1 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :
2 :
水戸肛門:2007/08/18(土) 14:16:23 ID:brqXiMW6
おんなはかちく
>>1 お前の芸風にはたまについていけねえ
もう少し笑いを取る工夫をしちくり
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/08/18(土) 14:28:05 ID:6Xdt+suE
よく解らないけど、淫乱肉便器と貞操肉便器は共に準肉便器なら
一般人こそ肉便器になっちゃうよな
全ての女は肉便器である。証明終わり。ってこと?
5 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/08/18(土) 14:50:48 ID:yPa3BWEO
>>1の一部を修正する。
>というのは、わたしが準肉便器と名づけた肉便器というよりも、むしろ淫乱肉便器候補生
というのは、わたしが準肉便器と名づけた者は、肉便器というよりもむしろ淫乱肉便器候補生
>>2 >おんなはかちく
が「女は家畜である」という言明である場合、
デカルト「それはまだ疑える。」
>>3 非戦略的嘲笑主義者であるかのようなレッテル貼りは止めてもらいたい。
>>1の
>ただし、これはいくつかの仮説/独断(たとえば「指示」についてのもの)に基づくため、絶対確実ではない。
>結局、言語哲学を(したがって論理学をも)やらねばならないということである。(むろん、それらをやったからと言って、絶対主義対相対主義、超越論対非超越論の問題に絶対確実な回答を提出できるとは限らない。)
という部分を熟読せよ。
つまり、
>>1は絶対確実性の探究の一部である。
今のように幅広い対象を指示している(とされる)肉便器は本当に指示に成功しているのかという疑問の表明を行っているのである。
6 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/08/18(土) 14:53:15 ID:yPa3BWEO
>>4 貞操肉便器とはいったいどのようなものであるのか。
また、仮に
>淫乱肉便器と貞操肉便器は共に準肉便器
から
>一般人こそ肉便器になっちゃう
が演繹的に導き出されたとして、
>淫乱肉便器と貞操肉便器は共に準肉便器
が絶対確実でない限り、不完全だ。(数学者なら不完全という語が不完全であると言いそうであるが。)
徹底的な懐疑が「何」という語が何であるかを「独断」している時点で成功しない方法であると述べたが、
「何」に限らず語が独断(の共有化)によって成立していると言う場合、上記の指摘も独断の所産であることになる。
つまり、これは循環論法になっているのか?
また、日常言語が「独断」の所産である場合、「演繹」という関係が絶対確実であるというのは保持され得るのか。
というのは、「演繹」という語は日常言語に属するではないか。
それとも、数学者が考えるように、「演繹」という日常言語とは独立にその対象を想定することができるのであろうか。(しかし、形而上学的実在論という隘路を持ち出すわけにもいくまい。)
ここでもやはり「指示」というのがいったい何であるかが問題となっている。
7 :
名無しさん 〜君の性差〜:
>>5 淫乱の対義語が貞操で、元々肉便器概念には貞操の存在が不可欠。
定義自体に内包されている。
なぜか淫乱を付け加えているからその誤謬を指摘したまで。
対義語が全てでなくそれ以外の物を準とするなら
準肉便器は非肉便器となってしまう。
確かに「指示」というのがいったい何であるかが問題ですね。