【下着】ショーツを穿く男

女性下着売り場の店頭にあって、本来なら綺麗な奥様方が身に着けるはずだった
レースのショーツを私が買って、身につけていることで嬉しさがこみ上げてくるんです。
小さいながらも、恥ずかしく余分な男性の象徴を後ろに押し付けて、女性用ショーツを
身に纏い、鏡に写す自分のサイドビューはまるで女性のようです。
すっきりとしたボディーラインはお腹の出っ張りは感じられませんし、
下腹部のラインも女性の恥丘となんら変らない、ふくよかな土手を形成しています。
レーザー脱毛によってすべすべとなった真っ白な太腿などは、全く女性そのものです。
「ああ、私は女よ」「恥ずかしいことして〜」と女の子の声で呟きながら
股間を押さえて「あ〜ん」「あ〜ん」と悶えてしまうんです。