よく女が頑張った結果女性の権利が認められたとかいう意見があるが、これには誤解がある。
なぜなら女の実力が男社会に認められたという結果ではなく、ただ単にごねた結果男が温情をもって女の社会進出を認めたものだからだ。
よくよく考えてみるとこのような話になる。
女が自分たちで会社を作り、そこの社員は女だけで、頑張った結果、その会社の時価総額が世界一になったというなら、それは女を積極的に雇用する合理的な理由になるだろう。
しかし、そんな話はない。
別にかつて女だけの会社を作ってはいけないなどという決まりはどこにもなかったにもかかわらずだ。
反対に男は芸術家、料理家、投資家、科学者、発明家、企業家、ありとあらゆる分野に優秀な人材が揃っている。
男が優遇されるのには合理的な理由がある。
このようなことから男女雇用機会均等法やアファーマティブアクションは社会の利益を著しく損なっていると言わざるを得ない。
152 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/23(火) 21:11:08 ID:YTuV96Qi
>>142 >男が優遇されるのには
語弊のある言い方だな。
それは、優遇じゃなくて能力が正当に評価されているだけ。
153 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/24(水) 04:15:32 ID:XYjvqBt/
むしろ優遇されてるのは今や女だしな
154 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/09/24(水) 09:08:03 ID:rAZkxAe9
だから、論点がずれてんだよな