世間の99パーセントは男性差別である。
1パーセントが、男女平等を求めるメンリブである。
専業主婦は、男性差別という存在の基盤をもっている。
悪事が許される、都合のいい環境がそろっている。
しかし、主夫には、「女なら、男性を養うべき」というような、
基盤となる世論を持っていない。
専業主婦というフェミゾンは、男性差別という銃を強みに、
男性に不正な関係を強い続けてきた。
主夫、リブマッチョ、タカ派のメンリバは、
フェミゾンに対抗するために、
弾の入っていないバズーカ砲で、女を制圧するものである。
知恵と正義で、不正を正すものである。
フェミゾンたちは、菩薩の面をかぶった夜叉である。
ニート男性や主夫は、餓鬼道堕ちた者でなく、
フェミゾンの肉を食らう神である。
リブマッチョやタカ派メンリバは、
鬼ではなく、鬼の面をつけた仏である。