●災害救助、なぜ女優先?●

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1名無しさん 〜君の性差〜
「男は体力的に自力脱出可能だが、女は困難だから」というケースならまあ許す。

だが、明らかに男も女もそれが不可能でも女優先になることが大半。

海難事故でも、金槌の男よりも水泳の名手の女が優先的に救助されるのだろうか?

納得いかない。
2名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/28(木) 08:06:13 ID:cj/6fBp/
>海難事故でも、金槌の男よりも水泳の名手の女が優先的に救助される
>のだろうか?

災害時に女性の救助が優先される理由が体力差なら、海難事故においては
男性が優先されるべきかもね。
なぜなら、男性の方が体脂肪率が低いので、海中での生命力は女性より
劣るだろうから。

そういう場合分けをしないで、一概に男=強い、女=弱いと思考停止して
しまうのは、確かに納得いかない。
3名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/28(木) 15:38:55 ID:cF3ZS9HT
女性専用車両で事故ったら男に助けを求めるヴァカ女
http://220.254.5.211:8000/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1114480626/
4名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/29(金) 18:32:32 ID:fd334A4G
女が事故や災害時に泣き喚くだけで、しかも普段バカにしている男性に対して有事には当然のごとく
救助活動を求めるという事実は揺るがないし、低劣である。
これは間違いないが、それを批判だけしていてもあまり建設的ではないと思う。
なぜ女はそういう傾向を示すのか(原因)、これを改善するためにはどうすべきか(対策)、
こうした観点で考察していくのはいかがだろう?

ひとまず原因についてだが、その根本として
脳の構造上、女性はパニックに陥りやすいってことも証明されてるがあるかも知れない。
ただこれは、男性のほとんどが本能のみでは抑えきれない強い性欲を理性で抑えている現実を見れば言い訳にもならない。
この違いは何かを考えると、漏れは「幼少期の考えなし躾」にあるのではないかと思っている。

キーワードは「男の子ならガマンしなさい」

おそらくほとんどの男性はこう言われて、そして何となくそれに従ってきてはいないだろうか?
更に言えば、「女の子ならガマンしなさい」
こんな躾を受けた女はいないのではないだろうか?
実はこのキーワード、理屈抜きでムチャクチャであるのと同時に、とんでもない誤解を招く可能性がある。

つまり 「女の子ならガマンしなくていい」というものだ。
男の子が泣いたらこれでもかと「みっともない」と非難されるが
女の子が泣いたらこれでもかと同情され、たとえその子に原因があったとしても
泣かせた相手が悪者になり易い(泣かせたのが男の子なら鉄板で悪者決定)。
こういう、あからさまな差別的扱いを、多くのオトナが子供に対してやってきている。
これでは我慢について勘違いする女が大量発生するのも頷けると思う。

もちろん原因はこれだけだとは思っていないし、また複合的なものだとも思う。
ただ、事故や災害が起きると、女はすぐに理性を失って泣き喚くが、これは男性にとって
極めて奇異に映るのではないだろうか。
そしてそれは、幼少期から常に我慢・忍耐を強いられてきた(洗脳と言っても良い)
男性と、泣いても喚いても甘やかされ続けて、そのまま身体だけ成長してしまった女性の差だと漏れは考えている。
5名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/29(金) 20:21:53 ID:uKFDlvNm
それでもフィクションの中では慌てふためいて何も出来ない男と
そん中で妙な知識と知恵と冷静さを見せてドラマチックな救出劇を演じる女。
6名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/29(金) 21:45:25 ID:711vwVfB
○○○○○農家について
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1136403165/
7水戸肛門:2006/12/30(土) 13:43:47 ID:xsfKWAOX
一刻を争う時に女を優先して助けるのは、男性の人命軽視に他ならない。
これは、即刻改善すべき重大な男性差別問題である。
8名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/30(土) 20:34:01 ID:lqiA9u3q
単に子供産めるからだろ。地球に男が一人になっても人類は滅ばないが女が一人になれば滅ぶ。馬なんかいい見本。駄馬の牡はタネウマになれずに肉にされるが牝は血統がまともなら繁殖にあがれる。
9名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/30(土) 21:11:36 ID:4Sb6s7+N
>>8
じゃあ40を過ぎたババアはどうなる?雌牛だって乳が出なくなれば、雌鶏だって
卵を産めなくなりゃ速攻で殺されるんだぞ。
10名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/30(土) 21:14:40 ID:4Sb6s7+N
>>5
そんなのこそ全くの虚構以外の何者でもないだろうな…第一そんなのの多くは
女を対象にしてる筈だからな。
11元傍観者 ◆PesmJMmM.6 :2006/12/30(土) 21:35:42 ID:s9i8rX6K
>>4
面白い考察ですね。興味深いです。

>キーワードは「男の子ならガマンしなさい」

これは、私も影響が多分にあるだろうと考えます。
ですが、「男の子でしょ?我慢なさい。」と躾けられると同様に、
「お兄ちゃん・お姉ちゃん、でしょ?我慢なさい。」と躾けられている事も考慮しますと、
それが軸となるのか?と問われると少々弱いかと考えます。

女性でも長女で下に弟妹を抱えていると、パニックにならないのか?と言えば、
そんな事はないだろうなと。

>もちろん原因はこれだけだとは思っていないし、また複合的なものだとも思う。

私の考察ですが、男女差に着目した場合、幼少からの自己責任の取り方が最も
関係しているのでは?と考えます。
自分で責任を取る事が、会社など社会においても、ご家庭でも男性に比べて少ないです。
ですので、人命救助などの切迫した状態に限らず、日常的にも責任の薄さ、要するに
「助けてもらえて当たり前」の感覚が、自分でどうにも出来ない緊急時にパニックとして
現れるのだろうと。

ヒステリーも同じ原理だと考えます。我慢する事=理性の強さではなく、
我慢する事+責任の重圧=理性の強さ。っと言った具合かと考えますね。
12名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/30(土) 23:23:17 ID:D8XZoi9N
>>9
だとすると、優先順位は

生殖能力のある(または将来発生する)女>男>生殖能力のない女

ということでいいのか?
13名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 09:19:00 ID:w1bk911N
災害救出の優先順位は
子供(男子女子関係なく)>老人(男女関係なく)>その他の女性>その他の男性
でガチ。これはレスキュー隊に聞いた。
14名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 09:34:36 ID:psbRrFTC
ヒステリー起こして救助活動を阻害する因子たり得るからとかは?
15名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 09:44:31 ID:5+emOLSJ
ブスが女性の内に入るというのが腹立たしくてしかたがない。
16名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 10:01:52 ID:YiacX0NR
>>13
子供トップに異論はない。
次に老人というのは、先のある若者より優先されるのは納得いかないにせよ、まあギリギリ筋が通っている。
問題なのは女性>男性。
やはり体力差?生殖?
17名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 21:25:18 ID:psbRrFTC
生殖でしょうね…

いっそそう言う極限状態になったら
その辺の受胎可能な女犯して
『俺の子を頼む』
と言うのもアリなのかもね。w
18惨型糊 ◆08il2G/IzA :2006/12/31(日) 21:37:25 ID:ZOMKeGEk
>>14
鋭い視点だ…
19水戸肛門:2006/12/31(日) 21:39:19 ID:ygee5N1R
>>17
>>9で言われてるが、生殖を理由にするならババァはどうなるんだ?説明がつかなくなる。
20名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 21:41:23 ID:XyBgj5jE
>>19
そのとおり。
閉経してるおばさんとか見捨てられることになるね。
21名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 21:43:49 ID:mxMDj3/y
体力無い順じゃん。
普通体の大きさは体力に比例するんじゃなかったっけ
22惨型糊 ◆08il2G/IzA :2006/12/31(日) 21:47:16 ID:ZOMKeGEk
ヒステリックな喚き声で、声を出せない怪我人の発見が更に遅れる事になる…。

現場上空のマスゴミのヘリの音と同じだろ。
23細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2006/12/31(日) 21:53:17 ID:/w9cDxkZ
>>21
そんなことない
24名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 21:54:36 ID:mxMDj3/y
>>23
どれだけもつかは、肉の量できまるんじゃなかったっけ?
25細木クズ子 ◆TrOSwnMb2Y :2006/12/31(日) 21:57:46 ID:/w9cDxkZ
>>24
私より背低い人より体力ないよ私は。
26東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :2006/12/31(日) 22:07:22 ID:JyAOUw+K
>>20

もっと根源的な部分に疑問なのだが、「地球に男が一人になっても人類は滅ばないが女が一人になれば滅ぶ」という
理屈は、一国が滅亡するか否かの大惨事でもない限り全然関係ないのでは?という点と、そういう理屈を
支持する人達は一夫多妻や妾制度を認めるのかな?という点にあるのだと思う。

大学で学んで以来根っからのフェミニストであるアグネスチャンも「災害などでもし十分な食料が配給されなかったら
女性のみに配る。女性に十分な食料が行き渡るまで、男性には一切渡すべきではない。女性が十分に食べられない
うちに男性にも食料が渡るのは女性差別だから!」と主張していたが、ああいう人達も妾制度に賛成なのか、ちょっと
気になったりする。
27おねだり姫 ◆DarkXwUdT2 :2006/12/31(日) 22:19:31 ID:TRtu1bIN
アグネスチャンってそうなのか。すげー。
妊婦・授乳婦限定ならまだ分かるけど。
28東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :2006/12/31(日) 22:21:53 ID:JyAOUw+K
>>27

「食料が十分じゃなくても、皆でシェアするってのはダメなんですか?女性が十分満足するまで
男性は一口も食べるものがないと、死んでしまいますけど」と意見が出たら「男なんだから
我慢すればいいでしょ!!」とぶちきれてた。あれはホンモノのクソフェミ。田嶋より酷いかも。
29おねだり姫 ◆DarkXwUdT2 :2006/12/31(日) 22:32:29 ID:TRtu1bIN
それは本当に「フェミナチ」と呼ばれても仕方ない気が…
基礎代謝は妊婦のような特殊なケースを除いて男性>女性ですから
飢餓状態になった時に死にやすいのは、男でしょうね。
30名無しさん 〜君の性差〜:2006/12/31(日) 22:33:58 ID:MeWEuvm5
そりゃひでーな
31名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 00:56:09 ID:mljvNVNu
アグネスは俺の中でブラックリスト入りケテーイ
32名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 04:12:13 ID:o2UaNDgC
これは高校のときタイタニック見て思ったよ


納得いかない
33名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 06:15:21 ID:Jj5LAJEx
本能に近いものがあるんじゃないか
子供時代の影響とかではなく人間としての本能だと思うけどな。

ここらで「そんな事しなくてもいい」と思っている男性も実際現場に遭遇するとそういったアクションをするような気がするが…
ま、何にでも例外は存在するけどね。

トリアージでは分け隔てなくが基本だね。
問題はトリアージで同じレベルの人間が2人以上存在した時の対処順番か…
34惨型糊 ◆08il2G/IzA :2007/01/01(月) 07:11:20 ID:WVsV3116
裁判員制度導入後は本能で、

女性様無罪

の時代が来るだろうよ(笑)
35東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :2007/01/01(月) 07:26:40 ID:laKAc/Bz
>>34

裁判員制度始まったら、おそらくマスメディアがワイドショーなどで誘導的な報道を繰り返して、
裁判員の多くがそれに引っ張られると思うよ。

昔、テレゴング導入初期に「TV陪審員」っていう特別番組があった。
内容は、家庭内の嫁姑争いや御近所との不仲などの実際のケースを取り上げて、一方を
原告、他方を被告として争うバラエティ番組なのだが、トラブル内容は原告の一方的な
証言に基く再現ビデオで説明された。もちろん、再現ビデオは大映ドラマ並に極端に
善悪を描き分ける演出で、被告はとんでもない悪意の持ち主として描かれていた。

で、再現ビデオが終わった後、被告側が「あのビデオの様なことは言ってない!」などと
弁明したりするのだが、取り上げた複数個のケースで、後に行く程再現ビデオと実際の
出来事に差があるような構成になっていた。
最後の方では「全然実際の出来事と違うんですけど…」と原告側までもが言い出す始末。

しかし、テレゴングによる陪審の結果は、どのケースも圧倒的多数が原告側支持となった。

番組が進む程に再現ビデオとその後の証言の食い違いが大きくなる構成、出演していた
コメンテーターが、明らかに再現ビデオ上の演出なのに「あんなもの凄い形相を観ただけで、
被告が悪人だってわかります!!」と実際の被告と取り違えるコメントを繰り返す誘導的な
発言の数々などからして、これはおそらく「どれだけ視聴者が演出に騙されるか」の実験、
そしてスポンサーに向けてのアピールだったのでしょうね。
36名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 10:24:58 ID:P/M97LQx
この手の話のなると>>8みたいな交配主義者が必ず湧いて来るんだが、
それなら子を産まない、産んでない女に一体何の価値があるんだろうな。
37名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 13:21:45 ID:jpl4/AAa
>>26
>女性が十分に食べられないうちに男性にも食料が渡るのは女性差別だから!

それを言ってしまえば、「男性が十分に食べられないうちに女性にも食料が渡るのは男性差別だから!」と言い返すと反論できるのだろうか?
まず、不可能だ。

>>28
そもそも、女が男よりも食糧を必要とする根拠が知りたい。
カロリー必要量ではむしろ男の方が多いはずだが、アグネスは医学や栄養学には疎いのか?
38 【だん吉】 【1942円】 東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :2007/01/01(月) 14:56:30 ID:laKAc/Bz
>>37

カロリーが必要とかではなく、どうやらアグネス・チャンの考えでは人権ってのは
弱者にカテゴライズされる人にのみ認められるもので、且つ、女性というだけで
自動的に弱者ってことになるようです。
つまり、男性は弱者じゃないから生存権はないよ、という考え方ですね。
39名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 15:24:03 ID:XIEzbkZc
>>19-20
閉経した女はか弱い"お年寄り"に分類されるのかと。w
40名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 16:41:06 ID:jpl4/AAa
>>38
しかし、女のほうが平均寿命が長いのに、なぜ「弱者」なのだろうかねえ〜
アグネスは「弱者」の意味がわかっているのだろうか?
そもそも、性別だけで決められるわけでもないと思うのだがな・・・
41名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 16:59:08 ID:P/M97LQx
>>35見て思った。
もはや衆愚政治の極みだな。
42名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/01(月) 22:09:13 ID:XIEzbkZc
>>41
だから日本は大統領制や直接政治制には出来ないのです
今の二院制すら腐らしてしまってる位ですしね
裁判員制度で更にアラが出るかな?w

アグネスの活動は
所詮売名行為・自己満足に過ぎなかったのかと。
今は亡きマザーテレサの如き厳しさもあれば敬服に値するものを
43名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 02:41:17 ID:xiFpoODT
44名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 19:20:26 ID:UcyqJk3V
>>38
どう考えてもたくさんのエネルギーを必要とする男性のほうが弱者だと思う。
だが、強者であるか弱者であるかが生存権の有無を左右するというのがおかしい!
45名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 19:29:28 ID:BdCwL6b2
>>1
男性差別社会だから
この社会では、男性と女の生命(人権)の重さが全く違う
だが女はそれを絶対に認めない
自分が永遠にカワイソウな弱者・被害者であり続ける為に・・・
46名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 19:46:10 ID:UcyqJk3V
>>45
そこまで弱者、被害者でありたいのなら、お望みどおりそのままで終わらせてあげればいいよね。
災害救助も優先順位は女性は後にされる弱者、サービスでも女性は軽視される弱者、
そして、性暴力の被害者にもなってもらおう。
もちろんそれは本人たちが望んでいることだから、批判や告発は一切なしということで!
どうかな、女性諸君!異論はないかな?
47名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 20:16:24 ID:BdCwL6b2
>>46
100%正論だな
しかし現実は「女=被害者面した加害者」なんだよなw
48名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 21:57:53 ID:8/+VgeWF
障害者並みということであれば逆の論理でこう位置づけされる、というものがはっきりするのだが、とりあえずマスゴミが全てを歪める。
たとえ身近な女が平等主義者であっても。
マスゴミがゴ ミ ク ズ なのは

女の気分をよくするという一つのために、女の気が引けることであっても、どんな正論があっても、男性の人権を容易侮辱し続けることにある。
49名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 23:05:56 ID:M+rIJzBJ
>>これは高校のときタイタニック見て思ったよ
実際は金持ちほど助かる率が高かった、
いつの時代も権力者ほどいい思いをする生き物は居ないし
いつの時代も男性ほど損な生き物は居ないね
50名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/02(火) 23:10:59 ID:UcyqJk3V
>>49
そういう意味では、女に権力を持たすべきではないという考えもありかも。
51名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/03(水) 17:00:30 ID:Ss1AbT22
この手のスレで、
「おまえら男の助けなんかいらねーよ。自分の身は自分で守ってやるから」
と(たとえ口先だけであっても)言える女って出てこないよな。

「おまえらキモ男の助けなんかいらねーよ。私はイケメンモテ男に助けてもらうから」とか言う馬鹿女は時々出てくるけど。
結局、誰かの助けがなきゃ何もできないっていう無能ぶりを自ら認めちゃってる上に、
そういう自分の命ですら危うい緊急時には、誰もが自分や身内の事で精一杯で
たとえモテる奴であろうが、赤の他人の女なんか構ってられないという現実を考えられない。
52名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/07(日) 17:37:06 ID:jNDKqV+v
>>35
黒幕は、広告屋だろうか。
53名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/07(日) 18:01:02 ID:G9qE0ytl
>>51
後段は全く同意だが、

>この手のスレで、
>「おまえら男の助けなんかいらねーよ。自分の身は自分で守ってやるから」
>と(たとえ口先だけであっても)言える女って出てこないよな。
そりゃそうだろ
本当に自力で守る意思があって書いたとしても
「口先だけだろ」「ハッタリ乙」などという反応が返ってくるのは明白
そういう反応が容易に予想できるのに、わざわざ宣言なんかするわけない
54名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 11:50:51 ID:BKzNGgr/
俺の自論だが、女はパニくりやすいので手に負えなくなる前に先に救助する。男でも手に負えない奴がいたら先に出すけど
55某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 11:59:54 ID:CXGWizLd
>>54
現実問題としてその通り。
災害時に動けるのは基本的に男性。
体力のない女性は救助活動そのものができない、自力で脱出できないので優先的に処理。老人子供も同様。
男性は女性に比較して自分で脱出できる見込みが高い。他人の救助もできる。

 自分だけ助かりたい男性はどうぞ先に救助されててください。というカンジではないかな。
56名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 12:04:29 ID:8uUfDLnW
>>1
それは男が勝手にそうしてるだけじゃん。
子供増やすのが女性の役目だと男共は偉そうに言うけど
だったら自分を犠牲にしてでも女性を助けるのが男の役目ですよ。
57鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:15:40 ID:z9bXRUiI
>>56
「女性達を優先で助けます」と男達が自分を犠牲にしてそう決めてくれているのに、
なぜそんなに偉そうな言い方をするのか理解に苦しむ。
有り難いという感覚や、感謝するという気持ちを持っていないのだろうか?
58某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:18:05 ID:CXGWizLd
ああ先に云われたw
こういう事は女性がとやかく云うものではないですな。悪いですが。
59鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:21:15 ID:z9bXRUiI
まぁ、あと数年もすれば、
「女性は、男に守られていたから、無事に生きてこれたのだ」という事を、
身を持って知る時期が来るのだけど、そうなってからでは遅い。
純粋な本当の大和撫子だけ助かり、それ以外の女性は身売り以外に生きる術はなくなる。
あと8年の命を大切に・・・
60某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:23:01 ID:CXGWizLd
8年?
61鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:25:07 ID:z9bXRUiI
>>60
うん。
8年・・・と言いたいとこだけど、
これでも長くて8年。
ちょっと、予想よりハイペースなんです。
ヤバイヤバイ・・・
下手すりゃ、5年後から始まるよ。
62鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:31:41 ID:z9bXRUiI
>>59
ちなみに、大和撫子は処女である事が大前提。(もしくは、処女喪失の相手と生涯を共にする)
この条件は、マジで普通に世の中に出てくる予定なので・・・(そういう意味では、処女○非処女×スレは時代の最先端)
非処女や、男性を馬鹿にしてきた女性は確実に地獄行きになるだろうね。
63某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:33:31 ID:CXGWizLd
>>61
ごめん。例によってその根拠は?
64鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:38:13 ID:z9bXRUiI
>>63
・・・未来の危険性を指摘するものに根拠などないですよ。
というか、14年も前から言われ続けて、もうすぐ現実になる直前なのに今更根拠って・・・
すぐに根拠を求めるのは某さんの悪い癖ですね。
経済板や週間ダイヤモンド(これの96年に載っていたはずですが)などを読んで勉強を。
65鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:39:33 ID:z9bXRUiI
根拠ではなく、仮説ならありますが。
それは、ご自分で勉強して下さい。
66某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:39:54 ID:CXGWizLd
君のカンとかいうヤツですか。
あまりにも具体的な数字だったので。
67鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:43:25 ID:z9bXRUiI
>>66
私は経済学者ではありませんので、
私が数字を導き出すなんて出来ないですよ。
・・・というか、その様子だと、
本当に今後の傾向を知らないようですね。
68某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:46:12 ID:CXGWizLd
>>67
俺はそういう結論に達しませんでした。
そういう方向に若干推移することはあるかもしれませんが。

で、数字を導き出せないのに数字を出したのは何ですかね。
69鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:46:51 ID:z9bXRUiI
日銀はもう乗り出しましたよ。
悪魔の罠に抵抗は出来ないと確信して。
少しずつではありますが、上げるつもりですね。
上げなかったら上げなかったで、制裁を喰らってアウトですが。
ちょっと、この速さは想定外です。

70某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:48:23 ID:CXGWizLd
日銀は大和撫子ではない女性の足切りに身を乗り出したわけですかねw

すまん。アホらしくなってきた。
71鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:49:27 ID:z9bXRUiI
>>68
だから、その数字を出したのは私じゃないって・・・
8年も5年も経済学者の出した数字です。
名前を覚えてないけど。
72某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:50:29 ID:CXGWizLd
>>71
何年前に?
73鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:52:31 ID:z9bXRUiI
>>70
確かに、知っている人と知っていない人のギャップが激しいですよ、この問題は。
知っているものは、アメリカに口座を作って数万ドル入れている人間もいる。
知らない人間は、そんな馬鹿らしい話は信じられないと言う。
女性の足切りにされるのは、それよりもう少し後の話。
74某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 12:54:40 ID:CXGWizLd
>>73
それを「何も考えず」する人は銀行や証券会社に踊らされてるだけですよ。
君は確か日本破綻論者でしたね。

1996年段階で15〜18年後を見通す能力のある経済学者がいるのは
すごいですね。

ああ、それを真に受ける君が凄いのかもしれない。
75鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 12:58:50 ID:z9bXRUiI
>>72
一番最初に、2013前後という話が出たのが、
96年の週間ダイヤモンド。
その後は、ちょくちょく経済板やら評論家の話の中で。

というか、なぜ?なぜ?と追求するのが悪いとは言いませんが、
某さんの場合、ちょっと度が過ぎるように思います。
真実を知りたい気持ちは分かりますが、それを追求する事に目を奪われて、
目の前の問題や、その先を読めないようではどうしようもなくなりますよ。
76鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 13:00:41 ID:z9bXRUiI
そろそろ仕事の時間なので、行ってきます。
77某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 13:02:29 ID:CXGWizLd
>>75
信憑性があるような云い方をして
その実まるで信憑性がないものですから。調べたくなるでしょ。

その話だと2013年には日本は破綻するわけですねw


恐怖の大王も降臨しなかった。
78名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 13:04:47 ID:OvAJTALn
出たノストラダムス

このテの奴って、未曽有の混乱の中、なぜか自分だけは助かって、
憎らしいあいつらは全滅だと思ってる。


自然災害ならまだしも(お前にとっては災害に等しいんだろうな)、
ブラックリストに載っている分際で、ここまで楽観的になれるとは。
79某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 13:05:44 ID:CXGWizLd
ブラックリスト?
80鬼ノ目発進号←この名をググればブログ直行:2007/01/16(火) 13:06:01 ID:z9bXRUiI
>>77
ハイパーインフレですよ。
破綻はもう少し後。(2020年前後)

・・・ノストラダムスの予言と同じにされても。
あの人って、何年前の人です???
81某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 13:07:50 ID:CXGWizLd
>>80
インフレの兆しはすでに現れてます。
インフレーションは緩やかに進行し
ハイパーインフレという状態にはならないというのが俺の予想です。
82名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 13:10:10 ID:OvAJTALn
鬼ノ目の言うことが事実とすれば、信用情報機関のリストに事故情報が載っているはず。
83名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 14:24:31 ID:aJEbFz/B
パニック起こしたやつを先にって話があったけど
正論で言えば逆にすべきだろうな。

そいつ1人のせいで他の関係ない人の救助活動が遅れるわけだろ。
そう考えるとパニック起こしたやつは縛り付けてでも
全体の救助活動の邪魔にならないようにしておくべきだと思うんだが。
84某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 14:30:23 ID:CXGWizLd
>>83
救助に手間取るパニックの起こし方ならね。
85名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 20:22:18 ID:YMirlfKO
のらりくらりと…ヤラシイ遊び方
86名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/16(火) 20:36:17 ID:LbEl9fAh
うっわw
今日の鬼の目氏はまた、キてますねーw
87某 ◆xIbVusqPEM :2007/01/16(火) 20:38:03 ID:CXGWizLd
まあ、凄いことを云ってるからね。
88名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/18(木) 00:22:39 ID:nUVfFL04
>>83
パニくってる奴は縛り付けると余計パニくります。救助できないほどパニくってるのならしょうがないでしょうが、そうでもないのなら縛り付けてる時間がもったいない。
どうせ最後はそいつも救助しなきゃならないんだし・・・。
MAXにパニくった奴を救助する自信はありますか?
89名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/18(木) 16:30:49 ID:0QFXXwAo
>>88
助けなくても見捨てればいい。
90名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/23(火) 22:09:21 ID:pqcPLDlp
>>89
オマヘも見捨てたい
91ジャー:2007/01/25(木) 00:22:40 ID:3RSH2BFc

「女性は子供を産める」というのが女の生きる権利の根拠なら、
子供を産まない女、産めない女は生きる権利がないということだな。
女の生殖可能期間は45歳まで、男の生殖可能期間は75歳。
女は45歳まで生殖可能とは言っても、40歳にもなればもうかなり危険性は高まる。
女性が卵子を排卵することが可能なのは15歳?歳くらいまでなのに対し、
男性は15歳?歳くらいまで精子を製産することが可能である。
つまり、女性は男性より約30年、生殖可能期間が終わるのが早いということだ。
つまり、女は45歳を過ぎれば価値無しになるから、どんどん死んでもらおうってことだね。
「女性は子供を産める」ということが女に優しくする理由なら、なぜ老人に優しくする必要がある?
ジジイババアなんて何の役にも立たないんだから、どんどん殺してしまうべきではないか?
でもなぜ人間はジジイババアに優しくするんだ?
おかしいと思わないかねぇ。クソアマさん達よぉ。
92ジャー:2007/01/25(木) 00:42:35 ID:3RSH2BFc

血液は酸素を運ぶわけで、筋肉量が多くなればそれだけ酸素が多く必要となるため、
基本的には血液を多く必要とするようになる。だからその原理で見れば、女よりも男の方が
基本的には血液を多く必要とするだろう。ただしそれは心肺機能など個人の体力にもよる。
酸素の運搬能力が発達してるなら、常人より少ない血液でも効率よく酸素を供給できる。
出血に馴れてるとショック症状を起しにくく出血も止まりやすい。

最大酸素摂取量、肺活量ともに男の方が上だし、
(最大酸素摂取量は男性の場合、一般成人で約40ml、
マラソン選手で80ml程度が平均だと言われ、女性は男性の7〜8割程度である。
一流のマラソンランナーの最大酸素摂取量は
男子では80〜85ml/kg・分、女子では70〜75ml/kg・分である。
http://twv.edisc.jp/guide/stamina.html    http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html)

血液の中でも、酸素を体中に運搬する役割を持つのが赤血球であり、
赤血球は血球中最も多く、約96%を占めていて
赤血球の数は、1立方mm中に男性で約500万個/mm³、女性で約450万個/mm³であり男の方が多い。
(ヘモグロビン量の正常値は、男性で、1dlあたり13.5〜17.6g、女性で11.3〜15.2g)
血液中に含まれる赤血球の量が多くなると、より多くの酸素を運搬することが可能であり
赤血球が少ないと貧血の状態になり、運べる酸素が少なくなるため有酸素運動の能力は低下する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40495/seki.htm
http://www.drakahige.com/FAMILY/SPECIAL/HEALTH/2001/2001082001.shtml
http://www.necsoft-okinawa.co.jp/social_c/blood_donation/kekkyuu.htm
http://www.motodoc.jp/qualify/kiso6_1.html
大抵の手術の際の血漿量や収縮・拡張期血圧の目安は男の方が上に設定されてある。
つまり医学的に見ると、出血に耐する能力も
男性>女性はほぼ証明されてるし戦場などの現場でも実際にそうだ。

年間献血回数も女が4回以内であるのに対し、男は6回以内に設定されてある。
年間で献血をできる量は、女が800mL以内であるのに対し男は1200ml以内だ。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index2.html
93ジャー:2007/01/25(木) 00:43:09 ID:3RSH2BFc

食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。



皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する

ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html
何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
94ジャー:2007/01/25(木) 00:43:41 ID:3RSH2BFc

骨粗鬆症患者の約7〜8割は女性です。
女性の最大骨量は男性より低く、また閉経後の数年間は
女性ホルモンの急速な低下に伴ない急激に骨量が減少します。
そのため、女性は男性より骨粗鬆症になる危険性が高く、より若い年齢から骨粗鬆症が見られます。
(男性では、女性ホルモンと同様、男性ホルモンが骨形成を進めています。
しかし、男性ホルモンは女性ホルモンほど加齢によって減少しません)。
女性は男性に比べてもともと骨量が少ないため、形成・吸収のバランスが崩れたときに
症状が表面化しやすい。
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/001.html
http://www.med.or.jp/chishiki/kotu/002.html#anchor864232
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E7%B2%97%E9%AC%86%E7%97%87



女性は男性に比べ骨格の作りが華奢で脆く、骨も水分と脂肪の含有量が
多く無機質に乏しいため、同じようなサイズでも男性より強度がどうしても劣る。
戦場や訓練で女兵士が男の兵士より負傷しやすいのは、運動能力や体力的な問題だけじゃない。


英国メディアの30日の報道によると、英国軍は身体機能を理由に
女性兵士を前線での戦闘任務に投入しないことを決めたという。
英国国防部の研究によると、一般男性兵士の身体機能と同等レベルにある女性兵士は2%。
部隊で女性兵士が負傷する割合は男性兵士の8倍にあたるという研究結果もある。
報道は、この決定は女性兵士を直接の戦闘へ投入しないだけで
戦争勃発時には部隊内での勤務をさせるとしている。
一方、内閣閣僚の多くが女性兵士の前線への投入を望んでおり
一部にはこの決定が人権侵害にあたると批判する声もある。
http://j.people.com.cn/2002/03/31/jp20020331_15748.html
95ジャー:2007/01/25(木) 00:44:21 ID:3RSH2BFc

女はうつ病やパニック障害になりやすい。
精神障害であるうつ病や感情障害の発症は、女性は男性の1.6倍である。
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は、実に女性は男性の3倍に達する。

女性が情緒的に細やかなのは、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く
右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で脳梁の後ろの方にある膨大部が
男性よりも大きいためで、情緒的に繊細で感受性が強く、膨大部の情報交換が過剰になると、
情緒的なパニックに陥りやすい。 女性が泣きやすいのも、このためだ。
精神障害であるうつ病やパニック障害は、女性は男性の3倍近くなりやすい。

不安障害の生涯有病率は男性では19.2%、女性では30.5%であり
感情障害のそれは男性では14.7%、女性では23.9%と両障害とも女性の発症は男性の1.6倍である。
男女それぞれ2000人についての全国的な健康調査によれば、
代表的な不安障害であるパニック障害の発症頻度は
男性1.7%、女性5.1%で実に女性の発症頻度は男性の3倍に達した
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28f1.htm
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm


うつ病の生涯有病率は男性15%、女性25%と言われている。
パニック発作やパニック障害は女性に多く、男性の2〜3倍の割合で発症します。

【その他の生涯発症率】
全般性不安障害  男性3.6% 女性6.6%
社会不安障害   男性11.1% 女性15.5%
広場恐怖症     男性3.5% 女性7.0%
特定の恐怖症 男性6.7% 女性15.7%
http://www.fuanclinic.com/ronbun2/r_28t1.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100d.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85
96ジャー:2007/01/25(木) 00:44:54 ID:3RSH2BFc

自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。

銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(おそらく自殺演技も含めたら、女の割合はもっと高くなるだろうね。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html
つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局暴力的な自殺をする勇気も無く、どっちつかずってことですね。


男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸や勇気を高める。
が、攻撃性や暴力性、無謀さも強めるため
それに伴ない、犯罪率や死亡率を高めることも分かっている。
97ジャー:2007/01/25(木) 00:45:54 ID:l2h1+r7w

全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。

特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。

ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
98ジャー:2007/01/25(木) 00:46:28 ID:l2h1+r7w

テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。

胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。

女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

男はテストステロン(男性ホルモン)の分泌量が多く
女はエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が多い。

このホルモンの違いによって女性は警戒心・感受性が強い脳になる。
男性は攻撃性・無謀さが高い脳になる。
女性は左脳(言語・感情機能)がより早い発達を示す
男性は右脳(空間認知機能)がより早い発達を示す
女のほうが感情や文脈、微妙な状況変化を把握する「察知力」が高く
言語能力、コミュニケーション能力も高い。
男のほうが地図や迷路、3DCGなどの扱いに長け、数学的な問題解決(算数ではない)や
視覚・空間定量的な作業が得意。 カタログ作りめいた収集に凝る傾向がある
女性は目印の関係性から考える
男性は幾何ベクトル的な空間把握
99ジャー:2007/01/25(木) 00:47:07 ID:l2h1+r7w

扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html



事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。

映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。



阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html
この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていれば
もっと人が助かった事だろう。
100ジャー:2007/01/25(木) 00:47:40 ID:l2h1+r7w

<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても
腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html


女は膨大部という器官が大きいためパニックに陥りやすい。
ただ、危険や不安に対する反応は強いため、男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
101ジャー:2007/01/25(木) 00:48:16 ID:l2h1+r7w

カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html
何かに没頭する、集中する、極める、ということは男に分がある場合が多い。

女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。

仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
102ジャー:2007/01/25(木) 00:49:17 ID:fvG+c+yW

買い物に現われる男と女の違い

男脳は買い物行動を人よりうまくこなしたいし、女脳は買い物行動自体を楽しみたい。
男脳はまず仕様、性能ありきで、女脳はまずイメージありき。
男脳は自分をも説得にかかり、女脳は瞬時に納得する。
男脳は衝動買いを失敗とし、女脳はブランドなどの衝動買いは良しとします。
「自分にごほうび」「多幸感」
男脳は「売り場でじっくり比較吟味したい」「自分で決断したい」「アドバイス不要」
「店頭に行く前にインターネットやパンフで調べている」「自分でとことんいじりたい」
店舗を窓口機能として考える。
女脳は従業員の態度や店の雰囲気ましてや売り場でのコミニュケーションを通して買物と考える。
「店員さんに背中を一押ししてもらいたい」「私を理解してくれる人から買いたい」
男脳は売り場と格闘し、男脳はモノを征服したい。「君じゃなくて価格の決定権のある責任者はいるかい」
女脳は仲良しを維持したい、みんなで一緒に楽しみたい、家族の和を考えて!
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_1.html


男性ホルモンであるテストステロンは孤独願望を強める。
テストステロンの精神作用には「プライベートに関わられるのを極力嫌がるようにさせる」
というものがある。これは男性に縄張り意識をもたせるため。
これが、干渉されたくない、一人になりたいといった心理的効果を与える。
この精神作用のためにテストステロンが多い男性ほど、プライベートを侵す者に
対して牙を剥くようになる。
おもしろいことに、時にこの牙はつき合っている彼女に対しても向けられる。
というのも、つき合っている女性ほど、男性のプライベートに入っていこうとするからだ。
男性が、女性よりも孤独を好むというのはホルモンの影響からきている。
女性が甘えまくるのに対して(いつも一緒にいたい、毎日電話しないと嫌だ)
男性がCoolにいたり、電話が嫌いだったりするのはこのせいである。
一人になりたいと思っているときに、かまってくれないとあまりにブーブー文句をたれていると
男性はうっとしくなって機嫌が悪くなったり、突き放したくなったりする。
103ジャー:2007/01/25(木) 00:49:54 ID:fvG+c+yW

何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり
男は、狩りに行って食料を調達する、女は近くの人との調和をはかりながら
木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を模索することが
できるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html


男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。


女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
104ジャー:2007/01/25(木) 00:50:27 ID:fvG+c+yW

男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。

脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。

決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
105ジャー:2007/01/25(木) 00:51:12 ID:fvG+c+yW

女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。

その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。

それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
106ジャー:2007/01/25(木) 00:52:50 ID:fvG+c+yW

テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。

男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm

【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。

テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。

しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。

前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
107ジャー:2007/01/25(木) 00:55:00 ID:M82MlIL0

女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。

力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。

黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
108ジャー:2007/01/25(木) 00:55:34 ID:M82MlIL0

テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。

男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm

胎内のホルモン具合がおてんば娘を生み出します
男性ホルモンであるテストステロンレベルの高い母体から生まれた女の子は
男っぽい行動をとる傾向。
逆にテストステロンレベルの低い母体からはやたらオトメチックな子が産まれがち。

テストステロンの低い母親から生まれた女の子は、女の子らしいふるまい、バービー人形や
化粧に興味を持ち、高いテストテスロンレベルをもっている母親からは
男勝りでトラックや車を競走をするのを好む子がいたり
スポーツへの関心も強く示したりと、おてんば娘が生まれやすいことが分かりました。
BBC
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2F1%2Fhi%2Fhealth%2F1368675.stm&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan
109ジャー:2007/01/25(木) 00:56:08 ID:M82MlIL0

最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。


最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。

それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。

(さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html)
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
110ジャー:2007/01/25(木) 00:56:41 ID:M82MlIL0

女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。

そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。



男性のほうが痛みに鈍感である 
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
111ジャー:2007/01/25(木) 00:57:14 ID:M82MlIL0

「男は痛みに鈍感」を実証

この事実を別段驚くこととは思わない人も少なくないだろう。
男性は女性よりも鈍感である。少なくとも痛みに関しては。
米国とベルギーの研究者たちは、男性ホルモンのテストステロンが
痛みを鈍らせることを発見した。
男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき、
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれないと
研究者たちは考えている。

この研究論文の主著者である、プリンストン大学(米国ニュージャージー州)の
動物生理学・行動学者Michaela Hauは
「もし、男性が痛みに鈍感であれば、何かと闘う意欲や、
さらに次の闘いに加わろうとする意欲が高くなるはずだ」と話す。
自然の鎮痛剤
フロリダ大学(同州ゲインズビル)で人間の痛みを研究しているRoger Fillingimは
「人間においても痛みの感度にテストステロンが
何らかの影響をおよぼしていることは間違いないと思う」と言う。
慢性的に痛みを感じている男性に、テストステロンを補充してやると
効果があるかもしれないとFillingimは考えている。
慢性的な痛みを持つ男性は、テストステロンのレベルを下げる薬を使っていることが多く
テストステロンが持つ、苦痛を和らげる効果が妨げられているとみられるからだ。
http://www.natureasia.com/japan/sciencenews/bionews/article.php?ID=1295
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15256306&query_hl=1
112ジャー:2007/01/25(木) 00:58:27 ID:vbAv9/Ok

女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。

強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm



男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。

ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
113ジャー

最大酸素摂取量、肺活量ともに男の方が上だし、
(最大酸素摂取量は男性の場合、一般成人で約40ml、
マラソン選手で80ml程度が平均だと言われ、女性は男性の7〜8割程度である。
一流のマラソンランナーの最大酸素摂取量は
男子では80〜85ml/kg・分、女子では70〜75ml/kg・分である。
http://twv.edisc.jp/guide/stamina.html    http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html)

赤血球の数も、1立方mm中に男性で約500万個/mm³、女性で約450万個/mm³であり男の方が多い。
(ヘモグロビン量の正常値は、男性で、1dlあたり13.5〜17.6g、女性で11.3〜15.2g)
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40495/seki.htm
http://www.drakahige.com/FAMILY/SPECIAL/HEALTH/2001/2001082001.shtml



阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html


<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>

女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても
腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html

女は膨大部という器官が大きいためパニックに陥りやすい。
ただ、危険や不安に対する反応は強いため、男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。