286 :
臭いパンスト:
ゆきちゃんは、パンツの上から舐め始めた。
口を放して、涎を垂らして指先でチ・ポに塗る様に動かしながら
「どぅ?こんなのは好きかな?涎垂らされるのは気持ち良い?」
「うぅん。今までそんな事してくれる子居なかったし・・・ゆきちゃんが僕のチ・ポをくわえてくれるなんて!それだけで、興奮してしまうよ!」
「嬉しい。今からもっと気持ち良くしてあげる」
そう言ってゆきちゃんは、パンツの上からチ・ポを音を立てながらチュウチュウと吸いながら、手で玉をゆっくりと擦っていた。
「あっっ。いぃぃよゆきちゃん・・んっっ。はぁぁぁ。凄くいぃょっ。」
ゆきちゃんは、僕の顔を下から眺めながら、暫く吸ってから、
「けんちゃんて!結構可愛い声出すんだね。どう?年下の私からこんなに責められるは?」
「うっ嬉しいよ!だって・・・結婚式の時に始めて会って真が羨ましかったし・・」
「羨ましかったし?何。何か言おうとしたでしょ!」
「うっ。実は・・ゆきちゃんに・・こんな事をさせてる所を想像して・・・してたから。」
ゆきちゃんは、分かっていながらも僕を見つめながらでを上下にゆっくりと焦らしながら動かして
「想像しながら?何」
「・・・オナニーしてたから・・」
「ふぅぅん!けんちゃんもオナニーするんだ!それじゃぁ!もっと気持ち良くしてあげるからね。パンツを脱いで」
そう言ってパンツを脱がされチ・ポをじっくりと視ながら、
「やっぱり真ちゃんとは違うね。けんちゃんのおちん・んは左に曲がってるね!いつも、右手でしてたんでしょ。大きさは真ちゃんより少し大きいね。美味しそう。」
そして、ゆきちゃんは右手で玉を優しく揉みながら舌を亀頭にゆっくりと這わせ始めた。