【名言の】*.。.*男女板的正倉院*.。.*【宝庫】 Part2
【男と女と軍隊生活と】
兵隊(男)さんは結婚という名の戦場に旅立ち、結婚生活という名の軍隊生活や戦場を生き抜いて行く。
戦争(夫婦生活)においての戦費は上官(女)が全て管理することになるのだ。
兵隊さんの日々の戦闘糧食は500円弾(玉)ワンコインで賄われ、その予算の中で飢えを凌いで
喉の渇きを癒しながら生き延びなければならない。
戦争の副産物である子供爆弾は1発当たりの単価はとても高い。
子供爆弾を生産配備する度に戦費がとてもかかるので兵隊さんの日々の戦闘糧食の予算にも多大に
影響してしまうのである。
だが上官は新型戦闘服(ブランド品)や新型兵器(アクセサリー等)を軍(家族)予算から気軽に支出する。
たしか、兵隊さんの開戦(新婚)当時の戦闘糧食の予算は札1枚(=2コイン)だった筈なのに...
そのなかで、敵(女)からの攻撃として各種イベント地雷で体力と気力と戦費を疲弊していくのだ。
なかには、敵の新型攻撃であるメタボリックアタックなどの攻撃や保険金目的の物理攻撃などで
戦争の途中で志し半ばに戦死してしまう兵隊さんもいるそうだ。
そのなかで戦争(夫婦生活)に疑問をもったり、敵からの慰謝料爆弾で体(財産)半分吹っ飛ばされて
瀕死の状態になり、負傷しながらも戦場から無事に生還した者達(バツイチ)がいるのである。
その彼らがここで戦争(結婚)反対を訴えているだけなのに、敵(女)達は好戦的にこう言って来るのだ。
「はやく戦争しようよ」「戦ってくれるって言ったじゃない」「男達はみんな戦っているし」
「戦争しないのは敵からも相手にされないからだよ」「戦争しないのは男じゃない」
「あなた達男は戦争しないんじゃなくて戦争出来ないだけなんでしょ」「戦争してこそ一人前の男」
「戦争してあたしを守ってよ」「戦士は死ぬことと見つけたり、と言うのは男として当たり前でしょ」
という具合に敵達はまだまだしつこく男達に好戦的に勧誘し続けるのである。
女達は男達に対して結婚して夫婦生活という名の軍隊生活を強要するのがとても大好きな様だ。
バツイチ帰還兵の彼らはここで語る。
「安易に戦争(結婚)するという行為が如何に愚かな行為である」