135 :
残酷な天使☆情熱のベーゼ♪ ◆OS8WR1dsUk :2007/07/11(水) 01:43:24 ID:DNX2k1LC
↑必死だな(ワラ
136 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/11(水) 01:45:56 ID:SSNQZnnJ
>>134 そもそも、あたしが、女性、男性板を覗いたり書き込んだりしてるのは、
この板が、貴方が御親切にも列挙して下さった板を総て内包した総合的な板だからです♪w
この世は女性と男性で構成されている訳ですから、SMもフェチも同性愛も処女も童貞も
下ネタ、レイプ、ロリコン、DVも、この板のテーマに沿ったものだと思いますよw
ある一つのテーマに特化した板よりも、例えそれが、常軌を逸した主張であっても、
様々な主張を持った人が居た方が勉強になるし、 反応が面白いからです♪w
それに、なによりもマキンコさんが、この板で御発言為さってる事で魅力的な板なのです♪w
>>136 貴方も、頑張って読みなさい♪w
>>131のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆それから、数日後、ユリカ様の御自宅のお掃除に伺うと、いつもの冷蔵庫の扉のマグネット
クリップに挟まったメモに、《6号♪ 今日は、あたしのエプロン貸してあげるから、裸エプロンで
お掃除しなさい♪ でもイヤラシィお汁で汚すんじゃないわよw 真面目にお掃除に集中しなさいw
あたしは、7時半頃帰宅する予定だから、玄関で正座して待ってなさい♪w・・うふふ♥w》・・
私は、喜悦致しました。また御降臨あそばしたユリカ様の御前で厳しい御使役を賜る恩恵に肖れる至福!
私は、思わず冷蔵庫のメモに向かって平伏して御礼を述べました。そして、裸になって洋服箪笥の
引き出しからユリカ様のマゾ・アイテムの可愛らしいエプロンを出して、ドレッサーの鏡の前で
身に付けます。その乙女チックなフリルから覗く脛毛じゃらじゃらのゴキブリ足が異様でしたが、
ユリカ様の衣類で私の皮膚が優しく愛撫されてるみたいで、新妻感覚に酔い痴れます^^;そして
浮遊する様な夢心地な足取りで、いつものお部屋の掃除を済ませると、ユリカ様が、御帰りに
為られる時間まで、まだ余裕が有りましたので、誠に勝手ながらお靴磨きを致しましたウヘヘ ・・
この御美足を飾る器の、なんともエロティックなフォルムが私を欲情へと誘います。その、女性の
美が凝縮して結晶と為ったかの如き、その芸術的形態は、どんなイマジネーションを持ってしても
超越不可能と思えるほどの完璧な美としての不条理な魔力を放っております。・・土間に輝く
エナメルの器にコンドームの様なストッキングに包まれた御美足が挿入される、あの淫靡な瞬間!
車の乗り降りで垣間見える座席から優美に突き出したピンヒールの御美足!あの凛とした靴音を
響かせて階段を上る御美足!それは、極有り触れた日常に潜む至高の芸術なのです。・・私は、
脱いだTシャツに靴クリームを付けると、そのキャンディな魅惑の光沢に眩暈を覚えながら、
Tシャツの布で愛おしむ様に芸術的フォルムを堪能致します。
>>139のつづき
☆なかでもユリカ様のレザーのロングブーツに腕を挿入して御磨きする悦びは、筆舌に尽くしがたい
感動で、中敷まで挿入した指先が糸屑の様なものを捉えて、それを摘んで出して見ると糸屑に
混じった髪の毛が現れます。この色!艶!ユリカ様のです!私は、思わぬ副産物に喜悦して
躊躇無く、それを口に含んで、作業を続行致します。・・こうして、ユリカ様の御美足を飾る総ての
レディ・メイド作品に肉棒を感化されながら耽溺致しました。・・そして、シャワーを無断で
お借りして、ユリカ様に失礼が無いように肉棒を入念に洗ってから玄関で正座待機して女神様の
御降臨を御待ち致します・・15分程が経過して、そろそろ足が痺れてきた頃、ユリカ様が
面識の無い女性様と御一緒に御降臨あそばします。人見知りの私は、見知らぬ女性様に視線を
合わす事無く、緊張しながら、床に額を擦り付けて平伏します。〈お帰りなさいませ!ユリカ様!〉・・
〈ぎゃはははぁ〜〜w〉・・お二人の容赦の無い嘲笑が裸にエプロン姿で平伏す私に降り注がれます。
それは、ユリカ様の高校時代の御学友のエミ様という女性です。エミ様は、頭を上げる事も許されず
情けない姿で平伏す私を、心底蔑んだ感じで〈へぇ〜w コイツがユリカが言ってた奴隷?〉・・
〈そうよ♪w〉・・〈うひゃひゃw 現代の先進国でも、奴隷って本当に居るんだぁ〜w〉・・
〈そうw 身分の賤しい奴隷と言うより、オチンチンが卑しい奴隷よ♪ ほらっ!お顔上げなさい!〉・・
土間からお上がりに為られたユリカ様に、私は後頭部を軽く踏ん付けられて良くお顔を御見せする
様に促されます。・・私が顔を上げると、エミ様が意地悪そうな嘲笑を湛えた瞳で睨み付けております。
〈ふんw 男の癖に哀れなもんねぇ〜w〉・・エミ様も大変お綺麗なお方で、初対面の私に対して、
その高邁な瞳を輝かした蔑んだ口調は、弱い立場に耽溺するマゾを容赦なく足蹴に為さるボランティア
精神に満ち溢れているみたいで・・私は恍惚とお二人のストッキングの御美足に見惚れます。
>>140のつづき
☆〈あらw あたしのピンヒールが土間で横倒しに為ってるんだけどw〉・・〈・・ぁ・はい!・気が付き
ませんでした;・・申し訳御座いません;〉ユリカ様の御指摘に慌てて四つん這いで土間に向かうと、
容赦の無い蹴りが私のお尻を痛打します。〈あたしが疲れて帰って来たのに、気が利かないわね!〉・・
〈ひぃ〜〜、申し訳御座いません;〉私がユリカ様のお靴を揃えて暫しボーっとしてると・・
〈エミさんのお靴も!!〉またお尻を強く蹴られ、私は前のめりに崩れて土間のエミ様のパンプスの
中敷に顔を埋めてしまいます。初対面のエミ様の御前で容赦なく辱しめられて痴態を晒す屈辱を
この中敷を吸引して肉棒にエネルギーを注ぎ込む事で耐え忍びます。〈ぎゃははw こいつ、大丈夫?w〉
・・〈こいつは人見知りで緊張すると固まっちゃう性質があるのよw でも慣れれば良く気の付く
奴隷だから大丈夫よ♪w〉ユリカ様はそう言うと、私にコーヒーを作って運ぶよう横柄な口調で
命じられて、お二人で談笑しながらリビングへと入っていかれます。
☆私が、トレイに載せたコーヒーを抱えてリビングに伺うとソファーで御寛ぎになられた、
お二人が、私の存在を器物の如き扱いで、お話を進められております。〈・・あたし達が、会社帰りに
お買い物や、合コンやらで遊んでる間にお部屋が綺麗に為ってるのよ♪w〉・・〈あははw 靴屋の小人
さんみたいねw〉・・〈うん、だからメモに命令を書いとけば、後は全自動♪w 顔合わす必要無いから
邪魔に為らないし、楽チンよ♪w・・〈へぇ〜w 仕事と遊びって両立するのって難しいし、況してや
一人暮らしとは言え家事なんて絶対無理だし!掃除夫が欲しかったのよw 助かるわぁ〜♪w〉・・
〈此方こそw こいつ、あたしのお部屋のお掃除が月、水、金だったのが、月、金に減らされて、
寂しい思いしてたのよ♪w〉・・〈でも・・変な事しないかな? 下着とか?〉・・〈大丈夫よw もう、
3年間みっちり調教済みだしw ね♪w〉そう言って御前で起立待機している私のお尻を平手で
御叩きに為られます。
>>141のつづき
☆〈あたしに捨てられるのが怖い筈だから誠実に御仕えするわよねw もし不満や訝しい点が
あったら、あたしにドシドシ連絡入れて♪w〉・・〈うんw そうするわ♪w〉お二人は、私の意志
など意に介せず、付け入る余地も与えないまま、私をエミ様の御自宅のお掃除担当に決められて
しまいますが、私には拒否権はおろか、発言権も無い為、このお二人の会話を漠然とした不安に
苛まれながら、ただただ聞き入るしかないのです。それは宛ら全自動肉家電のレンタル契約で
ありました。・・^^;〈じゃあ、エミ♪何曜日がイィ?〉・・〈え〜と、ユリカが月、金曜なら、わたしは、
火、木曜日にするわ♪w〉・・〈じゃあ、決まりね♪w〉そう言ってユリカ様がコーヒーを啜ると、
私の不安を見透かした様に、あの邪悪な微笑を浮かべて〈あらw 水曜日が空いちゃってるわねぇw
あたしの会社の友人で、体重100キロで自意識過剰の超ブサ子ちゃんが居るんだけどw
その子も奴隷欲しがってて、顔面騎乗で舌奉仕させながら屁扱いて失神させてやる!なんて
言ってたんだけどぉ?w〉・・〈チョ・・チョ〜〜!マ・マジで勘弁してくださぁい!≧≦;〉・・
〈ぎゃははぁw 嘘よ♪w お前、凄い形相で狼狽しちゃってw しかもタメ口になってたわよw
あたしに、そんな友人いないから安心しなさい♪w〉・・〈・・ぁ・・思わず、タメ口を吐いてしまい・・
本当に申し訳御座いませんでした;〉・・〈って事で、お前はエミさんのお部屋のお掃除も担当する
事に為ったからw ・・御挨拶わ!!〉・・〈・・ぁ・はい・・〉私が平伏すと〈違う!!エミさんに
向かって御挨拶よぉ!〉ユリカ様の御美足が乱暴に、私の後頭部を御踏み付けあそばします。
私は謝罪して即座にエミ様の御前で平伏すと、今度はエミ様の御美足が後頭部に載せられます
〈イヒヒw ほらっ、わたしに御挨拶してみなよ!エプロン奴隷くぅ〜んwキャキャキャw〉・・
143 :
ミストレス妖姫♪:2007/07/15(日) 12:30:30 ID:DGKZ9xlW
>>142のつづき
☆私は、素性も知れない初対面のエミ様に御美足を載せられたまま、床に向かって
〈・・ぼ・僕にエミ様のお部屋のお掃除をする機会を与えて下さり、誠に有り難う御座います。
誠心誠意御仕えする事をお誓い申し上げますので、何卒、厳しい御薫陶のほど宜しく御願い致します。〉
・・〈イヒヒw 愉しみねぇw 扱き使ってあげるわよぉw〉・・
☆こうして、私は初対面のエミ様に連れられて、御自宅へ伺いますと、それは見事なほどの
散らかりっぷりで唖然と致しました。〈わたし、夜遊び大好きで片付けられない症候群で、いつも
こんな感じだからw ヨロシク♪w〉・・〈・・ぁ・はい・ェ・エミ様・・〉私が、お部屋の入り口で
茫然と立ち竦んでいると、エミ様は、まるで獣道を歩く様にお部屋のソファーにお座りに為られて
〈わたし、もうこんな環境うんざりだから、早くなんとかしてよぉ!〉・・〈ぁ・はい・・エミ様!〉とは、
言ったものの、どっから手を付けたらいいのか見当さえ付かないほどの散らかり様です^^;・・私は、
お掃除を減らされた不満をユリカ様に洩らした事を後悔します・・キジも鳴かねば撃たれまい・・
そんな諺が脳裏を過ぎりました^^;・・エミ様は、動かざる事山の如しで、ソファーでテレビを
御覧に為りながら、時折厳しい叱責で、肉家電と化した私を遠隔操作為さります。・・このお掃除は、
効率が悪く深夜まで続きました。それは音がうるさいと掃除機を使わせて貰えなかった為に、
箒と塵取りでの作業を強いられたからです^^; もうヘトヘトです; そんな、私を尻目に、
寝息をたてて仮眠を貪る、あどけない寝顔のエミ様が憎たらしく思えてきましたが、不誠実な態度は
許されない奴隷の立場です。私は、この憎たらしいほど魅力的な寝顔にザーメンを引っ掛けて
やりたい衝動を抑えて誠実に作業を続けました・・w その後、エミ様には半年ほど御仕え致しましたが、
夜遊びや外泊の多いエミ様のお姿を拝見する機会は、この初日のみで御座いました。・・^^;
(つづく)
144 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/15(日) 12:34:00 ID:7NTbqq+Z
/ \
/ / ̄⌒ ̄\
/ / ⌒ ⌒ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
− \ \_/ / \__________________
// ,,r'´⌒ヽ___/ ,ィ
/ ヽ ri/ 彡
/ i ト、 __,,,丿)/ ζ
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ̄ ̄ ̄ ̄\
! l | く,, ,,,ィ'" /. \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
Y'´ / """''''〜--、|||||||||||||||||)
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ |
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ ./
ヽ \  ̄""'''"" ̄ \____/-、
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / `ヽ
ヽ 丿 ) / ノ ゝ ヽ ,〉
ゝ ! / ∀
! | / 人 ヽ ヽ
| ,;;} !ー-、/ ヽ _,,,-ー'''''--ヘ
|ノ | | / Y ヽ
{ | | j )
>>1 ヽ
145 :
まどもゎぜる☆うぉしゅれっと♪(マダムの妹):2007/07/15(日) 13:46:44 ID:SS/G0ibS
まさにユリカ様が、脳みそだけマッチョで体は軟弱なオッサン素人童貞を足蹴に
している図ですねw
146 :
水戸肛門:2007/07/15(日) 14:20:42 ID:lzHw26nu
牛に願いを Love&Farm
おんなはかちく
147 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/15(日) 14:59:25 ID:H2tB3BY9
てst
148 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/15(日) 15:00:27 ID:H2tB3BY9
どうなってんだ?
149 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/15(日) 15:02:34 ID:H2tB3BY9
あ
150 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/15(日) 15:03:56 ID:H2tB3BY9
なんか表示されないレスがあるんだけどなんで?
なんだかんだ言って男性は偉い
女には男の気持ちやプライドは一生わからない
153 :
真一毛☆マチソ子先生♪素人童貞介護ヘルパー ◆OS8WR1dsUk :2007/07/16(月) 09:54:34 ID:SDN9rJ48
センズリ乙w
偉いと認めるとか、尊敬だの感謝だのってのは人がすることで、
自称ぢゃあねぇ♪
そのプライドとやらは、包茎の下に隠れたチンカスだらけの亀頭みたいな感じよね♪
いやいや・・私は女性
155 :
真一毛☆マチソ子先生♪素人童貞介護ヘルパー ◆OS8WR1dsUk :2007/07/16(月) 15:19:27 ID:SDN9rJ48
あら失礼♪
男性に従順な女性は可愛がってもらえるわよw
こういうスレッドに貴女は似つかわしくありませんw
従順だけではだめですたい
それが現実ですたいマキンコさん
157 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/17(火) 20:21:19 ID:CKRiY3TP
女は知力も筋力も男に劣る下等生物
158 :
☆.。.:*・桃尻塔yリカ・*:.。.☆ ◆OS8WR1dsUk :2007/07/17(火) 20:35:02 ID:ga9PwMmS
でも、その知力も筋力も、御魔底の吸引力には叶わないの★
吸引力の変わらないただ1つのダイソンの掃除機より強力なブラックホール御魔底★
160 :
星奈:2007/07/17(火) 22:27:53 ID:nBd2D8xG
徹底放置なんかせんでいいからとっとと埋めようやコラ アゲ進行でお願いしますた。 ひとつになるまで全スレとも潰して下さい。
>>160その前にお前は日本語をもっとよく勉強してから2chに来いよな。
162 :
☆.。.:*・桃尻塔yリカ・*:.。.☆ ◆OS8WR1dsUk :2007/07/18(水) 03:12:58 ID:kuOcyls8
>>159 皮かぶり素人童貞がまたナマ言ってるわねw
駄レス以前にこのスレは駄スレの決定版♪でも駄を極めるとエクセレントになるのよw
163 :
ミストレス妖姫♪:2007/07/19(木) 14:46:52 ID:TC5SzG0U
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆最晩年のユリカ様帝国は、私とニートの5号さんとユリカ様の会社の上司の2号さんだけに
なっておりました。・・時折り御見せに為る物憂げな瞳が、なんだか重大な決意を孕んで
いる様で私に漠然とした不安が過ぎります。・・この時期の私は無事大学を卒業して会社勤めを
しており、ユリカ様への上納金をお納めする事を、お誓い申し上げて、私の初任給の約半額の
10万円を上納致しておりました。それは身勝手な蕩尽癖のユリカ様を経済的に御支えする
重要な使命と考えるに至り、経済的に困窮するユリカ様では奔放な魅力が半減してしまうからです。
私が上納金をお納めすると〈いっちょ前に亭主面するんじゃないわよ♪w〉・・その御言葉は
私への慈悲深い戒めでありました。・・先日、貢ぎ奴隷の1号さんが、ユリカ様に執拗に
プレイを迫って罷免されたからです。ユリカ様は、御自身の意思に反して束縛される事を
大変嫌われるお方です。私はユリカ様の琴線に触れることが無い様に今まで通り、直向に御仕え
する事を心に誓いました。そんな私の控え目な態度をお気に召して戴けたのか、ユリカ様は、
貴重なプライベートな御時間を私の為に割いて戴き、蜜月の如き甘い個人調教も度々体験させて
頂きました。貢ぎ奴隷の1号さんや2号さんが、どれ程のプライベート・レッスンを受けていたのか、
その詳細までは定かではありませんが、私が受けた恥辱の官能は、それを凌ぐ人生最高のもの
だったと・・今でも確信致しております。・・それは、ユリカ様の御自宅で・・そして木馬や
磔刑台、診療台、格闘技のリングなどの変態遊園地の如きプレイルームが完備されたSMホテルで
・・それは永遠を貪るように時間を忘れた遊戯でありました。
>>163のつづき
☆・・月光の如き間接照明の薄明かりに浮かび上がった幻想的シルエットの女神が、漆黒のラバーの
トレンチコートを脱ぎ捨てると、ウエストを締め付ける魅惑のビスチェが御美脚を覆うシルクの
皮膜を緩み無く吊っており、それは、虚と実の皮膜の様に私をフェティッシュな幻想へと誘います。
・・そのボンデージな衣裳から垣間見える色見本の様な肌理細かい均一な素肌が白夜の如き艶めかしい
閃光を放ってピンヒールの凛々しい靴音と共に近づいて参ります。・・あの狂気を孕んだ冷美な瞳を
爛々と輝かして・・そして、トレンチコートに包まれていた御肢体に染み込んだラバーの甘い
チョコレートな残り香が私を包み込むと・・しなやかな指先を私の両頬に添えられて、御近付きに
為る容貌の白い閃光が眩しく息苦しい程です。目蓋を飾る付け睫毛の蝶が羽ばたく度に研磨されて
輝きを増すジュエリーな瞳に、私が映っているのがハッキリと分かります。・・そして、エナメルの
如き滑りを帯びた唇が、私の耳タブに噛み付いてチェリーのような吐息に恍惚となります。・・
〈ふふw 震えてるわね♪w 怖いの?w〉・・〈・・ぁ・はい;・・〉・・〈身動き出来ないもんねw
逃げられないわよ♪w ふふふw〉私は磔刑台に身体を固定されて身動きが取れませんが、手足の
自由を奪う、この枷は妖艶な美に心酔して御美足下に平伏そうとする私を阻む物でしかないのです。
もう、既に女神の柔肌に埋まった宝石が放つ魔性に、私は完全に無力化されて、唯一、本能の趣く
ままに変形を繰り返してきた肉棒すら、この時ばかりは、皮製のハーネスを装着されて充分な
勃起を阻まれております。・・そんな、私を欲情に導くように、娼婦の様な腰つきでエナメルの
ショーツで覆われたデルタを挑発的に揺らすユリカ様!・・私の興奮した肉棒が変形を試みますが、
皮のハーネスの内側に打ち込まれた鋲が食い込んで、それは宛ら棘の冠で思い通りのポジションが
確保出来ないと言うより、見当たりません・・^^;
>>164のつづき
☆意地悪なユリカ様は、肉棒を包んだハーネスを乗馬鞭で手首のスナップを利かせてリズミカルに
御叩きに為られます。〈ほら!大きくして御覧よぉ!このスケベめ!ほら!ほらぁ〜w〉・・
〈ひぃ〜〜;ュ・ユリカ様・もう御許し下さぁ〜い;〉・・〈あらw もう御許し?w ふふw あたしが、
この程度で許すわけ無いでしょ!〉今度はピンヒールの底をハーネスに強く押し付けて高笑い
為さります。〈おほほほほぉ〜〜w ほらぁ〜w もっと大きくしてみなってぇ♪w〉・・〈ひ・ひぃ〜〜
・・≧≦;〉私は、宛らマゾのキリストの如く肉棒を包む棘の冠から淫らに露出した亀頭に
白い血液を滲ませております。・・艶やかなベビースキンを彩る頬紅、そのエロスが横溢した柔肌に
埋まった宝石の光彩が、私の身も心も串刺しに射抜きます・・そして、しなやかな指先が私の
乳首を軽く摘んで捻ると〈ふんw お前!あたしの為に殉教できる?w〉その耳元で囁く問いに
暫し黙考すると・・乳首を強く抓って〈ねぇ!〉・・〈・・ぁ・はい!・・〉・・〈ふふw 今、はい!
って言ったわよね♪w〉・・その柔和な口調とは裏腹に無慈悲なほど壮絶な鞭の嵐が開始されます。・・
ユリカ様は、自らの狂気に酔い痴れる様に乗馬鞭を御振るいに為られて、私の畜体を赤く
染め上げていきます。・・この容赦ない打刻に、早々と泣き崩れて嗚咽して御美足下に御縋りして
御許しを請いたい!と思いましたが、磔刑で自由を奪われている為、平伏す事すら間々為らない
状態です。私は身体を懸命に捩って咽び泣くような弱々しい悲鳴を上げて、この不条理な嵐が、
過ぎ去って行くのを、この気紛れな女神に祈ります。・・〈そろそろ、あたしも疲れちゃったしw
お許しを請うてもイィのよ♪w〉・・〈ぁぁあ;ユリカ様ぁ〜お許し下さぁい;〉・・〈うふふ♪w〉
・・私はキリストのマゾヒスティックな偉大さを学ばせて戴きました。・・
>>165のつづき
☆女神の御慈悲で磔刑を解かれた私にピエタの如き安堵はありませんでした。更なる恥辱が待ち受けて
いたのです。リードを手にされたユリカ様が、ハーネスの先に取り付けられている金具にリードを
引っ掛けると〈あははw ほら!四つん這いで付いておいで♪w〉そう言って容赦ない乗馬鞭が
お尻を襲います。私は本能まで完全に掌握為さったユリカ様に為す統べなく、この幻想的な薄明かりに
満たされたプレイルームを恍惚と引きずり回されます。〈おらぁ〜w 早く付いて来ないと、オチンチン
引っこ抜けるわよ♪w〉・・〈ひぃ〜〜;ユリカ様ぁ;〉私は、このスラリと伸びた御美脚に張り付いた
シルクの皮膜を立体的に強調する猥褻なバックシームの闊歩する度に揺れ動く曲線の魔術に幻惑されて
狂暴な本性を曝け出して猛威を振るう凶器と化した魅惑のピンヒールを待望しつつ、そのピンヒールが
奏でる甘美な靴音を四つん這いで追従致します。
(つづく)
167 :
黒い太陽:2007/07/19(木) 16:01:22 ID:Gp+9SIyr
OS8WR1dsUk>まさに日本女のアソコはブラックホール(ドス黒い穴)だな。
うんこを溜め込むマンホールにすらなれないブラックホール
168 :
www.jinken.ne.jp/kyousei/ukaji/img/01.jpg :2007/07/19(木) 17:52:48 ID:g+Mzt0zn
↑ウンコ溜め込むケツマンコホールが大好きなホモちゃんw
ブラックオマソコは挿入はおろか、見せ付けられただけでもベソかいて泣いちゃうんでしょ♪
170 :
http://hp.jpdo.com/cgi37/83/img/15.jpg:2007/07/19(木) 18:45:38 ID:fOYI4gwO
現実逃避はダメ☆
今目の前にいるキミの書き込み然がまさにオカマん素人童貞皮被りちゃんなので、
そういう類の人と戯れているのです♪
>>170 今目の前にいるキミの書き込み然がまさに中古肉便器なので・・・・。
こういうレスもできるんだが何か?!
それにおたくはどういう基準で
>>170の2行目みたいな決め付けをしているのか?!
非常に興味深いところだな。
>>166のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆ユリカ様は、私を魅惑の御美脚闊歩で弄ぶと立ち止まって〈ほら!ちんちんw〉・・跪いて上体を
起こして、ちんちんするとユリカ様はリードを手繰り寄せて妖艶な微笑を浮かべると、ピーン!と
張ったリードを、まるでハープの如く弾きます〈・ぅぁ・ぁぁあ・・〉・・〈ほらw もっとイィお声を
奏でなさい♪w〉そう言うと今度はヴァイオリンの如く、手にした乗馬鞭でリズミカルにリードを
引っ叩きます。私は、そのアヴァンギャルドな変態ミューズの前衛的な奏法に精一杯官能しますが・・
〈ったく!色気の無い楽器ね!〉・・〈ぁあ;・も・申し訳御座いません;〉・・〈やっぱ普通に引っ張った
ほうがイィかしら♪w〉そう言って、突然足早に御歩きに為られます。私も四つん這いで必死に
付いて行きますが、直ぐにリードが突っ張ってしまい〈ぅぁあっ;ぅひぃ〜〜:〉・・〈あははw
イィお声で泣ける様になったじゃんw〉・・〈ぁ・有り難う御座います・・〉・・〈ふふw 哀れな
マゾ犬ねぇw ほらw お前の眼の前に御褒美が輝いてるでしょw 這い蹲ってキスして御覧よぉ♪w〉
そう茶化して、意地悪く蛇行為さります。私はエナメルのキャンディをヨダレを啜りながら、追い駆け
ますが口を尖らせて接近しても、もどかしいほど僅かな間合いで魅惑のピンヒールが逃げて行きます。
〈ほらwワンちゃん♪ 何やってんのよw 大好物の御靴でしょ♪w〉・・ユリカ様が立ち止まって
私のお尻に鞭をピシャリ!と入れられます。私は、ここぞとばかりに、這い蹲ってピンヒールに
しゃぶり付きます・・〈ふふふw 美味しい?w〉・・夢中でしゃぶり付いていた私の返事が遅れると・・
〈ねぇ!!〉また鞭がお尻を襲います〈ぁぁ・大変美味しゅう御座います;〉・・今迄、靴底しか舐めさせて
貰えなかった私にとってエナメルの肌は至福の食感であり、恍惚と舌を震わせます。ユリカ様は、
それに呼応する様にリードを引っ張って肉棒を刺激してくれます。〈・・逝かして欲しい?w〉・・
〈ぁ・はい!ユリカ様!〉・・〈ふふw 精一杯、あたしの調教に応えたら、逝かしてあげる♪w〉
>>172のつづき
☆私は、このプレイの1週間前から射精禁止を命じられていた為に肉棒は暴発寸前です。
そんな私の卑しく荒狂う本能を一本のリードでグイグイ!と弄びながら、遥か頭上から御見下しに
為られる視線が、私の畜体に鳥肌を誘います。〈綺麗になったの?w〉・・〈・・ぁ・はい!〉・・すると、
心に染み入る様な厳格な靴音が響いて〈こっちのキャンディも!!〉・・〈はい!ユリカ様ぁ!〉私は、
喜悦して、もう一方の御美足のピンヒールにむしゃぶり付きます。〈ほらw ペニスにしゃぶり付く
娼婦みたいにもっと淫靡にピチャピチャ!やりなさい♪w〉また鞭が入ります〈・ぁ・はい!ユリカ様ぁ!〉
・・〈ふんw 娼婦みたくピンヒール・ペニスに媚びる様に物欲しげに、お尻振って舐めなよ!w〉・・
〈はい!僕のぉユリカ様ぁ!〉・・〈はぁあ?僕のぉ?・・なんで!あたしがお前の物なのよぉ!〉・・
〈・・し・失礼しました;申し訳御座いません;〉私は、エゴイスティックな独占欲から身の程も弁えない
事を思わず口走っていたのです;私は、罷免にされないかと心底脅え、床に額を擦り付けてユリカ様の
次の御言葉を恐々と御待ちします・・〈そんな心構えじゃ今日も逝かしてやらないよ♪w また次回の
調教日までおあずけに為るわよ♪w〉・・その思いの外に柔和な口調で、私は軽く安堵すると・・股間の
リードを強く引っ張って〈お前は誰の物よ?〉・・〈・・ぁ・はい!勿論ユリカ様の所有物です!〉・・
〈そうよねぇw お前は自分の本能すら自由に弄る事が許されない、あたしの物!!・・今後それを
肝に銘じておきなさい!〉・・〈はい!ユリカ様ぁ!〉・・さすがユリカ様です。マゾ心理を良く
御存知であります。・・再び優しく差し出された蠱惑的ピンヒール・ディナーに私は耽溺致します。
☆〈今度は目を瞑りなさいw 犬なんだから嗅覚だけでピンヒールに近付いて御覧よw〉そう言って
リードを手放すと、含み笑いを洩らしながら靴音を室内に響かせて逃げて行きます。私は、鼻をクンクン!
鳴らしながらも、聞き耳を立てて、その気配や靴音に迷走致します。・・
>>173のつづき
☆気配を消して立ち止まられたユリカ様が〈このダメ犬め!御主人様の匂いも、覚えてないのか!〉・・
その声のする方に向かうと・・背後にピンヒールが転がる音がします・・私はズルをして薄目を開けて
ユリカ様の御美脚下を見ると片方の御靴が脱げて黒いシルクの皮膜からペディキュアのピンクが透けて
おります。〈ほら!今何処に御靴が転がってんのよぉ!〉私は、その魔性の爪先に後ろ髪引かれる
思いで、ターンして転がったピンヒールに急いで向かうと、ハーネスに包まれた肉棒が後方に
引っ張られます。〈ぅひぃ〜〜≧≦;〉・・〈ぎゃははは〜〜w お靴までもう少しよ♪w〉・・後方を
振り返って薄目を開けると、シルクの御美足がリードの持ち手を踏ん付けて私の前進を阻んでおります^^;
〈お前!本当に目を瞑ってるの?〉・・〈・・ぁ・はい!〉・・〈ふーんw ほらほら!w 嗅覚だけで
大好きなピンヒールまで辿り着きなさいよ♪w〉私は、ユリカ様の疑念をかわす様に鼻をクンクン!
鳴らして、再びピンヒールに向かいますが、肉棒に繋がった一本のリードの先にある意地悪な御美足が
魔法を解除してくれず、私は眼前のピンヒールの手前で哀れに地団太を踏まされます;〈なによぉw
鼻鳴らしてイヤラシィw このスケベ犬め!w なんだか、あたしの御靴が臭いみたいじゃん!〉・・
〈・・と・とんでも御座いません;好い匂いであります・・;〉・・〈何が、イィ匂いよ!w
お前がクンクン!すると、なんか臭い物に近付いてる様にしか見えないのよぉ!w どんな匂いよ?
言葉で表現して御覧なさい!〉・・〈・・ぁ・美しい草原の草花の様に・・甘く仄かな匂いが・・〉私は、
適当な言葉で取り繕いますが、それを遮って〈ったく!からかってんの? その失礼な態度に、あたし
だんだんムカついて来たわ!〉・・〈・・ど・どうか御許し下さい;〉・・〈ダメ!御仕置きだ!!〉・・
175 :
ミストレス妖姫♪:2007/07/22(日) 16:11:49 ID:2EuaEnEp
>>174のつづき
☆私は木馬に、串に刺さった食肉の如く固定されて磔刑の時とは反対の背中側を酷く鞭打たれます。・・
〈ご・御教鞭有り難う御座いました;〉・・畜体の両面を赤く染められ、羞恥で頬まで紅潮させられて・・
ユリカ様の所有物の印として身も心も染め上げられる悦びに私は咽び泣きします。そんな私に休息の
暇など与えられず、容赦の無いユリカ様の厳しい御命令が下されます。〈あたし疲れちゃったからw
今度は、あの椅子までお馬よ♪w〉そして脱ぎ捨てられていたラバーのトレンチコートを拾い上げて、
袖を目隠しの様に縛って私の視界を奪うと、背中にラバーの薄皮一枚を挟んで、あの豊満なお尻が
落とされます。〈あたしが、誘導するから、その通り動きなさいよ♪w〉・・〈ぁ・はい!ユリカ様ぁ!〉
5メートル程の距離に玉座は御座いましたが、意地悪なユリカ様に、右へ左へ蛇行させられます^^;・・
その視界を奪うラバーの甘い香りに鼻先を擽られながら、天から降り注ぐ邪悪な女神の美声に、
私は盲目の服従に酔い痴れます。〈今度は、円を描くようにグルグル!周って御覧♪ あたしを
落とすんじゃないわよ!w〉・・〈は・はいぃ!・・ユリカ様ぁ!〉・・満足げに高笑いなさる女神を
背に乗せて、私はメリーゴーランドの如く周ります。〈ふふw ポニー君、がんばってぇ〜♪w〉・・
無邪気で遊園地気分なユリカ様とは対照的に私は、もうヘトヘトです;・・そんな私のヘバッてきた
頃合を見計らってユリカ様はリードを引っ張りに為られます〈ほらっ!もっと馬力入れなさい♪w〉・・
〈ぃ・ぃひぃ〜〜^^;〉・・ユリカ様は一切乗馬鞭を御使いに為られず、股間のアメだけで私を
誘導為さるのです。・・女神の気紛れな騎乗に翻弄されましたが、なんとか息も絶え絶え玉座に
辿り着くと、ユリカ様がコートの袖の目隠しを外してくれます。そして、汗ばんだ背中の皮膚に
ユリカ様のお尻の重みで吸着したラバーがベリベリ!と剥がされ、皮膚ごと持って行かれる様な
感触が堪らなくフェティッシュでした。・・w
(つづく)
176 :
☆.。.:*・桃尻塔yリカ・*:.。.☆ ◆OS8WR1dsUk :2007/07/22(日) 17:43:27 ID:6+Ra7cYa
>>171 レズビアンで男性とは未経験なので♪♪
てかそういう悪趣味はないのよ☆
でも弟とか、赤ちゃん感覚で可愛いので、全身クシュクシュ弄っちゃうの☆
つまり男を意識してやっているのではないということ♪あしからず^-^vキメ
177 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/07/23(月) 23:00:58 ID:qMbfBk5I
>>176するとおたくの言う「男」とは・・・・?!
>>175のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆玉座に悠然とお座りに為られた、虚ろな眼差しのユリカ様の容貌を室内の間接照明が織り成す
陰影が更に幻惑的に神々しく演出して一幅の宗教絵画の様でもあります。・・それは、不浄な欲望を
抱いては近寄り難い程の禁忌を内に秘めた荘厳かつ幽玄な母性像であります。・・でも、その虚ろな
瞳に、あの俗っぽく意地悪な光彩が浮かび上がると、天性の娼婦の如く扇情的なユリカ様が蘇えります。
〈うふふ♪w〉・・御組あそばした御美足を解かれて床に下ろすと、片足を浮かせて〈あたしが、
ヒールを浮かせたら、どうするんだった?〉・・暫し私が戸惑うと、浮かせたピンヒールを不機嫌に
床に落として2度3度タップ為さります。〈・・ぁ・はい。気が付きませんでした;〉私は、慌てて
仰向けになって浮かしたピンヒールと床の隙間に頭を滑り込ませます。〈ほらw 舐めて舐めてw
やっぱ、靴底の方が奴隷の身分には相応しいわね♪w〉私は、埃っぽい靴底を夢中で舐め上げます。
そもそも、この御靴は室内履きなのでユリカ様が御歩きに為られる場所が汚れている筈有りません。
・・〈・・ぁ・そうそうw この御靴、つい最近まで外履きで、公衆トイレにも何度か立ち寄ったわ♪w〉
・・この心優しい御配慮に私は感激致します。のっぺりと単調な靴底に淫靡な歴史が加わった事で
確実に味が変化致しました・・w〈ほら!ヒールにもしゃぶり付いて御覧よぉ!〉私が、あの凛とした
靴音を奏でるヒールを咥えると、ユリカ様は意地悪く嘲笑を洩らしながら、ピンヒールを徐々に高く
浮かせていきます・・〈ほらほらw ヒルみたいにしつこく吸い付いて為さいよw〉私は、必死に
上体を浮かせて、この魅惑の脚竿に釣られて行きます・・w〈ぎゃははw 新種の変態生物ピンヒル君が
釣れたぁ〜♪w〉私はヒールを咥えたまま身体を捩って、気付くと正座に為っていました。・・〈誰が、
正座しろ!って言ったのよぉ!〉私の口から乱暴に抜き取ったピンヒールの底が頬を抉る様に襲います。
〈ぅひぃ〜〜≧≦;〉・・〈ぎゃはははぁ〜〜w〉・・
>>178のつづき
☆・・私は後方に倒れ込んで大の字に為りますが間髪入れずに、もう片方のピンヒールが床を
厳格に鳴らします。〈ほれ!ヒルw こっちのヒールにも吸い付いて御覧!なにモタモタしてるのよぉ!〉
私に刹那の休息の暇も無く、また靴底の下に頭を滑り込ませねば為りません・・この蠱惑的な
ピンヒールの御美脚の魔力に翻弄されて汚辱の極に突き落とされ、蛆虫の如き賤しい低視線から、
この天を摩する御美脚を見上げると・・まるで井戸の底を覗き込む様な女神の視点が靴底から
垣間見えます・・枯れ井戸の底で蠢く一匹の蟲・・その蠱惑の万華鏡を覗き込むかの如く好奇に満ちた
瞳の宝石に俯瞰される悦びは筆舌に尽くしがたい程のエロティックな神秘体験でありました。・・
☆〈ふふふw じゃあ、次は御浣腸よ♪w 浄化しないとね♪w〉・・〈・・ぁ・はい。ユリカ様ぁ!〉・・
私は四つん這いで待たされます・・この意地悪く肉棒を拘束するハーネスのバックは2pほどの
幅の平革がヒップアップする様に両サイドからウェストの平革に連結した、お尻丸出しのオープン
タイプです。・・〈ほらw お尻振って歓待しなさいw〉医療用のゴム手袋でガラスの浣腸器を
御手にされたユリカ様が私の背後に御降臨為さります。〈ふん・・汚いお尻ね!〉そう言って、
歓待で揺れる私のお尻にヒールキックが突き刺さります・・〈ぁ・ぅひぃ〜〜≧≦;〉・・〈ふふw ターンと
召し上がれ♪w〉・・そして厳かに浄化の儀式が始められます。・・200ccの浣腸器5・6回分を
アナルが飲み込むと、私が限界を悟って〈・・ぁあ・も・もう限界です;御許し下さい;〉・・〈本当に?・・〉
その射抜く様な視線に威圧されて、私が暫し押黙ると・・〈この嘘つきめ!まだ入る筈よ!〉更に
1回分入れられてしまいます^^;〈もし、お漏らししたら、分かってるわよね!お前の恐れている処分が
下されるわよ。〉・・〈ぁ・はい・・畏まりました;〉・・〈じゃあ、あたし疲れたから、マッサージ♪〉・・
〈はい!御疲れ様です!ユリカ様!〉・・〈ふふ♪w〉・・
>>179のつづき
☆私は、玉座にお座りに為られたユリカ様の御美足下に正座してピンヒールを御脱がせ致します。
そして、黒いシルクの皮膜から透けるペディキュアのピンクに恍惚と為ってマッサージに
酔い痴れます。・・額に脂汗と亀頭に我慢汁を滲ませながら、涼しいお顔で悠然とお座りに為られる
ユリカ様の御美足に浣腸液の排泄便意より、乳白色の邪液の排泄欲が辛うじて勝って居る様でしたが、
いつ終わるとも知れない単調なマッサージに徐々に便意が勝って参ります。・・^^;〈お尻からも、
オチンチンからも排泄したくて堪んないのよねぇ♪w〉・・〈・・ぁ・ぁの〜・・〉・・〈なによぉ?〉・・
〈ぉ・おトイレに行かせて下さい・・;〉・・〈ダメ!まずあたしをマッサージで満足させる事に
専念しなさい!〉・・〈ひぃ〜;・・ぁ・はい≧≦;〉口答えをすれば、更に酷く意地悪をされて
本当に洩らしてしまうかも・・私は、はい!と言うしかないのです^^;・・〈ほらw オチンチンに
不浄なもの蓄えて耐えなさいw〉そんな私のハーネスに包まれた肉棒をユリカ様の横着な御美足裏が
弄びつつ、このもどかしい排泄欲に苛まれたマッサージが暫らく続けられました。・・
☆〈今度はお前も、特製ベッドで休ませてあげるわ♪ウシシw〉・・私は、産婦人科用のなんとも妖しげな
開脚診療台に足を固定されて寝かされます。天井には鏡が設置されていて、私のヒキガエルの様な
醜態が映し出されております・・^^; 時折りユリカ様が、その天井の鏡に向かって意地悪く微笑まれます。
・・〈ふんw 男の癖に、いっちょ前にアナル懐妊しちゃってw〉乗馬鞭が意地悪く腹部を襲います。
〈ぐわぁあ;ひぃ〜≧≦;〉・・〈なによぉ!大袈裟に!女性の分娩の痛みは、こんなもんじゃないわよ!〉
・・〈も・申し訳御座いません;〉・・〈あたしも、妊娠したことないから、良く分からないけどw
多分こんな痛みよ♪w〉そう言って、呻き声を上げる私の内腿や股間、腹部をランダムに連打為さるのです。
・・〈汚物撒き散らすんじゃないわよ!そんな事したら、即罷免だからね!〉・・〈は・はいぃ〜≧≦;〉
181 :
ミストレス妖姫♪:2007/07/30(月) 11:05:46 ID:xesnK+Wg
>>180のつづき
☆〈ほれw ラマーズ法で耐えなさいw〉そう言って御手にされたピンヒールの中敷で私の鼻を覆います。
〈ヒッヒッフ〜〜♪ヒッヒッフ〜〜♪・・〉その胸式呼吸にユリカ様は爆笑されながら、激しく乗馬鞭を私の
腹部に集中して連打為さります。・・ラマーズ呼吸で吸い込むユリカ様の甘酸っぱい残り香が
麻酔の様に私を幻想に連れ去って、無痛分娩とはいかないものの痛みが軽減された様に感じました・・
〈よく頑張ったわね♪w〉天井の鏡に映った女神が微笑みます。〈は・はい・・御教鞭・・有り難う御座い
ました!・・〉私が嗚咽しながら天の女神に向かって御礼を述べると、診療台から降ろしてくれます・・
そして、肉棒を拘束していたハーネスが解かれると内側に打ち込まれた鋲でクッキリと食い込んだ痕が
残されておりました。〈御トイレに行きたいんでしょ?〉・・〈はい!〉・・〈じゃあ、あたしにちゃんと
御願いしなさい!〉仁王立ちするユリカ様の御前で平伏すと、その後頭部にピンヒールが載せられます。
〈ュ・ユリカ様ぁ!御トイレに行かせて下さい;御願いします;〉・・〈ふ〜〜ん。なんか逼迫感が
伝わらないのよねぇw もっと必死に為って御願いしなよ!もう一回やり直し!〉ピンヒールに体重が
乗せられて額が床にめり込みます。・・〈ひぃ〜〜;は・はい;ユリカ様ぁ!もう我慢できません≧≦;
どうか御願いです。御トイレに行かせて下さい;〉・・ユリカ様がやっとピンヒールを頭から降ろして
くれます・・やっとトイレに行ける!そう安堵したのも束の間、今度は私の両手をピンヒールで御踏み
遊ばして、腕組みで仁王立ち為さります^^;〈い・痛っ≧≦;ひぃ〜〜;〉・・〈なんかw 物足りない
のよねぇ〜♪w〉その後、何度もユリカ様にダメ出しされて、私は便意と手に圧し掛かる御尊体の
荷重で、額に脂汗を滲ませながら身悶え致します。・・何度、哀願してもお許しが出ず、堪らず咽び
泣くと、ピンヒールの先が床に接した額にめり込んで来ます。・・私が顔を上げると・・〈あははw
本当に泣いてんだぁw うん。良し。御トイレで堕胎しておいで♪w〉・・
(つづく)
182 :
名無しさん 〜君の性差〜:
ryousurehoshu