キュービッド Part69 【自作自演女を排除しよう】

前スレ　キュービッド Part68
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1154959069/

2

前スレは、まだ２００くらい書けるよ
次スレの立上げが早いな

前スレ　キュービッド Part68
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1154959069/

本当にＩＤで判別できるのかな？テストです。

↑　>4ですが、この書込みのＩＤは、>4と一致しているかな？テストです。

>4=>5です。IDが一致しました。書込んだ人を判別できます。

多くの場合は、翌日になると、ＩＤが自然に変わってしまいます。

Ｃは見合いの一種です。

仮交際は、お見合い後のデートです。
正式交際は、結婚を前提とした両家認定の交際です。

Ｃのブランドを高めて、みんなで成婚に至りましょう。

新しいレス？

>8のID:M5dY6/8Dです。
ＩＤが一致すると同一人物ということですね？！

【１年理論】
Ｃ入会後、１年以内に成婚に至ること。
Ｃでは、古参になればなるほど男女ともゴミ化レてゆく人々が多い。
そのため入会当初に紹介される、
入会したての会員同士が成婚する確率が高い。
多くの人が入会時に成婚を目指すが、なかなか到達できないのが現状。

>>1

スレ立て乙です。

以下sage進行でよろ

26♀です。 男性の方は、童貞の方が多いとききましたがどうでしょうか。
私は、経験がないのでリードしてくれるのがいいです。

ZWEI会員ですが、キューピッドクラブの噂を聞いて訪問してみました。

>>11
２６歳なら自分を大切にした方がいいです。

ここの女性は年齢層が高いので、若さだけで人気が出ると思います。

また処女であることも、男性から好まれると思いますよ。
（処女を証明する方法がないけど。）
処女なら、結婚まで大切にした方がいいと思う。
男性からも、２６歳＋処女だと、とても好まれると思います。

Ｃで２６歳女性は最も若くて希少価値が高いです。
親に金を出してもらって、入会してくだされ。
ＦＣに参加したら、３０代からＨＬが殺到するぞ。

次スレには、既に多数の別人が書込みしているよ。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1156300442/

情報交換の場で、自作自演を読むほど無意味なことはない。
ただ自作自演しなければ、いいだけだよ。

短大卒で派遣社員となって毎日仕事。それなりに金も稼いでる。
短大の友達は殆どフリーター。
先日友達のブログに「短大仲間とカラオケ行った」と書かれていた。
フリーターだから平日に行ったみたいだし、
派遣で働いているから誘ってくれなかった、と思った。

まぁ、こんなこと珍しくないから（職場でも同じ事あるし）、
私って魅力がないか、その程度の存在なんだなって思うようになった。

仲間とＣ男性のどっちを選ぶか悩んでいる中間の私をどう思われますか？

>>15

短大時代の仲間も大事なんだと思う。
でも時間が経つにつれて、大事な仲間は変わっていくものかも知れないよ。
小学校、中学校、高校と生きてきたけど、仲間は入れ替わっていない？
きっと少しづつだけど、入れ替わっているでしょう。

だから、今はそんなに気にしなくていいと思うよ。
勇気を持って、新しい人達との交流を増やしていけばいいと思う。

３年くらい音信不通になっても、学生時代の友人は、すぐに仲良しに戻れる。
それが学生時代の友人のいいところだと思う。

だから、Ｃでの活動を思い切りすればいいと思うよ。

>>15
中途半端な人間だから、そんなことで迷うんだ。
結婚において、「中途半端＝無価値」

僕は、年収高いから友達いません。

>>18

何でそんなことを言うの？

頑張っている女性>15は美しいと思うよ。
短大・派遣だろうと、友人がフリーターであろうと、
気持ちが上昇志向なのは素晴らしいことだと思います。

>15さんに交際中のＣ男性がいるなら、
仲良くなってきたら、そのまま相談してみたらいいと思うよ。
たぶん何も気にしないと思う。

若い、文句無く美人、好条件の申し込み殺到。
あっという間に玉の輿。
それが、Ｃルール。

>>20

玉の輿になれるか分からないと思うけど、
きちんとした男性が多いことは確かだと思う。

Ｃ男性のほぼ全員がきちんとした経歴なので、
若い美人には、逆ハーレム状態かも知れないね。

私（♀）は身長が１７２センチあります。
４センチさば読んで申請しているんですけど、
男性からなかなかアプローチしてもらえません。
ヒールを履くと、ほとんどの男性と同じ高さになります。
背の高い女は引きますか？

仮交際中ですが何回エッチすれば、正式交際にしてくれるものでしょうか？
正式交際の定義って何でしょう？
私♀はここで出会った方と2回ほど関係をもち、すぐに正式交際してくれると思ってましたが
相手から正式交際の話は出てきません。私から言うべきでしょうか？

　それは捨てられパターンです。
　なんで婚前交渉しちゃうんだか。
　男は結婚しなくてヤレるんならどんな手でも使うよ。
　女はいかにさせずに、セックスをエサに結婚に持ち込めるかだよ。
　結婚抜きで身体を許したアンタの負け。

>>24

失礼ですが、男性ですか？

彼の経歴書には、
　自転車が好きで天気のいい日はサイクリング！
　そうじゃない日は家でゴロゴロ。
のようなことが書いてあって、会った第１印象から面白くて優しい感じなんです。
いい大学じゃないし、公務員だから、玉の輿なんかじゃありません。
でも、今も彼を信じています。

複数交際は何回くらい会って結論を出すのが普通なのでしょうか？
私の場合このまま5ヶ月間ダラダラいってしまいそうです。
今日は彼にその話題を振ってみます。

自分は相手にちゃんと交際したいって話すのが早過ぎて失敗したかなって感じ。
まだ、終わってはいないけれどね。
ちょっと相手が引いちゃったかも。

>>28
ｻﾝｸｽ
今日、彼に会うの。
どんなサインが出たらＯＫかしら？

>>29
彼から手つないできたりする？
彼と出あってどれくらいで、何回くらいデートしましたか？

>>30
手はつないだり、Kissもしてます。
もう４ヶ月位だから、デートは１０回くらいです。
でも隔週に不安があります。
会うといつも優しいし安心できます。

「ちゃんと交際したい」って伝えるのは大切だけど、
なんとなくですが、Cの男性たちは意外と旧い感覚を
持っている場合があるような気がするので、女性から
そのことを切り出されると抵抗があったりするのかな？
という感じなはないですか？？「告白は男から」的とでも言いますか…

>>31

同感だな。
>31さん、もう少し待ってあげたらどうですか？
隔週デートだと、彼は複数交際している可能性があるけど、
どちらかを選ぼうと思っていると思うよ。
だって、彼はあなたを大切にしてくれるし、あなたも彼が好きなんでしょう。
４ヶ月だったら、残り１ヶ月じゃないですか？！
１ヶ月くらい、彼に時間をあげましょう。

偶然ですが、僕も似た状況なんです。
現在は複数交際になってないけど、Ｃのレールとは無関係に、
彼女に誠意（真剣に考えてます）を伝えるか思案中なんです。

きっと彼も僕に似た状況だと思うよ。
あと１ヶ月で５ヶ月だから、それくらい待ってみようよ。

頑張ってね！

今日は急な仕事で、デートのドタキャンした。
まだ昨夜からメールしても、返事が届かない。
早くもっと堅固な信頼関係を築きたいな。

今日は非常に厳しく選び抜いた大好き交際相手とのデートをドタキャンして、仕事してきました。
仕事が終わって、急いで彼女に電話しました。
彼女の優しい声に救われました。彼女を選んで大正解でした。
こういう女性と結婚したいと思いました。
仕事のことも理解してくれました。優しいし、家庭教育もいいなあ。

僕は彼女のことが大好きです。
彼女がどう思っているかは不明ですが。

年齢差１０歳なので、玉砕に近いですね。
でも自分に幸運あれ！！！

彼女はお人形さんみたいな可愛い女性です。
ＦＣテロップ組です。

本当に彼女はお人形さんみたいな可愛いです。
僕は彼女に知り合えて、大幸運です。

彼女の手作り弁当は、とても美味しかったです。
もし毎日に彼女の弁当が食べれたら、無上の幸福です。

俺は仮交際を一つに絞って、彼女に一生懸命な気持ちだよ。
彼女のお弁当もとても美味しかった。自炊男性には、感動ものだよ。
俺が断られることはありえない。
なぜなら、いつも神に背かない行動していないからね。

僕はクリスチャンじゃないけど、人生の流れを感じています。
彼女は運命の人です。
一緒におみくじを引いたけど、同じ結果でした。

とても愛らしい可愛い外見の女性です。

大切にしたいです。

彼女は２ちゃんねるを閲覧するような下賎ではないのだ。

僕は自分も２ちゃんねるのような自己欺瞞を卒業しようと決心を固めています。

ほらね、荒れてきた

ID表示があろうが無かろうが、
荒れるところは荒れるんだよ。住人次第。

>>42
>>43
どこが荒れているの？
少しも荒れてないと思うよ。
自作自演が無いので、書込みが少数精鋭（高品質）になっていると思うけど？

サンデープロジェクトに麻生さんが出ていた。
どの候補が総理になっても、格差社会は改善されないね。
格差社会を合法化した法律が、派遣法なんだけど、
それを改善することはないみたいです。

サンデープロジェクトによると、
派遣の平均年収は１２３万円なのに、大手正社員の平均月収は６３万円みたいです。
つまり大手正社員の２ヶ月分の給料が、派遣の年収です。

僕は高学歴・大手正社員だけど、他人事には思えないです。

企業は、これからも派遣を増やしていくだろう。
正社員との格差は大きくなっていく一方だね。

それから、東大生の親の年収＞慶応生の親の年収　になっているそうです。
親の年収で、英才教育することで、学歴も買えるようになってきました。

学歴と年収は比例する時代に突入したということです。
高学歴＝高年収、低学歴＝低収入。

厳しい時代になったね。

これが国民を幸せにする国作りなのだろうか？
小泉は高く評価するし、改革を継続して欲しいが、弱者を助ける法整備も必要だと思った。

http://janestyle.s11.xrea.com/

Jane Styleは、OpenJane をベースに作成した、
「2ちゃんねる」を快適に閲覧できる「2ちゃんねる専用ブラウザ」です。

フリーです。
インストールも簡単です。

皆さんはどんなブラウザを使って、閲覧していますか？

時々にＩＥ（ＷＥＢブラウザ）を使っていると思われる人がいますが、
非常に不便じゃないですか？
例えば、過去レスの番号を手で入力しているような人がいるけど、
スクロールしないと参照できないので大変ですね。

パンツの女性ってどうよ？

最高の女性らしさアピールのために、正装とはスカートになるものと思っていた。

>>46

歓談？デート？

歓談ならヤル気零のDQN♀
デートならエッチしたくないサイン

>>44

派遣に同情しているやうだが、どうせｵﾏｲも３０代派遣♀を断っているだろ？

ヒップの形が良くてスリムな女性なら、パンツ女性はカッコいいよ。
パンツは、足も長くないとカッコ良くない。

女性がパンツをはく時は、そうした自分も見て欲しい時だよ。

スタイルに自信ある女性じゃないと、パンツははけないと思う。

>>44

条件が同じなら、正社員＞派遣という程度だろう。
女性の場合は、容姿・年齢・学歴で条件の９０％が決まってしまう。

派遣の平均年収は２４５万円程度だった気がするけど、
そのサンデープロジェクトの１２３万円は低すぎないかい？

届いた経歴書の中に派遣がいて、年収は２５０万円以下と書いてあった。
２５０万円以下の時は、１２３万円の時もあるの？
どうやって生活するのかな。
１２３万円だと、親へのパラサイトやニートに近いとのでは？

>>45
Live2chっていうブラウザも悪くないぞ。

>>45
再レス

Live2chっていうブラウザも悪くないぞ。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/typclbrwsr/live2ch.html

Jane Styleもいい。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/browser/typclbrwsr/janestyle.html

>>52
ｻﾝｸｽ
今までﾊﾞｶだったことに気付いた
JaneStyleの方が表示が綺麗

　　　　　 　　 '､　　　　　　　 　　i　i'〃　　　＼i;､, 　!ﾉ
　　　　　　　　 ,,>- ､,,__,,,､､--‐‐‐;,,､'!　　 　　 ヽ i､ｨ､ｿ
　　　　　　　　/　　　　　｛{,,､､-‐‐''〜丶　　　　　ヽ.〉) ＼
　　　　　　,､r'i　　　,,､-''`´ 　'! 　 　　'i　 　　'､. ',　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　/i' .l,,┬''´　　　　　 ヽ､ 　　/ r'⌒'､ i.　iヽ　'､　 ヽ.　　　　　　　　　　
　　　　　/ !　'／　　　　　 　　; *ヽ､,i .ﾉ　　 ｝ } ./　'､_!`''-,､',
　　　　 /,,,,／　　　　　　　　　ｿヽ'´ 'ｙ'　　　'し‐'　　　　　ヽ 〉
　　 　 〈 ,';　　　　　　　 　　　,' 　!　 {　　 　 　　 　　　　 　ヾ
　　　 　 y　　　　　　　　　　 ｛　‖　ヽ.　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　,'　　　　 　　　　 　, ﾍ.　lヾ　　 iヽ､　　　　　 　 　　　ヽ
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　　　　,'　　　　　　　　 　　　/　i iU 　　 ヽ　　　　　　 　　 　　ヽ
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.　　　,'　　　　　　　　　　　/‐'〜〜i`''‐;,,､､-‐'ヽ　　　　　　　　　 　ヽ
　　　,'.　　　　　　　　　　 /　　 ヽ､　　　　　 ヽ .　 　　 　 　 　 　ヽ
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　　 ,'　　　　　　　 　　 /　 ｀丶=､_　 ヽ､　　　　ヽ　　　　　　　　＼ヽ_____
-‐‐''‐- ､　 i　　　 　 /"""''ー''´　｀丶-'　　　　　ヽ　　　　 　i､,､‐'´ ｀　 ,＞‐-､､,,
｀ヽ､　　　｀ヾ.　　 　/　　　　　　 ii　　　　　　　　　 ヽ　　　　 /　　　 ／　　 ,r''´　｀''
　　ヽ　　　　　　　/　　　　　　　∪　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　/　　　/
　　　'､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 　　 　　{　　　{

バカな話題で盛り上がっているな。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1156300442/
夫婦男女が優しければ、成婚は制膣するものだと信じている。

３７男・有名私大卒・大手企業・年収７００万・身長１７５・容姿普通・営業職・趣味ゴルフというスペックはいかがですか？携帯からカキコです。

>>56

大学と写真を見ないと分からないが、まず２０代女性を狙えば？
それでダメなら３０女、３１女と許容範囲を広げたらどうですか？

大人と子供のボーダーが何だか分かる？

惚れた相手に好きだを押し付けるのが子供。
好きだと認めさせるのが大人。

では、大人であるためにどうしたらいいのか？
働くんだよ。

やっぱ結婚するにしても出産するにしても
20代後半が一番適齢期なんだよなー
まあ過ぎたものを言ってもしょうがないか･･･今は前向きに考えなきゃ

加齢と不妊について
http://www.sakuralifesave.com/infertilityguide/20040830guide_01.html
このリンク先を見てもらえばわかるけど
女は35過ぎたら出産関係が厳しくなります
夫婦しっぽりでいくならいいけど
子供が欲しい人はもっとあせったほうが良いかと
(30前半は一人なら産めるけど、二人目は厳しいかも･･･

ちなみに処女婚のほうがより安全に出産できます、リスクはできるだけ回避
それと適度に運動しときましょう、適度な運動と健康的な母体は出産成功率をより上げます
健康的な体なら35後半でもちゃんと出産できるかもと

従来パターン、破る時じゃないか？
そこそこ実績を積んで、一通りのノウハウを覚えて、
自分の勝ちパターンができたと勘違いして、それに頼るようになってしまう
それが楽だからね
でも、そういうのって、改善に終わってしまう、脱皮がない
新しい風を入れないと、これから先が無いですね

もっと上を目指すなら、今まで以上の社会性が必要かも知れない。
確かにセンス・スキル・モチベーションがあるかも知れない。
でも創造的な仕事こそ、常識や知識がないとダメなんだ。
会社とは何か？組織とは何か？もっと深く理解することを感じている。
専門家から経営陣に返信するには、まだまだ時間が必要だ。

>>61
訂正です。

【修正前（誤り）】
> 専門家から経営陣に返信するには、まだまだ時間が必要だ。

【修正後（正しい）】
> 専門家から経営陣に変身するには、まだまだ時間が必要だ。

男女の縁は、タイミングと運だけ。
それを外したら、もうダメになる。

好きになるにも資格がいる。

男性にも女性にも言えることだね。

だから、自分のスペック・内面性を高めよう。

大人と子供のボーダーが分かるか？
子供同士は別れ際にたくさんの約束をする。
大人同士は別れ際に、黙って相手の健闘を祈る。

Ｃの男女の関係も大人だからそうだね。
悲しいけど、乗り越えて行こう。

エンジョイ！
俺の娘がエンジョイできないと困るだろう？！

人生に正解は無い。

人生の巡り会わせで、人生はグルグルと変化（へんげ）します。
結婚してもいいし、結婚しなくてもいいし、そうしたスタンスで、
男女の出会いは大事なような気がします。

それこそが、Ｃでの出会いでの最短距離のような気がします。

あまりにも結婚を意識し過ぎるから、変な結末を迎えてしまう。
そんな結論を出すのは、ほとんどが男性です。

それには、男性が結婚する準備が出来ていなかったこともあるし、
女性にも男性への幻想が大き過ぎたのではないでしょうか。
そんな気がします。

ID表示をウリにしてこの板に移動してきたのに
IDが同じ人が連続投稿しなければスレが進まないという
哀れなほど悲しい結果になってるな。

このスレ不要

【地球の為】男を絶滅させよう！【人類の為】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1153276244/

売れ残ったキチガイ女共が必死で男を下等生物呼ばわりして喜んでおりますよ〜
尚、ちょっかいかけたらおもしろいように小学生レベルの反応を示しますｗ

僕が・・・
まだ見ぬ未来のことは考えずに
目の前の青々とした草原やビルディングを眺めて、
周囲の人たちに腕を差しのべ
風の薫りをかぎわけて
形式とか自分でつくりあげた義務などというものを無視して
屋根にあたる雨音に耳を傾けながら
彼女をこの腕の中に抱きしめてやりさえすれば
・・・まだ遅すぎるなんてことはないのに。

彼女は朝が来る前に死んでしまうかもしれない。
僕はもう３ヶ月ずっと彼女と一緒にすごしてきた。
３ヶ月もの間だ。
もし彼女のいない日がやってきたとしても、
だまされたとは感じないだろう。
ぼくなんか、一分たりとも彼女にふさわしい男ではなかった。
神様にはわかっていること。

そして僕も朝を待たずに死んでしまうかもしれない。

ぼくがやらねばならないことは、今、死んでしまうこと。
士の正当性と、人生の不当さを僕は受け入れなければ鳴らない。
僕は結構な人生を送ってきた。
多くの人たちよりも長く、大部分の人たちよりもましな人生を。
Ａ君なんか２０歳で死んでしまったのに、僕は３９年も生きてきた。
僕には、これ以上１日だってようきゅうすることなどできない。
僕は、生まれてきたことに値するようなことをしただろうか。
僕が生まれてきたことはひとつの贈り物だったんだ。
僕は僕である。
これは奇跡だ。
僕には１分たりとも要求する権利はなかった。
たったの１時間しか与えられない者もいる。
だのに、僕には３９年もあった。

自分の死ぬ時を選ぶことの出来る者はほとんどいない。
僕は、今、死ぬ気になることさえできる。
その瞬間、僕は生きていることにしがみつこうとする「権利」を放棄する。
そして、彼女の人生をふりまわそうとする僕の「権利」も放棄するのだ。

でも、もう朝になってしまった。
この僕に、さらにもう１日が与えられたのだ。
聞いたり、読んだり、臭いを感じたり、歩いたり、愛したり、喜んだりするためのもう１日が。

僕は死んでしまった人たちのことを考える。

何かほかのことをやっていたいというのではなく、
今日こそ僕は自分のやっていたいと思うことをやろう。
自分で自分を売りこむために行動したくない。
自分がイイコになろうとして、他人のためにいいことなんかしたくない。
金儲けのために働くことなんていやだ。
働くために働きたい。

今日、ぼくは、何かのために生きたくはない。
僕は、ただ生きてみたいのだ。

僕の祈りはこうだ。
僕は、なろうとする僕になりたいし、やろうとすることをやりたい。

僕がやりたくてやらねばならないことは、自分自身と調和を保つこと。
僕の望みは、自分のやることをやり、自分のやらないことをやってみようなどと思ったりしないこと。
やることをやるだけだ。
自分自身と歩調をそろえていくだけ、なろうとする僕になるだけなのだ。

僕はなるようになるだろう。
でも、僕は、今すでに僕自身なんだ。
そして、そこに僕は自分のエネルギーを費やすのだ。
今日の僕であるために、僕の全てのエネルギーが必要。
今日、僕は「こうあるべき」自分自身なんかではなく、
このままの自分自身のリズムに合わせて仕事をしていこう。
そして、自分自身のリズムに合わせて仕事をするために、
僕は心から自分自身とぴったり調子を合わせていかねばならない。

神はモーゼに御自身の名を明かされた。
こう言われた。
「我は有りて在る者なり」
この僕だってそうだ。

僕には分かっている。
僕の人生をよぎるこの不安とは、「こうあるべき」自分と、ありのままの自分との戦いなんだ。

不安は未来を案じてではなく、未来を自分の思い通りに動かしたいと望むから起こる。
それは僕が「こうなりたい」と内心ひそかに思う時に決まって始まるようだ。
それは、思い通りの自分になりたいという僕の欲望と、そんなことは無理だと知っている僕の心の戦いである。
「僕はなるようにしかならない」
そのいったいどこに不安があるのか？
自分でかかげたばかりの高い理想にまで到達できないかも知れないと感じる時、不安は始まる。
僕が死をもっとも恐れるのは、他人が期待している僕の姿から、僕がはみだしてしまいそうになる時である。
その時、死がはみだしかけた僕を僕自身から刈り取ろうとして嚇すのだ。
というのも、「僕自身」はまだまだ確かなものじゃあないからなんだ。

僕には、すべての時間に「自分の足跡をのこす」ことなどできない。
ふたつの考えは、お互いに相容れない。
「変わらぬ変化」などというのは、文字通り矛盾した言葉だ。
物事の意味はいつまでも同じではない。
僕だってそうなんだ。
何事にも「絶対的な」意味などありはしない。
どんなものでも、今日意味したことが明日になれば失われてしまう。
意味とは、その時によって変化するもの。
だから、私にも意味がいっぱいつまっている。
僕は、今日誰かにとって大事な存在であれば、それだけで十分。
今の僕にはどこか違ったところがあるとすれば、それだけで十分だ。

僕は生きている間に何をしたいのだろう？
僕の目的は何なのだろう？
生きていくにはそれなりの理由があり、人生には目標がある。
僕も一応そう思っている。
でも、ひょっとしたら、僕たちは歴史と同様、ひとつの方向に向って進んでいないのかも知れない。
僕が何かに向っていると思っているからこそ、自分の過去の行いを正当化したくなったり、
これからはこうしようとか、やめようかなどと思いたくなるのだ。
車を運転したり、列に並んで待ったり、用足しに走り回ったりなどのことをしたがらないのは、
心の奥で僕には前もって定められた運命があると信じているから。
そのようなつまらない仕事は、僕が死ぬまでにしなければならない「大事な仕事」にとって
何の役にも立たない時間の無駄遣いだろう。

僕にとっての生き方とは、生き方を持たないこと。
僕の唯一つの習慣とは、何も習慣を持たないことであるはず。
前にこうしたからこそ、今日はもう繰り返さない。

時間とは変化である。
だから、僕が何か慣れれないことをする時は、
時計の時間よりも長い時間を体験することになる。
慣れてしまうと、変化がなくなり、時間が短くなる。
だから教義や型にはまったやり方を避けることによって、僕は人生をもっと長く生きることが出来る。

告白することは、しばしば変化を避けることである。
告白してしまえば、それを変える責任を負わないでも済む。
自白すると、僕の手には負えないんだ。
そして、その重荷を誰かに肩代わりさせてしまう。
「お聞きの通りだ。では君ならどうするかな」と言って。

なぜ僕は、僕の１日をその日のうつにどれだけのことを「やりとげた」かによって評価するのだろう。

敷物の上にのそべって、綿くずをつまんでいるだけでたのしいと思える心境に達したら、
もう高望みなどしなくなるだろう。

僕はね、彼女が眠れるようにとこの腕でささえてやるんだ。
これ以上に何を望もう。

僕は実験室のような世界に生きているのではない。
自分の行動がどのような結果をもたらすのかを、計算することはできないのだ。
人生を結果のためばかりに生きていると、挫折を繰り返すことによって、
いつ何時死が自分の生きてきたことを無駄にしてしまうか分からない、という恐怖を自分に押し付けてしまう。
僕が確実に掴み取れることのできる唯一の手ごたえとは、僕の行動そのものにあり、行動から生まれてくるものではない。
手ごたえの良さは、僕の反応の強さと、自分がどれほどのめりこんで行動しているか、によって決まる。

結果とは予測できないものなんだから、僕の努力が失敗につながるとは限らないのだ。
その上、失敗でさえも、僕が予想した通りの形をとりはしない。
僕の将来に対してとるべきもっとも現実的な態度とは、「どうなるか面白そうだから見てやろう」というもの。
動揺、落胆、退屈などは、分からないはずの結果を予測できると思い込むから起こるのだ。

僕がある目的に向っているとしても、今の僕にとってはそこまでの過程がすべて。
七色の虹はその彼方にいるかもしれないという火の鳥よりも美しい。
なぜなら、虹は今そこに見えるから。
まだ見ぬ鳥は、僕の思っていた通りだった試しがない。

書いたり、理論を立てたり、彫刻をやったり、教えたり、僕にはいろいろな面があり、
それぞれ違うことをしたいと望んでいる・・・僕にはこれは一つの役割でしかない、とか、
自分は一生をこれひとつにうちこんで生きるんだ、と決めてしまうことは、僕が持っている他のたくさんの面を抹殺してしまうことになる。
それよりも、僕は、この今を、今のみを生きているのだから、この瞬間に僕が一番したいと思っていることをするようにしよう。
昨日、僕が僕のためにはこうするのが一番よい、と決めたことではなくて。

僕は良く人に言う「僕はいつもこうするんだ」とか「僕は絶対にこうしないよ」とか、
まるで僕の個性が、そんなつまらない一貫性に貫かれているかのように話す。

「今度こそ僕は・・・」「これからは僕は・・・」
なぜ僕は、今日の自分が明日の自分より賢いなどと思うのだろう・・・。

退屈は「ああ、退屈だ。きっと何か他に僕がしたいことがあるに違いない」と思わせるから、
僕にとっては便利でもある。
この場合、退屈は僕を新たな行為や新しい考えに導いて、僕の創造性を引き出す役目をしている。

日中に何度も自分の気持ちを尋ねて、我に返りながら、
「僕は今、本当にしたいと思っていることをしているのか」を確かめてみた日ほど、
その日の終りに、無駄に時を過ごしてしまった、という思いをしなくて済む。

最近、進むべき方向を決めるために日に何度も、自分のその時までの行動はどうか、
と心の中をざっと見渡している自分の存在に気付いた。
この心の動きは、ほとんど無意識といっても良いほど自然で、天賦のものであるような感じさえする。
僕の行動がある方向に向っていないと、僕は少し塞ぎ込んだり、元気を失くしたり、とにかく具合が悪くなるのさ。
もしもその時、何かの理由で「良い」方向に進めないと感じると、僕は自分の中に破壊的な方向に進みたがっている欲望を感じてしまう。
例えば、どうなってもいい、とにかくやってしまえ、というような欲望。
その方向がどこを指していようと、進むべき方向があるということは、八方ふさがりになるよりは、ましに決まっている。
もしかすると、これが、破壊的な恋愛、暴力的な恋愛の原因のひとつかも知れない。

「目標」がとやかく言われているが、本当に必要とされているのは方向であるらしい。
どうにかなるさ、という感覚を与えてくれるような方向づけが必要らしい。

人生を振り返ってみて、僕がいつも非常に強く心に感じてきたのは、今の自分以上の人間になりたい、という欲望である。
このままの自分では嫌だという感情。
自分の領域を広げたい。
もっと何かをしたい、もっと学びたい、もっと表現したい、成長したい、進歩したい、達成したい、発展したい、
という欲望である。
こいつが心の底から突き上げてくるのは、やりたい、なりたい、あるいは、手に入れたい、
と望んでいる何かが目の前にあるからなんだと、僕は解釈したものだ。
そして、それを探すために使った僕の時間はあまりに大きい。
だが、僕はやっと分かった。
この僕の内なる力は、単にある仲間とか、ある職業、ある宗教ではなく、快楽、権力、意義でもない、
何かそれ以上のものを探し求めているのだ、と。
より以上のものは僕の内部から生まれるもので、そいつを探り出そうとしているのだ。
いや、こう言った方が良いのかも知れない。
ありがたいことにそいつは、僕の内部からほとばしりでるはずなのだ。

過去はもう過ぎ去ってしまったし、未来はまだやってこない。
だから僕の欲望は現在とともにあらねばらならい。
「好きな人から好かれる自分でありたい」と思うのは、
自分の実際の姿と僕が頭に描いているそれとが食い違っているために、たった今、不満を感じているということだ。
僕の欲望が未来の何かに望みをかけていると思うだけで、今すぐそれについて何としなければならないという責任を引き受けなくなる。
いや、もっと困ることには、僕は自分のこれからの日々を設計してしまうのだ。

未来にかける望みだと思っているものには、僕自身へのないものねだりである場合が多い。
僕は、自分の予知能力を頼りにして、現実とは何かを解明してみたい。
これは、僕が自分自身でありたいという望みなのだろうか。
それとも、勝手に心に描いている自分自身のイメージを実現させたいという望みなのだろうか。
僕は現在の僕でしかない。
こうでありたい、とか、こうでなくては、というのは、未来がやってきてから探してみることなのだ。

完全主義とは、ゆっくりと作法通りに死んでいくことである。
もし全てが望み通りに、計画した通りに運ぶとしたら、僕は何も新しいことを経験しなくなってしまう。
僕の人生はひからびた成功の繰り返しでしかなくなってしまう。
何か間違いをしでかした時にこそ、僕は何か思いがけないことを経験しているのだ。

失敗をおかすと、まるで自分自身を裏切ってしまったかのように感じることが僕にはある。
失敗を恐れるのは、どうやら、僕が完全無欠であると、内心ひそかに思っているかららしい。
しかし「失敗」のお陰で、僕は自分のあり方を知り、やろうと思っていることを考え直し、現実を素直に受け入れてない自分に気付けることができる。
自分の間違いを素直に認めて、その忠告に耳を傾けた時、僕は成長するのだ。
自分が間違っていることが分かっても、僕には何とかそのままやり続けたいと思う別な面があって、やり続けるための上手い口実を探し始めたりする。自己正当化は、僕の見方のふりをして、僕の成長を妨げる。

僕らの人生は思ったより長い。
素直に自分の失敗を認める習慣を身に付けることが、自分が成功している時に、成功の確信を与えてくれる唯一の方法だと分かってきた。

経済的にどんなに余裕ができても、その余裕を超えたところに、決まっていくつかの手に入らないモノがある。
収入が増すたびに、その範囲もひとまわりづつ広がるけれど、僕は依然として同じような物足りなさを感じてきた。

もし僕の稼ぎが１０００万円を超えたら幸せだろうと信じていたのに、
実際に１０００万円を超えてみると、僕はまだ不幸に感じていることに気が付く。
なぜなら、そうやって一段高くなった収入の上に立ってみると、
僕がまだ持っていないモノが、ひとそろい目に入ってしまうからのようだ。

幸福とは、現在の僕自身の心のあり方の問題であって、未来の条件によって決まらないようだ。
そのことを、僕が心から納得できれば、このような悩みはなくなるのだが・・・。
僕自身が、現在に満足していることに「理由」などいらないはずである。
未来がどうであれ、僕自身が、今、満ち足りた気持ちでいることが人生で最も大切なんだと思う。

ヤフーニュース

理化学研究所：両陛下が訪問−−和光　／埼玉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061004-00000110-mailo-l11

天皇、皇后両陛下は３日、和光市の独立行政法人理化学研究所を訪れた。
天皇陛下は３度目、皇后陛下は初めてのご訪問で、両陛下は研究者らの説明に熱心に耳を傾けていた。
両陛下は午前、同研究所に到着。ノーベル化学賞受賞者の野依良治・同研究所理事長らが出迎えた。
両陛下は、宇宙でつくられたすべての原子核を再現できるという世界最高峰の加速器「超伝導リングサイクロトロン（ＳＲＣ）」を見学。
研究者に「すばらしい研究をやっておられますね」と笑顔で声をかけられたという。
また、サルの大脳皮質の神経細胞を顕微鏡でご覧になった際には、天皇陛下が自ら皇后陛下に内容を説明される場面もあったという。
米国出身で研究チームリーダーのキャサリン・ロックランドさんは「天皇陛下は気さくで紳士的。物事をきちんと理解しようとされていました」と話していた。


日本最高峰の頭脳集団の一つだね。
戦前には、ここで原爆をあと一歩まで完成させていた研究所。

僕が「自分自身でいよう」と努めはじめた頃、僕には「自分の感情によって身動きがとれない」と感じることがあった。
僕は自分の感情に囚われて、それを変えることもできず、また変える事ができたとしても、変えるべきではないと思い込んでいた。
僕の心の中には、不本意ながらも、多くの否定的な感情が渦巻いているのが、自分でも分かっていたし、
僕が「自分自身でいよう」とするなら、その否定的な感情をそのまま表に出すべきだと思っていた。

僕の感情は変化するもので、しかも、僕の変えることができるということに、最近に気付いてきた。
その感情は、僕がその存在に気が付いただけで変化してしまうものなのだ。
僕が自分の感情を認めれば、それらはもっと肯定的なものになるようだ。
僕が表現することによって変化するのだ。
例えば、もし僕がある人に面と向って「彼が嫌いだ」と告げたとすると、
そう言ってしまったことによって、なぜか彼がそれほど嫌いではなくなる。

第２に僕が気付いたのは、とても僕にとって、とても重要な発見だった。
それは僕には「否定的な感情を口にしたくない」という感情もあるという真実だ。
そうした感情も僕の感情だから、もし、その否定的な感情を表したくない気持ちが、表したい気持ちよりも強かったら、
僕は、それを口にしないでいる方が「自分自身でいる」ことになる。

心にある感情を全て表現するのではなく、心の中で一歩引く余裕を持って、自分のフィルターを通してから表現する方が、
自分らしい「自分自身でいられる」ことが分かってきた。

お【中】前を【村】絶対【幸】許さ【子】ない　2
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1157139232/


ただ人数に任せて押し込んでるだけじゃんｗ
自分の方が味方が多いから援護待ってます感が見え見えｗ
それで気に食わない意見があったら、すぐさまその人を複数でよってたかって
揚げ足の集中攻撃して「俺達の勝ちだ」って馬鹿じゃないの？ｗ
「自分達が正論を言ってるから何しても何言ってもいい」って考えてるんだろうねｗ
…最低だね　生きてる価値ないよ。なんで生きてるの？ｗ

キュービットって誰？

おれ

なんだそれ

あれ

ほれ

sage

sage

sage

あげ

あげるな

ほとんどの判断、おそらく全ての決定は、理性（表層意識）よりも心の深いところ（潜在意識）で決められていている。
それなのに、いつも理性（表層意識）で倫理的・論理的に過去の自分の言動に整合性を持たせようとする自分に気付いている。

自分自身でいるということは、自分自身と危険を共にすることも含んでおり、恐れずに新しい行動に移って、
新しい「自分自身のあり方」を試してみれば、望んでいた自分がどんなものなのか分かりやすいかも知れない。

ある人が「○○をしませんか？」と誘ってくる。
僕の頭にある光景が浮かぶ、そしてそれに興味をそそられるが、とりあえず「遠慮します」とか答える。
ここで注意すべきは、その光景は未来を予測したものではないことである。
それは過去の自分をベースに推測した理性で考えた光景に過ぎず、未来とはまったく異なるものであろう。
全ての判断を自分の心の深いところ（潜在意識）に、任せてしまえば、とても享楽な日々を過ごせるかも知れない。
一部の精神世界の教えでは、この潜在意識に従うことを勧めている場合もある。

しかし、その潜在意識より、もっと深い意識（真我・仏性）の存在を僕は感じている。
その意識は、潜在意識の欲求でさえも、時々に肯定してないことに気付いている。

そのもっとも深い意識と潜在意識が一致していれば、僕は苦を感じることもなく、理想的な生き方ができるのだが・・・・。

僕はたった一人で孤独に、超潜在意識の光を潜在意識が曇らせることの浄化の必要性を実感しており、
深い心身の再トレーニングの必要性を感じている。
再び、それを達成できれば、僕は自分の掲げた目標に邁進・達成できるスーパーマンになれるような気がしている。

現在の自分は、深層意識と超潜在意識（仏性）の相談中の自分である。

そういう自分だから、多くの宗教書・哲学・歴史・精神世界・文学の探求の必要性を感じている。
僕は、この世で最も低い者であり、そしてこの世の全てに従う者である。
だから、僕は全ての事柄（書物・自然・体を動かしてみること・人・社会・学問・・・）から学ばなければならないことを痛感している。

恋は人を盲目にするが、
結婚は視力を戻してくれる
リヒテンブルグ

恋は結婚よりも楽しい
それは、小説が歴史よりも
面白いのと同様である
カーライル

>>103
>>102

そのアドバイスは良く分かります。
とにかく全ての男がバカに見えてきます。
要点は顔がいい男性がいいということに思えます。
幻想を抱かせてくれるのは、男性の顔だけです。