高テス男と低テス男

高テス男と低テス男の特徴。

高テス男の外形的特長としては
骨太バルキーで体重（特に除脂肪体重）が重くその結果怪力で
タフな肉体を持つ傾向が高く体毛や髭は濃く頭髪は禿げており肌は油ぎっている
傾向にある。声は低く野太く睾丸や陰茎などの性器も大きく精力も絶倫である傾向が高い。
上記結果から物理的な闘争能力にも長けている。
内面的特徴としては空間認知力が高く論理的思考に優れユーモアのセンスにも
優れる傾向にある。また各種競争や闘争を好み縄張り意識が高く支配欲征服欲が高い傾向にある。
まさに男の中の男であり多くのメスを従わせるにふさわしい感があると言えよう。
このタイプはメスにもてるが故多くのメスを従わせている現実があり
メスを物扱いして使い捨てにするもボロボロにされてもメスの方からまだ寄ってくる
傾向にあるのだ。



低テス男の外形的特徴としては骨細華奢で体重が軽くその結果筋力も乏しく
虚弱な肉体を持つ傾向が高いく体毛や髭は薄く頭髪は細いが豊富で肌はカサカサ
アトピータイプである傾向にある。声は細く甲高く睾丸や陰茎などの性器も脆弱で
精力に乏しい傾向が高い。上記結果から物理的闘争能力も極めて貧弱である。
内面的特長としてはどちらかと言えば女性的な言語能力に偏り、非論理的で感情的
妄想壁があり現実逃避型であり付和雷同タイプや内向的なヒキコモリなどに多い。
また各種競争や闘争から逃避する傾向が高く支配欲もひくく逆に支配される
征服される側に回る事が極めて多い傾向にある。
まさに女々しいオスの出来損ないと言えよう。多くのメスにオスとしてすらみてもらえない
傾向が高くただの遊び相手にされる場合が多い（性的にメスと大差ないので安心して）。
このタイプはメスにもてないが故メスを大事にはするがオスとしての能力が低く
メスの方から逃げていく傾向が高い。その結果メスの流行や世論に敏感になり
メスに諂い尻を追う場合が多い。まさに悪循環なのである。

参考資料としてのソース

テストステロン値が低いと死亡リスク高い
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2006/2006082802.shtml
http://health.yahoo.co.jp/news/detail?idx0=w14060816&idx3=1400-25

テストステロンの低下がアルツハイマー病のリスクに
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20041001hk000hk

テストステロンが大好きな女性
http://cgi2.tky.3web.ne.jp/~yasuoki/yah/jyouhou144.html
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary005.html

男女の体型と筋肉量・男らしさを特徴づける（？）僧帽筋
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html

空間認知力とテストステロン
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/lib/doctor/2004/yousi/k083.html

テストステロンと性格
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/990405.html

脳の男性化とテストステロン
http://koto8.kpu-m.ac.jp/~anat1/02_1_naiyou_02.html

勝ち組に高テスが多い根拠への示唆
http://www.fujitanaruhito.com/motivation/8

おお。久しぶりの高テススレ。ｗ
そのままdat落ちしないことを祈る。^^

まさに強者の証だなｗ

ここは一つ、剃毛のために下げておくこととしやう。

誰も剃毛してくれない．．．

1

高テス男＞低テス男＞女という図式は
腕力、知力、支配力、征服力、財力すべて当てはまる。

油ぎってはげてるのはやだな。メンズエステ行って下さい。

体格のいい脂ぎったはげのおっさんが人の上に立つ例が多いことから
見ても高テス男が社会のボスであることは一目瞭然！

・社会の力関係の図式は
すげえデブの毛深いはげおやじ＞ガッシリ型で脂ぎったおやじ＞痩せた貧弱おやじ＞＞＞＞痩せた貧弱若者＞
（性差の壁）＞＞＞＞男勝りの女＞女っぽい女

力関係は男性ホルモンの量で決まる。

・ツルツル頭　なぜモテる？
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=16598

参考資料としてのソース

テストステロン値が低いと死亡リスク高い
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2006/2006082802.shtml
http://health.yahoo.co.jp/news/detail?idx0=w14060816&idx3=1400-25
テストステロンの低下がアルツハイマー病のリスクに
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20041001hk000hk
テストステロンが大好きな女性
http://cgi2.tky.3web.ne.jp/~yasuoki/yah/jyouhou144.html
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary005.html
男女の体型と筋肉量・男らしさを特徴づける（？）僧帽筋
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
空間認知力とテストステロン
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/lib/doctor/2004/yousi/k083.html
テストステロンと性格
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/990405.html

脳の男性化とテストステロン
http://koto8.kpu-m.ac.jp/~anat1/02_1_naiyou_02.html

勝ち組に高テスが多い根拠への示唆
http://www.fujitanaruhito.com/motivation/8

関連資料としてのソース

禿は女性にもてる
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=16598

女性はより筋肉質な男に魅力を感じる（ＵＣＬＡの調査に基づくロイター発表）
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-26812020070710

夏季は若年層諸君が多いと思われるので事の本質を粛々と警鐘させていただこう。
無知は不幸の再生産である。
無知蒙昧な若年層諸君、厳然たる弱肉強食の大人社会を知るべし。
屈強な高テス男ほどオス同士の闘争（競争）に優位に立ちメス獲得
に有利であるという事が人類の本質であり動物としての本能なのです。

骨太バルキーで逞しい屈強なテストステロン分泌能力の高い男こそ
メス獲得能力に優れオス同士の各競争に強く人の上に立つ傾向が
極めて高いのであります。
世の中見渡してみればこの厳然たる事実がお分かりいただけよう。
逆に低テスの骨細貧弱な男性はメス獲得能力が低く競争に弱く虐げられた
人生を送るつまり弱者として生きる傾向が高いのです。

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、
支配欲や征服欲が高くなる傾向にある。
さらにコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め鋭敏な知能を高める
作用が示唆されているのであります。
こういった作用により高テスほど現代社会においても各種競争やオス同士の闘争に有利であると
言えるのです。つまり強者やリーダーになる傾向が高いのであります。
富の獲得やその結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのです。
またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールというフォロモン物質を
多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、性的興奮を喚起させる作用があるのだ。
所謂フェロモン効果なのである。 高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に
優位なより高テス男には分が悪いのです。
つまり高テス男は同じ知能だとしても闘争や競争において高いアドバンテージを持っているという事であります。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位であることは示唆されているのです。

＊まとめ

・テストステロンの作用として筋や骨量を増加させ体重を増加させる作用がある。
　　（特に僧帽筋や首、上体全般の筋を増加させる傾向が高い）

・上記生理的作用の結果および中枢神経系作用により筋力を増強させる。

・体毛を濃くし声を低音化させる作用がある。また代謝物であるＤＨＴの作用として
毛根を閉じさせ禿を促進させる作用がある。

・空間認知能力を高め、右脳を発達させる作用が強く、その結果戦略的思考や
攻撃性、支配欲や縄張り意識が強くなる。

・テストステロンはコルチゾルを抑制し脳の神経細胞を保護しまた
ステロイドホルモンである各種アンドロゲン物質が脳の神経樹状突起の
成長促進させると示唆されている。

・アンドロステノールと言うアンドロゲン代謝物のフェロモン効果により
メスの鼻腔を直接刺激しメスの性的中枢を刺激しメスに高いエクスタシーを
得させる事がより高い傾向にある。

上記これらの直接的作用からオス同士の闘争に強く（現代社会においての各種競争を含む）
その結果メス獲得に有意となり、またフェロモン効果からも直接的に
メスを性的に刺激する可能性が高くなる。

以下長谷川教授（ＥＴＶのサイエンス番組にも出演）の記述より抜粋。
「雄が、角があったり、体が大きかったり、筋肉があったり、
テストステロンレベルが高くて攻撃性があったりすると、
この社会的地位や体の強さ、大きさのお陰で配偶者防衛は可能です。
雌を抑えることができます。」

人類はチンパンジーと共通の祖先から分岐しおよそ５００万年と言われております。
農耕文明社会が登場しわずか１万年足らず、しかもそのほとんどが弱肉強食の闘争と
肉体労働中心の社会であります。近代高度文明社会に移行して産業革命以降
わずか２００年足らず。わが国において比較的平等で平和な社会が実現して
戦後６０年しかないのです。
長い人類の本質である雌雄の本能はわずかな期間では何も変わりはしないのであります。
現代においても男社会でありより屈強な男が社会を支配していると言う事は
何も変わりはないのです。これが弱肉強食の男社会の本質なのであります。

>>10 そして、男＞女な。

違います。

テストテロン、いわゆる男性ホルモンの事。
テストテロンの値が多い男性は髭などの伸びが早く、髭も体毛も濃い。
また、筋肉がつきやすい。
エストロゲン、いわゆる女性ホルモンの事、テストテロン値が低い男性は、このエストロゲンが多めなので、体毛が薄かったり、優男な感じになる。
（注）男性はあくまで男性なので男性は皆エストロゲンよりもテストテロンのほうが多い。

このスレの殿方がみんな毛深くて、筋肉質で、喉仏が張り出しててアブラギッシュなの？♪

>>19
お前はどのクチなんだよ。

高テス男ほどメス獲得に有利なのであります。
この世の支配者なのです。

>>19
どうかわからないけど、少なくとも立てた人はそうなんじゃない？
しかし、毛深さと油はむしろマイナスと思うが。

東京インテリアのｃｍに出てくるオッサン思い出した。　

>>10
おいおい高テストテロン型は脂肪は付かないぞ
脂肪は女性ホルモンのもの
つまり



・社会の力関係の図式は
すげえマッチョの毛深いはげおやじ＞デブ型で脂ぎったおやじ＞痩せた貧弱おやじ＞＞＞＞痩せた貧弱若者＞
（性差の壁）＞＞＞＞男勝りの女＞女っぽい女

日本人は低テスばっかだな
女もそうだが、ほんと貧相な民族よ

屈強な高テス男はオス同士の闘争に強く、メス獲得に有利であると言う
事なのです。これは鹿やサルなどの哺乳類全般に言える事であり、
これがデフォルトであるという事であります。
人類も例外ではないと言うお話なのです。

はーやく日本も高テス国家にならんかな〜

そうなったら弱者メンリブも没落だしよｗ

こんなバッサリ二極化するわけないじゃんバカバカしい

>>28
おーっとお前が今いる社会って何でしたっけー？


そう、二極化社会ですねー？ｗ
弱者しねよｗ
公爵様万歳！

>>メンリブも没落

楽してちゃ筋肉付かないもんな

高テス社会が訪れれば弱者であるメンリブ左派は全滅する

なんかこのスレ面白いお（＾ω＾）

>>32
あんたあれだけ男のマッチョ化煽っといてレズかよ・・・
どう言う事？

>>31
そして我々メンリブ右派が権勢を誇る事に・・！ｗ

>>33
男はとても男性的で、女性はとても女性的な家庭や環境で幸せに育った（人間関係という点で）
あてくしだからよｗ

同性愛は後天的要素だけで出てくるものじゃないから、こればっかりはどうしようもないｗ
だからあたしはマイノリティの権利を主張するリブ活動をしないし、そういう活動は
良くない＆阻止に回る側なの♪

高テス男頑張れｗ

偏差値70ある大学に通っている者だが、まったく意味フ

オスはオスらしくメスはメスらしくこれが自然の摂理なのであります。
屈強な高テス男が複数の質の高いメスを支配所有し、闘争に
敗れた低テス男はメス獲得にも不自由すると言うのは
哺乳類の原則と言えるでしょう。
長い人類の弱肉強食の歴史もまた
現代文明社会も骨太な高テス男達が築き上げ常に支配者たっだのであります。
メスや中性的な低テス男が権利云々主張しだしたのはついここ数十年の
事なのです。自然の法則に逆行する行為と言えるでしょう。

>>36
高テス男らしく、右脳（だったけ？ｗ）がちょっと弱めなのねｗ

でもそれでこそ高テス男よｗがんば♪

>>37
この板の奴らは男性性を放棄したがってるようですが

>>38
でも結局童貞は介護してくれんの？
ますます分からん

>>37
そういう見方をすれば、近代の男女はどっちも異常だな。
自然界とはほど遠い文明社会が生み出した産物かな。
だが、もう文明を否定して昔の時代に逆行させることはあり得ないし
「だから、何だ？」って感じだけど。

>>38
ぁてくしゎ、心理面でのサポ専門なのでｗ
あとバーチャルでのエロチシズムでズリネタ提供までが使命なのん♪

下半身に実際に触れる担当は、この板のコテで他にいると思われまぁす♥

>>40
いえいえ人類社会の大半の本質は現代に至っても変わってはいないのですよ。
世界の覇者である米国を見てもお分かりいただけるように
侵略的帝国主義的なオス国家そのものでありまたその内部構造も実質的
男尊女卑社会であり、白人中年高テス男が支配し社会でも家庭でも
欲しいままにメスを支配しているのが現実なのです。
現代日本が異常であり、これはまさに米国に敗北しメス化された結果である
とも言えるでしょう。ははは。

横浜敗北！ｗ

極端な例ですよね

中間はないんですか？笑

野太いVoiceで髭が濃くて髪の毛太くて、デカくて超女好きで下にがめつくて縄張り意識が高い？
全っ然タイプじゃねーな、ソレ。
もっとイヤらしく、かつハードに行こうぜ。
赤い夜の似合う綺麗なお前とオレと。

>>45
腐女子死ね！

昨今の無知蒙昧な若年層諸君は体躯も頭脳も低テス化しておりますから、
（そのか細い体躯やメス的な思考や精神状態を見れば明らか）
古来より支配者になる器は骨太バルキー
で屈強で優秀な高テス男達なのであります。
高テストステロン男の典型のような革命家や指導者達の例は
レーニン、フルシチョフ、ブレジネフ、アンドロポフ、毛沢東、
カストロ、ムッソリーニ、アミンなど。共産主義指導者やファシズムの指導者達なのです。
また名将ではマッカーサー、パットン、ルメイ、南雲、米内、ハルゼー、キング、
キンメル、ミッチャー、ゲーリングなど優秀で男らしい高テス男ばかり。

現在の我が国は先の大戦において米国にレイプされ去勢された囲われもののメス国家
そのものと言えましょう。そしてその構成員の多くが哀しいかな玉なし低テス雑魚男
の集団と言えるでありましょう。どうです？なるほどと
思われた方が多いのではないですかな。ははは。

高テス男の体躯の典型例はアーミテージ次官や
Ｍｒ．インクレディブルのような骨太バルキーなタイプなのです。
頭部も大きく肌は油ぎり男性型Ｍ字禿の者が多く、体毛や髭が濃く、声が野太く重低音で
ありまさに男の中の男であり西ローランドゴリラのシルバーバックのような
感じですな。オランウータンのオスの成獣はメスの２倍以上の体重を有し
頭部が大きくフランジと言う顔の両サイドに脂肪瘤があります。
屈強な高テス男は野性的で威圧感重量感に富み迫力満点なのです。
メスはこういったオスが近づくだけで股間を熱くするのであります。ははは。

>>46
風が冷てーよなァ。
早くオレを暖めろよ…
ダーリンよぅ

>>49
もう雨は止んだぜ？
風は冷てぇかもしんねーが、お前の濡れた服を乾かしてくれるよ。
・・・その頬を伝う滴もな。
ダーリンには笑顔を向けてやんな。・・・だろ？


氷雨ぇ！元気？(*´∀`)♪

日本は>>1が理想とする社会とは逆の方向に向かってるな。
男も女も差異を無くしてしまいましょうって運動が盛んで
マッチョよりも女と見間違うような中性的な男が女にモテる。

>>1
ステレオタイプ？

高テス男様の有り余り漲る男性ホルモンを、精液から採取して煎じ、
それを低テスのアブレ雄コロニーの男に注入すると高テス男様になれまつか？（＾ω＾）

＞売性奴ら
今日は随分気分が良いんだ。
最近夢を見ない。
だから安心して眠れる。
元気だよ。
オレ、幸せ者だよね。
たぶんさ、うん。

高テスとか低テスって何の略なの？

「テス」というのは「テストテロン」の事。
「テストテロン」とはいわゆる男性ホルモンの事。

うつを吹き飛ばす爽快な気分になるらしいよ

>>57
毛深くなったり、頭がハゲやすくなったり、ニキビや吹き出物ができやすくなるというデメリットもある。

参考資料としてのソース

テストステロン値が低いと死亡リスク高い
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2006/2006082802.shtml
http://health.yahoo.co.jp/news/detail?idx0=w14060816&idx3=1400-25
テストステロンの低下がアルツハイマー病のリスクに
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20041001hk000hk
テストステロンが大好きな女性
http://cgi2.tky.3web.ne.jp/~yasuoki/yah/jyouhou144.html
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary005.html
男女の体型と筋肉量・男らしさを特徴づける（？）僧帽筋
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
空間認知力とテストステロン
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/lib/doctor/2004/yousi/k083.html
テストステロンと性格
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/990405.html
脳の男性化とテストステロン
http://koto8.kpu-m.ac.jp/~anat1/02_1_naiyou_02.html
勝ち組に高テスが多い根拠への示唆
http://www.fujitanaruhito.com/motivation/8

関連資料としてのソース

禿は女性にもてる
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=16598

女性はより筋肉質な男に魅力を感じる（ＵＣＬＡの調査に基づくロイター発表）
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-26812020070710

>>58
はげはメリットだよ

偉い人は皆はげてる
禿げて無い政治家、偉人など少数

初代合衆国大統領ジョージワシントンも肖像を見る限り禿ですからな。

１が禿げだということはわかった。

はげて無いやつは原始人

宇宙では頭部にむだ毛を生やしてる奴なんて居ない

ボノボやチンパンジーのボスも高テスタイプの
成熟したオスであり禿が多いのであいります。

チンプやボノボは乱婚形だから例としては不適当なんぢや？

乱婚型でもリーダーやボス（オスの成獣を含む集団の）が存在し、
そのボスタイプが高テスタイプなので適切な例かと。
しかも我々人類に分子生物学的にも最も近縁であるので。
ゴリラやオランウータンなども当然高テスオスは禿が多い。

そもそも一夫一婦制が女の都合

そうだな
女のための制度

大学教授などはどうなんだろ。
高テス男の外形的特長にあまり当てはまらないような・・・

外形関係ないだろ

>>70
は？なにいってるのおまえ？

性同一性障害はどうなる？

大学教授は高テスタイプが多いようですな。
助手や万年講師は低テスタイプが多い感がある。
やはり大学も出世は政治力であり屈強なオス同士の闘争に
強いタイプが上に上がるという事でしょうな。
骨太禿が多い。

>>73
そうかあ？
ヒョロヒョロメガネも多いと思うぞ。
司馬遼太郎のような。
　

ひょろひょろめがねは出世は困難であると言えるでしょう。
大学は一般の企業以上にオス同士の闘争と政治力がものを言う所
なのです。

大学教授はゴツイの多いな

同じ学者でも哲学者や政治学者など高い地位の学者ほどゴツイ

比べて化学者や数学者など社会的地位の低い理系の学者はひょろい

すばらしい禿の枡添氏も教授上がりですな。
しかも東大法で主席。
竹村健一氏も骨太禿であります。
ちなみに弁護士、司法書士、会計士なども高テスタイプが多い
職業といえるでしょうな。

特に哲学者のごつさは異常
ハイデガー、アリストテレス、ニーチェの凄まじい顔に至っては並みの格闘家では勝てない

ついでにレオナルドダビンチの顔はもはや人類ではない

プラトンなどはレスリングもかなりの腕だったそうですからな。
ニーチェの脳は２４００ｃｃと言う話です。

２４００ｃｃ!?
すげえ

高テス＋不細工な顔＝性犯罪者予備軍

ホモマッチョは神そのもの。

独身ホモ貴族はメンリブ右派だよな

公爵ー
この板にも来て下されー

在日でお馴染みのマルチ敏腕教授、
カン サンジュンはGackt似。
かっけーっつの。

>>85
半島だからなんたらというレスが付くと予想。

>>85
何で急にそんな話を？

夏季は若年層諸君が多いと思われるので事の本質を粛々と警鐘させていただこう。
無知は不幸の再生産である。
無知蒙昧な若年層諸君、厳然たる弱肉強食の大人社会を知るべし。
屈強な高テス男ほどオス同士の闘争（競争）に優位に立ちメス獲得
に有利であるという事が人類の本質であり動物としての本能なのです。

骨太バルキーで逞しい屈強なテストステロン分泌能力の高い男こそ
メス獲得能力に優れオス同士の各競争に強く人の上に立つ傾向が
極めて高いのであります。
世の中見渡してみればこの厳然たる事実がお分かりいただけよう。
逆に低テスの骨細貧弱な男性はメス獲得能力が低く競争に弱く虐げられた
人生を送るつまり弱者として生きる傾向が高いのです。

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、
支配欲や征服欲が高くなる傾向にある。
さらにコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め鋭敏な知能を高める
作用が示唆されているのであります。
こういった作用により高テスほど現代社会においても各種競争やオス同士の闘争に有利であると
言えるのです。つまり強者やリーダーになる傾向が高いのであります。
富の獲得やその結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのです。
またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールというフォロモン物質を
多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、性的興奮を喚起させる作用があるのだ。
所謂フェロモン効果なのである。 高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に
優位なより高テス男には分が悪いのです。
つまり高テス男は同じ知能だとしても闘争や競争において高いアドバンテージを持っているという事であります。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位であることは示唆されているのです。

＊まとめ

・テストステロンの作用として筋や骨量を増加させ体重を増加させる作用がある。
　　（特に僧帽筋や首、上体全般の筋を増加させる傾向が高い）

・上記生理的作用の結果および中枢神経系作用により筋力を増強させる。

・体毛を濃くし声を低音化させる作用がある。また代謝物であるＤＨＴの作用として
毛根を閉じさせ禿を促進させる作用がある。

・空間認知能力を高め、右脳を発達させる作用が強く、その結果戦略的思考や
攻撃性、支配欲や縄張り意識が強くなる。

・テストステロンはコルチゾルを抑制し脳の神経細胞を保護しまた
ステロイドホルモンである各種アンドロゲン物質が脳の神経樹状突起の
成長促進させると示唆されている。

・アンドロステノールと言うアンドロゲン代謝物のフェロモン効果により
メスの鼻腔を直接刺激しメスの性的中枢を刺激しメスに高いエクスタシーを
得させる事がより高い傾向にある。

上記これらの直接的作用からオス同士の闘争に強く（現代社会においての各種競争を含む）
その結果メス獲得に有意となり、またフェロモン効果からも直接的に
メスを性的に刺激する可能性が高くなる。

以下長谷川教授（ＥＴＶのサイエンス番組にも出演）の記述より抜粋。
「雄が、角があったり、体が大きかったり、筋肉があったり、
テストステロンレベルが高くて攻撃性があったりすると、
この社会的地位や体の強さ、大きさのお陰で配偶者防衛は可能です。
雌を抑えることができます。」

>>1
はあ？
油ぎっててハゲてて体毛が濃い男が、
女にモテる？！
そのソースは冗談だろ？？

テストステロンねえ…
お注射で何とかならない？

↑女が？

はげるぞｗ

筋肉は知性

>>90
社会を見渡してみれば一目瞭然でありましょう。
屈強な高テスタイプのオスがオス同士の闘争に強く
低テスオスを支配し、美しいメスを複数所有しておる現実。
厳然たる弱肉強食の事実から目をそむけてはならないのであります。ははは。

　
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1183797188/482

482 名前：たむら ◆4FDqjZY28A [sage] 投稿日：2007/07/21(土) 22:25:57 ID:kqoqNq/o
現実世界じゃ、正論好きではなくて車好きで通ってる。
男女板だと中々バランスを取る人がいないから
俺がやるようになった


　

同じ話でループしているような気がするんだけど。

ループ

>>97
暇な奴だなお前も

マッスル車両の導入

筋トレができる車両。
朝の通勤通学の時間を有効に使える。

高テス男の代表格である俺が

100

をゲット！

鋼鉄の男は高テスだつたが更迭されたさうだ。