お前は騙されて男女論板に来たわけだが
1 ：東☆八漏 ◆8masoKjFq6 ：2007/03/23(金) 06:49:54 ID:vd7yCERt
＿|￣|＿|￣| |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| |￣|_|￣|＿|￣|
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
2 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/03/23(金) 07:00:13 ID:wkThU1AM
え〜
3 ：わんこなショッピング：2007/03/23(金) 07:56:21 ID:mJkEJN6R
おんなはかちく
4 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/03/31(土) 19:10:57 ID:WViY3kvL
良く来たな〜まあ、座って落ち着いて
つ 旦
まあ、なんだあれだな…ｶｯｺｲｲぜ！今のお前！
つ 旦
まあ、なんだあれだな…ｶｯｺｲｲぜ！今のお前！
5 ：朱雀にセレネース ◆WoeQ8bq8Ug ：2007/04/03(火) 16:12:41 ID:nI2u0LSW
遂にこの基地外板にも良スレが…。
6 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/04/03(火) 16:19:34 ID:9WpoTkeR
ようこそ！
キチガ……
男女板へ＾＾
キチガ……
男女板へ＾＾
7 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/04/03(火) 16:59:02 ID:uc0OMMXm
＿|￣|＿|￣| |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| |￣|_|￣|＿|￣|
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
8 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/04/03(火) 16:59:46 ID:uc0OMMXm
＿|￣|＿|￣| |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| |￣|_|￣|＿|￣|
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
|＿ ＿|| |￣ | | | |￣ | | ￣|
ｒ┘└へ| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌| |二ｺ ┌'| |二ｺ ┌┘
〈 〈] ﾟ,、〈| | o ヽ| ｜ o ヽ| | o ヽ| | o └「￣＼
ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼ .／⌒ ⌒＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／
9 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/04/05(木) 14:42:50 ID:ST+9c/vl
バシルーラ
10 ：名無しさん 〜君の性差〜：2007/04/11(水) 00:05:15 ID:ODcxVtWF
＼ ／
＼ ／
＼ ／
＼ ∧∧∧∧／
＜ 俺 ＞
＜ 予 .し ＞
＜ か ＞
─────────＜ .感 い ＞──────────
＜ な ＞
＜ !!!! い ＞
／∨∨∨∨＼
／ ＼
／ ＼
／ ＼
／ ＿|￣|○ ＼
＼ ／
＼ ／
＼ ∧∧∧∧／
＜ 俺 ＞
＜ 予 .し ＞
＜ か ＞
─────────＜ .感 い ＞──────────
＜ な ＞
＜ !!!! い ＞
／∨∨∨∨＼
／ ＼
／ ＼
／ ＼
／ ＿|￣|○ ＼
11 ：♀女性がしてるセクハラも性犯罪：2007/04/11(水) 00:07:48 ID:1kvz+yiZ
12 ：青菜（ ｀∀´）西尾＠ ◆AKUMAl5GUU ：2007/04/11(水) 00:14:59 ID:w5kd3gLG
ああ？冗談じゃねえっ！
この中に殺人鬼がいるってわかってるのにこんな部屋に一緒にいられるかっ！
何と言われようと俺は自分の部屋に戻って一人で寝るからな！
いいか！俺の部屋には誰一人近づくんじゃないぞ！
誰がノックしようと俺は鍵を開けないからな！
ったくお前らどうかしてるぜ！明日の朝にはこの部屋は死体袋だらけだぜ。
そこで一人残ってる奴が犯人って訳だ。ざまぁねぇや！ケッ！あ〜ばよっ！
バタンッ！
この中に殺人鬼がいるってわかってるのにこんな部屋に一緒にいられるかっ！
何と言われようと俺は自分の部屋に戻って一人で寝るからな！
いいか！俺の部屋には誰一人近づくんじゃないぞ！
誰がノックしようと俺は鍵を開けないからな！
ったくお前らどうかしてるぜ！明日の朝にはこの部屋は死体袋だらけだぜ。
そこで一人残ってる奴が犯人って訳だ。ざまぁねぇや！ケッ！あ〜ばよっ！
バタンッ！
しばらくして、その部屋から叫び声のような怒鳴り声のようなものが聞こえてき、
それは、数時間にわたり、やがておさまった。
晴れやかな翌日、
いつまでたっても彼が出てこないので、
合鍵で、その部屋へ入った我々は、
彼が血だらけで倒れ、息をひきとっているのを見た。
私を驚愕させたのは、それだけではなかった。
前の壁、いや、まわりの壁ぜんぶに、
彼自身の血で、どうやら人影のような絵が何体何体も描かれていたのだった。
それは、数時間にわたり、やがておさまった。
晴れやかな翌日、
いつまでたっても彼が出てこないので、
合鍵で、その部屋へ入った我々は、
彼が血だらけで倒れ、息をひきとっているのを見た。
私を驚愕させたのは、それだけではなかった。
前の壁、いや、まわりの壁ぜんぶに、
彼自身の血で、どうやら人影のような絵が何体何体も描かれていたのだった。