939 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/07(日) 21:46:44 ID:NoXQsMpa
性犯罪が全国的に増えていることを受け、警察庁は来年度から、強姦(ごうかん)事件の被害者に、緊急避妊や中絶手術の費用などを全額支給する方針を固めた。
性犯罪などで心的外傷後ストレス障害(PTSD)が残った場合にも治療費を負担する。
性犯罪被害者の支援体制を経済的な面からも充実させることで、警察に訴えやすい環境を整備し、被害が表面化するケースは「氷山の一角」に過ぎないとも言われる性犯罪の実態把握を進める考えだ。
強姦や強制わいせつなどの性犯罪は2000年以降急増。
昨年は1万1360件と、年間5000件前後だった1990年代前半の2倍余りに上った。
このうち強姦は2176件で、被害者が医療機関で診断を受けた場合、全国の警察が、自治体の予算から1人数千円程度を補助している。
ただ、現行の犯罪被害給付金制度は、給付金の支給条件を「加療1か月以上で入院2週間以上の重傷病」に限定。
性病の検査や緊急避妊の費用、中絶手術代などは、高額になっても被害者や家族が負担しているため、同庁は全額支給を決めた。
PTSDを負った被害者には、犯罪被害給付金制度の支給条件から「入院2週間以上」の要件を削除、強姦だけでなく強制わいせつの場合でも、治療費の自己負担分を受給できるようにする。
同庁は、支給額について性病検査が約2万円、緊急避妊が約5000円、中絶費用が約13万円と想定。
母体保護法に基づく「暴行脅迫による中絶」が03年度で534件に上っていることなどから試算すると、国費と都道府県費を合わせ年間に約2億2000万円が必要とみている。
こんなソース発見したんだが、これって本当だろうか?
レイプ被害者に治療費支給?
じゃあ昨日盗まれた俺の自転車の損害賠償もしてくれんのか?警察は
治療費支給の対象がレイプ被害者だけっておかしくね?
明らかに税金の無駄遣いだろ。
まさに女優遇。
この国はとことん終わった。
940 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/07(日) 23:10:05 ID:UfrrmUkp
これはいいだろ
レイプ犯の子供が大手を振って出てくるってのもどうかと思うし
> PTSDを負った被害者には、犯罪被害給付金制度の支給条件から「入院2週間以上」の要件を削除、強姦だけでなく強制わいせつの場合でも、治療費の自己負担分を受給できるようにする。
強制わいせつ被害者も対象ってことは、当然男性被害者も含まれるんだよな?
それ以前に、PTSDに対する治療費は、なにも強姦や強制わいせつに限らんでも、とは思う。
>>939だが最後までソース読んでなかった
この制度はレイプ被害者だけが対象じゃないのね
ならどーでもいいや・・
943 :
941:2007/01/08(月) 00:38:12 ID:1Djx5dYK
>>942 いや。この国は、平気で「女性被害者限定」としかねん。
なので
>>941で、念まさかそうじゃないよな、という意味で書いてみた。
今の世の中って
トラウマとかPTSDとかを軽く使いすぎ
「鬱」もクズ女の自己正当化に頻繁に使用されている。
946 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/08(月) 08:58:19 ID:w6iuW/Wo
同じようなスレがあるかも知れないが言いたい。
何で女は風呂入っていて、通りすがりの見ず知らずの男に覗かれた時、大げさに警察まで呼んで騒ぎ立てるんだ?
だったら最初から風呂場の窓開けて入るなよ!
覗き目的で覗いたんじゃないのに。だったら通りすがりの散歩して行く男は
みんな犯罪者か?
男が窓開けて風呂入ってて通りすがりの女に覗かれて騒ぎ立てても警察なんて殆ど来てくれないだろ?
この男と女の差別が気にくわねえ。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
蜂と蟻は、女王も働き蟻(蜂)もメス。
オス蟻やオス蜂は生殖するためだけに存在し、オスバチは女王蜂が空に飛び立ったときの
一回きりの交尾チャンスにかける。交尾に成功したとしても生殖器が切れて即死。
もっと哀れなのが不成功に終わったオスたちで、エサがなくなると巣から追い出され
エサを採る術も知らずに飢え死にする。
昆虫程度の下等生物だと、オスよりもメスのほうが体が大きい場合が多く
カマキリにいたってはメスがオスを食べてしまう。
蜘蛛も、メスの方が体が大きく、オスはメスに食われるのを覚悟で交尾しなければならず
実際に食べられてしまうことも少なくない。
昆虫の中には、卵から出てきた子供に食べられるメスもいる。
老化や、怪我などで繁殖能力のなくなった女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。
幼虫のときから、周りに餌を与えられ続けられていた女王蜂は
自分で餌をとるということを知らないため、飢えのため死んでいってしまう。
昆虫の世界なんてそんなもの。
爬虫類や鳥程度の下等生物も、メスの方が体が大きい場合が多く
オスは必死にメスにアピールをして交尾をさせてもらう。
例えば、カエルは一匹のメスに数匹のオスがひっついてメスを争奪する。
昆虫のようにオスがメスに食べられてしまう、ということはほとんど無くなる。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
ライオンやトラやゾウくらいの生物になると、大抵オスの方が体が大きくなる。
ライオンは群れを作り、成獣のオスと数頭のメス(その間の仔ライオンも含む)で構成される。
若いオスは産まれ育った群れから追い出され、成長するまでオスだけで暮らす
(兄弟2頭で行動することが多い)。
獲物を狩るのは基本的にメスの役目だが、メスが手こずったりする場合はオスも加わる。
(ちなみにメスが取ってきた獲物を先に食べるのはオスである。
これはオスを怒らせて襲われたら圧倒的に不利なためである)
育児は群れのメス全員で行い、オスは基本的に外敵の駆除を生業としている。
(他の雄ライオンやハイエナの駆除)
オスライオンはメスライオンを手に入れるためにオス同士で争い合い
その争いに負け、群れから追い出されたオスのライオンは野垂れ死にしてしまう。
このことから、オスライオン一匹では、生存能力に乏しい事がうかがえる。
ゾウは、メスを中心とした群れを単位として生活し、高度な社会を作っている。
高い知能を持ち、群れ同士で子供を守るほか、仲間の死体を擦って偲ぶ姿も見られている。
オス象はキバが充分大きくなり、15歳くらいになると群れから離れる。
オスは成人すると子供を作るとき以外群れに戻らず、平原を放浪しながら悠然と暮らすのである。
犬やネコやオオカミはライオンや象と同じように、群れを作り行動するが
あまりオスとメスに体格差や性差が無く、オスもメスも狩りを行なう。
クジラやイルカやシャチは非常に知能の高い水の中の哺乳類である。
クジラやイルカやシャチは、メスを中心とした母系家族であり、メスを中心に集団を作り行動する。
オスはあまり子育てに興味を示さない。
雄はランク付けや雌をめぐって闘うこともあり、繁殖期には頭突き などの行動により
強さと大きさを誇示して雄同士が激しく争う。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
そして、霊長類。
主に日本猿のオスは子孫の確保のために、より多くのメスと交尾を行い
同時に他のオスに、より多くのメスを従わせることで自分の力を示す。
リーダーは外敵から群れを守り、また、群れ内部での争いに介入して調停する。
ただし以前までは、強力な統率力をもつボスザルとそれを取巻くメス、子供を中心として
他のオスは周辺部に位置し中心部に入ることが許されないという
「同心円二重構造」として群れの社会構造が説明されていたが
日本猿の群は、メスが自分の生まれた群れに留まり続け
オスが自分の出自の群れから移籍する、母系社会であるということも分かっている。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
それから、霊長類の中でも、特に人間に近いとされるサル目は「ヒト上科」に分類される。
チンパンジー、オランウータン、ゴリラ、テナガザルがそうである。
このあたりから、オスとメスの関係がガラっと変わってくる。
まず、テナガザルは一夫一妻であり、子供を含めた4頭程度の群れを形成している。
テナガザルは、ほぼ完璧な一夫一妻制で、しかも、生涯を同じ伴侶とともに暮らす。
子供ができると、両親がそだてて、やがて子供たちは巣立っていくというもので
かつ、その家族というものは、他から完全に独立していて、夫婦と子供からなる家族が
多数あつまって群を作ることはないとされている。
これほど仲むつまじいおしどり夫婦でありながら、交尾をするのは、年に数回と非常に少ない。
オランウータンの場合はというと、単独雄と、母子集団という形をとる。
オスはほぼ完全に単独で独立し(オランウータンには天敵がほとんどいない)
一人であっちこっちうろつき生涯を過ごし、子育ても一切しない。
(ただし、2、3匹のオスが一緒に行動しているケースも見られている)
メスは子供をそだてて、自分の子供とともに数頭で移動し、交尾期になると
単独雄と交尾して、そのまますぐにオスとは別れる。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
ゴリラには、1頭のオスを中心とし、数頭のメス、そして子供達から群が構成され
配偶したメスとは一生を共に暮らし、家族を愛する習性がある。
ゴリラのハーレム的な社会も、他の生物のものとは違っていて
集団のボスのオスが年老いたり、あるいは死んだりした場合には
その集団で生まれたオスが集団を受け継ぐことになっていて、つまり、ボスにとっては
同じ集団の自分の息子たちがライバルであって、息子がボスになる、というものである。
基本的には息子は次第にボスとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
が、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
息子たちは、ボスと共に群を守り、ボスが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにボスに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、ボスに対して優位に振る舞うことはないため
ボスがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
集団で生まれたメスはある程度の年齢になったら、集団から離れて、別の集団に「嫁入り」する。
だから、集団には、ボスである雄と、そのボスの複数の妻、それも、それぞれ異なる集団から
やってきた妻たちと、そして未成熟の子供、さらに、成熟して、集団のボスになることを
ねらっているボスの息子たちが存在することになる。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
さらに、ヒト上科の中でも特に人間に近いとされるチンパンジーは、複雄複雌であり
食物分配を行なうことが知られている。分配者は優位なオスであることが多い。
20〜100頭程度の複雄複雌からなる社会的集団を形成して生活している。
雄は12〜13歳で性的に成熟するが、社会的に成熟するのはその数年後。
下層の雄もボス猿も、交尾を受け入れるメスがいれば交尾をできる。
チンパンジーは、メスは一般的に出産可能な年齢になると、生まれ育った集団を離れ
他の集団に移りそこで子供を産む一方、オスは出自群に留まり
大人のオス同士の強固な連帯を形成しすることで集団を維持する、複雄複雌の父系集団である。
社会構造は階層制で、各集団に雄のボス猿がいて、すべてのメスはすべてのオスの
支配下に入るため、オスがメスに対して圧倒的に優位である。
オスは集団周辺の地域をパトロールし、他集団の猿は攻撃する。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
人間と同じようにチンパンジーを祖先とするボノボも、基本はチンパンジーと近い生態だが
チンパンジーが圧倒的オス優位の集団であるのに対し、ボノボはどちらかといえば母系社会であり
メスの社会的地位が高く、メス優位の集団である。(チンパンジーのオスほどの優位さは無いが)
ボノボのメスは、非常に性に積極的で、乱交、つまり大抵群れの多くのオスと「自主的にも」交尾する。
しかも、かなり長い期間、発情しているのでしょっちゅう交尾をする。
こうすることで、「自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ」
そのため、ボノボは子殺しを行なわない。
つまりボノボのオスは、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか分からず、その子供を攻撃することもできないということだ。
チンパンジーの場合は、子殺しどころか、メス自身も浮気をすることで
オスに集団リンチを加えられ、殺されてしまうことがある。
が、チンパンジーの子殺しは決して一般に良く見られる現象ではなく
どちらかと言えば稀に見られる現象ではある。
おそらくオスがメスを殺す動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
(子殺しとは、自分が交尾をしたいメスに子供がいた場合に
そのメスが他のオスと作った子供を殺すことで、自分がそのメスと交尾をするために
行なうものである。実はこれは人間のオスにも組み込まれている本能である。
自分のメスが他人の子供を身ごもるという行為を、人間のオスは絶対に認めない。
子殺しをするチンパンジーのオスのように、自分の子孫を残すためには
場合によっては暴力的な手段にでてしまう部分が間違いなく、
男性の中に受け継がれていると思われる。
男性が女性の浮気を知った時にでる行動の多くが、暴力である事とこれは
関連しているのではないかと思われる)
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
ほとんどの霊長類つまりサルや生物は母系的な集団(生態)をつくり
メスは母子姉妹関係にあり、オスは他の集団からやってくるというものであるのに対して
類人猿は、テナガザルの一夫一妻制やオランウータンの単独雄と母子集団というもの
ゴリラの父系的ハーレム、そしてチンパンジーの父系的乱交集団
そして、ヒトの場合は、いろいろではあるが原則として、集団を作る場合は
かなり父系的なものが多く、メスが集団に「嫁入り」するパターンが多いことになる。
ボノボの場合だけは例外で、複雄複雌でメスの社会的地位が高く母系社会である。
これは、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言えるからだ。
さらにボノボのメスは、多数のオスと交尾をし、自分の子供が群れの全てのオスの子供の
可能性をもたせ、子殺しを防ぐ、という方法を手に入れ実際にそれが通用するのも
メスの社会的地位が非常に高いことに繋がるだろう。
ボノボのオスが、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか、分からず、その子供を攻撃することもできないあたりに
メスの優位さがでてるのかもしれない。
人間の場合は、先ほども言ったように自分のメスが他人の子供を身ごもる
という行為を、オスは絶対に認めない。
人間のようにボノボ以上に知能が発達すると、子供が誰の子供か、ということを
外見から判断できるようになり、メスが多数のオスと交尾をし
自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ
という方法が通用しなくなる。
>>861 昆虫やライオンやクジラなどの下等生物と、類人猿の生態を同等に見る奴はバカ。
先ほど、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言ったが
それに対し、人類の場合を考えてみると、オス・メスの体格差はチンパンジー並である。
外圧が極端に低下したボノボの集団に対して、人類集団の場合は逆に
(チンパンジーとも比較にならない程に)外圧が凄まじく強力である。
おそらくオスがメスを殺すことのある動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
その最もたる例として、人間のオス同士が、権力や縄張り争いのためにメスや子供をも巻き込み
何度も戦争を起してきた歴史が挙げられる。
生物は基本的には進化するにつれ、オスが優位になっていく傾向があることが分かる。
先ほど、テナガザルは一夫一妻であると言ったが、テナガザルのオスとメスに
性差や体格差はほとんど無い。つまり、本来動物のオスが持つ(メスを手に入れたり狩りをするための)
オス特有の思考や闘争本能、攻撃性などといった性差が、ほとんど無いのである。
だからこその一夫一妻である。
それに対し人間は、オスの方が体も大きくきちんとした性差があるにも関わらずの
一夫一妻である。こんなことが可能なのは、人間だけ。
(一応言っておくが、圧倒的にオスが優位な集団であるチンパンジーも
求愛し交尾を求めるのはオス側だからね)
世界の一番の資産家がビルゲイツと2番目は忘れたけど男。ほとんど男。
世界企業のTOP1000に入る企業の社長はほとんど男。
歴史上の人物はほとんど男。歴史上の芸術家もほとんど男。
テレビやラジオ、電話や電化製品、カメラ、時計、車や飛行機やロケット、コンピュータを作ったのは男。
科学を発達させ、文明を発達させたのは男。
芸術、宗教、哲学、物理学、数学、発明などの分野はほぼ男の独壇場。
この長い歴史の間、女が革命を起こしたり、革新的なものを発明したことなど極わずかしかない。
女は時には男同士の権力や縄張り争いにより起こる戦争に巻き込まれ
それを止めるだけの力も権力も無く、
女性の社会進出も、結局は今まで、男が飽きるほどしてきたことを
今やっと女ができるようになっただけであり、男が作り上げたものの上でいい気になっているだけ。
人間は本来は明らかにオスが優位な集団。
【レディーファーストとは】
『男性が自分の身を守るため、女性を盾として先行させたのが始まりであると言われる。』
『現在では男性の「女性に優しい、礼儀正しく強い男」を演出するためのマナー』
『レディーファーストは女性の立場を尊重しているというより、
女性を弱く自立できない人間、庇護されるべき対象とみなしているという批判がある。
そのため自立志向の強い女性にはあまり歓迎されない。』
『レディーファーストは本来、中世ヨーロッパに於て女性は男性の支配下にあるとされ、
女性は部屋の出入りや食卓への着席すらも男性の許可無しには許されないとする
男性中心主義に基くものであった。』
『現在でも、欧米の比較的フォーマルな場では男性が引き連れている女性のために
率先して扉を開け、椅子を引かねばならないのと同時に、男性がそうしてくれるまで
女性は入室も着席もしてはならないという作法が標準的である。』
『実際に、欧米のフォーマルな場では、男性のエスコートを待たずに自発的に扉を開け
着席する女性は嘲笑されるなどの屈辱を受ける。』
『現在のとくにアメリカ合衆国では大統領などの社会的地位のあるカップルは
女性は常にステディな関係にある男性のエスコートを受けるべきもの」という固定観念があり、
その結果、女性同士での外での行動があまり歓迎されない』
『男性も「常に守るべき女性を確保していなければならない」という欧米文化の旧弊な風潮の象徴ともなっている。』
『レディーファーストの風習には女性の自発的行動や単独行動を戒める側面があるため、
女性の自立を主張する欧米のフェミニストは一般的に、レディーファーストの風習を批判する傾向が強い。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
女だけを外で働かせて、女だけを戦争に行かせていたら、それはそれで絶対に女は文句を言ってる。
男がどれだけ器が大きく、文句を言わない生き物であるかを理解しろ。
科学が発達したことにより、安全性が高まり、比較的楽に仕事が 出きるように
なったことにより、女が権利を得たり、社会進出を できるようになっただけなのにも関わらず
フェミニストを中心とした女性が 「不当な女性差別」のおかげで、女性は権利を得れなかったり
社会進出できなかったと言い出したがために、おかしなことになってんだよ。
男性は従来から妻や子供を養い、国家のために命をかけて守るという事が
当たり前とされてきた故に、あくまでその対価として与えられてきた特権を
フェミニストを中心とした女性が「不当な女性差別」として
義務や責任(ノーブレス・オブリージュ)を果たすことなく
権利のみ男性と同等に享受している状態が現在、立ち現れている。
権利の平等の前提として、男女共に同等の義務や責任を果たすことがなければ
モラルハザードになってしまうだろう。
(つまり義務や責任も男と同じだけ負うから、権利も男と同じだけ得たい
と言えば良いだけの事を、「不当な女性差別」としてしまったわけだ)
女は弱者のメリットを使ってる→でも世の中の流れは男女平等→女を弱者扱いするのは差別
→男と同じだけの権利を得ながら弱者のメリットを使い保護も得て、でも弱者扱いはされず
というのが今の女の現状。
分かりやすい例を挙げよう。
アメリカでは男性にのみ徴兵制度が行われている。
実際に徴兵されたのは、ベトナム戦争が最後だが、現在でも男性のみに
徴兵登録が義務づけられており、特段の事情がない限り、特定の年齢の男性が
徴兵登録をしないのは重罪に当たり、奨学金が得られなかったり、州によっては給付金が給付されない。
一方の女性は、かつては、徴兵もされない代わりに、自発的に兵役に就くことも出来なかったが
それが「女性差別」ということになり、現在では、自発的に軍に入ることが出来ることになっている。
つまり、女性は、徴兵登録の必要もなく、奨学金や給付金の給付も受けられ
且つ、なりたければ職業軍人になることも出来、これで「男女平等」ということになっている。
自分の収入を、自分よりも稼ぎの少ない異性、もしくは稼ぎの無い異性のために
差し出すだけの器量があるのは男だけ。
ここの部分の自覚が女は足りないんだよ。
男が家庭的な女を求めると、そんな考えは古いと女は言う。
じゃあおまえらに、自分の収入を、自分よりも稼ぎの少ない異性
もしくは、稼ぎの無い異性のために差し出すだけの器量はあるの?と。
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
日本の女性の就業形態を考えれば、まず第一に就労年数が短いという問題がある。
腰掛OL、寿退社、などの要因で仕事を辞めるケースが非常に多い。
就労年数が短ければ、出世もできないし、給料も上がらない。
もちろん行政府においても指導的地位になどたどり着けるわけも無い。
差別ではなくて当たり前のことだ。
他にも一般事務職に就く女が多いという点も挙げられる。
適当な仕事で適当な給料。責任がない、付加価値のない仕事は給料が低くて当たり前。
少なくとも現時点で、女性に男性並みに働こうという意思があるとは思えないのに、
男女の賃金格差、男女の出世率、男女の政治家の数などの差を男女差別のせいとし、
結果の平等を求めるのが日本の男女共同参画運動だ。
女性の弱点「空間認識欠如」の根っこはこんなところにあると思う。
異性に対する価値認識の欠如、と言うか。
肉体的にしろ、母としてにしろ、そういう価値認識を男性は女性に
対して持てるだけ秩序を作れるんだよね。
それが一部の女性から見たら差別のように思うんだろうけど、
異性に対しそういう価値認識すら持てないよりは遥かにマシだ。
空間認識能力っていうのは、要は無を有と見る能力のことで、
それは異性を認知することで、社会を作る上では欠かせないことです。
男性は女性という「場」のようなものを、空間として己の中に
包含できるが、女性はそうしてしまうことに何かいらぬ不安を
感じるみたいですね。
どうしても女性は男性という女性と対となる空間を、
空間として認知できず、男性に社会に存在する余地を与えないような
穴埋めをしてしまう。
それこそ女性の空間認識能力の欠如であり、
つまり自分と異なる者を排除しようとし男性を否定し、より公平な見方や判断をできないということ。
女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ。
本来は強者っていうのは、弱者を抑えつけるものであるのが自然の摂理である。
ただ、平和や安定によって強者が弱者を抑えつける必要がなくなると、弱者はやりたい放題になる。
例えば小型犬が大型犬に歯向うことは、当然相当の危険を伴なう。
だから普通は歯向わず、大型犬を怒らせぬよう仲良く暮らそうとする。
ただその大型犬が、小型犬には優しくしなきゃダメ!としつけられている犬だとしたら
小型犬はもうやりたい放題になる。これが弱者権力だ。例えば鬼嫁なんて、男女逆じゃ完全にただのDV。
これが許容されるのは、弱者から強者に対するものであるから以外の何物でもない。
結局今って、弱者が強い時代だろ。
男が女に対して、闘争的になれるか?強圧的、暴力的になれるか?
大人が子供に対して、闘争的になるか?強圧的、暴力的になれるか?
男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と 言われながら育つ。
むしろ、男が女相手に強圧的になっても良いの?許されるの?と聞きたいわ。
男は子供のころから、女の子には優しくしなきゃだめ、と言われながら育つ。
女に対して、男に対してと同じくらい強圧的、暴力的、乱暴な態度を取る男は少ない。
いないわけではないだろうが、確実に少ない。
少なくとも、女に対しての方が強圧的、暴力的、乱暴な男っていうのは極少数だろう。
つまり小型犬には優しくしなきゃダメだよ、としつけられている大型犬に
小型犬がいい気になって噛み付いてるようなもの。大型犬が小型犬に乱暴なことをすれば、
小型犬が大型犬に乱暴なことをするよりも、当然飼い主に厳しく注意される。
つまり飼い主という名の「保護」の存在がそこにはあるのだが
その「保護」の存在を忘れて、大型犬を負かした気になっている小型犬が今の女。
弱者がこういう生き方を強者によって許容して貰えるのも所詮は社会が
平和で安定している時だけなのは、あらゆる歴史を見ても分かる。
強者にとっても生きるか死ぬかの極限状態にでもなれば
弱者がこういう生き方をしていれば、ひとたまりもなく 強者に食われるだけ。
弱者が好き勝手できるのは、平和な証拠ではある。
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。
その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。
それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
恋愛というのは男と女のパワーゲームだ。
多くの場合初期段階に於いては、刹那的な性欲によって男は不利な立場にある。
その為男は釣り餌を惜しまない。 が、それはあくまでも初期段階。
恋愛初期段階に於いての性欲によるMotivatonを男は維持できない。なぜか。
男 は 同 じ 女 に は 飽 き る か ら だ
本来ヒト科の雄は多くの雌に種をばら蒔く本能を持っている。
当然といえば当然の事なのだ。
付き合いが長くなれば(短ければ一度のSexで)男と女の関係は、多くの場合同等、或いは逆転する。
そして女は不満を垂れる。
『男って釣った魚に餌やらないって言うけどホントよね!』
『男が優しいのって最初だけよね!』 と。
ずっと刺激的な関係でいたい、
結婚した後もずっと恋愛をしてる時と同じ気持ちでいたい、と言う女がいるが
そんなの無理に決まってる。
結婚をするということは、一生をともにするということだ。
妻を女として見ていたとしたら、同じ女と一生をともに暮らすなんて絶対できない。
つまり、初期段階の
「好きだ!好きだ!優しくするし、なんでもするし、なんでも買うからセックスさせて下さい」から
「誰よりも君が好きだ愛してる。優しくするしホテル予約したからセックスしようよ」から
「誰よりも君を愛してるよ。だからセックスしよう」から
「愛してる。そろそろセックスして寝るよ」から
「(ねえ?私のこと愛してるの?)ああ愛してるからさっさとセックスでもして寝るぞ」から
「(ねえあなた、たまにはセックスしましょうよ)いや今日はいいわ。チンコ立たん。」から
「オナニーの方が気持ちい」
といった感じに、恋から愛へ、そして愛情へと女に対する感情を変換させる必要があるのだ。
女に対する気持ちが愛情に変換された時、すでに男にとって女は家族の一員でしかない。
女だけレイプ被害者不公平
男も女から差別され心に傷つけられたと訴えたら
問答無用で女有罪にしろよw
レイプ罪と同じくらいにな
大体女なんか 生 臭 く て やってらんね
化粧もケバいし臭いキモイし
知ってるか?女の口臭は男より臭いんだぞ
上の口ですらそうだ
下の口ときたら・・・・・・・もう・・・・・・・・・
レイプなんか女の被害妄想
実際世界でレイプなんかない
全部和姦
972 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/08(月) 18:50:10 ID:Xa9Re13/
973 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/08(月) 19:08:42 ID:EvRWb62p
だって、涙がでちゃう・・・
974 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/08(月) 19:12:18 ID:OJVyHBQw
何で気づかないんだ
女は悪魔だぞ
975 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/08(月) 19:14:22 ID:Xa9Re13/
アタック、アタック、ナ〜ンバー1
女性が社会進出しづらい状況は語るまでも無いく女性に無能が多いから
男女差別じゃない、単に能力差別に過ぎない
考えろ、女性だってまったく社会に進出してない訳じゃない
男性だって全員が社会に進出してる訳じゃない
そもそも仕事に男女差別とは笑い話しにすらならない
能力あれば老若男女問わず使う
能力なければ何者だろうと使わない
そいつが雇われないのは女性だからじゃない
そいつが仕事任せられないのは女性だからじゃない
単にそいつが能力ないから
社会や企業逆恨みいい加減にしろ
977 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/19(金) 08:44:33 ID:APEYKW3S
まだわかんないのかなあ・・・・
男性差別しているのは男性だってことに・・・
じゃあ、なぜ、同性である男性を差別するのか?
答えは簡単、「蹴落としたいから」
ライバルは少しでも少ない方がいいからねw
女は馬鹿だから「優遇してもらってるのぉ」と思っているだろうが
利用されているだけで男性は同じ土俵だと思っていない
その証拠に女の管理職は増えないし、政治家も増えない
女の総理大臣なんて日本では永遠に無いw
男性差別は女のせいだなんて思っているとしたら
あさって方向もいいとこだw
979 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/19(金) 11:00:43 ID:0poy9grn
じゃあバカマッチョを殺せばいいのだな
980 :
ブ〜屁の恋人♪:2007/01/19(金) 11:17:00 ID:sbzoKoI3
残念だけど、現状では女性を生かすも殺すもマッチョ次第ってところあるんじゃない?
女性と同化して修羅場演じるしかないフェミニン男性は、
結果的にやってることが毒にも薬にもなってないなんてことに。
女が馬鹿なら、まだ同性であるマッチョ説得してみたらどう?
それともキミらが女性を手懐けるスキル身につけるか、どっちが早いか。
マッチョ死ね、女死ねとファビョっても無駄なあがきよ。
強ちキミらの主張は間違ってない部分もあるだけに、短気おこして
全て台無しならないよう祈るわw
981 :
新橋のナポレオン ◆WubBL2AEec :2007/01/19(金) 19:11:11 ID:8pKNdaXR
この国が一度、壊れて激変すればおもしろいかもね。
バカマの上でのけぞりこいてるクソ女がどうなるかw
俺は国家破産がそのきっかけになると考えてるが。
982 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/19(金) 21:03:01 ID:p+abQlN/
>>978 じゃあ女も女同士でライバル視は別にしてるのに、
なんで女同士で守りあってんだよ。
絶対に女という共同体の所属に対して不利なことは一致団結して容認しないだろ。
個々の陰口は言っても。
>>982 それもわからないのか・・・・
女の社会には自立という言葉が無いんだよ
共同体でのみ存続していける生き物なんだ
だから、村八分にされる事は即ち死につながるんだよ
調和が生存するのに必須だからコミュニケーション能力が男性より優れて
いるんだ
だから団結が強いんだよ
しかし、男性は本来群れて生活しない
さらに互いを蹴落として上に君臨する事を望む生き物なんだな
どう言い方を替えても男性は好戦的だからね
978でも言ったように
ライバルは減らしたいと考えるからね
けど、男性差別は男性がやってるのだから
女性には関係ないという状態では、
マッチョ:女を機用に適当に利用する
弱者男:女の身勝手さを攻撃
なわけで、
いつまでたっても女は男と対等な関係にはなれないかと。
男女差別は女性の意識も変わらないと無くならんと思う。
985 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/20(土) 04:33:12 ID:opJKxj3N
>>983 それもわからないのかって言い方は不遜だよ。
つーか、そもそも「男性が男性を差別してる」ことぐらい
分かってるし、異論もないんだが。
そんなことは長々と説明しなくても言い古された生物学論。
その生物学論ってのが、現状の人間社会を強引に
その生物学にあわせてるだけで、
都合のいいことだけ生物学で、都合の悪いことは生物学無視なんだわさ。
例えば。
その論理でいくならば、女の至上命題は子孫を残すことであって、
その本能が何よりも強くないとおかしい。
男性の攻撃性や狩りなど、上にのし上がる本能を認めるならね。
それは家族を有して養う本能なわけで、それを本能として当たり前に認めるなら、
何故女は家庭を志向し、家に入っておとなしく子供を産むことを目指さないのか。
なぜ男性の真似をしようとし、養いもしないのに自立をうたうのか。
これは明らかに他の動物と行動を異にする。 これは生物学無視ですか?
あと、男性差別は男性が行ってる部分も多々あるが、
女の詭弁、自己保身、自己中心性のために男性差別をされてる面も
多々あるわけで、「男が悪い」に帰結させようとしてもそうは問屋が卸さない。
あと、女の管理職も、政治家も、増えてますよ。常識ですけど。
んで、既にドイツでメルケル首相が実現、
既にどこで首脳会議を行っても必ず1国は女性大統領がいるのが当たり前になりつつある現状。
アメリカの時期大統領すら、ライスとヒラリーが取りざたされてる。
ちょっと事実誤認が酷いですよ。
総じて男性が不利な点のみ本能で済ませて妥協させようとしてる臭さが。
男にしろ女にしろ人間という社会性の生き物なわけで
性別だけで分けることは出来ないだろ
987 :
名無しさん 〜君の性差〜:2007/01/20(土) 14:36:05 ID:L13bNSgH
日本人に自由は無理。勝手になるから
内容ゼロの長文書いて楽しいか?
次スレからのルール
書きたいことは3行でまとめろ
3行以上必要ないことをダラダラ書くな低脳
まとめられないで長文書く奴ほど人類で低脳はいねぇ
はい、必死な反論どうぞ