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臭いパンスト:
姉ギャルのY子がデニムやパンツスタイルの時必ず下にベージュパンストを履いて
いる。ある日講義が終わった後、姉ギャルY子が俺にスタバ行きません?と声を掛け
てきた。Y子が「T君(俺の事)かっこいいから、声掛けちゃった。」って言われた。
カフェをしながら自分たちの事話した。Y子が「T君パンストフェチっていう性癖あるで
しょ?パンスト履いた足ばかりみて。私もパンストフェチなんだ。スカートの時でもパンスト履きたいけど
同年代の子ってみんな生足だから履きづらくて。お座敷の居酒屋に行った時
なんか友達に「Y子デニムの下にパンスト履いてる〜。おばさんくさいよ!」
って言われちゃった。俺は自分が極度のパンストフェチであることをY子に話した。
パンスト脚の観賞はもちろん一日中履いて蒸れたパンストの匂いを
鼻に押しあて自慰行為までする事を話した。Y子は「T君見た目かっこいいのにやる
ことはチョ〜危ない!でも男に限らず、女だって、ってゆーか人間みんな変態だよ。」
時間も過ぎてゆく。「あっ!もうこんな時間。楽しかったよ!私彼氏いるから
携番交換とかHな事はできないけど、ちょっと待ってて!」
Y子は席を離れた。少ししてY子が戻ってきた。
「T君と一緒の講義ってさっきのドイツ語だけだよね?そうなると一週間に一回しか
会えないわけじゃん。私は彼氏がいて講義の日以外はT君とコンタクトとれないじゃん。
だからせめてもの思いでこれをプレゼント!」
Y子は物を俺のバックに押し込むと足早に
「また来週の講義でね!その時またプレゼントするね!バイバイ〜!」
店内を出て行った。俺はバックのファスナーを開けた。なんと先ほどまでY子が
履いていたベージュのパンストだった。
香る汗の染み込んだ匂い。爪先の部分は少し湿っていて黒ずんでいた。
俺はトイレに駆け込んだ。Y子の脱ぎたてのパンストを頭にかぶり、爪先の部分
を鼻にあてた。すっぱくて臭い。かわいい顔したY子の足がこんなに臭いなんて!
おれはそのギャップにも興奮してこすった・・・。10秒ほどでイッった。
毎週講義であうたびにY子は脱ぎたてのパンストを渡してくれる。今年一年は
オカズにこまる事はないだろう。