>>587のつづき
☆「私が、ユリカ様のスカートを捲った後は、言うまでも無く側にいたユリカ様の仲良しの女子達に囲まれて
手足を掴まれ身動きできない状態にされます、そして私の既に硬くなってる股間を、ユリカ様の御美足が
蹴り上げます。悶絶して床を転げ回る私に、ユリカ様とそのお仲間の嘲笑が浴びせられて、罪と罰の
甘美な味に身悶えしたのを今でも鮮明に記憶しております。今にして思えば、この体験が私の真性マゾと
しての出発点だったと思います。その後中学生になり、元来内気で羞恥心の強い私は、益々色っぽくなられた
ユリカ様を密かに遠くから眺めてはマゾ妄想に耽溺しておりました。真性マゾの私にとってセックスとは、
崇高な女性様を征服して貶めるレイプであり、殆ど性的魅力を感じておりませんでした。女性器に関しても
それが、モザイクで隠される事に妙な興奮を覚えていました。それは、隠匿される事で聖性が与えられる
宗教の様なものだと思います。平伏し、跪き、這い蹲る事を夢見るマゾにとって、天を摩する優美な御美脚の
付け根に開いた神聖な傷口は、常に頭上に位置する神聖にして犯すべからざる肉の祭壇であり、神秘的な
臓腑が織り成す迷宮の入り口なのです。当時の私は才色兼備な女傑に深く心酔して、その美貌を包み込む
衣類や履物などに軽い嫉妬の様な感情を抱きつつ、それを、女神様の聖遺物として崇め奉り、一人で
興奮して射精を繰り返していました。それは、ゆで卵の白く艶やかで柔らかい感触を包み込む硬い殻に
挟まれた薄皮の様なフェティッシュな表皮幻想でした。やがて、大学に進学した私は、予てから思いを
馳せていたSMクラブへ行きましたが、真性マゾの私にとって、そこは、時間で限定された予定調和的な
スタイルで、私の理想とかけ離れている事に幻滅したのを覚えています。その後、私は、S趣味の素人女性が
登録している会員制の同好会的クラブに登録しました。それから、三日後ぐらいに、その会の代表と思しき
ミユキと名乗る女性から電話があり、指示されたマンションの一室に面接を受けに向かいました。・・」
>>588のつづき
☆爺やの語りの一瞬の間隙を突いてミカが短く命じます「爺や!今度は脹脛!」・・「はい。畏まりました」
爺やは、ミカ様の御美足裏を膝の上に乗せて脹脛をマッサージしますw「じゃあ、お話続けなさい!」ミカの
もう片方の御美足が爺やの顔面を小突きますw「はい!・・私は、どんな女性に引き合わされるのか?
と言う不安より、まったく面識の無い素人の女性様に今から平伏して値踏みされる屈辱的な興奮が勝り、
股間の肉棒がブリーフを突き破る勢いでエレクトしていたのを思い出します。緊張と興奮で舞い上がって
いた私は、約束より30分も早く、その部屋のドアの前に到着してドキドキ!しながらチャイムを押しました。
中から、30歳前後の清楚で美しい女性様が私を出迎えてくれました〈こんにちはw あら、早かったわね、
どうぞ、お上がり下さい。〉・・〈こ・こんにちは・・よ・宜しくお・おながいします・・〉呂律も回らない
ぐらい緊張した私は玄関の土間に靴を脱いでお邪魔すると、〈ぁ・ちゃんとお靴揃えた方が良いわよ、
印象悪いから。〉・・〈ぁ・はい・すいません〉私は靴を土間の端に揃えて、そそくさと、その女性様の
ストッキングの御美足元を見つめながら随行します。通された部屋は広々としたリビングで、その中央には
円形のテーブルがあって、そこに彼女と向き合うように座ります。〈この会の趣旨は、S趣味をお持ちの
女性に対して、本物の奴隷を御紹介すると言う事なんです。ですから、SMクラブの様な”ごっこ”では
無い事を御理解して戴けてますよね?〉・・〈は・はい。勿論です。〉・・〈でも・・ちょっと心配なの
よねw 貴方まだお若いし、さっきもお靴揃えなかったし、それに言葉使いも・・〉・・〈すいません・・〉
私がそう言うと、彼女の顔は急に険しくなって私を睨みます〈すいませんって何よ!これから、奴隷に
成ろうとする分際で!申し訳御座いませんでしょ!〉・・〈は・はい。申し訳御座いませんでした。〉・・
〈それに、あたしのことはミユキ様って御呼び!〉この突然の高圧的な口調に私は〈はい!ミユキ様!〉
と叫んでテーブルに両手を載せて深々と頭を垂れます。対照的に股間の頭はそそり立っていました。」
>>589のつづき
☆その話にミカとマリは思わず吹き出しますw「爺やって結構面白いわね♪w」マリが微笑むと、嫉妬した
ポン介が、爺やをチラッと一瞥しますw「爺やは、昔のサド、マゾについて経験豊富だしw 現在の女権国家
社会にも参考になって興味深いのよね♪w」ミカがそう言い終えると爺やの股間を爪先で小突いて、せっつく
様に短く命じます「続き!」・・爺やは、鼻息を整えると、また赤裸々に語りますw「ミユキ様は、さっきの
高圧的な口調が一転して、とても穏やかな口調で〈先程は、あたしの失礼な態度で気分を害されたかも
しれないけど、あたしも、縁結びの様なことして紹介料として報酬を受け取っている以上、中途半端な
奴隷は紹介できないんです。あたしの信用に係わる事だし、まあ、貴方は見た感じ真面目で誠実そうだし、
大丈夫だとは思うけど、絶対に口答えや不服従したらダメよ!〉・・〈はい!ミユキ様!〉・・〈今日、
貴方を面接してくれる女性は、主にお部屋のお掃除が御希望の方なの、貴方学生さんだし、自由な時間は
あるわよね。それと、ココのルールとして奴隷に相手を選ぶ権利は無いからね!〉・・〈はい。喜んで
お受けします〉・・〈お受けしますってもw まずその方の面接に受からないと、お部屋のお掃除したくても
出来ないわよw もうそろそろ、お見えになる時間だから、そこに、丸まってる絨毯があるから、
奥の椅子まで道をお作りしなさい!〉私はテーブルや椅子を部屋の隅に移動させて奥の玉座の手前から、
幅1m程の長い赤絨毯をコロコロ!転がして御美足が闊歩する玉道を作るとミユキ様にシャワーで身を
清めるように命じられて、私がシャワーでチンコをゴシゴシ!洗って出てくると〈そのまま裸で、奥の椅子の
脇で平伏してお待ちしてなさい!額はお顔を上げて良いと言われるまで床に擦り付けてなさい!それと
大きなお声でお返事よ!くれぐれも粗相の無いようにしなさいよ!〉・・〈はい!畏まりました!ミユキ様!〉
ミユキ様の厳しい口調に、私の股間はみっともないほど、正直に勃起しております。それを見たミユキ様は、
眉間にしわを寄せ、露骨に不快な表情をされて、この部屋を出て行かれました。」
(つづく)
591 :
犬マン:2007/05/06(日) 07:07:13 ID:MrZOQJD9
>>590 フランス大統領選・∀・
サルコジが勝利しまふ♪
サルコジには富める者と貧しい者達の格差を
拡げる役目があるのでふ
世界中で貧富の差が拡張されてまふ(#゚Д゚)、ペッ
ところでMス便姫の予想はどちらでふ?('ω´)
>>591 あたしは、なんかサルコジって冷酷な感じがするし、格差社会は
人間を歪にして不安や疎外感から犯罪を誘発し易いような気がします。
日本の様な、ほぼ単一民族の国家に格差社会は、合わないと思いますが、
アメリカやフランスの様に移民を受け入れた社会は必然的に格差社会に
なります、入植した少数の民族は最初は奴隷なんです。そして、何代にも渡って
努力する事で、その移民は、その社会に定着すると思うのです。でも、経済が
悪くなるとナショナリズムが盛り上がって、その移民を排斥する運動にのって
サルコジ氏のような人物が人気を得ると思うのです。
あたしは、予想と言うより、エレガントなロワイヤルさんの方がイィと思います♪w
ロワイヤルってなんか上品な名前だしw それに比べて・・猿コジw
593 :
犬マン:2007/05/06(日) 12:27:13 ID:MrZOQJD9
>>592 オオ(゚ω゚)何でMス便姫
敬語なんでふか?
猿コジは勝利しまふよ♪
そんな事よりMス便姫!オイラが言ってた政治の本当の意味(◎ω◎)
「実録米中露の陰謀」ってタイトルの漫画に少し載ってまふよ♪
一応参考文献のページにジョンコールマンの書籍も掲載されてまふ♪
彼の著作は未知への扉♪男女平等の真の意味(意図)だって解りまふ♪♪
>>593 だって真面目なお話には、真面目にお答えします♪
別に猿コジが勝っても構わないけどw 米仏の大統領がヒラリー、ロワイヤル
が実現したら面白そう♪w
貴方の思わせ振りな、内緒でふ♪ってネタ元がマンガだったのね♪w
可愛いね♪w
ジョー・コールマンってキチガイっぽいアメリカの絵描きさんなら知ってるけどw
その人は今度、調べてみます♪w
>>590のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆「私は、玉座の脇のフローリングの床に正座すると赤絨毯に向かって平伏します。これから始まろうと
する屈辱の期待に私の肉棒は更に硬度を増して、へその窪みに射精しそうな勢いです。・・暫らく土下座が
続いて足が辛くなった頃、玄関のチャイムが聞こえました。私は、緊張と羞恥で全身が熱くなって
顔が紅潮しているのが自分でも分かるぐらいでした。これから、初対面の素人女性様に哀れな痴態をさらして
服従を試され値踏みされて奴隷にしてください!って懇願するのかと思うと・・この時の絶頂的興奮は
今でも忘れ得ぬ思い出です。ドアが開く気配と床を鳴らすヒールの厳格な音が、静寂に包まれた室内に
響き渡ります。この降臨を告げる足音は、直ぐに赤絨毯に吸い込まれて、衣擦れの様な、微かな音が徐々に
近づいてきます。私は、額を床に擦り付けたまま、どんな音も聞き漏らすまいと、目を閉じて集中しています
その、微かな音が、私の前で止まると・・〈ふんw 哀れなもんねw〉それは、若い女性様のお声でした。
そして、その女性様は、私の後頭部に靴底を乗せると、私の服従心と耐性を確かめるように、徐々に
その御美足に体重を乗せていきます。私が呻き声を上げて身を捩って身悶えすると背中に痛みが走ります。
明らかに乗馬鞭です。〈あたしの足が乗ってるんだから、動くな!〉・・〈はい!畏まりました!〉私は
ミユキ様のご指示通りに大きな声で返事をします。〈ふんw あたしの奴隷に相応しいか、たっぷり面接
してあげるわw〉そう言って私の後頭部をポンポン!靴底で叩くと、微かな足音と共に玉座の軋む音が、
聞こえます。降臨から君臨に変わる瞬間です。御美脚を御組になられる衣擦れの隠微な音・・一瞬の静寂の
後〈何してるの!あたしの前で御挨拶しなさい!〉・・私は返事をすると額を床に接しながら移動します。
そして、先程、御美足が御踏み遊ばした赤絨毯の上を額を滑らせて御前に辿り着きます。そのぎこちなく
滑稽な動きに彼女は吹き出します。〈プッ なんなのよぉ〜 その所作わ!w〉・・〈はい・・頭を上げては
失礼かと思いまして・・〉・・〈ふ〜〜ん、まあ、イィわw じゃあ、御挨拶!!〉・・
>>595のつづき
☆そう言うと、私の後頭部に、また靴底が乗せられます。〈はい!本日は下賤な○○リョウタに御面接の
機会を与えて下さり、有り難う御座います!誠心誠意、御仕えする事を、お誓い致しますので、どうか、
末永く奴隷として御側に置いて下さい!お願い致します!〉・・乗馬鞭の先を、手の甲にポンポン!と
リズミカルに打ちながら聞き入っていた彼女が〈なんか、SMの教科書通りの御挨拶ねw・・ぁ・
そうそう、あたしの名前教えてなかったよね!知りたい?w〉・・〈はい!是非教えてください!〉・・
〈ふふw あたしの名前はねぇ、ユリカ! ユ・リ・カ・!〉私は、まさかと思いました、中学生の時は、
ユリカ様とは疎遠で間近から肉声を聞いた事は無かったのですが、この声色、口調は小学生時代のユリカ様
の雰囲気があるように思えてきたのです。〈あたしの、お顔も見たい?w〉・・〈はい!ユリカ様!
是非、拝見させて下さい!〉私が叫ぶように答えると〈じゃあ、ゆっくり、お顔を上げて正座の状態に
なりなさい!〉・・〈はい!ユリカ様ぁ!〉私は、緊張と興奮で身悶えしながら、期待で逸る気持ちを
グッと抑えてゆっくりと顔を上げていきます。白いサンダルタイプのピンヒールから覗くストッキングの
爪先と感動の御対面です。そして、脛!膝!視線を徐々に上げていきます。脚を組んで太股に乗ったほうの
御美足が弄ぶようにサンダルを爪先で揺ら揺らさせています。その優美にして横着な理想の御美足に暫し
恍惚となりますが、この時ばかりは、お顔が気になります。私はドキドキ!しながら上体を起こしていきます
乗馬鞭を握る白魚の様なしなやかな指!・・そして、視線が合わさり、眩いほどの瞳の輝きに、私は眩惑
されて固まります。・・〈こんな、かたちで再会するなんて・・数奇ねw お前が、あのリョウタだって事は
ミユキさんから履歴を色々電話で聞いてて分かってたわw〉・・〈ユ・ユリカ様ぁ・お・お久しぶりです・・〉
〈こうして、リョウタとお話しするのも7年ぶりよねw 暫らく見ない内に変態になってたんだ!w〉・・
〈ぁ・ぁのぉ〜・ユリカ様も、こういった御趣味をお持ちだったのですか?〉
>>596のつづき
☆〈ううん、あたし今は、一人暮らしでOLしてるんだけど、仕事で疲れて帰ってくると、なんか家事
とかって、やりたくないのよねぇw OLのお給料じゃプロのお掃除サービスなんて頼めないし、それで
こういう奴隷がいるって聞いて、この会に登録してみたのw〉・・〈そうでしたか、でも凄く威厳があるし、
手馴れておられましたし・・ぼ・僕をユリカ様の奴隷にして下さい!〉私は、彼女がSである事を確信して
土下座をしました。〈うん、あたしも、ストレスで男を苛めたくなる時はあるわw OLなんてしてると
セクハラやなんかで苛められる側だし・・そう言えば、お前、小学生の頃、あたしのスカート捲ったよね!
消しゴム隠したり、鉛筆落としたり、あたしに意地悪な事してたよね?〉・・〈申し訳御座いません;
あの頃の僕は、どうかしてました;お許し下さい!〉・・〈あたしのことが好きだったんだ?w〉・・
〈は・はい!今でも・・す・好きです・・〉・・〈好きですって・・あたし、恋人募集してる訳じゃないしw
従順な奴隷が欲しいだけだから、勘違いしないでよ!〉・・〈はい!勿論です!ユリカ様の御命令には
絶対服従の奴隷として御仕え致します!〉・・〈お顔を上げなさい!正座よ!〉私が命令通り正座をすると、
ユリカ様は、私の恥ずかしく勃起する肉棒を凝視して〈ふ〜ん、あたし、今お前を奴隷にしようか迷ってる
とこなの・・それにしても、お前、さっきからオチンチン起ちっぱなしじゃん!イヤラシィ!〉・・
〈御目障りな物を御見せしてしまい、申し訳御座いません;〉私は、恥知らずな卑しい肉棒を隠すように
土下座をします。〈あたしの奴隷に成るにも、ちゃんと過去を償わないとねw お前の意地悪で床に
落とされた鉛筆を、このあたしが、しゃがんで拾ったのよねw〉ユリカ様は、そう言うと、お下品に爪先で
揺らしているサンダルを手に取って放り投げます。落下したサンダルは勢い良く赤絨毯を転がって止まります。
〈四つん這いで、取ってきなさい!〉ユリカ様の乗馬鞭が、私の背中をピシャリ!とやります。私は、思わず
喜悦して赤絨毯の上で神々しく輝くサンダルまで四つん這いで向かいます。
(つづく)
598 :
犬マン:2007/05/06(日) 14:14:52 ID:MrZOQJD9
>>594 違いまふよ??
オイラまだ漫画は読んでまへん♪♪(*^Д^*)
貴重な裏情報に関しては書籍だけでなくネットに於いても散見しまふ♪♪それを基に自ら考察するでふ♪('ω`)
ヒラリとロワイアルが
大統領になったトコで
本質的には何も変わりまへんよ♪♪(`ω´)
恐らく紹介した漫画を
読めばそれくらいは
理解出来るようになると思いまふぅ★(>ω<)
599 :
犬マン:2007/05/07(月) 07:56:55 ID:3VDa3o0u
>>594 さ〜てやぱぁり猿コジが勝利しまふたね♪(^ω')
これから各国の大統領が代わるって行きまふ★
世界中で格差が進み廃れて行きまふふ★(TωT)y-
600 :
ミストレス妖姫♪:2007/05/08(火) 02:17:35 ID:GuZVxEbN
>>599 まあ、サルコジさんでもイィんだけどねw
格差自体は、しょうがないけど、その固定化が問題だと思う。
富を散財させて社会に還元するならイィと思うけど、その富の相続が
固定化に繋がるので、相続の段階で税金をかけるのが望ましいと思います♪
601 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/05/08(火) 05:23:10 ID:Mfv+LinK
何この場違いな人達は
>>597のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆さて、サンダルに辿り着いた私は、それを手に取るべきか? 口で咥えるべきか? 迷います。
でも、四つん這いなので口が正解だと思って、ヨダレを啜りながら口で咥えようとすると・・〈違う!!〉
ユリカ様の厳しいダメ出しに恐縮して口篭っていると〈お前の、そのイヤラシィ!オチンチンにサンダルの
バックストラップを引っ掛けて四つん這いで持って来なさい!もし、あたしの大切なお靴を、汚したり、
落としたりしたら、この面接は失格!終わりよ!〉ユリカ様は確実にS趣味をお持ちの女王様に違いない、
私は確信しました。普通の女性が、こんな発想するはずがないし、マゾコントロールが上手すぎます。
私は、更に喜悦して返事をすると、長年、想い焦がれてきたユリカ様の奴隷になれる!この千載一遇の
チャンスを逃すまいと、サンダルのバックストラップを先走りの邪液で汚さないように慎重に通して根元に
引っ掛けると股間に全身の力を集めて、四つん這いになります。そして、一歩づつ慎重に歩を進めます。
サンダルが揺れる度に、ユリカ様に直接触られているみたいで凄く興奮しました。そんな、滑稽な私を、
ユリカ様が手を叩いて爆笑されています。でも、私は必死です。今にして想えば、どんな一流企業の面接も
ここまで、私を緊張させ、興奮させて必死に、しがみ付かせた面接などありません。真性マゾの私にとって
この面接は何よりも優先すべき死活問題だったのです。私は、擦り落ちてくるストラップを亀頭の段差で
辛うじて持ち堪えながら、ユリカ様の御前に辿り着きます。そして慎重に亀頭からストラップを外して
両手で丁重に捧げ持つと、頭上に献上致します。ユリカ様は、そのサンダルを手に取ると直ぐに正座する私の
膝の上に放り投げます。〈履かせて!〉この幸運に狂喜した私は〈し・失礼致します!〉と声を震わせて
ユリカ様の御美足裏に触れます。至福でした。この時の土踏まずの柔らかい感触は今でも鮮明に脳裏に蘇えって
参ります。私がサンダルを履かせ終えると、ユリカ様は仁王立ちをされます。その天を摩する神々しい御美脚に
圧倒され見惚れていると〈じゃあ、今日の面接の最後の試練よw 四つん這いで向こうをお向き!〉
>>602のつづき
☆私が命令通り向きを変えると、ユリカ様は、私を御跨ぎになられて、乱暴にお尻をドスン!と落として
きます。私が呻くのも意に介さず、〈ほらぁ!はしれぇ〜〜!〉無邪気にそう放って、私のお尻を乗馬鞭で
ビシビシ!連打なさります。私は、歯を食い縛って赤絨毯の上を進みますが〈遅い!あたしって、そんなに
重いのかしら?w〉・・〈いいえ、モデル並みのプロポーションのユリカ様が、重いはずありません!〉・・
〈だったら、苦しそうな顔しないで、もっと軽快に走りなさい!w あたしが、デブみたいじゃん!w〉・・
〈も・申し訳御座いません!〉・・〈ほらぁ!もっとスピード出しなさい!あたしは、逞しい競走馬が
欲しいのよ!イヤラシィ種馬なんていらないわ!w〉そう言い放った騎乗のユリカ様は、私の卑しく仰け反った
肉棒をサンダルの御美足の踵で蹴り上げて乗馬鞭を連打なさります。〈ぁ・ひぃ〜〜;〉この、苦痛に勝る
凌辱感に、思わず淫靡な喘ぎ声を洩らします。赤面して、辺りを窺うと、この屈辱的痴態をドアの隙間から
ミユキ様がご覧になられていました。この第3者に覗き込まれる状態は、私にとってとても魅力的な刺激で
ありました。肉の鞍に跨った妖艶な女傑に、駄馬のように鞭打たれて、御尊体の重荷に顔を歪めながらも、
恥ずかしいほどにそそり起った肉棒のアンテナが、辛辣な命令や叱責、そして、この羞恥を覗き込むミユキ様の、
その蔑んだ眼差しを、濡れ狂いながら敏感にキャッチして、血の海の様な赤絨毯の上を、お尻を赤く染められた
駄馬の私が行進するのです。絨毯の先端で息を切らして二の足を踏む私に、容赦なくターンの命令が下ります。
涙目で呻きながら方向転換する間も乗馬鞭がビシビシ!と乾いた音を奏でます、私が堪らず身を捩ると、
〈なに、ふらついてんのよぉ!あたしが、落ちたらどうするのよ!〉・・〈も・申し訳御座いません・・〉
女傑のお尻の下で身悶えする事すら許されず、聖性が宿る優美な御尊体の御輿となって血の海と化した長い
棘の道を身を犠して、その豊饒で肉感的なお尻に相応しい神聖な玉座まで御運びするのです。それは、
卑しい奴隷の賤しい身分を思い知らされる恥辱のパレードであると同時に耽美主義的美神教の祭儀なのです。
>>603のつづき
☆・・満足げに玉座にお座りになられたユリカ様の天を摩する御美足元に息を切らしながら平伏して、ジーン!
と熱くなったお尻の皮膚を小刻みに震わせながら緊張して、この面接の良い結果を切望します。・・暫しの
沈黙の後・・〈うん、あたしの腹は決まってる、でもまず、この面接に対する感謝の気持ちを、お前のキスで
表しなさい!〉・・〈はい!〉私はサンダルの先から垣間見えるストッキングの爪先に生唾を飲み込んで
顔を近づけると〈お前は何処にキスしようとしてんのよ!靴底よ!靴底!だいたい、そんな姿勢で靴底にキス
出来ると思ってるのか!〉・・〈は・はい!〉私は慌てて仰向けになると、ユリカ様はサンダルを浮かせて
くれます。私は、その隙間に頭を滑り込ませて靴底に吸い付きます。〈ほらぁw もっと、チュパチュパ!淫靡な
音たてて吸い付いて御覧よ♪w〉私は、恥も外聞も無く狂ったようにチュパチュパ!と靴底を貪ります。その痴態を
ユリカ様が白い歯を零して高見から覗き込んでおられます。そして、意地悪くサンダルを更に高く浮かせて、
私が必死に背中を浮かせて吸い付こうとする姿を、無邪気に笑って絨毯の上にサンダルを下ろします。・・
すると、〈こっちのキャンディも♪w〉と笑って、もう一方のサンダルを浮かせます。また、頭を滑り込ませて
チュパチュパ!吸い付くと〈ふんw 奴隷に相応しい姿ねw いいわw あたしの靴底にキスしたからには、正式に
あたしの奴隷として認めてあげるわ♪w〉・・〈ほ・本当ですか!あ・有り難う御座います!〉私は、眼前の
靴底に向かって叫びます。そして、この屈辱の構図で奴隷である事を告げるドラマティックな演出的配慮に
ユリカ様の底意地の悪い残酷な「真心」を感じた私は、股間を激しくエレクトさせて、込み上げる歓喜の涙に
咽びながら、サンダルの底を舐め貪るのです。〈言っとくけど、あたしは、身勝手だし、厳しいわよ!それが、
不服で奴隷を辞めたいって泣いても、あたしの意思で解雇しない限り、お前の意思で、あたしから逃げよう
なんて許さないから覚悟しておきなさいよ!〉・・〈はい!勿論です!どんな事にも誠実に御仕えします!〉
・・〈うん、じゃあ、見苦しいから、服着なさい♪w〉・・〈はい!ユリカ様!〉
>>604のつづき
☆面接は15分程でしたが、この面接の間中、一時も股間の肉棒が萎えることはありませんでした。私は、邪液を
滲ませて乱れ狂う肉棒をブリーフに納めて服に着替え終えると、現代の奴隷商の手配師ミユキ様が近づいて
来られてユリカ様に〈お気に召して頂けました?♪〉・・〈はいw コイツ頂いて帰ります♪〉ユリカ様は、
私のネクタイをリードの様に引っ張って答えます〈では、奴隷誓約書にサインさせますので少々お待ち下さい〉
ミユキ様は微笑みながら対応されていましたが、私を一瞥すると〈じゃあ、そこ片付けて、テーブルの用意を
しなさい!〉と私を虫けらの様に顎で御使役下さります。〈はい!ミユキ様!〉この時の私は、本当に至福
でした。美しい女性手配師から美しい女性の下へ器物の様に売買されるのですから・・私は赤絨毯を丸めて
元の位置に戻して再びテーブルと椅子を、部屋の中央にセットします。そして3人でテーブルを囲んで座ると
ミユキ様が、私の手前に奴隷誓約書を差し出します。2ページ程の薄っぺらいもので、私の所有者のユリカ様に
隷属と賛美を誓わされる内容でした。私は、それをミユキ様の御指示で声を出して朗読させられます。御二人の
凝視の視線の中、とりわけ、ユリカ様の乗馬鞭を掌でポンポン!とする威圧的態度に緊張を強いられながらも、
この淫靡な悦楽に舌先と亀頭を震わせて御誓い申し上げました。そして、予めミユキ様に持参するよう指示
されていた印鑑で捺印致しました。この誓約書自体は演出的な要素が濃厚な代物ではありましたが、当時の
私にとっては、日本国憲法を超越するドグマであり、カルトチックな聖典でありました、もしユリカ様が
凶悪な犯罪行為を私に命じたなら私は、それを実行していたかも知れません・・ユリカ様は、その誓約書を
ハンドバッグに仕舞われてミユキ様に紹介料を支払います。私も、お支払いしました、ミユキ様は営業スマイル
で私に労いのお言葉を掛けてくれました。当時学生だった私には、少々高額でしたが、これで私は、ユリカ様の
所有物、つまりパンティやブラジャー、ストッキング、お靴などと同列に扱って頂ける訳ですから、なんだか、
出世した気分に、胸の内奥で心臓が小躍りしていたのを今でも鮮明に覚えています。
(つづく)
606 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/05/10(木) 13:06:34 ID:2DVeLPYG
女権まで読んだ
607 :
真一毛☆マチソ子先生♪素人童貞介護ヘルパー ◆OS8WR1dsUk :2007/05/10(木) 13:12:22 ID:yayXJ+SH
おねえさま、お久しブリリン子★
久々に纏めて読破させていただいたわん(笑)
素人童貞チャンが先走り汁垂らしてやせ我慢してる姿が目に浮かぶ。。。。。(ニヤリ
608 :
犬マン:2007/05/10(木) 15:52:58 ID:v9jbpwiZ
Mス便姫が死んじゃったヽ(`Д´)ノ ヽ(●●)ノ
>>607 マキンコさん♪w おひさしブリリアント☆キラッ
マキンコさんに読んで戴けてるって事が、とても嬉しいし、励みになりますぅ〜♪w
うん、今頃、聖なる傷口を妄想しながらピンヒールにチンチン突っ込んで、射精して
マンコよりも名器だよ!って痩せ我慢してるんだよね♪w
>>608 今は、爺やの回想告白シーンなので、あたしは、ナレーションできないの♪w
若き日の爺やの回想も面白いわよ♪w
611 :
犬マン:2007/05/11(金) 14:52:54 ID:NYutr+JU
Mス便姫が死んじゃった
ヽ(`Д´)ノ● ●
ヽ(●●)ノ(●ω●)
>>605のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆ユリカ様が、椅子から立ち上がられて〈じゃあ、帰るわよ!お前は、あたしの荷物持ちよw ほら、コレ!〉
早速、御用命を御申しつけ下さって、悠然と立ち去って行かれます。私は、テーブルの上に置かれたユリカ様の
ハンドバッグと乗馬鞭をお持ちします。そのバッグから、先程まで御履きになられていた白いサンダルが、
無造作に、ハミ出しておりました、わざわざ、ユリカ様は、この面接の為に室内履きを御用意されていたのです
このユリカ様の演出的御配慮に私は、感動に咽びながら恭しく追い駆けて御側に寄ると、厳しいお顔で睨まれて
パシッ!と初ビンタを貰いました。当時の未熟な私は、その御懲戒の意味が全く分かりませんでした。
〈お前、何様!〉・・〈はい!ユリカ様の奴隷です!〉・・〈そう!ど・れ・い!その奴隷がなんであたしの
隣を歩けるのよ!〉・・〈ぁ・も・申し訳御座いません!ユリカ様!〉私は、ビンタの意味を知り、痛みと
自らの無知を恥じてジーンと熱くなる頬を深々と下げて謝罪すると、今度は、その無防備な後頭部をスリッパが
襲います。ミユキ様です。〈ねぇ、あたしは、恋人の斡旋してる訳じゃないのよ!こんな基本的な粗相で
御懲戒貰って!奴隷は御主人様の影を踏まず、影の様に随行するのが奴隷の正しい歩き方!分かったね!〉・・
〈はい!勉強になりました!有り難う御座います!ミユキ様!〉・・玄関で御二人が和やかに挨拶を交わして
優美な赤いピンヒールを御履き遊ばしたユリカ様が、私に一瞥もくれる事無く、コンクリートに靴音を響かせて
出て行かれます。私は、この縁結びをして頂いたミユキ様に床に平伏して御礼を述べると〈リョウタ君!
プレイを期待しちゃダメよ!彼女の日常に御仕えするのよ!頑張りなさい♪〉・・〈はい!ミユキ様!でわ、
失礼致します!〉私はミユキ様の、優しい御言葉を胸に刻んで、赤いピンヒールを小走りに追い駆けます。
エレベーターの前で、ユリカ様に追い付きますが、御側に寄ったら、また怒られると思い荷物を抱えてオドオド!
してると、中で待ってるユリカ様が口調を荒げて〈早く乗りなさい!この愚図!〉・・〈し・失礼します・・〉
私は、不機嫌に仁王立ちするユリカ様の脇を腰を屈めてすり抜けます。
>>612のつづき
☆〈あたしを、待たせた罰として其処に正座!〉奴隷にして頂いた直後の私に、選択肢などありません。・・
〈はい!ユリカ様!〉服従有るのみです。ユリカ様は、御自分でボタンを押されて、沈黙の密室が下降します。
ユリカ様の御美足元で、ハンドバッグと剥き出しの乗馬鞭を抱えて正座する滑稽な私を、途中で誰かが
入って来て好奇な視線の的に為りはしないかとビクビク!しながら、スカートと下着に隠匿された聖なる傷口を
斜め後ろから妄想して拝みます。・・この密室の礼拝堂が無事1階のエントランスに着いて扉が開くと・・
誰も居ない閑散とした様子に少々ガッカリ!しながらホッと安堵します。・・そして、ユリカ様に随行して
外に出ると、近くに止まっている車から20代後半ぐらいの男性が出て駆け寄って来ます〈お疲れ様です!
ユリカ様!〉・・〈今日は、もうイィわ!下がりなさい!〉・・〈・・ぁ・はい・・本日は御使役戴き
有り難う御座いました・・〉男性は、残念そうに立ち去って行きます。この私以外にも、主従関係らしい
男性の存在がとても気になります・・〈ぁ・ぁのぉ〜・今の・・〉私がユリカ様に訊ねようとすると、それを
遮るように〈なによぉ!!〉・・〈ぁ・・いえ・・なんでもありません・・〉ユリカ様の不機嫌な口調に、
また怒られると思って、喉元まで上がって来た疑問符を飲み込みます。〈お前が、あたしを、自宅まで送り
なさい!〉・・〈は・はい・畏まりました・・〉私は、恭しく御尊体の御美足から伸びる影を踏まない様に
後方を付かず離れず、精一杯の丁寧語で、私の車までナビゲートします。内心、お手を握ってエスコート
差し上げたいのですが・・私の車の前で立ち止まったユリカ様のピンヒールが不機嫌に路面をタップします。
私が慌ててドアを開けると、今度は往復ビンタを貰います・・〈なんで!あたしが助手席に座るのよ!
恋人じゃあるまいし!〉・・〈も・申し訳御座いません・・ユリカ様・・〉前を御歩きになるのが、お好き
なので、ついつい当時の私は、前に御乗せした方が良いと思ってしまったのです。私は後部座席のドアを
開けて〈どうぞ、お乗り下さい。〉と御辞儀をします。
>>613のつづき
☆車内に乗り込む御美足ほど魅力的なものはありません。私の視線は舐める様に、その段差を跨ぐ御美足に
纏わりついて車内へと導かれ恍惚となります。〈何、見てるのよ!このスケベ!早く車出しなさい!〉・・
〈ぁ・はい。ユリカ様!〉私は、後部座席にお座りになられたユリカ様の命令口調のナビゲートを背に
受けながら御自宅に向かいます。〈これから、月、水、金曜日にお掃除に着なさい!〉・・
〈はい!畏まりました!ユリカ様!〉私は、一人暮らしのユリカ様の良い匂いのお部屋を想像して喜悦します。
〈お前、学校から帰ったら、直ぐあたしの自宅に直行してお掃除するのよ!あたしは、何時も7時頃までには
帰宅するから、それまでにやり終えて鍵を掛けて立ち去りなさい!わかったね!〉・・〈は・はい。〉・・
私は、ユリカ様の御前での御奉仕を期待していたので、少々不満ではありましたが、ミユキ様が仰られて
いた様に、これはプレイではなく本物の奴隷なのですから仕方ないのです。・・〈あたし、ミユキさんに
紹介料を2万円払ってんだから、お前のお掃除が、奴隷だし1回10円として200回は、扱き使わないと
元が取れないんだからねw 真面目に頑張るのよ!w〉ルームミラーには満足げに微笑むユリカ様が映って
いますが、1回10円なら2000回なのに・・でも、余計な事を指摘すると、機嫌を損ねそうなので、黙って
いました。でも、さっきの男性は、とても気掛かりなので勇気を振絞ってまた訊ねてみます〈ぁ・ぁの〜
さっきの男性なのですが、ユリカ様とどういった御関係なのですか?〉・・〈フフッ まだ気になってるんだw
彼氏じゃないわよw〉・・〈か・彼氏・さ・様はいらっしゃるんですか?〉・・〈居るわよw でも、奴隷の
お前には、関係ないでしょw だいたい奴隷の分際で、あたしの事を詮索して・・何しようが、あたしの
勝手だからね!お前は唯々諾々と、あたしの命令だけを実行すればイィのよ!それが、ど・れ・い!w
わかったね!〉・・〈は・はい!御尤もです!僕はユリカ様に支配されて扱き使われるだけの奴隷です!〉
・・私は真性のマゾです。高嶺の花のユリカ様・・その御傍に平伏すだけで満足なのです。
>>614のつづき
☆ユリカ様の御自宅のマンションに着いて、玄関のドアの前まで御荷物を抱えて御見送りすると、
〈ココだからね!ちゃんと、お掃除に来るのよ!詳しい指示はメモに書いて冷蔵庫の扉に貼って置くからw〉
と言って合鍵を渡されました。〈言って置くけど、掃除とは無関係に勝手に引き出し開けて詮索したり、
スケベな行為をしたらダメよ!あたしに、少しでも疑念を抱かせる痕跡があったら即クビだからね!〉・・
〈はい!勿論です!ユリカ様の御命令だけを誠実に実行致します!〉・・〈うん、お前の頑張り次第でわ、
アッシー君として助手席に乗ってあげたり、お買い物の荷物持ちもさせてあげる♪w〉・・
〈ほ・本当ですか? 頑張りますので、宜しくお願いします!〉・・〈あたしを、不快にさせず、満足
させれば、自然とそうなるわよw じゃあ、今日は、もう帰ってイィわよ♪〉私は、ユリカ様に、この日
御使役下さった御礼を述べて、御自宅にお入りに為られるユリカ様に深々と御辞儀をしてその場を後にします。
ユリカ様と別れた後も、私の肉棒は未だ衰える事を知りません。この妖艶なユリカ様の為なら、たん壷でも
便器でも経血を啜る吸収シートにでもなれる・・そんな気がしました。・・車に戻った私は、後部座席の
ドアを開けてユリカ様がお座りになっていたシートの座面に頬擦りをしました。まだ仄かに温もりが残って
いる様に想えて・・至福でした。
(つづく)
616 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/05/13(日) 11:53:39 ID:GMVzSK17
糞メス豚ども
きめぇ文章書いてるんじゃねぇよ
メスは男の家畜なんだよ
>>615のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆今でも、憶えています。それは、青い空が印象的な月曜日でした。・・私は、学校から急いで帰宅して、
ユリカ様の御自宅へと向かいます。車で20分ほどの距離ですが、まるで、ウツボカズラの甘い香りに誘引
される盲目的な昆虫のように、私は恍惚となってハンドルを握っていました。ユリカ様が御不在とはいえ、
私の自虐幻想は昨晩のまどろみから執拗に脳内に満ち溢れて、それは、ウツボカヅラの様な支配階級の
エレガントな貴婦人に、乾いた雑巾と化すまで一滴残らず労働を搾取され、干乾びて余力すら失った畜体が
甘酸っぱい消化液で擁かれるようにゆっくりと身も心もトロトロ!に溶かされていくのです。・・
☆なんだか、ストーカーの気分でユリカ様の御自宅のドアの鍵穴に合鍵を挿入します。ガチャ!っと淫靡な
音と共にユリカ様が御暮しあそばす空間が現れます。微かな甘い香りを吸い込みながら興奮して侵入した
のを憶えています。美しい女性様の私生活を覗き見る罪悪感に性的な興奮を覚えていたのです。そして、
ユリカ様が、面接の時に御履きになられていた赤いピンヒールの隣に私のスニーカーを揃えます。そして、
キッチンに向かい、冷蔵庫の扉のマグネットクリップに挟まれたユリカ様の命令口調のメモを読んで更に
興奮します。《あたしの奴隷リョウタへ・・まず、シンクに溜まった食器を洗いなさい!そして、お部屋の
掃除機掛けをしてから、拭き掃除をしなさい!そして、リビングからベランダに出て洗濯物を取り込んで
キチンと畳んだら、お部屋の隅に置きなさい!室内に干してある下着には触れてはダメよ!w 最後に、
おトイレとお風呂の掃除をして、戸締りを確認してから立ち去りなさい! 以上!これが、お前の主な
御奉仕内容だからね♪w いーい!あたしに棄てられたくなかったら誠実に御奉仕しなさい!あたしが、
見てないからって手抜きするなよ! じゃあ、始めなさい!あたしの、ど・れ・い・くん♪w》・・
>>617のつづく
☆この手書きのキュートな丸文字に、ユリカ様の息吹を間近に感じて、激しく興奮した私は、堪らず、
冷蔵庫の前に平伏して〈はい!畏まりました!ユリカ様ぁ〜〜!〉と叫んでいました。そして。このメモの
御指示通りに誠実に御奉仕いたしました。リビングに置かれた女神不在の玉座は、背凭れの高い籐の椅子
で、とても官能的です。いつか、この椅子にお座りになられたユリカ様に平伏して、意地悪な御寵愛に
身悶えしたいと思いました。何気に飾られてあるフォトフレームには、ユリカ様の眩い御尊影の隣に、
彼氏と思しき男性が写りこんでいます。この時、私は、奴隷と言う辛い立場が身に沁みました。でも、
不思議と嫉妬の感情はありませんでした。私は、ユリカ様に所有されているのですから・・それで充分
なのです。こうして、私の、週3回の御奉仕生活がスタートして、数週間が経過する頃、ユリカ様の
御使役メモに変化が表れました。それは、お部屋の掃除以外にも、クリーニングを取りに行け!とか、
レンタルのDVDを返却しろ!とか、このタイトルのCDを買って来い!などの雑用で外出を命じられます。
勿論、私は、誠実に実行しましたが、外出による時間のロスでユリカ様が御帰宅なさる時間に間に合わ
ないかもと大変焦りました。なに、モタモタ!してんのよ!って怒られて罷免されるかも・・と不安が
過ぎり、脂汗を滲ませて焦りますが、その焦燥感が、かえって私を性的興奮に誘い、肉棒をエレクトさせて
お掃除に没頭したのを憶えています。やがて、ユリカ様のメモに、私への労いの御言葉が添えられるように
なりました。《うん、よしよしw だいぶ慣れてきたわね♪ 概ね、お前の御奉仕には満足してるよw
その調子で誠実に頑張りなさい♪w》こうして、メモによる御調教で徐々に信頼ある主従関係が築かれて
いきました。たいした粗相も無く2ヶ月程が経過した頃には、ユリカ様の下着に触れることを許され、
誠実にその匂いを愉しみながら洗濯を致しました。そして、待望のお靴磨きの大役を仰せ付かった時の
感動は今でも忘れ得ぬ思い出です。
>>618のつづき
☆私は感涙に咽びながら、ユリカ様のお靴マンコを愛しむ様に抱きかかえて湿った息を吐き掛け、靴底に
至るまで、私のブリーフで入念に御磨き致しました。仕上げは、私の舌です。鼻息を荒げながら、
エナメルの皮膚を隈なく舐め上げて艶を与えます。興奮した私は、卑しくそそり起った肉棒を扱いて、
この、お靴マンコの中敷きに射精しようかと、不浄な妄想が脳裏を過ぎりますが、こんな事してバレて
ユリカ様の御不興を買ってしまえば、罷免は確実です。私は、その不浄な誘惑を断ち切って、ユリカ様の
汚れが吸着したブリーフを穿いて恍惚と家路に着きました。
☆そして、数日が過ぎた日曜日に、私の携帯が鳴ります。ユリカ様です。《リョウタ?》・・《は・はい
リョウタです!》あの面接以来、2ヶ月ぶりのユリカ様の清んだ美声に私は、激しく緊張します。
《今日の午後なんだけど、あたしの自宅まで出頭しなさい! 出頭出来るわよね?w》・・《はい!
も・勿論です!》・・《じゃあ、午後1時半ピッタリ!に合鍵で勝手に入ってらっしゃいw あたしは、
リビングに居るからね♪w》・・《はい!承知・い・致しました!》・・《じゃあ、待ってるわ♪w》
そう言ってユリカ様は電話を切ります・・私の心臓は高鳴ります。数時間後に、あの甘美な面接で魅せた
ユリカ様のピチピチ!と艶やかな柔肌が躍動する妖艶な御尊体を間近から拝めるのです。私は、お風呂で
入念に肉棒を洗ってから、悦び勇んで御在宅のユリカ様の下へ向かいます。
(つづく)
620 :
犬マン:2007/05/16(水) 17:28:06 ID:m6H9YsS5
>>619 図書館好きでふか??
*``・*。
| `*。
,。∩ *
+ (・ω・`)*。+゚
`*。 ヽ つ*゚*
`・+。*・`゚⊃ +゚
☆ ∪~。*゚
`・+。*・ ゚
>>620 図書館には、行かないけど、本は好きだよ♪
>>619のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆ユリカ様の御自宅に到着します。私は、緊張しながら腕時計を見つめて暫し棒立ちします。勿論、股間も
棒立ちです。そして、1時半ピッタリ!に合鍵でドアを開けると・・そこで、私は、茫然と立ち竦みます。
決して広いとは言えないコンクリートの土間スペースに男性の靴が整然と並んでいます。数えると5足の
靴です。私は、何事か?と訝りながらも〈御邪魔致します・・〉と呟くと、靴を揃えてリビングへと
向かいます・・期待と不安が交錯する中、私は、リビングのドアをノックします。・・〈あらw 来たわw
お入りぃ〜♪w〉・・其処には、レースのカーテンからの木漏れ日を背に輝くユリカ様が、籐の椅子に
御美足を御組遊ばし、お座りに為られています。御手には乗馬鞭が握られ、その御前で、素っ裸の5人もの
男性が、まるでウツボカズラの消化液に浸かったハエの様に力無く平伏しています。この常軌を逸した
白昼のハーレムに、私は、目を疑います・・〈お前達!お顔を上げて正座になりなさい!〉この命令で、
男達が一斉に正座になります。〈コイツが新入りの奴隷!これから、仲良く力合わせて、あたしに御奉仕
するのよ!〉・・〈はい!ユリカ様!!〉また一斉に返事をすると、男達の視線が私に集まります。
その中には面接の時の男性も居ました。私は、恥ずかしさとなんだか、場違いな感じで、気後れしながらも
〈ょ・宜しく・お願いします・・〉と挨拶を交わします。そんな私を、悪戯っぽくユリカ様が見つめて
〈今日から、お前は、6号よw 6号って呼ぶからね♪w〉・・〈は・はい・ユリカ様;〉私は、2人だけ
の蜜月の主従関係を想像していました、でも従うしかありません。〈6号!何してるの!早く服を脱いで、
ココに正座しなさい!〉・・〈はい!ユリカ様!〉私は、裸になって一番端に正座して、このハーレムの
一員になります。〈これで、全員集合ねw〉そう言ってユリカ様は、立ち上がると嘲笑しながら順番に
1号・2号・・と奴隷達の胸に口紅で落書きを為さるのです。私も6号と書かれます。そして、背後に
廻られて背中にも同様に、甘い屈辱に塗れた口紅のキス文字が描かれていきます。
>>622のつづき
☆この、大の男達を器物の様に扱い大胆不敵な笑みを浮かべるユリカ様に、私は、驚き呆れましたが、
でも、妙な屈辱感に全身の皮膚を鳥肌の波が駆け巡っていました。椅子にお座りになられたユリカ様が
私を見つめます〈6号♪〉・・〈はい!〉・・〈お前は、まだ事情を知らないけど、今日は、あたしの奴隷
くん達が月に一度の全員出頭する日なの♪ まあ、集団調教イベントってとこかしら♪w これから6号も
毎月出頭しなさいよ♪w〉・・〈はい!承知しました!ユリカ様!〉集団調教。。それは、私にとって
未知の分野で、マゾ妄想を刺激して酷く興奮しました。ファムファタルな食虫花に群がり翻弄される6匹の
虫けら・・その一匹が私なのです。そして、ユリカ様は、私に1号から5号奴隷まで紹介してくれました。
1号は会社の重役で子有り×1 2号はユリカ様と同じ会社の上司の課長で子無し×1で、二人とも、主に
貢ぎ、メッシー係を担当しています。3号、4号はフリーター、5号はニートでした。この三人は、主に
アッシー、荷物持ち、掃除、雑用、パソコンドクターなどを担当しています。ニートの5号は、火、木曜日
の部屋の掃除担当ですが、近くに住んでいる為、休日の深夜などにも、頻繁にユリカ様に呼び出されて、
掃除や洗濯をさせられているようです。時には、酔っ払ったユリカ様のブラの背中のホックを外す為だけに
呼ばれることもあるそうです。羨ましい限りです。このユリカ様の徹底した分業御奉仕システムに、私は、
驚愕しながらも、つくづく美とは権力なのだと学びました。・・〈1号!2号!今月の上納金!〉・・
〈は・はい!ユリカ様!〉二人は40代の男性です。二人は、床に畳んだスーツの内ポケットから封筒を
取り出して、それを、恭しく頭上に捧げて〈どうぞ。御納め下さい。〉このあからさまなやり取りに私は、
唖然とします。ユリカ様は、さも、当然の様に、それを受け取ると中身を数えます。私も、目で追って
カウントすると二十万円でした。〈こら!2号!お前少し足らないじゃん!〉・・〈ひぃ〜・申し訳御座い
ません・今月は何かと出費が嵩んでしまいまして;・・〉・・
>>623のつづき
☆〈お前、ちゃんと約束したでしょ!今更何よ!お前の都合なんて知らないわ! それに、今月はお前と
2度もSMホテルでプレイしてやったし、お前が、四つん這いで外の通路を、首輪してリードで引っ張り
まわされて、御仕置きはヒールの踵でアナルを責められたいって哀願するから、してあげたでしょ!w
あたしだって彼氏と会う貴重な時間を割いてるのよ!〉・・〈でも・・今月は・ホントに勘弁して下さい;〉
・・〈でも・って口答えかしら?〉・・〈い・いいえ;・・〉・・〈ふ〜ん、あたし、お前の痴態写真
いっぱい持ってるしw 会社のみんなに見て貰おっかなw 普段会社では、厳しい顔して威張ってるくせに、
この、あたしに、お茶まで運ばせて・・それが、このザマだもんねw 会社のみんなもビックリするよw
あたしは、バレても構わないし、どーせ、OLなんて腰掛けだしw ねw 課長さん♪w〉・・〈ひぃ〜・
ユリカ様ぁ;どうか、それだけは、御勘弁下さい;御願いです・不足分は必ず上納致します;〉・・
痴態写真で強請られた2号奴隷は、こうして、ユリカ様に泣き縋る様に平伏します。倒錯的な美の権力は、
実社会のヒエラルキーをも凌駕するものなのです。・・〈じゃあ、3号!4号!5号!今月の射精料!〉
・・【射精料】・・ユリカ様ロジックでは、私たち奴隷の不浄な妄想によるオナニーに登場するユリカ様の
聖なる御尊影は、ユリカ様固有の権利である肖像権の侵害に当たるとして著作権料の支払いを命じられて
いるのです。この変てこなロジックに、私が妙に興奮していると〈6号!お前何よw オチンチンそんなに
大きくして、早速、あたしの、肖像権の侵害かしら?w〉・・〈も・申し訳御座いません;〉・・
〈ふふw 勃起と先走りのお汁までは、許してあげる♪w でも射精は、お前達のイヤラシィ妄想に、
あたしの肖像を出演させてシコシコ!汚す行為だから、ちゃんと、射精料を支払いなさいw 6号も、
来月からキチンとあたしに申告して支払いなさいw フリーターは1回300円、ニートは200円、
6号は学生だし100円でイィわ♪w〉・・
>>624のつづき
☆〈はい!ユリカ様!来月から必ず、お納め致します!〉・・〈申告漏れの脱精行為は許さないからね♪w〉
もう、こうなると、精液は通貨です。当時の私は、ほぼ毎日オナニーをします。多い時は日に3回は
していたので、ざっと計算すると100円とは言え、月に5000円ぐらいになります。当時学生の私には
大金です。誠実にユリカ様に御仕えすると誓った以上、私は嘘を吐く訳にはいかず、この日から禁欲を
強いられる事になりました。それは、宛ら精液を貯めるキンタマ貯金です。
(つづく)
626 :
犬マン:2007/05/19(土) 07:30:31 ID:qTumXwb+
…(`^')σ(TωT)
>>625のつづき
――――――――――【女権国家、概要】――――――――――♥ウフッ
☆ユリカ様の命令で、この日の集団調教への感謝の気持ちを挨拶に表して6匹の奴隷が御前で平伏します。
〈じゃあ、今から、調教してあげる♪w お前達、準備しておいでw〉・・〈はい!ユリカ様ぁ!〉全員が
一斉に立ち上がって寝室に向かいます。私も、後に続きます。寝室のクローゼットの中のダンボール箱から
首輪とリードを取り出して装着します。そして、6匹の奴隷は首輪からリードをネクタイの様にぶら下げて
ユリカ様の御前に跪きます。〈ふんw 奴隷に相応しい正装ねw 6号!〉・・〈はい!ユリカ様!〉・・
〈集団調教と言っても、大掃除するだけなのw でも、あたしの目が光ってるから、少しでも粗相が有れば
直に御仕置きだからね! でも、あたしは、お前達のマゾ趣味を満足させるS趣味の女王様じゃないし、
御仕置きなんてメンドクサイのよw だから、あたしの温情で調教してあげてるって事に感謝しなさいよ♪w〉
・・〈はい!有り難う御座います!ユリカ様!〉この恩着せがましい物言いに興奮した私は、鎌首を擡げ
つつある肉棒を隠すように平伏します。・・そして、ユリカ様は、乗馬鞭を撓らせながら、横柄な口調で、
1号から6号の私まで、個別にお掃除の御指示を下します。それは、窓ガラスの拭き掃除やエアコンの
フィルター、レンジ周りや換気扇、冷蔵庫の中や洗濯層など、普段しない場所を重点的に掃除させられます。
新入りの私は、最もメンドクサそうなレンジ周りと換気扇です。〈さあ!始めなさい!〉ユリカ様の
厳しい口調と共に乗馬鞭が指揮棒の様に空を切って決めポーズすると6匹の奴隷は喜悦して、それぞれ、
担当する場所へと向かいます。・・私がキッチンのシンクで取り外した換気扇を洗っている最中、あちこちで、
ユリカ様の罵声と乗馬鞭の音と共に奴隷の悲鳴が響き、私の傍らでは、冷蔵庫の中身を取り出して、
冷蔵庫内の掃除をしているニートの5号奴隷が居ます、私が、本当にユリカ様のブラジャーのホックを外す
為だけに呼ばれたりするのですか?って聞くと5号さんは、そればかりか、ユリカ様の彼氏が遊びに来る
からと、コンドームを買いに行かされた事もあります!と満足げに、語っていたのが印象的でした。
>>627のつづき
☆いろいろと、5号さんの羨ましい四方山話を聞いていると・・室内履きのピンヒールサンダルの淫靡な
音が間近に迫ってきます。〈お前達、仲がイィわねw 私語をしながら御掃除だなんて、新米の癖に随分と
余裕じゃんw〉私の背後で乗馬鞭をポンポン!しながらユリカ様が茶化す様に仰られます。恐る恐る
振り向くと笑みを浮かべた口元とは裏腹に鋭い眼光が私を射抜いています。〈ぁ・申し訳御座いません・
以後、私語は慎みます〉・・〈どんな、お話してたの?w〉私が正直に申し上げると〈へぇ〜、あたしの事、
まだ詮索してるんだ!w 奴隷の癖にw 言っとくけど、あたしは、彼氏とラブラブ♥だしw お前ら
なんて、あたしの都合で、いつか捨てられる消耗品の道具なんだからねw 命令だけを誠実に実行してれば
イィのょ♪w〉・・〈はい・仰るとおりです!〉私と5号さんは、同時に返事をして頭を垂れます。・・
〈リード!!〉・・〈・・・?〉私は、何の事か分からずオドオドしていると、隣で跪いてリードをユリカ様
に差し出す5号さんに気付きます。私も慌てて、跪くとピシャリ!と太股を乗馬鞭が襲います。・・
〈あたしが、リード!って言ったら、直ぐにリードを差し出しなさい!〉・・〈はい!ユリカ様!〉私は、
首から垂れ下がったリードの持ち手を俯きながら頭上に捧げます。それを、ユリカ様が御取りになられると、
また、ピシャリ!と乗馬鞭が、頭上を襲います。〈あたしが、リードを握った瞬間から、お前らは、奴隷から
家畜に転落するんだから、直ぐ四つん這いにおなり!〉私は、返事をして四つん這いになると〈じゃあ、
御仕置きだw お尻突き出しなさい!〉私と5号さんは、交互にお尻を乗馬鞭で叩かれます、それは、
情け容赦ないもので、その熱い痛みに堪らず私が、身を捩って逃げようとすると、ユリカ様は、リードを
手繰り寄せて〈逃げるな!ジッとしてなさい!これは、御仕置きなんだから、お尻が真っ赤になるまで、
終わらないわよ!〉私も5号さんも、涙目で呻きながら歯を食い縛って耐えますが、一向に治まるどころか
更に激しさを増す鞭の嵐に、その呻きは悲鳴に変わり、泣き崩れてしまいます。
>>628のつづき
☆〈ギャハハw 真っ赤ね♪w 家畜の粗相は、肉体的な苦痛で覚え込まされる事になるのよw 暫らく、
その、お尻の傷、消えないから、それ見て日々反省しなさい♪w〉私と5号さんは、ユリカ様の御寵愛を
打刻された、お尻を震わせながら平伏して御礼を述べました。・・その後、レンジ周りと換気扇の掃除を
やり終えた私は、ユリカ様の下へ報告に向かうと、籐の椅子にお座りになりながら、牧童の様に家畜を
指揮するユリカ様が、首から下げたホイッスルをお吹きに為られます。すると、直ぐに、この残酷な
牧童少女の下に、お尻を打刻された家畜達が集結します。〈じゃあ、全員で、このお部屋の雑巾掛け!〉
・・家畜たちは、順番に1号からバケツで雑巾を絞り終えると、ユリカ様の御前に跪いてリードを差し出して
〈本日も、御教鞭、宜しくお願いします!〉と矢継ぎ早に、ユリカ様の御手には6本のリードが握られます。
家畜は四つん這いです。そして、椅子から立ち上がったユリカ様の天を摩する御美脚が、レースのカーテン
の木漏れ日で妖しく輝いて見えます。〈ふんw 雑巾掛けって、四つん這いの家畜に相応しい作業ねw
いっぱい、御教鞭してあげる♪w〉って笑うと、一変して厳しい口調で〈じゃあ!お始め!!〉と命じて
乗馬鞭が指揮棒の様にヒュン!と空を切り裂きます。・・この先は、言うまでも無く阿鼻叫喚の快楽地獄
でした。重箱の隅を穿られ鞭打たれながら、リビングの隅々まで這い蹲らされ、挙句に、狭い廊下を、
6匹の家畜が押しくら饅頭のように肌を密着させて雑巾掛けをさせられました。・・そして、また個別に
御用命を賜り、家畜は、それぞれの担当する持ち場に散って行きます。私は、トイレとバスルームの
掃除です。トイレもバスルームも休日以外の毎日、私と5号さんで掃除に来ているので、余り汚れていま
せんが、ずぼらなユリカ様のオマンコを想像しながら、多分臭いんだろうな・・いつかは、ユリカ様の、
オマンコの掃除も担当したいな・・ウヒヒ と思いを馳せながら便器を入念に掃除致しました。・・そして、
バスルームの掃除に向かおうとした時に、寝室の方からホイッスルの耳障りな音が聞こえます。
>>629のつづき
☆また、牧童少女ユリカ様が家畜を御呼びです。私は、早足で寝室に向かいます。寝室では、頬杖を突いて
ベッドに寝そべって、サンダルの御美足を落ち着き無くバタバタ!しながらユリカ様が待っておられます。
その下の絨毯の敷かれた床に5匹の家畜が息を切らして整然と並んで平伏しています。私も、慌てて平伏すと
〈6号!呼ばれたら、もっとテキパキ!動きなさい!〉鞭で頭を叩かれます。・・〈う〜ん、そろそろ、
このお部屋に飽きちゃったから、模様替えしたいのよw このベッドを動かしたいんだけど、何処がイィか
迷っているのw そこで、お前達なのよ♪w〉ユリカ様は、そう言ってベッドの端に腰掛けると、部屋の隅
を指差して〈お前達!其処の隅に、この向きで四つん這いで並びなさい!w〉御命令通りに6匹が並ぶと、
その並んだ背中に、ユリカ様が魅惑的な御尊体を仰向けに横たえられます。至福でした。〈う〜ん、やっぱ
この位置じゃ、悪夢に魘されそうでイヤだわw 今度は、向こうの隅に、こう縦向きに並びなさい!w〉
身振りを交えてユリカ様が、御指示を下さりますが、この後5・6回向きと位置を変えた挙句、どれも、
気に入らない!と言って、結局最初の位置に決まりました。ユリカ様は、立ち上がると意地悪く微笑んで
〈5号、6号!リード!〉・・〈はい!ユリカ様!〉私と5号さんが、リードを差し出すと、ユリカ様は、
手に取ったリードを引っ張って私達を前に出します。〈じゃあ、2頭立ての馬になって、あたしをベッドまで
運びなさい♪w〉そして、御自分でサンダルを御脱ぎになられて、私の背中にストッキングの御美足裏を
乗せて、屈強さを試すように体重を掛けると〈絶対に潰れるんじゃないわよ!〉そう厳しく言い放って私の
背中の上に立ち上がると、隣の5号さんの背中にも、片足を乗せて跨ぎます。それは、ユリカ様の華麗で
アクロバティックな2頭立て馬の仁王立ち騎乗です。そして、ユリカ様が、私と5号さんの背中で軽く
ジャンプ!して〈それぇ!進みなさい!〉呻き声を上げながら、2頭の馬が出走します。
>>630のつづき
☆ピーン!と張ったリードでバランスを取りながら華麗に乗りこなすユリカ様とは、対照的に私と5号さん
は御美足裏で踏ん付けられた惨めな状態で、バランスを崩してユリカ様の逆鱗に触れる事を恐れながら、
慎重に歩を進めます。重荷と緊張から、息が詰まるほど、心臓が高鳴りますが、股間は激しくエレクトして
おりました。・・そして、無事にベッドの傍まで御運びすると、ユリカ様は、元気良くベッドにダイビング
為さってはしゃぎます。そして、6匹の奴隷をベッドの周りに呼び付けて起立待機させると、布団を被って
仰向けで乗馬鞭を掌でポンポン!して〈じゃあw さっき決めた場所までベッドを移動しなさい♪wアハハ〉
私たちは、ユリカ様を、御乗せしたままベッドを持ち上げて移動します。横たわるユリカ様の高笑いの中、
ヘトヘト!になってベッドを持ち上げさせられるほど、奴隷の屈辱的で辛い立場を思い知らされる構図は
ありません。・・ベッドの移動が完了すると〈ぁ・ヤヴァィ!w 彼氏のエロ本だw〉ベッドが在った
床にSM本が、数冊平積みされています。〈誰か!持って来なさい!〉私が、それを拾い上げて、ユリカ様の
御前で跪いて差し出すと、ユリカ様は、それを恥ずかしそうに受け取ってベッドの下に隠します。縄で
縛られた女性様の表紙でした・・〈もう、あたし疲れちゃったから、このまま、お昼寝するわ♪ だから、
残りのお掃除は静かにやりなさいよ! お掃除が終わったら静かに戸締りして帰りなさい♪ 分かったね!〉
・・〈はい!畏まりました!ユリカ様!お休みなさいませ!〉・・この後、30分ほどで総て終了して、
6人で色々四方山話をしてから、家路に着きました。それにしても、ユリカ様は、凄い女性です。6人が
2時間のお掃除ですから、のべ12時間分の労働力をペロッ!とオマンコで搾取したのです。私は、家族に
覗かれない様に、自分の部屋に鍵を掛けて、6号とユリカ様の口紅で書かれた胸と背中、そしてミミズ腫れ
で赤く染まったお尻を、鏡に映して一人で興奮していました。取り敢えず、お風呂で口紅を流す前に、
オナニーを愉しみました。そして、ユリカ様に、オナニーを申告する為、カレンダーに印をつけました。
(つづく)
632 :
犬マン:2007/05/24(木) 05:35:53 ID:NDY9YaVY
・・・('・ω・`)
633 :
犬マン:2007/05/25(金) 06:15:33 ID:a06C6ctO
死・・・†(;ω;`)
634 :
ポンスケ:2007/05/25(金) 09:40:41 ID:p/x0TSBQ
結局、女王様はマゾ女なのかw
女が男にご主人様ぶっても所詮ママゴトぽいのは拭えないね
金貢いでもらったり、掃除してもらったり、男に保護されたい幼女の我がまま願望じゃん
男奴隷が幼女の茶番に付き合ってやって、ようやく成立するゴッコ遊びだ
女が良く好む一般的な恋愛と非常に似てる
なんかもう男奴隷になるなら男の主人のほうがいいのかも知れない
強くてカッコイイ男にフェラさせられたり、ケツ掘られたりしたら、本能的に完全に屈服するのがわかるもん
635 :
ミストレス妖姫♪:2007/05/25(金) 18:10:27 ID:a2SjvlgM
>>634 なかなか、鋭いわねw エロ本のシーンは描こうか迷ったけど・・^^:
さあ、どうなるだろう?w あたしにも、まだ分からないわ♪ウシシ
マゾヒズムは内に向けられたサディズムって事で表裏一体の幻想と考えております♪w
あたしは、完全な屈服には興味ありませんw 心の中はどんな圧政でも自由ですw
貴方は、力への信奉者としてのマゾがお好みなのねw マゾ女性に多く見られる境地ねw
そもそも、あたしが描いてる女権国家は耽美主義、つまり美への信奉者としてのマゾを
描いているので、貴方にとってゴッコ感が生じるのは当然ですねw それに、今描いてる
爺やの回想シーンは、女権国家法施行以前の社会ですから、ゴッコなんですよ♪w
636 :
ポンスケ:2007/05/25(金) 23:33:03 ID:p/x0TSBQ
>>635 マゾとサドが表裏一体なのはわかるよ
俺なんて普段メチャクチャいじめっこで王子キャラだしな
なりたくてなったわけじゃないし本当は違うんだけど
力を信奉すると言うか、ゴッコ遊びでも男女関係なく馬鹿や無能の言いなりになりたくない
と言うか幼稚すぎて萎えるから、なりたくてもなれない
力に美は含まれるけど、それで必要充分条件ってわけでもないだろ
耽美主義ならそれでもいいのか
でも普通は美形の白痴と馴れ合いしても白けるだけじゃないの
だから俺は、いくら可愛くても女が嫌い
自分より劣った人間に支配されたいとか一体になりたい、なんて全然思えない
潔癖症かもだけど主人は自分より、強くて賢くて尊敬出来ないと、心底から慕ったり懐いたり服従できないよ
ま、あくまで童貞の今の俺の気持ちだし、惚れてしまえば関係ないのかも知れないけどね
>>636 貴方の心に余裕が無いからかもよw 美や神秘、異形、異端、不条理などに神聖を付与する
心の作用が、元来人間には備わっている気がします。信仰って、そう言うもんだと思うし、主観的な作用で
祭り上げられるものでしょw だから白痴や奇形を神と崇めても、なんら不思議では無いと思うのw
純粋な信仰心は、能力主義的な社会のヒエラルキー構造から逸脱した案外不条理なものに傾くと思うのです。
キリストも最初はただの異端者です。福音書等によれば、水の上を歩いたり、樽の水をブドウ酒に変えたり、
死者を蘇えらせたりと、麻原彰晃の空中浮遊並みのインチキ臭い事をやらかしていますw 勿論、あたしは、
生前の彼が、神であったとはとても思えないし、人間キリストが水面にロープを張ったり、樽に仕掛けをしたり
サクラを使ったヤラセを演出したかもと訝っていますw でもキリストが大衆を魅了して心服させるだけの
魅力的なカリスマだった事は、今日まで彼が伝承されている事実が雄弁に物語っています。歴史、つまり伝承
される過程こそが、キリスト=「神」である所以ではないかと思うのです。ですから、聖性、崇高さなどの
権威はあたし達大衆が選び、それを付与する事で尊崇の念を抱く事が可能だと思うし、内省的な心の作用なので
支配と服従の関係は曖昧だと思う、暴圧的に屈服させる事では主従関係が築けない様に、相互に依存する
関係でないと直ぐに破綻するし、SとMの性的倒錯も同様に鞭打たれるMにとってSは被虐趣味を満足させる
為に鞭打ちの労働をしてくれる心優しい奉仕者にもなります。結局、心の持ち方次第で主従が逆転する
心理ゲーム♪ゴッコなのかも知れないね♪w
>ま、あくまで童貞の今の俺の気持ちだし、惚れてしまえば関係ないのかも知れないけどね
惚れた女性と親密になって貴方の理想とする女王様像(神聖)を付与して拝み倒して、それが押し付けがましく
なければwその様に振舞ってくれるかもしれないよ♪w でも、貴方はフンドシ姿の三島由紀夫さんみたいな
強くて賢い男性のチンコしゃぶらされる方がイィみたいね♪w