1 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :
暇潰しオナニー小説の始まり始まり。
2 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:01:41 ID:MEFvr4Oq
むかしむかし
3 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/11(日) 17:01:46 ID:29eD6fjc
「貴方ー。ご飯出来たわよー。 」
「ああ、今降りる。」
(*゚ー゚)「ねえねえパパ、今度の日曜日遊園地行く約束忘れないでね!」
小学6年になる娘のしぃだ
「ああ、楽しみにしときなさい。」
(*゚ー゚)「わーーーい!絶対だからね。」
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/03/11(日) 17:01:56 ID:X/fAfDJ6
女性は働きたければ働いて、働きたくなきゃ働かない、辛くなったらやめていい。
そもそも女性に辛い仕事を押し付けないこと。かといって雑用やらせるのもダメ。
それで給与も昇進も平等にね。ただし残業、転勤、深夜当直させたら女性差別だよ。
間接差別禁止規定って知ってるでしょ。なんでも平等にね。髪形と服装は女性の自由だけど。
それからアファーマティブアクションと管理職30%目標もね。産休育休もね。当然給与40%保障で。
主婦と言っても、家事を強制される言われはないし、出産するかどうかは女が決めること。
でも産まれたら育児を女性に押し付けないでね。二人の子供なんだから当然でしょ。
ただし離婚したら親権は母親のものだよ。育児は女性のほうが向いてるんだし。
それから働く夫を妻が支えるなんて時代遅れの女性差別。
これからは働く妻を夫が支えなきゃ。
あ、もちろん収入は夫の方が多くて当然だけどね。妻には扶養請求権だってあるんだから。
それと夫は妻に優しくね。妻が望まないセックスは家庭内レイプだよ。
夫が妻のセックスの求めに応じないと離婚事由になるけどね。
離婚したら慰謝料とか財産分与とかまあ当然だけど。
女性はか弱いから母子手当ても生活保護も税金控除も当然だよね。足りないぐらい。
それと女性に女らしさを押し付けないでよ。
そんなの窮屈で面倒だし、いまさら男尊女卑ですかって感じ。
でも男はやっぱ男らしくないとね。
いつになったらレディーファースト覚えるの?ワリカンなんてありえないし。
少子化だって男のせいでしょ。男がだらしないから女性が結婚できないんだよ。
え?レディースデー?あれはいいの。
別に私たちが頼んだ訳じゃないし。店が勝手にやってるんでしょ。
5 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:02:57 ID:MEFvr4Oq
と、妻が独り言を言っていた。
6 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/11(日) 17:02:58 ID:29eD6fjc
私の名はショボ。
現在私は40という良い年になるが、妻と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なく、ごく普通の暮らしをしている。
だが、私には今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪が有る…
私のような、人間の姿をした悪魔もいるのだ・・・。
7 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/11(日) 17:05:00 ID:29eD6fjc
私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去が有る・・・。
好みの年齢は下から小5〜中3くらいの間で実際にレイプした女の子も、
小5が1人 小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生だった。
またそのうち、4人が処女だった。
ふと、思い出してしまったのだ・・・。あの忌まわしい記憶を
8 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/11(日) 17:06:47 ID:29eD6fjc
さらに詳しく言うと、
レイプした小学6年生の女の子は私の義妹で、
中学生の一人は 義父の従姉妹の娘だ。
私の家庭は連れ子同士の再婚で妹とは4歳離れている。
また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、
兄妹二人だけで生活するような関係で一家団欒というものがほとんどない家庭環境だった。
そんなわけで学校から帰ってきた妹の遊び
相手は必然的に私がしていた、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったり、
いままではそんな風にして助け合うように生きて来ていた。
しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは
狂ったようにオナニーをするようになった。
それまではどんな内容のエロ本でも興奮していた私もだんだん純愛物のような セックスの内容では興奮しなくなり、
その趣向が だんだんレイプものに向いて行った。
単純に強めの刺激でないと興奮しないという ただ、それだけのことだった。
それまではHというものをしてみたいという興味はあったものの、
その対象が妹だということは普通に考えもしなかった・・・。
荒らされることが予想されるのでせめてsageたほうがいいように思う
10 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:08:08 ID:MEFvr4Oq
と、妻が独り言を言った。
うわあああああああああ
12 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:09:08 ID:MEFvr4Oq
と、ショボがあえぎ声を出した。
しかし、そんな純粋だった私も中学3年に上がった頃いつしか悶々としてたまらない時は、
小学6年生である妹さえも女として少し意識してくるようになっていた・・・。
とにかく誰でもいいから女の子とセックスをしてみたい。
本に書いてあるようなHなことを体験して見たいと、
ただそのことだけに強く心を支配されていった。
そしていつからか・・・
妹は大人しい性格だから手を出しても、多分親に告げ口みたいなことはしないだろうと、
自分の都合のいいように考えるようになって来た。
どうしても我慢ができなくなった私はとうとう妹が寝静まる夜中12時頃、
本を借りに来たフリをして部屋に侵入し震える手で妹のパジャマの上から胸を触ったり、
アソコの形などを 確かめたりしていた。
やってはいけない事をやっている罪悪感と、
初めて触る女の身体に対する興味心で一杯だった私は夜這いに病みつきになっていった・・・。
しかし、妹に対してこんなに悪戯をしていることを知られる事が怖かった私は、
ちょっと体を触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去って行った。
しかし、日を重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むと、
もう兄妹の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらも、
どうしても妹の体を知り尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいた・・・。
夜這いは日ごとにエスカレートして行った。
最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、
唇にキスをしたり、パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、
直接触るようになって行った。
そしてある朝のこと、階段ですれ違う妹に変化がありました。
それは、私が「おはよう」と挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、
小さい声でおはよう・・と言うと、
そそくさと逃げるように去って行くのだ。
私は夜這いがばれている事に気が付いた・・・。
お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのだが、
夜這いだけは止めることが出来なかったのだ・・・
妹は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、
アソコを触られても決して目を覚まさなかった。
しかし体に力が入ってかちこちになり、
小さな胸に耳を当てると早鐘のように心臓がドキドキ鼓動をたてていた。
それでも絶対に目を覚まそうとしない妹の性格を知った私はある日妹を全裸にし、
私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせた。
緊張している妹の体は熱く私はアソコに顔を埋めると、
まるで狂った獣のように女性器を舐め始めた。
肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めたのだ。
理性が完全に吹き飛び訳も分からず、
私は妹のアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように挿入した。
さすがに今まで寝たふりをしていた妹も初めて貫通する激痛に耐えきれず、必至に抵抗していた。
「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて〜・・・!!」
(´・ω・`) 「はぁ・・・はぁ・・・」
そう言って泣き叫ぶ妹を力一杯抱きしめると無我夢中で、
腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししてしまったのだ…。
16 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:18:59 ID:MEFvr4Oq
そこに泥棒がやって来て、
泥棒「通報しますた」
「ひっぐ・・・グス・・・」
その夜、妹の部屋からはずっとすすり泣く声が聞こえていた。
それからという毎日は毎夜妹の部屋に侵入してはセックスに明け暮れていた。
初めのうちは妹からの、
「兄妹でこんな関係は止めて欲しい・・・」
と言う一生懸命な訴えも有ったが、
私はいっこうに聞こうとせず、やがては暴力に発展する私にいつしか妹は何も言わなくなり、
毎夜毎夜私が部屋に侵入してきてもマグロのように受け身になりされるがままになっていった。
この関係は妹が中学を卒業とともに就職の道を選んだため約4年間で終わった。
ちなみに妹が中学2年のときに妊娠したため二人の関係は母だけに知られてしまった。
それからダラダラとした月日が経ち、私は20歳になったが、
未だにあの懐かしい少年時代の妹とのセックスの味が忘れられずにいた・・・。
やがて、私は身内だけではなく会ったこともない赤の他人にまで性の対象として目を向けるようになったのだ。
私がそのような悪の道に手を染めてしまった切っ掛けは、
「親と喧嘩してムシャクシャした」と言う単にそんな些細なことが引き金になだったという事もあるが、
実際にはレイプに関しては妹のことであまり罪悪感がなかったと言うことが、
大きな原因だったと思う・・・。
僕はその間にジーンズを降ろし、彼女の両太股を脇に抱え込むようにしながら
爆発寸前の息子を彼女の幼い割れ目に押し当てた。
亀頭に彼女のプニプニした柔らかい入り口がぶつかった。
彼女はまだ荒い呼吸をしながらも再び抵抗しようとした。
しかし両足を固定され、エレベーターの角に押し付けれた状態では
体を左右にふるのが精一杯だった。
僕はかまわずペニスを彼女の割れ目に侵入させた。
家にいるのが嫌になった私は友達のドクオやブーンの家に泊まり渡り歩いたり、
車の中で過ごしたり、目的も無く、なんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。
しかしそんな生活には刺激というものがなく、
といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私だ・・・。
昼間から個室ビデオでオナニーにふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、
山道で全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、
そのようなことで刺激を求めるのが関の山だった。
しかし、いつも心はあの日の妹とのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも求めていたのだ・・・。
さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなってくるのだろうか。
その頃の私は個室ビデオや少女のレイプモノの本からの影響もあったのかそのような、
フィクションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのだ・・・
(´・ω・`)「はぁ・・・はぁ・・・」
毎夜毎夜、車の中で女子中学生や小学生ほどの女の子をこの山で無理矢理犯すことの想像を膨らましては、
何度も射精をしオナニーに明け暮れていた。
しかしどうしても物足りなさと虚しさを感じてしまうのだ…。
そしてある日、私の頭の中で悪魔が囁いたのだ。
(´・ω・`) 「一度くらい・・・犯してもバレやしないだろう・・・。」
いつしか一度、本と同じような強姦をやろうと決心し、
私はその日からオナニーを我慢した。
人生一度だけの最高傑作を作るためにだ。
それには妥協は許さなかった。
計画を実行するまでの一週間、私はレイプの手順を想像たくましくし悶々と過ごした。
それはファーストキスを奪われたときのショックを受けた女の子の表情や全部脱されたときの女の子の、
表情、全裸にするときはどのような順番で女の子を脱がしたほうが興奮するか、
アソコを舐めるときの女の子の反応やおちんちんを舐めさせるときの反応、
処女を奪われるときの泣き顔もさることながら昔初めて妹に挿入したときの快楽と興奮を、
もう一度味わえると思うとたまらない気持ちになった・・・。
そして決行日の当日、私は夕方から小学生や中学生の下校時間を狙い、
車で巡回し、いかにも隙のありそうな女の子を物色していた。
そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を通りかかった時だった。
入り口から一人で出てくる帰宅中の女子中学生が目が止まったのだ。
私はゆっくり車で後を付いて行き、
その女子中学生が人気のない路地に入ると先回りして女子中学生が近づいてくるのを待った。
そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけたのだ。
(´・ω・`) 「おいっ!」
女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、
(´・ω・`) 「お前、どこの中学だ?」
とナイフを相手のみぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。
ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら
「びっ、vip中学です・・・」
と泣きそうな顔で答えました。そして続けざまに、
(´・ω・`) 「名前はなんて言うんだ?」
という質問に、
「な、内藤ゆぃです・・・」
と名前を聞きだした。
(´・ω・`) 「実はな、今俺の後輩がお前の中学のもんに殴られて骨折して入院してるんがな。
いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんだ。」
(´・ω・`)「車の中に写真があるからちょっと顔を確認してくれや。」
とそう告げ車の中に入るよう催促したが、
「車の中は嫌です!どうか外でお願いします・・・」
と泣きながら訴える少女にさらに私はこう答えた。
(´・ω・`)「外で女の子にナイフ突きつけている姿を他の通行人に見られたら
俺がお前に危害加えているように勘違いされてしまうだろ?
俺はお前なんかに用はないんだ、後輩を殴ったそいつらを捕まえたいから写真を確認して欲しいだけだからな。
写真を確認してくれたらすぐにでも帰したる。
だけど、今勘違いされてお前に逃げられると俺が犯罪者みたいに思われるからお前を刺さないといけなくなる。」
と、何日もかけて考えた車に乗せる口実で私はその女子中学生を車に乗せた。
その車は一度乗ったら中から鍵を開けられないように予めロック解除のネジは取ってあった。
そして車に乗り込みナイフを突きつけたまま車を発進させ、
目的地の山の方へと車を走らせました。その娘は青白い顔をしてガタガタ震えて、
運転する私に何度も「約束が違うじゃないですか・・・」と泣いていたことが今でもよく覚えている。
罪悪感みたいなものはあったがその、
その子がどこかしら妹と重なるところがあり懐かしい気持ちになったのだ。
私はいろいろな質問をした
(´・ω・`)「今、いくつ?」
という私の問いに13歳です・・と答える彼女。
「彼氏とかいるの?」「いないです・・」
「そっか、それじゃあもしかして処女?」と
私の問いに「ひっ」と小さな声を上げすべてを悟ったような恐怖に見開かれたの目で私を見返して来た。
そして、
(´・ω・`)「男の人と裸で抱き合ったりしたことないだろ?」
と訪ねると突然大泣きし始めた。
現場に到着するとすぐさまナイフで脅し上半身の制服を脱ぐように命じ、
その後ロープで少女の両手を一端縛り自由を奪った後、胸をゆっくり揉み始めた。
中学1年生にしては豊満な胸をしていて、柔らかくて手のひら全体に感触が伝わるほど心地よい物だった。
次にゆっくり、唇を奪った後、少しずつスカートとパンティをずりおろし、全裸にした。
これまで妹のものしか見たことがなかった女性器だったが、
それはとても綺麗でそれでいて私の知っているはずの妹とのアソコの匂いとは少し違っていた。
女子中学生はアソコを男性に見られていることの恥ずかしさからなのか目をきつくつむり、
歯を必死に食いしばって恥ずかしさに耐えている姿に私の頭は、
あれだけ緻密に考えて計画していたレイプの手順など頭から吹き飛び、
無我夢中でアソコの顔をうずめ女性器を舐め始めた。
少女は今まで感じたことない未知の感覚にびっくりしたのか悲鳴をあげながら、
必死で私の舌の感触からから逃れようともがき始めたのだ。
私はそれを体重をかけて押さえつけ、さらにアソコから漂う愛液のやらしい匂いに、
さらに興奮がかき立てられ無我夢中で女性器を舐め続けた。
そして一通り女の子の体を舐め尽くした後、
私も全裸になりさらに女の子の両手を縛っているロープを外し、
女の子の口元に自分の一物を持っていき口でくわえるように強要した。
しかし彼女は歯を食いしばって顔を背けどうしても
拒否するので。ナイフで脅しもしたがそれでも拒否する少女に私も業を煮やし、
暴力で無理矢理にでもやらせようと思ったが、
顔が腫れていたり服が破れていたりするとその後親が警察にでも
通報すると面倒だという考えもあり、私は彼女に交換条件を出した。
24 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:44:18 ID:MEFvr4Oq
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←ショボ
少女→ , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒>_/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
それは
(´・ω・`) 「どうしてもしないと言うのならこのまま遠くへ連れて行き監禁する。
だけどもし、おちんちんを舐めて射精させてくれたら処女だけは奪わないでやるし、
家にもちゃんと帰してやる。」
という条件を投げかけた。彼女はその言葉に少しの反応を見せた。
もちろんそんなのはフェラをしてもらうための口実でさらさら約束など守る気は無かったが。
しかし、もう少しの説得だとそう感じた私は続けてこう言ったのだ。
(´・ω・`) 「処女じゃなかったら彼氏とかできてHしても遊んでると思われてフラれることになるよ。
好きな人ができて結婚するときも困るし、それに今おれとセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来たら病院でおろさないといけないよ。
13歳で処女じゃないなんてクラスにもあんまりいないだろ?」
この言葉によほど救いの道を託したのか。泣きながら、
「本当に何もしないって約束してくれますか?絶対このまま帰してくれますか!?」
と聞いて来た。
私がうなずくと彼女はおそるおそる震える手で私の一物を手に取り、
そして戸惑いながらゆっくりと口に含みぎこちない手つきで一生懸命にしゃぶり始めた。
口の中のあまりにもとろけるようなあの懐かしい感触と舌触りと、
こんな幼い子が私の汚い部分を口に含んでいる姿に一気に射精感が高まり、
全部のみ干すように命じると一気に彼女の口の中に思いの丈を放出した。
それは今までに感じたことのないほどの放出感でしばらく射精後の脈打ちがとまらないほど
大量の射精を経験した気分だった。
しかし彼女は射精した精子を口に含んだもの飲む込む事ができず、
それを見かねた私は飲むように命じたが、
しばらく口に精液を含んでいた後、よほど精液の味が気持ち悪かったのか、
突然オヴェ〜 オヴェ〜と繰り返し精液だけではなく胃液っぽいものまで吐き出し始めたのだ。
私はその姿にさらに興奮を覚えた・・・。
26 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 17:56:48 ID:MEFvr4Oq
少女「しゃぶれだ?テメェがしゃぶれよ!」
そして私は彼女に
(´・ω・`)「じゃあ、着替えて帰ろうか、その前に外でおしっこしてくるから逃げないように一応縛るね。」
といって再び両手を縛り車の座席に両手を固定し体の自由を奪った後、
シートを倒しゆっくりと覆い被さり肌を重ね合わせた。
そのときの私を見る彼女の表情はまるで裏切られた失望感一杯の硬直した表情そのままだった。
私が、再びアソコを舐め始め、ゆっくり女性器に指を出し入れし始めると
「嘘つきー・・・嘘つき・・・」
と私を非難して来る。
そして両足を開かせ、いきり立った自分の一物を彼女のアソコにあてがい、
そのまま挿入を開始し始めすると彼女は目を見開き暴れて悲鳴を上げ始めた。
「いやぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
やはり中学生のアソコはかなり狭く、全体重をかけてもゆっくりとしか進入していかなかった。
一度奥まで入ってしまうと出血したためか、かなり滑らかにピストン運動ができた。
女性の膣の絡みつくような感覚はいままでしてきたオナニーとは比較にならないほどの快楽を与え、
そしてどうしても以前肌を重ね続けた妹となにもかもダブり私はまるで失った時を取り戻すように夢中で腰を使った。
彼女のは行為の最中言葉にならない悲鳴をあげ続け、
「助けてお母さん〜〜!!!!」
と、 泣き叫んでた。
私はその言葉にさらに興奮をかき立てられもっと悲鳴を上げるように深く激しく、
腰をつきまくり膣内で射精を果たした。
これが私が初めて犯した2度目のレイプ経験だった。
クズ子「しゃぶらせてください!おくちにいれてください!」
29 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 18:00:49 ID:MEFvr4Oq
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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>>28
もちろん、警察などに通報されないように少女の全裸やアソコの写真を撮り、
住所や名前通っている中学名を聞き出し、
もし警察なんかに通報すれば、近所や学校に写真をばらまくことを脅迫し家の近くまで送り届けた。
人生一度だけのレイプ・・・
そう決めていたはずなのに、実際の私はここからは岩が坂道を転げ落ちるかのようだった。
車に乗っているときは無意識に常に女子小学生や中学生を物色し、
自然と一人になる瞬間を狙っているのだ・・・。
悪い事だと知っていても、いつか捕まるということを知っていながらも、
そういう自分を押さえられず初めてのあの興奮を求め続けてしまう。
二人目は小学5年生だった。
さすがにまずいと思いながらも、自分を止めることは出来なかった・・・。
いつもの山へ連れてくると、予め買っておいた手錠ですぐさま自由を奪った。
手錠を用意した理由は、
簡単に片腕だけの付けはめが出来るため抵抗されても上着を脱がすことが楽なことを以前のレイプから学んだ為だ。
中学生のレイプとは違い、小学生の場合胸もほとんど発達しておらず、
陰毛さえもまったく生えていなかった。
女性器にしても中学生の女の子とは違っておしっことの匂いがして、
どういう訳かアソコを舐めても酸を含んだようなすっぱい味がしたのだった。
クズ子「口まんこぉ 口まんこぉ どうぞ使ってください!」
いやらしい音を立てながらクラスメイトの肉棒をしゃぶるクズ子
男子便所には肉便器待ちの男でいっぱいである
32 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 18:04:37 ID:MEFvr4Oq
と、パイマンが独り言を言っていました。
クラスのみんなはそんなパイマンを見て爆笑していました。
しかし、『小学5年生』という響きと、少女の未熟な体がさらなる興奮を誘い、
私は少女のアソコをゆっくりと舐め続けた。
その後さっそく少女の体を舐め回し、
おちんちんを舐めるように命じると、私はシートに仰向けになった。
その女の子は恐怖のためからか中学生の子のようにしゃべることも抵抗することもほとんどなく、
変な口実などつくらずに、少し脅すだけで言うことを聞いてくれたのだ。
用意した手錠など必要とせず命令すれば「ひぐぅ」
というような言葉にならない声を発するだけで目から涙をポロポロこぼすだけだった。
私はそれに便乗していろいろなフェラチオを教えた。
おちんちんの裏筋を舐めると気持ち良いとか、口で加えたまましごかせたり、
おしりに指をいれながら激しく唇で吸うように上下させると良いとか、
ヘルス嬢などがつかうようなテクニックを素人に再現させてみたい気持ちになったのだ。
クズ子「おしっこも飲ませてください!お願いします」
肉便器としての喜びをかみ締めるクズ子の恥部は濡れていた
しばらくして、少女を上に乗せ、『シックスナイン』の体勢にするとお互いの性器を舐め合った。
しかし身長差の為にお互い同時に舐め合おうとすると苦しい姿勢になるので私はアソコに指を入れたりしていたが、
小学生のアソコは入れた中指一本が入るかどうかと思えるほど窮屈で狭く、
少しピストン運動させると 「痛い痛い痛い」と泣き始め、
私はこんなんでペニスなどいれたらどうなるんだろうと心配になった。
シックスナインで射精を果たすと決めていたが、
フェラチオをさせても歯があたったりなどとても下手だったので計画を変更し、
隣で「ぜーぜー」と息をついている女の子をゆっくりシートに仰向けに寝せると、
手錠をかけ身動きができないようにしたあと、さっきの心配はよそに、
(´・ω・`) 「大人にしてあげるね」
と優しく声をかけシートの下に枕を引いて腰を突き出させると、
自分のいきり立っているそこを女性器にあてがいました。
一体何をされるのか分からないような目で私を見ていたが、
膣への進入が進むに連れ何をしようとしているのか悟ったのか突然腰をずらして
「や、いやー!!!!!!」と暴れだした。
そこへ体育担当の教師 武山がやってきた
「何をやってるお前ら! 俺もいれろ!」
頼もしい味方が現れた
37 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 18:10:52 ID:MEFvr4Oq
____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
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:、l:|ハ 、____ /::i/'′
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | ◆Paiman/3cQ : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
中途半端な力では到底挿入できるはずもなく、
私は少女の脇仕方から腕を回し上へ体が逃げないように肩を抱え込むように押さえつけ、
それから全体重をかけて、まるでねじ込むように挿入した。
一度ある程度先の方が入ってしまえばあとはなんとか入っていくものだったが、
締め付けるその感触はペニスが痛くなるほどキツイもので、
処女をはっきり引き裂いた感覚さえもが伝わって来た。
また、異常なほど熱をもった膣内の温かさは、
今まで犯した女性の中では最高に思えるほどペニスへ快楽を与えてくれた。
私が無我夢中で激しく腰を使っている行為の最中ずっと
「きゃああああああ〜〜〜っ抜いて〜〜〜腰振らないで〜〜だれか〜〜っ!!!!」
などと激しく叫んでいた。
しかし実際小学生を犯した感想は、
漫画の本などのような可愛い顔で悲鳴をあげたりするのではなく、
実際はそれとは程遠いものだった。
女の子は狂ったように言葉とは思えない言葉をわめき散らし、
顔は猿のように真っ赤に紅潮し、こめかみには青筋さえ浮かび上がっていてイメージ通りの素敵なセックスは無かったのだ。
39 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/03/11(日) 18:12:04 ID:DTMpj0gx
暇潰しオナニー小説の始まり始まり。
という割りには、小説以前、小説もどきだな
もう少し表現力、メリハリ、キャラクターの人物設定が
不足過ぎだぁね。
ぺらっぺらの操り人形がかくかく動くおこさま紙芝居
初めてのレイプから3ヶ月の月日が経たった頃はすでに4人の女の子をレイプしていた。
しかしその頃、初めの頃の興奮を感じることが出来ず、
どうしても妹に似ている最初の女の子を再びレイプしたい衝動に駆られてどうしようもなかったのだ。
いくら他の少女を犯しても初めて感じたあの新鮮な気持ちと興奮を忘れることが出来なかった。
いや、実際にはゆぃちゃんとの初めてのセックスが何処か遠い昔、
妹と交わしたセックスとよく似ていたのだ。
そして、この事件が原因でこの少女の人生そのものを奪ってしまう事になろうとは、
そのときの私には想像すら出来なかったのだ・・・。
私は計画を実行しようと決めたその日、
彼女の家の近くに車を止めて少女が一人で帰宅するのをひたすら待ち続けた。
そして数時間後学校から帰宅する彼女を見つけた。
幸いに周りに人はおらず、家まで数十メートルのところで私は彼女を呼び止めた。
以前のようにナイフで脅して車に連れ込むつもりだったが、
私の顔をみるなり彼女は突然悲鳴をあげパニックを起こしてとたんに走って逃げ出そうとしたのだ。
予想もしていなかった状況に驚き口をふさぐとともにみぞおちに思いっきり拳を叩き込み、
のたうち回っている彼女を無理矢理車に押し込むと以前彼女を犯した現場へ連れて行った。
その現場をよく覚えているのだろう。現場に着くなり彼女は狂乱状態だった。
ナイフで脅そうが、以前のように大人しくなるどころかお構いなしに抵抗してくるのだった。
いや、実際気になっていたことはそれだけでは無かった。
確かに私の知っているゆぃちゃんは初めて体を重ね合ったあの日の一度だけだったが、
以前の彼女からとは何処かが違うように思えたのだ。
もう、そこには私が知っているかなえちゃんがいないような気がして少し寂しい気になった。
最初は抵抗していた彼女も挿入されるとただ、うんともすんとも言わなくなり、
ただ涙を流して遠くをみているだけでした。
そんな肉便器を道具にしているようなSEXに興奮もなにもあったものではない。
あれだけ期待で胸一杯にして待ちわびた2度目の性行為だったのに残念に思った。
家の近くまで送り届けるとふらふらしてまるで夢遊病者のように、
歩いて帰る後ろ姿が今でも記憶に覚えている。
それから2ヶ月くらいしてからだった。
私の住むマンションに警察が訪ねてきたのだ。
なんでも痴漢が出没しているということで聞き込みをしていると言うことだった・・・。
(´・ω・`) 「・・・」
マンションの駐車場をみるとパトカーが2台止まっており、
懐中電灯でひとつひとつ車を調べている刑事の姿があった。
私の車はマンションの駐車場が満員と言うこともあり別の場所に駐車場を借りていたが、
捕まるのは時間の問題だとそれからの月日は怯えながら暮らしていました。
近所のあちこちでも痴漢出没の看板が立つようになったのだ。
これは私が犯した事件のせいかどうかは分からない。
しかし、警察に逮捕された場合、新聞やテレビで報道され近所にいられなくなることや、
同級生達に顔向けできないこと。
小学生や中学生をレイプしたという事件性の恥ずかしさという、
全ては自己保身のためとはいえ事件の重大さが身にしみてわかったのだ。
すぐに車は知り合いに二束三文で売った。
こんな証拠品をいつまでも近くにおいていたくなかったし、
その車でウロウロするといつ警察に職務質問を受けるか分からないからだ。
手錠も女の子のレイプ写真もなにもかも捨てました。
そしてその日を境に、レイプはもう二度としないと心に誓ったのだ。
しかし、もっと大きな衝撃を受ける事実を数日後、知ることになる・・・。
年が明けてから私は偶然、街で以前通っていた塾長とばったり会ったのだ。
この塾長とは今でも付き合いが有る。
厳密には私と付き合いがあるというより、父との付き合いがあるといった方が正しいのだが・・・
その塾は私がレイプしたゆぃちゃんが通っていた塾でもあり、
何かの話の時に、教え子が飛び降り自殺したことを知ったのだ。
話をよくよく聞くと、私が犯した女の子に間違い無かった・・・。
塾長はその自殺の原因については分かっていなくて遺族からも説明は受けていなかったそうなので、
その原因が果たして私が犯したことが直接的な原因かどうかはハッキリしなかったものの、
おそらくその原因は私ではないかと思えなくもない・・・。
いや、私が殺したようなものだろう。
この事を知るまではいつも初めて犯したその子の事を思い出しオナニーのオカズにしていたが、
死んでしまった人間だということを知ってその子でオナニーしても複雑な気持ちになる・・・。
現在私には娘がいる。
どうしても私には、娘とあの子の姿がダブってしまうのだ・・・。
娘は無邪気にお父さんと声をかけてくる可愛い娘に育った・・・。
そのたびに私はこの家族は守らなければという気持ちになる・・・。
どんなことがあってもこの子は守り抜こうと思う。
過去の、償えない過ちを抱えながら・・・。
「・・・」
(*゚ー゚)「パパ・・・どうしたの?」
「アナタ・・・顔色悪いわよ?」
「あ、ああ。大丈夫だ。しぃ。途中まで一緒に行こうか」
(*゚ー゚)「うん☆」
(*゚ー゚)「ねえパパ」
「なんだい・・・?」
(*゚ー゚)「今度の日曜日、遊園地つれてってくれるって言ってくれてありがとう。
本当はおしごとだったんでしょ?」
「ああ、いいのさ。仕事よりしぃよりの方が大事さ」
(*゚ー゚)「ありがとうパパ・・・大好き☆」
「(そうだ・・・。もう、過去の事だ・・・。
私には大事な家族がいる・・・守りきるだけだ。)」
だが、家に帰った私に、妻から信じられない言葉が出る・・・。
「しぃが・・・レイプされました・・・」
飽きてきたろ
その数日後 しぃは 自殺した
・・・終わり・・・
48 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/03/11(日) 18:30:42 ID:MEFvr4Oq
オチがすごいね
味後waryイイイイwwwwwwwwwiwwwww
・・・終わり・・・
と思ったら、しぃが墓からレイプした奴に復讐するために復活
した。
チュートリアル博士
「復活した【しぃ】には【散弾銃】や【ロケットランチャー】より【火炎弾】が有効なのじゃ」
いや、途中であきたり、面倒くさくなっても
一日で無理にラストまで書かなくていいから。
(、ン、)
54 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/03/12(月) 18:27:34 ID:Mw0CqCkY
55 :
名無し様:2007/03/16(金) 06:38:43 ID:1bAkghMV
バイトして3万もらぉw
小中学生もゃッてる簡単なバイトだょ♪
興味ぁッたらメルしてネ☆
56 :
名無し様:2007/03/16(金) 06:39:53 ID:1bAkghMV
57 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/20(火) 22:47:56 ID:BlLPj9Wt
やれやれ、
>>39見たいな嫉妬厨は何処の板にもいるんだな・・・
僕の溢れんばかりの文才に嫉妬、か・・・。
天才は何時の世も凡人から妬まれる・・・か。
58 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/20(火) 22:50:04 ID:BlLPj9Wt
まあ仕方ないか・・・所詮何の特徴も自己表現の術も持たない没個性が、
在る時2chと言う場所で固定ハンドルという嫌悪されるべき存在に才能の差を見せ付けられたんだから、
ファビョッて嫉妬するのは必然・・・か。ふぅ・・・。
59 :
まきひと ◆zeDiWCcgGk :2007/03/20(火) 22:52:06 ID:BlLPj9Wt
しかし考えてみろ?僕の才能を批判した所で君の没個性って位置に変化が生じる分けじゃない
それよりも素直に現実を直視して受け入れて向上心を持ち日々切磋琢磨する方が建設的じゃないのかね、ん?
60 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/03/29(木) 04:46:17 ID:M3pVGngV
61 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/04/01(日) 12:13:29 ID:+FtVt5//
脳内でよおおおWWWWWWWWWWWWWWW
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/:.. . : .:::ヽ
. , ':.:. :. . : .:.:::::ヽ
/::.:.:. . , ⌒ ー- .__,;.-‐、',
. ,'::.::.:.. : : l:!
i:::.:.:._,.-、,, } l:t
_レ'´... _ゝ'__,. / _,.‐---、 ,r=={:::}
. {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ rt:テヽ {t:テヽl:::ヘ
>>1(まさひこ君)を馬鹿に認定する
. 冫{´:.. ._;.イt:冫 ´ ヽ ´.l:::::ノ
/:::`ーァ{:.ヽ` } r ', l^´
ヽ:__;ノ !:.:.:.:「 ヽ `ー-ィ !
,j:.:.:.:rl\ヽ ―〜ァ /
彡気/`ヽ、`ヽ ´´/
彡イハ/: : : : : 丶 ` ー- ..__,,.ィ
. 〈/幺//: : : : : : : : :`丶、._ {,ハ
`ヽУ: : : : : : : : : : : : : :  ̄VY戈ー:、
あ、まちがえた
まさひこ君じゃなくて まきひと君? うんん微妙な名前
64 :
細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2007/04/04(水) 21:20:08 ID:mUmnl4Lv
まきぐそ君だよ
65 :
永江聡:2007/04/06(金) 16:29:14 ID:sARB2AV1
永江聡も女子焼酎学生の事大好きです
66 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :