女　　牧　　場　　を　　作　　ろ　　う　　２

雌豚は家畜

ちょっと待てｗｗｗｗ

ワラタｗｗｗ

>>1
頼むから落ち着いてよーく検索してみておくれ！

立てんな部落民

部落ておいｗ
まぁ俺はスレタイに賛成だな。
女を家畜のように飼いたい。従順な雌豚に育ててやるよ。
常に股間に穴のあいた下着姿で飼ってやる

【2:144】ニートへのメッセージ

1 名前：('A`) 2007/01/27(土) 07:22:07 0
お前らさ。
そのうち何とかなるって思ってるだろ。漠然と。
でも実際には、どうにもならないよ。

何とかしなきゃならなくなるだけ。
ニート脱出せざるを得なくなって、ものすごく苦労しなきゃならない。
今までさぼってきた分の蓄積した苦労。
そして苦労をしても、人並みの生活も出来ない。
不安定で将来に怯える最底辺労働。

それがニートの行く末。

自分の不安を人にぶつけてくんな

>1ダメだよぉ〜、鉄格子付きの病室から出てきたらぁ〜

ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗ重複スレageんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

雌豚なんて家畜以下の生物だからな

203 細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y sage 2006/11/11(土) 12:53:24 ID:1e9kelDN
　　 　 　 　 　 　 ,. -‐' 二二二二ﾆ､‐- ､
　　　　　　　　／ _r‐┘　 ※　　※　｀^ヽ＼
　　　　　　 ／r‐'´ ※ _r-:‐ﾍf^^¬‐-､※＼｀ヽ、
　　　　　 /　/※ _r‐┘::.::.::.:lﾄ､::.::.､::.::.::￣ヽ}　/
.　　　　 / ｌ ｢ _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ﾄ､::.::＼::.::.::.::.:V|
　　　　/　 ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ﾍ::.::.::.::|:|
.　 　 く　　 |::.::.::.::.｣::イ://l::/// _　 ｀ｰ┤::.::.::ハ
　　　　｀ﾞ┬|::.::.::.´:|::// ‐　/ '　 ､二ﾆ　}::.::.:/::.::l
　　　　　 |::.ヽ.::.::.::.V -‐'′　,　　 〃__/:::／l::.::.:|
.　　　 　 l::.::.::.｢ヽ､_::＼"　r-―‐1　｀ーｲ※|::.::.::l　　チンポ恋しさに大喜びで股開いてｱﾝｱﾝ狂態さらしたあげくに
　　　 　 ﾄ､＼::} ､ﾚﾍ￣ 　 !　　　|　　,.ｨ′ /::.::.::.|　　出来た子供の責任とるの怖くなって殺したキチガイ中絶糞女は
　　　 　 |_込_＼小　|＞ ､ ヽ､_ノ ,.イ::.{ 　 }::.::.::.::.l 　さっさと樹海へ逝きやがれですぅ
　　 　 /´ ー--ミ､　 |::.:/l::｀ﾌ ‐'´L_|::（ ､ﾚ|::.::.::.::.:|
. 　 　 | 　 二ﾆ､∧ヽ ﾚ‐'´ rミニへ ｀７ 小Lｎ::.::.: |
　　rｰl　　 ,.:‐ｧ'′|＼＼／ ,.ｲ^ヽ　＼! 　 | | ﾄ､ ::.:|
　　ﾄ厶　　}::/:.:.:.:.:li　 ＼ヽ//| }{ ﾄ､　 }､ﾚ | |｛:.:ｌ ::.:|
　rへ、｀ｰグ:.:.:.:.:.:|i､ﾚ i}／/:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ）:ﾄ､ :|
　|　　｀¨´ヽ:.:.:.:.:.:｛ｉ小 i}イ::/｜}{ |::|　|　　 ｝| ):.:.:.| :l
_/　　　　 /:.:.:.:.:.:.:{i　　ｉ} {:｛　| ハ|::|　| ､ﾚ } | ｝:.:.:ヽ ヽ、
ヾ､　　 　 |:＼:.:.:.:.{ｉ　　ｉ} |::| / }　{|::|　| 小 ｝| ）:.:.:.:.:.＼ ＼

中絶女は毛ジラミ以下のクズ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wom/1161124076/

なんで性差別厨って無職で半ヒッキーで外出もほとんどしなくてネット右翼で
ネットチンピラでネット珍走団で嫌体育会系厨で嫌朝日新聞厨で嫌ガテン系厨で嫌NGO厨で
嫌韓厨で嫌身障者厨で嫌流行厨で嫌イケメン厨で部落マンセーで嫌茶髪厨で嫌煙草厨で嫌お洒落厨で
嫌スポーツマン厨で嫌社民党厨で嫌改造車厨で嫌外車厨で男性マンセーで
しかも在日認定ヲタで部落民(＝エタク)で学歴ヲタで決め付け厨で差別主義者で嫌女性厨過激派で
しかもデブでメガネでおまけに自己中で根暗で僻み厨でそれと挙動不審で不細工で体臭もきつくてちなみに風呂は1週間に一回程度で
女のレスを見るとついつい煽ってしまいリアル世界での憂さ晴らしの為にネットではヤクザみたいになり
他人のHPを荒らしたり、いたずら投票し、そしてリアルでは弱いネット弁慶が多いの？

>>13
よく自己分析出来ていらっしゃる。
そこまでわかってるなら治す努力しろ

前スレ
　　女　　牧　　場　　を　　作　　ろ　　う　　
http://love4.2ch.net/test/read.cgi/gender/1165389180/l50

前スレの>>1より
1 ：名無しさん　〜君の性差〜 ：2006/12/06(水) 16:13:00 ID:YqoVeXhp
全ての能力面で女は遥かに男より劣っており、無能で、社会に出ても足手まといであり、
口だけうるさいわりにまるで役に立たず、俗物で、ただの邪魔者に過ぎない。
女が社会に出ることによる利点は全くない。
あるとすればたかが女自身の立場、プライド、見栄だけであって、そんな無意味なもののために悪化する一方だ。

じゃあ家庭に引っ込めよう、とすると、
それこそ何の役にも立たず、邪魔なだけ、むしろ負が発生するだけで完全な寄生虫、パラサイトと化す。

このように、女という存在は全く利点をもたらさない　非　常　に　邪魔な存在、疫病神のようないわゆる人間世界においての蛇足なのだ。
根絶やしにしてしまえば良い話だが、そうもいかない。何しろ、このやっかい者に限って、出産があるからだ。
この世界でこのように何の利益ももたらさない蛇足であるこの女が生かされているわけは出産のためだけといっても過言ではない。

この存在をどうにかできないかと考え、私はあることを思いついた。
出産のみが取り柄で不利益しか生まない、その出産のみを活かすことのできる環境をつくればよい、すなわち、　人間女牧場　の設置だ。
このシステムは一箇所に集合した女が、そこで死ぬまで子を産み育てるだけの一生をおくるというものだ。
・そこでは出産子育て班、出産班に分かれる。全ての女がまずは出産班にまわる。
・出産班は子を生む義務があたえられ、それだけに徹する。５人生み終えた女、また満25歳の女は出産子育て班にまわる。
・男児も女児も生まれてすぐに子育て班にわたされる。
・女児は牧場内にいることが義務化されるが、男児は牧場の出入りは自由。　※これは父親が子を育てないと選択した場合
・義務教育課程を終えた女児は即牧場内の出産班にまわる。
・出産子育て班には一人につき数人（３〜４人）の子供が割り当てられ、育て終えた時点で受胎可能な体であれば子育て班続行。
・その際受胎不可能と判断された女は経済的負担を減らすために処分される。
・男性は一人一ヶ月につき５人まで女を出産班子育て班の両方から選ぶ権利があり、自由に性行為をすることができる。すでに男性10人から選ばれてる女は選ぶことができない。一ヶ月後そのカウントはまたリセットされる。
・その性行為により受胎した出産班の女が、子を産むことになる。出産子育て班が受胎した場合、その受胎し、出産した子は自分で育てることになる。
・もし、出産子育て班にすでに５人の子が割り当てられていた場合、その女が受胎した場合、その受胎した子は中絶を強制される。
・上記の５人とは、３〜４人最初から割り当てられた子と、出産子育て班以後に自ら産んだ１〜２人の子である
・女は牧場内で行動、発言全て徹底管理される。


この女牧場について、何か意見や質問等あれば書き込むこと。

こっちを本スレにしよう

と逆に包茎の先っぽ縛られて女性に飼い殺される素人童貞ちゃんたち♪

>>1
はは死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・小房・厨房・あほ・間抜け・ドジ・帰れ・くたばれ・電波・消防。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族・アメラントロポイド。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・懐刀・オズワルド・ストレスが溜まる。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・世界の敵・ナチ党党員・ファシスタ党党員・拉致事件。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・さびたメッキ・土左衛門・飢餓・吐血・鈍感。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・下半身デブ。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者・糞主食族・マイクラ。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ・聴覚障害者・視覚障害者基地外。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・知的障害者・ウイルス・ブラウザクラッシャー・バグ・404notfound・403notfound。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン・コケ・偽善者・露出狂。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼・酸性雨・ストリキニーネ・シアン化物・青酸カリ。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム、ナルシスト・邪悪・自閉症・痴呆症・ダメダメダメダメダメ人間。

>>1とその仲間
小便・便所の落書き・差別落書き、不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・マザコン・悪質太宰信者・悪質尾崎信者・悪質hide信者・大川隆法・ゲジゲジ。
土左衛門・腐乱・口臭・校門臭・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・赤ん坊・ヤクザ・童貞・包茎・インポ。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・意味不発言者・氏ね。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首・紫外線・放射線物質。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・指落とし・硫酸・林真須美夫妻・東条英機・池田大作・さらし首・打ち首・市中引きずり回し・Ａ級戦犯・絞首刑・日雇い・斬首・乞食・カタワ・皮革業者・ハーモニカ長屋住人・釜ヶ崎の労務者。
放射性廃棄物・余命一ヶ月・アク・割れたコップ・精神年齢０歳・３審は必要なし・肺炎文鮮明・浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・カラス・ゴキブリ男・反転石・滅び去れ！・バルス・崩壊。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り、恐妻家、冷血人間。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ、支離現裂、言語道断。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信、ぼろ負け、妄想達者、曲者、何奴、害虫、寄生虫、チャラ男女。

>>1とその仲間
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂、自作自演、被害妄想、自意識過剰、身の程知らず。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性、Fuku　you、　You　must　die。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ、どうやって死にたい？
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、ゴジラ、単細胞、蠅、蚊、カビ、喧嘩上等、過換気症候群、ガン、タバコ、接着剤、歯周病、プラーク、怖がり、終身刑、処刑、処理、処分、死刑、島流し、スパルタ教育、拷問。
インフルエンザ、ＳＡＲＳ、Ｏ−１５７、ＢＳＥ、鳥インフルエンザ、肉骨粉、葬式、葬列、ガラクタ、下ネタ好き、エロ漫画マニアックス。
盲腸、殺人鬼、瞬殺、秒殺、毒殺、刺殺、撲殺、射殺、斬殺、焼死、転落死、感電死、減殺、暗殺、消防、世界絶滅危機寸前危険人物、アンモニア、カマドウマ、ドラキュラ、ヴァンパイア、アンデッド、山崎渉。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
隠れキリシタン、紅青、金日成、金正日、ケダモノ、果てしないブス、卑法。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派ら以下の存在。

そんなに怒らんでもいいじゃないか。
君ら女の存在って実は、男性が存在するための糧にすぎないって知ってた？

私女だけど、男の人(旦那)には感謝してるよ。
なんのとりえもない自分が何不自由ない暮らししてるもん。
男の人ってほんとに大変だなぁって思うよ。

専業女はゴミ

今なら貼れる
http://omomani.blog53.fc2.com/blog-entry-2256.html

非人道的なこと考える>>16は出身のＢ地区でウンコに飛び込んで市ね。

人道的じゃない。
だって、女は人間として扱われないのだから、人としての対象にならない。

397 名前： 細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y Mail： 投稿日： 06/10/16(月) 08:05:20 ID： tHGThvgJ

マンコはそもそもチンコをいれる為の器官

女はそもそも犯されて孕む為の存在

女はレイプでも濡れて感じる

レイプは心の殺人とか言い放つ奴で、実際にヤラれて自殺する奴はほぼ皆無

そもそもレイプは許さないとか良いながら、ヤラれて訴える女は少ない

レイプされた過去を、さも自慢げに話す女は多い

　前スレ落ちた？ｗｗｗ

>>29
1000までいってね。

とりあえず本スレageておく。

で、何にもないんだな？
女ってのはここまでされても何も影響を与えることがないほど無意味な存在なんだな？

＞無意味な

ここまでくると、そろそろホモホモ大魔人に転身の
悪寒・・・・ｗ

早くスレストにさせようこんな非人道的なスレ

以下、sageでお願いします↓

あげ

そんなわたしと御姉様の世界を体感したいのん？♪

御姉様がまたズリネタ提供してくださるわよ♪楽しみにしてなさい★

このスレageとこっと♪ｗ

男性を差別するクソ店の店名を晒すスレ その３
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1161604996/

age

日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV！Ch.７６７における
２４時間放送を休止し、同Ch.２４１「ハッピー２４１」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。

※「ハッピー２４１」での放送時間（４月１日?）は、以下のとおりです。スカイパーフェクＴＶ！
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
　　　　　　　【月?金】１８：３０?２１：３０／２３：００?２４：００
　　　　　　　【土・日】２１：００?２４：００

http://www.ch-sakura.jp/index.html

あげ

ちょｗｗｗ
まだこのスレあったのかよ。

女牧場って……
エロDVDにありそうで怖いな。

age

http://home.wanadoo.nl/software/

あげ

これは宗教だな。まあ現実世界も消費のための宗教みたいなものだからな。
問題は
１、離島でやる（土地の確保）
２、学校の設立（現代の学校教育を受けさせればダメ。徹底した奴隷教育）
３、衣食住の規模の決定、水の確保
４、経済的なキャッシュの流れをつくる。
６、種女の拉致、及び数量の確保
７、情報の遮断
８、女の労働の仔細プログラム（考える時間を与えない）
９、入植の男衆の条件、選定
１０、法との整合性

解決してください。各項目ごと１０レス程度のアイデアを募集します。

家畜（女）がそこらじゅうにいるのに離島でやる意味がわからない。

ageますぅ〜♪

糞スレ
このスレがある事によって男性差別撲滅運動に何か利点があるのか
当然ないだろうし、ここを見た人間に荒れている板だという印象を与えかねないスレは全て削除すべき

>>48
いやだからそんな小賢しいことやるより、直接こうやって排除してしまった方がいいでしょ。
合理性にかなっているわけ。
そして男性差別を撲滅したいのなら、まずはそれを推し進めている男らを問答無用で根こそぎ抹殺するべき。
鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギスじゃいつまでも進展しない。
邪魔者が寝返るのを待ってるより、邪魔者を消すやり方で。
鳴かぬなら、殺してしまおうホトトギスで。

>>48
ハイ偽善者乙
メンリブに寄生するサヨク

>>22
オスはメスのなりそこないというのが生物学の「常識」ですが

成り損ないではない、
例　外　的　発　生　の　中　の　超　人　的　進　化　で　あ　る
勉強して来い

超人とかどこの筋肉マンかと

監禁王子は元女牧場経営者
皆で応援しよう

>>51
うん。そんな常識どこにもないな。
根拠が全くないもの。
というより、真理を反転させないと有り得ない常識だからな。

メスはオスのなり損ない。こっちが常識だよ。
その根拠にメスは原型で、オスは進化の過程で生まれたものということ。
つまりもしオスがメスのなり損ないだとしたら、生物は退化したことになる。
もう一つはメスはオスに全ての肯定的能力面で適わない。
そしてそれに基づき、メスの存在意義はなくなってきている。
残りは子宮の培養のみ。
女の生物的役割は子宮のみ。これさえなくしてしまえば完全不要の存在となる。
そしてまた一つの性となるのさ。

女―――――進化――――→男・女―――――進化――――→男

進化の過程で生まれた性。
合理性のためにそれが生まれ進化したわけだが、時代遅れの性はやがて不要となる。
そして進化の過程でいずれ消える。
進化した性が古い方の性を消すのも進化の過程の一つさ。

まあヘテロセクシャルの分際で異性と折り合えないカタワちゃんは、
もっと進化してミミズのように雌雄同体のネオニューハーフになるのが希望的観測ねｗ

男はごくごく初期の段階ではXXでそのあとXYになる進化の一種。
そのままの女XXは1段階進化し損ねた出来損ない。

男性のお尻に、子宮を移植して、男性のみで交配を続けたら、
両生類辺りまで退化すると思いますｗ　美輪さんやカルーセルさんのような
お方が生まれてきて、当に両性類なんです♪ｗ

>>55
Y染色体は事実上のガラクタ遺伝子だが・・・
1つの染色体しか持たない女もアレだけど

X染色体は生きるうえで一つしか必要ない。だが女は2つ持っている。これは一つが異常を起こしてももう一つで補えるようにという
子宮としての保険である。事実女に障害者や遺伝子異常が少ないのはこのため。
それに対して男はY染色体を持つが　Yの中身はXに比べれば　殆ど役立たずのガラクタ。Xが親から子に遺伝子情報を受け継ぐのに対し
Yは受け継ぐものは何もない。　

要するに両方ろくなもんじゃないって事

監禁の王子様はカッコいいけどきめえＷＷＷＷＷ

>>60
はい誤り〜。
X染色体の一つは不活性化してました。
うん、でYも問題なく受け継ぐんだなぁこれが。男系を通じて永久的に。

＞事実女に障害者や遺伝子異常が少ないのはこのため。

いやこのためって根拠にまったくなってませんが。
まあ誤った情報のため示すのは不可能だけど。
でそこでなぜY染色体が出てくるのか不明。

とある家庭の例


XY男　XX女
一代目　　　　　　　　　YX＾1─┬─X＾2X＾3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　 　 　 　 　 　 　 　　　┌─┴─┐
二代目　　　X＾4X＾5─┬YX＾2　　X＾1X＾3───┬─yX＾6
　　　　　　　　　　　　 　 │　　　　　　　 　　　　　　　│
　　 　　　　　　　　　　 　│　　　　　　　 　　　　┌─┴─┐
三代目　　　X＾7X＾8┬YX＾4　　ｙ1X＾9─┬X＾3X＾6　X＾6X＾1─┬─ｙ2X＾10
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　┌─┴─┐　　　　　 ┌─┴─┐　　　　 　　┌─┴─┐
四代目　　　　YX＾7　　 YX＾8　　　X＾9X＾6　X＾9X＾6　 X＾6X＾10　 ｙ2X＾6


さあ、この辺で一代目と比べてみよう！

男児→YX＾7　YX＾8
一代目との関係→Yにより三代目、二代目とさかのぼり、一代目と繋がりがあることがはっきりとわかる


女児→X＾9X＾6　X＾6X＾10
一代目とのｋ（ry

ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗｗｗごっちゃになっててもう誰が誰だかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これこそまさに、どうでもいい存在ｗｗｗ
そして、男児の子を産むだけの器ということがはっきりと証明できますｗｗｗｗｗ

存在意義が子を産むだけってｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どころで、女の存在なんてどんなものか知ってるかな？
まず男は男であることでＹ染色体によって永久に引き継がせることが可能だが、
女は一代一代でＸ染色体がごっちゃになってしまう。
つまり、それだけいい加減ってことは、継ぐ存在としてはどうでもいい存在ということ
すなわち、一代のみの、男性の子供生むためだけの存在。

しかも、最初はみんな女だっていうしね。
男は女→男ってなるんだろ？
ようするに、なりそこない・できそこないは女の方なわけよ
生産過程で機能を付け忘れた不良品みたいな
まあここまで徹底解剖しなくても、能力面だけで、女は男のできそこないってのは明らかだけどね。
でただできそこないの不良品を死なせるのはもったいないから、
そのできそこないの不良品にせめて正規品の男性をマンコから産むという役割が与えられたんだろ

女は雑業係だからね。
生物学的にも、雄の存在意義は種の進化、繁栄であることに対して、
雌の存在意義はただの子作りだから。
女はプロトタイプ、男になれなかった試作品、不良品だからね。
人間は進化してるから、ただの子作りに加え、雑業というものを女に与えたんでしょ

もっとも、その存在意義すらも、　　応用力を持ち得ている　　男性　　によって作られた　　機械　　に奪われていってるけどね
皮肉な話だよな
不良品の役割が、　　　その正規品によって作られた物　　　に奪われるのだから。
これは結局、不良品にできることが、正規品が作る物にできることに値しなかったってことさ。

こっちの立場からすれば　哀れ　としか言いようがないよ

>>63を見る限り、男女の在り方はもう歴然だね。
Y染色体は男性を通じて永遠に継がれる。
すなわち、そのY染色体を持ち得ている男性は、生物の本質である遺伝に完全に理にかなっている存在なわけだ。
これが俗に言う、万世一系。
しかし、X染色体しかもちえていない女の場合、毎回ごっちゃになってどの家系か何がなんだかｗ
そりゃあそうだ。男のなりそこない、すなわち生物の本質からずれて、男性が生まれるためのサブに過ぎない女という存在にそんなものいらないだろう。
で、X染色体を二つもちえていることでどんな利点があるんだい？

そう言えば、女はX染色体を二つ持ち得ているそうだが、一つは不要で不活性化されているそうだよ。

一つあればよいX染色体をわざわざ二つ持って一つが不活性化されているということはつまり、女とは一代だけでよい使い捨てで、ただ腹から出して子育てをするだけが目的とされてる存在に加えて、

男性が存在するためのXYのXの運び屋とも言えるわけだね。

男性→男性、とその系統を繋げるために男児を産む役割だけでなく、その男が存在するためにXの運び屋の役割も果たしていたとは、ほんとどこまでも男のプロトタイプだな。

進化はＸＹ（男性）無しには出来ないよ。
元はミジンコの研究から分かった事であり、その後、全生物に共通する事が解った。
ＸＸだけでは、環境悪化で全滅するだけ。もし女性だけだったなら、氷河期で絶滅している。

また、「女性の身体は出産に向けてのみ生かされている為、その他の能力が未発達なのではないか？」との説もある。
出産や生理に関しては、男性より遥かに綿密な体内構造になっており、
現代の科学技術を駆使しても解明不能な部位や現象もあるのだが、（受精卵が子宮へ向かう時の回転など）
それ以外は、男性よりも単純明快で未発達である事から、そのような仮説が成り立っている。

ということは、

本製品を製造するにあたって生まれた女というできそこないの不良品

何も本製品がリスクを負うなんていうナンセンスなことをしなくても、不良品があるんだから、その不良品に出産などリスクのあることは任せよう

不良品は本製品を構\\\成するためだけの存在であればよい

役目は本製品の製造だけ。

生物界はこんな感じなのかな。

だから女って何もできないんだね。全て男性に負けて。

できないようになってるんだね。男性のできそこないだから。

役目は男性を生むだけだから。

こうなると、もう男性や女といった性別なんていらないんじゃないかな？

男性＝人間で、女＝人間になるのに失敗した半端人間ってことで。

なんかＸ染色体は女の代名詞みたいな感じで言われてたみたいだけど、二つもってるだけで結局不要なものだったなんて。かわいそ

じゃあ実質、男性ＸＹ、女Ｘ　みたいな感じなんだろうね。

全然代名詞じゃないじゃん。女がＸ染色体を必死で擁護する理由がなくなっちゃったね。

かわいそうに。

随分と牡ホルモン臭い見解だことｗ

お前等はナチスか？おぞましい

女牧場を作ろう【２ヶ所目】の>>631のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆ユリカ様の御自宅での集団家畜調教の後、数週間が過ぎた頃、私に幸運が巡って参りました。
それは、日曜日の午前中のユリカ様からの電話でした《あたし、今からお買い物に出掛けたいんだけど、
お前、直ぐ来れる？》・・《は・はい！勿論です！ユリカ様！》・・《良かったｗ　３号も４号も、
アッシーの癖に生意気に急用が出来て無理！って拒否られちゃったのよ！　お前が、居て助かったわｗ　
じゃあ、待ってるから直ぐおいで♪ｗ》・・《はい！畏まりました！ユリカ様！》私は、もしかしたらと・・
破廉恥なプレイを期待して、一応、肉棒を念入りに洗って出掛けました。・・

☆私が、チャイムを押すと、ミニ丈の黒いトレンチコートをお召しになられたユリカ様が、ピンヒールを
踏み鳴らして出て来られます。それは、ワンピース風の着こなしで、ベルト部分には、大きなリボンが
結ばれています。大きなフリルの裾からは、純白のペチコートのレースフリルが淫靡にハミ出していて、
そこから伸びた、長く優美な御美脚を更にエロチックに演出しています。それは、白昼の路上で人目を
憚る事無く、平伏す事が可能なほど、完璧な御美脚でした。私が、興奮して御挨拶をすると、透明感のある
柔肌を彩った小悪魔の様なメイク顔が魔性を湛えて微笑んで〈じゃあ、６号♪ｗ　さっそく御仕事よｗ
コレ持ちなさい♪ｗ〉それは、スケルトンのトートバッグで、中に入ったユリカ様の携帯電話とサイフ・・
そして、持ち手がグロテスクなペニスの形状をした黒い房鞭が外から丸見えです。私は、そのバッグを
持って後方から恭しく随行して車に御案内します。・・私は、気短なユリカ様が、御立腹に為られない様に
言葉使いや所作に細心の注意を払って後部座席のドアを開けます〈どうぞ、ユリカ様！御美足下に
お気を付けて、お乗り下さいませ。〉・・〈お断りします♪ｗ〉・・〈・・？？〉この唐突に放たれた
丁重な口調に、私は、鳩に豆鉄砲の状態で口篭って固まると・・〈ふふｗ　お前の隣に座ってあげる♪ｗ〉
・・〈・・み・身に余る光栄です！有り難う御座います！ユリカ様ぁ！〉

>>69のつづき

☆助手席にお座りになられたユリカ様の甘い香りに、私の胸は高鳴ります。〈まるで、恋人同士ね♪ｗ
今日は、お前のことリョウタ！って呼んであげるわ♪　人前で６号！なんて呼べないしｗ　でもリョウタは
あたしのこと人前でもユリカ様！って大きな声で呼びなさいよ♪ｗ〉・・〈は・はい！ユリカ様！〉・・
〈で、集団調教の日から、何回オナニーしたの？ｗ〉・・〈ぁ・はい・６回致しました。〉・・〈うわっ！
６回もしちゃったんだぁｗ　で、どんな事考えてオナったの？ｗ〉・・〈はい！・ユリカ様に御仕置きの
鞭を頂いたり、馬にされた事を回想して、鏡に傷ついたお尻を映しながら、オナニーをしてしまいました；
申し訳御座いません。〉・・〈ふ〜ん、今でもお尻に痕残ってる？〉・・〈はい・・今は消えました・・〉
・・〈寂しい？ｗ　あたしの印、また付けてあげよっか？ｗ〉・・〈はい！是非お願いします！〉・・
〈うん、全力であたしに御奉仕して粗相をしでかしたら、御褒美として御仕置きしてあげる♪ｗ　でも、
御仕置き欲しさにワザと粗相なんてしたら、御仕置きとして御仕置きしてあげないからね♪ｗ〉・・
〈はい！勿論、全力で御仕えします！〉・・〈今日は、融けて無くなりたくなるほど、恥ずかしめて
あげるから、覚悟しなさいよ♪ｗ　じゃあ、行きなさい♪〉私は、緊張と不安と高鳴る期待で上擦った
返事をすると、多分混雑しているデパートへと向かいます。・・デパート内は案の定、家族連れやカップル
などで混んでいました。私はスケルトンのトートバッグを持たされて、ユリカ様の背後を影の様に随行
します。長身のユリカ様のスラリと伸びた脚線美が悠然と闊歩するシルエットに、私が見惚れていると
立ち止まって振り返るユリカ様の激が飛びます〈もっと！早く歩きなさい！〉・・〈・・は・はい。・・〉
・・〈あらｗいつもの、ユリカ様！ってのはないの？ｗ〉私は、周囲を見渡します。〈なに、恥ずかし
がってるのよｗ　いつも、お返事は大きな声で！って言ってるでしょ♪ｗ〉・・〈はい！ユリカ様！！〉
そう放った後、恥ずかしさで頬の辺りが、熱くなって紅潮してるのが、自分でもハッキリ分かりました。

>>70のつづき

☆事情を知らない周囲の買い物客達が、訝しく奇異そうな視線を私に注ぎます。現在の女権国家では、
当たり前の日常ですが、当時の社会では、公衆の面前で女性のお名前に様付けする事ほど、男らしさや、
男の尊厳に抵触する行為はありません。私は早くも融けて無くなりたい気分でした。ユリカ様は、そんな
周囲の視線も意に介さず、悠然と歩いてお靴売り場のフィッティング用の椅子にお座りになられます。
私が、御前で起立待機すると〈目線が高いわねｗ　片膝付きなさい！ｗ〉恥辱でしたが従うしかありません。
〈いーい！良く聞きなさいｗ　オープントゥでバックストラップとアンクルストラップが連結した赤の
サンダルタイプのピンヒールをココまで持って来なさい♪ｗ　あそこに、綺麗な店員さんがいるでしょ、
あの人に色々尋ねなさいｗ　サイズは24.5だからね♪ｗ〉元来、恥ずかしがりで人見知りの私は、
この場を逃げ出したいほど緊張しました。この後、ユリカ様が公衆の面前でお与えに為る厳しい羞恥の
予感に苛まれて身が竦む思いで、その女性店員に話しかけたのを覚えています。その店員は親切に
対応してくれてキャンディの様に輝く婦人靴が並んだ魅惑の陳列棚からユリカ様御指示のピンヒールを
探してくれました。私は、それを受け取ると、ユリカ様の下へ急ぎますが、彼女も後ろに付いて来ます。
イヤな予感です。私は羞恥で身悶えしながらユリカ様の御前で片膝を付きます・・〈お靴、履かせてｗ〉
・・〈ぁ・はい・・ュ・・〉〈聞こえない！〉・・〈はい！ユリカ様！〉このやり取りを傍で唖然として
見ていた店員が〈ぁの、わたしが、御履かせします。私どもの仕事ですから。〉・・〈御気を使わなくても
イィですよ♪　コイツの仕事ですから♪ｗ〉ユリカ様は、そう断ってピンヒールの爪先で私を小突きます。
ユリカ様の屈強な御意思に観念して平伏すかたちで私は〈失礼します！〉と言って御美足首を掴んで
ピンヒールを脱がせます。買い物客で混雑する公的な場所で、女性様の御美脚関連フェチと言う隠匿される
べき、私の変態的素性を健全な空気が支配する中、間近から覗き込まれているみたいで本当にイヤでした。

>>71のつづき

☆ユリカ様に指示されたお靴は、中敷がゴールドでキャンディの様な甘い光沢を湛えた赤いエナメルの
皮膚が魅惑的な御美足ドレスでしたが、それに恍惚となる余裕など、その時の私には無く、一刻も早く
この場を立ち去りたい一身でユリカ様の御美足にフィッティング致しました。椅子から立ち上がられた
ユリカ様は、感触を確かめるように数歩御歩きに為られて〈リョウタ♪　このお靴どう思う？ｗ〉・・
羞恥と緊張で暫し押し黙ってしまうと、そのお靴が不機嫌そうに床をタップします。・・〈ぁ・はい！
とても素敵で、ユリカ様にお似合いです！〉・・〈うん、そうね♪ｗ　履き心地もイィし♪ｗ〉・・
〈ぁ・お気に召して頂けました？〉唖然と棒立ちしていた女性店員が精一杯の作り笑いでユリカ様に
微笑みます。〈はい。このお靴頂きますｗ〉そう言って、また椅子にお座りになると床をタップして
〈お靴ぅ！〉・・私がお靴を履き替えさせると女性店員が、そのお靴を箱に入れてレジへと向かいます
〈リョウタ！バッグにお財布入ってるから、お金払っておいで、箱は要らないからね！あたしは向こうで
待ってるから♪〉・・〈はい！畏まりました！ユリカ様！〉私は、御命令通り、その女性店員に箱は
要りません！と伝えてユリカ様のお財布からお金を支払いました。その時の女性店員の対応は、なんとなく
横柄な口調で私を蔑んでいる感じでした。私は、その剥き出しのお靴をスケルトンのバッグに入れて
ユリカ様の下へ急ぎます。その後、ストッキングの売り場でガーターベルト用のストッキングを８足
買わされて、美しい女性店員が、訝しいお顔で〈プレゼントですか？〉という問いに、堪らなく
恥ずかしい思いで〈いいえ。〉と答えました。それは〈正常ですか？〉と言う問いに〈僕は、変態です。〉
と白状するみたいで心底イヤでした。・・その後もユリカ様の羞恥責めと化したお買い物は続きます。

（つづく）

あげます♪ｗ

女牧場＝大奥

要するのハレムか

>>72のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆ランジェリー売り場では、もう、私は泣き崩れてユリカ様に、お許しを請おうかと考えたほどです。
レース☆フリル☆リボン☆禁断の布花が咲き乱れる、男子禁制の空間は息苦しいほど私を締め付けます。
ユリカ様は悠然と私を従えて、次々と摘み取ったパンティやブラジャー、ガーターベルトの花を私に、
矢継ぎ早に押し付けてきます。それは、エロチックな本能の衝動買いで、殆ど機能よりデザインに特化した
淫乱下着で、私は、居た堪れない空気に息も絶え絶えで赤面して辺りを見渡しますが、それが尚更、
挙動不審に思われて注意を集めてしまいそうで・・とにかくユリカ様のお傍で平静を装わなくてはと
思っていた矢先に〈まるで、ブーケね♪ｗ　じゃあｗレジまで行っといで♪ｗ　あたしは、離れたとこで
待ってるから♪ｗ　ぁ・そうそうｗ　レジの近くにガーターベルトがあったから、リョウタの好みで
一つだけ買いなさい♪ｗ　分かったね！ｗ〉・・〈は・はい。ュ・ユリカ様・・〉泣きっ面で憐憫の情に
訴えようとする私を尻目に、ユリカ様は軽く微笑して、この場を躊躇無く立ち去って行かれます。・・
置き去りにされた私は、明らかに変質者の風采です。禁断の花園で淫乱な布花のブーケを手にして、
スケルトンのトートバッグの持ち手を肘に掛けて、レジ前で女性店員の訝しげな凝視の中でガーターベルト
を物色しているのです。バッグの中身は外から丸見えでパッケージに入った８足分のストッキングに
サンダルタイプのピンヒール・・そして、持ち手がペニス型の房鞭ですが、そのグロテスクなペニスの
形状を隠す為にピンヒールの中敷に突っ込んでいましたが、なんだか、その構図の方がより変態的に思えて
きて焦ります。こんなとこで物色していては・・私は早くこの場を立ち去りたい一身で適当にガーターベルト
を掴んで精一杯平静を装ってレジに向かいますが、女性店員の視線が偽装した平静を一枚一枚剥ぎ取って
いく様で、私は息苦しいほど締め付けられます。まるで婦人警官に睨まれて盗んだ証拠物品を押収される
変質者の様な後ろめたい気分で、レジのカウンターに淫乱下着を提出します。

>>75のつづき

☆〈贈り物でしょうか？？〉・・〈・・ぁ・はい！・も・勿論です・・〉思わず、吐いた言葉ですが、
私は、明らかに呂律が回らないほど動揺しきっていました。その変質者の容疑をかわそうと動揺する態度が
一層疑念を抱かせている様で、顔は紅潮して強張り、全身が小刻みに震えていました。〈あの、総て個別に
御包みしたほうが宜しいでしょうか？〉・・〈ぁ・はい！そうして下さい。〉私は、動揺して思考が低下して
いたせいか、余計な事を言ってしまったのです。このラッピングの為に女性店員が２人も増員されて、更に
羞恥心が凌辱を受ける結果になったのです。ラッピングに要した時間は多分５分ほどだったと思いますが、
この待ち時間は永遠の様な責苦でした。・・そして私は、消え入る様にその場を立ち去ります。・・

☆ユリカ様の下へ歩み寄ると、不機嫌そうに仁王立ちされています。〈遅い！お前、何してたのよぉ！〉
ビンタが私の頬を容赦なく痛打します。私は、公衆の面前で深々と頭を垂れます〈も・申し訳御座いません・
恥ずかしくて・つい包装をお願いしてしまいました。〉・・〈あたしが、自分のお金で私物を買って、なんで
ラッピングしてリボンまで付けるのよ！お前の都合で勝手に余計な事して、あたしが、ココで何分待ったと
思ってんのよ！〉・・〈以後、気を付けますので、お許し下さい・・〉・・〈直ぐ、その包装を剥がしな！〉
衆人環視の中、私が、恥ずかしさで身悶えしながらも包装紙を剥がして淫乱下着が次々と猥褻に露呈すると
・・〈ふんｗ、これが、お前の選んだガーターね♪ｗ〉そう意地悪く微笑んで、それを両手で掲げると、
私の頭上から落とします。〈ギャハハ♪　変態に相応しいガーターのネックレスだね♪ｗ〉それは、羞恥の
限界です。私は、思わず興醒めして素に戻ると精一杯の強い口調で〈ュ・ユリカ様・・もう限界です！・・
本当に勘弁してください！〉幻想マゾモードが現実世界に屈服した瞬間です。・・〈あらｗ　口答えかしらｗ〉
・・〈ぃ・いいえ・・〉・・〈とにかく御仕置きだ！付いて来な！〉でも、また直ぐに、ユリカ様の妖艶な
魔性の御美脚シルエットに誘引される様にマゾモードで随行致します。・・

>>76のつづき

☆私のカジュアルな白のジャケットに、首に掛かった黒いレース地のガーターベルトが死にたくなるほど、
滑稽に映えています。その４本垂れたサスペンダーの先の揺れる赤いリボンを手で隠しながら、終始俯いて
ユリカ様の足元だけを見つめて歩きます。それは、浮遊するような足取りでした。周囲の蔑んだ嘲笑の中、
私は現実世界に屈服してなるものか！・・と股間の肉棒に全身の不浄を集めますが・・その時の私に勃起する
余裕などありませんでした。ユリカ様は、女子トイレに入ると〈早くおいで！〉私は、憐憫の情に訴える
ように、顔を歪めて情けない表情を見せますが、首に掛かったガーターを指に引っ掛けられて容赦なく
引っ張り込まれます。〈バッグぅ！〉ユリカ様にバッグを手渡すと、持ち手がペニスの形状をした房鞭を
取り出して〈うふｗ　御仕置きしてやるから、お尻出しな！〉そう言ってペニス状の持ち手の黒光りする
先端を軽く一舐めすると、邪気を湛えた冷美な微笑で私を射抜きます。それは、後退りしたくなるほど
圧倒的な魔力でした。この女性様の聖域で蛇に睨まれた蛙の様に萎縮しながら、私はそそくさとズボンの
ベルトを緩めて、前屈みでユリカ様にお尻を突き出します。〈すっかり、綺麗なキャンバスに戻ったわね♪
また、描いてあげるわよｗ　あたしの御印♪ｗ〉・・〈ご・御教鞭・・宜しくお願いします・・〉・・
興奮しました。・・いつ他の女性客が、この聖域に入って来るかも知れない危機的状況で、私の肉棒が、
断末魔の果ての死後硬直の如く、滑稽にそそり起っているのです。・・その後、房鞭が撫でる様に私のお尻を
軽く凌辱すると、それは徐々に過酷な嵐となって荒地の様な赤い打刻を残して去って行きます。僅か３分程の
御仕置きでしたが、私は、押し殺した呻き声を洩らしながら必死に耐えました。幸いにも、この辱しめを
受ける痴態を他者に覗かれる事は無く、ホッと安堵してズボンを穿き終えると、ユリカ様が満面の笑みを
浮かべて私を見つめます。・・イヤな予感です・・〈持ちなさい！〉バッグを持たされると、私は、個室に
乱暴に押し込まれます。

（つづく）

？何だこれ？数レスしか見えない。

>>77のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆〈足フェチくん♪　御トイレの中歩き回った靴底でも舐めてみる♪ｗ　面接の時みたいに♪ｗ〉・・
私が、躊躇無く〈はい！ユリカ様！〉と答えると〈ふふｗ　まだ御仕置き終わってないから、後でたっぷり！
舐めさせてあげる♪〉・・やはり、イヤな予感は的中です。〈お買い物は、これで終了だから、最後に
あたしが、足フェチくんに相応しくデコレートしてあげる♪ｗ〉・・〈ぁ・ぁのぉ〜、何を為さるお積もり
なんですか？？・・〉・・〈ギャハハｗ　お前の、そのネックレス！何か物足りないでしょｗ　イィ物吊る
してあげるわ♪ｗ〉私の不安げな表情を茶化すようにユリカ様が答えると、買ったばかりのストッキングを
私が持つバッグから取り出してパッケージを剥がしていきます。台紙に巻き付いたベージュのストッキングを
解くと、それは空気に触れるだけで溶けて無くなりそうなほど繊細で極薄の皮膚が、私の眼前で舞います。
それは、伸縮性の無いシルキーな光沢を湛えた高級な皮膚でした。私は、暫し恍惚となって、その白魚の様な
指先がサスペンダーの留め具にストッキングをセットする様を見つめますが、２足目の黒のシーム入りの
ストッキングが吊られた時に、我に返って便座の上に崩れる様にしゃがみ込みます。〈ユ・ユリカ様・・
もう、恥ずかしいので、コレだけは勘弁して下さい！もう、耐えられません！〉私は、涙目で哀願します。
〈うるさい！また口答え！捨てるわよ！〉・・〈ひぃ〜；御見捨てに為らないで下さい・・〉私の、必死の
哀願は呆気なく一蹴されて、首に掛かったガーターベルトに４本のストッキングが吊るされてしまいます。
〈アハハｗ　じゃあ、帰るわよ♪ｗ　でもｗさすがに、こんな変質者に傍を付いて歩かれちゃｗ　あたしも、
迷惑だからｗ　この中で１０数えてから付いて来なさい♪　分かったね！〉・・〈はい・畏まりました・・
ユリカ様；〉・・〈いーい！ゆっくり数えるのよ！〉そう言って個室のドアを閉めると、靴音を響かせて
立ち去って行かれます。〈１・２・３・・・・・〉私は、焦燥感に苛まれながらカウント致します。そして
数え終わると、慌ててドアを開けて足早に外へ出ようとしたとこで、若い女性様と鉢合わせします＾＾；

>>79のつづき

☆その女性は、目を見開き、まるでホラー映画のヒロインの様な引き攣ったお顔で驚愕して後退りすると、
トイレのマークを不安げに確認しています。居た堪れず赤面した私は、無言で逃げる様にユリカ様を
追いますが、この変質者の風采が、あらゆる角度から嘲笑の視線を集めます。もう、限界です・・私は、
堪らず首を傾げて口を半開きにすると舌を出して白痴を装います。それは自己防衛本能が作動した、まるで
昆虫の様な擬態でした。その時の私は、このまま本物の白痴になって、この羞恥と屈辱に満ちた、健全な
煉獄から解放されたいと心底切望したほどです。ユリカ様は、そんな私を全く無関係な存在として、一瞥も
くれる事無く遥か前方を闊歩為さっています。私は、競歩な足取りで距離を詰めて行くと、周囲のざわめきに
気付いたユリカ様が、振り向いて、ハッ！としたお顔で一瞥をくれると〈あんまり、近寄らないでよ！
変態！ｗ〉その美しく長い御美足が歩幅を広げて逃げて行きます。この薄情な態度に私は憤りましたが
仕方ありません、どう見て私は白痴の変質者なのですから・・でもユリカ様は、外で待って居てくれました。
〈リョウタ！それ、もう外しなさい！見っとも無いからｗ〉私が、この嘲笑の視線を吸い込んだ忌まわしい
ネックレスをバッグに押し込むと、ユリカ様が私を抱き寄せて頭を撫でてくれました。〈よし、よしｗ　
良くやったわ♪ｗ　３号も４号も泣き崩れてお許しを請うだけで、結局拒否って実行出来なかった事を、
よくも、まぁあ、リョウタは、やってくれたわね♪ｗ　あたしも恥ずかしくて、つい興奮したわ♪ｗ〉私は、
仄かな甘い香りに包まれて、そのお褒めの御言葉に甘えるように〈あのぉ・・いつ、お靴を舐めさせて
頂けるのでしょうか？〉・・〈ふふｗ　ガツガツ！しちゃダメ♪ｗ　後でって言ってるでしょ♪ｗ〉・・
私は、もしかして・・ＳＭホテルで・・と変態プレイへの期待を抱いて興奮します。・・

>>80のつづき

☆その後、ユリカ様にお昼ご飯を奢って頂きました。そして、その帰り道にアダルトショップへ行けとの
御用命を賜ります。〈彼氏に買って来いって頼まれちゃったのよ＾＾；　あたし、恥ずかしいからリョウタ
が買って来て頂戴♪ｗ〉ユリカ様に商品名が書かれたメモを手渡されます。〈はい！畏まりました！
ユリカ様！〉健全なデパートでの恥辱に比べたらアダルトショップは憩いの空間でした。私は、メモに
記された通りにバイブレーターを３本買いました。〈うふ♥　今日、彼氏が遊びに来るの♪　さあ、
家まで送って頂戴♪ｗ〉・・私の微かな変態プレイへの期待は砂上の楼閣の如く呆気なく崩れ去ります。

☆ユリカ様の御自宅に到着すると玄関の土間でピンヒールを御脱ぎに為られたユリカ様が、屈んで、その
ピンヒールを揃える私を見下ろして微笑すると〈そろそろ、彼氏が来ちゃうといけないから、もうお帰り！〉
・・〈は・はい！ユリカ様！本日は未熟な僕に、厳しくも御寵愛に満ちた御教鞭！そして御薫陶！を戴き
誠に有り難う御座いました！〉私は、そのまま土間に平伏して精一杯の敬語で御礼を述べます。・・
〈ふふｗ　イィ御挨拶ね♪ｗ　そう言えば、お靴舐めたがってたよねｗ　そのお靴あげるからｗ　持って
お帰り♪ｗ〉私は、眼前のピンヒールを手に取ると〈ほ・本当ですか！ユリカ様！有り難う御座います！〉
・・〈好きなだけ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ!するとイィわ♪　あたしに感謝しながらオナニーするのよ♪ｗ〉そう上機嫌に
微笑むユリカ様に、予てから疑問に思っていた事を質問してみます〈ぁ・あの〜、か・彼氏様は僕達、奴隷の
存在を御存知なのですか？〉・・〈ふふｗ　とっくに知ってるよ♪ｗ〉・・〈ぁ・・〉次の言葉を発しよう
とした時、ユリカ様のしなやかな指が私の両頬を摘んで〈これ以上、詮索しちゃダメ！　大人しくお帰り♪〉
・・〈ぁ・・はい！ユリカ様！失礼します！〉私は、６号奴隷です。ユリカ様がその後、彼氏様と御淫交を
愉しまれても、それに嫉妬する事すら許されないのです。でもその、もどかしい身分に満足です・・私は、
玄関のドアに向かって深々と尊崇の一礼を捧げて立ち去ります。

>>81のつづき

☆私を恥辱の苦行に導いた、この黒いエナメルの皮膚のピンヒールをジャケットの裾で大切に覆い隠して
階段を下りる途中で、見覚えのある顔に遭遇します。それは、ユリカ様の御自宅のフォトフレームの中の
彼氏です。浅黒い肌の長身で屈強そうなスポーツマンタイプの男性です。一瞬、気後れした私は無意識に
階段を足早に駆け下りています、そして、その彼氏を横切った時、なんだか緊張で手元が震えてしまい片方の
ピンヒールを落としてしまいます。・・〈あ！落としましたよ！〉振り向いた彼が、親切にそのピンヒールを
拾って差し出してくれます。・・私は、怖いような羞恥と緊張で激しく動揺しますが、なんとか平静を装って
声を絞り出します〈ぁ、どうも、すいません。〉・・彼は不思議そうに目を丸くして唖然と白い歯を零して
います。この説明不能な窮地に私は、満面の作り笑いで誤魔化して会釈すると、逃げる様に立ち去ります。
この時の私の印象として、その彼氏様は、とても感じの良い紳士でした。でも、あの爽やかでスポーティーな
彼氏が、今からユリカ様の御恥穴にバイブを捻じ込んでネチネチ！喜悦するかも・・と変な想像を掻き立て
られて興奮しながら車で家路を辿ります。奴隷には殊の外、厳しいツンデレのユリカ様が、御恥穴を責められ、
どんな御声で御喘ぎになられるのか、間近から一度、見学させて貰いたいものです。

（つづく）

あてくし、本当にお姉さまには脱帽、感服するわｗ

>>83
マキンコ先生に質問です！
マキンコ先生とキンマンコ先生はどう違うのですくぁ？

それゎ悪しき金玉の有無のちがいです☆

おんなはかちく

女なんてだめ
人権ないのはやりすぎだけど

>>82のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆家に着いた私は、家族にピンヒールが見付からないように忍び足で２階の自室に向かいます。父は厳格で
雄々しく威圧的な頑固者で、英雄とは、父権を征服する者だ！文武両道で俺を乗り越えてみろ！が父の
口癖でした。以前私が、女々しいマゾ根性丸出しで男子生徒を受け入れて共学になった直後の女子大を
目指している事を母から聞いて激高した父に鉄拳制裁で叩きのめされて、私は進路変更を余儀なくされた
経緯があるので、女性に平伏し、お名前を様付けで呼んだり、デパートで針の筵の様な恥辱を受けた挙句に
ピンヒールを喜悦してお持ち帰りしているマゾ癖が父の知る事と為れば確実に半殺しにされます。＾＾；　

☆私は自室の鍵を掛けると、さっそく机上にピンヒールを載せて、その優美なデザインを愛でる様に
耽溺します。その器は、まるで女性器であると同時に、密かに咲き乱れる肉花まで魅惑的曲線で伸びる枝振り
の良い脚線美を飾る生け花の花器の様でもあります。堪らず私は目を閉じて、その器に頬擦りをすると中敷に
鼻先を近づけて、その妖艶な御美足が放った仄かな残り香に狂酔致します。例え、それが数ヶ月であっても、
妖花ユリカ様の御尊体の重みと歴史が染み込んだピンヒールは御美足フェチの私にとっては、正倉院宝物殿の
至宝に、なんら引けを取るものではありません。それは宛らキリストの血を受けた聖杯的価値を持つ聖遺物で
あり、いつかユリカ様の聖なる傷口から泉の様に湧き出るシャンパンゴールドに輝く聖水をこのピンヒールで
受けて飲み干したい・・そんな不浄な願望が股間の鎌首と共に持ち上がって参ります。この断末魔の痙攣を
求めていきり起つ肉棒に、せっつかれる様に右手が労働を課せられます。・・興奮した私は舌で、この
エナメルの皮膚を丹念に舐め上げたい衝動に駆られますが、いざ、このピンヒールが自分の物になると、
ユリカ様の痕跡を拭い去ってしまいそうで、とても勿体無くて出来ませんでした。それは、キリストの痕跡を
残した聖骸布でお尻を拭うような冒涜に思えたからです。・・私は、眼前のエナメルの聖杯を妄想で歪めて
恍惚と荒い息使いで断末魔の痙攣と共に邪液を吐き出して天へと昇りました。

>>88のつづき

☆今頃ユリカ様がカラフルな布花に隠匿された野性の花弁肉の奥の蜜壷にバイブレーターを捻じ込まれて、
如何わしい臭気を放ちながら濡れ狂い、あの弾力のある色白で豊満な御肢体を優美に捩じらせて悶え、
甘い溜め息を吐きながらマゾヒスティックに昇天しても、私のユリカ様信仰に些かの疑念も生じません。
彼女が例えマゾであっても俗物であっても、其処に聖性を見出しているからです。それは、信仰のレベル
では６人の奴隷がそれぞれに独自の解釈で隠匿されたユリカ様像の神格化が為されていると思うのです。
宗教、つまり布教によって神のイメージの固定化が目論見られるのです。それは、神の死に他なりません。
私だけの隠匿された生きた女神ユリカ様！その肉感的な俗っぽさに宿る聖性ほど魅力的なものはありません。
それはオルガズムの、あの小さな死に誘う邪悪な魔女であり神聖な女神なのです。私にとってデパートでの
恥辱の苦行が、この妖しげに黒光りするピンヒールを介して私の妄想が加味され捏造される事で、神話の
域に祭り上げられるのです。それは、プリミティブな呪物崇拝なのですが、私は、それで心底満足なのです。
フェティッシュとは、最も原初的でシンプルな信仰のスタイルです。つまり、物を介して神と感応する内的に
秘められた信仰なのです。・・」

☆「ぎゃははｗお前ｗ　黙って聞いてれば、それ片思いの女好きのドスケベな神学じゃんｗ　結局、爺やの
股間が反応する物には総て神が宿ってるんだろｗ　このスケベ爺め！ｗ」唐突に伸びた足裏が爺やの饒舌に
語るお口を塞いでミカが言い放つとｗ　興醒めした爺やが慌てて平伏します「へへぇ〜〜・・御嬢様の
仰せの通りです。私の卑猥な表現で御嬢様、マリ様の御気分を害してしまい本当に申し訳御座いません。」
そしてマリが笑って言います「爺やのエロ神学論なんて、どうでもイィのよｗ　ユリカ様の続きが早く
聞きたいわ♪ｗ　ねぇ、早くぅ〜♪」・・

>>89のつづき

☆「はい！畏まりました！」そう言って爺やがマッサージに戻ろうとミカの御美足に触れた手を、
その御美足が邪険に払い除けてミカが、「ねぇ、マリさん♪　そろそろマッサージに飽きてきちゃったし、
今度はコイツらをオットマンにしましょうよ♪ｗ」・・「ふふｗ　そうねｗ　足を投げ出して寛ぎながら、
爺やの汚辱の自叙伝を聞かせて貰いましょ♪ｗ」ポン介と爺やは四つん這いで御前に並ばされます。そして、
その背中に御美足を投げ出したミカとマリに、もっと手前に来いとか、ちょっと高いとか、低いとか、
細々と高さ調節をされて畜皮張りのオットマンにされるのですｗ　ポン介の背中に美脚を投げ出して
無邪気に微笑むマリが「結婚したら夫マン！って言うのかしら♪ｗ」・・「ﾌﾟｯ　マリさんったらｗ
意外にナイスな駄洒落♪ｗ」この何気に放たれたマリの結婚と言う言葉にポン介の股間が南京錠を震わせて
反応していますｗ・・「爺や！続き♪ｗ」そう言ってミカが浮かせた御美足を乱暴に背中に落とすと、
爺やが眼前のポン介の、お尻に向かって汚辱のマゾ半生の続きを饒舌に語り始めます♪ｗﾆｬﾊﾊ

☆「・・デパートの苦行から、数週間の後、またユリカ様から恒例の集団家畜調教の出頭命令を受けます。
私は、ユリカ様との約束どおり、不浄なオナニーによるユリカ様の肖像権の侵害と言う滑稽な根拠に基づいた
射精料を封筒に入れます。この理不尽さに私は、憤りと言うより妙な興奮を覚えていました。１回１００円の
射精料でしたので、３０回分の申告で３０００円を、お納めする予定ですが、当時の私は、ユリカ様の
御自宅の掃除やアッシーなどでアルバイトも間々為らない状態で正直辛かったのですが、よくよく考えて
みれば、これは私の長年熱望した趣味です。もしＳＭクラブで１ヶ月も興奮が持続するプレイを想像すれば、
途轍もなく安い金額に思えてきて、ユリカ様の底意地の悪い御慈悲に心底感謝致しました。

>>90のつづき

☆喜び勇んだ私が、前回の反省を込めて３０分ほど早くユリカ様の御自宅に到着して、チャイムを押すと
ユリカ様御自身が玄関で出迎えてくれました。〈あらｗ　ヤル気満々ねｗ　６号が一番乗りよ♪ｗ〉・・
私は、土間に平伏して御挨拶をすると、上機嫌に微笑まれたユリカ様に中へと通されます。〈どーぞｗ
入りなさい♪〉ユリカ様は、落ち着いた雰囲気のゴシック風ワンピースをお召しに為られ、勿論スカートは
ミニ丈で、いつ見ても、恍惚に誘う魔力を秘めた御美足は、先日デパートでお買い求められたストッキングを
お召しに為られています。それは、バックシームで後ろの足首に蝶の刺繍があしらわれ、その羽に輝く
ラインストーンがデパートで印象的だったので鮮明に覚えておりました。・・そして、続々と矢継ぎ早に
他の奴隷さん達がリビングに集まってきます。皆さんは平伏してユリカ様への御挨拶を終えると、和やかに
談笑しています。・・でも乗馬鞭を手にしたユリカ様が、厳しいお顔で、いつもの籐の玉座にお座りに
為られると、空気が一変して緊張感が演出されます。その今にも咳払いしそうな表情に、私も皆さんも、
そそくさと服を脱いで裸になってユリカ様の御前で一斉に平伏します。それは、それぞれの理想の女神像に
耽溺するマゾモードへの没入儀式の様でもあります。・・そして上納金、射精料などの儀式が淡々と進み、
首輪からリードが下がった汚辱塗れの家畜の正装にされて、ユリカ様の厳しい監視下でイヤって言うほど
鞭打たれながら、部屋の隅々まで掃除をさせられます。この日は寝室を入念に掃除させられ、新品のシーツに
取り替えてベッドメイキングもさせられました。・・なんか淫靡な予感です。・・掃除が終わる頃には、
私のお尻に、ユリカ様の御印の熱い打刻が描かれています。それは、私にとって傷痕が癒えるまでの
当面のズリネタになり、私の皮膚が聖性を帯びたフェティッシュと化して、妖艶な女神ユリカ様と一体化
してるみたいで、なんだか興奮するのです。・・この２時間程の掃除の最中も、私の卑しい肉棒は、
あの断末魔の痙攣を求めて不浄な邪液で脈動しておりました。・・

>>91のつづき

☆リビングの籐の玉座にお座りに為られたユリカ様が、ホイッスルを吹いて奴隷達を御前に集めると、
〈今日は、お前達に新しい刺激を与えてあげるわ♪ｗ　あたしの彼氏が、そろそろココへ遊びに来るの♪ｗ
あたしに日々厳しく扱き使われている哀れな奴隷のお前達を一目見たがってたから、彼氏が来るまで
待ってなさい♪ｗ　言っとくけど、あたしの大切な彼氏なんだから、くれぐれも失礼や粗相の無いように
しなさいよ！お前達の粗相は総て、躾が悪いって事であたしの恥になるんだから！分かったね！〉・・
奴隷が一斉に返事をすると満足げに頷いて玉座を御離れになります〈うふｗ　歯磨きしてこよっと♪ｗ〉　
御前で平伏していた私達は、即座に十戒の海の如く左右に分かれてユリカ様が御通りに為られる道を
お作りします。・・そしてユリカ様が、歯磨きを終えられてリビングにお戻りに為られる時、タイミング良く
玄関のチャイムが鳴ります。〈ぁ、彼だわ♪　お前達も四つん這いで付いておいで！〉不安げに尻込みする
他の奴隷さん達を尻目に、私は先頭を切ってユリカ様の御美足首に止まった輝く刺繍の蝶を、まるで牧童犬の
ように四つん這いで追い駆けます。・・

（つづく）

マキンコとミトレスはマジで死ね


男女板の公害が

>>93
ワクワクしちゃうような嬉しい反応ありがとう（●＾−＾●）

>>92のつづき

>>92のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆彼氏様が、玄関のドアを開けて土間に入られると、ユリカ様の命令で私たち奴隷は中央に道を作るように
両サイドでコンパクトに平伏します・・〈うふｗ　待ってたわ♪タカ♪ｗ〉・・〈なんだよ、タカって・・
タカヒロ様だろ！〉・・〈・・ぇ？・・もう始まってんの？？〉・・〈あぁ、そうだよ。〉・・〈もう、
タカったら、イヤだぁｗ　予定と違うじゃんｗ〉・・〈アドリブだからスリルがあって面白いんだ！〉・・
〈え〜・・＾＾；〉・・〈とにかく三つ指付いて平伏しな！じゃないと帰るぜ！〉ユリカ様は、私たち
奴隷の眼前で恥辱に身を震わせながら平伏します〈お帰りなさいませ・・タカヒロ様・・〉・・〈うん、
良し。取り敢えず、ココでチンコしゃぶれよ！〉・・〈ぇ〜・・奴隷が見てるしイヤだぁ・・〉・・
〈ぁ・そう！じゃあ俺帰るわ！ゆーこと聞かないんだったら気分悪いし・・〉躊躇無く立ち去ろうとする
彼氏様に後ろから縋り付いて〈ぁ〜；しゃぶる！だから帰らないで！〉・・〈口の利き方に気を付けろよ！〉
・・〈・・タカヒロ様の命令には、なんでも服従致しますので、御帰りに為らないで下さい御願いします。〉
そう言って平伏すユリカ様を腕を組んで仁王立ちして見下ろす彼氏様が〈昨日も今日も風呂入ってねーから、
ちゃんと掃除しな！おらぁ！〉・・〈・・はい。畏まりました。〉半ば強引にマゾモードに引っ張り
込まれたユリカ様は泣きっ面で観念して彼氏様のベルトを外してジッパーを下すと、ズボンが膝の
辺りまで落下します。そしてボクサーパンツを擦り下げると掃除機の吸淫口のように肉棒を咥え込んで、
えげつなく湿った摩擦音を奏でます。すると露骨にイヤなお顔を為さってそそり起った肉棒を吐き出して
〈ぅわ＾＾；出してもイィ？〉・・〈なんだぁ？チンカスか？〉ユリカ様が頷くと〈ダメだ！飲み込め！〉
・・〈イヒィ〜≧≦・・は・はい；〉ユリカ様は、それを飲み込むと、また肉棒を頬張って淫靡な音を
奏でます。それは、どんな言葉よりも雄弁な服従です。徐々に鼻息を荒げて興奮に導かれた彼氏様は、
ユリカ様の髪の毛を乱暴に引っ張って寸止めの肉棒を抜き取ると〈ふぅ〜・・良し、綺麗になったか？〉・・

>>96のつづき

☆〈ぁ・はぁい。・・〉・・それは、普段聞いた事の無い甘えた声色の返事でした。〈じゃあ、お返しに、
ユリカ”女王様”の品格漂う慎ましいロイヤル御マンチョでも弄ってやるかｗ　此間、お前に買わせた下品な
バイブがあっただろ！それ用意しろよ！〉・・〈イヒィ〜≧≦・・〉・・〈ありがとう、ぐらい言えんのか！
マンコしか取り柄のねぇ、メス豚の癖に股開かなかったら、ただの糞の詰まった肉袋だろ！〉・・〈はい。
有り難う御座います。・・ぁの・・タカヒロ様、その前にシャワーを浴びられては如何ですか？〉・・
〈なんで、俺がメス豚の臭い穴弄くるのに一々気ぃ使ってシャワー浴びなきゃならんのだ！お前が浴びて
来いよ！〉そう言ってユリカ様のお尻をポーン！掌で叩いて押し出します。〈俺に失礼が無いように、
その臭マンに指入れて、よぉ〜く洗ってきな！〉そう追い討ちを掛ける様に言い放つと、下唇を噛んだ
ユリカ様の、このやり場の無い怒りが私達に向けられます〈お前達！なにボーっと見てんのよぉ！あたしが、
シャワー浴びてる間にバッグの中に新品のバイブがあるから寝室で直ぐ使える状態で用意しなさい！６号！
お前が用意しなさい！他はタカヒロ様にお茶をお出しして寝室で正座待機して為さい！〉マゾ女から、
いつもの女帝の口調で高圧的に命じられると、私達奴隷が一斉に喜悦してお返事をします・・私はバッグの
中の箱に入ったままで放置されている、３種類のバイブを取り出します。それは先日のデパートの帰りに
立ち寄ったアダルトショップの物です。オーソドックスなバイブとリモートバイブとエアクッション型の
バイブにそれぞれ電池を入れて作動を確認した後、エアクッションに空気を入れて膨らまします。それは
座面の中央にバイブが直立した淫靡なエアクッションでした・・私は、ユリカ様の聖なる傷口を想像して
酷く興奮してしまい、彼氏様に勃起した肉棒を見られるのが恥ずかしくて、ついトイレに寄って慰めようと
思いましたが、ココはユリカ様の御自宅です。何度も掃除で出入りしているとは言え、私の身勝手な行為が
許される筈ありません。私は恥ずかしいほど勃起した肉棒のまま、バイブを抱えて寝室に向かいます・・

>>97のつづき

☆寝室に入ると、皆さんの視線が手に抱えた３種類のバイブに一瞬集まりますが、直ぐにキンタマ電池を
ぶら下げた手動の肉バイブに集ります。私は羞恥で頬を紅潮させてベッドにお座りになったタカヒロ様に
バイブを手渡して、床に正座待機します。タカヒロ様は、見たところ２０代半ばのチョイ悪な風采ですが、
とても慇懃丁寧な態度で、卑しい肉棒に言及する事無く床に正座の私達奴隷に挨拶をされます。それは、
緊張で強張った私達をリラックスに導くように紳士的で柔らかな口調でした。そして、軽く談笑した後で
〈実は、これからユリカのアイディアで奴隷さん達に目隠しをして、僕がユリカをバイブで責めて
喘ぎ声を聞かせる予定なんですｗ　・・でも、見たいでしょ？〉・・〈はい！是非拝見させて下さい！〉
私が反射的に声を張り上げると他の奴隷さん達も鼻の穴を膨らましながら身を乗り出して頷いています。
〈そこで、あのマゾのメス豚に******ｗ〉・・タカヒロ様のアイディアは、とても秀逸でした。

☆そして、いよいよシャワーを浴びられて服をお召しに為られたユリカ様が、寝室にお見えに為ります。
〈お前達！これで目隠しなさい！〉さっきまでの卑屈なマゾ女の醜態をシャワーで洗い流したかの如く、
威厳に満ちた表情で、手に御持ちに為られた６本の黒い帯状の布を無造作に放り投げます。私達は、それを
四つん這いで拾うと頭に巻き付けて自ら視界を奪いました。気のせいか、なんだか五感の一つが消失した
ことで、他の感覚が鋭敏に為ったみたいで肉棒の硬度が増した感じがしました。・・〈さあ！ユリカ
”女王様ぁ！”早くお召し物を、お脱ぎに為って僕にロイヤル御マンチョ見せて下さいな！ｗ＾o＾〉
慇懃無礼な態度でタカヒロ様が茶化すと〈ぁ・はぁい。タカヒロ様！どーぞ御覧下さいませ。〉甘えた
声色で卑屈っぽく言うと一変して〈お前達には、衣擦れの音だけ聞かせてあげる♪ｗ〉と意地悪く笑って
淫靡な衣擦れの音を聞かせてくれます。私は耳を澄ましながらユリカ様の優美な御尊体を想像で脳内に
描き込んで興奮いたします。

>>98のつづき

☆すると唐突に、金属の硬質な音がｶﾁｬｶﾁｬ!鳴って〈ユリカ！これしろよｗ〉・・〈ぇ・・手錠なんて
イヤだ！＾＾；〉・・〈いいから！ゆーこと聞けよ！本当は感じてんだろ！メス豚！〉・・〈ぁ・はぁい・・
イヒィ〜＾＾；〉ｶﾁｬｯ!ｶﾁｬｯ!・・〈これで、手が使えなくなったな！ｼﾞｭﾙﾙ!ｗ〉・・〈ぁ〜ん、もう；
タカヒロ様ぁ・・〉・・〈うへへｗ　お前も、目隠ししろよ！〉・・〈ぇ・・ぁたしも？？　全然予定と
違うじゃん・・≧≦；〉・・目隠しをされる衣擦れの音とユリカ様の切ない吐息が洩れます〈この方が
感じるぜｗ　奴隷さん達に、お前のマゾの本性曝け出してイィ声聞かせてあげなよ！ｗうへへｗ〉そう言い
放つと、ユリカ様を放置して、並んで床に正座する私達奴隷の目隠しを１号さんから順々に外していきます。
〈・・タカなにしてるの？〉不安げにユリカ様が訊ねると〈・・今、バイブをどれにしようか選んでる
とこだ！ちょと待ってろ！それにタカ！ってなんだよ！口の利き方には気を付けろって言ってるだろ！〉・・
〈はぁい。タカヒロ様。以後、気を付けます・・〉・・そして、タカヒロ様が私の目隠しを外してくれると
悪戯っぽく微笑んで口元に人差し指を立てます〈シーッ！ｗ〉・・私の視界には神々しいばかりの御尊体を
ベッドに仰向けに横たえるユリカ様が飛び込んで参ります。それは、艶めかしい乳房を露呈したユリカ様が
目隠しをされて、手錠を掛けられた手首がベッドの背凭れの格子の両隅に固定されて腋を淫靡に露出されて
います。罪深そうな秘部を隠匿する様に飾りるデルタ状の可憐な布花！ウエストの括れに魅惑的に映える
レース地のガーターベルト！その細いサスペンダーがシルクの妖しい光沢を湛えた黒い皮膚を弛み無く
吊ってる様は、裸体より明らかに猥褻に思えます。太股の折り返し部の漆黒と透き通るような輝きに満ちた
白い肉！その境界の明暗のコントラストが堪らず頬擦りしたくなるほどセクシーでありました。

（つづく）

>>99のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆まな板の上の鯉と化したユリカ様は、恍惚と甘い吐息を洩らして被虐の悦びに浸っている御様子です。
その吐息を掻き消す耳障りなバイブ音と共に淫らな凌辱が始まります。ボクサーパンツ姿になった恰幅の
良い肉体のタカヒロ様が馬乗りになって乱暴に乳房を揉みながら、踊り狂うバイブをユリカ様の唇に
押し付けると、身を捩ってイヤがるユリカ様の頬を指で押さえて強引にバイブを押し込みます〈そのまま、
咥えてな！〉・・〈ぁあ・・ぁひぃ・・〉踊り食いする口元から溜め息の様なくぐもった返事が洩れます。
・・タカヒロ様は、眩いほど白く輝く無防備な腋の下に誘われるように、しゃぶり付くとユリカ様は、
二の腕を震わせて、蕩けるような柔肌から迫り出した小高い乳房を揺すって悶えます。タカヒロ様が、皿に
盛られたプリンの様な乳房の触感を愉しむと、ピンクのキャラメル乳首に吸い付いて食感も愉しみます。
そして、ユリカ様の艶やかな唇から抜き取ったバイブで、その乳首を責めると、その自由になった唇が一際
甲高い喘ぎ声を上げられます・・いよいよパンティの薄い布越しにバイブが当てられると〈ぁ・・イヤ！〉・・
〈なにが、イヤ！だよｗ　マンコしか取り柄の無いくせにｗ　じゃあ、入れないぜ！ｗ〉・・〈イヤぁ・・〉
・・〈どっちなんだよｗ〉・・〈入れてｗ〉・・〈・・ｗ〉・・可憐な布花がシルクの御美脚を華麗に滑って
踵に引っ掛かるとタカヒロ様は、それを乱暴に放り投げます。・・この肉感的女神の染みが付着した聖骸布が
フェティッシュに宙を舞うと私の背後の床に落ちました。その生臭い野性の臭気を放つ肉弁の妖花を包む
可憐な布の造花を拾いたい衝動に駆られますが辛うじて抑えます。そして身を乗り出して神のメカニズムを
具現化した臓腑の迷宮の入り口へと視線を向けます・・その御美脚の付け根に位置する神の祭壇を
目の当たりに、私は畏怖しながらも、あの羊水の海に抱かれた涅槃の境地を宿す臓腑の入り口に胎内回帰を
夢見るように煩悩で溢れ返った肉棒が涅槃を求めて脈動しています。オルガズムの小さな死を飲み込み
生命を宿すメカニカルな臓腑！その入滅に導く肉感的な女性様は総て無条件に神なのです。

>>100のつづき

☆〈おい！また少し生えてきたな！いつもパイパンにしとけって言ってるだろ！毛の生えた肉マンジュウじゃ
食欲が湧かねぇだろ！〉・・〈だってぇ；あたし肌弱いから、剃刀負けしちゃうし・・＾＾；〉・・〈だったら
永久脱毛しろよｗ　じゃないと、他の美味しそうなマンジュウを摘み食いするぞ！ｗ〉・・〈ぇ〜≧≦；・・
はい・・畏まりました；〉・・蜜を湛えた艶めかしい肉弁が、昆虫のストローの様なバイブレーターに卑しく
纏わり付いて招き入れます。タカヒロ様は片方のシルクの御美脚を肩に担いで、この昆虫生殖器を花粉塗れに
するかの如く、振動するストローを激しくイン！アウト！させて喜悦しています。官能したユリカ様は、その
蕩ける様なジェル状の唇に舌を這わせて、もどかしそうな喘ぎ声を憚る事無く上げられます。・・そして、
タカヒロ様が、ユリカ様のお尻を持ち上げながら上体を起こしてマングリ返しにすると両手首を固定する
手錠を激しく格子に摩擦させながら羞恥に身悶えして〈ぁぁ〜ん；イヤぁ〜〜≧≦；〉・・〈うへへｗ　
お尻の穴も丸見えだなｗ　咥えてな！〉タカヒロ様はバイブから手を放して豊満なお尻を軽く掌で叩いて
ユリカ様に屈辱を与えると蜜壷に刺さったバイブを満足げに見つめてサディスティックな笑みを浮かべます。
・・思わず私も立ち上がって息を潜めて間近から覗き込むと、他の奴隷さん達も、なんだかマグロの
解体ショーの実演販売にやって来た主婦のように覗き込みます。私の視線は、左右の御美足から伸びた
ストッキングのバックシームを這う様に伝い、菊門を露わにしたお尻の山の頂きに登っていきます。バイブを
貪欲に飲み込んだ蜜壷が菊門までイヤラシィ蜜を垂れ流して淫靡に光っています。タカヒロ様が乱暴に、
このマングリ返しの状態を解除すると、恍惚のユリカ様が肉人形の様に御肢体を無気力に投げ出して大の字に
なります。その拍子に抜け落ちたバイブが、物欲しげにハミ出した肉弁の手前でメカニカルな痙攣を繰り返す
様が絶妙なエロスを醸し出していました。それは晩夏の街路樹から落下して断末魔の雄叫びを上げて七転八倒
するセミの様でもあり、なんだか愁いを帯びた感じでありました。・・

>>101のつづき

☆〈今度は、オナニーしろよｗ〉耳元で、そう囁いてユリカ様の手錠を外すと、私達奴隷に緊張が走ります。
ユリカ様が目隠しに手を当てて〈タカヒロ様！目隠し外してもイィ？〉慌てて私達は床に正座待機姿勢に
戻って目隠しをしようか迷います・・〈ダメだ！目隠ししながらオナニーしろ！〉その言葉に安堵して
握り締めた目隠しを放す奴隷さん達・・でも私は無意識に傍に落ちていたユリカ様のパンティを握り締めて
いました。・・タカヒロ様はベッドの中央にお下劣なエアクッションを置いてユリカ様を其処へ導くと、
座面から突き出したバイブのスイッチを入れて〈おらぁ！似非女王様らしく、クッション相手に騎上位で
ヨガリ狂ってみろ！ｗ〉・・〈・・イヤだ＾＾；エッチ！〉そう言いながらも貪欲な肉弁がバイブを飲み込んで
豊満な乳房を揺すり始めます。目隠しがある事で、より強調された唇が、股座の妖花の如く半開きにして
グロスの滑った輝きをペニスの様な舌が淫らに滑ります。・・妖艶な女神に触発された私の肉棒は不浄な
邪液を湛えてもどかしく脈動しています、この時ばかりは、ユリカ様の御前で相互オナニーをしたくて
堪りませんでした・・タカヒロ様は私達に目線を合わせるように床に座ってタバコに火を点けると、
ニヤついた口元から煙を吐き出します。そして淫乱な肉の躍動を観察しながら、時折、言葉で責め立てます
〈なにが、女王様だよｗ　人格を否定されて肉人形に転落するのが大好きなくせによぉ！ｗ〉オナニーショーの
ステージと化したベッドでユリカ様は、エアクッションの両サイドの持ち手を握って前後に御肢体を淫靡に
揺すっています。それは秘められた淫儀を白日の下に露呈する羞恥の極なのに御自分のペースで
気持ち良さそうに喘がれている御様子です・・するとユリカ様は、口元に余裕の笑みを浮かべて、唐突に
バイブのスイッチを止めると上下運動に切り替えて〈お前達♪　聞こえるかしらｗ　この音♪ｗ〉・・
ｸﾁｭ!ｸﾁｭ!・・私達に向かって意地悪く仰るのですが・・丸見えなのにｗ　女神に対して冒涜的な感慨ですが、
なんだか滑稽で哀れに思えました。

（つづく）

ミストレス妖姫♪




氏ね

↑
お姉さまに洗脳され始めたけど、素直に成りきれなくて反抗しちゃう素人童貞☆

>>103
出来立てのほやほやのオマンコシーンの続きよｗ
召し上がれ♪ｗ
　　　　　↓

>>102のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆ユリカ様が、この痴態の一部始終をタカヒロ様以外に１２個の眼球に舐め回される様に視線の凌辱を
受けているとは知る由も無く、あの透き通るような白い肉体を華麗に揺すって物憂いな吐息を洩らして
おられます。そして、舌が痙攣の発作に見舞われた様に断続的な喘ぎ声を淫靡にあげながら、恍惚の臨死へと
誘われて逝きます・・静寂に包まれて・・しっとりと白夜の様な輝きを湛えた肉体をベッドに惜し気もなく
投げ出して横たわるユリカ様！そのオルガズムの余韻にまどろむユリカ様を背後から抱き起こしたタカヒロ様が
唐突に目隠しを外されます。・・〈お前、恥穴の奥まで一部始終を総て見られてたぜ！うへへｗ〉・・〈えぇ〜
イヤだぁ〜≧≦；〉ユリカ様の天使の様な物憂げな表情が一変して強張り、その見開いた瞳が私達奴隷を
睨むと、乳房を両手で覆い隠して〈お前達、何見てるのよぉ！そのイヤラシィ目を伏せなさい！〉・・
その恥じらいを誤魔化す様な厳しい口調に私達奴隷は狼狽して思い思いに謝罪の言葉を口にすると慌てて
平伏します。その時、床に接したはずの私の額が、ユリカ様のパンティの布地に接触している事に気付きます。
私は、ここぞとばかりに鼻の穴を膨らませて、この布花に染み込んだ野性の臓腑の香りを堪能すると、臍の
辺りを突き上げる卑しく濡れた肉棒が私に手淫を催促します。このもどかしい葛藤の頭上で、ユリカ様が
不機嫌そうに苦言を呈していますが、タカヒロ様の強引な態度に一蹴されて直ぐに甘えた声色で服従の返事を
余儀なくされています。〈まだリモートバイブが残ってるよなｗ　パンティ穿かせてやるから　それマンコに
仕込みな！ｗ〉・・〈・・でも、恥ずかしい；・・〉・・〈大丈夫だってｗ　ちゃんと服も着せてやるよｗ　
エプロンだけどな！うひひｗ〉・・〈ぁ・はぁい。畏まりました・・〉羞恥で御声を震わしながらも、しおらしく
服従したユリカ様が豹変して〈このスケベめ！〉私の後頭部をストッキングの御美足が踏み付けて床と額に
挟まっていたパンティを乱暴に引っこ抜くと素早くお召しに為られます。〈メス豚の癖に奴隷さんに失礼だろ！
御仕置きだ！〉・・〈ぁ・・イヤっ＾＾；・・〉タカヒロ様がバイブのスイッチを入れたようです。

>>106のつづき

☆床に平伏した私達奴隷に、目隠しを外したユリカ様の羞恥に耐える淫靡な表情を垣間見る事は出来ません。
〈今度は、お前が奴隷さん達の奴隷になれよ！ｗ〉・・〈ぇ〜＾＾；いくらなんでも・・それは・・〉・・
〈またタメ口で口答えか！〉くぐもったバイブ音が洩れ聞こえます。〈ぁ・・イヒィ〜≧≦；〉バイブの
スイッチをマックスにしたようです。〈どうした！奴隷になるのか？〉・・〈ぁ・はい・・はい・・奴隷に成るから
・・タカヒロ様！どーか・・スイッチを切って下さい＾＾；〉・・バイブ音が消えると、タカヒロ様が私達に
向かって〈奴隷さん達、聞きましたか？このメス豚に平伏すのを止めて頭上げて下さいよｗ〉その言葉に甘えて
私達が一斉に頭を上げて正座になると、意地悪く、またスイッチをオンにします〈ぁ〜〜ん；イヤぁ〜≧≦；〉
ユリカ様は、乳房を押さえて崩れる様に床にしゃがみ込みます。その表情には女王様の威厳など微塵もなく
凌辱に怯える乙女の如く繊細かつ愁いを帯びた瞳を潤ましています。〈こいつ、俺と一緒の時は、いつも甘えて
マゾり捲くってんだよｗ　な！メス豚ｗ〉・・〈は・はぁい＾＾；〉・・〈じゃあ、奴隷さん達に御挨拶しろよｗ　
ユリカは変態恥穴が、いつも濡れ濡れのマゾ女です！皆様の視線で変態ユリカのオマンコを凌辱して下さい！
御願いします！ってな！ｗ　げへへｗ〉ユリカ様は、正座の私達の前で屈辱に身悶えしながら平伏すと、
涙声で、そのセリフを絞り出します。〈おい！ユリカ！いつも奴隷さん達を扱き使ってばかりだろ！たまには
奴隷さん達を労って御茶でもお出ししろよｗ　可愛いミニのエプロンしてな！〉・・〈イヒィ〜；はぁい・・〉
そう言って立ち上がったユリカ様のお尻を掌でポーン！と叩いて送り出します。そして、その後姿に向かって
更に続けます〈お茶だしなんて慣れたもんだろｗ　俺の家ではエプロン奴隷にされて喜悦してるんだしな！ｗ　
だいたい、会社でも下っ端のOLなんて社内ウエイトレスみたいなもんだろｗ　がははｗ〉・・ユリカ様は、
物憂げな乙女の様な表情を残して、このリビングを後にされますが、タカヒロ様が２本目のタバコに火を
点けるとリモコンのスイッチをオンにして笑いを吹き出すように煙を吐かれます。

>>107のつづき

☆〈今頃、身悶えしながらコーヒー作ってるよｗ　うへへｗ〉そしてタカヒロ様にベッドに座るように勧められて
畏れ多いと思いながらも、私達はユリカ様のベッドを占領して猥談を愉しみます。・・〈失礼します；〉・・
しおらしい御声でユリカ様が、ドアを開けた隙間に御美足をかますと蹴飛ばすようにドアを押し退けて入って
来られます。両手はコーヒーを載せたトレイで塞がり、純白のエプロンは胸当てから肩紐に掛けてＶの字に
伸びた大き目のフリルが、スラリと伸びた御美脚を飾るミニ丈の裾のフリルとお揃いで、なんとも可愛い
若奥様風です。ユリカ様は頬をピンクに紅潮させて近付いてきます。〈江戸時代にお茶を運ぶカラクリ人形が
あったよなｗ　まるで、お前はバイブで遠隔操作されたカラクリ肉人形だなｗ　ぐへへｗ〉・・〈・・もう＾＾；
酷い・・≧≦；〉・・〈ゲヘヘｗ　女王様から肉人形に転落してｗ　この被虐感が堪んねぇんだろ！ｗ〉・・
そう茶化したタカヒロ様が、またスイッチをオンにします。〈ぁ〜〜ん；イヤぁ！〉・・〈コーヒー零すんじゃ
ねぇぞ！ｗ〉ユリカ様は、ｶﾀｶﾀ!とトレイを震わして内股で泣き崩れるようにしゃがみ込みます。それは、とても
エロティックで今も尚、私の脳裏に鮮明に焼き付いた光景であります。

☆その後は、ベッドに座った私達より、遥かに低い目線で床に正座したユリカ様が、私達の要望を伺い
コーヒーにシュガーとミルクを入れてスプーンで掻き混ぜてくれます。そして丁重な言葉使いで一人一人個別に
御持て成し下さります。私は、差し出されたコーヒーを恭しく受け取ると、いつも頭上で君臨するユリカ様の
天を摩する狂暴な御美足が無力に畳まれて正座する新鮮なアングルを眺めながらコーヒーをぎこちなく啜ります。
・・〈そろそろ、ユリカが可哀想だしｗ　終わりにするか？〉・・〈うん。もう、こんなのイヤ＾＾；〉・・
こうして、お二人が素に戻られて私達奴隷を巻き込んだ寸劇が幕を閉じます。〈なに、あたしのベッドに
座ってんのよぉ！図々しいわね！プレイは、もう終わりだから、お前達は帰りなさい！〉いつものユリカ様が
蘇えり、私は喜悦して床に平伏し御礼を述べました。

>>108のつづき

☆他の奴隷さん達が玄関で靴を履いて続々と帰宅の途につく最中、私は、帰り際にユリカ様に玄関脇の
御トイレをお借りします。それは小用ではなく白い小用が我慢できずにユリカ様のトイレで初オナニーを
体感する為です。この狭いトイレがユリカ様の胎内の様に思え、私は羊膜にプロテクトされた胎児の如く思考
を止めて胎児の様な肉棒を扱いて恍惚の状態で白痴の悦楽に酔い痴れると・・直ぐに、あの小さな死が、
死後硬直の様な痙攣を従えて私の全身を浮遊させるように飲み込んでいきます・・そして便器に放たれた
乳白色の邪液を流します・・それは、羊膜破水で私の残滓が流されて行くみたいで物悲しい風情でした。
・・この恥知らずな、卑しさから来る罪悪感に苛まれながらトイレのドアを開けると、お二人の会話が
リビングから洩れ聞こえます・・私は、その会話に軽い嫉妬を覚えながらユリカ様の御自宅を後にします・・

―――――――♥ｳﾌｯ ―――――――♥ｳﾌｯ ――――――――♥ｳﾌｯ ――――――――
☆〈もう、タカったら、なによぉ！あたしマジでムカついてるんだけど！〉・・〈ごめん。ごめん。^^；〉・・
〈奴隷の前で、あたしに、あんな恥掻かせて・・〉・・〈でも、マゾの極致だっただろ？ｗ＾о＾〉・・
〈うるさいっ！！〉・・〈そんなに怒るなよｗ　可愛い顔が台無しだぜｗ　なっ！今から愛し合おうよ！ｗ〉・・
〈やーよｗ　そんな気分じゃないしｗ〉・・〈おいおいｗ　どうしたら、気分直してくれるんだよｗ〉・・
〈ふふｗ　平伏しな♪ｗ〉・・〈・・え？・・今度は、この俺がマゾかよｗ〉・・〈そうよｗ　たっぷり御仕置き
してあげる♪ｗ〉・・〈イヤだ！って言ったら？〉・・〈イーわよｗ　エッチしないだけだから♪ｗ　
さっさと帰れば？ｗ〉・・〈・・へへぇ〜〜ユリカ女王様ぁ〜〜ｗ〉・・〈その前に、あんた臭いからｗ　
シャワー浴びておいでｗ〉・・〈はぁーい！畏まりました！女王様ぁ〉・・〈あたしに失礼が無いようにオス豚の
臭チンの皮、よぉ〜くひん剥いて洗ってきなさい♪　ふふ♪ｗ〉ﾆﾔﾘ（＾−＾ｖ

（つづく）

素人童貞ちゃんは、もうお姉さまの虜♪

なんだメス豚の残飯スレか

きもいなぁ

>>62-66に書いてある内容で気が狂ったか？この荒らしは？

OS8WR1dsUk＞ヤリマンおはよう。今日こそ、お前に勝つ。

>>111
そろそろ続きが読みたくなったの？ｗ

>>112
もっと以前から書いてますよ♪ｗ

>>113
いつも、負けてんだｗ　マキンコさんに優しく足蹴にされて
服従ワンコポーズにされて金玉シッペ♪されなさい♪ｗ

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆この日以来、寝ても覚めてもユリカ様のオマンコが脳裏から離れません。でもユリカ様は、そんな
私達奴隷を見透かして、オマンコを謁見した罰として意地悪く射精料を一律１００円値上げされました。
この値上げは勿論、私にとって大打撃でしたが、語るのも憚られるオナニーと云う秘められるべき私の
プライバシーまでも無節操に介入して、えげつなく管理しようと為さるユリカ様に興奮を覚えます。
そもそも、私はユリカ様の所有物です・・私の身体の中心で卑しくぶら下がる最もプライベートな肉棒
ですら、思いどおりにさせて貰えないのです・・そう考えると・・なんだか羊膜プロテクト的無力感に
抱かれて、自らの肉棒の先が哺乳ビンのゴムのおしゃぶりに思え、届きそうで届かない口唇期の幼児の
様なもどかしさに悶々と悦に浸ります・・因みに、この危機に、お金の無いニートの５号さんは夢精は
オナニーに含まれないから夢精で処理すれば良いなどと、相変わらずオナニーしまくって申告漏れの
【脱精行為】をやらかしていました。でも意地悪な洞察力に長けたユリカ様を欺く事はできずに５号さんは
厳しい尋問の末、不正を吐露させられて、激高したユリカ様の罵声と叱責が、身体を小さく丸めて平伏す
５号さんに浴びせられます。腕を組んで仁王立ちのユリカ様が、背中を震わし嗚咽してお許しを請う
５号さんの、その涙を確認する様に、額と床の接点に爪先を捻じ込んで顔を上げさせると、満足げに鼻で
笑います、そして後頭部に御美足を乱暴に載せて勝ち誇った様に高笑いすると、厳しい御仕置きが始まり
ます。されるがままで目隠しをされて後ろ手に縛られた状態の５号さんを起立待機させると、あの意地悪な
微笑を湛えながら医療用の薄手のゴム手袋がユリカ様の白魚の様な指先に、まるでスキンの如くエロティック
にフィットします。〈ふんｗ　好きなだけオナニーさせてやるわ♪ｗ　お前達も手伝いなさい！三擦り半づつ
扱いておやり♪ｗ〉１号さんから、順々に５号さんの肉棒を扱かされます・・そして私の番です。なんだか、
この恥ずかしめを受ける５号さんが羨ましいと思いつつ他人の肉棒に触れる手コキを初体験しました。・・

☆そして、意地悪なユリカ様の出番です。〈うふっｗ　手袋してるのが、あたしの手よｗ　でも、あたしに
引っ掛けるんじゃ無いわよ！わかった！〉・・〈はぁ・・はぁ・・は・はい！〉・・〈ﾌﾟｯ　ふふｗ　まるで
黒ひげ危機一髪ゲームね♪ｗ〉そう吹き出すと、肉棒を扱き始めます・・〈ぁぁあ・・ぃ・逝きそうです！〉
・・〈ダメッ！！あたしに引っ掛けたら承知しないわよ！〉・・〈ぁぁあ・・でも；・・〉御手を止めて
嘲笑するユリカ様が〈ふふｗ　不浄なお汁が滲み出てきたわねｗ　僧侶の顔でも思い描いてみたら♪ｗ〉・・
〈・・ぁ・はい！〉・・〈ほれｗ　瀬戸内寂聴ぉ〜〜♪ｗ〉そう言って、また意地悪く扱くと、５号さんは
身を捩って必死に耐えます・・なんとか、ユリカ様の攻撃を息を弾ませて耐え凌いだのも束の間、２順目の
１号さんの攻撃が始まります。〈ぎゃははｗ　あたしの番まで持つかしらｗ　あたしを想像したら持たないわよｗ〉　
・・〈ぁ・ひぃ〜〜〉私達奴隷が矢継ぎ早に樽にナイフを差し込むかの如く慎重に扱きます。・・そして、
ゴム手袋が５号さんの肉棒を優しく包むと〈ほれｗ　織田無道ぉ〜〜♪ｗ〉そう言って乱暴に扱きます・・
〈ぅぅ・ぁぁあ〜；・・も・もう逝きま・ﾌﾟｼｭｯ!・す；〉・・〈うわっ！　やらかしたぁ！汚ぁ〜い＾＾；〉・・
〈ぅぁあ〜、申し訳御座いませ〜ん；〉５号さんは、その場で泣き崩れます。〈あたしに引っ掛けるなって
あれほど注意したのに！このスケベめ！〉精液塗れの手袋でビンタを貰った５号さんが、後ろ手に縛られたまま
額を床に擦り付けて咽び泣きながら御赦しを請います。それは羨ましいほど哀れな姿でした。ユリカ様の
御命令で私が、汚れた手袋を御脱がせします・・だらしなく裏返った手袋の指先に溜まった邪液が使用済みの
スキンのようで淫靡でした・・そして５号さんは１ヶ月の射精禁止を命じられます。〈１ヶ月も溜めれば、
精子の色が黄ばんでる筈だし、またオナニーさせて色のチェックするから、不正は出来ないわよ♪ｗ　
イィ歳して夢精やらかしたなんて稚拙な言い訳通用しないからね！今度不正したらクビよ！要らないわ！〉・・
〈は・はいユリカ様！必ず実行致します！〉５号さんは罷免を恐れるが余り無謀な賭けに挑みます。

☆５号さんは、ユリカ様の御自宅の近隣に住んでいる為、私がユリカ様のお部屋の掃除を終えた後に
度々立ち寄る仲なので５号さんの素性は分かっているつもりです。日々する事が無くオナニーの誘惑の
多い暇なニートの５号さんにとって、これは生き地獄の如き辛い禁欲です。日頃から〈俺は大学を出た
直後から、一度も働かずに既に３年もニートとしてのキャリアを積んでるんだ！ニートは社会で
仕事したら敗北だ！〉って豪語していた５号さんが、自宅での手仕事（手淫）も放棄すれば最強のニート
ですが、直ぐ手の届く所に・・それもパンツの中にパラダイスが有るのに触らせて貰えないなんて・・
いつもながらユリカ様の底意地の悪さに、妙に興奮させられます。私はニートの５号さんに肖りたい！
そんな仄かなライバル意識の様なものが芽生えてきます。当時の私は、そんなハチャメチャな５号さんに
共感する部分も多く良き先輩でした、私も父が厳格でなければ確実にニートになっていた筈です。
私も先輩の５号さんと競う様に、この無謀な精液を貯めるキンタマ貯金の禁欲生活に嬉々として挑みます。

☆そして１ヵ月後、ユリカ様の御自宅で私は、ユリカ様に射精料の申告をします。それは、天地神明に
お誓いして、０回の０円でした。・・訝るユリカ様が嘲笑を湛えた唇を歪めて、私を睨み付けています。
・・そんなユリカ様に私は、嘘偽りの無い誠実な申告である事を証明する為に、あの【黒ひげ危機一発ゲーム】
を自ら申し出て肉樽になります。・・１号さんから順々に私の肉棒を扱き始めますが、もう逝きそうです＾＾；
このままだと、あのユリカ様のスキンが嵌められたしなやかな御手まで辿り着けないかもと・・私は
【織田無道】氏の顔を思い浮かべて必死に耐えます。視界を遮る目隠しの布の中で【戸塚宏】・・
【天竜源一郎】・・【神取忍】・・【井脇ノブ子】そして雄々しく厳格な【父】が走馬灯の如く表れて
なんとか私の肉棒は一触即発の状態で持ち堪えました。・・そして、あのユリカ様のしなやかな御手が
触れた瞬間！あの肉感的で柔らかい御尊体の【ユリカ様】が父権を蹴散らし私の脳裏を占拠致します。

☆その柔らかい感触は肉樽のツボをナイフの如く的確に射抜きます・・堪らず黄ばんだ邪液が腐った
虫の様な臭気を放って飛び出します。・・断末魔の痙攣を終えた肉棒が２順目を催促するかの如く卑しく
脈動を続けております。・・こうして私のユリカ様への誠実な忠誠心が証明されました。勿論、罷免の
掛かった崖っぷちの５号さんもセーフでした。その後、私はキンタマ貯金で浮いたお金でビールを
買いますが、なんだか、ぶら下がったキンタマが小銭入れの様に思えて・・支払いの時、ズボンの
チャックを開けそうになりました・・そして５号さんの自宅でささやかに祝杯を挙げて、１ヶ月の
辛い禁欲を御互いに労いながら饒舌に語り合いました。そして私は、予てから思っていた事を
質問します〈５号さんは、何時までニート続けるんですか？〉・・〈もう３年も築いてきた快適な地位だ！
落ちる気は無いよ！〉・・〈落ちるって・・ｗ〉・・〈俺達マゾだろ！弱い女の下僕に成り下がって
賤しい身分に興奮してんだから、実社会でも徹底的に賤しくあるべきだよｗ〉・・〈でも、御両親が
亡くなられたらどうするんですか？〉・・〈俺の親は不死身だｗ〉・・〈え？・・〉・・〈心配するなってｗ
最低１００まで生きるよｗ　俺は７０手前で親より先に死ぬ予定だから、計算上大丈夫だ！ｗ〉・・
この日は、こんな感じで唖然とするほど、５号さんのポジティブな皮算用に終始圧倒されました。

☆その後も、ユリカ様とタカヒロ様に御淫交に接する御機会を与えて貰いましたが、目隠しで不浄な
視線を封印されてしまい、もう２度と、あの妖しくも神聖な臓腑への傷口を拝見させて貰う事は
ありませんでした。・・暫らくして、タカヒロ様との蜜月の御関係も破局されて・・さぞかし傷心と
思いきや、数日後には、あのフォトフレームに満面の笑みを湛えたユリカ様と新しい彼氏様の
ツーショットが輝いておりました・・ｗ

（つづく）

>>113
お姉様の官能の世界体感して、一発抜いて出直しナ☆

>>118のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆ユリカ様には４年近くに亘って御仕えしましたが、その間、私の知る限り矢継ぎ早に４人の
彼氏様とお付き合いを為さっておりました。・・でも、私は奴隷と言う賤しい立場では有りましたが、
タカヒロ様を含めたどの彼氏様よりも長くユリカ様との主従関係を継続している事が誇りでした・・
私達奴隷も変遷を辿りました・・この妖花ユリカ様の艶めかしい皮膚が放つ無尽蔵なフェロモンの
呪縛に盲目的隷属を誓った新しい奴隷が加わり、キリストの使徒の如く最大で１２人に膨れ上がった
時期も御座いました。それは彼氏様の居ない短い期間でありましたが、身体を小さく畳んで２列に
並んで平伏す１２人もの奴隷達に気後れする事無く、いつもの籐の椅子で悠然と御美脚を御組み遊ばし、
純白のブラウスの３段フリルに埋もれた胸元のボタンが挑発的に肌蹴ておりますが、野卑な触手の
無作法な侵犯を許す事無く、もどかしい程の絶妙な距離感で奴隷達をシェア為さっておられ、
その奇跡的美貌に埋まった宝石の眼差しで、私に、枷無き恍惚の無力をお与えに為られるのです。

☆この時期のユリカ様は、私達奴隷に対して殊の外厳しく、些細な事でも御懲戒や罷免を連発して、
破れたストッキングの如く簡単にお見捨てに為られます。奴隷の代わりなんて、いくらでも居るのよ！
と言わんばかりに躊躇無く使い捨てにされる御乱心のユリカ様に、この賤しい奴隷の身分ですら
安閑としていられない厳しい過当競争の篩いに掛けられ、張り詰めた空気が息苦しいほどでした。
捨てられたくない・・私は必死でした・・週３回のお掃除が２回に減らされて、新入りの奴隷と、
この使い捨てのボロ雑巾の様な通い奴隷の座を賭けて、底辺のマゾ競争を強いられます。それは欲情に
導く幻想で密閉された賃金報酬無きマゾ経済が、この狭いユリカ様の御自宅で具現化されているのです。
耽美主義的マゾ経済にとって射精が真の通貨なのです。真性マゾの私の主観で恐縮ですが、そもそも
父権、男権など、精液を搾取する女性器の傀儡に過ぎないのです・・ｗ

>>120のつづき

☆５号さんも週２回の掃除を１回に減らされて嘆いておりましたが、ユリカ様の御近所に住んでおり、
早朝、深夜に係わらず些細な雑用で頻繁に出頭させられる為、２４時間態勢で自宅待機と云う、
とにかく羨ましい身分なのです。・・私も肖りたい・・もし、居候が許されるなら・・畳半畳ほどの
スペースで構いません、コンクリートの土間でもベランダでもベッドの下でも床下収納でも、ユリカ様の
お傍に置いて頂き、あの幻惑的美貌に為す術無く圧倒されて御美脚に平伏し、小さな布花に隠匿された
デルタの丘を礼賛する至福を一生涯与えて頂けるなら、例え社会人の名に恥じない前途洋々の未来が
待っているとしても、私は、それを躊躇無く放棄して賤しい家畜人として、ユリカ様が食べ残された
残飯を生ゴミ処理機の様に貪って辱めを受けながら底辺の日陰で、白夜の如き肉体の放つ艶めかしい
閃光の灯りのみで植物の様に生存していたい。・・当時の私は、心底そう切望しておりました。

☆私は、減らされた掃除を取り返すべく、いつも以上にユリカ様の御自宅を舐め回す様に、入念に
お掃除いたします。雲の上の御存在のユリカ様が、人数がインフレ的に膨れ上がった奴隷達の頭上から
蜘蛛の糸を御垂らしに為られて、意地悪く冷美な眼差しで射抜かれている様で・・私は必死でした・・
ユリカ様御不在の御奉仕とは言え、私はそれによって、この賤しい身分が保証されているのです。
この脆弱に揺れる蜘蛛の糸が、いつ断ち切られるか知れない・・いつもなら、勝手知ったる
我が家の如く、リビングのいつもお座りに為られる籐の椅子やソファーの座面に頬擦りしたり、
ドレッサーに置かれたブラシから髪の毛を無断で拝借して、それを口に含んだり、口紅を齧った
事すらあります＾＾；そして堪らず掃除を中断してユリカ様の母胎の様な御トイレで不浄な邪液の
浄化掃除で右手が忙しかったりと・・でも、この時の崖っぷちの私に、そんな背徳的罪悪感に耽溺する
心の余裕などありません＾＾；

>>121のつづき

☆私は、不浄な誘惑を断ち切って、いつ切れるとも知れない蜘蛛の糸にぶら下がる様な状態に緊張と
興奮に塗れながら、ユリカ様が、快適に御過ごし遊ばせる様に誠実に見えない所も手を抜かず、
隅々に至るまで、時間を忘れて、お掃除に没頭致しますが、それが、裏目に出てしまい＾＾；
掃除の途中でユリカ様が御帰宅される事も度々御座いました。〈誰？・・６号？・・〉私は罷免に
されないかと恐れ戦きながら、御降臨あそばしたユリカ様を玄関で三つ指突いてお迎え致します；
〈ュ・ユリカ様！お帰り為さいませ！〉私を見るなり不安げな表情が一転して〈お前、いつまで
タラタラ掃除してんのよぉ！あたしが、帰って来る前にやり終えて帰りなさい！って、あれほど
言ったでしょ！〉・・〈ひぃ〜；・・も・申し訳御座いません・・；〉・・〈そろそろ新入りの奴隷も、
お掃除に慣れてきたし、古参だからって、のんびり胡座掻いてんじゃないわよ！捨てられたいの？〉
・・時間を忘れて入念な御奉仕に没頭していました・・と、その誠実な旨を伝えようと思いましたが、
今までの経験から口答えと見做され更に御立腹されるのは確実です。私は、ユリカ様の憐憫の情に
訴える戦略を選択して、額を床に擦り付けて哀れっぽく嗚咽しながら、御赦しを請います。・・
それは覿面でした。〈ふんｗ　まぁあ、イィわ！冷蔵庫にピザの残りがあるから、レンジで温めて
持っておいで！ビールもよ！〉そう御用命を御申しつけ下さってリビングへと向かわれます。
私は、御脱ぎに為られたお靴を揃えると、意地悪な御調教の予感に喜悦してキッチンに向かいました。
・・〈失礼致します！〉私がトレイに缶ビールとコップとピザを載せてリビングに入ると、ソファーに
御美脚を御組あそばし鎮座されるユリカ様の冷美な視線に射抜かれます。・・〈苛めて欲しい？ｗ〉・・
〈ぁ・・はい！〉・・〈ふふｗ　じゃあ、裸で椅子におなり！〉そう言って眼前にある小さな円形の
テーブルに敷かれたレースのテーブルクロスを御手にされます。

>>122のつづき

☆そして、それを裸で四つん這いの私の背中に被せると、その上に豊満なお尻を落とされます。
〈ふふｗ　おい！椅子ぅ〜！動くんじゃないわよ！ｗ〉・・〈は・はい！ユリカ様！〉この柔らかいお尻に
荷重を掛けられる器物的屈辱感に私の肉棒は汁を湛えていきり起ちます。・・ユリカ様は、その身勝手な
言動で会社の御局様に嫌われて厭味を言われている様で、ピザをつまみにビール２本分、散々愚痴を
聞かされます。〈あの御局！ほんとムカつくんだよね！〉・・〈・・・・〉・・夢心地で私が押し黙って
いると、お尻を強く抓られます。〈ねぇ！〉・・〈痛っ~・はい・・そう思います；・・〉・・〈あたしに
残業やれってうるさいのよ！〉・・〈・・ぁ・・はい・・〉私は全く面識の無い、その御局様への愚痴に
相槌を打たされます・・＾＾；それは、酔いが回るほどに饒舌な舌が淫らにスリップ為さります・・
〈生理が上がると、ぁ〜も品性下劣になって、無精ひげの様な産毛蓄えて雄々しい異臭放ってて
足が臭そうで、デリカシーの欠片も無くって・・もう~あ〜なると女でも男でも無い妖怪よね？〉・・
〈・・ぁ・〉茫然と聞き入って相槌が遅れると、〈ねぇ！〉またお尻の皮膚を容赦なく御抓りに為られます
・・〈ぁひぃ〜〜；ぁ・はい当に妖怪です！〉・・〈あのダメージヘアからペニスの様な蛇が何本も出て
くる妖怪よ！〉・・〈は・はい・・〉私は、妖女ゴーゴンみたいな【片山さ○き様】をイメージしました。
〈あんなとこに長い事居ると、あのババァみたいに身も心も歪んじゃうのよね。そうでしょ？〉・・
私は、また抓られたくってワザと相槌を遅らせると〈ねぇ！〉今度は平手でお尻を強く張られます。
〈そうでしょ！〉そして熱く火照った皮膚を、また執拗に陰湿に抓り上げて、その指を離してくれません。
〈ぅ・ぁぁあ〜〜〉・・堪らず、身を捩ると〈動くなぁ！誰がお座りに為ってると思ってんのよぉ！〉・・
〈ぁぁあ・ュ・ユリカ様です；〉・・〈で！・・お前は今なに？ｗ〉・・〈ぃぃ・・椅子ですぅ！〉・・

>>123のつづき

☆〈アハハｗ　そうよねｗ〉そう笑って抓った指を離してくれると〈でも、椅子にこんな突起物あった
かしら♪ｗ〉ストッキングの踵が勃起した肉棒を蹴り上げます。〈ぅひぃ〜〜；申し訳御座いません！〉・・
〈不良品の椅子ねｗ　その硬い突起物でストッキングが伝線したらどうすんのよぉ！柔らかくしなさい！ｗ〉
・・〈は・はい・・でも・・〉・・〈でも？・・それって口答えかしら？〉・・〈ひぃ〜、申し訳御座いません；〉
私の背中で饒舌に君臨する妖艶な女神様の執拗かつ理不尽な言葉の責苦に、肉棒は脈動しながら硬度を
増すばかりです・・そんな私を尻目にユリカ様が愚痴を続けます〈２号にも、何とかして！って
頼んだんだけど、あの御局だけは苦手！って課長の癖に役立たずなのよ！会社では一応上司だから、
あたしも、強引な事出来ないけど・・プライベートで奴隷の時に、その事で意地悪く調教すると、
その時は、はい！畏まりました！って言うんだけど、いざ会社に行くと、あのババァの前でゴロニャン！
って飼い慣らされてるのよぉ！〉そう言い放って、また肉棒を蹴り上げるのです；〈ぁぁあ・・〉
私はこの時、滴る先走りの汁でユリカ様の床を汚していました。・・〈早く寿退社したいな・・
でも今、彼氏も居ないしぃ〜、ぁあ〜〜退屈ぅ！お前、なんか面白い事して、あたしを笑わせなさい！〉・・
私が困惑して口篭ってしまうと・・〈ぁ！そうだ♪　お前の相方呼んであげる♪ｗ〉そう言って
ハンドバッグから携帯電話を取り出して・・〈もしもしぃ！あたしぃ！・・苛めてやるから直ぐ来な！
・・オチンチンおっ起てて５分で素っ飛んで来なよ！〉そう一方的に捲くし立てて電話を切ると、
私の髪の毛を引っ張って顔を覗き込んで〈うふふｗ〉・・その陶器の様な滑らかな肌に埋まった
瞳が、意地悪く輝いて私を恍惚の境地へと誘います。

（つづく）

最近はもうお姉様の勢いに、素人童貞ちゃんはぐうの音も出ないという感じでつｗ

胸ヤケしそうだ。

>>124のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆暫らくすると、息を切らした５号さんがリビングに入って来ます〈・・失礼します〉・・〈遅いっ！〉
・・〈申し訳御座いません・・服着替えるのに手間取ってしまいまして・・〉・・〈なによぉｗ　
その格好ｗ　勘違いのオシャレしちゃってｗ　どうせ裸にされるのにｗ　早くお脱ぎ♪ｗ〉・・
〈・・ぁ・はい！ユリカ様ぁ！〉５号さんが嬉々として服を脱ぎ終えて起立待機すると〈ﾌﾟｯ 本当にオチンチン
おっ起てて来ちゃったのねｗ〉・・〈・・ぁ・はい；・・〉俯いて恥ずかしがる５号さんを更に
辱しめる様にほろ酔いのユリカ様が〈で！お前、何回オナニーしてんのよｗ〉・・〈ぁ・はい；・・
今月は今の所５回です・・〉・・〈お前、親に御小使いせびって、迷惑掛けてるニートの分際なんだから、
少しはオナニー自粛して親孝行しなさい♪ｗ〉そう言うと、椅子にした私から立ち上がられて、ソファーに
移動為さって、美脚を御組あそばし、お座りに為られると〈お前達、いつも仲がイィわよねｗ　男同士の
友情ってヤツを見せて頂戴♪ｗ〉・・〈・・え？・・〉私と５号さんが、困惑してると〈ほら！向かい合って
互いに慰め合うのよ！・・早くぅ〜！〉そう、せっつかれて私が、四つん這いから立ち上がって５号さんと
向き合うと〈じゃあ、始めなさい♪ｗ　でも射精はダメよ！逝きそうに為ったら挙手しなさい♪ｗ〉・・
〈・・は・はい・ユリカ様！〉・・私が５号さんの肉棒を、５号さんが私の肉棒を互いに扱きます。
・・そして、私が逝きそうになってしまい、ユリカ様を見詰めて片手を上げると、ホイッスルの音が
響いて〈ストップぅ〜！！〉私が手を止めると〈６号はイィのよ！続けなさい！〉私が続けると、
今度は５号さんが手を上げてホイッスルが吹かれます。〈二人とも、休憩させてあげる♪ｗ・・
逝った方は、罷免にしようかなｗ　お掃除のライバルを蹴落とすチャンスかもよｗ　男の友情が
どんなだか見せて♪ｗ　さあ、お始め！〉・・私は５号さんに目配せして、思いやる様に肉棒を緩く
扱くと、それに呼応する様に５号さんも、私の肉棒を緩く扱いてくれます。・・

>>127のつづき

☆〈ふふｗ　ストップ！もうイィわ♪　お前達、本当に仲睦まじいわね♪ｗ〉・・こうして、
囚人のジレンマゲームの様な、生殺しの持久戦が終わると、ユリカ様が、あの医療用のゴム手袋を
嵌めて近付いて来ます。そして今にも吹き出しそうな表情で〈あたしが、友情の証を付けてあげる♪ｗ〉
そう囁いて、御手に持った結束バンドで、私と５号さんの肉棒の根元を２本纏めて束ねるのです。・・
〈ィヒィ〜〜・・＾＾；〉私が身悶えすると〈動くなっ！・・うわ！臭いわね！あたしの方が身悶え
したいぐらいよ！〉・・〈・・も・申し訳御座いません・・〉・・そしてカリ首の辺りも束ねられて、
２本の肉棒がピッタリと結束バンドを喰い込ませながら固定されてしまいます。〈ぎゃはははぁ〜ｗ　
お前達の友情に相応しい証ね♪ｗ〉５号さんは、小柄な私より遥かに背が高いので、私の股間の
位置に合わせる為に蟹股になっています。ユリカ様はソファーで笑い転げた後で、最後の一欠片の
ピザをお口に頬張ると〈じゃあ、お片付けしなさい♪ｗ〉トレイに載ったビールの空き缶とコップ、
そしてピザの皿には裏返ったゴム手袋が無造作に捨てられております。私と５号さんは、ユリカ様の
高笑いを浴びながら、肉棒で連結したシャム双生児の如く向かい合ってトレイを挟んで蟹歩きで
キッチンまでお下げします。〈アハハぁ〜ｗ　帰りにミネラルウォーター持っておいでぇ〜♪ｗ〉・・
〈ぁ・はい；・・ユリカ様ぁ！〉・・キッチンで赤面した５号さんが〈俺・・死にたいほど、情けねえよ・・〉
と言う割には、ビンビン！の脈動が私のアンテナに伝わって参ります。・・そしてリビングに入ると
〈ふふｗ　なに情けない顔してるのｗ　気合入れてビンビン！にしてないと友情の結束リングが
外れちゃうわよ♪ｗ〉そう御茶化しに為られるユリカ様に、ミネラルウォーターの入ったコップを
手渡すと、ハンドバッグからスワロフスキーが鏤められた宝石箱の様なサプリケースを取り出して、
エロスが横溢した皮膚の栄養源とも言えるサプリメントを１０種類ほど御飲みに為ります。・・

>>128のつづき

☆矢継ぎ早にサプリを飲み終えたユリカ様は、物憂いな表情で安堵の溜め息を吐かれると、暫し
黙考為さります・・そして邪悪なアイディアが閃いたのか、あの悪戯っぽい瞳を蘇えらせて微笑
します。〈ふふｗ　お前達♪ｗ　今度はオチンチンで綱引きしなさい♪ｗ〉・・〈・・はい！ユリカ様ぁ！〉
・・あの爛々と輝く瞳に凝視されたら、服従するしかありません。・・一睨みで、股間を硬い石に
変えてしまう魔力！・・まるで、ユリカ様こそ妖女ゴーゴンです。・・＾＾；〈そのオチンチン臭いし、
もう触りたくないからｗ　あたしの指示に従って自分でセッティングしなさい♪ｗ〉・・私達は、
ユリカ様の御指示に従い、肉棒を束ねた２本の結束バンドを解いて、それぞれの肉棒の根元を
縛ります。そして１メートルほどのビニール紐を、お互いの肉棒の根元の結束バンドに固く結んで
四つん這いでお尻を突き合わせ、ビニール紐がピーン！と張った状態でスタンバイします。・・
〈いーい！負けた方が御仕置きだからね♪ｗ〉・・〈はい！ユリカ様ぁ！〉こんな、バカバカしい
状態にされても、私の肉棒は、はち切れん程に硬直しており、この滑稽なマゾの性癖に神秘性すら
感じて参ります。・・ユリカ様お得意のホイッスルが鳴り響いて〈それぇ〜♪ｗ〉その威勢の良い
掛け声で肉棒綱引きがスタートしますが、５号さんは、御仕置きの恩恵に肖ろうと、なんだか
消極的です＾＾；　私も御仕置きの方が良いので、５号さんの出方を慎重に窺っていると、
それを察知したユリカ様が笑みを湛えて〈やっぱ、勝った方が御仕置き♪ｗ〉すると、５号さんが
エゴ丸出しで、えげつないほど海綿体を隆起させて引っ張りますｗ・・勝負は呆気ないほど、
簡単に決しました・・私の完敗です＾＾；・・５号さんは、悦に入った表情を浮かべて、あの御立腹
する怖い顔のユリカ様の魅力的な叱責を待ち望んでいるみたいです。

>>129のつづき

☆〈ふふｗ　５号は、お家に帰りなさい♪〉・・〈・・え？？？・・〉・・〈ﾌﾟｯ それが御仕置きよ♪ｗ〉　
５号さんは、青天の霹靂の下で鳩が豆鉄砲食らった表情でキョトンとしています。・・〈？？？？〉・・
〈なに期待してたのよぉ！あたしにスキンシップして貰えると思ってたの？ｗ〉・・〈ぁ・・はい・・〉
〈お前の悦ぶことしても、御仕置きに為らないでしょｗ　家に帰って、一人でオチンチン慰めて
反省しなさい♪ｗ〉・・〈えっ・・そんなぁ〜〉・・〈なに、つべこべ口答えしてんのよぉ！！また、
オナニー禁止にされたい？ｗ　それとも、永久にお暇出されたいの？ｗ〉・・〈ひえぇ〜；そ・それは・
お許し下さい；〉床に平伏した５号さんは、終始納得いかない表情でしたが、本日の御使役に対する
御礼を述べて、大人しく家に帰って行きました。・・〈６号！あたし疲れちゃったから、マッサージして♪ｗ〉
・・〈は・ﾊｧﾊｧ・はい！ユリカ様ぁ〜〉私の肉棒の先から我慢汁が糸を引いて床に滴ります＾＾；
ソファーには、うつ伏せに寝そべったユリカ様が、ストッキングの御美足を肘掛から突き出して
居られます。それはユリカ様がOLを華麗に演じられて汗ばんだはずの御美足です。私は、その魅惑の
足裏に誘引されて、御前で拝むように平伏して〈し・失礼します・・〉・・そして、今まで散々私を
御踏み付け遊ばした狂暴な足裏の至福の感触に陶酔致します。・・〈ぁ・う〜・気持ちイィ・・〉・・
ユリカ様が甘美な御声を上げられます。・・この御美足はペニスの様でもあり、私の肉棒が、
このマッサージを求めて、もどかしく脈動する感覚が堪らない恍惚でありました。・・〈もうイィわ♪
お前も、帰りなさい♪〉・・〈はい！ユリカ様！〉３０分ほどのマッサージでしたが、ユリカ様は
大変満足為さって下さいました。・・私は帰り際に思い切ってユリカ様に懇願します。

>>130のつづき

☆〈ぁ。あのぉ〜、お部屋のお掃除の件なんですが・・〉・・〈なぁ〜にｗ　減らされて不満なの？〉
・・〈ぁ・はい・・誠実に御仕えしますので、どうか元に戻して下さい・・御願いします。〉・・
〈ふ〜んｗ　でも新しい奴隷ちゃんも頑張ってるしぃｗ・・うふふｗ　でも前向きに考えてあげるわ♪ｗ〉
・・〈ぁ・有り難う御座います！〉・・なんか、うふふｗって、含み笑いが気掛かりでしたが、
ユリカ様の御自宅を後にして家路に付きます。・・でも取り敢えず、この寸止め生殺しの肉棒を
何とかしなければ！気が狂うと思い、マックのドライブスルーで店員を見ながら果てました。・・ｗ

（つづく）

>>125 >>127-131
よおバカメス共、こんな所にそんなゴミレスで荒らすようなバカらしい真似して楽しいか?!
どう見たって、ここより下記の板にスレ立てして付けた方がいいレスだぜ。

女性板 http://human7.2ch.net/wom/
独身女性限定板 http://human7.2ch.net/sfe/
もてない女板 http://human7.2ch.net/wmotenai/
ほのぼの美人ニュース+板 http://news21.2ch.net/femnewsplus/
げんきっこどうぶつニュース+板 http://news22.2ch.net/wildplus/
バカニュース板 http://tmp6.2ch.net/bakanews/
ニュー速VIP板 http://wwwww.2ch.net/news4vip/
最悪板 http://tmp6.2ch.net/tubo/
創価･公明板 http://society6.2ch.net/koumei/
女向ゲー大人板 http://game12.2ch.net/gboy/
女向ゲー一般板 http://game12.2ch.net/ggirl/
少女漫画板 http://anime2.2ch.net/gcomic/
電波・お花畑板 http://etc6.2ch.net/denpa/
お笑い小咄板 http://hobby9.2ch.net/owarai/
駄洒落板 http://game12.2ch.net/gag/

>>125 >>127-131
おっと別に俺は荒らしてやっている訳じゃねえぞ!!｢ここよりもいい板が有るぞ｣って
教えてやっているだけだからな!!おめえらみてえなバカメス共と一緒にしやがるンじゃねえぞ!!
････で>>132 の板の他に下記の板なんかはどうだい?!

ニー速板 http://ex20.2ch.net/neet4vip/
厨房！板 http://tmp6.2ch.net/kitchen/
なんでもあり板 http://tmp6.2ch.net/mog2/
ロビー板 http://tmp6.2ch.net/lobby/
おいらロビーインターナショナル板 http://etc6.2ch.net/bobby/
シベリア超速報板 http://etc6.2ch.net/siberia/
難民板 http://ex20.2ch.net/nanmin/
×1板 http://life8.2ch.net/x1/
失恋板 http://love6.2ch.net/break/
お詫び+板 http://news22.2ch.net/owabiplus/
ニュース速報板 http://news23.2ch.net/news/
なんでも実況(ジュピター)板 http://live23.2ch.net/livejupiter/
なんでも実況(ウラヌス)板 http://live25.2ch.net/liveuranus/
なんでも実況(サターン)板 http://live24.2ch.net/livesaturn/
なんでも実況VIP板 http://live24.2ch.net/livevenus/

>>125 >>127-131 のレスをよく見ると、むしろ下記の板の方がよさそうだな。

大人の実況板 http://sakura02.bbspink.com/erolive/
ぴんく難民板 http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
ピンクニュース板 http://sakura02.bbspink.com/hnews/
エロ会話・スレH板 http://sakura03.bbspink.com/sureh/
えっちねた板 http://sakura01.bbspink.com/hneta/
PINKのおいらロビー板 http://sakura03.bbspink.com/pinkcafe/
PINKのなんでも板 http://pie.bbspink.com/eromog2/
PINKな学問板 http://pie.bbspink.com/eroacademy/
お下品板 http://pie.bbspink.com/ogefin/
SM板 http://pie.bbspink.com/sm/
801板 http://sakura03.bbspink.com/801/
エロパロ及び文章創作板 http://sakura03.bbspink.com/eroparo/
pink秘密基地板 http://pie.bbspink.com/erobbs/
ニー速(pink)板 http://sakura03.bbspink.com/neet4pink/
童貞板 http://sakura01.bbspink.com/cherryboy/

それか自分たちでホムペ化ブログでも作って>>125 >>127-131 みたいな駄文でも並べていれば?!
そうすればこの板の事なんか、すっかり忘れられるかも････?!。

↑必死だな（ﾜﾗ

>>127-131
全然読んでないけど
頑張りすぎｗ

>>135
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

>>134
そもそも、あたしが、女性、男性板を覗いたり書き込んだりしてるのは、
この板が、貴方が御親切にも列挙して下さった板を総て内包した総合的な板だからです♪ｗ
この世は女性と男性で構成されている訳ですから、ＳＭもフェチも同性愛も処女も童貞も
下ネタ、レイプ、ロリコン、ＤＶも、この板のテーマに沿ったものだと思いますよｗ
ある一つのテーマに特化した板よりも、例えそれが、常軌を逸した主張であっても、
様々な主張を持った人が居た方が勉強になるし、 反応が面白いからです♪ｗ　
それに、なによりもマキンコさんが、この板で御発言為さってる事で魅力的な板なのです♪ｗ

>>136
貴方も、頑張って読みなさい♪ｗ

>>131のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆それから、数日後、ユリカ様の御自宅のお掃除に伺うと、いつもの冷蔵庫の扉のマグネット
クリップに挟まったメモに、《６号♪　今日は、あたしのエプロン貸してあげるから、裸エプロンで
お掃除しなさい♪　でもイヤラシィお汁で汚すんじゃないわよｗ　真面目にお掃除に集中しなさいｗ
あたしは、７時半頃帰宅する予定だから、玄関で正座して待ってなさい♪ｗ・・うふふ♥ｗ》・・
私は、喜悦致しました。また御降臨あそばしたユリカ様の御前で厳しい御使役を賜る恩恵に肖れる至福！
私は、思わず冷蔵庫のメモに向かって平伏して御礼を述べました。そして、裸になって洋服箪笥の
引き出しからユリカ様のマゾ・アイテムの可愛らしいエプロンを出して、ドレッサーの鏡の前で
身に付けます。その乙女チックなフリルから覗く脛毛じゃらじゃらのゴキブリ足が異様でしたが、
ユリカ様の衣類で私の皮膚が優しく愛撫されてるみたいで、新妻感覚に酔い痴れます＾＾；そして
浮遊する様な夢心地な足取りで、いつものお部屋の掃除を済ませると、ユリカ様が、御帰りに
為られる時間まで、まだ余裕が有りましたので、誠に勝手ながらお靴磨きを致しましたｳﾍﾍ ・・
この御美足を飾る器の、なんともエロティックなフォルムが私を欲情へと誘います。その、女性の
美が凝縮して結晶と為ったかの如き、その芸術的形態は、どんなイマジネーションを持ってしても
超越不可能と思えるほどの完璧な美としての不条理な魔力を放っております。・・土間に輝く
エナメルの器にコンドームの様なストッキングに包まれた御美足が挿入される、あの淫靡な瞬間！
車の乗り降りで垣間見える座席から優美に突き出したピンヒールの御美足！あの凛とした靴音を
響かせて階段を上る御美足！それは、極有り触れた日常に潜む至高の芸術なのです。・・私は、
脱いだＴシャツに靴クリームを付けると、そのキャンディな魅惑の光沢に眩暈を覚えながら、
Ｔシャツの布で愛おしむ様に芸術的フォルムを堪能致します。

>>139のつづき

☆なかでもユリカ様のレザーのロングブーツに腕を挿入して御磨きする悦びは、筆舌に尽くしがたい
感動で、中敷まで挿入した指先が糸屑の様なものを捉えて、それを摘んで出して見ると糸屑に
混じった髪の毛が現れます。この色！艶！ユリカ様のです！私は、思わぬ副産物に喜悦して
躊躇無く、それを口に含んで、作業を続行致します。・・こうして、ユリカ様の御美足を飾る総ての
レディ・メイド作品に肉棒を感化されながら耽溺致しました。・・そして、シャワーを無断で
お借りして、ユリカ様に失礼が無いように肉棒を入念に洗ってから玄関で正座待機して女神様の
御降臨を御待ち致します・・１５分程が経過して、そろそろ足が痺れてきた頃、ユリカ様が
面識の無い女性様と御一緒に御降臨あそばします。人見知りの私は、見知らぬ女性様に視線を
合わす事無く、緊張しながら、床に額を擦り付けて平伏します。〈お帰りなさいませ！ユリカ様！〉・・
〈ぎゃはははぁ〜〜ｗ〉・・お二人の容赦の無い嘲笑が裸にエプロン姿で平伏す私に降り注がれます。
それは、ユリカ様の高校時代の御学友のエミ様という女性です。エミ様は、頭を上げる事も許されず
情けない姿で平伏す私を、心底蔑んだ感じで〈へぇ〜ｗ　コイツがユリカが言ってた奴隷？〉・・
〈そうよ♪ｗ〉・・〈うひゃひゃｗ　現代の先進国でも、奴隷って本当に居るんだぁ〜ｗ〉・・
〈そうｗ　身分の賤しい奴隷と言うより、オチンチンが卑しい奴隷よ♪　ほらっ！お顔上げなさい！〉・・
土間からお上がりに為られたユリカ様に、私は後頭部を軽く踏ん付けられて良くお顔を御見せする
様に促されます。・・私が顔を上げると、エミ様が意地悪そうな嘲笑を湛えた瞳で睨み付けております。
〈ふんｗ　男の癖に哀れなもんねぇ〜ｗ〉・・エミ様も大変お綺麗なお方で、初対面の私に対して、
その高邁な瞳を輝かした蔑んだ口調は、弱い立場に耽溺するマゾを容赦なく足蹴に為さるボランティア
精神に満ち溢れているみたいで・・私は恍惚とお二人のストッキングの御美足に見惚れます。

>>140のつづき

☆〈あらｗ　あたしのピンヒールが土間で横倒しに為ってるんだけどｗ〉・・〈・・ぁ・はい！・気が付き
ませんでした；・・申し訳御座いません；〉ユリカ様の御指摘に慌てて四つん這いで土間に向かうと、
容赦の無い蹴りが私のお尻を痛打します。〈あたしが疲れて帰って来たのに、気が利かないわね！〉・・　
〈ひぃ〜〜、申し訳御座いません；〉私がユリカ様のお靴を揃えて暫しボーっとしてると・・
〈エミさんのお靴も！！〉またお尻を強く蹴られ、私は前のめりに崩れて土間のエミ様のパンプスの
中敷に顔を埋めてしまいます。初対面のエミ様の御前で容赦なく辱しめられて痴態を晒す屈辱を
この中敷を吸引して肉棒にエネルギーを注ぎ込む事で耐え忍びます。〈ぎゃははｗ　こいつ、大丈夫？ｗ〉
・・〈こいつは人見知りで緊張すると固まっちゃう性質があるのよｗ　でも慣れれば良く気の付く
奴隷だから大丈夫よ♪ｗ〉ユリカ様はそう言うと、私にコーヒーを作って運ぶよう横柄な口調で
命じられて、お二人で談笑しながらリビングへと入っていかれます。

☆私が、トレイに載せたコーヒーを抱えてリビングに伺うとソファーで御寛ぎになられた、
お二人が、私の存在を器物の如き扱いで、お話を進められております。〈・・あたし達が、会社帰りに
お買い物や、合コンやらで遊んでる間にお部屋が綺麗に為ってるのよ♪ｗ〉・・〈あははｗ　靴屋の小人
さんみたいねｗ〉・・〈うん、だからメモに命令を書いとけば、後は全自動♪ｗ　顔合わす必要無いから
邪魔に為らないし、楽チンよ♪ｗ・・〈へぇ〜ｗ　仕事と遊びって両立するのって難しいし、況してや
一人暮らしとは言え家事なんて絶対無理だし！掃除夫が欲しかったのよｗ　助かるわぁ〜♪ｗ〉・・
〈此方こそｗ　こいつ、あたしのお部屋のお掃除が月、水、金だったのが、月、金に減らされて、
寂しい思いしてたのよ♪ｗ〉・・〈でも・・変な事しないかな？　下着とか？〉・・〈大丈夫よｗ　もう、
３年間みっちり調教済みだしｗ　ね♪ｗ〉そう言って御前で起立待機している私のお尻を平手で
御叩きに為られます。

>>141のつづき

☆〈あたしに捨てられるのが怖い筈だから誠実に御仕えするわよねｗ　もし不満や訝しい点が
あったら、あたしにドシドシ連絡入れて♪ｗ〉・・〈うんｗ　そうするわ♪ｗ〉お二人は、私の意志
など意に介せず、付け入る余地も与えないまま、私をエミ様の御自宅のお掃除担当に決められて
しまいますが、私には拒否権はおろか、発言権も無い為、このお二人の会話を漠然とした不安に
苛まれながら、ただただ聞き入るしかないのです。それは宛ら全自動肉家電のレンタル契約で
ありました。・・＾＾；〈じゃあ、エミ♪何曜日がイィ？〉・・〈え〜と、ユリカが月、金曜なら、わたしは、
火、木曜日にするわ♪ｗ〉・・〈じゃあ、決まりね♪ｗ〉そう言ってユリカ様がコーヒーを啜ると、
私の不安を見透かした様に、あの邪悪な微笑を浮かべて〈あらｗ　水曜日が空いちゃってるわねぇｗ
あたしの会社の友人で、体重１００キロで自意識過剰の超ブサ子ちゃんが居るんだけどｗ
その子も奴隷欲しがってて、顔面騎乗で舌奉仕させながら屁扱いて失神させてやる！なんて
言ってたんだけどぉ？ｗ〉・・〈ﾁｮ･･ﾁｮ〜〜！マ・マジで勘弁してくださぁい！≧≦；〉・・
〈ぎゃははぁｗ　嘘よ♪ｗ　お前、凄い形相で狼狽しちゃってｗ　しかもタメ口になってたわよｗ　　
あたしに、そんな友人いないから安心しなさい♪ｗ〉・・〈・・ぁ・・思わず、タメ口を吐いてしまい・・
本当に申し訳御座いませんでした；〉・・〈って事で、お前はエミさんのお部屋のお掃除も担当する
事に為ったからｗ　・・御挨拶わ！！〉・・〈・・ぁ・はい・・〉私が平伏すと〈違う！！エミさんに
向かって御挨拶よぉ！〉ユリカ様の御美足が乱暴に、私の後頭部を御踏み付けあそばします。
私は謝罪して即座にエミ様の御前で平伏すと、今度はエミ様の御美足が後頭部に載せられます
〈ｲﾋﾋｗ　ほらっ、わたしに御挨拶してみなよ！エプロン奴隷くぅ〜んｗｷｬｷｬｷｬｗ〉・・

>>142のつづき

☆私は、素性も知れない初対面のエミ様に御美足を載せられたまま、床に向かって
〈・・ぼ・僕にエミ様のお部屋のお掃除をする機会を与えて下さり、誠に有り難う御座います。
誠心誠意御仕えする事をお誓い申し上げますので、何卒、厳しい御薫陶のほど宜しく御願い致します。〉
・・〈ｲﾋﾋｗ　愉しみねぇｗ　扱き使ってあげるわよぉｗ〉・・

☆こうして、私は初対面のエミ様に連れられて、御自宅へ伺いますと、それは見事なほどの
散らかりっぷりで唖然と致しました。〈わたし、夜遊び大好きで片付けられない症候群で、いつも
こんな感じだからｗ　ヨロシク♪ｗ〉・・〈・・ぁ・はい・ェ・エミ様・・〉私が、お部屋の入り口で
茫然と立ち竦んでいると、エミ様は、まるで獣道を歩く様にお部屋のソファーにお座りに為られて
〈わたし、もうこんな環境うんざりだから、早くなんとかしてよぉ！〉・・〈ぁ・はい・・エミ様！〉とは、
言ったものの、どっから手を付けたらいいのか見当さえ付かないほどの散らかり様です＾＾；・・私は、
お掃除を減らされた不満をユリカ様に洩らした事を後悔します・・キジも鳴かねば撃たれまい・・
そんな諺が脳裏を過ぎりました＾＾；・・エミ様は、動かざる事山の如しで、ソファーでテレビを
御覧に為りながら、時折厳しい叱責で、肉家電と化した私を遠隔操作為さります。・・このお掃除は、
効率が悪く深夜まで続きました。それは音がうるさいと掃除機を使わせて貰えなかった為に、
箒と塵取りでの作業を強いられたからです＾＾；　もうヘトヘトです；　そんな、私を尻目に、
寝息をたてて仮眠を貪る、あどけない寝顔のエミ様が憎たらしく思えてきましたが、不誠実な態度は
許されない奴隷の立場です。私は、この憎たらしいほど魅力的な寝顔にザーメンを引っ掛けて
やりたい衝動を抑えて誠実に作業を続けました・・ｗ　その後、エミ様には半年ほど御仕え致しましたが、
夜遊びや外泊の多いエミ様のお姿を拝見する機会は、この初日のみで御座いました。・・＾＾；

（つづく）

　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (・)　　(・) ｜　　　| てめーなんだよこの糞スレは！！
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　| てめーは精神障害でもあんのか？
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　何とか言えよゴルァァァァァァ！
　　−　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ィ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ト、　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ 　　　　　　　　　　
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼　
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜、 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜　　　　
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--、 :::|||||||||||||||||||||||||||||||||　
　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--、|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　 ゝ 　　ー--、,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ー｀''''''⌒''ーイ　 .／
　　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-、
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
　　　　　　　　!　　　　　| 　　　　　/　　　人　　　　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　| 　　　　,;;}　　　 　 !ー-、/　　ヽ　＿,,,-ー'''''--ヘ
　　　　　 　 　 |ノ　　　　| 　　　 　|　　/　　　　Y　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 {　　　　　| 　　 　 | 　 ｊ　　　 　 ）　　>>1 　　　 ヽ

まさにユリカ様が、脳みそだけマッチョで体は軟弱なオッサン素人童貞を足蹴に
している図ですねｗ

牛に願いを　Love&Farm

おんなはかちく

てｓｔ

どうなってんだ？

あ

なんか表示されないレスがあるんだけどなんで？

>>138-143
荒らしの適当な言い訳なんかどうでもいいから、
ここより適当な板にさっさと移動しなさい。
(例えば>>132-134など。)

なんだかんだ言って男性は偉い
女には男の気持ちやプライドは一生わからない

センズリ乙ｗ

偉いと認めるとか、尊敬だの感謝だのってのは人がすることで、
自称ぢゃあねぇ♪

そのプライドとやらは、包茎の下に隠れたチンカスだらけの亀頭みたいな感じよね♪

いやいや・・私は女性

あら失礼♪

男性に従順な女性は可愛がってもらえるわよｗ
こういうスレッドに貴女は似つかわしくありませんｗ

従順だけではだめですたい
それが現実ですたいマキンコさん

女は知力も筋力も男に劣る下等生物

でも、その知力も筋力も、御魔底の吸引力には叶わないの★

吸引力の変わらないただ１つのダイソンの掃除機より強力なブラックホール御魔底★

>>153>>155>>158
こう言う駄レスを平気で付けるバカメスなんかには
>>132-134の板の方がお似合いだな。

徹底放置なんかせんでいいからとっとと埋めようやコラ アゲ進行でお願いしますた。 ひとつになるまで全スレとも潰して下さい。

>>160その前にお前は日本語をもっとよく勉強してから2chに来いよな。

>>159
皮かぶり素人童貞がまたナマ言ってるわねｗ
駄レス以前にこのスレは駄スレの決定版♪でも駄を極めるとエクセレントになるのよｗ

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆最晩年のユリカ様帝国は、私とニートの５号さんとユリカ様の会社の上司の２号さんだけに
なっておりました。・・時折り御見せに為る物憂げな瞳が、なんだか重大な決意を孕んで
いる様で私に漠然とした不安が過ぎります。・・この時期の私は無事大学を卒業して会社勤めを
しており、ユリカ様への上納金をお納めする事を、お誓い申し上げて、私の初任給の約半額の
１０万円を上納致しておりました。それは身勝手な蕩尽癖のユリカ様を経済的に御支えする
重要な使命と考えるに至り、経済的に困窮するユリカ様では奔放な魅力が半減してしまうからです。
私が上納金をお納めすると〈いっちょ前に亭主面するんじゃないわよ♪ｗ〉・・その御言葉は
私への慈悲深い戒めでありました。・・先日、貢ぎ奴隷の１号さんが、ユリカ様に執拗に
プレイを迫って罷免されたからです。ユリカ様は、御自身の意思に反して束縛される事を
大変嫌われるお方です。私はユリカ様の琴線に触れることが無い様に今まで通り、直向に御仕え
する事を心に誓いました。そんな私の控え目な態度をお気に召して戴けたのか、ユリカ様は、
貴重なプライベートな御時間を私の為に割いて戴き、蜜月の如き甘い個人調教も度々体験させて
頂きました。貢ぎ奴隷の1号さんや2号さんが、どれ程のプライベート・レッスンを受けていたのか、
その詳細までは定かではありませんが、私が受けた恥辱の官能は、それを凌ぐ人生最高のもの
だったと・・今でも確信致しております。・・それは、ユリカ様の御自宅で・・そして木馬や
磔刑台、診療台、格闘技のリングなどの変態遊園地の如きプレイルームが完備されたＳＭホテルで
・・それは永遠を貪るように時間を忘れた遊戯でありました。

>>163のつづき

☆・・月光の如き間接照明の薄明かりに浮かび上がった幻想的シルエットの女神が、漆黒のラバーの
トレンチコートを脱ぎ捨てると、ウエストを締め付ける魅惑のビスチェが御美脚を覆うシルクの
皮膜を緩み無く吊っており、それは、虚と実の皮膜の様に私をフェティッシュな幻想へと誘います。
・・そのボンデージな衣裳から垣間見える色見本の様な肌理細かい均一な素肌が白夜の如き艶めかしい
閃光を放ってピンヒールの凛々しい靴音と共に近づいて参ります。・・あの狂気を孕んだ冷美な瞳を
爛々と輝かして・・そして、トレンチコートに包まれていた御肢体に染み込んだラバーの甘い
チョコレートな残り香が私を包み込むと・・しなやかな指先を私の両頬に添えられて、御近付きに
為る容貌の白い閃光が眩しく息苦しい程です。目蓋を飾る付け睫毛の蝶が羽ばたく度に研磨されて
輝きを増すジュエリーな瞳に、私が映っているのがハッキリと分かります。・・そして、エナメルの
如き滑りを帯びた唇が、私の耳タブに噛み付いてチェリーのような吐息に恍惚となります。・・
〈ふふｗ　震えてるわね♪ｗ　怖いの？ｗ〉・・〈・・ぁ・はい；・・〉・・〈身動き出来ないもんねｗ
　逃げられないわよ♪ｗ　ふふふｗ〉私は磔刑台に身体を固定されて身動きが取れませんが、手足の
自由を奪う、この枷は妖艶な美に心酔して御美足下に平伏そうとする私を阻む物でしかないのです。
もう、既に女神の柔肌に埋まった宝石が放つ魔性に、私は完全に無力化されて、唯一、本能の趣く
ままに変形を繰り返してきた肉棒すら、この時ばかりは、皮製のハーネスを装着されて充分な
勃起を阻まれております。・・そんな、私を欲情に導くように、娼婦の様な腰つきでエナメルの
ショーツで覆われたデルタを挑発的に揺らすユリカ様！・・私の興奮した肉棒が変形を試みますが、
皮のハーネスの内側に打ち込まれた鋲が食い込んで、それは宛ら棘の冠で思い通りのポジションが
確保出来ないと言うより、見当たりません・・＾＾；

>>164のつづき

☆意地悪なユリカ様は、肉棒を包んだハーネスを乗馬鞭で手首のスナップを利かせてリズミカルに
御叩きに為られます。〈ほら！大きくして御覧よぉ！このスケベめ！ほら！ほらぁ〜ｗ〉・・
〈ひぃ〜〜；ュ・ユリカ様・もう御許し下さぁ〜い；〉・・〈あらｗ　もう御許し？ｗ　ふふｗ　あたしが、
この程度で許すわけ無いでしょ！〉今度はピンヒールの底をハーネスに強く押し付けて高笑い
為さります。〈おほほほほぉ〜〜ｗ　ほらぁ〜ｗ　もっと大きくしてみなってぇ♪ｗ〉・・〈ひ・ひぃ〜〜
・・≧≦；〉私は、宛らマゾのキリストの如く肉棒を包む棘の冠から淫らに露出した亀頭に
白い血液を滲ませております。・・艶やかなベビースキンを彩る頬紅、そのエロスが横溢した柔肌に
埋まった宝石の光彩が、私の身も心も串刺しに射抜きます・・そして、しなやかな指先が私の
乳首を軽く摘んで捻ると〈ふんｗ　お前！あたしの為に殉教できる？ｗ〉その耳元で囁く問いに
暫し黙考すると・・乳首を強く抓って〈ねぇ！〉・・〈・・ぁ・はい！・・〉・・〈ふふｗ　今、はい！
って言ったわよね♪ｗ〉・・その柔和な口調とは裏腹に無慈悲なほど壮絶な鞭の嵐が開始されます。・・
ユリカ様は、自らの狂気に酔い痴れる様に乗馬鞭を御振るいに為られて、私の畜体を赤く
染め上げていきます。・・この容赦ない打刻に、早々と泣き崩れて嗚咽して御美足下に御縋りして
御許しを請いたい！と思いましたが、磔刑で自由を奪われている為、平伏す事すら間々為らない
状態です。私は身体を懸命に捩って咽び泣くような弱々しい悲鳴を上げて、この不条理な嵐が、
過ぎ去って行くのを、この気紛れな女神に祈ります。・・〈そろそろ、あたしも疲れちゃったしｗ
お許しを請うてもイィのよ♪ｗ〉・・〈ぁぁあ；ユリカ様ぁ〜お許し下さぁい；〉・・〈うふふ♪ｗ〉
・・私はキリストのマゾヒスティックな偉大さを学ばせて戴きました。・・

>>165のつづき

☆女神の御慈悲で磔刑を解かれた私にピエタの如き安堵はありませんでした。更なる恥辱が待ち受けて
いたのです。リードを手にされたユリカ様が、ハーネスの先に取り付けられている金具にリードを
引っ掛けると〈あははｗ　ほら！四つん這いで付いておいで♪ｗ〉そう言って容赦ない乗馬鞭が
お尻を襲います。私は本能まで完全に掌握為さったユリカ様に為す統べなく、この幻想的な薄明かりに
満たされたプレイルームを恍惚と引きずり回されます。〈おらぁ〜ｗ　早く付いて来ないと、オチンチン
引っこ抜けるわよ♪ｗ〉・・〈ひぃ〜〜；ユリカ様ぁ；〉私は、このスラリと伸びた御美脚に張り付いた
シルクの皮膜を立体的に強調する猥褻なバックシームの闊歩する度に揺れ動く曲線の魔術に幻惑されて
狂暴な本性を曝け出して猛威を振るう凶器と化した魅惑のピンヒールを待望しつつ、そのピンヒールが
奏でる甘美な靴音を四つん這いで追従致します。

（つづく）

OS8WR1dsUk>まさに日本女のアソコはブラックホール（ドス黒い穴）だな。







うんこを溜め込むマンホールにすらなれないブラックホール

↑ウンコ溜め込むケツマンコホールが大好きなホモちゃんｗ

ブラックオマソコは挿入はおろか、見せ付けられただけでもベソかいて泣いちゃうんでしょ♪

>>162-166>>168
ホモとか皮かぶり素人童貞が好きな中古肉便器が必死だな
そんなにそう言うのが好きなら>>132-134の板で
そう言う類の人物と戯れていたらいいのに

現実逃避はダメ☆

今目の前にいるキミの書き込み然がまさにオカマん素人童貞皮被りちゃんなので、
そういう類の人と戯れているのです♪

>>170
今目の前にいるキミの書き込み然がまさに中古肉便器なので････。




こういうレスもできるんだが何か?!
それにおたくはどういう基準で>>170の2行目みたいな決め付けをしているのか?!
非常に興味深いところだな。

>>166のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆ユリカ様は、私を魅惑の御美脚闊歩で弄ぶと立ち止まって〈ほら！ちんちんｗ〉・・跪いて上体を
起こして、ちんちんするとユリカ様はリードを手繰り寄せて妖艶な微笑を浮かべると、ピーン！と
張ったリードを、まるでハープの如く弾きます〈・ぅぁ・ぁぁあ・・〉・・〈ほらｗ　もっとイィお声を
奏でなさい♪ｗ〉そう言うと今度はヴァイオリンの如く、手にした乗馬鞭でリズミカルにリードを
引っ叩きます。私は、そのアヴァンギャルドな変態ミューズの前衛的な奏法に精一杯官能しますが・・
〈ったく！色気の無い楽器ね！〉・・〈ぁあ；・も・申し訳御座いません；〉・・〈やっぱ普通に引っ張った
ほうがイィかしら♪ｗ〉そう言って、突然足早に御歩きに為られます。私も四つん這いで必死に
付いて行きますが、直ぐにリードが突っ張ってしまい〈ぅぁあっ；ぅひぃ〜〜：〉・・〈あははｗ　
イィお声で泣ける様になったじゃんｗ〉・・〈ぁ・有り難う御座います・・〉・・〈ふふｗ　哀れな
マゾ犬ねぇｗ　ほらｗ　お前の眼の前に御褒美が輝いてるでしょｗ　這い蹲ってキスして御覧よぉ♪ｗ〉
そう茶化して、意地悪く蛇行為さります。私はエナメルのキャンディをヨダレを啜りながら、追い駆け
ますが口を尖らせて接近しても、もどかしいほど僅かな間合いで魅惑のピンヒールが逃げて行きます。
〈ほらｗワンちゃん♪　何やってんのよｗ　大好物の御靴でしょ♪ｗ〉・・ユリカ様が立ち止まって
私のお尻に鞭をピシャリ！と入れられます。私は、ここぞとばかりに、這い蹲ってピンヒールに
しゃぶり付きます・・〈ふふふｗ　美味しい？ｗ〉・・夢中でしゃぶり付いていた私の返事が遅れると・・
〈ねぇ！！〉また鞭がお尻を襲います〈ぁぁ・大変美味しゅう御座います；〉・・今迄、靴底しか舐めさせて
貰えなかった私にとってエナメルの肌は至福の食感であり、恍惚と舌を震わせます。ユリカ様は、
それに呼応する様にリードを引っ張って肉棒を刺激してくれます。〈・・逝かして欲しい？ｗ〉・・
〈ぁ・はい！ユリカ様！〉・・〈ふふｗ　精一杯、あたしの調教に応えたら、逝かしてあげる♪ｗ〉

>>172のつづき

☆私は、このプレイの1週間前から射精禁止を命じられていた為に肉棒は暴発寸前です。
そんな私の卑しく荒狂う本能を一本のリードでグイグイ！と弄びながら、遥か頭上から御見下しに
為られる視線が、私の畜体に鳥肌を誘います。〈綺麗になったの？ｗ〉・・〈・・ぁ・はい！〉・・すると、
心に染み入る様な厳格な靴音が響いて〈こっちのキャンディも！！〉・・〈はい！ユリカ様ぁ！〉私は、
喜悦して、もう一方の御美足のピンヒールにむしゃぶり付きます。〈ほらｗ　ペニスにしゃぶり付く
娼婦みたいにもっと淫靡にピチャピチャ！やりなさい♪ｗ〉また鞭が入ります〈・ぁ・はい！ユリカ様ぁ！〉
・・〈ふんｗ　娼婦みたくピンヒール・ペニスに媚びる様に物欲しげに、お尻振って舐めなよ！ｗ〉・・
〈はい！僕のぉユリカ様ぁ！〉・・〈はぁあ？僕のぉ？・・なんで！あたしがお前の物なのよぉ！〉・・
〈・・し・失礼しました；申し訳御座いません；〉私は、エゴイスティックな独占欲から身の程も弁えない
事を思わず口走っていたのです；私は、罷免にされないかと心底脅え、床に額を擦り付けてユリカ様の
次の御言葉を恐々と御待ちします・・〈そんな心構えじゃ今日も逝かしてやらないよ♪ｗ　また次回の
調教日までおあずけに為るわよ♪ｗ〉・・その思いの外に柔和な口調で、私は軽く安堵すると・・股間の
リードを強く引っ張って〈お前は誰の物よ？〉・・〈・・ぁ・はい！勿論ユリカ様の所有物です！〉・・
〈そうよねぇｗ　お前は自分の本能すら自由に弄る事が許されない、あたしの物！！・・今後それを
肝に銘じておきなさい！〉・・〈はい！ユリカ様ぁ！〉・・さすがユリカ様です。マゾ心理を良く
御存知であります。・・再び優しく差し出された蠱惑的ピンヒール・ディナーに私は耽溺致します。

☆〈今度は目を瞑りなさいｗ　犬なんだから嗅覚だけでピンヒールに近付いて御覧よｗ〉そう言って
リードを手放すと、含み笑いを洩らしながら靴音を室内に響かせて逃げて行きます。私は、鼻をクンクン！
鳴らしながらも、聞き耳を立てて、その気配や靴音に迷走致します。・・

>>173のつづき

☆気配を消して立ち止まられたユリカ様が〈このダメ犬め！御主人様の匂いも、覚えてないのか！〉・・
その声のする方に向かうと・・背後にピンヒールが転がる音がします・・私はズルをして薄目を開けて
ユリカ様の御美脚下を見ると片方の御靴が脱げて黒いシルクの皮膜からペディキュアのピンクが透けて
おります。〈ほら！今何処に御靴が転がってんのよぉ！〉私は、その魔性の爪先に後ろ髪引かれる
思いで、ターンして転がったピンヒールに急いで向かうと、ハーネスに包まれた肉棒が後方に
引っ張られます。〈ぅひぃ〜〜≧≦；〉・・〈ぎゃははは〜〜ｗ　お靴までもう少しよ♪ｗ〉・・後方を
振り返って薄目を開けると、シルクの御美足がリードの持ち手を踏ん付けて私の前進を阻んでおります＾＾；
〈お前！本当に目を瞑ってるの？〉・・〈・・ぁ・はい！〉・・〈ふーんｗ　ほらほら！ｗ　嗅覚だけで
大好きなピンヒールまで辿り着きなさいよ♪ｗ〉私は、ユリカ様の疑念をかわす様に鼻をクンクン！
鳴らして、再びピンヒールに向かいますが、肉棒に繋がった一本のリードの先にある意地悪な御美足が
魔法を解除してくれず、私は眼前のピンヒールの手前で哀れに地団太を踏まされます；〈なによぉｗ　
鼻鳴らしてイヤラシィｗ　このスケベ犬め！ｗ　なんだか、あたしの御靴が臭いみたいじゃん！〉・・
〈・・と・とんでも御座いません；好い匂いであります・・；〉・・〈何が、イィ匂いよ！ｗ　
お前がクンクン！すると、なんか臭い物に近付いてる様にしか見えないのよぉ！ｗ　どんな匂いよ？
言葉で表現して御覧なさい！〉・・〈・・ぁ・美しい草原の草花の様に・・甘く仄かな匂いが・・〉私は、
適当な言葉で取り繕いますが、それを遮って〈ったく！からかってんの？　その失礼な態度に、あたし
だんだんムカついて来たわ！〉・・〈・・ど・どうか御許し下さい；〉・・〈ダメ！御仕置きだ！！〉・・

>>174のつづき

☆私は木馬に、串に刺さった食肉の如く固定されて磔刑の時とは反対の背中側を酷く鞭打たれます。・・
〈ご・御教鞭有り難う御座いました；〉・・畜体の両面を赤く染められ、羞恥で頬まで紅潮させられて・・
ユリカ様の所有物の印として身も心も染め上げられる悦びに私は咽び泣きします。そんな私に休息の
暇など与えられず、容赦の無いユリカ様の厳しい御命令が下されます。〈あたし疲れちゃったからｗ　
今度は、あの椅子までお馬よ♪ｗ〉そして脱ぎ捨てられていたラバーのトレンチコートを拾い上げて、
袖を目隠しの様に縛って私の視界を奪うと、背中にラバーの薄皮一枚を挟んで、あの豊満なお尻が
落とされます。〈あたしが、誘導するから、その通り動きなさいよ♪ｗ〉・・〈ぁ・はい！ユリカ様ぁ！〉
5メートル程の距離に玉座は御座いましたが、意地悪なユリカ様に、右へ左へ蛇行させられます＾＾；・・
その視界を奪うラバーの甘い香りに鼻先を擽られながら、天から降り注ぐ邪悪な女神の美声に、
私は盲目の服従に酔い痴れます。〈今度は、円を描くようにグルグル！周って御覧♪　あたしを
落とすんじゃないわよ！ｗ〉・・〈は・はいぃ！・・ユリカ様ぁ！〉・・満足げに高笑いなさる女神を
背に乗せて、私はメリーゴーランドの如く周ります。〈ふふｗ　ポニー君、がんばってぇ〜♪ｗ〉・・
無邪気で遊園地気分なユリカ様とは対照的に私は、もうヘトヘトです；・・そんな私のヘバッてきた
頃合を見計らってユリカ様はリードを引っ張りに為られます〈ほらっ！もっと馬力入れなさい♪ｗ〉・・
〈ぃ・ぃひぃ〜〜＾＾；〉・・ユリカ様は一切乗馬鞭を御使いに為られず、股間のアメだけで私を
誘導為さるのです。・・女神の気紛れな騎乗に翻弄されましたが、なんとか息も絶え絶え玉座に
辿り着くと、ユリカ様がコートの袖の目隠しを外してくれます。そして、汗ばんだ背中の皮膚に
ユリカ様のお尻の重みで吸着したラバーがベリベリ！と剥がされ、皮膚ごと持って行かれる様な
感触が堪らなくフェティッシュでした。・・ｗ

（つづく）

>>171
レズビアンで男性とは未経験なので♪♪
てかそういう悪趣味はないのよ☆
でも弟とか、赤ちゃん感覚で可愛いので、全身クシュクシュ弄っちゃうの☆

つまり男を意識してやっているのではないということ♪あしからず^-^vｷﾒ

>>176するとおたくの言う｢男｣とは････?!

>>175のつづき

――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ｳﾌｯ
☆玉座に悠然とお座りに為られた、虚ろな眼差しのユリカ様の容貌を室内の間接照明が織り成す
陰影が更に幻惑的に神々しく演出して一幅の宗教絵画の様でもあります。・・それは、不浄な欲望を
抱いては近寄り難い程の禁忌を内に秘めた荘厳かつ幽玄な母性像であります。・・でも、その虚ろな
瞳に、あの俗っぽく意地悪な光彩が浮かび上がると、天性の娼婦の如く扇情的なユリカ様が蘇えります。
〈うふふ♪ｗ〉・・御組あそばした御美足を解かれて床に下ろすと、片足を浮かせて〈あたしが、
ヒールを浮かせたら、どうするんだった？〉・・暫し私が戸惑うと、浮かせたピンヒールを不機嫌に
床に落として２度３度タップ為さります。〈・・ぁ・はい。気が付きませんでした；〉私は、慌てて
仰向けになって浮かしたピンヒールと床の隙間に頭を滑り込ませます。〈ほらｗ　舐めて舐めてｗ
やっぱ、靴底の方が奴隷の身分には相応しいわね♪ｗ〉私は、埃っぽい靴底を夢中で舐め上げます。
そもそも、この御靴は室内履きなのでユリカ様が御歩きに為られる場所が汚れている筈有りません。
・・〈・・ぁ・そうそうｗ　この御靴、つい最近まで外履きで、公衆トイレにも何度か立ち寄ったわ♪ｗ〉
・・この心優しい御配慮に私は感激致します。のっぺりと単調な靴底に淫靡な歴史が加わった事で
確実に味が変化致しました・・ｗ〈ほら！ヒールにもしゃぶり付いて御覧よぉ！〉私が、あの凛とした
靴音を奏でるヒールを咥えると、ユリカ様は意地悪く嘲笑を洩らしながら、ピンヒールを徐々に高く
浮かせていきます・・〈ほらほらｗ　ヒルみたいにしつこく吸い付いて為さいよｗ〉私は、必死に
上体を浮かせて、この魅惑の脚竿に釣られて行きます・・ｗ〈ぎゃははｗ　新種の変態生物ピンヒル君が
釣れたぁ〜♪ｗ〉私はヒールを咥えたまま身体を捩って、気付くと正座に為っていました。・・〈誰が、
正座しろ！って言ったのよぉ！〉私の口から乱暴に抜き取ったピンヒールの底が頬を抉る様に襲います。
〈ぅひぃ〜〜≧≦；〉・・〈ぎゃはははぁ〜〜ｗ〉・・

>>178のつづき
☆・・私は後方に倒れ込んで大の字に為りますが間髪入れずに、もう片方のピンヒールが床を
厳格に鳴らします。〈ほれ！ヒルｗ　こっちのヒールにも吸い付いて御覧！なにモタモタしてるのよぉ！〉
私に刹那の休息の暇も無く、また靴底の下に頭を滑り込ませねば為りません・・この蠱惑的な
ピンヒールの御美脚の魔力に翻弄されて汚辱の極に突き落とされ、蛆虫の如き賤しい低視線から、
この天を摩する御美脚を見上げると・・まるで井戸の底を覗き込む様な女神の視点が靴底から
垣間見えます・・枯れ井戸の底で蠢く一匹の蟲・・その蠱惑の万華鏡を覗き込むかの如く好奇に満ちた
瞳の宝石に俯瞰される悦びは筆舌に尽くしがたい程のエロティックな神秘体験でありました。・・

☆〈ふふふｗ　じゃあ、次は御浣腸よ♪ｗ　浄化しないとね♪ｗ〉・・〈・・ぁ・はい。ユリカ様ぁ！〉・・
私は四つん這いで待たされます・・この意地悪く肉棒を拘束するハーネスのバックは２�pほどの
幅の平革がヒップアップする様に両サイドからウェストの平革に連結した、お尻丸出しのオープン
タイプです。・・〈ほらｗ　お尻振って歓待しなさいｗ〉医療用のゴム手袋でガラスの浣腸器を
御手にされたユリカ様が私の背後に御降臨為さります。〈ふん・・汚いお尻ね！〉そう言って、
歓待で揺れる私のお尻にヒールキックが突き刺さります・・〈ぁ・ぅひぃ〜〜≧≦；〉・・〈ふふｗ　ターンと
召し上がれ♪ｗ〉・・そして厳かに浄化の儀式が始められます。・・２００ｃｃの浣腸器５･６回分を
アナルが飲み込むと、私が限界を悟って〈・・ぁあ・も・もう限界です；御許し下さい；〉・・〈本当に？・・〉
その射抜く様な視線に威圧されて、私が暫し押黙ると・・〈この嘘つきめ！まだ入る筈よ！〉更に
１回分入れられてしまいます＾＾；〈もし、お漏らししたら、分かってるわよね！お前の恐れている処分が
下されるわよ。〉・・〈ぁ・はい・・畏まりました；〉・・〈じゃあ、あたし疲れたから、マッサージ♪〉・・
〈はい！御疲れ様です！ユリカ様！〉・・〈ふふ♪ｗ〉・・

>>179のつづき

☆私は、玉座にお座りに為られたユリカ様の御美足下に正座してピンヒールを御脱がせ致します。
そして、黒いシルクの皮膜から透けるペディキュアのピンクに恍惚と為ってマッサージに
酔い痴れます。・・額に脂汗と亀頭に我慢汁を滲ませながら、涼しいお顔で悠然とお座りに為られる
ユリカ様の御美足に浣腸液の排泄便意より、乳白色の邪液の排泄欲が辛うじて勝って居る様でしたが、
いつ終わるとも知れない単調なマッサージに徐々に便意が勝って参ります。・・＾＾；〈お尻からも、
オチンチンからも排泄したくて堪んないのよねぇ♪ｗ〉・・〈・・ぁ・ぁの〜・・〉・・〈なによぉ？〉・・
〈ぉ・おトイレに行かせて下さい・・；〉・・〈ダメ！まずあたしをマッサージで満足させる事に
専念しなさい！〉・・〈ひぃ〜；・・ぁ・はい≧≦；〉口答えをすれば、更に酷く意地悪をされて
本当に洩らしてしまうかも・・私は、はい！と言うしかないのです＾＾；・・〈ほらｗ　オチンチンに
不浄なもの蓄えて耐えなさいｗ〉そんな私のハーネスに包まれた肉棒をユリカ様の横着な御美足裏が
弄びつつ、このもどかしい排泄欲に苛まれたマッサージが暫らく続けられました。・・

☆〈今度はお前も、特製ベッドで休ませてあげるわ♪ｳｼｼｗ〉・・私は、産婦人科用のなんとも妖しげな
開脚診療台に足を固定されて寝かされます。天井には鏡が設置されていて、私のヒキガエルの様な
醜態が映し出されております・・＾＾；　時折りユリカ様が、その天井の鏡に向かって意地悪く微笑まれます。
・・〈ふんｗ　男の癖に、いっちょ前にアナル懐妊しちゃってｗ〉乗馬鞭が意地悪く腹部を襲います。
〈ぐわぁあ；ひぃ〜≧≦；〉・・〈なによぉ！大袈裟に！女性の分娩の痛みは、こんなもんじゃないわよ！〉
・・〈も・申し訳御座いません；〉・・〈あたしも、妊娠したことないから、良く分からないけどｗ　
多分こんな痛みよ♪ｗ〉そう言って、呻き声を上げる私の内腿や股間、腹部をランダムに連打為さるのです。
・・〈汚物撒き散らすんじゃないわよ！そんな事したら、即罷免だからね！〉・・〈は・はいぃ〜≧≦;〉

>>180のつづき

☆〈ほれｗ　ラマーズ法で耐えなさいｗ〉そう言って御手にされたピンヒールの中敷で私の鼻を覆います。
〈ﾋｯﾋｯﾌ〜〜♪ﾋｯﾋｯﾌ〜〜♪・・〉その胸式呼吸にユリカ様は爆笑されながら、激しく乗馬鞭を私の
腹部に集中して連打為さります。・・ラマーズ呼吸で吸い込むユリカ様の甘酸っぱい残り香が
麻酔の様に私を幻想に連れ去って、無痛分娩とはいかないものの痛みが軽減された様に感じました・・
〈よく頑張ったわね♪ｗ〉天井の鏡に映った女神が微笑みます。〈は・はい・・御教鞭・・有り難う御座い
ました！・・〉私が嗚咽しながら天の女神に向かって御礼を述べると、診療台から降ろしてくれます・・
そして、肉棒を拘束していたハーネスが解かれると内側に打ち込まれた鋲でクッキリと食い込んだ痕が
残されておりました。〈御トイレに行きたいんでしょ？〉・・〈はい！〉・・〈じゃあ、あたしにちゃんと
御願いしなさい！〉仁王立ちするユリカ様の御前で平伏すと、その後頭部にピンヒールが載せられます。
〈ュ・ユリカ様ぁ！御トイレに行かせて下さい；御願いします；〉・・〈ふ〜〜ん。なんか逼迫感が
伝わらないのよねぇｗ　もっと必死に為って御願いしなよ！もう一回やり直し！〉ピンヒールに体重が
乗せられて額が床にめり込みます。・・〈ひぃ〜〜；は・はい；ユリカ様ぁ！もう我慢できません≧≦；
どうか御願いです。御トイレに行かせて下さい；〉・・ユリカ様がやっとピンヒールを頭から降ろして
くれます・・やっとトイレに行ける！そう安堵したのも束の間、今度は私の両手をピンヒールで御踏み
遊ばして、腕組みで仁王立ち為さります＾＾；〈い・痛っ≧≦；ひぃ〜〜；〉・・〈なんかｗ　物足りない
のよねぇ〜♪ｗ〉その後、何度もユリカ様にダメ出しされて、私は便意と手に圧し掛かる御尊体の
荷重で、額に脂汗を滲ませながら身悶え致します。・・何度、哀願してもお許しが出ず、堪らず咽び
泣くと、ピンヒールの先が床に接した額にめり込んで来ます。・・私が顔を上げると・・〈あははｗ　
本当に泣いてんだぁｗ　うん。良し。御トイレで堕胎しておいで♪ｗ〉・・

（つづく）

ryousurehoshu