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臭いパンスト:
友達のお母さんは43歳の美人ママだ。
はじめてみたときから好きになり、俺のオナペットになっている。
元バレリーナというだけあって、細身の身体に美脚の持ち主。
そして何より、俺が見る限りでは毎回さまざまな色のパンストをはいてくれて
俺の妄想を膨らませてくれる。
友達の家には用も無いのに出向き、美人ママと会話しながら今日の「ママのパンスト」
を視姦してアパートでオナニーする日々だ。
そんなある日、友達の家に遊びに行くと奴が出てきて、「今日は旅行で両親がいない
からお茶なんかでないぞ」という。
留守番を頼まれ、奴がコンビニで自分の夕飯の弁当を調達してくるといって出かけた。
こんなチャンスは滅多にこないとわかると俺はママの寝室に忍び込み、下着類を手に取った。
「こんなパンティはいていたのか!」と驚くようなHなパンティもあったが、比較的普通の
デザイン系が多かった。
次の引き出しの中に俺の好きなパンティストッキングが多数入っていた。
その中から1本だけ俺は盗んで、急ぎポケットに入れた。
急用のメールがきたからと友達につげ、俺はアパートに戻るなりそのパンストで
オナニーした。 ベージュのパンストのすべてを嘗め回し、全裸になってパンスト
をはいた。 パンストを思い切り引っ張り上げ、尻に食い込ませてみたり、チンポ
部分を爪でカリカリと刺激しているうちに先汁が出てきた。
最後はパンスト直ばきのチンポを座布団に擦り付けるようにピストンしながら
「ママ!ママのパンスト気持ちいいよ!!」と声を出しながら射精してしまった。