京大レイプ事件の裁判における傍聴

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん 〜君の性差〜
傍聴した人の話では、
・被害者は自ら酒を飲んだ
・セックスしているとき被害者はあえぎ声を出していた
・被害者は被告人のペニスをてこきしていた
・被害者上位の体位でセックスした
・一人の被害者がレイプされているときもう一人の被害者が
「あの子ばっかりずるい」と言っていた。

などなど。俺の考えでは被害者は酒に酔っていてその当時はセックスに同意していたが
酒が冷めた後「酒によっている間にレイプされた」と思って訴えたのかなって。
こう考えると被害者もかわいそうだが被告人もかわいそう。
被告人は「同意を確かめずにセックスしたのだからその罪は受ける」といってるが。
だから被告人たちが被害者を無理やり押さえつけて被害者が泣きながらレイプされていた
というのではないと。
結局ニュースも検察の言うがままに報道している。
被害者に不利なことは一切言わない。あたかも泣き叫ぶ被害者を被告人が
無理やりレイプしたような報道の仕方。

まさに男性の主張を認めないで女性の主張を無条件に認める男性差別の構図。
この事件の裁判を傍聴しよう。