています。・・それは、夢に出てきた魔女とは、対照的に可憐な少女の無垢な寝顔が照らし
出されて居るのです。・・ポン介は、思わず立ち上がって、ミカの寝顔を俯瞰します。・・それは、
夢魔の深淵に堕ちた天使のようで・・深い寝息をたてる童顔のミカに魅入られて暫し見惚れていますw
あの意地悪く輝く宝石を目蓋に沈めた無防備なミカは、ポン介にとって魅力的に映っているのです。
・・そんなミカを目覚めさせる為に、カーテンを開けて光を取り込みます。・・そして、ミカの御前に
跪いて呼び掛けます。・・「ミカ様・・ミカ様・・お目覚めのお時間です。」・・何度呼びかけても
夢魔に攫われて反応の無いミカに、ポン介は、焦って肩を揺すります。「ミ・ミカ様。・・起きて下さい;」
・・「。。イヤっ。。眠い。。今何時?。。」・・やっと焦点の定まらないミカの瞳が現れます。・・
「おはよう御座います。もう、8時過ぎてます。・・」・・「まだ、8時じゃん。・・寝る。・・」・・
目蓋に沈み込む宝石を追う様に・・「・・ぁ・あの、僕の会社9時からなんです。・・そろそろ、起きて
頂かないと・・」・・「うるさいっ!・・あたしは、眠いのよぉ!」・・我侭なミカが、頭から布団を
被って篭城しますw・・「ぁ・あの・・僕は先に支度して来ます。・・朝食はリビングに用意して置きます。」
・・布団から、あどけない素顔を覗かせたミカが、怪訝な表情でポン介を射抜くと「ダメ!・・そんな、
イイカゲンな御奉仕は許さないわよ!・・紅茶!・・早く!紅茶!」・・「・・ぁ・はい。畏まりました;」
・・ポン介が、紅茶をトレイに載せて、ベッドに横たわるミカの御前に傅くと、ベルベット張りの
ボタン締めのヘッドボードに、凭れたミカが、あの意地悪な瞳を爛々と輝かせて居ますw・・
「お前、そこで、手を伸ばしてサイドテーブルに成りなさいw」・・「ぁ・はい。ミカ様!≧≦;」・・
ティーカップを手にしたミカは、ポン介を焦らすように、ゆっくりと紅茶を啜りますw・・
>>189のつづき
☆「じゃあ、今日も一日、あたしから厳しい御使役を受ける事への感謝の気持ちを宣誓しなさい♪w」・・
「・・えっ・・ぁ・あの・・」・・「爺やは、毎朝、宣誓してるのよ!今日から、お前もしなさい!」・・
ポン介は、下唇を噛み締め、トレイを持つ手が屈辱で震えます。・・「ほらっw 早くぅw」・・
「・・はい;ミカ様;・・本日も、御美しいミカ様の厳しい御使役を賜る、この身の至福に感謝して、
誠心誠意、御奉仕差し上げる事を御誓い申し上げます;」・・ミカは、意地悪く微笑を浮かべながら、
満足げに頷くと、飲み終えたティーカップをポン介が持つトレイに載せます。「下げなさい!」・・
「はい。畏まりました。ミカ様;」・・「序でに、リビングに雑誌があるから、持って来なさい。」・・
ポン介が、雑誌を手渡すと、ミカは、のんびりとマットレスに頬杖を突きながらページを捲りますw
・・焦れたポン介が「・・あのぉ・・そろそろ、ベッドから降りて、朝食を召し上がって頂かないと・・」
・・「ったく、なんで、この家の主人である、あたしが奴隷に、せっつかれなきゃいけないのよぉ!
爺やは、10時だし・・これが、あたしの生活リズムなのよっ!お前の為に、態々変える気は無いわ!」
・・「でも・・会社に遅刻するとマリ様に怒られます;」・・「マリ様!マリ様!って・・お前は、
今、誰の奴隷なのよぉ!」・・「・・ミ・ミカ様の奴隷です;」・・「そうよねぇ♪ あたしの・
ド・レ・イ・♪w」・・尚もミカは、怪訝な表情で押し黙るポン介に向かって厳しい口調で問い詰めます。
「お前は、会社勤めと家内御奉仕と、どっちが大切なのよぉ!」・・「・・も・勿論、御奉仕です;」・・
「そうそうw・・お前達の御主人様は、会社の雇用主じゃないのよw 女権者なんだからね!・・
あたしは、10時までは、ゆっくりと朝の御奉仕を受けたいの♪w」・・「・・はい。御尤もです。」
ポン介は、性質の悪いミカに、屈服を余儀なくされるのですw・・満足げな笑みを湛えたミカが、
ベッドから身を乗り出すと、エプロンを捲る様に命じて、ポン介の股間を凝視します。・・w
>>190のつづき
☆「お前、随分とスッキリしてる様だけど、まさか勝手にオナニーしたんじゃないだろうねぇ?」・・
「・・ぃ・いいえ;」・・「奴隷のくせに嘘は、許さないわよ♪w」・・夢精は、已む負えない自然現象で、
オナニーじゃないから嘘じゃない。・・ポン介は、そう自らに言い聞かせますが、好奇な瞳の凝視に
耐えかねて、やましい肉棒を隠す様に、平伏します♪w・・「ほ・本当です;・・ミカ様の御命令に、
叛いてまで、決してオナニーと言う大罪は犯しておりません;」・・「ふーん・・頭上げなさい♪」・・
そう命じて、唐突に、ミカがベッドから、足を突き出すと、ポン介は、その足にスリッパを履かせますw
・・ベッドに腰掛けて、身を乗り出したミカが、直穿きのパンストを擦り下げる様に命じて、執拗に
ポン介の股間を観察しますw「・・でも、なんか、スッキリしてる様に、見えるのよねぇ♪w」・・
ポン介は、正直に夢精した事を白状しようかと、戸惑いますが、もし、ミカの逆鱗に触れて、朝から
こっ酷く泣かされる事は、真っ平な為、余計な事は、言わないでおこうと決意します。・・「決して
オナニーは・・」・・「どれw・・チェックするわよ♪w」・・ミカのスリッパの御美足が弄ぶように
何度も肉棒を小突きますw 正座姿勢のポン介の肉棒が半起ち状態になると、ミカがベッドから
立ち上がり、腕を組んで仁王立ちします。そして、ポン介の太股の上で、健気に起き上がろうと
する亀頭をスリッパの御美足で踏ん付けて高笑いをします♪w
☆その後、ポン介の束の間の快楽も貞操帯で再び封印されて、ミカのしなやかな掌に握られた小さな
鍵の如く、ポン介の雄々しさが総てミカに掌握されるのです♪w・・「じゃあ、付いておいで!」・・
スリッパの御美足がポン介の鳩尾を小突きます「ぅうぁ・・はい;ミカ様;」・・ミカがドアの前で
立ち止まると、スリッパの足が不機嫌に床を鳴らしますw・・随行していたポン介が慌ててドアを
開け、深々と頭を垂れます。
192 :
ミルキードミナ♪:2008/01/14(月) 19:10:03 ID:30sell6h
>>191のつづき
☆・・ポン介の視界には、花柄のワンピースから突き出した御美足♪・・その御美足からミカの手が
スリッパを奪うと・・ポン介の垂れた後頭部に衝撃が走りますw・・「タイミングが遅いのよぉ!」・・
スリッパを握り締めたミカが叱責すると「・・も・申し訳御座いません≧≦;」・・更に頭が沈みますw
・・そして、赤絨毯の廊下に出ると「トイレ!」・・暫し、ポン介が戸惑うと・・またしても、スリッパが
ポン介の後頭部を襲いますw・・「トイレまで、お馬よぉ!」・・「・・ぁ・はい;畏まりました≧≦;」
ポン介が邪魔にならないようエプロンの裾をストッキングに突っ込むと、四つん這いで待機します。・・
それを、ミカのスラリと伸びた御美脚が跨いで仁王立ちすると意地悪く微笑んで、乱暴にお尻を
落としますw・・「ぃひぃ〜≧≦;」・・そして、今度は、お尻をスリッパが襲いますw・・「それっ!
駆け足ぃ〜!」・・騎乗で高笑いするミカに、容赦なくお尻を引っ叩かれながら、意地悪く蛇行を
指示されて、ポン介は、涙目で歯を食い縛ります♪w
☆そして、トイレに、息を切らして辿り着くと、休む間もなく朝食の準備を命じられます。・・
ポン介が、立ち上がって準備に取り掛かろうとすると・・「その鏡も置きっ放しで!・・早朝から、
何してたのよ!直ぐ片付けなさい!」・・ミカに圧倒されて、頭を垂れるしか為す術のないポン介が、
疲労困憊する身体に鞭打って、大きな立て鏡を抱えて螺旋階段を下りて行きます・・その円らな瞳には、
今にも、零れ落ちそうな大粒の涙が光っています♪
(つづく)
193 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/16(水) 10:27:24 ID:aFnxbetl
どうしてミカ様は奴隷を便器として扱わなかったのだろうか…。自分なら喜んで便器になるのに
>>193さん
まだ、そうゆう段階じゃないのw
人間→奴隷→家畜→器物(便器)って感じで徐々にステータスを
上げていくのよ♪w
195 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/16(水) 22:32:58 ID:+5DwW/t6
奴隷にされてぇえ(><)
196 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/16(水) 22:35:33 ID:kt2DyA+P
(☆ ̄ ̄★)げえぇぇっぷ。。
>>192のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆リビングのソファーでは、身体を横たえ、頬杖を突くミカが、朝食が運ばれて来るのをテレビを
見ながら待っています。・・「失礼します。」・・ポン介がワゴンに朝食を載せてリビングに入って来ます。
・・食パンとベーコン入りのスクランブルエッグに、野菜サラダ、ポタージュがミカの御前のテーブルに
並べられていきますが、起き上がって御美脚を組んだミカが不機嫌そうに乗馬鞭を掌にポンポン!と
打ち付けながら、ポン介を睨んでいますw・・「お前、今何してるの?」・・「・・ぁ・はい・お給仕です。」
・・「今、どんな格好してんのよぉ!」・・「・・えっ?・・ぁ・・」・・「お給仕の時は、バニーの制服が
この家の規律でしょう!」・・「・・ぁ・つい、うっかりしてました;申し訳御座いません;」・・
「うっかりじゃないわよ!奴隷の癖に・・忠誠心が足りないから、こうゆう初歩的な粗相をしでかすのよ!
・・お尻を突き出しなさい!」・・「ぁ・はい;ミカ様≧≦;」・・ミカが、御美脚を組んでソファーに
座ったまま乗馬鞭をパンストのお尻と太股に容赦無く叩き付けますw・・堪らず呻き声を上げる
ポン介ですが、そんな事、意に介さず、意地悪く微笑んだミカが執拗に乗馬鞭を連打します。・・
「あらw パンストが伝線してるw」そう言うと、ポン介のお尻の伝線部分に指を入れて繊維を
引き千切りますw・・「ほらw 見っとも無いから、バニーの制服に、お着替えしておいで♪」・・
ミカの生足がポン介のお尻を押し出しますw・・「・・ぁ・はい;ミカ様≧≦;」・・「モタモタお着替え
するんじゃないわよ!直ぐ、戻って来なさい!」・・ポン介は、涙目で、破れたパンストから覗く、
赤く腫れ上がった痛々しい、お尻を手で押さえながら、リビングを出ます♪w・・使用人部屋に
戻ったポン介は、立て鏡に映した哀れな後姿に、屈辱に身悶えしますが、早く着替えてリビングに
戻らないと、不機嫌になったミカ様が、また意地悪を練り上げて居そうで・・それに、会社の時間が
気になります・・時計を見ると、8時45分を過ぎています。・・
>>200のつづき
☆急いで、ポン介は、首輪を外して、網タイツにバニー衣裳を身に纏い蝶ネクタイを付けますw・・
そして、カフスにウサ耳カチューシャを取り付けて、踵の高いピンヒールに、よろけながら、恥辱の
ステージと化すであろうリビングへと向かうのです♪w・・
☆「し・失礼します;・・」・・ポン介が、覚束無い足取りでリビングに戻って来ると・・チ〜ン♪・・
ミカが卓上の呼び鈴を鳴らしますw・・ポン介は、ミカの下へ急ぎますが、前方へ身体を傾ける急勾配な
ピンヒールで、転びそうに為りますw・・チ〜ン♪チ〜ン♪・・「早くぅ!」・・なんとか、持ち堪えて、
ミカの御前まで来ると・・「はい。ミカ様。御用命でしょうか?」・・ミカが、ゆっくりと、ポタージュを
一口啜って、クレームを考えますw・・「・・このパン、焼き過ぎ!今度から気を付けなさい!」・・
「はい;申し訳御座いません;以後気を付けます;」・・「謝れば、イィってもんじゃないのよ!・・
お尻突き出しなさい♪w」・・ポン介が、前屈みで膝に手を添えてお尻を突き出すと、ミカが丸い尻尾を
撫でながら「アハハw 可愛いお尻ね♪w」・・そう笑って乗馬鞭を、そのお尻に叩き付けますw・・
「ぅうっ;・・」・・「あらw 御礼わ?w」・・「ぁ・はい;ミカ様;御教鞭有り難う御座います≧≦;」
・・「うん。良し。下がりなさい♪w」・・「・・えっ?・・」・・「ドアまで下がりなさいっ!」・・
「ぁ・はい;ミカ様;」・・ポン介は、また歩かされて、ドアの前で起立待機させられますw・・
ミカは、ベーコン入りのスクランブルエッグをパンに挟んで、美味しそうに頬張ります。・・そして、
呼び鈴を鳴らします♪w・・チ〜ン♪・・ポン介が歩行拷問具の様なピンヒールで床に変拍子を刻みながら
ミカの下へ急ぎますw・・「ミカ様。御用命でしょうか?」・・ミカは、頬張ったお口をモグモグさせて、
ポン介を焦らす様に、ゆっくりと咀嚼して呑み終えると・・「手が汚れたから、拭いてよ♪w」・・
「・・ぁ・はい。ミカ様。畏まりました。」・・それは、白く眩い白魚の様な指先に、ピンクの
マニキュアがアクセントを添えて微光を放っています♪
>>201のつづき
☆ワゴンの上のお絞りを手にしたポン介が、ミカの指を一本づつ丁寧に拭き終えると・・「うん。
下がって良し♪w」・・またドアの前で起立待機ですw・・チ〜ン♪・・「また、汚れたから、拭いてよ♪w」
・・またしても、意地悪く呼び付けられたポン介がミカの下へ急ぎますw・・ミカの指を拭くポン介の
視線が、頻りに壁に掛かった時計を気にしています。「ふふw どうしたの?w」・・「・・ぁ・あの〜・・
もうじき9時なんですけど・・^^;」・・ミカが、微笑を湛えながら、ハンドバッグから、何やら
取り出します。・・「マリさんとタイムカードを交換しといたから、これ打ちなさい♪w」 ・・「えっ?・・
いいんですか?」・・「打っちゃえば、遅刻にならないわよw 遅刻させちゃマリさんに悪いし・・w」
・・ポン介が玄関のシューズボックスの上のタイムレコーダーまで急ぎますw・・僅か2分前で打刻して
リビングに戻ると・・「間に合った?w」・・「・・ぁ・はい;」・・「これで、ゆっくり出来るわね♪w」
・・「・・てか;出来ませんよ・・^^;」・・「渋滞してたとか、適当に誤魔化しなさい♪w」・・
☆女権国家では【通勤労働】と言う概念が認められ、例え通勤時間であっても、公共の交通機関の
利用やマイカーなどもガソリンの”消費”と言う観点から、労働と見做されている事から自宅に、
タイムレコーダーが設置されております♪w 当然、ランチタイムなどの休憩時間も経済行為なので、
労働時間としてカウントされますw 6時間労働制と言っても、実質4時間ぐらいなのです♪w・・
因みに、雇用主が、それに反すれば、奴隷の密告で女権者が、国家の信任を得た無謬の代理人として、
その雇用主を厳しく罰するのです♪w女権者=国家によって雇用主の搾取に徹底的に付き合わない
女聖様の生活重視経済が実現されているのです♪w・・
☆・・チ〜ン♪・・「コーヒー!」・・「はい。ミカ様!畏まりました。」・・ポン介がトレイにコーヒーを
載せて、零さない様に慎重な足取りでリビングに入室すると・・チ〜ン♪・・「女中w 早くしなさい♪w」
・・「・・ぁ・はい;申し訳御座いません≧≦;」・・チ〜ン♪チ〜ン♪・・「早くぅ!」
>>202のつづき
☆急勾配のピンヒールに、悪戦苦闘しながら、カタカタ!とコーヒーカップを震わすポン介をソファーで
御美脚を組んで、踏ん反り返るミカが、サディスティックな含み笑いを浮かべながら凝視していますw
「少しでも零したら、御仕置きだからね!」・・「・・ぁ・はい;ミカ様;」・・「・・遅い! コーヒー
一杯、運ぶぐらいで、何モタモタしてんのよぉ!」・・ポン介は、涙目で謝りながら、慎重に歩を進めて
ミカの御前に辿り着くと、カップの受け皿を丁重に持ち上げてテーブルに置きます。「遅くなって、
申し訳御座いませんでした;どうぞ、御飲み下さい;」・・ミカが受け皿に、コーヒーが零れていないか
チェックしますが、零れていません。・・期待通りの粗相をしでかさない事に、不機嫌に成ったミカが
投遣りに答えますw「あらそう・・飲んであげるわよ!」・・でも、コーヒーを一口啜ると、邪気が漲った
瞳が蘇えりますw・・「お前、そこで、お尻振ってバニーのショータイムしなさい♪w」・・屈辱に
身悶えするポン介が、頬を赤らめて、お返事をすると、ミカに向けて、ハイレグ網タイツのお尻を
媚びる様に振りますw・・チ〜ン♪「そうそうw ウサギちゃん、もっと女らしく♪w」・・チ〜ン♪
「ほらw もっと、内股で悩ましく、お尻振りなさい♪w」・・チ〜ン♪「ほらっw」チ〜ン♪「ほらっw」・・
呼び鈴と言葉責めでポン介を執拗に苛めますw・・「そのまま、お尻振りながら、振り向いて舌を出し、
唇を舐め回した後に、投げキッスしてウインクして御覧♪w」・・涙目のポン介が、それを実行すると、
ミカが呼び鈴を連打して爆笑します♪wチ〜ン♪チ〜ン♪チ〜ン♪チ〜ン♪・・「ぎゃははははぁ〜〜〜w」
ポン介が、屈辱の余り、その場に崩れる様に、しゃがみ込みますが、容赦なく呼び鈴が鳴らされますw
・・チ〜ン♪・・「タバコ!」・・チ〜ン♪チ〜ン♪「いつまで、しゃがんでんのよ!早くタバコっ!!」・・
「・・ぁ・はい;ミカ様≧≦;」ポン介が、ワゴンの引き出しから、タバコを出して、一本取り出すと
ミカに差し出します。・・しなやかな指先がピンクの微光を放ってタバコを挟むと、ほんのりとピンクに
色付いた果実の唇が咥えます♪
204 :
ミルキードミナ♪:2008/01/20(日) 13:43:05 ID:H7F7MsTT
>>203のつづき
☆その冷美な瞳に射抜かれて、ライターの炎が揺らめきながら、唇から突き出したタバコに火を
点けると、アンニュイな溜息と共に、煙が吐き出されます。・・「・・トレイに灰皿載せて、正座で
サイドテーブルに成りなさい♪w」・・「ぁ・はい!畏まりました!」・・この正座は、ポン介にとって、
意地悪な傾斜が産み出すピンヒールの責苦からの解放で、内心ホッとして居ましたが、でも、意地悪な
ミカは、そんな安堵するポン介を見逃しませんw「やっぱダメw そのまま立って御奉仕しなさい♪w」
・・「うひぃ;・・ぁ・はい;ミカ様ぁ≧≦;」・・ポン介は、トレイに灰皿を載せて前屈みの姿勢を
強要されますw「お前は、今、器物やってんだから動くんじゃないわよ!」・・そう厳しく言い放って
ポン介のピンヒールの先を踏ん付けますw・・そして、ミカは、ポン介に負荷を与えるように、
底意地悪く灰皿にタバコを押し付けますw・・既に火は消えているのに執拗に荷重を掛けるのですw
「あらw このテーブル不良品かしらw どんどん下がっていくわw」・・「・・ぅぁああ;くっ;」
・・足元が不安定で踏ん張りが効かないポン介は、ミカの片手に捻じ伏せられます♪w・・そして、
堪らず一歩踏み出してしまいますw「なによぉ!器物のくせに!」・・本日初ビンタを貰ったポン介に、
更なる追い討ちが仕掛けられますw・・「ふふw・・御仕置きだね♪w」・・ポン介は、トレイの上に、
ミカの食べ終えた食器を重ねられて、お尻を突き出した状態にされて乗馬鞭を執拗に浴びせられます。
・・ピンヒールを履いた膝とトレイに載った食器をカタカタ!震わせながら、涙目で必死に歯を食い
縛りますが・・「ぁああ;御許し下さい;ミカ様ぁ≧≦;」・・ミカの飲み残したポタージュの中に
大粒の涙が零れ落ちて波紋を作ると、床に崩れ落ちます♪ ウシシw
(つづく)
205 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/21(月) 11:34:39 ID:VsNN9pGq
俺をミルキードミナ様の奴隷にさせて下さい。お願いしますm(_ _)m
205さん
あたし、女王様じゃありませんよ♪w
207 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/24(木) 13:48:30 ID:xViu6/Cd
ブラック会社みたいにこのスレはひろゆきからメールとか来ないのか?
208 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/25(金) 10:30:03 ID:eZyKib1X
ドミナ様、オナニーしてもいいでしょうか
>>204のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ポタージュが床を汚し、泣き崩れたポン介が土下座で謝ります。・・「・・も・申し訳御座いません≧≦;」
「なにやってんのよぉ!御仕置きも満足に受けられないのか!この役立たずの女中め!」・・容赦の無い
ミカの悪罵が、矢継ぎ早にポン介の頭上から浴びせられます。・・ポン介は、床に額を擦り付けて、
ウサギの耳をプルプル!と震わしながら、屈辱に耐えていますw・・「直ぐ片付けて、拭き掃除しなさい!」
・・お返事を絞り出したポン介が食器を片付けると、バケツと雑巾を持って来て、四つん這いで床に
零したポタージュを拭き始めます。・・「ふんw 大の男がバニーガール衣裳で床掃除遣らされて、
屈辱の構図だね♪w」・・ミカは女優の如く優越感に浸り切った表情で、乗馬鞭の先端を手の甲に当てて、
御美脚を組んで居ますw・・演劇の一コマの様ですが、これが女権国家の日常なのです♪w・・
唐突に、鞭の先端が床を叩きます。「ほらっ!ここ、汚れてる!」・・「ぁ・はい;ミカ様;」・・
指示された場所を水拭きしますが、それは、乗馬鞭の射程圏内への誘導で、ソファーに座ったミカに、
ビシビシ!と厳しく鞭を貰う事に為るのですw・・「もっと丁寧に!・・雑巾が汚れたら、ちゃんと
バケツで搾りなさい!」・・ポン介は、唯々諾々と屈服しますが、そのマリに助けを求める様に
彷徨する円らな瞳が、ミカのサディズムに火を点けますw・・ソファーから立ち上がったミカが、
瞳を爛々と輝かせて仁王立ちすると、スリッパの御美足で、ポン介の後頭部をタバコの火を揉み
消す様に踏み付けますw・・「今日は、マリさんも居ない事だし、こっ酷く苛めてやるわよ♪ ほらw
床にキスして御覧よぉ♪・・綺麗になったの?w」・・「ぅう・ひぃ〜≧≦;・・はい;ミカ様;」・・
ミカは、勝ち誇った様に高笑いすると、ポン介を跨いでお尻を落とします♪w・・四つん這いで、
ハイヒール歩行の責苦が解かれていたポン介でしたが、今度はミカのお尻が、肢体に重く圧し掛かり、
そして、ポタージュを零した範囲から、この広いリビング全域に掃除が拡大される事に為るのですw
>>210のつづき
☆「ほら、ほらっw 向こうまで、這い蹲って綺麗にして御覧よぉ♪w」・・モップに跨った
魔女が部屋中を華麗に舞いながら、お掃除するのです♪w・・暫らく、乗馬鞭の空を切る音とミカの
叱責に、服従を余儀無くされ、駆けずり回されていたポン介ですが、とうとう耐え切れず根を上げて
しまいますw・・「ひぃ〜;もう;お許し下さい≧≦;」立ち止まって涙目で哀願するポン介の口に
乗馬鞭を厳しく咥え込ませると、両手で鞭を撓らせて後方に反ります「・・なに?w 聞こえない!
もう一度♪w」・・「はひぃ〜;ミカしゃまぁ;おゆるひくらしゃい≧≦;」・・「あっははw
そのまま、咥えてな!落とすんじゃないわよ♪」・・そう言ってポン介のバニー衣裳の肩紐を擦り下げて
乳首をツネ刳りますw「ぁ・ひぃ〜≧≦;ぉ・おゆるひぃ〜;」・・ミカは、高笑いしながら執拗に
ツネった指先を離さず、身体を揺すって暴れますw・・そして、意地悪く踵で股間を蹴り上げると、
ポン介が乗馬鞭を吐き出して潰れますw・・ミカが跨ったまま、不機嫌に腕組みをすると凛々しく
言い放ちます。「コラっ!なに潰れてんのよぉ!起き上がりなさい!」・・「・・も・もう勘弁して
下さい≧≦;・・そろそろ会社に行かないと・・真面目に会社勤めしないとマリ様に怒られます≧≦;」
・・「ふんw・・マリ様!マリ様!って・・甘えてんじゃ無いわよ! そのマリさんに、あたしは、
総て一任されてるのよ!」・・「・・はい;ミカ様;申し訳御座いません;」・・「ほらっw 起き上がり
なさいよ♪」ポン介が歯を食い縛って、腕組みをするミカを載せたまま、四つん這いの姿勢に戻ると、
ミカがお尻を浮かせます。・・「お前、仕事に行くって言っても、服が無いわねw このままバニーの
制服で行く?w」・・「か・勘弁して下さい≧≦;」・・「きっと、会社の人にジロジロ見られて、
凄く恥ずかしいよね♪w」・・そう言って浮かせたお尻をドスン!やりますw・・「ぅひっ;もう本当に
勘弁して下さい≧≦;」・・
>>211のつづき
☆意地悪く微笑んだミカが、また、お尻を浮かせて・・「御主人様の命令で、バニーガールを
遣らされてます!って会社でもお尻振って、ウインクと投げキッスのショータイムしてみたら?w」・・
そう茶化すと、またドスン!とやりますw「ひぃ〜≧≦;無理です;」・・「ぎゃはははw じゃあw
爺やのスーツが有るから、お着替えしておいで♪w」・・ミカに、朝から散々弄ばれ、レイプされた
ポン介は、落とされた肩紐を上げる気力も無くトボトボと覚束無い足取りで使用人部屋に向かいますw
鏡に映ったバニー姿の鏡像に、溜息を吐くと「・・ぁあ;マリ様。・・辛い。」そう、小さく呟いて
バニーの蝶ネクタイの襟を外して、また首輪をします。女権国家では、首輪にぶら下がる奴隷の
プレートは、通行証、兼労働許可証として着用が義務付けられ、会社で働く奴隷のネクタイとしての
位置付けが与えられているのですw・・ポン介が爺やのスーツに着替えますが、サイズが小さく、
滑稽な姿が鏡に映し出されていますw・・ポン介は、下唇を噛みながら、ミカの嘲笑が待ち受ける
リビングへと向かいます。・・「あははっw 今日一日、それで、我慢しなさい♪w」・・「はい。
畏まりました。ミカ様。」・・「ウサギの会社の社長って、どんな社長よ?」・・「40代のとても、
厳しい社長です。」・・「ふんw 奴隷のくせにw・・社長に、言いなさい。・・今、マリさんから
貸し出されてる状態で、女権者が代わったので、その間、出勤時間を9時から10時に、変更して下さい!
ってお願いしなさい!分かったね!」・・「・・えっ・・でも・・マリ様に・・」・・「また、マリ様を
出汁に使った口答えかしら?」・・「ぃ・いいえ;承知致しました;ミカ様≧≦;」・・「あたしが、
居ないからって、会社でのんびり羽伸ばしてるんじゃないわよ!」・・「はい;ミカ様!」・・
「これで、連絡するから、直ぐ取り付けなさい!」・・それは【貞操帯用バイブ受信機】(註★)です♪w
>>212のつづき
☆ポン介が、それを貞操帯の透明のプラ容器に取り付け、付属の6角レンチで確り固定して、
補聴器型のイヤホンを耳にセットすると、ミカが携帯電話を操作して、”たんたん狸のキンタマの歌♪”
の着メロが、ポン介の股間を震わしながら流れます♪w・・「ぃひぃ〜〜≧≦;」・・「気持ちヨガってないで
早くスイッチ押しなさいよ♪w」・・「・・ぁ・はい≧≦;」ポン介が、股間のジッパーを下ろして
ゴソゴソ弄ってスイッチを探しますw そして、スイッチを押すとバイブが止まり、通話が
可能になります。・・《着メロが鳴った時は、用件が有るから電話に出なさいw・・バイブだけの時は、
スイッチ押さないで、そのまま、生殺しで耐えなさい♪w》・・「はい。承知しました。ミカ様!」・・
「うん。じゃあ、お前の朝食は、あたしの残りもんをパンに挟んでお食べなさい♪ ゴミ出しも、忘れず
しなさいよ♪ 車の鍵も交換しといたから・・ほれっw」・・ミカが投げた鍵をキャッチすると、急いで
リビングを後にします。・・キッチンで、ミカの食べ残したスクランブル・エッグをパンに挟んで
食べていると・・たんたん狸のキンタマの歌♪と共に、風も無いのに肉棒が震えます♪w・・《お前は、
今日の所は、9時から午後3時までなんだから、3時には、きっちり帰って来てタイムカード押しなさいよ!
・・家内御奉仕の遅刻は許さないからね!分かったね!》・・「は・はい。勿論です;ミカ様;」・・
女権国家では、会社勤務終了のタイムカードの打刻が、同時に家内御奉仕の始まりの打刻で、奴隷の
労働には、終わりが無いのです♪w・・《帰って来たら、シジフォスの刑罰を受けて貰うわよ♪
ふふw 愉しみね♪w》・・ウフッ♪
(つづく)
214 :
ミルキードミナ♪:2008/01/26(土) 21:14:37 ID:6OkBzq5p
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>212の註★【貞操帯用バイブ受信機】とは、日本の女権国家社会が発明した、わりとポピュラーな
エロティカ家電で、女権者による徹底的な奴隷遠隔管理に用いられております♪w・・その機能は、
女権者側からの一方通行の携帯電話で、女権国家公認の貞操帯の総てに取り付け可能なデザインであり、
女権者からの電話を受信すると激しく振動します♪w 勿論、振動の強弱、着メロの有無は、女権者の
携帯電話で遠隔操作されますw・・受信した奴隷は、その場所が例え、公衆の面前であっても、
直ちにズボンのジッパーを下ろして、バイブ受信機のスイッチを押さなければ為りませんw・・
スイッチを押したら、受信機と連動しているコードレスの高性能集音マイク付きの補聴器型の
イヤホンで通話が可能に為るのです♪w 因みに貞操帯用以外にも、直接オチンチンに取り付けられる
バイブ受信機も発売されております♪w
215 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/01/31(木) 10:16:45 ID:wEUFGmEy
あ
216 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/02(土) 21:56:15 ID:UFqfN4n2
地母神 カエディア
古代ガリア・ケルト系のシャッフル族に信仰された、豊饒の女神。
その名は「風の樹木」を意味するとされ、カラナヴェアン(大いなる子宮)、フヨウヴァ(花咲くもの、フローラ)とも呼ばれる。
彼女は金髪碧眼の若々しい処女神で、ローマ神話のユノーとも同一視されるが、
ケルトの太母神にふさわしく「豊饒の大釜」をシンボルとし、これを杖でかき回す図像がもっともよく知られている。
その足元には無数の蛇(あるいはウナギか海蛇)が群がり、いくつかは包丁で首を切り落とされているが、
大釜に放り込んで煮られると元通りに再生する。これは死と再生、豊饒と生殖、湧き上がる泉の霊力を象徴している。
また古代には、カエディアに対して若者が生贄に捧げられ、男根を切断されてから聖なる泉に沈められた。
この聖王の男根が、彼女の足元に群がる蛇(ウナギ)であるとも言われる。
以降このスレッドにレスを付ける時は、
先にメール欄に sage と御記入願います。
>>213のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ミカ邸を出たポン介が、閑静な住宅街をゴミ袋を提げて走りますw・・そして、ゴミ収集置き場に
ゴミ袋を投げ入れると・・前方から、ポン介のスーツを着た爺やが走って来ますw「ょお!ポン介君!
いい所に居た。君のは、ブカブカのダボダボで、仕事にならんよ。交換してくれ。」・・「俺、急いでるし
無理。・・ミカのせいで完全に遅刻だよ。」・・「君だって、そんなキツキツのチビチビのスーツじゃ
仕事にならんだろ!」・・「・・分かったよ。交換すれば良いんだろ!こんな加齢臭塗れのスーツ着てたら
頭痛に成りそうだよ。・・ミカのやろうが爺やさんに香水つけろ!って云うのも分かるよw」そう言って、
ポン介が脱いだスーツを爺やに向けて無造作に投げると、爺やが不機嫌な表情を露にして・・「ポン介君!
・・ミカ”様”だろ!・・私を侮辱するのは、まだ許せるが、ミカ様を軽々しく呼び捨てにして侮辱する
事は慎み給え!」・・「ミカが何だって言うんだよ!俺はマリ様の奴隷だ!あんな底意地の悪い
ミカの奴隷なんかじゃない!」・・「ミカ様は、美しいだろ?」・・「・・ああ、外見はなっ!」・・
「ポン介君。・・美とは権力なんだよ。女権国家で美しくない女性様など、まず見掛けないだろ?・・
女権国家では、美とは、ルナ法で規定された女性様の”義務”であり【美容保険】(註★)などの
国家予算の20%は、女性様の美の追求の為に使われている。・・美しい国とは、我侭で横柄な態度が
魅力的に映える女聖様がピンヒールを高らかに響かせて闊歩する社会だよ。」・・「・・爺やさん、
俺達は、なぜ、奴隷なんだよ!・・何も悪い事してないのに・・」・・「ははw・・ポン介君は、
女権国家生まれで、産まれつき奴隷だから、奴隷と言う地位の有り難味が判らないんだよw 私は、
女権国家以前の社会も知っている。今も昔も我々は、奴隷だ!女性様は、娼婦だ!・・現在の女権国家は、
正直に、それを追認している。売春を援助交際と言い換えていたのと同様に、奴隷を労働者や経営者と
呼んでいただけだw・・経営者も奴隷だw 支配者は一切働かず配当だけを受け取っていたよ。
>>218のつづき
☆国家的な視点に立脚して考えれば、結婚制度とは、その奴隷と売春婦を、その”卑しい身分”
と気付かせず”制度化”する為の合理的な融合だよw・・」・・「なるほど・・爺やさん、それ面白いw
・・そして、その結婚によって合法化された奴隷と娼婦達が、自らの卑しい身分を自覚する事無く、
したり顔で、自由な市場経済を語り、売春を非難してるってか?w」・・「そうだよw ポン介君
現実とは、当に喜劇だよw・・我々は、生きている限り、その卑しい経済的属性から逃れられないんだよ。
物象化された商品経済では、我々は、物として扱われ、産み落とされる子供は、国家にとって
利息の様なものだ。・・我々は、辛酸を舐めて屈辱を知覚できる幸福な器物だ。・・”誕生の災厄”
を呪詛する贅沢に恵まれた思考する器物だ!・・女性崇拝のマゾヒズムは、我々無力な器物が、
唯一可能な国家への反逆だ!・・女性崇拝の多神教こそ、理想的な国教であり、醜悪な国家権力を、
その優美な肉体に移譲して浄化するクーデターなんだ!・・女権国家とは、その静かなクーデターの
過程なんだよ。・・いつの日か、全世界が、その毒々しいまでの美貌を湛えた彼岸花に埋め尽くされ
るんだ!・・そして、我々は、幻惑されて、虜にされて、善悪を超越した耽美主義に酔えば良い。
そもそも、明文化された法律こそが、如何わしい犯罪を産み出す温床なんだよ。総ての凶悪行為を
合法化すれば、犯罪が成立する余地など無いだろ? つまり、法律によって犯罪が駆逐されて
いるのではなく、法律によって犯罪が産み出されているんだ!・・悪とは、法律に宿った子供だよ。」
・・「ちょw・・爺やさんw いくらなんでも、それ無茶苦茶な・・^^;」・・「いや、ポン介君!
私は大真面目だよ。・・クラウベ・エッセンベックは、知ってるだろ?」・・「詳しくは、知らないけど
女権国家の英雄なんでしょ?・・昨晩ミカが薀蓄を垂れていたよw」・・
>>219のつづき
☆「そうだ。彼は、真の英雄だ!そのクラウベが主張するとおり女性とは国家だ。彼は、法律こそが
悪を育む母体とする自説を展開し、国家は”悪”と結論付けて、法律の危険性を口説き、明文化された
雄弁な法律ほど怪しく、それに代わる象徴的な美に向かって収斂する秩序こそが望ましいとしたんだ。・・
女性様のマンコこそが抗し難い権力を内包した法律だ!どんな悪辣な女性様でも、美しければ正義だ!
我々が、素直にマンコを拝んでいれば、秩序は保たれるんだよ。」・・「でも、あの底意地の悪い、
じゃじゃ馬のミカが正義とは、とても思えないよw」・・「ミカ様は、御優しい女性様だよ。でなければ、
こんな老奴隷の私を買う筈が無い。・・奴隷オークション会場で、ミカ様に、値踏み頂いた時は、
息苦しいほど、心臓が高鳴ったよ。ポン介君も聞いてたと思うが、その時、横から割り込んで来た、
醜いオバサンに買われそうで、私は無意識に、そのオバサンのミュールを奪って爪先に噛み付いたよ。
・・当に”窮鼠猫を噛む”の反逆を経て、幸運にも御美しいミカ様の奴隷の座を獲得出来たんだ!・・
もし、あの時、オバサンに買われていたら、私は、死んだも同然だった。・・ミカ様は、慈悲深い
命の恩人であり、我が母胎だ!あのユリカ様に勝るとも劣らない逸材なんだ。・・我々は、パンのみで
生きる者ではない。美によって・・その艶やかな美貌に命を救われて居るんだよ。・・マリ様も
美しいだろ?・・俺達は幸福な奴隷なんだよ!・・美女は3日で飽きるって言うが、アレは嘘だ!
美女は永遠だ!腐っても美しいんだ!ウンコですら美しい!美とは、この世で唯一信じるに値する
正義だ!・・例え、美によって”悪”が実行されても、それは芸術の極みだ!美とは、彼岸なのだ!」
☆・・口角泡を飛ばして、爺やが熱く語り終えると、腕時計に目をやって、急いで服を脱ぎ始めますw
「ポン介君、ヤバイ;・・完全に遅刻だ;」・・爺やの熱弁に圧倒されていたポン介も慌ててズボンを
落として、着替えますw「俺、朝から何回、お着替えしてんだよ・・^^;」閑静な住宅街の路上で、
2人の男が素っ裸に為って、そそくさとスーツを着替える姿は、とても滑稽な風情です♪w
>>220のつづき
☆ズボンを脱いだポン介の股間をまじまじと見詰めていた爺やが、着替え終えると・・「ポン介君。
君が羨ましいよ。・・」・・そう言い残して、ミカ邸に向かって走ります。そして、インターホンを
押します。・・《爺や、何してるのよ。》ミカが不機嫌そうな声で対応します。・・「・・ぁの〜、
ミカ様ぁ。・・私目にもバイブ受信機を取り付けて下さい;ポン介ばかり贔屓しないで下さい;」・・
《なんで、あたしが、お前の悦ぶこと、しなきゃいけないのよぉ!》・・「でも・・私目もミカ様に、
一日中束縛されて居たいんです;ぉ・お願いします;」・・《イヤっ!・・マリさんに頼んだら?》・・
「・・ぁあ;ミカ様;そんな事仰らずに・・」・・《うるさいっ!さっさと仕事に行きなさい!》・・
インターホン越しに叱責された爺やは、肩を落として車に乗り込みます。・・そして、マリ邸まで、
お願いに向かいますが、マリにも叱責されて、涙目で会社へ向かう事になりますw
・・ポン介は、車で住宅街を抜ける途中で、不良女子高生グループのヒッチハイクに掴まりますw・・
3人組の女子高生達が腕組みをして道を塞いで居るのですw・・「ねぇ!うちら、今から学校行くんだけど、
乗せてってよ。」・・「・・あの;僕、急いでるので無理です;・・」・・「ちょっと、なによぉ!その態度。
奴隷の癖に感じ悪いわね!」・・「・・ぁ・はい;何処の学校ですか?」・・「××のゲーセンまで
行ってよ。」・・「あの;・・逆方向だし、学校じゃ・・」・・「うるさいっ!うちらが、学校なんて
行く訳無いだろ!早く開けてよぉ!」女子高生達がバックミラーを畳んだり、ドアやウインドーを
小突き始めますw・・堪らずポン介が、ドアのロックを解除して招き入れると、後部座席に鎮座した
3人が、早速、手鏡を出してメイクの修正が始まります。「じゃあ、行きなさい!」・・「ぁ・はい;
畏まりました;」・・もう、既に時間は10時半を回っていますが、ポン介は、会社とは、逆方向に
向けて、車を走らせますw・・
222 :
ミルキードミナ♪:2008/02/03(日) 09:31:13 ID:Qnu4YlNh
>>221のつづき
☆交差点の信号待ちで、突然、ポン介の股間を震わしながら、たんたん狸のキンタマの歌の
着メロが流れます。・・ポン介が恥ずかしそうにコソコソとジッパーを下ろして、手探りでスイッチを
入れますw「あの、用件は、何でしょうか?」・・《用件なんて、無いわw・・ただ掛けて見ただけw
・・カチャ!》・・後部座席の女子高生達が好奇な瞳を輝かせて失笑しています。・・「ヤダwこいつw
バイブ受信機、取り付けられてるぅ〜w」・・後ろから身を乗り出して覗き込む女子高生達の視線に、
ポン介は、慌ててジッパーを閉めますが・・「ダメ!それ出しなさいw」・・屈辱に身悶えするポン介は、
貞操帯の容器を囲む様にセットされたバイブ受信機を露にすると、頬を紅葉の如く染めて車を走らせますw
・・「うちのパパも、ママに、コレ付けられて、ラジコンみたいに扱き使われてたw」・・「へぇ〜、
鳴るとこを見てみたいわw」・・その直後にタイミング良く、たんたん狸の着メロと共に貞操帯の
南京錠がカチャカチャ!と震えます♪w ウフフ♪w
(つづく)
223 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/03(日) 17:20:28 ID:P8vQvjIq
ドミナ様、俺は今23歳なんですが、俺が生きているうちにドミナ様が思い描いたこんな天国のような国になることはあり得ますかね?
もし不可能だったら…一度でもいいから死ぬ前に女性様の奴隷になりたいです
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>218の註★【美容保険】とは、通称”ルナ保険”と呼ばれ、世界の70ヶ国に広がった女権国家圏の
統一憲法である【月の女神憲法】(ルナ法)第1条、2項で規定されている文言の・・
「月の女神である女聖様は、月光の輝きの如く、幽玄さを孕んだ高貴な品格を備えた美神でなければ、
為らない。故に国家は女聖様の美容に対して全力を傾けて支援する。」・・に基づいて、女性の美容は、
審美歯科、美容整形、美容院、エステ、温泉、ネイルアート、サプリメントや化粧品の購入に至るまで、
医療保険制度の範疇と見做され【美容保険】の適用が為されています♪w
女権国家での女聖様は、国家・・つまり大地である為、美しい女性の存在は、社会の利便性や景観と
同様の必要不可欠なインフラやライフラインと位置付けられており、旧国家の土木事業並みの予算が、
女性の美容に、惜し気も無く投入されております♪w
>>223さん
国家を変える必要は無いと思いますよw そもそも、人間は、錯綜する意識が織り成す虚構内の
存在として”現実”を認識していると思うのです。・・自虐的な自殺も、自分の意識を滅する事で
”世界を滅ぼす”とすれば、究極のサディズムかも知れませんw 貴方が欲すれば、この世を
天国にする事は可能だと思いますよ♪w
今後、爺やの回想シーンで、リョウタ&ナオミの虚実が錯綜するエロスを描く予定です♪w
226 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/09(土) 20:24:03 ID:1JhWXMN7
a
>>222のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆「ひぃ〜;・・ミカのやろう。ふざけるなっ・・」そう、小声で呟いて、車を脇に寄せて停車すると、
身を乗り出した女子高生達の好奇な視線と失笑の中、股間のスイッチを入れて電話に出ますw・・
「・・ぁ・はい;ミカ様;何でしょうか?」・・《ふふw・・あなたの声が聞きたくて♪w・・なんか、
笑い声がするけど、誰か乗ってるの?》・・「はい;ヒッチハイクの女子高生様を御乗せしております;」
・・《ふふw あら、そうw じゃあw バイブしてあげる♪w》・・ミカが意地悪くバイブをONにしますw
「ひぃ〜;ミ・ミカ様;」・・《なにw情け無い声だしてんのよぉw まだまだ、こんなもんじゃないわよw》
そう言って、ミカがバイブをMAXにしますw キンタマの根元のアジャスターと肉棒を拘束する、透明の
プラスチック容器を繋ぐ南京錠がカチャカチャ!と淫靡な音を奏で、容器の先端のスリットから先走りの
邪液が滲み出ますw・・《ほらw 女子高生の前で、あたしに射精の哀願して御覧よ♪w》・・「ぁあ;
ミカ様;・・恥ずかしい≧≦;」・・《ふふw お前の恥ずかしがる顔を想像すると、あたし感じるわ♪w》
ポン介は、ハンドルを握り締めて、女子高生達の視線を避ける様に俯いて、吐息に呻き声が混じります。
「ハァハァ・・ぅぁああ;・・」・・《ほれ!どうした!哀願しなっ!》・・ポン介は、羞恥で頬を赤く染め、
蚊の鳴く様な小声で哀願しますw「・・ぁ・ぁの;ミ・ミカさま・・哀れな下僕に、オナニーの・・」・・
《声が小さいし、ぜんぜん聞こえない!・・そんなんじゃ、卑しさが伝わらないわw もう一回やり直し!》
・・「はい;ミカ様;哀れな下僕に、オナニーの御許可をお与え下さい!お願いします≧≦;」・・
ポン介が、吹っ切った様に、大声で哀願すると、女子高生達が、手を叩きながら、後部座席で笑い
転げますw・・《じゃあw お仕事、頑張って来なさい♪w・・カチャ!》・・ミカは、してやったりと、
満足げに、電話を切るのです。・・その後も、ポン介は、執拗なミカに度々暇潰しの玩具にされながらも、
女子高生達を無事ゲーセンまで送り届けて、会社へと向かいます♪w
>>227のつづき
☆ポン介は、テレビとパソコンが融合したテレビ・インターネット向けの番組制作会社に勤めています。
その職場は、古いオフィス・ビルの7階に在り、ポン介が、慌てて出社しますが、既に11時を過ぎています。・・
エレベーターで7階に向かいますが、いつ、あのふざけた狸の着メロやバイブの羞恥を受けるかもと、
ポン介は、キョドキョド!落ち着かない様子です♪w・・エレベーターを降りた所で、ミカの見えざる手で、
掌握された股間の息子が、音量MAXの着メロを通路に響かせて健気に震えますw・・ポン介は、そそくさと、
壁際に身を寄せて、ジッパーを下げ股間を弄りますw・・「・・ぁ・はい;ミカさま・・」・・「今、会社の
エレベーター降りたとこでしょ?w」・・「・・えっ?・・なんで、分かるんですか?」・・「高性能な
GPS機能が付いてるから、詳細に、お見通しよ♪w」・・「・・ぁ・はい≧≦;」ミカから、離れた筈の
ポン介でしたが、吐息が掛かるほど間近からミカに凝視される様な、息苦しい束縛感に苛まれますw・・
「ちゃんと、社長にお願いするのよ!」・・「・・・・」動揺したポン介が、言葉に詰まると「もう、
忘れたの?・・出勤時間を10時に変更するのよ!」・・「・・ぁの・・今日は遅刻してるし・・社長に
怒られそうなので、ミカ様が直接、お願いして頂けないでしょうか?・・」・・「はぁあ?・・なに
ビビッてるのよぉw お前、男でしょ!」・・「・・でも;」・・「でも・・て、また口答えかしら?」・・
ミカがバイブをONにしますw「ひぃ〜;承知致しました≧≦;」・・ポン介は、緊張の面持ちで、
オフィスに入ると、そそくさと自分のデスクに座ります。・・そこは、決して、広くは無いフロアの
相当な部分を占める社長室が、如何にも旧弊なワンマン社長風情の会社です。・・そして、ポン介が、
仕事に没頭しかけた頃、お昼の休憩になりますw・・女権国家では、奴隷に御小遣いなどとヴァミナを
自由に使わせると、昼休み時間に、アルコールやタバコなどを女権者の断わりも無く、勝手に購入する為、
会社から【ランチ券】が支給されています♪・・ポン介は、会社の一つ年上の同僚で、近所のルミ邸に、
居候する友人の【ポチ】さんと、近くの食堂で【日替わりスレイブ定食】の大盛りを注文します。
>>228のつづき
☆いつも、食事しながら、女権者に対する愚痴や不満を言い合って、ストレスを解消するのです♪w
「おい。ポン介。どうした?・・顔色が冴えない様だけど・・」・・「今、俺・・マリに、貸し出されて
ミカの奴隷にされてるんだよ;」・・「それは、気の毒だな。・・ミカって噂では、色々と悪評を
聞くけど、やっぱ異常か?」・・「ああ、あいつは、尋常じゃないよ。」・・「でも、ミカって、
震い付きたくなる程、セクシーだよな。」・・「ああ、肉はな。・・俺、土曜日から、ミカの自宅で
飼われてて、今日で3日目だけど、あいつの底意地の悪さには、ウンザリだ。もう、逃げ出したいよ。
マジで、ミカの家に戻るのが怖いよ。」・・「俺も、そうだよ。毎日ルミの我侭に振り回されてるよ。・・
毎日が、会社の昼休みだったら良いのにな。食事も美味いし・・」・・「今朝、ミカの食べ残しを
食わされたよ。」・・「ポン介、それなら、まだ良いよ。今日の朝食、俺が何食わされたか知ってるか、
いつもは、シリアルやオートミール食わされてたんだけど、ついに、ぺディグリーチャムを食わされたよ。」
・・「はははw ルミって、犬マニアだったよなw」・・「ポン介!笑うなよ!俺が犬にされてんだから。」
・・「ぉ・失礼^^;」・・「俺が早朝、早起きして、ルミが飼ってる雄のシーズー犬2匹の散歩をした後、
ルミが起きて来て、俺を散歩に連れてくんだよ。」・・「・・ルミも酷いな。」・・「散歩コースが
同じだから、シーズーがしたウンチを四つん這いの俺が、危うく踏みそうに為ったりと大変だよ。」・・
「ウンコぐらい、ちゃんと片付けろよw」・・「ウンチを置いとかないと、何処にしたか、判らないから、
より危険なんだよ。」・・「はははw」・・「笑うなっ!・・挙句に、シーズー犬2匹が、ぺディグリーチャムに、
がっついてる隣の床で、皿に盛られた同じものを犬食いさせられて・・しかも、先に食い終わった
シーズー犬が、俺の皿を舌出して狙ってるんだ;もう;情けなくて、涙が出たよ;」・・「・・おい、
ポチさんw この話・・ネタだろ?w」・・「ホントだよ!・・本格的な犬調教が始まって、俺が心底、
悩んでるのに・・」・・「悪かった。ゴメン。・・しっかし、ルミも、相当イカレてんなぁw」・・
>>229のつづき
☆「ルミの奴、大型犬用の座敷牢みたいな、檻を購入して、其処で俺を飼うって言い出してるし、
おまけに、メス犬が欲しいから、性転換しろってさ。・・もう;勘弁してくれだよ。」・・「プッ ははw・・
まさか、其処までは、しないだろw」・・「それが、ルミのやろうは、結構本気なんだよ;」・・
「それに比べると、俺のマリは、まだ良いよ。常識が有るし・・」・・「でも、常識が有るんだったら、
あんな非常識なミカに貸し出すか?」・・「ミカの調教に耐えたら、結婚するって言ってくれたよ。」・・
「結婚するのか?・・おめでとうw」・・「まだ、分からないよ。・・でも、マリの言葉を信じるよ。」・・
「しかし、この国も酷いよな。俺達が働いてんのに、メス豚どもに、根こそぎ搾り取られるもんな。」・・
「ああ、いつか、こんな国ひっくり返して、図に乗った女どもをレイプしまくって嗚咽させてぇよ!」・・
この時、狸の着メロが鳴りますw・・「チェ!ミカのやろう・・」ポン介が、舌打ちをすると股間を弄って
電話に出ますw・・《社長にお願いしたの?》・・「・・いいえ;・・まだ・・」・・《何してんのよぉ!
早く、お願いに、行きなさい!》・・「ぁ・はい!畏まりました;ミカ様;」・・その遣り取りを
味噌汁を吹き出しそうになりながら、凝視していたポチさんが「わははっw 妙なもの付けられてるなw」
・・「・・笑うなっ!」そう言って、席を立ったポン介は、社長室へ向かいますw
☆「失礼します。」・・社長室に、入ったと同時に、ミカのバイブ攻撃が始まりますw・・「ぃひぃ〜;」
こんな状況の中、ポン介は、この振動に、スケベ汁を垂れ流し、健気に耐える息子を人質に弄ばれるのですw
高い背凭れに、豪華な彫刻が施された革張りの椅子に、身体を埋める様にドッカリ!と社長が座って、
まるで、ペニスの様な太い葉巻を咥えて、不機嫌そうに煙を吐き出していますw・・「ポン介君、君は、
ワザワザ会社まで昼飯を食いに来たのかっ!」浅黒い肌に、口髭を蓄えた厳しい社長が、指に挟んだ
葉巻を揺らしながら、嫌味っぽく、遅刻したポン介への叱責が始まります。
231 :
ミルキードミナ♪:2008/02/10(日) 09:37:58 ID:AAM85Kq2
>>230のつづき
☆威圧感の有る重厚な社長用デスクを挟んで、立ち竦んだポン介が、終始、俯いて、厳しい社長の
延々と続く叱責と悪罵に、ひたすら謝罪を繰り返し、頭を垂れますが、ミカの執拗なバイブ攻撃に、
股間の頭が持ち上がりますw そんな折、たんたん狸のキンタマのメロディです♪・・ポン介は、
居た堪れない表情を浮かべて、恐々と社長の顔色を窺います「・・ぁ・お話の途中で、申し訳有りませんが;
女御主人様からなので・・;」そう断わって股間を弄りますw・・「ハァハァ・・ぁ・はい。ミカ様;・・」・・
《プッw・・息子は元気?w》・・「・・ぁ・はい;お蔭様で・・≧≦;」・・《たんたん狸のキンタマわ〜♪♪
か〜ぜも無いのにぶ〜らぶら♪w うひゃひゃぁ〜w・・カチャ!》・・社長がポン介を睨み付けて居ます・・
「君は、たかが、女如きの尻に敷かれて、だらしないな!・・男の威厳を見せないから、女だてらに
図に乗るんだ!横っ面の一つでも引っ叩いて一喝すれば、女なんて尻振って、靡くペットも同然だ!」
・・この男気漂う社長の迫力に、なかなか、勤務時間変更のお願いを切り出せずに居るポン介ですが、
意を決して、声を絞り出します。「・・あの;今、僕は、マリ様から、他の女権者に貸し出されている
状態でして・・出勤時間を9時から10時に、変更して;・・頂けないでしょうか?」」・・ゆっくりと、
吐き出した煙の中から、鬼の様な形相が現れます。・・そして、社長用デスクの上に置かれた灰皿が、
ポン介目掛けて飛んでいきます。・・
(つづく)
232 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/12(火) 07:50:59 ID:bS9YSCiy
雌豚のがキモい文章書き込みするなや
>>232さん
あらw 読んじゃったのね♪w
女権国家の物語も、2007年の2月から、概要として、始めましたが、
だんだん深みに嵌まって、物語りに成ってきちゃってw
【理想の】女牧場を作ろう 2ヶ所目【人間社会】
女 牧 場 を 作 ろ う 2
上の二つのスレを経て、もう1年に成りますが、陰謀論とか、通貨システムとか、
どんどん話が広がって、未だに、終わりが見えてきませんw まだまだ、
描けそうなので、行けるとこまで続けますよ♪w
234 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/13(水) 10:01:38 ID:ZQzOwDhd
ドミナ=マキンコ
235 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/13(水) 12:57:46 ID:aiRVgzP6
必死だな。せいぜい頑張ってくれ
何だろう、この読みづらさは。
一瞬荒らされてんのかと思う程ごちゃごちゃしてる。
237 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/13(水) 22:25:13 ID:aiRVgzP6
このスレ自体荒らしみたいなもんだが
>>234さん
身に余る高評価戴き、有り難う御座います♪w
>>235-236さん
あらw 読んじゃったのね♪w
お疲れ様です♪w
>>237さん
真面目なスレなので、あまり荒らさないでね♪w
239 :
236:2008/02/14(木) 02:16:46 ID:V8Hd5yN3
>>238 いや読んでない、見ただけ
ごちゃっとしてて読みづらいもの
240 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/14(木) 13:11:30 ID:LzWVqoIM
マキンコは名前変えてキモい文章を書き込みやがってよぉ
>>239さん
縦書きじゃないよw お暇な時にどうぞ♪w
>>240さん
マキンコさんを探してるの?
お疲れ様です♪w
242 :
236:2008/02/15(金) 02:40:47 ID:Xpt7bqbE
>>241 >縦書きじゃないよw
えーっそうだったの??
・・・ってわかるよそのくらい!w
>>9まで頑張って読んだけど
難しい漢字いっぱいで疲れた・・・
でもああいうふうに書けるってすごいと思う。
これからも頑張ってください
>>231のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ポン介が、仕事を終え、帰りの車の中で、ミカの電話を受けます。《ウサギ!》・・「はい。ミカ様。」・・
《帰ったら、御挨拶はイィから、直ぐ、バイブ受信機を外して、お風呂に入りなさい。そして、
バイブ受信機をまた取り付けて、バニーの制服に着替えたらシジフォスよ♪w 》・・「・・えっ?・・
またバニーの制服ですか?・・」・・《そうよw なんか、文句あるの?》・・「ぃ・いいえ≧≦;」・・
《じゃあ、あたしは、リビングで待ってるから♪w・・カチャ!》・・ポン介は、ミカ邸に帰宅すると、
シューズ・ボックスの上に置かれたタイムレコーダーにカードを差込みます。15:05分と打刻され・・
それは、会社勤務終了と同時に、ポン介にとって辛い家内御奉仕の始まりの打刻ですw・・ポン介は、
ミカ様が君臨する煉獄に戻り、息詰まる緊張感が漲る、針の筵の様な廊下をミカが待ち受けるリビングを
横切って浴室に直行します。・・使用人用の脱衣籠に、首輪や衣類を放り込んで、素っ裸に成ると、
バイブ受信機を6角レンチで外して、お風呂に入ります。・・そして、使用人部屋で、またバイブ受信機を
貞操帯にセットして、バニー衣裳に着替えます。・・立て鏡で、服装をチェックするとバイブ受信機の
せいで、股間が大きく隆起しており、それは、えげつない程、モッコリしていますが、それでも、
ポン介は、苦手なピンヒールを履いて、リビングへ向かいます。・・ヒール高が12cmは、有ろうかと云う、
この意地悪なピンヒールの踵の傾斜に、バランスを保とうと、思わず股間に力が入りますw・・
リビングをノックして開けると、ソファーに、座ったミカが、満面な笑顔で、ポン介を迎えます。・・
「ふふw ウサギちゃん お帰り♪w」・・「只今、帰って参りました^^;」・・「で・・どうだったの?
勤務時間変更わ!」・・「そ・それが・・;」・・ポン介が、ドアの前で隆起したドテを恥ずかしそうに
手で押さえてモジモジすると・・「ちょっと来な!」いつもの不機嫌で横柄な口調でミカに呼び付け
られます。・・ポン介がミカの厳しい視線を外す様に俯いて御前で正座に為ると・・「お前、まさか、
お願いしてないとか?」・・
>>243のつづき
☆「ぃ・いいえ;・・社長室で社長に、お願いしたら灰皿で頭割られました;」・・「どれw見せなさい。」
ミカがポン介のウサ耳カチューシャを取って、頭を触ります。「あら、酷い。・・コブができてるじゃんw」
ミカが悪戯っぽい笑みを湛えて、そのコブを指で押しますw「い・ぃひぃ〜≧≦;」・・「あっははw・・
で、社長は、なんて言ったのよ?」・・「・・はい;・・僕の身柄は”マリ様”との間に交わされた雇用契約
なので、ミカ様は関係ないと言われました。」・・「まったく!野蛮で横柄な社長ね!・・まあ、この件は、
後回しにしてw 今日は、シジフォスだから、不条理なお給仕して貰うわよ♪w」・・ミカがウサ耳
カチューシャを優しくポン介にセットしながら間近から微笑みます。「・・ぁ・はい;ミカ様≧≦;」・・
「じゃあ、ウサギちゃん、トレイを持っておいで♪」・・ポン介が、立ち上がって後ろを向くと、
丸い尻尾の付いたお尻を乗馬鞭が撫でる様に小突きます。「お尻振って、女らしく!」・・「・・ぁ・はい;
ミカ様;」・・ポン介は、お尻を振ってリビングを出ます。・・「失礼します。」小さな銀色のトレイを
小脇に抱えて戻って来たポン介がミカの御前で起立待機すると・・「それにしてもw えげつないドテの
バニーちゃんねぇ♪w」今度は乗馬鞭の先が隆起したドテを小突きますw ポン介が頬を赤く染めると
尚も辱しめる様に、ミカが携帯を操作します。・・ドテを襲ったバイブの地震が、不安定なピンヒールの
上に載ったポン介の身体を大きく揺らしますw「くっ・・恥ずかしい;」そう呟いたポン介がトレイで
股間を隠すと・・「あらw 色っぽいわね♪w」そう茶化して、ミニスカートから伸びたパンストの
御美足を、そのトレイに押し付けて、硬質な金属にブルブル!と伝う振動を確かめると、バイブをオフにします。
「じゃあ、始めるわよ♪ お前のピンヒール歩行訓練を兼ねたシジフォスだからね♪w」・・「・・・・」・・
「お返事わっ!」・・「・・ぁ・はい;ミカ様;宜しくお願いします;」・・「うん。玄関のシューズ
ボックスに有る、あたしのお靴を一足づつ、トレイに載せて、ここの床に並べなさい!」乗馬鞭が
床を叩き、ビュン!と空を切ります♪
>>244のつづき
☆「さあ!お始めっ!」・・「はい;ミカ様;」・・「靴底も、ちゃんと布で祓って来るのよ!」・・
「はい;畏まりました;」・・ポン介が玄関のシューズボックスからミカのお靴を一足取り出すと、
靴底の汚れを布で祓いとってからシルバーのトレイに、丁重に載せてリビングに向かいます。・・
リビングに入ると、御美脚を組んで、乗馬鞭の先を手の甲に当てたり、撓らせたりするミカの厳しい
凝視がポン介の一挙一動を捉えます。・・緊張の脂汗を滲ませながら、歩を進めますが、覚束無い
足取りに、トレイの上のピンヒールがカタカタ!と揺れています。・・「お靴を落とすんじゃないわよ!
あたしがトレイに載ってる積もりで丁寧に心を込めて運びなさい!」・・「ぁ・はい;ミカ様≧≦;」・・
ポン介が指示された床にピンヒールを置くと「はい。次!全部だからね!」・・ポン介は、助けを
求める様な涙目でお返事をすると玄関に向かいますw・・ポン介が2足目を運んで来ますが、横着な
ミカが、当て付ける様に、ソファーの肘掛けから、ストッキングの足裏を奔放に突き出して、横たわり、
ポン介など気にも留める事無く、頬杖を突きながら、ファッション雑誌に目を通しています♪w
ポン介は、爪先に疲労を落とし込む、この意地悪な傾斜に苛まれながら、この不条理で意味の無い
シジフォスの刑罰労働を続けます。・・
☆やがて、30足ほど有る全部の御靴が床に並べられます。「・・ミ・ミカ様;やっと終わりました;」・・
ミカがポン介を一瞥すると・・「ぁ・そう。・・じゃあ、お片付け♪」・・「・・えっ?」・・「今度は、
北側の階段を上って、赤絨毯の廊下を進んで螺旋階段を下りて、お靴を元の位置に片付けなさい♪w」・・
「ちょ・・そ・そんなぁ;・・」・・「あらw また口答えかしら?w」・・「・・チェ」・・「なによぉ!
その反抗的な舌打ちわっ!」・・「も・申し訳御座いません≧≦;」・・「ズルするなよ!GPSで、
この家の間取り図も入ってるんだからね!何処に居てもお見通しよw ちょっとでも、サボったら、
またバイブだからね!」・・
>>245のつづき
☆ポン介は、嗚咽しながら、ミカのキャンディの様に輝くピンヒールをトレイに載せて北側の
階段を上ります。「くそっ!もう足が痛くて耐えられないよ;」ポン介は、階段に腰掛けて、ピンヒールを
脱いで、休憩します。・・でも暫らくするとミカのバイブに、せっつかれますw「ミカのやろうめ;」
・・ポン介は、自分の靴もトレイに載せて、赤絨毯の上を靴を脱いだまま歩きますw そして、
螺旋階段の在る踊り場に来ると、手摺りから身を乗り出して吹き抜けスペースの階下をミカが居ないか
窺がいますw・・「ウサギぃ〜」・・ポン介の背後からミカの声がしますw 狼狽したポン介が
慌ててピンヒールを履いて、振り返ると、ミカが赤絨毯を足早に歩いて来ます。「お前わ・・w やっぱ、
あたしの想像通りのズルしてるわw」・・ポン介が土下座で謝罪します。「許す訳無いだろっ!・・
御仕置きだ!」ミカのストッキングの御美足がポン介の後頭部を容赦なく踏み付けて、丸い尻尾の
生えた編みタイツのお尻を乗馬鞭の連打が襲いますw・・そして、ミカは、ポン介の耳を引っ張って
螺旋階段を下りて、リビングに入りますw「最後の仕上げが必要ね♪ 1階のゲストルームに、
ルームランナーがあるから、持って来なさい♪w」・・ポン介は、ルームランナーの上を一番踵の高い
不安定なピンヒールをトレイに載せて歩かされますw ミカは、その背後に陣取り、木製のオットマン
付きロッキングチェアに足を投げ出して鎮座すると、揺ら揺らしながら、ポン介を監視しますw
「もう、これで、ズルできないわよ♪w いーい!お前は、ただのお靴を運んでるんじゃないわよ!
あたしを載せて運んでる事を肝に銘じなさい!」・・「ぁ・はい;畏まりました≧≦;」足元と手元に、
不安定なピンヒールを配したバニーガールが嗚咽しながら、ルームランナーの上を行進します♪w
「ふふw 不条理なウエイトレスね♪w」・・意地悪くミカがバイブをONにすると、ポン介が身悶えして、
トレイの上のピンヒールが倒れます。・・w
247 :
ミルキードミナ♪:2008/02/16(土) 21:49:33 ID:XqRJEYof
>>246のつづき
☆「あらw あたし捻挫しちゃったわ♪ なんて、不束なウエイトレスよ!w」・・「ぁあ;ミカ様;
申し訳御座いません≧≦;」・・立ち上がったミカが乗馬鞭の先で、ポン介のバニー衣裳の肩紐を
引っ掛けて落としますw 悪戯っぽく微笑したミカが、「あらw 服装が乱れてるわよ♪w」・・
ポン介が、肩紐を直そうとトレイから片手を離した瞬間、バランスを崩して、ミカのピンヒールが
落下します。「あちゃーw あたし骨折しちゃったわ♪w どうしてくれんのよぉ!」・・ポン介の
背後から、その躍動を強いられる、お尻に、執拗な乗馬鞭が浴びせられますw・・ポン介が泣いて
御許しを請いますが、ミカは、サディスティックな高笑いを響かせて、何かに憑かれた様に乗馬鞭を
振るいます。・・そして、ポン介の正面で仁王立ちすると、底意地悪く回転速度を早めますw
「ほらっw もっと足を高く上げて行進しな!」・・「ぅひぃ〜≧≦;もう;ホントに、お許し
下さい;ぉ・お願いです≧≦;」・・こんな状況の中、ミカの薀蓄が始まります♪w
☆「シジフォスの刑罰♪・・人生とは、そう云うものよ♪ この無益で不条理な痙攣運動こそが人生よw
その中に、快楽を見出してこそ、人生に於ける真の勝者なのよ♪w どんな荒行に挑む苦行僧も、
彼等は、其処に快楽を見出してるのよ。・・厳密には”苦痛”を愛するマゾヒストなど存在しないわよw
苦痛を超克するとこに快楽の本質が有るのよ♪w 苦痛と快楽は、良きパートナーよw 苦痛無き所に、
真の快楽など無いわ♪・・その、お靴を脱ぐ・・そんな些細な事が快楽に為るなら、奴隷とは幸福な
状態なのよ♪w」・・そう言って、堕天使な瞳を輝かして、苦痛に歪むポン介を見詰めます♪w ニャハハ
(つづく)
248 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/22(金) 10:29:41 ID:6HvzMKyF
ほ
249 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/22(金) 18:47:19 ID:/3dCgv9S
一流のオンナになればなるほど、
「一流の女といえど所詮、三流の男性にも到底かなわない」
という真実を知っているし、はっきりとそのコトを公言して憚らない。
下の下のスベタに限って、男性に対して居丈高な態度をとるものなのサッ!!
これは例外の無い事実だゼッ!!!!!!!!
249さん
××流の御意見有り難う御座います♪
とても、貴方には敵いませんわ♪w
>>247のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆次の日も、ポン介は、マイペースで我侭なミカ様に、たっぷりと朝の御奉仕を遣らされて、会社を
遅刻して居りますw そして、お昼休みに、いつもの食堂でポチさんと放言を愉しみますが、ポチさんの
余りにも、唐突な心境の変化に、唖然となります。・・「俺達は、女聖様に、オナニーの許可を貰う為に、
家庭でも、会社でも、頑張ってるんだよ。」・・「・・おい。ポチさん。お前いつからドMに成ったんだよ。
今迄、散々お前を犬扱いするルミの悪口言ってただろ!」・・「俺も、最近気付いたんだ。男の沽券とか、
難しい理屈じゃないんだよ。・・気持ち良ければ、もう、何でも良いよ。・・俺達がどんなに整合的な
社会正義を求めて、理論武装しても、この、不条理な女たちが支配する女陰国家には敵わないって・・w」
・・「ポチさん、それは違うよ。俺達のボスは、会社の社長だろ。・・ここの社長は、男の中の男だ。
雄々しい虎だ!女なんかに、媚びたりしないよ。」・・「あの社長も、俺達の前じゃ虎だが、その所有者の
女主人の前じゃ、ただの猫に過ぎないだろ。俺達は、現に、悪法を楯に、女陰をチラつかせる扇情的な
女たちに、股間に聳え起つトーテムポールを完全に牛耳られて、オナニーすら自由にさせて貰えない
状態だし、興味本位に弄ばれてるよな。」・・「そんな、屈辱が、いつまでも許されるのかよっ!」・・
「女権者に酷い仕打ちされて、内心激高して女を悪罵しても、卑しい股間の帰巣本能で、あの抗し難い
ほどの魅力を放つ裂け目の巣を求めてしまう。・・だいたい俺達は卑しいんだよ。性欲的に卑しいから
こそ奴隷にされてるんだ。英雄、色を好むで、結局、卑しさが原動力なんだよ。俺達は、奴隷に
相応しいんだ。・・男は奴隷だ!馬だ!出世レースの競走馬だ!・・その馬主は、いつの時代も、
何食わぬ顔で家事に勤しむ女性様だよ。女権国家じゃ馬主どころか調教師や騎手の役割まで演じて
くれてるだろ?」・・「おい。ポチ、ふざけるなよ。・・昔は、女のほうが家畜だっただろ?・・
俺は、現在の女権者たちも家畜だと思ってるがな。」・・
>>251のつづき
☆「それは、違う。昔の女は、ペットの如く媚態した主人だ。その魅力的な愛玩動物こそが主人であり、
主人面した男こそが益獣だよ。つまりは、家畜だ。主人とは、飼う側ではなく、飼われる側だよ。」
・・「そ・そんなバカな。女たちは、誰のお陰で食ってきたんだよぉ!」・・「国家も天皇制も、俺達が
払った税で養われてきただろ? 主人とは、経済的な強者ではない。人々を心服させる”魅力”を備え、
秩序を提供できる者として、人々から権威を与えられる存在だ。・・だから、誰のお陰で食えてるんだ!
ってセリフは、主人に扮した奴隷の嘆きだよ。」・・「だからって、なんで、女が俺達の主人なんだよ!」・・
「それは、この現状が物語ってるだろ。」・・「どうゆう事だよ?」・・「俺達の先人が信じて築いた
国家が国際金融資本のマネーゲームの奴隷と成って、陰謀による株価の乱高下の為に、秩序を蔑ろに
したからだよ。つまり国家が、その支配力を増加させる為に、秩序を乱す拝金主義に加担し始めたからだ。
暇な消防署が、その仕事と存在をアピールする為に態々放火する様なもんだよ。国家とは、決して
秩序を乱しては為らない暴力装置だよ。・・秩序を提供できない国家は、もはや主人ではない。
内弁慶の暴力亭主同様の奴隷だ!・・アメリカが当に、そうだっただろ。だから、国際的な嫌米感情が
ドル離れを加速させて、暴力装置をエロス化して封じ込める女権国家が世界を席巻したんだ。・・
女権国家とは、拝金主義から耽美主義への移行だよ。」・・「ポチさんも、尤もらしい事、言ってるけど、
俺は納得できんよ。」・・「なぁ、ポン介。理屈や整合性なんて、巧妙な嘘に等しい。どうでも良いんだよ。
本能は嘘を吐かん。単純に女のマンコに魅かれるだろ?」・・「ぁあ・・男だから、仕方ないだろ。」・・
「そのマンコに帰りたいと云う帰巣本能こそが、女が真の国家で在る事を裏付けてるんだよ。・・
だから、俺は、ルミを崇拝する事にしたよ。」・・「あんな、邪悪なルミやミカが俺達の主なのか?」・・
「主人とは、財布の中身でも地位でもない。意思だ。その意思とは、隷属する側の意思だ。地位とは
飾りだよ。地位やおカネに溺れ、高飛車な態度になる者は、その地位や財布の奴隷に過ぎん。」・・
>>252のつづき
☆・・ポチさんの熱情に、ポン介が暫し押し黙ると、ポチさんが気持ち良さそうに続けますw・・
「男に隷属するより、美しい女に、隷属した方が良いだろ。・・同じ奴隷なら、その方が健全じゃないのか?
・・俺達男が女性様と平等である筈が無いんだ!・・この不条理を心地良く受け入れるマゾ癖を
身に付けてこそ平等が達成されるんだよ。・・てことで、俺は、性転換手術を受けて女に成るよ。」・・
「おい;おい;・・黙って聞いてれば・・」ポン介を襲う脱力感が箸で摘んだ卵焼きを落とし、自らも
椅子から滑り落ちそうになりますが、ポチさんは真顔で続けますw「今週末の哀願日が最後のチンコでの
オナニーになるよ。この俺を苦しめる、チンコに、もう未練はない。・・女に成ったら、マンコで
オナニーしまくってやる。・・もう、こんな国で、男なんてやってられるか!」・・「おいw ポチさん。
正気か?・・ルミの命令通りメス犬に成り下がるのか?w」・・「いや・・成り上がるんだ。俺は、
誇り高きマゾヒストとして生きる事にした。人生なんて、快楽が総てだ。女権国家は、マゾヒストの天国だ!
つまり、快楽の享受こそが主である証だよ。マゾヒストは主だ!・・俺は、そう思えてきたんだ。・・」
・・ポン介の心身に、気だるい虚無感が広がります♪w
☆ポン介とポチさんが、昼食を終えてオフィスに戻ると、他の社員達が、一点に向かって、歓待平伏で
お尻を振って居ますw それは、サングラスを掛けて、黒い革手袋に乗馬鞭を握り締め、仁王立ちする
EFP様(エグゼクティブ・フリー・パートタイマーw)の降臨です。裾にレースの3段フリルをあしらった
コルセット風のキャミ・ワンピースに、革ジャケットを羽織り、妖しげなネックコルセットを首に巻いて、
グロスで滑った唇に微笑を湛え、ナチュラルなベージュの繊維が、その白い御美脚を猥褻な微光で包み、
バックストラップのピンヒールサンダルの上に聳え立って居ります。・・「おい。ポン介、美人の
パートタイマー様が降臨なさってるぜ。」・・「・・ぁ・・ミ・ミカだ;」・・「おお。ミカ様は、
最高級の御美脚だ!もっと間近から平伏してぇ^^;」・・2人は、歓待平伏でミカ様を迎えます♪w
>>253のつづき
☆・・「秋の風が肌に凛々しく染み入る今日この頃♪・・あたしは、ミカ♪・・ヨロシク♪w」・・
そう、微笑んだミカがサングラスを外すと、このオフィスで男達が平伏す眺望を暫らく愉しみます・・w
そして、満足げに頷くと平伏解除を告げるピンヒールのタップ音を凛々しくタン!タァーーーーン!と鳴らすと、
平伏を解かれた社員達が、何事も無かった様に、一斉に中断された動作の続きに戻ります♪w・・
「ちょっとぉー!・・社長はどこよ?」・・ポチさんがミカに、社長が、社長室に居る事を伝えると・・
「ウサギ!お前も付いて来な!」・・そう言って脱いだ革ジャケットをポン介に持たせて、魅惑的な
3段フリルの裾を揺らしながら、颯爽と靴音を響かせて社長室へと向かいます。
☆ミカは、サンダルの足で社長室のドアをノックして、入って行きます♪w・・そこは、和洋折衷の
奇怪な空間で、イタリア製の大理石を敷き詰めた床に、西洋キャビネットや船箪笥が並び、来訪者を
威圧する様に【男は虎に成れ】と社長本人が書いた草書体の掛け軸が壁を飾り、悪趣味な調度品や
書画骨董、日本刀、火縄銃、鎧兜、西洋甲冑、医学用の人体標本模型、アフリカの部族面など・・
そして、動物の剥製が部屋の至る所に飾られて居ます。ワニ、アルマジロ、アナコンダ、ピラニア、
カブトガニ、タランチュラ・・中でも、壁に掛かった、鹿の角にとまったフクロウやアルビノ個体の
白カラスがミカを睨み付けて居ますw・・社長は、突然のミカの訪問にも、動じる事無く、超然と
重厚な椅子に座って、いつもの葉巻を揺らして居ります。・・そんな、威圧感漂う社長にミカが
切り出します。「社長さん!ポン介の勤務時間の変更を拒否ったそうじゃない。どうゆうこと!」・・
ゆっくりと煙を吐き出した社長が、低音でドスの利いた声で「ああ、その件か。・・ったく!女ってのは、
コレだから始末が悪い。・・まず、ポン介が遅刻した件を保護者である、あんたが詫びるのが筋だろ!
女だてらに、男の城に乗り込んで来ては、ピーチク、パーチクと囀って無礼極まりないな!」・・
「・・な・なんて口の利き方よ。・・奴隷の癖に・・」・・明らかに、ミカは、社長の迫力に押されて居ます。
255 :
ミルキードミナ♪:2008/02/25(月) 16:58:47 ID:WFJeOKj4
>>254のつづき
☆・・「ポン介君は、もう仕事が始まる時間だ!仕事に戻り給え!」社長が浅黒く苦み走った顔で
ポン介を睨みます。・・「ぁ・はい!社長!」・・「ウサギぃー!」・・ミカがポン介を呼び止めますが、
それに、呼応する事無くポン介は背を向けます。そして、ポン介が退室すると、暫し、この社長室に、
鼓動が響きそうな程の緊張の沈黙が支配します。それは、息苦しく、ミカは、不安に駆られますが、
社長の引き締まった厳しい表情が、だらしなくデレッと成りますw・・そんな変化を読み取ったミカが
強い口調で攻勢に出ます。「だいたい、誰のお陰で、社長遣れてると思ってんのよ!・・あたし達、
女権者が、奴隷を貸し付けて遣ってるから、生意気にも社長の椅子に座れるんだろ!」・・「ぁ・はい;
ミカ様;御尤もです;先程は、とんだ失礼をして、申し訳御座いません;」社長が2オクターブほど
高い声で謝罪します♪・・「ちょっと!このあたしをいつまで立たせてんのよぉ!」・・「ぁ・はい;
椅子を温めて置きました。・・ど・どうぞ;」・・社長が素早く葉巻を揉み消し、立ち上がって椅子を
譲ると、ミカが牝豹の様な肢体を躍動させて超然と椅子を占拠します。そして、社長の重厚なデスクの上に
御美足を奔放に投げ出すと、革手袋が乗馬鞭を撓らせます♪w「ふふw ポン介が居なくなった途端に、
声のトーンも態度も豹変したわね♪w」・・「はい!わたくしは、社員の前では、孤高の虎を演じて
居ります;・・本当に先程は、御美しいミカ様に対する私目の無礼な振る舞いを御許し下さい;」・・
デスクを挟んで、御前で起立待機していた社長が深々と頭を垂れると、鼻先にミカのピンヒール・
サンダルが触れますw サディスティックな瞳を爛々と輝かせたミカが、社長の頬をサンダルの爪先で
小突くと「ダメっ!許さないわ♪」・・冷美な眼球を埋めた女豹が獲物と化した虎を睨みます♪w・・ウシシw
(つづく)
256 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/26(火) 20:35:46 ID:8PlX12aP
メス豚が国家作れるわけない
マンコ以外価値のない生物だからな
257 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/02/28(木) 13:39:44 ID:CGgv2uyj
ドミナ様、今さっき家畜人ヤプー読みながら2回オナニーしました。自分はあの世界に憧れています。ただし、白人だけじゃなくて女性様全てが支配権を持って頂きたいです
256さん
あたしの書いてる女権国家は、男性によって創造された国家ですよ♪w
257さん
「家畜人ヤプー」は、凄まじいマゾ妄想を流麗な筆致で記した日本文学の至宝だと
思います♪ 肉便器(セッチン)をイメージして2回も、オナッたのかな?w
ヤプーは、50年代に書かれた小説なので、敗戦と白人による占領支配が
マゾヒスティックな時代背景として、白い支配者と黄色い家畜と言う構図が
筆者の沼正三さんの中に、当時は、少なからず、あったと思います♪w
>>255のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆「なによw このゴミ箱!ティッシュの栗の花が咲いてるわねぇ!w 臭うわよw」・・社長が俯いて
口篭っていると、ミカが、やんわりとした口調で・・「うふ♪w しゃちょ〜うさんw 何してたの?w」・・
「・・ぁ・・いえ^^;」・・「ズリネタはどこよ?」ミカが机上に投げ出した御美足を床に下ろすと、
好奇な瞳を輝かせて、デスクの引き出しを物色しますw・・手前の引き出しを開けると、煌びやかな
甲虫や蝶を収めた標本箱が出てきます♪・・「ったくw 仕事してんのかよぉw」そう言って右上の
引き出しを開けようとすると、鍵が掛かっています。・・「あらw この鍵開けなさいよ!」・・
「・・え;・ぁ・・;」・・「早くぅ!」・・社長は、脂汗を額に滲ませ、恥ずかしそうに困惑しますが、
デスクの上に置かれた灰皿を見詰めます。それは、昨日ポン介の頭を直撃した女陰をデフォルメした
悪趣味な灰皿で、揉み消された葉巻を咥え込んで居りますw 社長が、その灰皿を持ち上げて退けると、
引き出しの鍵が現れます。・・そして、ミカが、革手袋の甲に乗馬鞭の先端を打ち付け、好奇な瞳で
凝視する中、引き出しの鍵穴に鍵を差込み回します。・・「ふふw 早く開けなさいよ!」・・ミカに
視線を合わす事無く、俯く社長が、悲哀に満ちた溜息を洩らして、引き出しを開けると・・男性の
好色な願望を投影する肉人形と化した日系人女性たちが、あられもない姿で、アメリカンポリスに
女陰を弄ばれ、異物を挿入されて嗚咽するポルノ小冊子が数冊平積みされて居ります。・・「おバカねぇw
鍵なんか掛けてるからバレるのよw 普通に本棚に置いとけばバレないのに♪w」・・「も・申し訳
御座いません;」好奇心に駆られたミカが、ページを捲ると・・其処には、銃口にコンドームを被せた
ショットガンや軍用のベレッタを恐怖に嗚咽する女性の女陰に捻じ込んで喜悦するアメリカンポリスの
蛮行が背後に棚引く星条旗の下に、リアルに演出されて居ります。それは”自由”の国アメリカ政府が
女権国家の日本向けに、奴隷の移民を促すプロパガンタとして、製作した【ウェルカム!アメリカは、
諸君の男根の自由を尊重する。】と題された代物です。・・
>>259のつづき
☆ミカは、憤懣やるかたない表情を露にして、社長を睨みます。・・「だいたい女権国家じゃ女性が
凌辱されるポルノは、禁止だし、過去のポルノも総て焚書にした筈なのに、こんな悪趣味な代物を、
どっから手に入れたのよっ!」・・「・・ぁ・はい;それは・・弊社の番組制作の資料としてインターネットで、
アメリカから購入致しました;」・・「なにが、資料よw この鼻を突く、栗の花香る密室では、
苦しい言い訳だね♪w」・・そう笑うと、ミカの表情が一変、険しくなり、ポルノ小冊子を真っ二つに
破くと、語気を強めて「こんなの法律違反だから処分よっ!」と言い放って、足元のティッシュの花が
咲き誇るゴミ箱に、投げ捨てます。・・「ったく!忌まわしい。・・残りは、お前が処分しなさい!」・・
立腹するミカに押された社長が指示通りに、ポルノ小冊子を破り捨てると、ミカは、満足げに頷いて、
机上に置かれた如何にも高級そうな加湿器の付いた革張りのヒュミドール(葉巻保管箱)に視線を
遣ります。・・「それ。何が入ってるの?」・・「ぁ・はい。葉巻です。」社長がヒュミドールの蓋を
開けると、ペニスの様な葉巻が並んでいます。・・「しっかし、まあw 奴隷の分際で、偉そうに
葉巻なんか吸っちゃって・・分不相応ね♪w」・・「・・ぁ・これは;家内の・・いや;御主人様の許可を
頂いて会社では、葉巻を吸う事が許されております;」・・「ふ〜ん ホントかな?w・・その事も含めて、
あんたの御主人様に連絡だね!」・・「ほ・本当です;・・でも、エロ本所持とオナニーの件は
内緒にして下さい^^;・・射精周期違反は厳罰なんです≧≦;」社長が腰を曲げてデスクの天板に
深々と額を擦り付けて哀願すると、サディスティックな高笑いをするミカが、その無防備な後頭部を
乗馬鞭でビシビシ!と叩いて、悦に入った表情を浮かべますw「良し!お顔上げなさい♪」・・
社長は、ゆっくりと額を天板から浮かせると、上目遣いで、恐々とミカの顔色を窺がいながら、
起立待機姿勢に戻ります♪w・・「奴隷の首輪はどうしたのよ!・・ネクタイなんてして!」・・
「・・ぁ・はい;・・ぁの・・自宅の方に忘れて・・^^;」・・
>>260のつづき
☆「この嘘つきめ!・・まあイィわ♪ 物色するからw」・・ミカは、社長の内面を凌辱するように、
次々と引き出しを開けて、その革手袋で弄りますw そして、一番下の引き出しの奥から、社長の
首輪を見付けます。・・【マゾ吉】・・「ぎゃははw マゾキチって・・w」・・「ひぃ〜;じ・実は・・
わたくし、ドロドロのマゾでして;・・ハァハァ;」・・社長が生粋のマゾだと知ったミカの態度は更に
横柄になりますw・・「なにが、男は虎に成れ!だよぉw おい!マゾキチ♪w コーヒーっ!」・・
「は・はい!ミカ様ぁ!御用命、有り難う御座います!」喜悦した社長がスーツの上着を脱いで、
給湯室に向かうと・・「あらw オフィスの方の給湯室使えば?w」・・「・・しゃ・社員の目が有ります;
・・それだけは、勘弁して下さい;」そう言って、この部屋の奥に設置された給湯室に逃げる様に
入って行きますw・・「うふふ♪w」ミカは、微笑すると、狂暴な御美足を再び机上に投げ出して、
食虫花の如くマゾキチを待ち構えます♪w・・暫らくして、マゾキチがコーヒーを受け皿に載せて
運んできます。・・そして、ミカの机上で交差する御美足に見惚れながら、砂糖とミルクをスプーンで
混ぜて御持て成しをします。・・「ポン介君の勤務時間変更の件ですが、ミカ様の御要望通りに変更
致します。」・・「うん。そうして頂戴♪ あたし、朝はゆっくりしたいの♪w」・・「ど・どうぞ。
御飲み下さい!」・・ミカがカップを手にして一口啜ると・・「ぅひひw 美味そうな爪先^3^)・・
ごろにゃ〜〜ん^^」社長が、机上に投げ出されたミカのサンダルの御美足に頬擦りをして猫撫で声で
甘えますw・・「ちょっとぉー!勝手に触るなっ!」ミカが、もう一方のサンダル足でマゾキチの顔を
何度も蹴りますが、舌を出して益々恍惚となるマゾキチに、乗馬鞭を振るいます。それは、空気を
切り裂き、恍惚と白目を剥いて舌を出すマゾキチの頬を抉ります。・・「ぅうわ;痛ぁー≧≦;」・・
仰け反ったマゾキチが、大理石の床に仰向けに倒れます。・・
>>261のつづき
☆「ふんw 勝手な事するから、そのザマよ♪w」ミカがサンダルを爪先でカパカパ!揺らしながら、
余裕でコーヒーを啜ると、痛々しい腫れ痕を頬に刻んだマゾキチが机上に顎をドーン!と首塚の如く
載せて唐突に現れますw そして、性懲りも無く御美足を間近から、物欲しげに見詰めますw・・
「なによぉ!あたしの足ばかり、ジロジロ見て!」・・「バブ・・;」・・「・・ん?・・今なんて言ったのよ?」
・・「バブ・・;」・・マゾキチが上目遣いで舌を出すと机上で頭を揺らしますw「プッw・・はぁあ?w」・・
「バブバブ〜;・・ミカちゃまのアンヨの指を、おしゃぶりしたいバブ〜^3^」・・「うわっw
髭面の赤ん坊なんてキモイわw」・・「バブバブ〜^3^・・ミカちゃまのオッパイ吸いたいな^3^」・・
「なんか、ィヤラシィわね。赤ちゃんに扮したところで、可愛くないのよっ!オヤジ特有の脂ぎった
しつこさが滲み出てるし・・w」・・「バブ^3^」・・「もうイイカゲンにしろっ!・・いつまで駄々
捏ねてるのよ!・・起立待機!」ミカが語気を強めて命令すると・・「・・ぁ・はい;ミカ様;」・・
素に戻った社長が、浅黒い顔を恥ずかしそうに紅潮させて立ち上がりますw・・「お前、ポン介の頭に
灰皿ぶつけたそうじゃない!・・マリさんの許可を得て遣ったの?」・・「・・ぃ・いいえ;・・つい、
カッ!と成りまして;・・申し訳御座いません;」・・「大切な奴隷を傷物にして・・この件に関しては、
やっぱ制裁が必要ね!・・どうする? お前の御主人様に、制裁を加える許可を取ったほうがイィかしら?w
・・勿論、エロ本所持と無断オナニーの件も、序でに報告だけど・・w」・・「ひぃ〜≧≦;それは、
勘弁してください;わたくしの御主人様のマダム・ミホ様は、お言葉より、足蹴りや鞭を好まれる
大変に残酷なお方です。」・・「なにがw マダムよw」・・「わたくしは、マダムと言う言葉の響きに
興奮する性質なんです。」・・「ぎゃははw・・で、ミホさんは、年幾つよ?」・・「28です。」・・
「あらw マリさんと同い年ね♪・・で、お前わ?」・・「42歳です。」・・
263 :
ミルキードミナ♪:2008/03/02(日) 14:29:55 ID:hKVaaBgw
>>262のつづき
☆「ふふw 辛いわねw 会社では、孤高の虎を演じて、自宅では、一回り以上も年下のマダムの
飼い猫にされて・・w」・・「いいえ。・・自宅でも虎です。・・見て下さい。」・・社長は、ワイシャツを
捲りあげて、鞭の打刻で描かれた虎の様な縞模様を披露しますw「あらw 随分と派手に御懲戒の痕を
残されてるわね♪w」・・「わたくしの”男は虎に成れ”と言う座右の銘は、身体を張って御仕置きに
耐えろ!って意味も含まれて居ます。・・まあ、社員には、絶対見せられない虎模様ですが・・」
(つづく)
>>263のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆・・「それにしてもw 目のやり場に困るほど悪趣味な部屋ね!・・これも、総て番組制作の為の資料
なのかしら♪w」・・「・・ぁ・はい;・・家では、マダムに自由にさせて貰えないので・・ここが、
わたくしの秘密の趣味部屋になりました;」・・何か怪しい物はないかと、ミカが背後の書棚を見詰めます。
・・それは、ガラス扉の付いた重厚な書棚で、モロッコ革で装丁された一際異彩を放つ本が目に留まります。
「あらw 聖杯出版の【ミストレス・イザベラ御尊影集】(註★)も3巻まで揃ってるじゃないのよぉw」・・
「ぁ・はい。国際的に御活躍されるイザベラ様は、わたくしの邪液を浄化する聖杯女神様です。」・・
「あたしも、イザベラさんの大ファンよ。御尊影集も全部持ってるわよ♪」・・そう微笑むと、また
物色を始めます。・・すると好奇な視線が怪しげな西洋キャビネットを捉えます。・・「なんだか、
怪しいから、そこのキャビネットの扉も開けてみな!」・・それは、アンティークな重厚さが漂う
猫足のキャビネットで、天板には、トカゲの様な子ワニと剥き出しの歯を露わにした、如何にも
獰猛そうなピラニアの剥製が飾られて居ます。社長が、キャビネットに向かうと、その背後の壁に
掛けられた親ワニの頭部の剥製の大きく開いた顎に、手を入れて鍵を取り出しますw・・「あらw
そこも鍵が掛かってるんだw 益々怪しいわね♪w」・・社長が動揺しながら、扉を開けると・・
パンプス、サンダル、ミュールなど、妖しい光沢を湛えた御美足ドレスが、3段の棚板に、所狭しと
並んで居ります。・・「・・総て、ネット・オークションで落札した物です。」・・「あははっw
下駄箱じゃあるまいしw」・・「わたくしに、とって、婦人靴とは、器であり、花器や茶碗の様な物と
位置付けて居ります。」・・「花器や茶碗ってw・・どんな風に使うのよw」・・「・・ご・ご想像に、
御任せします;」・・「なにが、ご想像に御任せしますよっw ゴミ箱をティッシュの花器にする
為の物でしょ?w」・・「・・ぁ・はい;仰るとおりです;・・お恥ずかしい;・・因みに、この隣の
キャビネットは、ブーツ入れになって居ります。」・・
>>264のつづき
☆そう言って、物欲しげに、ミカを見詰めます♪・・「ミ・ミカ様ぁ。何か記念品を、わたくしに、
戴けないでしょうか?・・」・・「なんで、あたしが、お前に、ズリネタ提供しなきゃいけないのよw」・・
「そ・その素敵な革手袋やネックコルセットなんて・・バブ;」・・「イヤっ!」・・「でしたら、是非、
葉巻を吸って下さい!お願いします!」・・「なんで?・・どうするのよw」・・「ミカ様が、
お吸いになられた吸い殻を記念品にします。」・・「プッw まあイィわw葉巻って初めてなのよw」・・
「有り難う御座います!」・・社長が、ヒュミドールから極太の葉巻を選んで取り出すと、ギロチンの
如き、葉巻カッターで吸い口を作ります。・・「あらw 割礼するのね♪w」・・社長が葉巻を鼻先に
近付けると・・「ミカ様に、相応しい格調高い香りがします。・・この香りでミカ様を、いつも、
思い出せそうです。」そう言って、ガスライターを点して、傾けた葉巻の先端を炭化させると、それを、
ミカに渡します。・・「回しながら、ゆっくり火を点けて下さい。」・・そして、ミカのグロスで
コーティングされた唇が猥褻に葉巻を咥えるとプカプカ吹かして煙を吐きます。・・「まろやかで、甘いわ♪」
・・室内にバニラの様な、なめし革の様な香りが漂います。ミカは、机上に奔放に投げ出した御美足を
クロスさせて爪先でサンダルを揺らしながら、背凭れに重心を傾け、天を仰いで煙を吐き出します。・・
「ぁあ・・ミカ様は、女傑風情が良くお似合いで・・なんだか興奮します;」・・「ふふ♪w」・・暫らく、
社長は、その構図に恍惚と酔い痴れますw・・「もう、消したいんだけど、揉み消せばイィのかしら?w」
・・「いいえ。吸わずに放置すれば、自然に消えます。」・・社長が女陰をデフォルメした灰皿を
差し出すと、ミカが、その陰唇に挟んで置きますw・・やがて、火が完全に消えると、社長が葉巻の灰を
陰唇に軽くぶつけて落とし、頭上に掲げて御礼を述べますw・・「ミカ様!有り難う御座います!・・
この吸殻を記念品として大切に保存します。」・・そして、吸殻を机上に置いて、まじまじと見詰めると、
ミカが、爪先で揺らすサンダルを脱いで、悪戯っぽく微笑みます。・・
>>265のつづき
☆「この吸殻に、もっと”由来”を付けてあげるわよ♪w」・・ストッキングの御美足裏が、
葉巻の吸殻を猥褻に転がしますw・・「ハァハァ;・・ぁ・有り難う御座います;」・・「お前の葉巻も
由来を付けてあげようか?w」・・ミカが邪気を孕んだ瞳を輝かせて、社長を見詰めます・・「ぁ・はい!
・・ぅへへ;」・・「ふふw ズボンをお脱ぎ♪w」・・社長が興奮してズボンを脱ぐと・・「ほらw
出して、デスクの上に載せなさい♪w」・・社長は、起立姿勢で、丁度股間の高さに有る、まな板と化した
デスクに、無防備な肉片をドン!と載せて、凌辱を催促する様に、だらしなく舌を出しますw・・
「ぎゃははw」・・ミカは、失笑しながら、土足でデスクに上ります。・・「ふふ♪w」・・ピンヒール・
サンダルを履いた御美脚が机上に聳え起ち、社長の眼前で、魅惑のレースフリルの裾が扇情的に
揺れて居ます。・・「・・ぁあ・・ミカさま。・・」・・物欲しげに見上げる社長を高貴に見下ろす、
瞳の魔力で、机上で脈動する肉片が反り返ると、ミカは、意地悪く焦らす様に、コルセット風の
キャミ・ワンピースの腰に手を添え、スレンダーな女豹の肢体を優雅に躍動させて、L字に湾曲した
机上をステージの如く闊歩します♪w・・そして、裾のフリルを揺らして振り返ると・・「苛めて欲しい?w」
・・社長は、鼻息を荒げながら、「はい!はい!」と何度も頷きますw・・ミカは、社長の肩を支えに、
前屈みになると、サンダルの御美足で、卑しく反り返った肉片を容赦なく踏み付けますw・・
「ひぃ〜;・・バブ;」・・「なにが、バブよw 悪い子ね!・・ポン介に、悪趣味な灰皿ぶつけたり、
お前のマダムに内緒でオナニーするわ!こんな、悪趣味部屋作ったりして!」強まる語気に合わせて
肉片に体重を乗せますw「ぐひぇ〜≧≦;」・・「ほらw 女に苛められて泣かされたいんだろw
この好色変態オヤジめ!調理してやるわ!」・・ミカは、肉片から肉汁を搾る様に踏み付けたまま、
ジューシーな肉汁を滲ませる亀頭を乗馬鞭で叩きます♪w・・
>>266のつづき
☆「ふふw 硬いお肉が、だんだん柔らかく成ってきたわw 火の通りを良くする為に、穴を
開けなくちゃね♪w」・・ミカは、サンダルの踵を肉片に減り込ませます♪w・・「うわぁあ≧≦;・・
ミ・ミカさま;・・ぉ・御許し;・・」・・社長が、身を捩ると・・「こら!動くなっ!あたしが、
バランス崩したらホントに穴が開くわよw」・・涙目で、社長が暫らく耐えると、やっとミカが
ピンヒールを浮かせます。・・肉片には、クッキリと踵の丸い痕が残されて居りますw・・「仕上げに、
さっきの葉巻カッターで根元からバッサリ切断ね♪w」・・「ぁあ≧≦;御許し下さい;」・・
「それとも、スケート靴のエッジで切断して欲しい?w」・・そう茶化すと、デスクから大理石の
床に下りて、社長のネクタイを引っ張って翻弄します。・・「ほらwお前は、虎なんだろw
四つん這いに成りな!」・・社長が四つん這いに成ると、革手袋でネクタイを引っ張り、室内を
闊歩しながら、必死で随行する社長の虎模様を刻み込まれたお尻に乗馬鞭を浴びせますw・・
「ほらほらぁw もっと早く付いてきな!」・・「ぁあ;・・ミカ様ぁ;」・・社長は、恥辱に酔い痴れ、
随喜の涙を流して居りますw・・「ぎゃははww このまま、オチンチンおっ起てたまま、オフィスまで
散歩しましょ♪w」・・「ひぃ〜≧≦;わたくしも、社員の前では、立場があります;どうか、
それだけは、ご勘弁下さい≧≦;」・・額を大理石に擦り付ける社長を眼下にして、ミカは、
サディスティックな瞳を輝かせ、満足げに微笑みます。・・「ふふw 苛め概があるわね♪w」・・
「ミ・ミカ様;・・わたくしに、ぉ・オナニーを命じて下さい!・・もう我慢できません;」・・
ミカが革手袋を捲って腕時計を見ると・・「ダメw 残念ねw そろそろ時間だし♪」・・「・・えっ?
・・もう、御帰りに、為られるのですか?」・・「そうよw 女権国家法でエグゼクティブ・
パートタイム権の行使は、週1時間に制限されてるわ♪w タイムアウトよ♪w」「・・そこを・・
なんとか;・・ぇ・延長を・・お願いします;」・・
268 :
ミルキードミナ♪:2008/03/09(日) 17:01:20 ID:Gq1vDKJq
>>267のつづき
☆「ぎゃははw なんで、あたしが・・w 出張サービスの風俗嬢じゃないのよ♪w それに、
そんなこと、お前のマダムに頼みなよw」・・社長が、物欲しげな上目遣いで、押し黙ると、ミカが
意地悪く茶化します。・・「それとも、あたしが、お前のマダムに連絡しよっか?w お宅の
マゾキチ君が盛りの付いた犬みたいに、あたしの脚に纏わり付いて来て、オナニーさせろって
しつこいんですけど!ってね♪w」・・「・・そ・それは;・・勘弁してください≧≦;」・・
「ふふw 怯えちゃってw 可愛いわねw 大丈夫よ、お前の御主人様には連絡しないわよ♪w」・・
「ぁ・有り難う御座います;ミカ様!」・・「じゃあ、帰るから、通路までお見送りしなさい♪w」・・
「はい。ミカ様。お疲れ様です!」・・社長は、ポン介が無造作に置いて行ったミカの革ジャケットを
ミカに着せると、急いで、ズボンと上着を着て、オフィスへのドアを雄々しく開け放ちます♪・・
(つづく)
269 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/03/10(月) 12:14:57 ID:w75Ayu0G
ドミナ様の便器になりたいです。
>>268のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆ミカの後方を歩く社長が、社員の居るオフィスに入ると、乱れたネクタイを整えながら、如何にも
多忙そうな、苦み走った表情が蘇えりますw そして、虎の如き眼光で超然とミカを追い抜くと、スーツの
袖を革手袋の指先が引き留めます。・・そして、耳元で甘く囁きます。「ふふw マゾキチ・・ここで、
あたしの椅子にお成り♪」・・「・・ぅぅ;そ・それは;・・」・・ネクタイを手繰り寄せて間近から、
社長を見詰めると・・「ほらw 力抜いて楽になりなよ。ふぅ〜♪」・・ミカの生温かい吐息が社長の
耳たぶを擽ると・・その魔力を秘めた瞳の閃きに、吸い込まれる様に、社長の厳しい表情が崩れ、徐々に
膝が曲がりますw・・「・・ぁあ;・・美しい;・・ミカさま;・・」・・「ほらw どうした。四つん這いに、
お成りよ。」・・「・・ぁあ;・・欲しい;・・」・・「ほらw 大好きな御靴はココよ♪w」・・タン!タァーーン!・・
ミカが床をタップすると、社員達の好奇な視線を憚る事無く、呻き声を上げて床に崩れ落ちます。・・
「ふふw マゾキチ♪ 動くんじゃないわよ。椅子なんだから。」そう言って社長の背中に、悠然とお尻を
落として横座りします。・・この敷き物にされた虎の醜態に、周囲の社員達は、一様に、ぎこちなく
視線を外します。・・ミカは、満足げに御美脚を組むと・・「ほらw 鳴いて御覧よ♪・・子猫ちゃん♪w」
・・社長は、浅黒い肌に脂汗を滲ませながら、羞恥で震える声を絞り出します。・・「・・ご・ごろにゃん;」・・
「ぜんぜん聞こえないっ!」・・「・・ご・ごろにゃぁ〜〜〜ん;」・・このオフィスに、虎の甲高い猫撫で声が
響き渡ります♪w・・「ふふw もう吹っ切れたでしょw 猫の習性を見せて頂戴♪w」・・意地悪が
閃いたのか、邪気を瞳に漲らせたミカが、サンダルを脱いで立ち上がります。・・そして、片方の
サンダルのバックストラップをを乗馬鞭の先端に引っ掛けて”猫じゃらし”にすると、四つん這いの
マゾ吉の眼前で、サンダルを揺らします♪w・・「ほらw お靴だよw」・・「ぁあ;・・ミカさま;・・
欲しい・・欲しい・・」・・「ふふw ほぉ〜ら♪w」・・
>>270のつづき
☆ミカが絶妙な間合いでサンダルを徐々に、上げると・・それに呼応して、首を伸ばし髭面を
突き出します♪w・・更に意地悪くサンダルを上げると、膝立ち姿勢で、指を肉球の様に折り畳んで、
舌を出しますw・・「ほらw 子猫ちゃん♪w」・・魅惑のサンダルが微光を放って揺れると・・
マゾ吉が、思わず繰り出した猫パンチに、ミカが爆笑しますw・・そして、またマゾ吉を椅子にして、
サンダルを履いて立ち上がると・・「ほらw そのまま、四つん這いで付いて来なっ♪」・・乗馬鞭が
マゾ吉のお尻をピシャリ!と張って、その優美な肢体を載せたピンヒール・サンダルが床を鳴らして、
ドアへと向かいます♪・・
☆ポチさんが、ポン介の背後から近付いて肩を軽く小突きます。「みろw ポン介。俺の言った通りだろ。
社長は虎じゃなく猫だよw」・・「・・・・」・・ポン介は、言葉を失い頭を抱え、その脱力感で彷徨する
眼差しが、しなやかなフォルムを揺すって、闊歩する女豹の御美足に、子猫が纏わり付く様に随行する
様を茫然と追います。・・
☆オフィスから通路に出ると「ふふw もうイィわw 立ちなさい♪」・・ミカが、垂れ下がるネクタイを
引っ張って立たせると、社長が、スーツのポケットから、封筒を取り出します。・・「ぁの、本日の
パートタイマーとしての時給です。どうぞ、お受け取り下さい!」・・「あらwそう♪w」・・「また、
是非お越し下さい。・・御待ちして居ります。」・・「御待ちして居りますってw もう用無いわよw」
・・「でしたら、わたくしが、明日にでも、ミカ様の御自宅に、表敬訪問しても宜しいでしょうか?」・・
「イヤっw 絶対来ないでw」・・「ぁあ;・・御美しいミカ様が忘れられそうに有りません;」・・
「それにしても、偉そうな口髭ねw あたしは、髭面男は不潔そうで嫌いなの♪w」・・そう言って、
しつこい社長を無下にあしらうと・・「じゃあね♪」・・「ぁ・はい;お疲れ様でした!」・・社長は、
頭を垂れながら、靴音を響かせて立ち去るミカの後姿の優美に躍動する御美脚に、物欲しげな視線を
舐める様に這わせて、ヨダレを啜りますw・・
>>271のつづき
☆そして、ミカが吸った葉巻の吸殻をポケットから取り出し、口髭に擦り付けて香りを愉しむと、
舌なめずりをして、深い溜息を吐くのです♪w
☆その後、夕刻となりオフィスが閑散としてくると、経営者の勉強会と称して【秘密のお茶会】が
開かれます。インターネット広告代理店の経営者の靴次郎さん(40歳)が、金髪の美女を連れて、
社長室を訪れます。靴次郎は、グレーのスーツ姿で、扇子を持ち、その隣の美女も、扇子を持って、
ミニ丈のワンピースに、カーディガンを合わせて居ます。・・そこへ、紋付の着物姿に着替えた
マゾ吉が迎えます。・・「これは、靴次郎殿。本日は、御忙しい中、よくぞ御越し下さった。」・・
「宗家。お久しぶりですな。約束通り、舶来のオナゴを”茶釜”として御用意しましたぞ。」・・
「ほう。・・それは、愉しみですな。ぅひひw」・・「・・生娘のようですぞ。ぅへへw」・・
「ほう。生娘ですか。・・これは、上物ですな。産地は、どこですかな?」・・「カリフォルニア産の
茶釜ですな。」・・「なるほど。アメリカ娘なら、女権国家法にも触れませんからな。」そう言って、
マゾ吉は、その女性を、まじまじと見詰めると、舐める様な視線がパンプスの爪先まで下降しますw・・
「むふふ。美味しそうなアンヨをして居るのぉ。・・これ。名は、何と申す?」・・「・・はい。わたしは、
ロスアンゼルスから参りましたアネットです。」・・「ほう。アネットか。・・ぅう〜〜ん;馨しい。」・・
マゾ吉が鼻の穴を膨らませて露骨な深呼吸をして、アネットを見詰めますw・・「歳は幾つじゃ?」・・
「・・19歳です。」・・「ぅう〜〜ん;プリップリ!のムニュムニュ!の19歳か。ぅひひw」・・
「わたしは・・日本の文化と女権国家のヴァミナ経済システムに、興味がありまして、それを学びに、
日本に来ました。・・でも、女権国家では、女性の働く所が殆どありません。ドルが暴落していて、
親の送金だけでは、足らないし、困っていた所を靴次郎さんに”茶道のアルバイト”があると
勧められました。・・茶道は、日本を象徴する美しい伝統文化と聞いているので、とても楽しみです。
・・先生、ヨロシクお願いします。」・・
>>272のつづき
☆「ぅう〜〜ん。奥床しいオナゴよのう。」・・「女権国家じゃ、とんと、見なくなりましたからな。」・・
「では、茶室の方に参りますか。」・・そう云って、社長用デスクの背後に在る本棚の脇の給湯室へ
通じるドアから入って行きます。・・そこは、小さなシステムキッチンと冷蔵庫が設置された手狭な
空間で、部屋の右隅に、何故かキャスター付きの下駄箱が置かれて居ます。・・マゾ吉が靴を脱ぐと・・
「此処で、靴を脱いで下され。」・・三人の靴が下駄箱に納まります。・・そして、マゾ吉が、その下駄箱を
除けると、【マゾ吉流、宗家】と看板が掛けられた、高さと幅が60cmほどの観音開き扉が現れます。・・
その開き扉を開けると・・「さあ。どうぞ。アネットさん。レディーファーストですぞ。」・・
「・・ぁ・はい。せんせい。」・・アネットは、身を屈めて、不安そうに、薄暗いトンネルを覗き込むと、
その奥の漆黒に、徐々に不安が増大しますが、意を決して四つん這いで入って行きます。・・「急がずに、
ゆっくりと、道なりに、這って進んで下さいな。」・・そう云うと、ここぞとばかりに、下卑た表情で
靴次郎に、目配せして、下駄箱から、アネットのパンプスを片方づつ、こっそり取り出すと、二人は、
その脱ぎたてのパンプスの中敷きに、下卑た顔を押し付け、眼下で、蠢くアネットのパンストの
御美足裏を凝視しながら、この匂いと、この罪の味を鼻先で吸引して耽溺します♪w
☆そして、アネットの足裏が漆黒の中へ消えて行くと、通路のライトを点けて、靴次郎、マゾ吉の順に、
四つん這いでアネットの足裏を追走しますw 2メートルほど進むと、トンネルは、緩やかなカーブを
描いて左に曲がって居ります。・・そして、真っ直ぐ5メートルほど、進むと【にじり口】が現れます。・・
それは、堅牢な竹格子の引き戸で、其処には【臭靴庵】と、如何わしい看板が掛けられて居りますw・・
アネットが、遠慮して止まると、このお茶会の亭主のマゾ吉が、後方から「どうぞ。入って下され。」・・
この茶室には、亭主が出入りする茶道口は無く、客の背後から、にじり口を通って、にじり入る滑稽な、
お茶会なのです♪w・・
274 :
ミルキードミナ♪:2008/03/15(土) 14:34:58 ID:bWswdF+h
>>273のつづき
☆「御邪魔致します。」・・アネットが、その、にじり口の引き戸を開けると・・正面に、床の間を
配した3畳ほどの茶室が現れ、左奥には、畳み半畳ほどの水屋があります。・・【洗心】と書かれた色紙が
額に納まり、土壁を飾って居ります。それは、豪快に墨を滴らせて、マゾ吉が嗜んだ、下手糞なのか、
巧いのか良く判らない書でありますw・・
☆「いつ来ても、心が洗われますな。」・・「うむ。和敬清寂の世界ですな。」・・床の間の土壁には、
ズタズタ!に伝線したパンストが和紙に貼られて軸装されていますw・・「ほう。これは、景色の良い、
立派な掛け軸ですな。」・・「伝線したパンストほど、侘び寂びが利いた品は、他に御座いませんからな。」
・・床の間の雛壇には、薔薇のコサージュをあしらったショートブーツに、彼岸花が生けられて居ります。
・・「ほう。ブーツですか。風流ですな。」・・「秋の花入れに、秋の花。・・移ろい行く四季の
花鳥風月を満喫するのも、茶の湯の愉しみですな。」・・「いやはや。良いものを拝見させて貰いましたぞ。」
・・「まあ、お気楽に寛いで下され。」・・靴次郎とアネットが亭主のマゾ吉に向かって正座すると・・
「では、前金でお支払いしますかな。」・・「そうですな。」・・マゾ吉と靴次郎は、開いた扇子の上に、
裸の5万ヴァミナを載せて、アネットに献上します。計10万ヴァミナです。・・「どうぞ。御納め下さい。」
・・「ぇ?・・こんなにも、戴いて、宜しいんですか?」・・「何を仰る。お茶会のアルバイトの相場は、
コレくらいですぞ。」・・アネットは、恐縮しながらも、それを受け取ると・・三人は、畳に掌を付け、
真のお辞儀で、御点前が始まります♪・・ニャハハ
(つづく)
275 :
ダビデの目:2008/03/15(土) 20:31:03 ID:5dVs+g7r
>>275さん
>ユダヤ権力などの話がこの板であまりにも詳しくあがっているのが不思議です
うん。それは、この物語で、女権国家が成立する根拠として、単にフェミニズムの
暴走とするのは、面白みが無いので、敢えてタブーに、踏み込んで、実在する組織や個人名を
挙げて陰謀論を展開してみました。・・それは、あたしが”911の陰謀”に対して憤慨していた為に、
あそこまで執拗に書きましたw ブッシュ親子政権、そして、ビンラディン一族と関わりの深い、
戦争ビジネス投資会社のカーライル・グループなどが、軍事産業や戦争を継続する為に、
アメリカ世論向けには、象徴的な第2のパール・ハーバーが欲しかったんですよw
遥か遠方の無関係な国家を攻撃するアメリカよりも、アメリカ本土を攻撃されるアメリカの方が
より危機感が演出されて説得力が有るんですよw・・2001年の911テロをアメリカ政府が
実行する半年ほど前に、ユダヤ人が牛耳るハリウッドで製作された「パール・ハーバー」って
映画がワザとらしく公開されているのも、アメリカ国民を”愛国”へ誘導する事で陰謀を
隠蔽する為じゃなかったかと思えます♪w
それでも、911は怪しいと感じながらも、半信半疑の人が多いのは、広告主の顔色を窺がう
マスメディアが、それを取り上げたがらないって事も有るんだけど、まさか、国家が、
民間のおカネ儲けの為に、無辜の市民を崩壊するツインタワーの下敷きにするなんて有り得ないって
感情があると思うのです。
48年もの長期間に亘ってFBIに君臨したジョン・エドガー・フーバー長官は、こんな事云ってました。
「信じられない陰謀を目の当りにすると、人は、それを受け入れる事ができない。」って♪w
>>276のつづき
あたしが、妄想している女権国家の成立とは、何も女性が権力を目指して、男性を奴隷にした
社会ではなく、資本主義経済を公正な賭場と信じている国民を尻目に、国家と謀議して
株価の乱高下をイカサマでコントロールする国際金融ユダヤ資本(ロスチャイルド)の実体が
白日の下に曝され、義憤に駆られた男性の英雄(クラウベ・エッセンベックw)によって、
信用を失った”国家”に替わる国家として、女性が祭り上げられた社会と云う設定なんですよw
国家は、国民を欺く事が重要な仕事であり、それが、国力そのものですw 国民を欺く為に、
ワザと難しい経済学用語を連発したり、単純な制度を創造的に複雑化して演出する才能の無い
国家は、滅びますよw・・愛国と陰謀は、常にセットです。愛国を強調する背後には、
如何わしいものが蠢いているのですw 911のドサクサに便乗してブッシュ大統領は【愛国者法】
を成立させていますw「俺を愛せ!」と強要する男性は、如何わしく思えます。・・その意味で、
陰謀論も、充分この板に、即したテーマだと考えています♪w
>>277のつづき
>一体、あの知識の元は何なのでしょうか?
ロスチャイルド財閥の勃興の切っ掛けとなったワーテルローの戦いや、FRBの仕組みなどは、
陰謀論では、良く語られているエピソードですよ。・・あたしは、国際金融や中央銀行などが、
陰謀論の本丸と考えています。・・様々な陰謀論が有りますが、あたしが【フリーメーソン】に
あまり言及していないのも、何か、意図的に脚色された感じがするからです。【イルミナティ】
も胡散臭いしw【シオン長老の議定書】も、なんだか、ピエール・プランタール氏が捏造した
【シオン修道会、歴代総長リスト】並みに、怪しい感じがしますw 陰謀論も、様々な見解が
あって、ロスチャイルドの民主党とロックフェラーの共和党が、ほぼ拮抗していると言う説と
資産の規模からしても、ロックフェラー如きがロスチャイルドに対抗できる筈ないとする考えに
割れている様に思えます。・・あたしは、その後者の方です。ロックフェラーは、ロスチャイルドの
傀儡と思います。・・アメリカの2大政党の大統領選は、国家の偽りの自浄能力を示すと同時に、
国民の”ガス抜き”として用意された、何処を切ってもロスチャイルドが描かれた金太郎飴の
如き、御祭り騒ぎの様な感じがします♪w
>あなたは何者なのですか?
何者でも、ありませんよw 普通の庶民です♪
>>274のつづき
――――――――――【男女論的、女権国家ストーリー論】――――――――――♥ウフッ
☆・・「では、宗家、御点前、頂戴致します。」・・「そうですな。では、久しぶりの【女体茶の湯】と、
云うことで・・ぅひひw」・・ニヤついた靴次郎がマゾ吉に耳打ちをします・・「たっぷり水分を
取らせて仕込んであります。ぅへへw」・・「ぅひひひっw」・・下卑た笑いを漏らし、目尻にエロ皺を
寄せていたマゾ吉宗家が、一変、凛々しい表情で咳払いして、集中すると・・緊張感が茶室に漂います。
・・宗家が、畳み半畳ほどの水屋の棚から、厳かに漏斗(ジョウゴ)と銅製の如雨露を用意すると・・
「それでは、アネットさん。此処でパンストを脱いで頂けますかな。」・・「・・え?・・ぁの~~;・・」・・
「茶の湯の心が判っておらぬな。・・これ。恥ずかしがらずに、お脱ぎなさい。日本の”文化”ですぞ。」
・・「・・ぁ・はい;せんせい;」・・アネットは、恥じらいながら、ワンピースの裾を捲り上げると、
白い御美脚を包んだ黒パンストを脱皮します。・・マゾ吉が開いた扇子で、それを受け取ると、銅製の
如雨露の中に、脱皮したての黒パンストを丸めて突っ込みますw・・そして、畳に切られた炉の上に
如雨露を置き、その蓋を外すと漏斗を重ねます。・・「では、其処へ、しゃがんで湯を出して戴けますかな。」
・・この慇懃かつ無礼な伝統の呪縛に、ただ俯いて眼下の畳を見詰めるアネットに、マゾ吉が語気を
強めます。「これ。どうした。湯が出ねば、御点前は披露出来ぬぞ。まだ茶の湯の心が判って居らぬのか。」
・・決心したアネットは、その青い瞳を潤ませながら、茶室の中央で、和式トイレの如く炉を
跨いで、パンティを下ろすと、チョロチョロと放尿を始めます。・・マゾ吉と靴次郎が下卑た含み笑いを
しながら、身を乗り出して覗き込みますw・・逆三角に広がる漏斗を伝って、銅製の如雨露に聖水が、
流れ込むと、扇子がアネットの太股を小突きます。・・「これ。ストップしなされ。」・・「ぁ・はい~~;」
・・アネットが、放尿を途中で止めると、炉に置かれた如雨露を取り、中のパンストを濯ぐように、
何度も傾けてから、その聖水を【建水】に注いで捨てます。・・
>>279のつづき
☆「ほう。贅沢ですな。」・・「うむ。最初は、どうしても、パンストの灰汁(アク)が出ますからな。」
・・そう云うと、再びアネットの太股を扇子で小突いて、聖水を如雨露に拝み入れます。「金色(コンジキ)
に輝く滝の絶景を拝めるとは・・これが、女体茶の湯の醍醐味ですな。」・・「一度、鹿威し(シシオドシ)に
滝が流れ込む絶景を拝みたいですな。ぅへへw」・・「なるほど。風流ですな。・・次回は、鹿威しを
ご用意しましょう。」・・「宜しくお願いしますぞ。」・・「・・むふふ・・使用済みタンポンを
ティーバッグにして、紅茶の御点前も乙ですなぁ。」・・「ほう。それは、宗家らしい斬新な作法ですな。
濃厚な濃茶の御点前を愉しめそうですな。うっへへw」・・
☆マゾ吉が、厳かに、桐の共箱を手前に置くと、その紐を解きます。・・「靴次郎殿。一年間、熟成
させた。取って置きの名碗を用意しましたぞ。」・・「ほう。これは、愉しみですな。・・サイズは、
如何程ですかな。」・・「23,5ですぞ。」・・「それは、お手頃で飲み易いサイズですな。」・・
「右アンヨ碗と左アンヨ碗と、どちらが宜しいですかな。」・・「お言葉に甘えて、右アンヨの方で、
お願いしますぞ。」・・マゾ吉が、元所有者の来歴が記された蓋を丁重に取ると、恭しく袱紗に包まれた
右のピンヒールを取り出します。それは、ゴールドに輝く中敷の黒いエナメル・ピンヒールですw・・
「ほう。エナメルの肌艶が見事な名器ですな。」・・「この黒エナ茶碗は、来歴も、ハッキリしていますぞ。」
・・「ほう。写真は、拝見できますかな。」・・マゾ吉が、その共箱の底から上品な懐紙に包まれた
一枚の写真を取り出します。・・「どうですかな。」・・「ほう。これは、品格の有る美女ですな。」・・
「ニューヨーク在住のアパレル勤めの日本人オナゴで、半年ほど、仕事で履いて居ったピンヒールと
云う来歴が有りますぞ。」・・「ほう。国産の勤労オナゴとは珍しい。御見事な来歴ですな。」・・
「たっぷり、オナゴの蒸れた汗が中敷きに、染み込んで居りますぞ。ぅひひw」・・「・・匂いを
嗅いでも宜しいですかな。」・・「どうぞ。御自由に愛でてやって下され。器も喜びますぞ。」・・
>>280のつづき
☆「御匂い頂戴致します。」・・靴次郎は、畳に置かれた美女の写真を食い入る様に、見詰めると、
女性器に顔を埋める様な悦に入った表情で、鼻先を中敷に押し付け吸引しますw・・「ぅへへw 写真を
拝見しながら、匂いを愉しむのも、乙ですな。」・・そう満足げに微笑んだ靴次郎が、ピンヒールを
返すと、マゾ吉は、それを、手前の畳の上のお盆に置いて、また、格式張った宗家の表情で深呼吸しながら、
暫し、精神統一を図ります。・・そして、仰々しく茶入れから、お抹茶の粉末を、着物の袖に手を
添えながら、茶杓で3杯すくって、使用済みのストッキングを張った小さな篩いに落とします。・・
それを、茶杓のかい先で小皿に漉し落とすと、その小皿のお抹茶を”靴べら”に移し、ピンヒールの
踵側の中敷きに落とし込むのが、マゾ吉流の正式な作法ですw・・静寂の茶室に、マゾ吉宗家の微かな
衣擦れの音だけが粛々と響きます。・・w
☆愈々、パンストの出汁が溶け込んだ聖水の入った如雨露をマゾ吉が、丁重に持ち上げると、それを、
お盆の上のピンヒールの踵側から粛々と注ぎます。・・そして、そのピンヒールを愛おしむ様に、
膝の上で抱くと・・茶せんでシェイクして泡立てます♪w・・恍惚と茶せんを抜くと、ピンヒールの
踵を軸に半回転させて、お盆に置き、それを靴次郎の前までゆっくりと滑らします。・・「どうぞ。」
・・お辞儀をして、それを、受け取った靴次郎は、踵軸を一回転させて、ピンヒールの優美な景色を、
まず目で堪能します。・・そして、踵を手前に、踵のエッジを右手で摘まみ、左手を靴底に添えながら、
ゆっくりと鼻先に近付けると、ピンヒールを傾けて、踵側から爪先に、お抹茶を流し込んで香りを
愉しみます。・・「ぅ〜〜〜む。香りの良い聖茶ですな。」・・そう云って、横目でアネットを見遣ると、
その下卑た含み笑いを湛えた口元を踵側の飲み口に付けて、一気に飲み干しますw・・
282 :
ミルキードミナ♪:2008/03/18(火) 15:52:08 ID:cyOWokmm
>>281のつづき
☆そして、エナメルの肌に恍惚とキスすると、その部分と飲み口を指で拭ってから、ピンヒールを
御盆の上に返し、その指を懐紙で清めます。・・「結構な御点前で・・ぅへへw」・・「どうですかな。
ビンテージ物、独特の渋みが感じられるでしょう。」・・「そうですな。その渋みと、生娘の生臭さが、
絶妙ですな。」・・「流石に通ですな。ぅひひw」・・「宗家。お次は、アネットの生パンプスで、
薄茶の御点前を披露して戴けますかな。」・・「どれ。その前に、小腹が空きましたぞ。・・お茶請けに、
舶来生娘でも、戴きますかな。ぅひひw」・・「それも良いですな。ぅへへw」・・マゾ吉と靴次郎が
下劣な含み笑いを浮かべながら、互いに目配せすると・・目の色を変え、股間からグロテスクな茶せんを
突き出してアネットに襲い掛かります。・・w
(つづく)
やっぱキャンディーミルキーみたいなおっさんの妄想なんかなぁ。。。。
>>283さん
オカマ呼ばわりはやめて下さいね♪ あたしは女性です♪
このお茶会のシーンは、余りにも下品なので、描こうか、やめとこうか、
迷いましたが、女権国家で抑圧された奴隷が、秘密の場所で欲望を発散する
シーンも必要と考えて描きました♪w
285 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/03/20(木) 12:55:33 ID:JOeCWHEs
当然逆の立場もありますよね?女性様が奴隷を便器にする描写が早く見たいです。見ながらオナニーします
286 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/03/21(金) 00:00:53 ID:FDslSAPW
おまんこはしねよ
>>285さん
オシッコまでなら既に描いてますよ♪
大きい方は、汚いので描きません♪w
>>286さん
みつをちゃんかな?w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
>>264の註★【ミストレス・イザベラ御尊影集】とは、女権国家圏の象徴的女神イザベラ様の写真集で、
白い血液を搾り取る聖杯オリンピックとも言える【イザベラ杯】が開催される年に発売され、2050年の
今年、女権国家日本で開催される第3回大会を記念して、第3巻が発売されたばかりです。第1巻は、
2042年のチェコで開催された、イザベラ杯の記念すべき第1回大会を記念して発売されています♪・・
それは、当時【聖杯出版】の編集長を務めて居たクラウベ・エッセンベックが編集し、如何にも
クラウベらしい【赤い楯に染み入る股間の利息】と題された、その内容は、チェコに在るネオゴシック様式
で建立された絢爛豪華なイザベラ邸にて、あのロスチャイルドの男系の一族を厳しく調教する日常風景の
写真を中心に構成されています。・・あのフリードリヒ・ニーチェですら、その著作【曙光】の中で
”ヨーロッパのユダヤ人”と、その名を記す事を憚る程の強大なタブーで、織り込まれた神秘の
タペストリーに閉ざされた、謎多き一族の没落後の卑しき醜態を白日の下に曝したのです♪w
天文学的財力で数世紀に亘って地球を独占してきたロスチャイルド財閥の7代目の当主がミストレス・
イザベラの薫陶を受ける使用人の立場として平伏す衝撃的なショットがイザベラの専属カメラマン
Y氏のローアングル撮影で生々しく接写されているのです♪w・・アメリカの大統領を筆頭に、世界中の
国家元首達を数々の代理人を通して使用人として扱う国際金融財閥の王が、裸エプロンに貞操帯姿で、
徹底的な射精管理を強いられ、日々、利息の如く膨れ上がる邪液の欲動に身悶えしながら、イザベラの
ピンヒールに踏み付けられている写真は、単なる記念写真集としての枠組みを越えて、報道写真としても、
世界中を駆け巡り人々を驚愕させました♪w
>>288のつづき
クラウベは、この【赤い楯に染み入る股間の利息】と題された、御尊影集、第1巻の序文で、
こう記しています。・・「結局、金融財閥も貧民も、一皮剥けば、なんら変わらんよ。股間の利息が、
ドピュ!っと出てくる量も変わらん。両者を隔てるのは、卑しさの違いだ。・・”下賤な民”とは、
金融財閥よりも、その”卑しさ”が桁違いに不足しているだけだ。・・w」・・
第2巻は、2046年開催のイタリア、ローマ大会を記念して【神聖ローマ女陰帝国の勃興】と題された
御尊影集で、ヴァチカンのサンピエトロ大聖堂、システィーナ礼拝堂を舞台に、ウェットな光沢を湛えた
ラバー製の尼僧コスプレをシックに極めて、頬紅を塗りたくったイザベラ教皇が黒光りするゴム製の
棍棒を片手に、枢機卿達を羊の如く壁際に追い込むと・・その邪悪な聖性を放つラバー製の法衣を捲り上げ、
半透明の飴色の皮膚と化したラバー製のストッキングに包まれた美脚を露わにし、その脚線美を強調する
黒いシームラインを扇情的に揺すってY氏のカメラを睨む数枚のショットの他、全裸で壁に手を着き、
お尻を突き出して横一列に並ぶ枢機卿達を背後に配し、邪気を放つリアルなペニスバンドを握り締め、
天を仰いで、その天井を果てしなく飾るミケランジェロの荘厳なフレスコ画に向かって雄叫びを上げる
尼僧イザベラのショットがあります♪w
クラウベは、この第2巻の序文でも、こう記します。・・「このローマの美神イザベラを象徴に、世界中の
女達を礼賛すれば良い。つまり、多神教の信仰こそが、国家としての秩序に相応しい。あのシオンの丘
ではなく、異臭を放つデルタの丘を礼賛すれば良い。・・その豊満な女体に、神を見い出すが良い。
それが、汝の国家であり、汝の光だ。」・・
聖母ヴェロニカの処女懐妊に依って誕生したイザベラがヴァチカンの教皇座に鎮座した2041年以降
現在の女権国家圏の統一通貨である【国際ヴァミナ】の紙幣デザインにも、イザベラの横顔の肖像が
印刷されています♪w 紙幣の透かし部分には、偽造防止の為に、精巧なヴァギナが描かれています♪w
>>289のつづき
日本で開催されるイザベラ杯を記念して【邪ポニカ種、ふしだらな彼岸花】と題された第3巻は、
伊勢神宮や靖国神社、稲荷神社を舞台に、日本のアニメのコスプレを極めたイザベラが、宮司を
襲いますw・・イザベラの左のお尻に、小さな彼岸花のタトゥーが施されています♪
親日家で知られるクラウベが、このイザベラ杯を切っ掛けに、日本に移住して序文を寄せております。
「私の愛する、この神の国、日本は、旧約聖書や新約聖書を体現したユダヤ製国家だ。失われた
ユダヤ10支族の中心的支族の【エフライム族】の王族の血脈が、このモンゴロイドの中に脈々と
受け継がれている。・・更には、文化面でこそ、このユダヤの遺伝子は、色濃く繁栄されている。・・
日本人のアイディンティティーは、神道と天皇制だが、古代の神道ほどユダヤ教的な宗教は、
他に例が無い。・・ユダヤ教も神道も、共に偶像崇拝を拒絶した宗教であり、”穢れ”(ケガレ)や
”禊ぎ”(ミソギ)と云ったカソリックやプロテスタントの欧米人には、理解できない観念も、
旧約聖書を教典とするユダヤ教では、当然の観念として受け入れられるものである。
死者の穢れや生理、妊娠、出産の穢れ・・そして、その禊ぎには、塩や水を使うこともユダヤ教と
酷似している。葬式などで死者と接した後に、塩で清めたり、土俵を清める為に塩を蒔く力士の姿や
料亭の盛り塩なども、ユダヤ人は即座に理解できる。・・【古事記】にもイザナギノミコトは、
亡くなった妻のイザナミノミコトを連れ返そうと【黄泉の国】へ行く、そして帰ってくると、死者の
穢れを祓うために川で水浴して禊ぎをしたと記されている。・・【イザナギ】の由来は”イザ”は
ヘブライ語で【神の救い】を意味し、預言者イザヤの名も、それに由来する。そしてモーセの様な
指導者、統治者を【ナギッド】と呼び、実際の発音は語尾が脱落して”ナギ”となる。
>>290のつづき
子を産んだ母親は”産後の穢れ”の中に居て、暫らくの期間、生まれた我が子を抱くことが許されない
風習や、古来より日本では生理中の女性は神事に参加する事が許されず、集落内に設置された共同の
【月経小屋】に、月経中及び、その後の数日から七日程度に亘って篭らなければならなかった。・・
この風習は明治時代の初期まで広く日本中に見られたものである。・・旧約聖書の【レビ記】には、
月経中の女性は「血の清めの為に篭らなければならない。」と記され、古代イスラエルの風習そのものだ。
他にも【シオン祭り】と【祇園祭(ギオン祭り)】の発音と内容の驚愕の類似・・【契約の箱】
(十戒の石板やマナの壷、アロンの杖、所謂、三種の神器を納めた聖櫃アーク)と【御神輿】の
類似も驚愕の事実である。因みに、御神輿を担ぐ時に掛ける【エッサ!】と云う掛け声は、
古代ヘブライ語で【持ち上げる】を意味する。
歴代の天皇で、その名に【神】の付く天皇は三人存在する。それは、何れも天皇の起源を探る上で
重要な天皇だ。初代の【神武天皇】十代の【崇神天皇】十五代の【応神天皇】これらは、神話から
”実在”したと云われる様々な説の最初の天皇達である。二代から九代までの欠史八代の実在は
賛否両論で、未だに解らない。神武天皇と崇神天皇が同一人物とする説や、応神天皇からが実在と
する説も根強い。・・いずれにしても、紀元前なのか、それとも、2世紀、3世紀あたりに渡来して
来たのかは解らないが、その名に神と記された天皇は、・・高度な文化レベルを誇った異質な存在で
有ったに違いない。・・
292 :
ミルキードミナ♪:2008/03/24(月) 17:29:17 ID:/lI9N9yS
>>291のつづき
神武天皇の正式な名称は【カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト】だが、ユダヤ人研究家の
ヨセフ・アイデルバーグ氏によると【カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト】と
ヘブル・アラム語で発音する事ができ・・【サマリアの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者】
となる。・・サマリアの王とはエフライム族の王である。・・もし、この解釈が正しければ、
日本神話に登場する神【ニニギ】周辺の系図と聖書の【エフライムの王族】との系図の一致や、
”ニニギ”が日本の古語で【実り多い】と言う意味に対して”エフライム”がヘブル・アラム語で
同様に【実り多い】と云う意味である事の一致に納得できる。・・日本人にとって信じ難い事かも
知れないが、日本の皇室は、その文化的至宝の”Y染色体”にエフライム族の王統を継承している
可能性が高い。・・
ユダヤ教と云えば、生後八日目に割礼する風習が存在する。・・日本にも、割礼は実行されていないが、
【お七夜】と云う風習が、その名残りとして存在している。・・天皇家には、代々皇子に割礼が
行われていると云う話は、噂レベルで耳にする。だが、そんな失礼を証明する手段は無い。
現在の神道は、日本神話以外に、東方キリスト教や仏教などを取り込んだ多神教のユダヤ教だ。
日本人は、純粋な単一民族などではない。シルクロードの終着点として【秦氏】に代表される様々な
外来人が渡来し、混血を重ねた結果の雑種民族で、明治維新よりも遥か以前から、ユニークな
雑種宗教文化を持ち合わせていた愛すべき寛容な人々なのだ。」・・
2054年に開催予定のドイツ大会での撮影は、ナチスの軍服でコスプレして、軍用犬に扮した奴隷を
数頭、鎖で従え雪原に放たれて、裸で逃げ惑う野良奴隷たちを捕獲する奴隷狩りを実行したい!と
イザベラが、サディスティックな笑みを浮かべて記者会見で語っております♪w
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――♥
293 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/03/27(木) 04:11:00 ID:h3z3Pr41
ミルキードミナ♪様「じゃあムチで睾丸を打ってあげるね♪」
僕「こっ 睾丸って何処でしたっけ?」
ミルキードミナ♪様「金玉よ♪金玉♪」
僕「(´;ω;`)」
293さん
睾丸ムチ(厚顔無恥)って駄洒落かな?w
>>282のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆マリ邸のリビングでは、爺やが、お風呂上りのマリの御美足の指の間に、セパレーターを挟んで、
ペディキュア塗りに余念がありませんw・・「ハミ出したら、御仕置きだからねっ!」・・「はい。マリ様!」
・・マリは、ミニ丈のピンク色のバスローブ姿で、ソファーに寛ぎ、テーブルに盛られたマスカットを
摘まみながら、テレビを見ております。・・「爺や、此間の自叙伝の続きを聞かせて頂戴♪・・
ふふw ナオミさんとの結婚生活のお話よ♪w」・・「ぁ・はい。畏まりました。」・・床に、這い蹲った
爺やが、テーブルの下から神妙な顔を覗かせ、ラメ入りの瑠璃色を爪に丁寧に載せながら、赤裸々な
過去を、その高鳴る鼓動と共に、口から紡ぎ出します♪w・・
「・・ナオミと出逢った当時の私は、27歳で一部上場の優良商社勤めをして居り、給料も満足の
いくものでしたが、異常なマゾ癖が横溢する私は、ユリカ様の幻影に苛まれるように、その後、数々の
S女性様に、現金を貢ぎ、御仕え致しましたが、其処にはユリカ様の面影は微塵も無く、私の稼ぎと
残骸の如く刻まれた時間が刹那の快楽と共に消失していきました。・・そんな折、合コンで出逢った
地味で大人しいナオミとデートを重ねる内に、彼女の奥床しい色気に魅かれる様になりました。・・
ナオミは、美人なタイプでは有りませんが、メガネ越しの瞳が少女の如く円らで、あどけない睫毛が
印象的に揺れていました。・・ナオミは、当時、食品会社のOLで、上司に会社の制服の脚をジロジロ!
見られるのが、不快だと愚痴を溢し、普段着では、脚の露出を嫌い、デニムのジーンズやパンツルック
を好み、スカートの時も、ハイソックスで、まるで色気の無いキュロットスカートやハーフパンツを
好んで穿いて居りました。・・私は、そんな、地味なナオミに不満でしたが、その頬から、うなじに
掛けての透き通る白い柔肌の曲線が、あのユリカ様を彷彿とさせて・・私は、その白夜の如き柔肌の
閃きが齎す快楽に溺れる事を決意しました。・・
>>295のつづき
☆それは、次第に、私の邪悪な妄想を沸々と湧き上がらせ、この倦怠感に満ちた惰性の如き日常の
自由を、”結婚の束縛”で放棄して、24時間、一生涯、淫らなマゾ幻想に浸れないものかと・・
勿論ナオミも、結婚願望を垣間見せ、頼りになる爽やかな紳士が好みだと語っておりました。・・
でも、私の、この御美脚への執着及び、汚辱塗れのマゾ遍歴が、ナオミの知る所と為れば、ナオミは
私を恐れ、確実に逃げ去って行く事でしょう。・・私は、結婚と云う名の煉獄へ向けて、ナオミの理想の
紳士を必死で演じます。・・この病的なマゾ癖を隠して、爽やかな紳士を演じる事は、私にとって
荷が重く耐え難き苦痛でしたが、このナオミを私の物にしてから、私がナオミ様の所有物に転落する
想定です。其れまでは、この居心地の悪い似非紳士に扮し、恋愛マニュアル本や飲食店ガイドを頼りに、
ナオミを精一杯リードしました。・・その健気な私の努力の甲斐があってか、徐々に、ナオミが隙を
見せ始めます。・・それは、服装に表れました。清楚なワンピースは膝下の裾丈でしたが、ナチュラルな
パンストが、美脚を妖しく包んで、サンダルの先から爪先を垣間見せ、憂いを宿した表情で待ち合わせの
場所に立って居りました。・・興奮した私は、ナオミの足の裏が見たくなり、急遽デートコースを
変更して、座敷に上がれる居酒屋風のお店を選びました。・・お店では、正常な紳士を装い、無国籍な
創作料理を愉しみながら談笑しました。・・そして、私はトイレと称して席を立ち、ナオミの背後の
パーテーションから顔を覗かせて、そのお尻に潰された魅惑的なベージュのストッキングの足裏を、
まじまじと見詰めます。・・この爪先の折り返しのシームを噛み千切って、足指に、しゃぶり付きたい。
・・そんな衝動を辛うじて抑えつつ、暫し恍惚と立ち竦みます。・・その親指から小指へ斜めに綺麗に
整列した華奢な指が、私を忘我の境地に誘いかけた時、そのナイロン繊維を溶かす程の邪悪な視線を
感じたのか、ナオミが急に振り向きます。・・
>>296のつづき
☆動揺した私は、取り繕おうにも、頭が真っ白で、言葉が見当たりません。・・〈リョウくん。どうしたの?〉
・・〈・・ぃ・いや;別に~・・な・なんでもないよ;〉・・空回りする呂律を残して、逃げる様に
トイレに向かいます。・・私は、これ以上邪液を備蓄していては、紳士は演じられないと判断して、
トイレの個室で射精をしました。・・でも、席に戻った私の視界には、不浄な邪液を今抜いたばかりだと
云うのに、その肌は、相変わらず艶めかしく、鮮やかで有ると同時に、幻惑的に映りました。・・
〈な・ナオミさん。・・僕と一緒に為って頂けないでしょうか?〉・・それは、眩暈に誘う白夜の
揺らめきの中、その柔肌に向けて唐突に吐いたプロポーズでした。・・ナオミは、恥ずかしそうに、
俯いて言葉を濁し、返事を後日に保留しました。・・数日後、ナオミから電話が掛かってきて・・
〈あたしこそ、宜しくお願いします。〉・・と快諾して貰いました。・・ぅひひw・・電話を切った後、
下卑た含み笑いが、思わず洩れました。・・ムニュムニュ!のエッチなお肉を、毎日、お肉詣でして
デルタの丘に柏手打って礼拝して・・この無垢のキャンパスの如きナオミを、高貴なラピスラズリーが
似合う悪辣な女帝へと、この私が、調教するのです。・・でも、まだ婚約なので油断できません。・・
私は、居酒屋の教訓から、ナオミと会う前には、射ち止めの赤いタマが飛び出すほど、射精を繰り返して、
清浄で頼りになる紳士役を演じ続けました。
☆私は、面倒臭い行事が立て続けに興りそうでイヤでしたが、父と母に婚約を報告しました。・・
母は、とても喜んでくれました。父も、祝福してくれて、男は、自分の城を持てとばかりに、一戸建ての
マイホームの頭金を気前良く出してくれました。・・そして、父に言われて、ナオミのご両親に挨拶に
行かされました。・・その後、父の主動で結納の御食事会や結婚式の段取りが進められていきました。
>>297のつづき
☆そして、12月24日、性なる夜のセックス・イベントに挑む時が来ました。このクリトリス・イヴに、
予約したホテルにナオミと行きます。・・事前にナオミは、処女だと告白してました。勿論、私も
童貞でしたが、ナオミを安心させる為、嘘を吐いて経験済みをアピールして居りました。・・車の
助手席に座るナオミは、珍しく膝上のミニスカートに挑発的な柄物のパンストを穿いて、凄く恥ずかし
そうにしてました。・・〈ナオミ。・・そのスカート似合ってるよ。〉・・〈・・リョウくん。ありがとう。
でも、ちょっと恥ずかしい。〉・・こんな可愛いナオミが、本当に悪辣な女帝に変貌を遂げれるのか、
私の見込み違いでは・・そう思えましたが、もう後戻りは出来ません。・・私とナオミは、車内で、
プレゼントの交換をしました。私は、ネックレス・・そして、婚約指輪を渡しました。ナオミは、
手編みのマフラーとヴェルサーチのネクタイです。至福でした。私は、ナオミの唇を奪いました。
そして、ホテルの部屋のベッドでナオミの衣類を剥ぎ取り、裸にしました。・・のっぺりと肌を
曝して、ベッドに受け身で横たわるナオミを見るにつけ、なんで私が、ナオミに乗って責めなきゃ
ならんのだと・・憤りを感じ、この裸のナオミに再び服を着せ、パンストの柄を凝視しながら
オナニーして、その太股に引っ掛けて、さっさと帰りたい。・・そう思いましたが、そう云う
訳にもいかず、私は、童貞丸出しの挙動不審な愛撫と、ぎこちない躍動をナオミの白い柔肌に刻み付けて、
その処女華を散らしました。・・その行為の間、ナオミは終始無言で、時折り鼻を啜りながら、
喘ぐ事も、痛がる事も無く、恥ずかしそうに固まっていました。・・〈痛かったか?〉・・〈ううん。〉・・
〈セックスなんてこんなもんだよ。〉・・童貞の私が、したり顔でナオミに囁くと、ナオミは神妙な
顔で頷いて居たのが印象的でした。
299 :
ミルキードミナ♪:2008/03/31(月) 14:00:57 ID:q+gyopq4
>>298のつづき
☆この時のセックスが生涯で唯一の経験でした。・・もう2度と経験したいとは思いませんでした。・・
決して、ヤラせることの無い、悪辣な娼婦こそが理想の女神と考える真性マゾな私にとって、女性様の
御神体に図々しく跨り、野性の躍動で雄を鼓舞するなんて、萎えて仕方ありません。・・あの彼岸の如き、
無責任に浮遊する胎児的無力感の心地良さを超える快楽など無いのです。
☆数ヵ月後、面倒な結婚式を済ませ、新居に引越し、私の壮大なマゾ・オペラの舞台は調います。
それは、ナオミの人生を巻き込んだ、私の身勝手な妄想生活のスタートでした。新居には、寝室と
称したプレイルームを設備し、吊りプレイが可能な堅牢な梁を吹き抜けの天井に配しました。・・
脳内に想い描いた【エンプレス・ナオミ】の演出に取り掛かります。・・あのユリカ様が、別れ際に
仰られた・・〈あたしは貴方の眼球カメラが映し出した 脳内フィルムに焼き付いた幻想よ♪
この先も続く貴方の長い映画のワンシーンを彩った女優に 過ぎないわ♪ 我想う故に我有り♪w・・
監督は貴方よ♪w〉・・この言葉は、今でも私の胸中に焼き付いております。・・小中高、そして大学と、
私の学業を通じて、同い年のユリカ様に御仕えして、言葉遣いや礼儀作法を厳しく躾けられ、日々
掃除や雑務に追われる約4年間は、最も実りの多い学業でありました。・・ユリカ様は、今でも、
私の脳裏に宿った淫乱な女神であり、心の師であります。・・私は、ユリカ様に薫陶戴いた言葉を胸に、
演出家気分で純粋無垢なナオミを”決して、ヤラせることの無い、悪辣な娼婦”へと改造するべく、
邪悪な行動に移ります。・・疲れた身体で家庭に帰巣したところを悪辣な食虫花の餌食になる一匹の
蟲を夢見て・・愈々、私の壮大な変態マゾ・オペラの幕が開け放たれました。
(つづく)
300 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/03/31(月) 15:24:29 ID:QeJ+1MMe
どうでもいいよ
>>299のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆爺やが、トップコートで丁寧に仕上げ、マリの艶足が完成すると、早速、その魔性の艶足で指図されて
オットマンにされます♪w そして、マリが、テレビを切ると、背凭れに、深く肢体を委ね、天を仰ぎます。
そして、その瞳をゆっくりと閉じて、口許に微笑を浮かべ・・〈うん。面白いわ。・・続けて頂戴♪〉・・
〈はい。マリ様。〉・・奔放に投げ出した艶足を背に乗せた爺やが、奇妙な夫婦生活を再び紡ぎ出します♪w・・
「ナオミは、料理が上手く、今時、古風な夫に尽くすタイプの俗に云う良妻でしたが、私は、ナオミに
対して現実的な主婦や良妻としての役目などを求める気など毛頭ありません。生活感を漂わせて、特売品の
チラシを捲る卑しさなどを女性様が身に付けるべきでは無いのです。・・ただただ私の頭上にて、神々しい
ばかりの異彩を放ち、屈折した感性で優雅に君臨する女帝気質の支配者を演じて欲しいのです。・・
マゾな欲望を意地悪く見透かし、もどかしい欲情に身悶えする私を尻目に、扇情的な微笑と薄皮一枚の
タッチを残して、華麗に捨て去って行かれた、あのユリカ様のように・・当時の私は、純粋なナオミを、
悪辣な女帝に改造する事に、不思議と罪悪感は有りませんでした。それは、ナオミをものにするまで、
ナオミが好む紳士役を渾身の努力で演じた訳ですから、今度は、ナオミが女帝を演じる番なのです。・・
私が帰宅すると、可愛いエプロンで媚態したナオミが出迎えてくれます。・・〈リョウくん。お帰りなさい。
お疲れ様です。〉・・この初々しい若妻の芳香に抱かれ、興奮した私は、土間で平伏し、頭上の御美脚を
ローアングルから垣間見る絶景を拝みたかったのですが、いきなり何の脈絡もなく、そんな事をすれば、
ナオミは驚愕して泣き出すかも知れません。初日は、ナオミに普通に接して、徐々に間接的に慣らして
行こうと思いました。・・先ず手始めに、当時、私が所属していた【パンスト・フェチ倶楽部】の会報や
【ピンヒール通信】【週刊ペディキュア】【月刊マンコ】【季刊女性崇拝】などの変態雑誌。・・
>>301のつづき
☆そして、4年間に及ぶユリカ様への至福の隷属の日々を綴った【至福の奴隷日記】を私の書斎の机上に、
これでもか!とワザとらしく置いて、ナオミに、私の性癖を伝えようと試みました。・・綺麗好きの
ナオミは、必ず書斎の掃除に来る筈です。・・翌日、会社から帰宅した私が書斎をチェックすると、
奴隷日記に挟んでいた、しおりが、他のページに移動しています。・・ナオミは、確実に、私の奴隷日記を
読んだ筈です。・・それは、日付と曜日と射精の回数を記録した恥辱の日記で、ユリカ様の直筆のメモを、
その裏のページに貼って居りました。・・そのしおりが挟まったページを読み返してみると、鮮やかに
当時が蘇えります。・・
☆《×月○日、月曜日。射精禁止中・・今日も、ユリカ様の御自宅の掃除です。・・土日は、彼氏の
タカヒロ様が御泊りになられたそうなので、妙に興奮しながら、ユリカ様の御自宅に向かいました。・・
私は先日、つい、うっかりメモの指示通り、レンタル・ビデオ店にディスクを返却するのを忘れて、
御立腹に為られたユリカ様に、メモで罵倒され、罰として一週間オナニーを禁じられていた為、ユリカ様の
御自宅のドアノブの鍵穴に合鍵を挿入するだけで、激しく興奮します。・・邪液が滲み出した肉棒を
そそり起てて、この鍵を亀頭の尿道に差し込んだら、どんなだろうと、アホな妄想をしながら、御自宅に
侵入します。・・何度来ても、変態ストーカーみたいで、この罪悪感に激しい欲情を覚えます。・・
土間の段差を上がって靴を揃えると、先ずキッチンの冷蔵庫のマグネットクリップに留められた、メモを
拝見します。《あたしの奴隷6号へ♪ 今日は、外への御使いは無いから、いつも通りのお掃除をしなさい。
でも寝室のお掃除は、あたしがするからイィわ。絶対に寝室に入ったらダメよ!分かったね!・・
それから、今日で丁度一週間だから、オナニーを解禁してあげる♪w》・・〈はい。ユリカ様ぁ!〉・・
私は、どっしりと佇む冷蔵庫の御前で平伏して大きな声で返事をします。それは、決して他人には、
覗かれたくない賤しい下僕マゾに没入する為の秘められた儀式であります。・・
>>302のつづき
☆そして、そのメモ用紙を大切にポケットに仕舞い込んで、部屋の御掃除に取り掛かります。・・
土日明けの月曜は、いつも、散らかって居りますが、今日は特に、酷い散らかり様です。・・私は、
リビングのテーブルに放置された食器を片付けて、ユリカ様が、お使いに為られたスプーンを口に
咥えながら、キッチンのシンクで洗います。・・そして、ドレッサーに、置かれたヘアブラシから、抜け毛を
一本拝借すると、それを口に含みながら掃除機掛けをします。・・もう、ユリカ様のお部屋に居るだけで、
私の肉棒は、ブリーフの布を突き破る勢いでした。その後も、廊下の拭き掃除や洗濯物の取り込みをして、
残すは、トイレとお風呂掃除だけになると、やたら寝室が気になります。絶対に入るなと云われれば、
少しだけでも覗きたくなるものです。壁に掛かった時計を見遣ると、ユリカ様が御帰宅する時刻まで、
まだ余裕があります。・・ユリカ様の御自宅の甘い臭気に罪悪感が溶け込み、この甘い罪の味に誘われる
かの如く、私は、寝室に向かって廊下を歩いて居りました。・・それは、長期間に亘って築き上げた
ユリカ様との信頼関係に対する明らかな背信行為でしたが、この罪に恍惚と酔い痴れながら、一応、
寝室のドアをノックします。・・そして、妖花の蜜壷に誘われる一匹の蟲の如く、寝室に侵入致しました。
・・室内は、タカヒロ様との御淫交の痕跡が色濃く残されております。・・乱れたベッドの正面には、
大きな立て鏡が置かれてあり、真鍮の格子のヘッドボードに手錠が掛けられたまま放置されてあります。
・・また、サドのタカヒロ様に、手錠を掛けられたまま意地悪くマングリ返しされて、もの欲しげな
奇声を憚る事無く発しながら、欲情した豚の如き尻たぶを淫乱にくねらせてバイブをおねだりしたに
違い有りません。・・このベッドを猥雑に軋ませて、あの妖花の蜜壷が濡れ狂ったのです。・・ベッド脇の
ゴミ箱に目を遣ると、派手に伝線した黒パンストが結ばれて、無造作に捨てられてあります。・・
そのパンストのようにSとMの人格を脱皮して、お切り替え為さっているのです。
>>303のつづき
☆興奮した私が、それを拾い上げ、鼻先に近付けると・・その魅惑の爪先に何か入っております。・・
私は、パンストの結び目を解いて、爪先まで手を突っ込むと、それは、タカヒロ様の邪液を湛えた
使用済みのコンドームでした。・・この薄い皮膜にユリカ様の淫汁が・・激しい不浄に駆られました。・・
この寝室は、ユリカ様の聖域ですが、禁欲が解かれた私は、黒パンストを口に押し込み、ユリカ様の枕に、
頬擦りをします。そして、ベッドに向いて膝立ち姿勢になり、このコンドームを翳して、まじまじと
見詰めながら肉棒を扱き、禁忌への侵犯に耽溺して居ると・・〈ちょっとぉー!お前!何してるのよっ!〉
・・私は、一瞬、耳を疑いました。・・それは、紛れも無くユリカ様の御声です。・・酷く狼狽した私が、
パンストを吐き出して振り向くと・・それは、突然の女神降臨でした。クローゼットの中に、隠れていた
ユリカ様が、眉間に皺を寄せて仁王立ちされて居ります。・・私は、反射的に土下座に為りました。・・
〈あたし、今日は会社をズル休みしてたのよ。・・それで、お前の忠誠心を試してやろうと、寝室に
居たんだけど・・まさか、こんな醜態を見せ付けられるとは思わなかったわ!〉・・そして、私の床に
付いた両手をストッキングの御美足で踏み付け、腕組みで仁王立ち為さるユリカ様に、頭上から延々と
叱責を受けます。・・〈ユリカ様;お許し下さい;〉・・小さな身体を更に萎縮させて、ただただ、床に
額を擦り付けて謝罪を繰り返しました。・・〈お前は、掃除に来てんだか、汚しに来てんだか・・今までも、
勝手な事してたんだ?〉・・〈いいえ;・・今日は、つい、魔が差してしまい;・・〉・・〈信じられないわ!〉
・・〈ほ・本当です;信じてください;〉・・〈ダメ!クビよ!・・こんな邪まな掃除夫要らないわ!・・
あたしの奴隷失格っ!〉・・〈ぁああ;ユリカ様ぁ;どんな、厳しく辛い折檻でも、甘んじて
御受け致します;・・どうか罷免だけは御許し下さい≧≦;〉・・私は、咽び泣きました。・・〈ふ〜ん。
一応、本当に泣いてるみたいね。・・ふふw じゃあ、たっぷりと折檻してあげるわよ♪w〉・・
305 :
ミルキードミナ♪:2008/04/05(土) 10:12:24 ID:811Gk/iQ
>>304のつづき
☆私は、ヘッドボードの手錠で、両腕を固定され、足首を、その黒パンストで縛られ、ベッド上で
磔刑に処されます。・・〈あたしをズリネタに貶めて!・・泣いて平伏しても、内心じゃ、あたしを甘く
見てるんだろっ!〉・・容赦なく、勃起した肉棒目掛けて連打される乗馬鞭に、私は、身を捩って泣き
喚きながら、この尋問に答えました。・・〈ぁあ;僕は、ユリカ様を崇拝して居ります;・・本日の
背信行為は、本当に申し訳御座いませんでした;心底反省しております;〉・・〈ちっとも反省して
無いじゃん!・・あたし、バカにされてるみたいだわ。お前のその租チンに!〉・・私は、この罷免の
危機にも、短小が反り返り亀頭から随喜の涙を滲ませて居りました。・・〈ねぇ!御懲戒を貰って、
反省してる奴隷が、こんな卑しい物を、おっ起ててる筈無いだろっ!〉・・痛烈な鞭が亀頭を襲い、堪らず
私は、絶叫して御許しを請います。・・〈どんな折檻も受けるって云っただろ!・・お前のオチンチンが
卑しい間は、終わらないわよ!直ぐに、小さくしなっ!〉・・でも、意地悪く肉棒を鞭でビシビシ!
刺激して萎える隙を与えてくれません。・・〈しっかし、不浄だわw・・清めてやるよ♪w〉・・
☆磔刑を解かれた私は、次なる、拷問場の浴室に連れて行かれ、浴槽に張られた冷たい水に落とし
込まれました。・・〈ほらw オチンチンが清らかに成ったら、出てきなさい♪〉・・暫らくしても、
一向に萎える気配がなく寒さで震えて居ると・・〈お前がスケベな事考えてるからよ!そのエロい頭の
中も冷やしなっ!〉・・凶暴な女神の生殖器を包むコンドームの如きストッキングで踏み付けられ、
水中に顔を何度も沈められました。・・厳しい沐浴折檻の後は、最後に、このお風呂とトイレ掃除を
ユリカ様の御前で、叱責と乗馬鞭を受けながら、便座の裏まで磨かされました。・・〈2度と勝手なまね、
するんじゃないわよ。・・あたしの6号くん♪w〉・・このユリカ様の慈悲深さに、随喜の涙が止まり
ませんでした。そして、更に、2週間の射精禁止を命じられ、ユリカ様の御自宅を後にしました。》・・
(つづく)
>>305のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆久しぶりに日記を読んで、あの当時の恍惚に誘う芳香、甘い辛酸の味、高鳴る鼓動と痛み、そして、
あの眩い光!・・五感の総てで記憶するユリカ様が共感覚の如く、鮮やかに蘇えりました。・・オナ禁を
更に、二週間も延期されましたが、私は、その禁圧を忠実に厳守致しました。この罷免の危機以来、
何処に居ても、それが例え、私の自室であっても、神の如き千里眼のユリカ様に、総て見透かされてる
みたいで、背く事が出来ませんでした。・・ナオミが、この生々しい日記を読んだのかと思うと全身に
芽吹いた羞恥の鳥肌が、熱い乳白色の脈動を股間に伝えます。・・
☆ナオミが、あの【至福の奴隷日記】を読んだのか、私が、敢えて、そんな無粋な事を訊ねる事も無く、
ナオミの警戒心漂う余所余所しい態度に、それは表れておりました。・・そんな、初心なナオミに、
この日、会社帰りに購入した挑発的なストッキングとガーターベルトをプレゼントしました。・・
ナオミは、訝しげな表情で、それを受け取ると、その複雑な胸の内を吐露する事無く、私から逃げる様に、
キッチンへ向かい夕食の支度をします。・・リビングでの食事中、ナオミから話し掛けてくる事は、
ありませんでした。・・私は、急に、この大人しいナオミの怒った表情が見たくなり、ナオミを
怒らせようと、まるで幼児か白痴の如く振舞います。・・それは、綺麗好きなナオミを逆撫でする様に、
摘んだおかずを箸からテーブルに滑り落としたり、口に咥えた食事を膝の上に落とします。・・
〈もう~何がしたいのよぉ!〉・・口を尖らせ、眉間に生じた皺が魅力的でした。・・〈ぁあ・・それだよ!
・・ナオミ!その顔だよw とても魅力的だ!〉・・ 〈リョウくんって此の頃、変ね。・・〉・・
いいえ。私は常に変態です。もともと変なのです。・・そう心の中で呟きながら、白痴の如く
舌を出してナオミを見詰めてやりました。・・
>>306のつづき
☆その晩、私は、艶めかしい妄想に耽りながら、書斎でシナリオを書きます。・・恍惚と、あの美しい
ストッキングの足裏に想いを馳せ、ガーターベルトのふしだらなナオミを想像しながら睡魔に駆られる
事なく、文章を打ち込んで、白々と夜が明けて居りました。・・
☆この日、興奮しながら帰宅した私は、自宅のインターホンを押します。・・それは、昨晩書いた
シナリオを今朝、ナオミに強引に渡して、会社に行ったからです。・・ナオミが、ちゃんと演じて
くれるのか、心配でしたが、私は、土間で平伏し、ナオミが出て来るのを待ちます。・・丸めた
シナリオを手にして出迎えたナオミは、いつも通りの反応でした。・・〈リョウくん。お帰りなさい。〉・・
私は、そんなナオミを、幻想のマゾ・シナリオに引き擦り込もうと御挨拶します。・・〈ナオミ様!
只今帰って参りました!今日も一日、パンストの御美足で薫陶、宜しくお願い致します!〉・・土間に
置かれたナオミのパンプスと対面する形で、額をタイルに擦り付けましたが、ナオミは無言で立ち竦んで
居ります。・・〈・・・・〉・・〈なんだよ。セリフ覚えてないのか?〉・・〈・・だって、こんなの
面倒だし・・〉・・〈おい。ナオミ。・・俺が徹夜で書いたシナリオなんだ!一睡もしないで、仕事で
疲れて帰って来て、これかよぉ!真面目に演じてくれよ!〉・・ナオミは、不貞腐れた表情を露わに
すると、その表情にシナリオを被せて、遣っ付け仕事的に、ぞんざいな口調でセリフを棒読みします。・・
〈ダメだ!・・棒読みじゃないか!・・もう一回、玄関に入るとこからやり直しだ。〉・・〈・・はいはい。〉
・・〈なんだよ!その、やる気のない返事は!〉・・〈はいはい。・・分かりました。〉・・〈返事は、
一回で良いよ!〉・・〈・・はい。〉・・〈それと、俺は、素足は好みじゃないから、今直ぐストッキング
穿いて来いよ。・・ちゃんとシナリオに衣裳も指示してあっただろう。クリスマスの時に、穿いてた
ミニスカートに、俺が買い与えたガーターとストッキングだよ。〉・・
>>307のつづき
☆〈あんなの恥ずかしいからイヤ。〉・・〈あの極薄の皮膜に、俺の理性を心地良く狂わせる
魔性が宿ってるんだ。〉・・〈・・スケベ。〉・・ナオミが伏し目がちに、小声で呟きます。・・
〈ああ、俺は、ド変態のドスケベだよ。〉・・〈もう~イヤっ;・・こんなのに付き合ってられない。〉・・
ナオミは、呆れ顔でシナリオを土間に放り投げて、その場を去ります。・・〈ぁあ;・・ナオミ;・・さま~;〉
・・それは、魅力的でした。・・私は、嬉々として土間に散乱したシナリオを這い蹲って拾います。・・
そして、ナオミの生足を追い駆けます。・・ナオミは、キッチンのダイニングテーブルの椅子に腰掛けて
項垂れて居りました。・・私も椅子に座り、テーブルを挟んでナオミと対面します。・・〈なぁ。これは、
遊びじゃない。・・頼むから真面目に演じてくれよ。〉・・〈遊びじゃないって・・どうゆうこと。〉・・
〈人生に現実と虚構の区別なんて無いよ。文明とは虚構だ。人間社会とは劇場だ。ヴァーチャルな
現実に侵食されて現実感を喪失する!と言う尤もらしい主張ですら虚構だ。・・もう、既に人間は現実を
超えているんだよ。〉・・〈良く解らないけど・・あたしに、どうして欲しいの?〉・・〈悪辣な女帝に
成ってくれ。そして、泣き崩れんばかりの羞恥と屈辱を俺に与えてくれ!・・そして、俺の性欲を弄んで、
意地悪く薔薇の様に、ほくそ笑んでくれ!〉・・私は、テーブルの上に跳び乗ってナオミの御前で身体を
丸めて土下座に成ります。〈なぁ。頼むよっ!・・お願いしますっ!〉・・必死でした。・・私が結婚を
してキャスティングした【エンプレス・ナオミ】の主演女優は、ナオミ以外に代役は利かないのです。・・
ナオミは、そんな私を避ける様に席を立つと・・〈あたしだって、家のこと色々すること有るし、
あんな、くだらない台本を覚えてる暇無いし・・〉・・〈ナオミ。お前は、女帝だ。何もしなくて
良いんだよ。ただ君臨するだけで良い。家事は俺が全部するから、料理の献立なんて考えてないで、
俺を一片の肉として扱い意地悪く料理する事だけを一日中考えてれば良いよ。〉・・〈変態!男の癖に・・
虫唾が走るわ!〉・・〈いい。・・もっと叱ってくれ。・・俺は悪い子だ。折檻してくれ!〉・・
>>308のつづき
☆〈ぁあ〜!・・もう、やめてっ!〉・・ナオミは、キッチンを出ようとしますが、テーブルから、
カエルの如く跳び下りた私は、四つん這いでナオミの足に縋り付いてキスをします。・・〈ぁあ;・・
ナオミさま;・・〉・・〈イヤっ;気持ち悪い;離してっ!〉・・〈なっ。頼むよ。俺を馬にして跨ってくれ!
・・そしてナオミのマンコを俺の背中に擦りつけてくれ!〉・・そんな私を邪険に振り切ったナオミが、
一瞥をくれると、無言で、キッチンを出て行きます。・・その時、見せたメガネ越しの軽蔑の視線が
堪らなく魅力的でした。・・私は、ナオミの後姿を恍惚と追います。・・〈ぁあ;ナオミ。・・
ナオミさまぁ!・・待ってくれー!〉・・ナオミは、追い縋る私に、一瞥もくれず、階段を足早に
駆け上がって、2階の自室に鍵を掛けて篭城します。・・〈ナオミ様ぁ!開けてください!〉・・私は、
何度もドアを叩きますが、一向に梨の礫です。・・この無視を続けるナオミに、だんだん腹が立ってきて、
語気を荒げ一喝します。〈おいっ!ナオミーっ!イイカゲンにしろっ!早く開けろーっ!〉・・すると、
開錠の音の後、愁いを帯びた瞳をドアの隙間から、少し覗かせます。・・そして・・その倦怠感に
満ちた唇が柔肌の細波を頬骨に伝えます。・・〈イイカゲンにするのは、貴方の方よ。・・あたしが、
思い描いていた結婚生活って・・こんなんじゃない。〉・・そう言って唇を閉ざすと、あどけない瞳を
潤ませ、再びドアを閉め様とします。透かさずナオミの腕を掴もうと、手を伸ばすと、容赦なく
ドアを閉めて私の腕を挟みます。・・〈ぃ・いてぇ~;・・おい;〉・・〈入って来ないでっ!
気持ち悪いから!〉・・〈ぁあ;ナオミさま;・・頼むから、俺の趣味に付き合ってくれよ;〉・・
〈あたし、SMなんて興味ないし、何すればイイのかも、分からない。〉・・〈ナオミが、人にされて
厭だと思うことを容赦なく、俺にしてくれれば良いよ。・・ぃてて;・・今してる様な事だ;・・
簡単なことだろ?〉・・
310 :
ミルキードミナ♪:2008/04/08(火) 18:15:39 ID:wllBwnVg
>>309のつづき
☆〈自分がされて厭な事を人に対してするなんて・・そんな非常識な事は出来ない。〉・・〈違うよ。・・
俺を蹴っ飛ばしたり、ビンタしたり、唾を引っ掛けたり、ドアで腕を挟んだり・・それを望む俺にとっては、
友愛に満ちた親切行為なんだよ。〉・・〈そんな、マニアックな世界は、あたしには、理解できない。〉
・・そう言って、腕を挟むドアを開け放ちます。・・後退りするナオミの腕を掴んだ私は、真摯に
語り掛けました。・・〈なあ。ナオミは、文学が好きだろ?〉・・〈・・うん。・・でもSMは・・〉・・
〈そのSMは、立派な文学から派生したファンタジーだよ。それに、作家なんて、みんな変態だよ。
無駄や不条理こそが、芸術の源泉なんだよ。〉・・〈・・・・〉・・〈俺の書斎は、変態文学だらけだから、
暇な時に、是非、読んでくれよ。〉・・ナオミは押し黙ったまま、私を見詰めています。その訝しげに
見詰めた、メガネ越しの瞳が、愛くるしくもあり、とても印象的でした。・・私は、これ以上強引に、
ナオミを感化する事は逆効果になると感じて、このもどかしい隷属欲をグッと堪え、ナオミの変化を
暫らく、気長に待ち続ける事にしました。・・いつしか、ナオミのエレガントな御美足が、男根の如き
悪辣な素性を露わに、私の頭上にて天変地異の如き不条理な猛威を振るい、それを畏れ垣間見ながら、
平伏す至福を頑なに信じて・・
(つづく)
>>310のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆その後、2週間が経過して、その間、私の書斎のSM文学を数冊読破したナオミの顔色を窺がいつつ、
然り気無く感化を試みましたが、頑なに、それを拒み続けるナオミに、私は、思い通りにいかない事への
怒りとストレスが蓄積して参りました。・・この”我侭”なナオミを、なんとか、フェティッシュな
幻想に引き摺り込みたく、私は、大胆な行動に打って出ます。・・
☆それは休日に、SMクラブのデリバリー女王様を午後1時から6時まで、5時間貸し切って、自宅に
招き入れる決断を致しました。・・勿論、ナオミには、当日まで内緒です。・・私が、おカネで買った
女王様に平伏して理不尽な辱めを受けながらも、亀頭から随喜の涙を滴らせて、聖水を拝受するまでの
恥辱のプレイをナオミに一部始終見学させて、女王様としての威厳や品格を学んで貰う為で有ると同時に、
もし、ナオミが女王様に成るのを拒めば、プロの女王様相手の無駄な出費が家計を圧迫するだけだと、
恫喝する意味もありました。・・私は、一階の寝室兼プレイルームに、ナオミの見学用に肘掛けの付いた
木製の椅子と、ヒミコ様が鎮座されるヴェネチアン・バロック風の革張りの玉座を御用意します。・・
そして、吹き抜け構造の天井を横切る鉄骨の梁に、電動チェーンブロックを2台設置して、吊りプレイに
備えます。・・それは、宛ら出荷倉庫と云った風情でした。
☆そのプロの女王様は、24歳の【ヒミコ女王様】で、透き通る様な柔肌の清廉な雰囲気漂う長身美女です。
当時、私も、ヒミコ様の艶姿を雑誌のグラビアやサイトなどで拝見して、密かに焦がれていた有名な
女王様でした。・・私は、根っからの隷属派の変態マゾで、サービス業としてのプロよりも、より性質の
悪い素人S女性様の同好会的なサークルを好んで利用し、嬉々として下僕に成り下がって居りましたが、
今回、有名な女王様が多数所属するクラブを選んだのは、素性の怪しい所に頼んで、女王様に雁字搦めに
縛られた挙げ句に、悪漢が乗り込んで来て、自宅金庫や銀行預金の暗証番号を吐露するまで”調教”される
デリヘル強盗団の被害者に成るのは真っ平だからです。・・
>>311のつづき
☆そろそろ、ヒミコ様が降臨される時間です。・・少し前に、ヒミコ様から電話があり、もう直ぐ、
此方に伺うとの事でした。その御声は、私の情欲をそそる少しハスキーな落ち着いた雰囲気でありました。
・・私は緊張の面持ちで、新品のスリッパを御用意して玄関の土間に向かって正座待機致します。・・
そんな折、ナオミが不思議そうに私を見詰めて廊下を歩いて来ます。・・〈リョウくん。何してるの?〉・・
〈ナオミ。良く見ててくれよ。汚辱に喜悦する、俺の真の姿を・・〉・・〈・・え?・・どうゆうこと?・・〉
・・〈とにかく、目を逸らさないで、確りと見てくれ。〉・・〈・・・・〉・・ナオミは、この状況が
把握できずに、不安げに立ち竦んで居りますが、無理も有りません。妻であるナオミの眼前で、私が汚辱
塗れの破廉恥な醜態を演じるのですから・・〈ねぇ。・・誰がくるの?〉・・ナオミが、そう訊ねた時、
ピンヒールの凛々しい音が聞こえ、インターホンが鳴ります。・・〈ど・どうぞ。お入り下さい。〉・・
私は、緊張と歓喜で震える声を絞り出しました。・・ドアが開くと、外気に乗った仄かな香水の芳香と
共に、高貴な蘭の如きヒミコ女王様が、大きな革の鞄を提げて御降臨なさります。・・それは、白昼だと
云うのに、しっとりと夜の帳を纏って居るかの様でした。・・襟にフリル、ベルト部に大きなリボンを
あしらった落ち着いたアイボリーのトレンチコートをお召しに為られて、その裾から黒ストッキングの
御美足がエレガントに覗き、プラチナ色に輝くピンヒールまで伸びて居ります。・・〈初めまして。
ヒミコです。宜しくお願いします。〉・・軽く御辞儀為さったヒミコ様に、私は土下座で御迎え致します。
〈お初に、お目に掛かります。リョウタと申します。・・ヒミコ様!本日は、お忙しい中、拝謁の機会を
戴き誠に有り難う御座います。〉・・〈まあ。リョウタさん。まだ、プレイは始まっていないので楽に
して下さいよ。〉・・〈ぁ・はい。・・ど、どうぞ、お上がり下さい。〉・・〈でわ、御邪魔致します。〉・・
ヒミコ様は、お脱ぎに為られたピンヒールを揃えてから、私が御用意したスリッパをお履きに為られました。
・・とても、上品な物腰の女王様でした。・・
>>312のつづき
☆私は、唖然として固まるナオミの腕を掴んで、ヒミコ様をプレイルーム(寝室)に、御案内します。
・・〈・・ちょっと;・・どういうこと?〉・・〈・・うるさい~。・・黙って見てろよ。〉・・小声で
不快そうに呟くナオミを黙らせて、プレイルームに入ります。・・〈妻は、見学と云うことで・・〉・・
〈はい。構いませんよ。〉・・ヒミコ様は、上品に微笑まれ、強張った表情のナオミに会釈すると、
ナオミも精一杯の作り笑顔を返します。・・そんなナオミを木製の椅子に座らせて、前金で15万円を、
ナオミの眼の前で、ヒミコ様にお渡しします。・・高額でしたが、でも、それは”ナオミ”への投資
なのです。・・脱モラルな魔性が横溢する我侭な女帝に変貌を遂げたナオミに、耽溺の大海原での
溺死を夢見て。・・ふと、後頭部に熱い視線を感じた私が、ナオミに目を遣ると、三白眼で睨んで
居りました。・・ヒミコ様がトレンチコートを御脱ぎに為ると、黒いエナメルのガーター付きテディが
艶めかしい光沢を放って露わになり、床に置いた革の鞄から一本鞭を取り出して扇情的に微笑まれます。
・・〈でわ。リョウタさん。アタシの奴隷に成って戴けますか?〉・・綿のコートを脱皮したエナメルの
蝶の魔性に、私の呂律が狂います・・〈ぁ・はい。も・勿論でれす;ヒミコ女王しゃまぁ!〉・・
〈ほほw じゃあ。プレイを始めましょうか。〉・・早速、私が、御用意した革張りの玉座をヒミコ様に
勧めると、厳しい叱責が私を襲います。・・〈何してんだぁ!アタシがコートを脱いだら、先ずオマエは
何するんだっ!〉・・〈・・ぁ・はい;も・申し訳御座いません;〉・・いきなりの御叱責に動揺した
私がコートを受け取り、ハンガーに掛けて、壁に吊るして居りますと・・ヴェネチアン・バロック風の
革張りの玉座に違和感無く超然と、お座りに為られたヒミコ様の一本鞭が空を切って床を撃ち鳴らします。
・・ビシッ!〈遅いっ!何モタモタ!してんだっ!〉・・奥床しさすら感じられた上品な物腰のヒミコ様の
あまりの豹変ぶりに、私は、戸惑いながらも、興奮して御前で平伏しました。・・
>>313のつづき
☆〈奴隷の癖に、服なんて着て・・早く脱ぎなっ!〉・・スリッパで後頭部を叩かれました。・・
私は、この日の為に、一週間前から禁欲を実行して邪液を備蓄して居り、見っとも無いほど従順に肉棒が
反応します。・・服を脱いで全裸に成ると、とぐろを巻いた一本鞭を膝に乗せたヒミコ様が、私の股間を
凝視しながら、手を叩いて笑います。・・〈おほほっw 短小だねぇw 徹底的に弄んでやるわよw〉・・
私が羞恥で赤面して、先走りの汁を亀頭に滲ませ、再びヒミコ様の御前に平伏すと、エナメルのテディの
お尻で革張りの玉座を淫靡に軋ませながら、挑発的に御美足を御組変え為さります。・・〈アタシの鞄に、
室内履きのピンヒールが入ってるから、それ持っておいで!〉・・〈ぁ・はい!ヒミコ女王様ぁ!〉・・
☆ヒミコ様の商売道具が詰まった大きな革の鞄を開けると・・シルバースタッズに縁取られた革製の
スパンキング・ラケットに、年季の入った九尾鞭、真っ赤な和蝋燭が三本と手錠に首輪に猿轡、麻縄、
浣腸器にグリセリン液、ペニスバンドなど・・女王卑弥呼様に支配された大勢のM男たちの御許しを
請う悲鳴と血と汗と屈辱の涙雨が染み込んだ道具に埋もれて、そのエレガントなフォルムとは裏腹に、
兇悪な攻撃力を誇るピンヒールが、ワインレッドなエナメルの艶肌を覗かせて居ります。・・それを
取り出すと、甲の部分に蝶の様なリボンが、あしらわれたアンクル・ストラップのピンヒールで、
フローリングを傷付けない為に、踵のエッジの先端がゴム製になっておりました。・・このピンヒールを
丁重に掌に載せて、その優美なデザインに見惚れて居ると・・〈遅いっ!〉・・再び不機嫌な一本鞭が
床を鳴らします。・・〈ぁ・はい;申し訳御座いません;〉この私の醜態を眼前にしたナオミは、その
居た堪れない表情を私から背け、床を見詰めて椅子に腰掛けて居ります。・・ヒミコ様から調教を受ける
私であると同時に、私からナオミへの調教でも有るのです。・・私は、ヒミコ様の御前まで、丁重に
ピンヒールを御持ちして傅くと、ストッキングの御美足が私の両肩の上に奔放に投げ出されます。・・
315 :
ミルキードミナ♪:2008/04/13(日) 08:29:38 ID:3GjJDZBp
>>314のつづき
☆〈ほらっ!お靴履かせて!〉・・〈ぁ・はい;・・失礼します;〉・・私は、肩に乗った御美足を
緊張で震える手で掴み、丁重に降ろすと、その足裏を掌で支えます。・・黒いナイロンの皮膜から
薄っすらと覗くシルバーのトゥリングが夜の帳に浮かぶ三日月の如く、妖しげな微光を放ち、私を恍惚の
境地へと誘います。・・そして、魅惑の御美足の閃光に眩暈を覚えながら、猥褻な女神の生殖器を
ピンヒールに挿入してアンクル・ストラップで固定致します。・・この、マゾの脳内に幻想を懐妊させる
魅惑の生殖器が狂暴なピンヒールで武装し終えると、早速、凛々しく床を奏でます。タンタァーーン!・・
〈じゃあ。御挨拶して御覧よ!・・もし有り触れた御挨拶で、アタシを退屈させたら、このピンヒールで
穴が開くほど蹴り潰すわよっ!〉・・〈ぁ・はい;・・ヒミコ女王様・・本日は、御調教・・〉・・
〈頭が高いのよっ!〉・・唐突に御挨拶を遮る叱責と一本鞭を背中に貰いました。・・そして、頭上に
高々と、そそり起てた御美足が、私の後頭部を踏み付けます。・・〈覚えときなっ!此処までよ!
・・此処まで頭下げるのよっ!〉・・私は、頭上のピンヒールの靴底に、額を床に擦り付けられながら、
やり直しの御挨拶を致しました。・・〈・・ひ・ヒミコ女王様。・・本日は、御調教の御機会を私目に
与えて下さり、誠に有り難う御座います。・・ヒミコ様に御目に掛かれる今日の為に、一週間前から
射精を自粛して居ります。・・ど・どうか、底意地の悪い御薫陶と情け容赦の無い御教鞭で、私目に、
生殺しの快楽をお与え下さい。そして、耽溺の大海原に私目を突き落とし、至福の溺死に導いて下さい。
お願い致します。〉・・そう御挨拶を終えた直後に、ナオミが椅子から立ち上がってメガネ越しの瞳を
潤ませて訴えます。・・〈・・もう;イヤっ≧≦;・・見てられないし;聞いてられない;〉・・
そう云ってプレイルームを足早に出て行きます。・・〈ぁあ;ヒミコ様。少々お待ち下さい;〉・・
私は、プレイを中座してナオミを追い駆けました。・・
(つづく)
>>315のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆ナオミをリビングで掴まえました。・・〈ちゃんと、見学しろって言っただろう!〉・・〈もう~
イイカゲンにしてよ。いくらなんでも、節度があるよ。・・リョウくんは普通じゃ無い。異常だよ。〉・・
確かにナオミの言い分も分かりますが、これは、15万円を投資した真面目な教育です。女帝教育者として、
ナオミを甘やかす訳にはいきませんでした。・・私は、心を鬼にし、嫌がるナオミの腕を掴んで、
引き摺る様にプレイルームまで強引に連れ戻します。・・部屋に入ると、玉座でヒミコ様が興醒めした
感じで、退屈そうに、一本鞭を撫でて居られます。・・〈ヒミコ女王様!・・私達夫婦は、マゾ夫婦です。・・
妻のナオミを椅子に縛り付けて逃げられない様にして下さい!〉・・〈しょうがないわねぇ。一々中断
されちゃ、アタシも迷惑だし・・縛ってあげるわよ。〉・・素に戻りかけた声のトーンで、そう仰ると、
革の鞄から麻縄を取り出します。・・〈ナオミぃ!ほらっ女王様の命令だ!大人しくしろっ!〉・・
〈もう;こんなのイヤっ;・・リョウくん、離してよ;〉・・〈こんな、勉強の機会は滅多に無いぞ!・・
逃げないで、ちゃんと吸収しろよっ!〉・・私が、手荒にナオミを椅子に座らせると、ヒミコ様の手馴れた
所作で麻縄が華麗に舞って、ナオミが椅子に縛り付けられます。・・そして、泣いて鼻を啜るナオミを
背後に、プレイが再開されました。・・〈じゃあ!もう一度、御挨拶っ!〉・・その御声には、邪気が
蘇えり、再びヒミコ様の狂暴なピンヒールが、私の後頭部に乗せられます。・・私は、嬉々として先程と
同じ内容の御挨拶をすると・・〈ダメっ!それ、さっきと同じだろ!・・アタシを退屈させやがって!〉・・
ヒミコ様が玉座から聳え立つと、その天を摩する御美足を支える狂暴なエッジが、平伏す私の背中を
抉ります。・・〈ひぃ〜;ヒミコ様ぁ;申し訳御座いません;〉・・そんな私を尻目に、体重をエッジの
先端にジリジリ!と集めます。・・〈おらっ!足フェチ野郎め!・・胸を焦がすピンヒールに背中から
串刺しにされれば本望だろう!〉・・
>>316のつづき
☆私が、呻きながら身を捩ると、ヒミコ様は高笑いを為さって、今度は、私の両手の甲を爪先で踏み付け、
仁王立ち為さると、またジリジリ!と重心を前に倒して容赦なく私の両手を御潰しに為られます。・・
その優美なリボンをあしらったエレガントな御美足ドレスの残酷な素性に、私は、両手の痛みが麻痺する程、
胸を焦がして居りました。・・〈おら~っ!アタシが乗ってる~んだから、動くなよっ!〉・・ヒミコ様が、
ら行を巻き舌で強調して、一本鞭の連打を私のお尻に浴びせてきます。・・〈ひ・ひぃ〜≧≦;〉・・暫らく
眼前のワインレッドな艶肌を見詰めて耐えて居りましたが、耐え切れずに、踏まれた両手を靴底から
引き抜いて後退りしました。・・〈動くなって言っただろ~っ!〉・・〈ぁ・はい;申し訳御座いません≧≦;〉
・・私が床に額を擦り付けて謝罪すると、床と額の間に爪先を捻じ込んで私の顔を持ち上げます。・・
〈ほほw 手を出しなw〉・・そう意地悪く笑って、一本鞭を放り投げると、ヒミコ様が両手を差し伸べて
くれます。・・それに呼応して、恐々と手を差し出すと、力強く両手首を握り締めて・・〈今度は、逃げられ
ないからな!〉そう言って、私を立たせると、手を握ったまま無雑作に、お尻を玉座に落とし、私は、
手を封じられた体勢で御前に跪きます。・・〈ほほw 租チンの癖に、精一杯そそり起てた挙げ句に、
スケベなヨダレまで滲ませて・・w〉・・ヒミコ様のピンヒールの爪先が肉棒を小突き意地悪く弄びます。
〈ぁあ;私は、この日の為に、一週間射精を自粛して居り、つい御見苦しい汁を滲ませてしまい申し訳
御座いません;〉・・〈へぇ〜w 随分と貯め込んでるわねw この貯金タマめっ!〉そう言って私の
キンタマを蹴り上げます。〈ぅ・がぁああ≧≦;〉・・〈一週間も前から用意周到に欲望を備蓄して、
アタシを自宅に呼びつけやがって!・・失礼な奴隷だねw〉・・〈ぁあ;申し訳御座いません≧≦;〉・・
〈おら~おら~w 亀頭で謝って御覧よぉw〉・・〈ひ・ひぃ〜〜≧≦;〉・・〈こうやって頭下げるの!
こうやってぇ!〉・・両手首を握られたまま、跪いた私は、為す術無く、残酷なピンヒールに亀頭を
踏み躙られます。・・
>>317のつづき
☆ストッキングの漆黒の折り返しから、眩しく零れた白い太股を躍動させて、踵に意地悪な棘を配した
ワインレッドの薔薇が、健気に起き上がる肉棒を恍惚の大海に、容赦なく何度も沈めるのです。・・
そして、御美足を組んで靴底を覗き込みます。・・〈オマエの汚らわしい、スケベ汁で、アタシの大切な
ピンヒールが汚れちゃったわ!〉・・〈ぁあ;申し訳御座いません;〉・・〈言葉で謝っても、誠意なんて
伝わらないのよw コレで御辞儀しろって、さっきから言ってるだろう!・・役立たずの租チンおっ起て
やがってw〉・・またしても、優美なピンヒールで武装した巨大な男根が,私の亀頭を襲いました。・・
〈オマエの顔面をマット代わりにしてやるっ!〉・・そう言って、私の両手首をギュッ!と握り締めると、
デルタの丘から、突き出した2本の御美脚を同時にそそり起てて、私の眼前に迫ってきます。・・踵の棘に
目潰しされそうで、目を瞑って顔を逸らすと・・〈逃げるなっ!〉・・頬に靴底の一撃を貰い、顔面が
靴底で覆われます。・・そして、グイグイと手首を引っ張り、顔圧を掛けてきます掛けてきます。・・
〈ぅ・ぅぐわっ≧≦;〉・・〈奥さんの前で、こんな醜態を曝して・・とんでもない変態だねぇw〉・・
そう茶化して、顔圧を緩めると・・〈おら~っ!舌だしなっ!〉・・私の舌に靴底が滑ります。・・ナオミは、
こんな屈辱的な私の醜態を直視して居るのか、泣きそうな顔で背けて居るのか・・とても気掛かりでした。
でも、私の背中は、確かに、あのメガネ越しの円らな視線を感じて居りました。・・〈綺麗になったか!〉
・・〈ぁ・はい;ヒミコ女王様ぁ;〉・・すると、また意地悪く靴底で顔圧を掛けて、私の顔が歪み後方に
仰け反るのを微笑を浮かべて愉しまれると、掴んだ手首を一気に御放しに為られました。・・その反動で、
私は、身を捩って後方にうつ伏せに倒れました。・・〈おほほほ〜〜っw〉・・ヒミコ様の嘲笑を背に
受けながら、背後の椅子に縛られたナオミを見遣ると、ナオミは、意外にも、この恥辱の醜態を無表情で
冷静に見詰めて居りました。・・
>>318のつづき
☆それは、軽く睨んで居るようでしたが、うつ伏せから、私が起き上がり、卑しく勃起した肉棒が
視界に入ると、あの魅力的な眉間の皺を露わに顔を背けました。・・ぁあ;・・ナオミ。・・私が内心で
呟いて居ると、ピンヒールが凛々しく床を鳴らします。・・〈爪先に感謝のキス!・・早くぅ!〉・・
〈ぁ・はい!・・ナ・・ヒミコ女王様ぁ!〉思わずナオミの名を叫びそうに為りました。・・そして、
玉座に超然と踏ん反り返るヒミコ様の足下に這い蹲ると、その爪先の艶肌にキスをしました。・・〈ほほっw
オマエに”靴辱”を与える御靴なんだから、もっとディープに感謝しなよw〉・・もの欲しげに尖った
ワインレッドの唇が、私の口に押し込まれます。・・〈ぁ・ぁぐぅ≧≦;〉・・〈おら〜w 御靴が大好き
なんだろうw〉・・〈ぁ・ぁひぃ;〉・・ヒミコ様が、満面の笑みを浮かべて、暫し、このディープキスを
愉しまれた後、そのピンヒールが床を鳴らし、スパンキング・ラケットを持って来いとの御用命を受けます。
私が、それを頭上に掲げて傅くと、スパンキング・ラケットを手に取ったヒミコ様が、それを掌に打ち
付けながら、高貴な眼差しで、眼下の私を射抜きます。・・〈じゃあ。お馬の特訓よ。・・アタシの馬調教は
厳しい事で多くの奴隷達に知られて居るから覚悟しなっ!・・たっぷりと鳴いて貰うわよw〉・・そう言って
玉座から立ち上がると、商売道具の詰まった革の鞄の前でしゃがんで、何やら、ゴソゴソと取り出します。
・・そして、ヒミコ様のしなやかな指が、私の勃起した肉棒に、リードの付いたコックリングを通し、
そのリングに繋がったストラップがキンタマを左右に分ける様に縦断して、革のベルトで根元も確り
固定します。口にも、リード付きのポニーギャグを噛まされました。・・〈おら~っ!鳴いてごらん!〉・・
コックリングのリードを引き絞った女帝ヒミコ様の妖艶な仁王立ちに、恍惚と屈従致しました。・・
〈ひ・ひひぃ〜〜ん≧≦;〉私は、跪いた状態で両手を挙げて、ポニーギャグの隙間から、精一杯、声を
絞り出し、至福の屈辱に溺れます。
320 :
ミルキードミナ♪:2008/04/19(土) 18:40:17 ID:S5kwQd2B
>>319のつづき
☆〈ほほっw 無様だねぇw・・じゃあ。四つん這いっ!〉・・私が、嬉々として四つん這いに成ると、
あのエナメルの踵の棘が、背中の皮膚を再び抉ります。・・〈いーか!アタシが騎乗するんだから、潰れたら
承知しないからなっ!〉・・〈ひひぃ〜〜ん≧≦;〉・・ヒミコ様の御美脚が優美に私を跨ぐと、その
エナメルのテディから、淫靡にハミ出した尻たぶが、背中に落下します。・・〈じゃあ。ナオミさんの
椅子を周って、ココへ戻ってくるのよw〉・・バシッ!・・スパンキング・ラケットが私のお尻を容赦なく
急き立てます。・・〈さあ!走れぇ〜〜っ!〉・・羞恥で沸騰する私の心臓を、踵の棘の如く突き刺すナオミの
視線に向かって、ゴム製のギャグの味を噛み締めて走りました。・・その間、ヒミコ様のラケットが
高笑いと共に連打され、私のお尻を朱に染め上げます。・・股間から垂れるリードを尻尾の如く、床に
引き摺り、恍惚とナオミの横を通過します。そして、背後を周回してナオミに、お尻を向けた時、柔らかい
肉の感触を私の朱に染まったお尻が捉えます。それは、ラケットの打刻ではなく、生足の感触でした。・・
それは、確かにナオミの足です。・・堪らず、首を伸ばして振り向き、ナオミの表情を窺がうと・・それは、
無表情の中に、薄っすらと微笑を湛えて居る様にも見えました。・・
(つづく)
ヤプーを思い出した
続きまだ?
旅行か?
>>320のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆息も絶え絶え。・・なんとか、ヒミコ様を背に乗せて玉座の位置に戻ると、背中から降りられた
ヒミコ様が、私の背後に回り、股間から垂れたリードを手にされると意地悪くぞんざいに引き締めます。・・
〈ぃ・ひぃ〜≧≦;〉・・〈おほっw 今度は、チン引き馬よw アタシの鞄を引っ張って御覧よw〉
そう笑って、邪悪な商売道具の詰まった革の鞄の持ち手に、リードを結び付けると、悠然と闊歩され、
離れた位置で仁王立ちされます。・・そして、ヴィスクドールな艶肌のキャンバスを邪悪な微笑で
彩ると、ピンヒールが凛々しく床を鳴らし、私を急き立てます。・・タンタァーーン!・・〈おらっ!ココまで
おいで!〉・・〈・・ひ・ひぃ〜〜ん≧≦;〉・・私は、起ちっ放しの肉棒が炎を吹く程、力を込めて必死に、
大きな鞄を引っ張ります。でも、先程の乗馬で体力を消耗して居る為か、その鞄は意外に重く、梃子摺って
居りますと・・〈おら~っ!アタシの股を潜りなっ!・・オマエの大好きな御美足の門だよw〉・・そう
笑って、お尻を向けると、腰に手を当てて挑発的に、お尻を揺らします。・・アンクル・ストラップから
鋭角に覗く、踵の補強部分の漆黒から伸びるシームが、その脚線美を依り猥褻に強調して、扇情的に
揺れる豊満なお尻へと、欲望の視線を誘導します。・・ぁあ。御美脚の付け根から漂うエレガントな
野性の芳香。・・私は、凱旋する馬の如く、この天を摩する魔性の門に向けて意気揚々と行進します。
☆〈アタシの脚に、その汚らわしい畜体を触れるんじゃないぞ!〉・・私は、そそり起つ本能で、重い鞄を
引き摺って、慎重に御美脚の門を潜りましたが、鞄がヒミコ様の御美足に引っ掛かってしまいます。・・
当然、ヒミコ様の叱責と共に、ワインレッドの爪先が私のお尻に、何度も、何度も減り込みます。・・
それは、ご褒美の如き、猛烈なキスの嵐でした。・・私は、邪悪な脈動で亀頭を擡げながら、額を床に
沈めて謝罪します。〈もうひわけごらいまへん;・・ジュル;〉・・厳しく口を拘束するギャグの隙間から、
ヨダレが零れます。・・〈ダメっ!御仕置きだっ!〉・・〈ぁああ;〉・・〈ほほっw お浣腸だねw〉・・
>>324のつづき
☆私は、お腹にグリセリン液を注入されて、馬の尻尾を模したアナルストッパーをワインのコルクの如く、
お尻に捻じ込まれました。・・〈ほほっw 随分と馬らしく成ったわねw じゃあw ナオミさんの椅子を
径由して玉座まで行きなさいw〉そう言って意地悪く私の便意を催したお尻を蹴飛ばすと、艶めかしい
バックシームの闊歩を見せ付けて、玉座にお座りに為られます。・・私は、情けないチン引き馬の醜態で、
ナオミの眼の前を屈辱に身悶えしながら通過しました。・・そして、玉座で御美脚をお組みになる
ヒミコ様の下へ必死に辿り着くと、そこは、残酷にもゴールではありませんでした。・・〈ほほっw
じゃあ。今度は、アタシが騎乗するから、お部屋をチン引きで一周だぞっw〉・・〈ひ・ひぃ〜≧≦;
・・ぉ・ぉゆるひ・・;〉・・〈なに言ってるんだか、さっぱり聞き取れないw〉・・そう言って玉座から
立ち上がられると、ポニーギャグのリードを意地悪く手首に巻き付けて引き締めます。・・滑舌の自由を
奪われた私が、喘いで居りますと・・〈何よw 文句が有るなら、もっと明瞭な言葉で主張しなよw〉・・
そう茶化すと、私を跨いで乱暴にお尻を落とします。・・〈ぅぁああ≧≦;〉・・〈ふんw ヨダレ垂らして。
だらしない。そのお口にタンポンでも突っ込んでやろうか?w〉・・私が、首を横に振って呻くと、
スパンキング・ラケットがお尻を襲い、ピンヒールで肉棒をせっつかれます。・・〈おらっw 頑張って
走らないと、馬調教終わらないし、御トイレにも行けないわよw〉・・私は、激しい便意で額に脂汗を
滲ませながら、意地悪なヒミコ様を背に乗せて、チン引き歩行を余儀無くされますが、もう体力の限界です。
・・動き出して間も無く、私は泣きながら潰れました。・・〈なに、潰れてんだっ!このチン引き駄馬めっ!
もっとオチンチンに馬力を注入して走れっ!〉・・私は、ヒミコ様のお尻にプレスされた状態で、
ナオミの視線も憚る事無く大声で咽び泣きしました。・・
>>325のつづき
☆〈ホントに、もう限界なの!〉・・私は、何度も頷きました。・・〈オチンチン見せなっ!〉・・
そう言って、私を跨ぐと、爪先を腹と床の隙間に捻じ込んで、仰向けにします。・・〈なにがw 限界よぉw
ビンビンに租チン起ててるじゃないかっ!〉ピンヒールの底が肉棒を容赦なく蹂躙します。・・〈まだ、
馬力が残ってる筈よ!〉・・図星でした。・・私の馬としての性が、豊満な臀部の下敷きにされる屈辱を
求めて、股間を焦がしております。・・ヒミコ様に、その乳白色の脈動を見透かされて、その後も、
馬としての心得を徹底的に意地悪く薫陶されました。・・〈おらっw 駆け足ぃ!〉・・〈ぃひぃ〜≧≦;〉・・
〈なに貞淑ぶって泣いてるのよw 変態馬らしく鳴きなさいよw〉・・〈・・ひ・ひぃ〜〜ん≧≦;〉・・
涙とヨダレを溢しながら、ナオミに向かって鳴きました。・・
☆地獄の馬調教から、やっと開放されると、満足げに微笑んだヒミコ様が、疲労困憊して項垂れる私から、
コックリングとポニーギャグを外してくれました。・・でも、今度は、土下座で御トイレを哀願させられます。
玉座に、踏ん反り返ったヒミコ様に、何度もダメだしされて、後頭部を靴底で踏み躙られながら、お尻に
突き刺さった馬の尻尾を愛想良く振って哀願致しました。・・〈じゃあ。御トイレで出したら、お風呂で
身を清めておいで!〉・・〈ぁ・はい。ヒミコ女王様!〉・・〈四つん這いで御トイレまで行きなさいw
お漏らしするなよw〉・・そう笑って、アナルストッパーを抜き取ります。・・トイレで痛快に破水した後、
お風呂に入ります。・・私は、この後、プレイのどこかで、演じられるであろうヒミコ様の女陰から
流麗に零れ落ちる聖水に想いを馳せながら、目を瞑り、口を半開きに・・恍惚とシャワーに溺れました。・・
私にとってSMプレイとは、女陰崇拝教の神聖な儀式なのです。・・身体を禊ぎ、神妙な面持ちで
プレイルームに戻ると、黒光りするペニスバンドを装着したヒミコ様が、黒いレースのロング手袋で
麻縄を握り締め、仁王立ちで待ち受けて居ります。・・
>>326のつづき
☆〈ほほw 汗と涙と、お口と股間のヨダレに、お浣腸までされて、水分搾り取られて、まるで干物ねw・・
今度は、干物らしく吊るしてやるわよw〉・・ヒミコ様は、華麗な麻縄捌きで、私の両足首、そして、
両腕を、くの字に固定して縛り上げると、鉄骨の梁から垂れ下がる電動チェーンブロックのフックに、
縛った両足を引っ掛け、頭上から垂れた操作盤を手にされて、昇降スイッチを押されます。・・〈しっかしw
オマエは病気ねw 自宅に、こんな仕掛けまで用意して・・w〉・・チェーンが巻き取られる硬質な
摩擦音と共に、私の身体が宙に浮き、逆さ吊りにされました。・・黒いナイロンが透けるエロティックな
膝が、眼の前に現れ、この新鮮なアングルが妙に眩しく、見惚れて居ると、その膝が上げられて、乱暴な
ピンヒールの爪先が、私の頬を押します。・・私は、胎内でフェティッシュな羊水に抱かれ、浮遊する
胎児の如く、この無責任な振り子運動の圧倒的な無力感に酔い痴れます。・・ヒミコ様は、傍に玉座を
置いて、御美脚を組んで、超然と、お座りに為られ、この振り子運動が止まると、再度、蹴飛ばして
勝ち誇ったような高笑いをされます。・・〈おほほほっw こんな、ことされても、オチンチンは
ビンビンじゃんw〉・・そして、逆さ吊りのまま、一本鞭の洗礼を浴びせられます。それは、辛辣な
洗礼でしたが、あの邪馬台国の卑弥呼様も、こんな感じの意地悪くエロティックな女王様ではなかったかと
・・古代に存在した魅惑の女権国家へ、熱い想いを馳せ、肉棒を焦がしながら耐えました。
☆そして、今度は、2台目の電動チェーンブロックのフックに、くの字に固定された両腕を掛けられ
ブランコにされました。・・私のお腹の上で、横座りなさったヒミコ様は、両手の操作盤を同時押しして
チェーンを上昇させると、無邪気にお尻を揺すって畜体ブランコを愉しまれます。・・〈ほほっw あたしの
お尻に敷かれて・・気分はどうよ?w〉・・〈ぁあ;最高です;〉・・レースの手袋が、そそり起った
肉棒を包み込んで弄びます。・・
328 :
ミルキードミナ♪:2008/05/06(火) 09:53:15 ID:h2pFcr5H
>>327のつづき
☆〈ぁああ〜;逝きそうです≧≦;〉・・〈ほほw 本当に逝きそうなの?w〉・・〈ぁ・はい;ヒミコ様;〉
・・〈おほほっw〉そう笑って、私の肉棒に息を吹き掛けます。〈ふ〜〜っw・・息掛けられるだけで
逝っちゃったりしてw〉・・〈ぁああ;・・〉・・〈まだ逝かせないわよっ! このもどかしさがマゾには、
堪んないんでしょw〉・・このヒミコ様の抑揚の効いた言葉攻めと、レースの感触に気が狂わんばかりに
興奮しました。・・流石プロです。ヒミコ様は、癖に成りそうなほど、流麗な文脈が薫る良い女王様です。
☆そして、ブランコから降りられたヒミコ様が、ナオミに近付いて話し掛けられます。それは、徐々に
小声になり、クスクスと嘲笑が洩れ聞こえます。・・元来、人見知りの私にとって、女性同士のヒソヒソ話
ほど怖ろしいのはありません。・・〈ねぇ。聞いたわよ。オマエは、ノンケのナオミさんを女王様に
祭り上げ様としてるんだ。・・とんでもないエゴマゾね!〉・・〈ぁ・はい;も・申し訳御座いません;〉・・
ブランコの私が天を仰いで謝罪すると、ナオミが凛とした調子で訴えます。・・〈もう。逃げないから、
解いてください。〉・・〈じゃあ。ナオミさんも、手伝って貰えます?〉・・〈はい。分かりました。〉・・
二人が仲良く微笑みながら、私の真下の床にビニールシートを敷きます。そして、ヒミコ様が真っ赤な
和蝋燭に火を点けた、その時・・ナオミが小声で呟きます。・・〈・・あたしも、ブランコに乗ってみたい。〉
・・それは、衝撃的な一言でした。・・〈どうぞw そこに、変なヨダレ垂らした突起物が有るから
気を付けて♪w〉・・メガネ越しの視線が、私を蔑むように一舐めすると、静かに腰を下ろします。・・
そして、妖しげなレースの手袋が操作盤のボタンを押すと、ナオミの豊満なお尻を乗せて、私が上昇します。
・・天国に昇天する気分でした。・・この時見せた、口許に微笑を浮かべ優越感に浸るナオミの横顔は、
今でも鮮烈な記憶として、私の脳内フィルムに焼き付いて居ります。・・
(つづく)☆
>>321-323 お待ちどう様です♪w☆
329 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/06(火) 10:15:28 ID:Xmvfpe5e
カレーくいたい
330 :
虹/ELLEGARDEN:2008/05/06(火) 10:34:27 ID:Xmvfpe5e
気休めぐらいになればいいよ
道に迷って引き返して
時間だけ過ぎてゆくけど
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
薄い氷を割らないように
下を向いて歩く僕は
簡単に虹を見落とした
迷わずにすむ道もあった
どこにでもゆける自由を
失う方がもっと怖かった
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ今日を記憶にかえてゆける
間違いとかすれ違いが
僕らを切り離したって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
立ち止まって見上げた空に
今年初の星が流れる
何となくこれでいいと思った
積み重ねた思い出とか
音を立てて崩れたって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
間違いとかすれ違いが
僕らを切り離したって
僕らはまだ
今日を記憶にかえてゆける
>>328のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆〈ほほっw ナオミさんが乗ってるんだから、動くなよっ!〉・・頭上のヒミコ様が、真っ赤な
和蝋燭の蝋溜まりを揺らして、妖艶な微笑を降り注ぐと、今度は、私の足に、真っ赤な蝋を降り注ぎます。
・・〈ぅひぃ〜;ぁああ;〉・・ナオミの尻に敷かれながら、情け無く呻くと、ヒミコ様の高笑いに、
ナオミの嘲笑が交じります。・・〈ナオミさん♪ その突起物に垂らすと、もっとイィお声で鳴くわよw〉・・
ヒミコ様が蝋燭を渡すと・・〈ふふ♪w〉ナオミは微笑を浮かべて、その尻に敷かれる私の肉体を揺すり
ながら、暫らく蝋溜まりを見詰めます。・・そして、充分に溶解した蝋が溜まると、眼下で怯える私を、
そのメガネ越しの瞳で凝視します。・・その無表情な表皮の下に、Sの炎がメラメラと立ち上がって
居るようで・・〈ぁあ;・・な・ナオミさま;・・〉・・私の呼び掛けに、答える事無く、すまし顔の
残像を残して、視線を外すと、容赦なく、敏感な亀頭に熱蝋が注がれます。・・〈ぅうぎゃ〜≧≦;〉・・
堪らず、身を捩ると・・〈動くなって言っただろぉー!〉・・ヒミコ様のスパンキング・ラケットが
お尻を襲います。・・〈ぁ・はい≧≦;〉・・〈低温蝋燭なんだから、これくらい耐えられるだろっ!〉・・
ヒミコ様に叱責された私は、ナオミの黙々と注ぐ熱蝋に、悶々と身を震わせて耐えます。・・やがて、
股間に真っ赤な短小キャンドルが形作られました。そして、吊りを解かれると、ヒミコ様のスナップの
利いたスパンキングで固まった蝋が落されました。・・
☆その後、私は、仁王立ちのヒミコ様の御前に跪いて、娼婦の如く口で咥えたコンドームを、その
黒光りするペニスバンドに被せます。・・〈ほほw オマエのより立派だろ?w〉・・〈ぁ・はい;
ヒミコ女王様;〉・・これから、妻であるナオミの眼前で、私の菊門が、この邪気が凝縮したかの如き、
黒光りする偶像の無作法な侵入を許し、女々しく犯されるのです。・・〈おらっ!裏筋に舌這わせて、
崇めなっw〉・・私は、髪の毛を掴まれながら、媚びるように、舌を這わせました。・・
>>331のつづき
☆そして、ヒミコ様が、魅惑のレースの手袋の上に薄手のゴム手袋を被せると、ローションをディルドに
塗しながら、意地悪く命じます。・・〈おらっw 欲情したメス豚みたいに、四つん這いで、お尻突き
出しなっ!〉・・〈は・はい;ヒミコ女王様;〉私は、横目でナオミをチラッと見てから、お尻を突き出し
ました。ナオミは、無表情でしたが、呆れて居るようにも見えました。・・ヒミコ様のピンヒールの踵が
お尻に減り込みます。・・〈おほほほっw 情けない醜態ねw 奥様のナオミさんの眼の前で、アタシの
女にされて・・w〉・・そう笑って、しゃがむと、またローションを私のお尻に垂らし、指を挿入して
菊門を暫らく弄びます。そして、ゴム手袋を脱ぎ捨てると、ディルドの亀頭部を捻じ込んできます。・・
〈おらwおらっw 確り呑み込みなってぇw〉・・それは、菊門の排泄衝動に反し、ヌメヌメした異物を
体内に収めていく感じで、中途半端に途切れた残糞感の如き、不快感でありました。・・そして、私の
睾丸をレースの手袋で、胡桃の如く弄びながら、深く挿入すると、腰を激しく突いてきます。・・
〈おら~ーっ!穴犯されてんだから、AV女優みたいにアンアン!奇声上げて御覧よぉw〉・・〈・・ぁん;〉
・・〈ふんw ぜんぜん聞こえない!ナオミさんに聞こえる様に、もっと大きな声で!〉・・ぁあ;
ナオミ・・これが私の真の姿だ。・・真の叫び声だ。・・理解してくれ・・そして、受け入れてくれ。・・
私は、心の中で、そう呟きながら、普段は、男性的な自己検閲で無意識の領域へと抑圧された、有りっ丈の
女々しい奇声を憚る事無く、羞恥の鳥肌を纏いながら、ナオミに聞かせました。・・〈あん;あん;・・
もっとぉ;ぅ・ぁあ≧≦;・・あ〜ん;ぁん;ぁん≧≦;〉・・こうして、恥ずかしい奇声と共に、私の
処女菊が散りました。・・私は、身体を丸めたまま、レイプで大切な処女を奪われた悲劇のヒロイン気分で
涙目で項垂れてい居ると・・〈ふんw 屈辱ねw 奥様の前で、アタシに犯されてw・・今度は、
御褒美よw 仰向けっ!〉・・お尻を抉るピンヒールにせっつかれて振り向くと、ペニスバンドを外した
ヒミコ様が腕組みをして毒婦のような微笑を湛えて居られます。・・
>>332のつづき
☆私は、嬉々として、ビニールシートの上で、そそり起てた肉棒を露わに仰向けになります。・・
ヒミコ様が、私の足首の辺りを跨ぐと、その優美に伸びた御美脚が畜体を跨ぎながら、途中で肉棒を
意地悪く踏ん付けて、頭上に近付いて来ます。・・そして、頭上でターンして立ち止まると・・
〈ほほっw 聖水欲しい?w〉・・〈は・はい!御願いします!ヒミコ女王様ぁ!〉・・私が物欲しげに
大口を開けて待ち構えると、レースの映える華奢な指が、妖しく黒光りするエナメル・テディのクロッチ部の
ホックを外します。・・それは、グロテスクなフリルが毒貝の如く、ハミ出したパイパンの女陰でした。・・
その悪鬼を孕んで居そうな臓腑の裂け目に、恍惚と蠱惑されて居ると・・〈ほぉ〜らw 零すんじゃないぞ!
エゴマゾ便器めっ!オチンチンを扱きながら受けなさい!〉・・〈は・はい;ヒミコ女王様ぁ!〉・・
〈でも、勝手に逝くんじゃないぞ!・・お望み通り、耽溺の大海原で、思う存分、溺れればイィわよw〉・・
頭上から嘲笑を溢すと、シャンパンゴールドな聖水が、腹黒そうな毒婦の裂け目から噴出されます。
私は、肉棒を扱きながら、滝壷と化した口で聖水を拝受致します。・・感涙でした。・・この猥褻な裂け目に
向かって噎せながらも必死に頭を擡げて飲み込みました。・・フリルから垂れる滴を舌で拭き取りたい。・・
でも、終わりでは、ありませんでした。・・〈おほほっw オマエのオチンチンにも引っ掛けてやるよ♪w〉・・
垂れ下がったクロッチ部をブラブラさせながら、扇情的なバックシームの脚線美を見せ付けて、私を
跨ぎ歩くと、不浄に火照った肉棒目掛けて、洗礼の放尿を浴びせてきます。・・〈おら~〜!オチンチン
扱きなっ!〉・・興奮の極致でした。・・生温かい聖水に、亀頭を抱擁されながら、白痴の如く、この
手淫に酔い痴れます。・・そして、天を仰ぐと、いつの間にか、ナオミが覗き込んで居ります。・・
私は、憚る事無く、奇声を上げます。〈ぁん;あん;・・ヒミコ女王様ぁ;・・ぃ・逝きそうです≧≦;〉・・
〈ダメっ!まだ射精はおあずけよw〉・・〈ぁああ;〉・・このもどかしい劣情に身悶えする被虐感ほど、
快楽的な状態は有りません。
>>333のつづき
☆そして、不機嫌なピンヒールの爪先が命じるまま、ビニールシートに零れた聖水を這い蹲って綺麗に
舐めさせられました。・・それは、天を摩する美脚支配下で、時折り、ワインレッドの爪先の残酷な
キスを畜体に貰いながら、最後の一滴まで執拗に美脚訓致戴きました。〈うん。良し。ビニールシート
片付けて、また、お風呂入っておいで!〉・・〈ぁ・はい。ヒミコ女王様ぁ!〉・・私は、女王様に
労働して戴く、受け身派のマゾと云うより、日常に御仕えする隷属志向の強いマゾなので、吊りは
兎も角としても、意外にもロウソク、ペニスバンド、そして、聖水を直接口で拝受したのも、この時が
初体験で、とても新鮮でした。当に商業SMのフルコースを堪能しました。・・
☆沐浴で身を清めた私は、邪悪な脈動を湛えた肉棒で、また、聖なる儀式に挑みます。・・プレイルーム
では、ヒミコ様とナオミが並んで座り、嘲笑の視線が、私の肌を舐めるようでした。・・〈ほほw 今度は、
愛妻家に仕込んでやる!w〉・・私は、お二人の御前で平伏します。〈よ・宜しく御願いします;〉・・
〈おらっ。エゴマゾっ!ナオミさんの日頃の労を労っておあげなさいw〉・・ヴェネチアン・バロック風の
玉座に腰掛けたナオミの素脚をマッサージさせられました。・・ナオミは、さも当然の様に、御美脚を
組んで復讐の微笑を口許に浮かべながら、三白眼で私を睨み付けて居ります。・・ナオミのこの優雅な
女根に、嬉々として媚びました。・・色白の敏感肌に浮き上がるピンク色した小さな虫刺され痕が、妙に
生々しく、エロティックで、思わず頬擦りしたいほどでした。・・
☆唐突に、ヒミコ様のケータイが鳴ります。・・お店の男性送迎スタッフのようでした。・・もう既に
5時半で、白昼夢のまどろみの如く時間が過ぎて居りました。・・〈そろそろ。逝かせて欲しい?w〉・・
〈ぁ・はい!ヒミコ女王様!・・ぃ・逝かせて下さい;・・御願いします;〉・・〈ほほw じゃあ、
たくさん搾り取ってやるわ!〉・・私は、既に4時間以上も、ビンビンのまま、おあずけをくらい、劣情に
狂った肉棒が、臨死の痙攣を求めて脈動します。・・
335 :
ミルキードミナ♪:2008/05/14(水) 02:11:37 ID:ELq6O9Ss
>>334のつづき
☆〈ナオミさんの眼の前で恥辱の醜態を晒して、奇声と逝き顔を披露して御上げなさいw〉・・そう、
笑って、革の鞄から、何やら、取り出します。・・太股ベルト付きの強制射精器でした。それは、
ホルスタインの搾乳機の如き代物で、強力な吸引力を誇る電動ピストンバイブです。そのオナホールに
収まった肉棒を下方に、引っ張るように右の太股ベルトで固定され、もう、歩くだけでも感じます。・・
更には、首輪を装着されて、繋がったリードをレースの手袋が握り締めます。・・また、意地悪されるのか
と思うと、堪らなく興奮します。・・意地悪く微笑んだヒミコ様が、バイブのリモコン・スイッチを
オンにして、私の背中の上に置くと・・〈おらっw 変態犬!アタシのお尻に付いて来なw〉・・
〈ぅぁああ;は・はい;ヒミコ様ぁ≧≦;〉・・私は四つん這いで、美脚に張り付く幻惑的なシームライン
を揺らす、お尻を追走します。・・
(つづく)
§・∀・§ < ヒミコ様ぁ
>>335のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆オナホール内部のシリコン製のイボイボが真空ポンプで肉棒に纏わり付き、そのまま、敏感な亀頭を
引っ張るように高速ピストン運動をして居ります。・・この人工の蜜壷に、私は、直ぐ逝きそうになります。
・・〈ぁあ;・・ま・まだ逝きたくないです≧≦;〉・・〈あらw まだエッチな気分で居たいんだ?w〉・・
〈ぁああ;・はい;ヒミコ女王さま;・・御願いします;〉・・すると、背中のリモコンを拾い上げ、
オナホールをオフにしてくれます。・・〈リモコンは、ナオミさんに、お任せするわ♪〉・・そう言って
ナオミにリモコンを手渡すと、またリードを引っ張って、闊歩なさります。・・〈おら~っw こっちよ。
変態犬めっw〉・・エナメルに食い付いた肉付きの良いお尻が艶めかしく振られ、私を欲情の極に誘います。
・・〈発情したアブレ犬みたいに、鼻鳴らしながら、舌出して御覧よぉ♪w〉・・私は、言われた通りに、
だらしなく舌を垂らして、物欲しげに鼻を鳴らすと、ヒミコ様が、手を叩いて爆笑されます。ナオミも、
好奇心に瞳を輝かし、はしゃいで居ります。・・それは、今迄、私に見せた事の無い満面の笑みでした。・・
〈ナオミさん。気を付けて、こいつは、盛りの付いた変態犬よw 隙を見せたら、飛び掛ってきて太股に
股間擦り付けて来るわよ♪w〉・・〈ぅわw ヤダぁ〜w〉・・ナオミが上機嫌で、はしゃぎながら、
その華奢な指先が興味本位にリモコンを弄り、気紛れなスイッチのON、OFFと強弱が肉棒に伝わります。・・
この断続的なイボイボの摩擦が、肉棒を搾るように呑み込み、もう気が狂いそうです。・・ぁあ;・・な・
ナオミさまぁ;・・お許し下さい;・・そう心の中で呟きながら、抜き所の静止画像を求める様に、
神妙な面持ちで乱舞する4本の御美脚下を鼻を鳴らして彷徨います。・・お二人の失笑が、頭上より響き、
この見世物と化した憐れな畜奴の羞恥に亀頭が暴発寸前です。・・〈ぅああ;逝きますぅ≧≦;〉・・私は、
襲い来る魅惑の臨死に全身を浮遊させながら、ナオミの太股に、しがみ付いて、そのピンクの虫刺され痕に、
恍惚と舌を這わせます。・・そして、太股ベルトに固定されたオナホールの中に、邪液を吐き出しました。・・
>>337のつづき
☆〈イヤっ;やめてぇ!〉・・ナオミが抵抗した、その時、リードが乱暴に引っ張られます。・・
〈ぅぎゃ≧≦;〉・・〈この!お行儀の悪い変態犬めっ!〉・・リードを引き締めたヒミコ様に、足蹴にされ、
ピンヒールの踵が畜体に減り込みます。・・〈ひぃ〜;ぉ・お許し下さい;〉・・〈ダメっ!御仕置きだ!〉・・
私は、射精の余韻に浸る間も無く、玉座に浅く腰掛けたヒミコ様の膝の上に、駄々っ子の様に乗せられて、
お尻を厳しくスパンキングされます。・・〈ナオミさんの脚を舐めながら、短小のオチンチンが粗相する
なんて、小生意気な犬だっ!〉・・ヒミコ様の掌が容赦なく、お尻を叩きます。・・それは、何度も、
何度も、執拗なスパンキングで、私のお尻が火照ります。・・〈ねぇ!反省してるのかっ!〉今度は、
火照った、お尻をレースの指先が抓ります。〈ぁ・はい;以後、気を付けます≧≦;〉・・そんな状況でも、
ナオミが、さり気なくリモコンを弄っています。・・ヒミコ様の香水が漂う膝の上で、そのレースの感触に
酔いながら、邪悪に焦げる肉棒が、また彼岸に呑み込まれて逝きます。・・〈ぁあ;また逝きましたぁ≧≦;〉
・・〈ほほっw 御仕置きされながら、逝くなんてw とんでもない変態犬ねぇw〉ヒミコ様が、私の
後ろ髪を掴んで間近から凝視なさります。・・それは、母性を湛えた幽玄な微笑でした。・・
☆〈足が辛いから。お靴脱がせてっ!〉そう、唐突に命じられます。・・〈ぁ・はい。ヒミコ様!〉・・
私は、ヒミコ様の御美足を拘束するアンクル・ストラップを外して、ゆっくりと、この猥褻な瞬間を
愉しむように脱がすと・・黒く透けたナイロンから、薄っすらと覗く、煌びやかな足指の魔力に、思わず、
ヨダレを啜ります。・・土踏まずの仄かに蒸れた感触が掌に伝わり、恍惚と為りながら、脱がした
ピンヒールを床に置くと・・そのピンヒールを乱暴な御美足が蹴り飛ばします。・・それは、凄い勢いで
部屋の隅に直立した折り畳み式のベッドが、2台並んだ傍まで滑って行きます。・・〈おらっ!変態犬!
取っておいで!〉・・私は、コードで繋がったリモコンを床に引き摺りながら、ワインレッドに輝く
魅惑の御美足ドレスへと向かいます。・・
>>338のつづき
☆私が、ピンヒールの何処を咥えようかと、迷って居りますと・・〈早くしなさいっ!〉せっつかれて
アンクル・ストラップを咥えると・・〈ダメっ!踵を咥えなっ!〉・・その狂暴に尖った踵を咥えて、
玉座のヒミコ様へと急ぎます。・・御美足下に辿り着くと・・〈リモコンっ!〉・・〈ぁ・はい!〉・・
リモコンをヒミコ様に手渡すと・・〈おらっ!ピンヒール咥えたまま、チンチンのポーズで御褒美に
耐えなっ!〉・・容赦なく、股間の搾精機が始動します。・・〈アタシの大切なお靴なんだから、
落とすなよっ!〉・・私は、膝立ち姿勢で、ピンヒールを咥えながら、ヒミコ様とナオミが凝視する中、
必死で、イボイボの収縮運動に耐えていると・・〈ほほっw 今度は、仰向け!〉・・この気紛れに
振り回されて、頭をヒミコ様に向けて仰向けになると、ピンヒールを私の顔面に被せます。・・
〈おら~っ!お靴の匂い嗅ぎながら、逝って御覧よぉw〉・・興奮しました。・・ヒミコ様が長時間、
踏み付けた中敷きの甘く饐えた匂いに、私は狂酔しますが、直ぐに、ストッキングの御美足が、ぞんざいに
ピンヒールを跳ね除けて、ストッキングの両足裏を顔面に被せてきます。・・〈ほほっw アタシの匂いに、
オチンチン焦がして御覧よぉ♪w〉・・〈ぁあ;有り難う御座います;〉・・〈匂い嗅ぐだけよ。舐めたら
承知しないからなっ!〉そう、言ってリモコンをマックスにして高笑いされます。・・私は、直ぐに
3度目の臨死に呑み込まれました。・・
☆そして、玉座から、立ち上がられたヒミコ様の御美足が私の顔を跨いで挟むと・・〈おい!エロ犬!・・
まだ、抜けるわよね?w〉・・〈ぁああ;もう;無理です≧≦;〉・・〈ほほっ♪w〉サディスティックに
微笑んだヒミコ様は、そんな、私を意に介さず、ゆっくり、しゃがんで、エナメルを喰い込ませた
豊臀恥骨を私の顔面に押し付けてきます。・・〈ふん。一週間も、溜めたんだろっ?・・まだ搾れる筈よ。・・
出涸らしの赤いタマが零れ落ちるまで、抜いてやる!〉・・〈ぁああ≧≦;〉・・〈おら~っw 御主人様の
匂いを覚えなっ♪w〉・・そう笑って、お尻を前後に揺すります。・・
340 :
ミルキードミナ♪:2008/05/17(土) 06:05:18 ID:kkgRo16g
>>339のつづき
☆その後、私は、自転車のサドルの如く、豊満な臀部に埋没して、酸欠で朦朧とする意識の中、
リモコンを握る華奢な指先に、総ての不浄を根こそぎ搾られます。・・それは、貪欲なオーナーによる
家畜搾取でした。・・ヒミコ様の指先で・・そして、ナオミの指先で・・私は、されるがままに、完全に
空射ちに為っても、ドライオーガズムに何度も導かれました。・・〈ほほほw いっぱい出して、
満足した。エゴマゾくん♪w〉・・〈ぁ・はい。有り難う御座います!〉・・〈ほほっw スッキリ
したようねw 天使の光輪が浮かんでるわよ♪w〉・・ヒミコ様は母性を湛えた、満面の笑みを
一瞬見せると、直ぐに一変、厳しい口調で・・〈じゃあ。最後に御挨拶っ!〉・・〈・・ひ・ヒミコ様;
お疲れ様です。・・本日は、お忙しい中、私目に、出張調教して戴き、誠に有り難う御座いました。〉・・
〈おほほっw 面白かったわ♪w〉・・私は、立ち上がって、ヒミコ様に、コートをお着せして、
玄関まで御見送り致します。・・
☆ヒミコ様は、その”ら行”の反逆的な巻き舌から、上品な物腰の淑女にお戻りになり、その甘い
残り香と、格調高い文脈の薫りを置き土産に、丁重に頭を下げられて御帰りに為られました。・・
玄関のドアから流れ込んだ冷たい外気と共に、日常が再び時を刻み始めます。・・外は通り雨。・・ふと、
ナオミに視線を遣ると、そのメガネ越しの瞳が悪戯っぽく、全裸の私を凝視しています。・・それは、
今までの初々しい内向的なナオミとは明らかに違う性悪な素性を垣間見せて居りました。・・私は、
この渾身の女帝教育の成果を実感して、思わず、ナオミに向かって微笑むと・・ナオミは、魅惑的に
唇の際を歪め、何よりも雄弁な微笑を返してくれました。・・暫らく、柔肌の頬を縦断して唇の際まで
垂れた髪に、見惚れて居ると・・憂鬱な雨音より、胸の鼓動が大きく聴こえます。・・それは、妙な
感覚でした。・・この日常の時が止まって居るかのように。・・
(つづく)
ミルキードミナ先生の小説が読めるのはこのスレだけ!!
342 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/20(火) 13:51:42 ID:AFnSXXrZ
ちなみに先生は今うんこしてます。
>>340のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆私は、エゴマゾと云う言葉を奇異に感じて居ります。・・そもそも、エゴで無いマゾが存在するので
しょうか?・・いや、エゴでない人間が存在するのでしょうか?・・一見、利他的に振舞う行動も、
それが将来、利己的に帰着する事を予見するからこそ利他行動が選択されて居るのではないでしょうか。
・・それは、マゾとて同じです。・・マゾは、その利他行為を自己奉仕として、意識的に倒錯させて
居るだけで”盲目”の隷属など不可能なのです。その意味で、あのユリカ様が別れ際に仰られた
”人生とは一本の映画”と云う命題を私は、理解して居るつもりです。・・人間社会とは劇場なのです。
人間とは、本能の支配から逸脱した”変態”なのです。・・本能で充足できない過剰なエロスが文明を
築いたのではないでしょうか。・・蟻や蜂などの社会性昆虫の如く、機械的な本能のプログラムで
支配される”現実”が存在しない人間は、総て映画俳優なのです。・・それは、人間社会に
巣くう宗教が、貧、病、争、そして、その先に待ち構える忌まわしき”死”をフィクションの力を借りて
乗り切ろうとする虚構世界そのもので、本能で充足する社会性昆虫の彼らには皆無の世界なのです。
彼らや、他の生物たちと人間を隔てるものは、死の概念に他ならないと思うのです。・・本能とは、
遺伝プログラムに対しての盲目的な隷属であり、瞬間的な反射です。・・我々、人間は、5分後を予想し、
明日を予想し、遠い未来にまで、想いを馳せることで、この瞬間を裏切り、打算的な演技をする事で、
その本能を手放した生物なのです。・・そして、意識は、死に辿り着き、その死の彼方にある未知なる
領域に妄想を巡らすのです。この遠い未来をシミュレートする”意識の跳躍力”によって、
未来どころか、過去や現在までも編纂、歪曲、捏造し、本能を鈍化させて”劇場”を築いて来た様に
思えるのです。・・我々、人間の現実は、演じられている為に、虚構化されて居るのです。
人間は未来を予見して、先回りする能力に長けている為、この”今”を演じざる負えないのです。・・
>>343のつづき
☆そして、いつか確実に滅する我が身や、我が意識に恐怖を覚えます。・・深い井戸の深淵を覗き込む、
あの底はかとない不安や恐怖が、他の生物に存在するとは、とても思えないのです。彼等は遺伝的な
本能プログラムで英雄的な利他主義(遺伝的には利己主義)を盲目機械的に実行することで、殉教をも
厭わない利他行動が可能ですが、もし、盲目機械である彼等が、人間同様の死の概念を獲得して、それに、
恐怖するなら、彼等は、その忌まわしき本能プログラムに反逆する筈です。・・例えば、外敵の侵略に
対して、彼等の共通の遺伝子の宝物庫とも云える女王蟻をあっさり見捨てて、兵隊蟻が敵前逃亡を
図ったり、人間同様の”フィクション”を身に纏い英雄的な死に向かう利己的な”エゴ個体”として、
死後に高まるだろう賞賛の声を脳内に響かせ恍惚と酔いながら、侵略者に突撃するかもしれないのです。・・
文明とは、死の超克であり、ミーム(文化的遺伝子)が、その不完全な本能プログラムを補完して
居るのです。人間は、単に遺伝子の乗り物としての機械の身体では無く、生物学的遺伝(女性的伝達手段)
と文化的遺伝(男性的伝達手段)の両面から、死の超克を企てるエゴイスティックな異端児であり、
ミームに特化した倒錯的な変態なのです。・・女性は、自身の肉を分離させて、次世代に肉を伝える、
肉の不死が可能なのに対して、男性は、肉的な伝達手段を持たない為、文明を創造するのです。・・
それは、思考や技術を脳に着床させる”脳懐妊”によって、脳から脳へ伝達される”自己複製子”として、
過去の先人達の業績が後世の人々の脳に運ばれ、決して忘れ去られる事のない名誉や観念としての”不死”
を実現しようとする欲求による虚構世界が文明なのです。・・更には、多くの人々の脳裏に鮮烈に焼き付く、
英雄的な死を通じて不死を実現しようとする試みも、神話や正義、美学などを身に纏った伝播力の強い
ミームなのです。・・社会性昆虫の築く、文明とは、例え彼らの生態が社会性に富んでいても、
我々の文明とは、似て非なるものです。・・
>>344のつづき
☆それは、誰かに技術供与を受ける学習や訓練を要する事も無く実行されるからです。・・なぜ、彼等は、
あの巨大な蟻塚や、蜂の巣を図面も無く建造することが可能なのか?・・蟻が築いた摩天楼や、あの
蜂の巣の完璧な六角形のハニカム構造に、人間は驚愕します。・・なぜ、彼等は、その合理的な構造に
辿り着いたのか?・・それは、ミームではなく、遺伝的プログラムを機械的に実行しているとしか
説明が付かないのです。つまり、盲目の彼らには、フィクションが介在する余地などないのです。・・
勿論、犬や猫なども芸を仕込めば学習しますが、それは、反射的な刷り込みでしかなく、人間の様に、
遠い未来をシミュレートして”今”を演じるまでには、至ってないのです。つまり、本能とは、厳密には、
志向する欲ではなく、反射的に隷属を余儀無くされるものです。決して”美食”を好む傾向ではないのです。
古代ローマの貴族が美食の余り、食べたものを吐き出して、何度でも味わう貪欲さが、本能で有る筈が
ないのです。・・空腹に、苦しみ、砂に塗れた、おにぎりを見つけ、それを反射的に拾いあげ、砂を
祓いながら、平らげることを”美食”と思えるほどの飢餓感。・・つまり、人間は、断食などの禁欲を
仕掛けて、飢えを志向しない限り、本能的反射が現れないほど、貪欲によって感覚が麻痺しているのかも
しれません。・・我々は、寧ろ、この本能を麻痺させる貪欲に依って進化を試みる奇形種なのです。
カッコウの親や雛に見られる悪辣な奇行も、十全な遺伝的プログラムを内包する、盲目の機械と化した
彼らにとって、それは、純粋な奇行であり、本能に規定された現実なのです。・・あのダーウィンは、
数多く見られる生物の自己犠牲的な利他主義が、進化の過程で、淘汰されずに、なぜ、残ってきたのか?・・
この矛盾に深く悩みましたが、この謎の解明をミーム的に継承した、後のダーウィニストのドーキンス氏が
利己的な遺伝子と云う概念によって、これら、多くの謎を明快に喝破します。・・それは、種や個体などが、
進化の主体ではなく、DNA自体が志向性を持ち、そのDNAは、コピーを増やすのが、目的であると・・
>>345のつづき
☆そして、遺伝子の寄生先である生物の身体は、その目的の為の単なる乗り物で、DNAは、自分の
コピーさえ増殖できれば、その乗り物が、どうなっても構わないのです。それは、DNAが、次世代の
新しい個体に乗り換えて生き長らえるからです。・・DNAとは、徹底した利己主義者なのです。・・
ドーキンス氏は、あらゆる生物の利他行動は、この利己的な遺伝子に仕向けられていると主張して、
個体や集団が主体となる進化論を否定します。・・事実、その進化論では、謎が解けないのです。・・
我々、人間は、その遺伝子の利己的な目論見を意識化した事で、その打算的なイヤラシさが、表面化した
特異な珍生物なのです。どんなに感動的なドラマも、その打算的なイヤラシさが、垣間見えた瞬間、
興醒めして失笑に変化する様に、人間は、その心地良い感動の為に、現実を更に歪めフィクションを
紡ぎ出す傾向にあるのです。そればかりか、発情期の限定を受けない、年がら年中、変態の人間は、
性的欲望ですら、自然の発露から掛け離れ、文明に、リピドーを放射する事で、あらゆる非生殖的物質を
倒錯的なエロティカに変えてしまうのです。このフェティッシュな偶像による恍惚が可能なのも、
人間最大の特徴なのかも知れません。独身主義や避妊など、遺伝子が仕掛ける”生殖”に反逆する
ばかりか、利己的なイマジネーションのエロスの為に、ミーム的な公序良俗の観念にすら、侵犯を試み、
倫理的な検閲を仕掛ける理性の怪物を悪罵する快感や、その罪悪感そのものに、陶酔できるのも
人間の特性なのです。・・絶頂の死。・・人間のみが、あの恍惚のオルガズムの中に理想の死を見い出して
居るのかもしれません。・・労働、美学や大儀、歴史認識、道徳、宗教などは、それを、中央集権的な
”義務拘束”を仕掛けることで、恰も、遺伝的な本能プログラムとしての人為的な淘汰圧が加わり、
国家や人間社会が形成されるのですから、その義務とは、そして”現実”とは、捏造された”代替本能”
であり、神聖国家も帝国主義も民主主義も問わず、その時々の伝播性の強い人造ウイルスなのです。・・
出勤前に目覚める事も、休憩時間に、昼食を摂ることも当にフィクションなのです。
>>346のつづき
☆教育と労働が、権利ではなく、義務で有る所以がそこに有るのです。・・本能がミームに置き換えられ、
現実を虚構化、劇場化して来たのです。・・宗教とは、そして、神とは、人間が創造した原初的かつ、
強大な伝播力を有するミームであり、他のミームを駆逐するほどの洗脳ウイルスなのです。・・
処女懐妊によって生まれ、死から復活、昇天したキリストや、イザナギやアマテラス、ニニギなどの
神話と結び付く天皇が”歴史”として語られても、例え国家が偽りの歴史を真実として伝えても、なんら、
不思議ではないのです。・・我々は、今、この瞬間も、跳躍する意識が、虚構内に戯れて居るのですから・・
未来を予見する術を身に付けた事で、瞬間に囚われた現実を一変させ、ミーム的な進化の道を選んだ、
唯一の劇場化された生物が人間なのです。・・SMとは、我々、異端の奇形種に相応しい信仰であり、
宗教なのです。・・なぜ、女性崇拝なのか。・・それは、文明が伝達による不死の実現を目指すものなら、
女性は、明らかに優秀なのです。脳と子宮、その文化、生物の両面で懐妊が可能なのは、女性様であり、
脳でミーム懐妊する女性様は、多様性に満ちた両性具有の女神なのです。肉的な懐妊が不可能な男性が
敵う筈など無いのです。・・チェコ革命の女神ヴェロニカは、脳でミーム懐妊して、現在の女権国家圏を
産み落とし、その後、ヴァチカンで暗殺されました。・・それは、日本神話のイザナミが”火の神”を
産み落とし、女陰に火傷を負ったことで死んでしまい、黄泉の国に逝ったように・・
☆私の脳に、懐妊した、あのユリカ様のミームをナオミに移植したい。・・そして、ユリカ様の下で
叶わなかった、住み込みの専属奴隷として、剥き出しの本能が齎す、痙攣に溺れる邪悪な宗教生活を
試みたいのです。・・勿論、マゾも、”盲目”の隷属を演じているだけで、常にエロティックな
イマジネーションが錯綜する妄想を止めないのです。・・当時の私は、こんな感じで、無垢なナオミへの
邪悪なアプローチを自分勝手なミーム論で、正当化して居りました。・・w
(つづく)☆341さん。ここだけですよ♪w 342さん。ウンコは朝します♪w☆
>>347のつづき
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆ヒミコ様との恥辱プレイも、覚めやらぬ内に、その晩、私は、再度シナリオをナオミに手渡します。・・
そこは、2階のナオミの個人部屋で、大きな球体のクッションに腰掛けたナオミの前で平伏しました。・・
〈ナオミさまぁ。どうか、宜しく御願いします!〉・・〈・・分かった。セリフ覚えればイイんでしょ。〉・・
〈ほ・本当ですか。・・ぁ・有り難う御座います!〉・・〈そんなに、おまえは、あたしの奴隷に
成りたいんだ?〉・・〈はい。勿論です。ナオミ様ぁ!〉・・この時初めて、私のことを”おまえ”と
呼んでくれました。・・もう一押しです。・・私は、奴隷に転落する成功の手応えを確信しました。・・
〈ホントに家事とか、遣らなくてイイのね?〉・・〈ぁ・はい。勿論です!・・ヒミコ様のように、
意地悪な女帝を演じて下さい。〉・・〈演じるって・・あたし、本気で、のめり込んじゃうわよ?〉・・
〈はい。構いません。ナオミ様のお気に召すままで・・〉・・〈・・・・〉・・ナオミは、黙ったまま、
怖いほど玲瓏な眼差しで、私を見詰めて居りました。・・ナオミは、御世辞にも、美人では有りませんが、
その零れ落ちそうな柔肌は、いつ見ても、艶めかしく、なんとも形容し難い色気を帯びて居ります。
そんな、ナオミの頬骨から唇の際にかけての頬の膨らみと質感が堪らなくエロチックで、私を魅了し、
この胸と肉棒を焦がして止まないのです。・・このまま、何時間でも執拗に、この柔肌の閃光に見惚れて
居たい。・・エロスとは、イマジネーションであり、偏執狂的な皮膜幻想なのです。パーツの造形も
重要ですが、ベースに為る肌の質感が、最も優先するものと思うのです。・・ナオミとは、完璧な美貌を
湛えたユリカ様には無い、その造形の不完全さ故に、私にイマジネーションを掻き立てて居るのかも
知れません。・・このムッチムチ!の飾り気の無い白い肉の表皮に、私の邪まな妄想が纏わり付き、
ファンデーションやナイロンの微光の様に、魔性を与えるのです。・・ナオミは、そんな私の視線を
かわすと、丸めたシナリオを手に、部屋を出て階段を下りて行きました。・・
>>348のつづき
☆私の持論として、女性様は、気遣いを浪費して老け込む人生を送るべきではないのです。気苦労は、
柔肌の大敵です。女性様から水分を奪い干乾びた老婆に変えてしまうのです。自由奔放な我侭こそが、
女性様のベビースキンを潤す、若さの秘薬だと、私は考えて居ります。・・もし、仮に我々の邪液に、
アンチ・エイジングの成分が含まれていて、我侭な女性様の美肌パックとして有効ならば、女性様の
有益な家畜として、飼育され、毎日、執拗に白い血液を搾り取られたい。・・アンチ・エイジングの
吸血鬼。・・現代のエリザベート・バートリ伯爵夫人たちに、干乾びるまで、残酷に若さを搾り取られて
醜く変貌したドリアン・グレイの肖像画の如く、耽美主義的殉教に、この身を投じたい。・・寝室
(プレイルーム)のベッドで、横になった私は、まどろみの中で、そんな妄想を育みました。・・
隣のベッドでは、夢魔に攫われたナオミが深い眠りに堕ちております。・・
☆翌日、私は、ナオミがシナリオを気丈に演じてくれる事を祈りながら、会社から帰宅します。・・
興奮で震える指をやっとの思いで静止させてインターホンを押したのを思い出します。・・そして、
玄関の土間で正座すると、スリッパの音が近付いて来て、膝丈のスカートに、ナチュラル・ベージュの
パンストを穿いたナオミが、腕を組んで仁王立ちで出迎えてくれました。・・土間の段差の上から、
その女優の厳しい表情で、眼下の私を蔑んでくれます。・・私は、シナリオ通りに、土間に平伏して
御挨拶します。・・〈な・ナオミ様!只今、帰って参りました。今日も一日、パンストの御美足で薫陶のほど
宜しくお願い申し上げます!〉・・暫しの沈黙の後・・〈あらw そうw じゃあ。床に手を置きなさい!〉
・・それは、いきなりのアドリブでした。・・私は、精一杯、気丈に演じる、健気で愛くるしいナオミを
想像していたので、少々面食らいましたが、その悪戯っぽい調子に、嬉々として土間の段差に手を載せると、
横着にスリッパを脱ぎ捨てた御美足が、躊躇無く、私の手の甲を踏ん付けます。・・
>>349のつづき
☆このナイロンを突き破りそうな爪先に見惚れて居ると、生温かい肉球に体重を乗せてきます。・・
〈ぁああ;〉・・私が見上げると、冷淡な微笑が、まるで害虫を踏み付けてる様でした。・・〈ふん。
この足の裏に、徹底的に忠誠を誓わせて遣るからね。〉・・舌足らずなセリフに、興奮した私は、堪らず
幻想を逸脱します。〈そ・それだよ!ナオミ!そのセリフ・・俺のシナリオより秀逸だよ!やれば出来る
じゃないか!〉・・〈何よぉ。一々偉そうに、あたしを批評して・・興醒めしちゃうじゃないのっ!
奴隷は奴隷らしく唯々諾々と服従してればイイのよっ!〉・・〈ひ・ひぃ〜;ナオミ様の仰せの通りです;
身の程も弁えない事を口走ってしまいまして、申し訳御座いませんでした!〉・・エンプレス・ナオミの
誕生でした!・・その後、私は、そのパンストの御美脚に欲情しながら、ナオミのペンギンの様な
愛くるしい歩みに、四つん這いで追従致しました。・・あのユリカ様の御自宅を往復する通い奴隷時代に、
冷蔵庫のメモや、月に一度だけ開かれるユリカ様の御前での集団調教イベントで、厳しく掃除作法を
躾けられて居りましたが、一つ屋根の下で、住み込みの奴隷として、この可愛い御主人様のナオミに
躾けられる無上の喜びに涙がでます。・・綺麗好きのナオミは、掃除に対して一切の妥協が無く、
重箱の隅を爪楊枝で穿るような視線で、私の一挙一動を凝視します。・・そして、私の掃除の甘さに、
魅力的な眉間の皺を連発して、その童顔を歪め、怒りを露わにします。・・〈何遣ってるのよっ!
こんなんで、主婦が勤まると思ってるのか!〉・・〈も・申し訳御座いません;〉・・〈お前は、女を
甘く見てるんでしょ?〉・・〈とんでも、御座いません;私は、女性様を心底尊敬して居ります。〉・・
〈ふん。女を甘く見てるからこそ、女性崇拝などと、平気で口走れるのよ。〉・・私は、返す言葉が
見当たらず、黙々と床に這い蹲って雑巾掛けをしながら、低視線から、ナオミの表情を仰ぎ見ますと、
その零れ落ちそうな頬っぺたを強張らせたお顔が、なんとも形容し難いほど魅力的で、私は、叱責を
覚悟で、ナオミのパンストの御美脚に、肉棒を擦り付けて、ヨガリ狂って果てたい気分でした。・・
>>350のつづき
☆ナオミとのプレイの後、浴室でオナニーしてから、書斎に篭った私は、この記念すべき、ナオミの女帝
生誕日に心底歓喜し、ユリカ様に捨てられて以来、中断していた日記を震えるペン先を走らせて再開
しました。・・それは、2020年3月の事でした。・・この時代は、チェコの女神で、聖フェラティストの
ヴェロニカ・サンクレール猊下が産み落とされた最強ミームである蕩尽通貨ヴァミナが、男根を平らげた
2017年のチェコ革命の余波を受けて、日本も女権国家へ徐々に傾倒していた時期でした。それは、神秘的な
シャーマンの卑弥呼様が、小国を連ねた連合国家”邪馬台国”以来の女権国家が、目前に迫り、国会が
紛糾した時期でありました。・・前年の2019年にクラウベが発表した【赤い楯の陰謀に迫る女陰の臭気】が、
この産声を上げたばかりのヴァミナの布教を強力にアシストして、国際ヴァミナ札が増殖し、ユーロを
呑み込み始めます。・・耽美主義の芸術的斜陽を湛えた没落貴族的デカダンス国家の勃興!・・刹那と
退廃を謳歌し、アンチ文明を”演じる”女権国家の【美脚ファシズム】の魅力に、ヨーロッパのスケベ
男達がメロメロに酔い痴れたのです。・・このヴァミナの細波は、急速にヨーロッパ全域に拡大して、
極東の島国まで、安キャバレーのラインダンスの如く、整列した女根が、太股のラッフルを靡かせて、
波打ち際のように乱舞して押し寄せてきたのです。・・それは、ドラマティックにトラウマティックに、
男根を震撼させました。・・w
☆この年は、日本初の大統領選挙が実施されて【女権国家】推進派のヨーコ大統領が誕生した年でした。
勿論、私も、ヨーコ様に、一票投じました。・・日本人の多くが、信用を失った陰謀通貨ドルの尻拭いに
嫌気が差し、ヴァミナを選択したのです。・・私は、通貨システム云々と言うより、ヴェロニカ様の
女陰を筆頭に、総ての女性様の女陰の臭気に期待して一票を投じたのです。・・うへへw
352 :
ミルキードミナ♪:2008/05/26(月) 16:25:20 ID:pvftuAzH
>>351のつづき
☆”不条理を愛せ!そして、婦人靴を抱きしめ、美しく溺死しようじゃないか!”・・クラウベが
叫びます。・・私は、当時、世界を席巻して居た、反逆のマゾヒスト、クラウベ・エッセンベックの
哲学に心酔して居りました。・・クラウベに依れば、既存のフェミニズムとは、女性学によって
掘り起こされ、捏造された差別史観を女性に啓蒙するルサンチマン的な個人主義、独身主義運動であり、
怨念を着床し、孕ませる毒婦的”懐妊”運動であると喝破し、私生児の増加による埋め合わせでは、
国家は、成り立たないとし、それを仕掛けた国際金融資本の”人頭税”的陰謀であると結論付けます。
そして、アメリカを、そのユダヤ資本の茶坊主的傀儡国家であるとして痛烈に批判しました。・・
更には、あらゆる社会運動も、利敵者を欲する支配者階級によって”捏造されたルサンチマン”であり、
フェミニズム=左翼思想なども、捏造された利敵概念に過ぎないと、軍服姿で熱弁を揮います。・・
あのボルシェビキやナチス、更には、マルクスの”資本論”執筆中の生活費までもが、資本主義の
ど真ん中のウォール街から活動資金が流れていた事実を忘れてはいけないと主張し、米ソの対立は、
本当に存在して居たのか?・・国民に有りもしない脅威を与える事で、強迫観念を植え付けて、浄財を
せしめる国家的詐欺ではなかったのか?・・あのアルカイダは、誰が育てたのか?・・そして、その後の
対テロ戦争?・・敵は何処に居たのか?・・911の小型水爆によるWTCの爆破解体作業の11ヶ月前に、
ニコラス・ロックフェラーが911が実行される事について言及した通り、敵すら存在しない自作自演
戦争が捏造され、アメリカ政府と軍は、CIAのエージェントのビンラディンを丁重に匿いながら、
ビンラディン探しを熱演したのです。・・そして、その陰謀は、国家主導ではなく、中央銀行を介して
通貨の発行権を掌握する民間の支配者階級によって引き起こされて居た事を明らかにし、ヴァミナへの
改宗を全世界に向けて訴えたのです。・・
(つづく)★この物語は総てフィクションです♪★
353 :
名無しさん 〜君の性差〜:2008/05/26(月) 16:28:37 ID:FAgtoDp2
,./; : : : : : ; :. ':.., ::::.ヽ 'i,::ヽ 思 検
,:,':'/:/: i: : : : : ヽ:. \丶:.::::':, ::::.'; .l, :::':, っ 索
.//.,':.,': : :',: : : ヽ:.ヽ. ヽ ::::':, :::::i゙|||li'i:::', .た エ
// .i :.l i: : :.!、、 \、ヽ \ ::!, . ::::!lll|l ;|::::i 時 ン
.;' | .:i ; . : .!':,ヽ ヽヽ_..:-:''´ ::!::: ::::i!l!-;!i i:| ,z''i 期 ジ
i .l .|:.l: : .!: .',.\\: : . : .'''\ ''_,,,,,_:_!::: :::|i'''/l l l';;;;;::| も ン
.| リ i| : :.',: :'; '_,,x 'ヽ 、: . : .,ri'!!i!;,ノ '|:: ::::l''゙:l|;シz'x;;l あ は
|.l,l i: : ',: :',.! ヽ '__ヽ.._''= :._ゞ'''"'i '; !;: :::l:ヽ:!,-';;;;;;〈_ っ .機
!.| ':,':,: :.':,: :',z'i';il!;i,, ';` ` ゙i l ,|:i: : |;|:ヾ:、;;;;;;;;;;;'';;;x た .械
';.i ヽ'., .:ヽ.:ヽ. "" !、 _,. r j ;' l:i: :ll :.ヽ',` '' ‐ =:;/ ん だ
'|, `.ヾ :,ヽ:'ヽ ー_'.ニ´ j '゙ |:| |: : :.\- ' ', で か
'、 .! :ヽ!:`i' ‐,z '', -_丶,:ヽ、 .!l'; l、: : : |ヽ i す ら
.! : : l: l./ ........ヽ|ヽ l:| ! .|ヾ:, : :l ヽ、 | よ 公
'; : :j/ -―- ヽ、 !,' l .l/;:ヘ;,,;| ヽ、 l : .平
ミルキー先生はHPとか持ってないの?
>>354さん
せんせいってw
ありませんよ。2ちゃんでしか書いてません。
まだ、続けて宜しいですか?w
はよ続き書けや。
Λ Λ
(´∀`)Λ_Λ
( : ( ´∀`) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∝( )<いつも家族で見てます。
| | | \_______
(__)_)
358 :
窓女:2008/06/07(土) 07:41:01 ID:EycbrCbd
まいるぜ〜♪
〆切り間近です
>>292 >
>>291のつづき
>
> 神武天皇の正式な名称は【カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト】だが、ユダヤ人研究家の
> ヨセフ・アイデルバーグ氏によると【カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト】と
> ヘブル・アラム語で発音する事ができ・・【サマリアの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者】
> となる。・・サマリアの王とはエフライム族の王である。・・もし、この解釈が正しければ、
> 日本神話に登場する神【ニニギ】周辺の系図と聖書の【エフライムの王族】との系図の一致や、
> ”ニニギ”が日本の古語で【実り多い】と言う意味に対して”エフライム”がヘブル・アラム語で
> 同様に【実り多い】と云う意味である事の一致に納得できる。・・日本人にとって信じ難い事かも
> 知れないが、日本の皇室は、その文化的至宝の”Y染色体”にエフライム族の王統を継承している
> 可能性が高い。・・
>
> ユダヤ教と云えば、生後八日目に割礼する風習が存在する。・・日本にも、割礼は実行されていないが、
> 【お七夜】と云う風習が、その名残りとして存在している。・・天皇家には、代々皇子に割礼が
> 行われていると云う話は、噂レベルで耳にする。だが、そんな失礼を証明する手段は無い。
>
> 現在の神道は、日本神話以外に、東方キリスト教や仏教などを取り込んだ多神教のユダヤ教だ。
> 日本人は、純粋な単一民族などではない。シルクロードの終着点として【秦氏】に代表される様々な
> 外来人が渡来し、混血を重ねた結果の雑種民族で、明治維新よりも遥か以前から、ユニークな
> 雑種宗教文化を持ち合わせていた愛すべき寛容な人々なのだ。」・・
>
> 2054年に開催予定のドイツ大会での撮影は、ナチスの軍服でコスプレして、軍用犬に扮した奴隷を
> 数頭、鎖で従え雪原に放たれて、裸で逃げ惑う野良奴隷たちを捕獲する奴隷狩りを実行したい!と
> イザベラが、サディスティックな笑みを浮かべて記者会見で語っております♪w
> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〆切り過ぎています
先生まだ?
おーい。
先生スランプでつか?
残念ながら先生はお亡くなりになりました。