性同一性障害はヒステリー性格

このエントリーをはてなブックマークに追加
85名無しさん 〜君の性差〜
シャカの治療として、性転換手術があり、すでに世界中で200名近い人が受けています。
手術後、性欲を感じるようになり、生きる意欲が涌き、幸福感を感じ、自殺しなくなります。
この人達は性転換したいとは思っていませんでしたので、
いわば、胸が痛むので病院に行ったところ、心臓移植をしないと助からないと言われたようなものです。
シャカの人達は、半陰陽や性同一性障害のSRSと比較して、
自分の現在の心理と、性欲の対象という文化と、性欲を形成する過程と、
性本能(種族保存の本能と同じ)と自我(個体保存の本能の表れの一つ)と、解離と統合と、
脳の形質と文化との遺伝学的あるいは形質人類学的、優生学的な関係とから、
性転換手術後の自分の心理をシミュレーションします。

シャカの人達は、経験から言って、GIDで言われている性欲の対象や性自認や脳の形質と男らしさ女らしさのと関係やホルモンシャー説などの考え方が、
事実と大きく異なるのではないかという印象を持っています。
シャカはこれまで、性転換手術後の性別に相応しい身体的外観の人しか、SRSを受けませんでしたが、
他に治療法がなく、命の問題があることから、最近では、性転換手術後の性別に相応しくない外観の人でもSRSを受けて、
日常生活は男性で、性生活は女性という生き方を選ぶ人が現れるようになりました。
それでも、劇的に性欲を感じるようになり、幸せに暮らせるようになる、という現実があります。
勿論、手術前に同性愛の趣味など毛頭もありませんでした。
戸籍は女性に訂正されています。
男性のままの戸籍でもOKですが、性器の外観の関係から女性を選ぶのが普通です。

シャカの経験では、GIDの性別の考え方は、事実無視の個人的感覚や流行に基づく文化運動、という印象を持ちます。
シャカでは、性欲の対象や性欲は、性器以外の身体的外観に生理的には無関係で、
心理的にはどちらの性別にも適応可能ですが、文化的スタンダードと相談、という現実を知ります。
現在、脳に電極を挿入して、間脳の身体的性反射と快感中枢とを結ぶ経路を、
直接に刺激する治療法(DBS)の応用が模索されています。
シャカには不評です。