女  牧  場  を  作  ろ  う  2

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178ミストレス妖姫♪
>>175のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆玉座に悠然とお座りに為られた、虚ろな眼差しのユリカ様の容貌を室内の間接照明が織り成す
陰影が更に幻惑的に神々しく演出して一幅の宗教絵画の様でもあります。・・それは、不浄な欲望を
抱いては近寄り難い程の禁忌を内に秘めた荘厳かつ幽玄な母性像であります。・・でも、その虚ろな
瞳に、あの俗っぽく意地悪な光彩が浮かび上がると、天性の娼婦の如く扇情的なユリカ様が蘇えります。
〈うふふ♪w〉・・御組あそばした御美足を解かれて床に下ろすと、片足を浮かせて〈あたしが、
ヒールを浮かせたら、どうするんだった?〉・・暫し私が戸惑うと、浮かせたピンヒールを不機嫌に
床に落として2度3度タップ為さります。〈・・ぁ・はい。気が付きませんでした;〉私は、慌てて
仰向けになって浮かしたピンヒールと床の隙間に頭を滑り込ませます。〈ほらw 舐めて舐めてw
やっぱ、靴底の方が奴隷の身分には相応しいわね♪w〉私は、埃っぽい靴底を夢中で舐め上げます。
そもそも、この御靴は室内履きなのでユリカ様が御歩きに為られる場所が汚れている筈有りません。
・・〈・・ぁ・そうそうw この御靴、つい最近まで外履きで、公衆トイレにも何度か立ち寄ったわ♪w〉
・・この心優しい御配慮に私は感激致します。のっぺりと単調な靴底に淫靡な歴史が加わった事で
確実に味が変化致しました・・w〈ほら!ヒールにもしゃぶり付いて御覧よぉ!〉私が、あの凛とした
靴音を奏でるヒールを咥えると、ユリカ様は意地悪く嘲笑を洩らしながら、ピンヒールを徐々に高く
浮かせていきます・・〈ほらほらw ヒルみたいにしつこく吸い付いて為さいよw〉私は、必死に
上体を浮かせて、この魅惑の脚竿に釣られて行きます・・w〈ぎゃははw 新種の変態生物ピンヒル君が
釣れたぁ〜♪w〉私はヒールを咥えたまま身体を捩って、気付くと正座に為っていました。・・〈誰が、
正座しろ!って言ったのよぉ!〉私の口から乱暴に抜き取ったピンヒールの底が頬を抉る様に襲います。
〈ぅひぃ〜〜≧≦;〉・・〈ぎゃはははぁ〜〜w〉・・
179ミストレス妖姫♪:2007/07/30(月) 11:03:17 ID:xesnK+Wg
>>178のつづき
☆・・私は後方に倒れ込んで大の字に為りますが間髪入れずに、もう片方のピンヒールが床を
厳格に鳴らします。〈ほれ!ヒルw こっちのヒールにも吸い付いて御覧!なにモタモタしてるのよぉ!〉
私に刹那の休息の暇も無く、また靴底の下に頭を滑り込ませねば為りません・・この蠱惑的な
ピンヒールの御美脚の魔力に翻弄されて汚辱の極に突き落とされ、蛆虫の如き賤しい低視線から、
この天を摩する御美脚を見上げると・・まるで井戸の底を覗き込む様な女神の視点が靴底から
垣間見えます・・枯れ井戸の底で蠢く一匹の蟲・・その蠱惑の万華鏡を覗き込むかの如く好奇に満ちた
瞳の宝石に俯瞰される悦びは筆舌に尽くしがたい程のエロティックな神秘体験でありました。・・

☆〈ふふふw じゃあ、次は御浣腸よ♪w 浄化しないとね♪w〉・・〈・・ぁ・はい。ユリカ様ぁ!〉・・
私は四つん這いで待たされます・・この意地悪く肉棒を拘束するハーネスのバックは2pほどの
幅の平革がヒップアップする様に両サイドからウェストの平革に連結した、お尻丸出しのオープン
タイプです。・・〈ほらw お尻振って歓待しなさいw〉医療用のゴム手袋でガラスの浣腸器を
御手にされたユリカ様が私の背後に御降臨為さります。〈ふん・・汚いお尻ね!〉そう言って、
歓待で揺れる私のお尻にヒールキックが突き刺さります・・〈ぁ・ぅひぃ〜〜≧≦;〉・・〈ふふw ターンと
召し上がれ♪w〉・・そして厳かに浄化の儀式が始められます。・・200ccの浣腸器5・6回分を
アナルが飲み込むと、私が限界を悟って〈・・ぁあ・も・もう限界です;御許し下さい;〉・・〈本当に?・・〉
その射抜く様な視線に威圧されて、私が暫し押黙ると・・〈この嘘つきめ!まだ入る筈よ!〉更に
1回分入れられてしまいます^^;〈もし、お漏らししたら、分かってるわよね!お前の恐れている処分が
下されるわよ。〉・・〈ぁ・はい・・畏まりました;〉・・〈じゃあ、あたし疲れたから、マッサージ♪〉・・
〈はい!御疲れ様です!ユリカ様!〉・・〈ふふ♪w〉・・
180ミストレス妖姫♪:2007/07/30(月) 11:04:29 ID:xesnK+Wg
>>179のつづき

☆私は、玉座にお座りに為られたユリカ様の御美足下に正座してピンヒールを御脱がせ致します。
そして、黒いシルクの皮膜から透けるペディキュアのピンクに恍惚と為ってマッサージに
酔い痴れます。・・額に脂汗と亀頭に我慢汁を滲ませながら、涼しいお顔で悠然とお座りに為られる
ユリカ様の御美足に浣腸液の排泄便意より、乳白色の邪液の排泄欲が辛うじて勝って居る様でしたが、
いつ終わるとも知れない単調なマッサージに徐々に便意が勝って参ります。・・^^;〈お尻からも、
オチンチンからも排泄したくて堪んないのよねぇ♪w〉・・〈・・ぁ・ぁの〜・・〉・・〈なによぉ?〉・・
〈ぉ・おトイレに行かせて下さい・・;〉・・〈ダメ!まずあたしをマッサージで満足させる事に
専念しなさい!〉・・〈ひぃ〜;・・ぁ・はい≧≦;〉口答えをすれば、更に酷く意地悪をされて
本当に洩らしてしまうかも・・私は、はい!と言うしかないのです^^;・・〈ほらw オチンチンに
不浄なもの蓄えて耐えなさいw〉そんな私のハーネスに包まれた肉棒をユリカ様の横着な御美足裏が
弄びつつ、このもどかしい排泄欲に苛まれたマッサージが暫らく続けられました。・・

☆〈今度はお前も、特製ベッドで休ませてあげるわ♪ウシシw〉・・私は、産婦人科用のなんとも妖しげな
開脚診療台に足を固定されて寝かされます。天井には鏡が設置されていて、私のヒキガエルの様な
醜態が映し出されております・・^^; 時折りユリカ様が、その天井の鏡に向かって意地悪く微笑まれます。
・・〈ふんw 男の癖に、いっちょ前にアナル懐妊しちゃってw〉乗馬鞭が意地悪く腹部を襲います。
〈ぐわぁあ;ひぃ〜≧≦;〉・・〈なによぉ!大袈裟に!女性の分娩の痛みは、こんなもんじゃないわよ!〉
・・〈も・申し訳御座いません;〉・・〈あたしも、妊娠したことないから、良く分からないけどw 
多分こんな痛みよ♪w〉そう言って、呻き声を上げる私の内腿や股間、腹部をランダムに連打為さるのです。
・・〈汚物撒き散らすんじゃないわよ!そんな事したら、即罷免だからね!〉・・〈は・はいぃ〜≧≦;〉
181ミストレス妖姫♪:2007/07/30(月) 11:05:46 ID:xesnK+Wg
>>180のつづき

☆〈ほれw ラマーズ法で耐えなさいw〉そう言って御手にされたピンヒールの中敷で私の鼻を覆います。
〈ヒッヒッフ〜〜♪ヒッヒッフ〜〜♪・・〉その胸式呼吸にユリカ様は爆笑されながら、激しく乗馬鞭を私の
腹部に集中して連打為さります。・・ラマーズ呼吸で吸い込むユリカ様の甘酸っぱい残り香が
麻酔の様に私を幻想に連れ去って、無痛分娩とはいかないものの痛みが軽減された様に感じました・・
〈よく頑張ったわね♪w〉天井の鏡に映った女神が微笑みます。〈は・はい・・御教鞭・・有り難う御座い
ました!・・〉私が嗚咽しながら天の女神に向かって御礼を述べると、診療台から降ろしてくれます・・
そして、肉棒を拘束していたハーネスが解かれると内側に打ち込まれた鋲でクッキリと食い込んだ痕が
残されておりました。〈御トイレに行きたいんでしょ?〉・・〈はい!〉・・〈じゃあ、あたしにちゃんと
御願いしなさい!〉仁王立ちするユリカ様の御前で平伏すと、その後頭部にピンヒールが載せられます。
〈ュ・ユリカ様ぁ!御トイレに行かせて下さい;御願いします;〉・・〈ふ〜〜ん。なんか逼迫感が
伝わらないのよねぇw もっと必死に為って御願いしなよ!もう一回やり直し!〉ピンヒールに体重が
乗せられて額が床にめり込みます。・・〈ひぃ〜〜;は・はい;ユリカ様ぁ!もう我慢できません≧≦;
どうか御願いです。御トイレに行かせて下さい;〉・・ユリカ様がやっとピンヒールを頭から降ろして
くれます・・やっとトイレに行ける!そう安堵したのも束の間、今度は私の両手をピンヒールで御踏み
遊ばして、腕組みで仁王立ち為さります^^;〈い・痛っ≧≦;ひぃ〜〜;〉・・〈なんかw 物足りない
のよねぇ〜♪w〉その後、何度もユリカ様にダメ出しされて、私は便意と手に圧し掛かる御尊体の
荷重で、額に脂汗を滲ませながら身悶え致します。・・何度、哀願してもお許しが出ず、堪らず咽び
泣くと、ピンヒールの先が床に接した額にめり込んで来ます。・・私が顔を上げると・・〈あははw 
本当に泣いてんだぁw うん。良し。御トイレで堕胎しておいで♪w〉・・

(つづく)