先生:『学級委員は〜・・・・?』
くず子:『ブルーちゃんがいいと思いまーすっ』
すべてはこの一言から始まったのであった・・・・・。
【福原劇場地方公演!嫌われクズ子の一生!】
ブルー:『・・・・。』(無駄な仕事を作りやがって・・・。始末だな・・・。)
こうして、ブルーのくず子に対するイジメが始まったのである。
最初は教科書を破る。靴を隠す。といった中学生らしいものだった・・・。
しかし、ある日の事・・・。最近くず子は休み時間トイレに隠れるようになった。
その事を悟ったブルーはくず子がトイレの個室に入ると同時に自分も飛び込んだのであった。
ブ:『何逃げてるの?w』
く:『だって・・・。』
ブ:『あんた、ここでいつもオナニーしてるんでしょ。w』
く:『してないわよ!』ブ:『はははっはーーーーー。w』
笑いながらブルーはくず子のスカートをめくり、パンツを降ろそうとした。
ブ:『くず子のオナニー手伝ってあげる。w』
く:『やめてよ!そんなのしないわよ!w』
ブルーは強引にくず子の股間に手を伸ばしくず子の陰部を弄り始めた。
ブ:『ねんねのくず子はまだ中ではなくクリでオナニーしてるのでしょ?w』
く:『だから・・・そんなことしないって!w』
ブルーはくず子のクリを弄り始めた。優しくそっと・・・。そしてしばらくすると
く:『あっ・・・・あん・・・ぐぅ・・・。』
くず子にとって初めての感覚であった。全身の力が抜け抵抗するのを忘れて
しまいそうであった・・・。
ブ:『くず子、感じてるのでしょ?wこの変態女wどうしたの声出したら?w』
く:『そんなことない!ちょっと変な感じがするだけよ!バカ!』
この『バカ』と言う所にブルーは切れてしまったのであった。
く:『ぎゃーーーーーーーーーーーっ!ううううううう・・・・』
ブルーはくず子のクリを思いっきり引っ張ったのであった。
そしてブルーは泣いているくず子を放置し教室へ戻って行ったのであった。
そしてみんなに一言・・・。
ブ:『くず子トイレでオナニーしてた・・・・。』一同唖然。。。。