1 :
名無しさん 〜君の性差〜 :
2006/06/27(火) 09:50:43 ID:9XKDKpjQ 「アダムの呪い」とは?
サイクス博士が言う「アダムの呪い」とはいったい何を指すのか?何を意味するのか?
それは、Y染色体によって引き起こされる男性(アダム)がもつ欲望のことです。経済力と権力を高め女性を獲得しようという欲望です。
男性がもつこの欲望は呪われているとういうことから「アダムの呪い」とサイクス博士は名付けたのです。
Y染色体の暴走は止められない
Y染色体が富を得たいと思うあまり、まわりがどんな犠牲を強いられるかなど考えなくなるのは戦争の場合のみではありません。資本主義社会の金儲けもそうです。
大量に物をつくるために、海を埋め立て山を削り工場を建て、大量の二酸化炭素や工業廃水を垂れ流し地球温暖化や大気汚染などの環境問題を引き起こしています。
なりふり構わず、後先を考えない経済活動によりどれだけの森林が破壊されどれだけの環境ホルモンのような有害物質がつくられ排出されたことでしょうか。
資本主義社会の先頭を走るY染色体たちは、環境が破壊されようがどうなろうが利益を上げることで頭の中はいっぱいです。
ちょっと手を抜こうものなら競争相手に利益を持っていかれ、倒産の憂き目にあいます。
環境が破壊され幾多の生物が絶滅し地球生態系は瀕死の状態です。それでもY染色体の暴走は止められません。
男は危険な生物
男はもはや地球生態系の一員ではなく、それを破壊する危険な生物と化してしまいました。
これもY染色体にしくまれた「アダムの呪い」のせいです。知恵を働かせ少しでも強い経済力で女性を引きつけようとする
「性選択」が現代にいたってこのような結果をまねいてしましました。
男は、知恵を使い強大な経済力を身につけましたが、その知恵はまわりの状況や将来を見渡すほどのものではなく、
おのれの欲望のためにのみはたらく中途半端な物であるために自分を生かしている自然そのものを破壊していることに気付かないのです。
たとえ気付いても何もできないのです。「アダムの呪い」を先頭を切って実践している男たちにはそれほどの知恵は備わっていません。
http://sapporo.cool.ne.jp/sakk/koram/adamu.htm
2 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 09:59:01 ID:gwGzgYQe
地球の資源を浪費してるのは女なんだけどね
3 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:00:05 ID:rQGp8mIa
「アダムの呪い」を解くには 性選択が暴走し「アダムの呪い」が恐ろしい事態を招いており、今のところそれを押さえることが出来ないでいます。どうすれば「アダムの呪い」を解くことが出来るのでしょうか。 サイクス博士によると「アダムの呪い」を解くにはY染色体を消滅させる以外方法はなく、 さらにY染色体は消滅させるというよりも自滅していく運命にあるそうです。 Y染色体がなくなれば当然「アダムの呪い」は消え去ります。でも、Y染色体が自滅するとはどういうことでしょうか? われわれヒトのY染色体がどういう状態になっているのか見ていきたいと思います。 28 精子が衰えている Y染色体が自滅する兆しの一つは精子が衰えているということです。精子がなくなればY染色体も消滅してしまい「アダムの呪い」がなくなるのは当然です。 ただし、この場合、受精も出来なくなりヒトが絶滅するおそれもあります。でもそれは今後、生殖医療技術が発展すればどうでもいいことになってしまいます。 精子などなくても女性だけは誕生させることができるようになるからです。 コペンハーゲンの科学者チームが調査したところによりますと、精液1ml中に1億以上の精子をもつ男性の割合は1940年代では全男性の50%だったのに 1990年代では16%までに落ち込んだそうです。たった50年くらいで3分の1に急減したのです。急激な衰えといわざるを得ません。 一方、精液1ml中に2000万以下の男性は6%から18%へと3倍にふえています。 このような結果は地域に関係なく世界的に見られることだそうです。いったいヒトの精子はどこまで減っていくのか分かりませんが、着実に減少しているようです。 29 精子の姿もひどいことに ヒトの精子数が急減しているとお知らせしましたが、ヒトの精子が危機的状況であることを示すのは数の減少だけではありません。 精子の姿も他の動物に比べるとひどい状況になっているそうです。1930年代からすでに知られているのですが ヒトの精子の3分の1から2分の1が解剖学的に異常で奇妙な形をしておりちゃんとした方向に泳いでいけなくなっています。 少ない精子のそのまた半分近くが異常であるとするとすると本当にえらいことです。精子の衰えは確実に進んでいるようです。 今は人口増加に歯止めはかかっていませんがそのうち急激に出生率が低下し人口増加の心配がなくなってくるかもしれません。 日本ではすでに人口が減っています。日本の場合は社会的な原因もありよくわかりませんが、ひょっとして日本男性の精子が異様に衰えているのかもしれません。
4 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:00:48 ID:rQGp8mIa
25 貧富の差 現在、「アダムの呪い」が抜き差しならないところまできており、Y染色体の欲望が招いた環境破壊はとどまるところを知りません。 環境破壊のみではありません、貧富の差も拡大しています。日本にいるとあまり分かりませんが世界中には貧困に苦しんでいる人たちが大勢います。 世界の人口の5分の1にあたる12億の人々が1日1ドルで生活しているのです。 富は富のあるものへと流れていきます。いや富のあるものがその力を利用して富をかき集めているのです。これも「アダムの呪い」のせいです。 富を奪われた人たちは極貧の生活をせざるを得なかろうが何であろうが、自分だけは富をできるだけ集めようとY染色体が欲求しとめられないのです。 富を集めすぎることは「悪である」という認識は人間にはありません。 26 地球の破滅 地球の破滅は刻一刻と着実に近づいています。 女性による性選択のしくみが変わったり、富を集めすぎることを犯罪であるとし取り締まらなければ、「アダムの呪い」は地球を破壊してしまうでしょう。 でも、どちらも不可能です。前者については、女性はイケメンに惹かれるよりも現実には経済力の方により強く惹かれるという本能は変えられません。 後者については、知らず知らずに不況になるならいざ知らず、経済活動を権力で止めることはこれまた不可能です。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:01:19 ID:rQGp8mIa
結論:男は有害だからしね
6 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:01:44 ID:imySE9xk
放っといても自滅するんなら、放っときゃエエやん
7 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:05:51 ID:WFANrqCI
ヒトゲノムでY染色体が解明されたのか? なわけねーだろw
8 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:07:25 ID:rQGp8mIa
男は一体どれだけの生態系を破壊し、幾多もの生物を苦しめ、そして女性をも苦しめてきたのですか!
9 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 10:42:29 ID:teTpnuIs
>>8 >
>
> そして女性をも苦しめてきたのですか!
どうやら、ここがこの人の釣り針らしいですよwww
食いついちゃった〜〜〜アハハハ
10 :
|´顔面不自由者)ノさん ◆OTL..lWczI :2006/06/27(火) 10:43:40 ID:WjgK3rq+
暇便器はクソスレ立ての天才
11 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:05:15 ID:H7LHr8rK
あの異常な性欲といい、欲望といい、外見の醜さといい、 男は何処とっても他の雄にくらべ異常だ。神はなんのために男をおつくりになったのだ?
12 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:06:24 ID:krPV6wpd
子供を作る為 女のバかさ加減を是正する為 或いは女性が悪魔だから退治する為に出来たのでしょう
13 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:07:02 ID:krPV6wpd
処で、神様って女性だったんですか?
14 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:23:49 ID:ErD2d9cJ
そもそも、神にも男女の区別があることが多いが。
15 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:28:22 ID:teTpnuIs
>>1 女の子は酷い事考えるよね・・・ゴメンネって言おうね・・・
16 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:30:24 ID:H7LHr8rK
17 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:34:43 ID:teTpnuIs
>>1 ヤ無茶言うな・・・女だけでどうやって生きていくつもりだう???
18 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:35:36 ID:fA9DgUhN
むしろ、女のほうが産業廃棄物を出すほうが多い
19 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:39:00 ID:H7LHr8rK
20 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:40:44 ID:BMEKXQvp
女が自体が産業廃棄物なんだが・・・
21 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:43:19 ID:H7LHr8rK
女性が男の明確な問題点を提示しているにも関わらず、男は小学生のような煽りを繰り返すだけで、なにもできない
22 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:48:13 ID:teTpnuIs
>>21 いや、だからこんな男ばかりの社会がいやだったら女だけで宇宙船作って隣の火星にでも移り住めばいいジャン!
そこで女だけの素晴らしい政治と平和な世界を築いてください・・・
女性に劣っていると言われた男共はこの汚い地球で一生を寂しく終えるからさw
23 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:48:54 ID:fA9DgUhN
売れもしない不良在庫だらけの婦人服 男より化学薬品を塗りまくって、その上に色塗り。それを落とすにも大量の水に薬剤 男性と比べてどっちが大量消費し、大量不良在庫を作るか調べたいね
24 :
|´顔面不自由者)ノさん ◆OTL..lWczI :2006/06/27(火) 11:49:27 ID:WjgK3rq+
話はそれますが、人類が火星に住む準備は整ったんですか?
25 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:52:29 ID:fA9DgUhN
21を、そのまま男性が逆にやったら、人権人権の馬鹿発言 おまけに、悲劇のヒロインで被害者演技 いつまでも、ババアなのに、女の子なんて、よーーーーーく言えたもんだ
26 :
|´顔面不自由者)ノさん ◆OTL..lWczI :2006/06/27(火) 11:55:47 ID:WjgK3rq+
27 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 11:58:11 ID:fA9DgUhN
いつまでも調子に乗ってやってると反撃されても何も言えなくて結局、男に頼るんだよねぇ
28 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:00:11 ID:fA9DgUhN
日本の女って、ほかの先進国の女より馬鹿でーーーす。
29 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:00:49 ID:teTpnuIs
>>23 婦人服なら俺も着るから問題ない
ただし、女装用の大きいサイズだけだけどw
まあ、一般的には買い物の頻度から言っても女関係のほうがゴミは出やすいだろうね
30 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:01:37 ID:H7LHr8rK
オス豚至上主義のひとたちって、こちらがデータをだしても レッテル貼りしか出来ないの?男が無能で下駄を履かせてもらってる 時点で、男=くず を証明してるんだよね、 自らが無能である事を自覚し努力しようとは 思わないんだよね、
31 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:03:19 ID:CKBADS/j
また糞スレなのねw
>>21 明確な問題点の提示?どこにそんなもんがあるんだよ?
小学生のような煽り?そりゃ一体どっちがやってんだろうね〜?
聞くまでも無い、お前ら劣等暇便器共だ!
32 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:03:37 ID:ErD2d9cJ
データ(笑)
33 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:05:39 ID:ErD2d9cJ
小学生のような煽りって、たとえば反論できずに「池沼はしね」とか頭悪いカキコすることだろうな。
34 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:05:50 ID:VFk14b0X
アダムの呪い→男は危険→絶滅させよう いかに女の思考が野蛮で危険かわかる 抑制・制御する事を考えず、ただただ排除する事しか考えない 西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ そも、人間がエデンより追放された原因はイヴの神への裏切りである これらの、女に見られる野蛮で冷酷な行動は、イヴより遺伝した罪の発露ではないだろうか?
35 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:07:26 ID:fA9DgUhN
30も、お互い様でしょ。 あんたも結局、男に依存して生活してんでしょ? あんた一人ですべて出来ると思ってる? 本当、でしゃばりって最悪
36 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:07:31 ID:CKBADS/j
>>30 パクるなよw おら、元ネタ
179 :名無しさん 〜君の性差〜:2006/06/27(火) 08:50:45 ID:RhkPqF9J
メス豚至上主義のひとたちって、こちらがデータをだしても
レッテル貼りしか出来ないの?女が無能で下駄を履かせてもらってる
時点で、女=くず を証明してるんだよね、
男でも無能ならば出世もなんも出来ないけど、女の脳ではそれは
女性差別になる・・・・自らが無能である事を自覚し努力しようとは
思わないんだよね、
とあるスレからだ。結局答えられなくてコピペしてパクッての繰り返しw
さすが池沼!基地外!クズ便器!!
37 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:09:47 ID:CKBADS/j
38 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:13:32 ID:ErD2d9cJ
39 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:14:42 ID:fA9DgUhN
田嶋陽子とかっていろいろ突っ込まれて掲示板閉鎖するんだねぇ な・ん・で・だ・ろ・う?
40 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:41:50 ID:rQGp8mIa
■男の一生■ 小学校→優秀な女子に比べ、同級生の男子と喧嘩、いじめ、非行に走るなどやり放題。 中学校→ますます雄猿化が進行し、他の雄と群れて弱者を攻撃する。この頃からイカ臭くなる。 高校→モテない男子とモテる男子の格差が広まる。 しかし性欲は高まるばかりでエロゲや美少女アニメにはまる男子がでてくる。 大学→1年:女子と比べ他人との交流ができない。2年:便所飯。2chにはまりだす。3年:孤独なまま卒業。2chに愚痴を書きまくる。 社会人(20代前半)→女性に比べてなかなか就職できず、またやる気もおきなくニート三昧。 2chとアニメが生き甲斐。 「日本の女は醜い!」「三次元女は肉便器!」など見るに堪えない愚痴をこぼす。 (そのくせ売春婦のような女性しか愛せない) 日本社会が悪いのは朝鮮人のせいだとマジで思っている。似非右翼。 親の金で美少女アニメDVDを買い漁り、秋葉原やメイド喫茶に通う日々。 20代後半→このままではダメだと思いフリーターになる。 相変わらず生き甲斐はアニメやエロゲー。 最低限暮らせるだけ働いて、残った時間は2chでの中韓叩きと女性叩きに費やす。 家族からは既に見捨てられている。 30歳〜 →もはや誰からも相手にされず、童貞のまま一生を終えてもいいかなと思い始める。 その傍らで女性が自由にセックスを楽しんでいるのが気に入らず、非処女を叩く。 醜い嫉妬心は若いカップルにまで及び、終いには同性嫌悪。 そして突然虚しくなり、こう思う。「オレ、なんで男に生まれてきちゃったんだろ?」
41 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:54:30 ID:UKwsdyfz
>>40 あんたこの2〜3週間四六時中
ずっと同じようなことを書き込んでるだろう?
42 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:55:12 ID:VFk14b0X
女の心は導きがたいものである。その知性は軽薄である『リグ・ヴェーダ』 女は自制することができず、祭祀の上で不浄である『マハーバーラタ』 女は嘘の権化であるから、女の涙と抗議は取るに足りない『マハーバーラタ』 この世で男を堕落させることが女の本性である『マヌ法典』 世界のあらゆる聖者はこぞって女の邪悪な本性に言及している 女の存在が人類にとって害悪である事は紛れもない事実である
43 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:55:26 ID:fA9DgUhN
きょうのこたえてちょーだいは 女同士の醜い争いだった
44 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 12:55:29 ID:BMEKXQvp
女が身の程をわきまえて、謙虚で、男性様の優秀さを尊んで遣えている民族もありますよ。 それは原住民。文明を拒み続ける原住民ですよ。
45 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 13:07:09 ID:LEiCUKKV
どのスレ見てもデジャビュばかり・・・・w
46 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 13:10:26 ID:VFk14b0X
>>44 女の心は導きがたいものである。その知性は軽薄である『リグ・ヴェーダ』
女は自制することができず、祭祀の上で不浄である『マハーバーラタ』
文明社会を築き、無能な女を自分たちと同等に扱ってくれる男性に対し、増長し感謝する事すらできない女
軽薄な知性は感謝を忘れ、男性と同等で有田、男性を支配したいという傲慢な感情を制御できない
まさに上記の格言は女の本質を表したものである
おんなはかちく おんなはおとこにしはいされるいきもの
48 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 14:13:57 ID:2Q6L9n+a
これどこの本? アメリカ?イギリス?
49 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 14:15:02 ID:2Q6L9n+a
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
*゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;*
★★★★★ こんなに早い女の生殖細胞の劣化 (プッ 〜♪ ★★★★★
(ダウン症一つだけに注目してもこの発症率)
●発症率は平均1/800だが、母親の出産時の年齢で大差がある。
母親が20歳未満では1/2000であるのに対し、40歳を超えると1/40にまで発症率が上昇する。
ダウン症患者の20%強が35歳以上の母親から生まれています。
●母体年齢別ダウン症児出生確率(出生1,000に対して)
母体年齢・出生確率(%)
<15 1.0
15 1.0
20 0.5〜0.7
25 0.7〜0.9
30 0.9〜1.2
32 1.1〜1.5
34 1.9〜2.4
35 2.5〜3.9
38 5.2〜8.1
40 8.5〜13.7
43 17.6〜30.6
45 28.7〜52.3
http://www.babycom.gr.jp/pre/sp1/spd3.html
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**゚。+。*。゚・゚。**゚ *゚。+;**・゜゚・*:.。..**゚ *゚。+;* ★★★ 気 を つ け よ う ! 女 は す ぐ に 劣 化 す る(プッ 〜♪ ★★★ ( 時 間 は 男 性 の 味 方 で あ る 。 ) 人間は高齢になると生殖細胞の遺伝子に欠陥が出る頻度が高くなる。 しかし男性の場合は数億の精子が競い合って卵子に到達するため、 正常な精子が受精する確率の方がはるかに高いのである。 一方、女は排卵時にたった一個しか卵子が放出されないため、卵子の遺伝子異常が100% 受精卵の遺伝子異常となってしまうのである。 故に、子供を望むなら若い女を選ぶのは極めて自然の法則にかなった事実なのであり、 さらに男性は高齢になっても現実に遺伝子の異常が受精卵の異常に反映される心配はほとんど無いのである。 従って男性が若い女を求めるのは極めて自然の理にかなったことなのであった。 (^○^)キャハハハハハハ 〜♪
★★★ 悲惨! 30過ぎの女は遺伝子異常の黄色信号 40過ぎの女は赤信号 ★★★ (男性は一生 青信号・・・・男でよかった!) 女の場合、排卵時に卵子はたった一個しか放出されない。 従って卵子の遺伝子異常は100%受精卵の遺伝子異常になってしまうのである。 男性の場合、精子の数は何億というレベルに達し、それらの精子が競争して、 最も早く卵子に到達し、侵入に成功した精子によって受精卵が作られる。 即ち、遺伝子異常をもつ劣等な精子はふるい落とされる確率が高いので 高齢の男性と若い女のカップルはほとんど問題にならないのである。 故に、女は30過ぎれば年をおうごとに存在価値はなくなるのであった!(爆笑) _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 ,.r'/// / ,.-' `' 、. \ / ,r' ,r' ,rfn、 \ '、 . / ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ', i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ', . | ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ', | .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i |,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .| | ', `、 ヽ ! } .} アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ . ', ', '、 ヽ ./ ! .| '、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' ! `、 '、 ' 、 / .,' '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / \ ヾヾヾヾヾ \ / ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ `' - .,,_ _,. - ''"
★★★ 女は30過ぎれば年々役立たず(プッ 男性の生殖能力は一生問題無し。 女の場合、排卵時に卵子はたった一個しか放出されない。 従って卵子の遺伝子異常は100%受精卵の遺伝子異常になってしまうのである。 男性の場合、精子の数は何億というレベルに達し、それらの精子が競争して、 最も早く卵子に到達し、侵入に成功した精子によって受精卵が作られる。 即ち、遺伝子異常をもつ劣等な精子はふるい落とされる確率が高いので 高齢の男性と若い女のカップルはほとんど問題にならないのである。 故に、女は30過ぎれば年をおうごとに存在価値はなくなるのであった!(爆笑) _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 ,.r'/// / ,.-' `' 、. \ / ,r' ,r' ,rfn、 \ '、 . / ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ', i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ', . | ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ', | .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i |,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .| | ', `、 ヽ ! } .} アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ . ', ', '、 ヽ ./ ! .| '、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' ! `、 '、 ' 、 / .,' '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / \ ヾヾヾヾヾ \ / ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ `' - .,,_ _,. - ''"
54 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:09:30 ID:H7LHr8rK
男の生殖能力が一生問題ないのは、男が数匹でも生きていけるようにだよ
55 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:14:02 ID:scM1RWTx
女のでしゃばりは、結局、被害者演技するんだよねぇ
56 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:16:03 ID:CZTVS4/I
>>40 いつの時代の馬鹿男を考えてるの??
いつまでも過去にとらわれてるクズ女www
57 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:23:55 ID:2HJwL9pu
>>1 まあ なんだ。
もうやめようぜ…。
いい加減疲れただろう。
58 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:28:34 ID:scM1RWTx
やめられない、とまらない 新ネタ待ってるから
59 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 15:29:52 ID:H7LHr8rK
>>56 いつの時代って、まさしく今現在じゃないか?w
◆◆◆ これが男女差の現実(男>>女) ◆◆◆ ( 男女別一流大学生徒数表 2005年度版 ) 東京大学 男 12079 女 2809 (桁違い) 京都大学 男 10545 女 2554(桁違い) 大阪大学 男 9024 女 3205 一橋大学 男 3390 女 1318 東京工業大学 男 4442 女 513 (桁違い) 東北大学 男 8397 女 2274 九州大学 男 8339 女 3350 名古屋大学 男 6852 女 2966 神戸大学 男 7997 女 4219 北海道大学 男 7950 女 2870 筑波大学 男 5845 女 3964 広島大学 男 6031 女 4268 慶應義塾大学 男 19338 女 8774 早稲田大学 男 29911 女 12210
◆◆◆ これが男女差の現実(男>>女) ◆◆◆ 司法試験合格者数 男>>女 税理士試験合格者数 男>>女 公認会計士試験合格者数 男>>女 不動産鑑定士試験合格者数 男>>女 司法書士試験合格者数 男>>女 行政書士試験合格者数 男>>女 情報処理技術者試験合格者数 男>>女 国家公務員試験合格者数 男>>女 ・ ・ ・ ・ (無断転載コピペ)
◆◆◆ これが男女差の現実(男>>女) ◆◆◆ ノーベル物理学賞受賞者数 男>>女 ノーベル化学賞受賞者数 男>>女 ノーベル生理医学賞受賞者数 男>>女 ノーベル経済学賞受賞者数 男>>女 ノーベル文学賞受賞者数 男>>女 ノーベル平和賞受賞者数 男>>女 フィールズ賞受賞者数 男>>女 ラグランジュ賞受賞者数 男>>女 ・ ・ ・ ・ (無断転載コピペ) ・
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★★★★★ 女 の 事 故 率 は 男 性 の 2 倍 ★★★★★
10万マイルを1人のドライバ−が走行した時に、
何件の交通事故に遭遇したのかを基準化しています。
これは、警察から提供を受けた年齢階層別の事故件数を、
運転保有者数のデ−タと、
私が調査した年齢階層別の年間走行距離の
デ−タとで割り算して算出したものです。
グラフ
http://www.voice-of-design.com/vod/7-3/image/732-3.gif http://www.voice-of-design.com/vod/7-3/732_jp.html *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚
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>>1 を要約すると
・女性は男性に比べて知恵がない、だがその知恵のせいで環境を破壊している。ゆえに男は絶滅すべきである。
・男性は女性より欲望が強く、競争社会を激化し、貧富の差を生み出した。さらにそれを男性に経済性を求める女性が悪化させている。ゆえに男は絶滅すべきである(?)。
まあ突っ込みどころがありまくりだが、まともな頭を持つ女性ならこの要約だけでどんだけ馬鹿げたことを言ってるか分かるだろ。
69 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 16:12:44 ID:H7LHr8rK
悪い めんどくさくて斜め読みしかしてないんだ ちょっとお前要約してみ?
71 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 16:43:56 ID:rQGp8mIa
有史以前の「アダムの呪い」 富というものが生じるとヒトの男性は、ゾウアザラシの雄が巨大化しクジャクの雄の尾が派手になったのと同じように、 富をもっともっと自分の物にしようと躍起になります。 そしてついには自分がつくった作物だけではたりなく他人の物をも自分の物にする個体が現れます。 それは力で奪いとる場合もあり、合法的に奪いとる場合もあり様々な方法があります。合法的な場合とは何らかの契約をし、 他のヒトが収穫した作物なり他の富などを差し出させるやり方など様々です。 具体的にいうと利子を取るなどといった場合がそれに当てはまります。ただ、大昔に利子などという言葉も概念もなっかったでしょうから、 あまり良くない例でした。にたような場合としては、何か困っているヒトに便宜を図ってあげその見返りに収穫物をいただくなどというものが当てはまるのではないでしょうか。 そのとき強引な人間ほど法外な見返りを要求し富を増やしたのでしょう。 富を増やすことは次第に他人を犠牲にすることに変わっていきます。一方、富を得た者はその経済力で女性を獲得しY染色体をどんどん増やしていったのです。 この後、文明が生じ有史時代に入りますが、文明が生じても「性選択」を原動力とした「アダムの呪い」は衰えることなくますます深刻さを増していきます。 戦争 文明が生じ有史時代になると、歴史が示すように強大な支配者が次々に現れてきます。 彼らは富を得ようと支配地の人間を働かせ収奪し、支配地を広げるための戦争を繰り返しました。 その規模はどんどん拡大し人類を幾たびも苦しめてきました。これはすべて「アダムの呪い」のなせるわざです。 多くの人間は支配され戦争に狩り出され被害に遭うだけですが一部の暴走したY染色体が己の欲望を満たそうとして戦争を仕掛け、 うまくいったものだけが富を得てハーレムをつくりY染色体を増殖させたのです。エジプトのファラオや中国の皇帝たちなどなど数え切れませんが、その代表格がジンギスカンでしょう。 戦争は近年も相変わらず続いていますが、最近では戦争の他に「アダムの呪い」による環境破壊というものが起こりこれまた大変なこととなっています。 市場経済と「アダムの呪い」 20世紀になると資本主義が発達し、その後半には社会主義のソビエト連邦が崩壊し、 中国が事実上社会主義を捨て資本主義に移るなどの変化が起こり(これら社会主義の壊滅もY染色体がもつ本性からすれば当然な結果に思われます。) ました。そしてついに世界中が市場経済の波に飲み込まれてしまいました。そうするとこんどは資源を開発し、大量に物をつくり売りつけた人間が大金を手にすることになります。 こうなると経済力がポイントとなる「性選択」にかりたてられたY染色体は市場経済のなかで富を得ようとして暴走を続けることになります。 そして巨万の富を手にした成功者が思うように女性を獲得できるのです。ある大富豪は「女性がいなければ金は何の意味もない」と言うほど、 この種の男性の中のY染色体にとっては金は女性のためにあるのです。ただし、このごろはおおっぴらにハーレムなどをつくれはしないし、 「不倫をしている」とバッシングされたりするので不自由さはあるようですがそれでも、彼らはこれでもかこれでもかと金を儲けています。 富を築いている人たちはそれでいいでしょうがその陰でどのようなことが起こっているのか、Y染色体の暴走がどんな「アダムの呪い」を引き起こしているのか少しは考えてもらいたいと思います。
その考え方は、裏返せば女性は生産的なことは何もせずただ男性に搾取される存在だった。 ということになるが…。
73 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:00:30 ID:rQGp8mIa
>>72 はあ〜?w
問題はそこじゃない。
女性が経済力のある男性しか求めないということだ。
74 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:01:33 ID:rQGp8mIa
しかし仮に女性が求めなくても、女性が金銭によって売買される存在する限り、どうしようもない。
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★ 女に生まれた時点で負け組やね(プッ 〜♪ 東京大学 男 12,468 女 2,790 (桁違い) 京都大学 男 10,744 女 2,530 (桁違い) 大阪大学 男 9,139 女 3,247 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_ 一橋大学 男 3,443 女 1,302 ∠ \ 東京工業大学 男 4,425 女 1,302 / /7 ハ\_ l 北海道大学 男 7,789 女 2,847 〈 / \ > 東北大学 男 8,419 女 2,197 (`V ∩∩ V7) 九州大学 男 8,374 女 3,309 Y ┌──┐ Y 神戸大学 男 7,997 女 4,251 l 丿 電気通信大学 男 3,170 女 281(桁違い) 横浜国立大学 男 5,703 女 1,946 東京農業大学 男 3,038 女 1,230 キャハハハハハハハハハ 〜♪ 慶応義塾大学 男 19,348 女 8,678 (桁違い) 早稲田大学 男 30,011 女 11,768 同志社大学 男 13,256 女 7,099 (桁違い) 立命館大学 男 19,677 女 11,598 名古屋大学 男 6,958 女 2,980 筑波大学 男 5,637 女 3,478 東京都立大学 男 2,721 女 1,221
76 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:33:43 ID:bbCSswIC
フェミおもしろいな。
77 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:40:40 ID:rQGp8mIa
数え切れぬほどの生物を絶滅させ、生態系を破壊し、それを批判されるとフェミか 面白い生き物だね。男って
78 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:45:04 ID:CZTVS4/I
>>59 今の時代て
誰を見てそんなこと言ってる??
今そんなことしてるのは天然記念物級だwww
そんなお前は天然記念ブスwww
79 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:51:06 ID:CKBADS/j
数え切れぬほどの生物を絶滅させ、生態系を破壊し、それを批判されるとフェミか 面白い生き物だね。基地外池沼馬鹿劣等便器って
80 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 17:53:23 ID:CKBADS/j
×フェミ ○男性のせい
81 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:01:45 ID:3RStrALb
>>73 うーん…いまいちよく分からないんだが…
経済力ある男性しか求めない女性を問題だと言ってるの?
それとも女性の望むまま踊らされる男性を問題だと言ってるの?
もしくは両方?
あ、ごめん やっぱ答えてくれなくていいや いちいち返レスするの面倒だから
83 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:14:19 ID:rQGp8mIa
文盲は死ね
87 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:35:18 ID:rQGp8mIa
ほんと男って無関係なコピペ荒らししかできないんだな さっさと死ねよw
88 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:36:55 ID:UKwsdyfz
89 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:38:50 ID:CKBADS/j
_______ __/ \_ / .| \ヽ ,| _| __l┴┴┴┴┴┴┴| | | l `| | ヽ.___/ヽ__/| | ←C・クレア・ペニストン | ヽ6|| ( ●) || ( ●)l | ,| |` 〈  ̄ | |  ̄ .〉 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|| ヽ__,/(` ´)ヽノ | < 男はいらない! っと ━━━━ {ヽ `─´ / ━━ \________ , ヽ ヽ/=====ヽ/ カタカタカタ \. ヽ=====/. _____ . \_________/ . | | \ \ // \ /ヽ\ _| | | ̄ ̄| . / \ ∞ノ | | |__| | \  ̄ ̄ ̄ミつ | |__/ /
91 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:43:01 ID:rQGp8mIa
男に地球生態系の一員として生きようなんて意識はまったくない。 女性を獲得することしか頭にない。男には醜い体として生まれてしまったが故の呪いがかけられている
92 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/27(火) 18:45:28 ID:CKBADS/j
基地外池沼馬鹿劣等便器に地球生態系の一員として生きようなんて意識はまったくない。 男性を獲得することしか頭にない。基地外池沼馬鹿劣等便器には醜い体 醜い心を持って生まれてしまったが故の呪いがかけられている
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★ 女に生まれた時点で負け組やね(プッ 〜♪ 東京大学 男 12,468 女 2,790 (桁違い) 京都大学 男 10,744 女 2,530 (桁違い) 大阪大学 男 9,139 女 3,247 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_ 一橋大学 男 3,443 女 1,302 ∠ \ 東京工業大学 男 4,425 女 1,302 / /7 ハ\_ l 北海道大学 男 7,789 女 2,847 〈 / \ > 東北大学 男 8,419 女 2,197 (`V ∩∩ V7) 九州大学 男 8,374 女 3,309 Y ┌──┐ Y 神戸大学 男 7,997 女 4,251 l 丿 電気通信大学 男 3,170 女 281(桁違い) 横浜国立大学 男 5,703 女 1,946 東京農業大学 男 3,038 女 1,230 キャハハハハハハハハハ 〜♪ 慶応義塾大学 男 19,348 女 8,678 (桁違い) 早稲田大学 男 30,011 女 11,768 同志社大学 男 13,256 女 7,099 (桁違い) 立命館大学 男 19,677 女 11,598 名古屋大学 男 6,958 女 2,980 筑波大学 男 5,637 女 3,478 東京都立大学 男 2,721 女 1,221
94 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 04:17:52 ID:wAfUiZjU
>Y染色体が自滅する兆しの一つは精子が衰えているということです。精子がなくなればY染色体も消滅してしまい「アダムの呪い」がなくなるのは当然です。 >ただし、この場合、受精も出来なくなりヒトが絶滅するおそれもあります。でもそれは今後、生殖医療技術が発展すればどうでもいいことになってしまいます。 >精子などなくても女性だけは誕生させることができるようになるからです。 >コペンハーゲンの科学者チームが調査したところによりますと、精液1ml中に1億以上の精子をもつ男性の割合は1940年代では全男性の50%だったのに >1990年代では16%までに落ち込んだそうです。たった50年くらいで3分の1に急減したのです。急激な衰えといわざるを得ません。 ゲラゲラ
95 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 05:22:29 ID:ibiRJ6xb
男はどこへ行く? 日本編
昔の男性は、初体験のために玄人にお金を支払ったが、現代の24歳以下の男性でそうしたのは0%だった。
性戦争の最前線に立つヒーローは誰なのか? 妻と子供を喜ばすために過労をしながらも、
男としてのアイデンティティーを見失ってしまっている20代から40代の、ベビーブーマーたちか?
女性革命の勇ましい戦いから数年たった今、日本の男性はどこにいるのだろう?
政治における男女平等に関して、日本はアジアで最下位(韓国も同じ)である。
ベッドでは男女平等になっても、政治では男性中心なのだろうか。「そんなことはない」と世論調査のディレクターは言う。
「男性たちは、女性が権力を持つことに賛成している。それどころか、必要としているのだ。あらゆる調査結果がそれを証明している」
議員の間では、フェミニストは全く適当だと考えられている。では、なぜ選挙区で進出が阻止されているのか。
「ブレーキをかけているのは、男性エリートたちだけだ」とある人は語る。「簡単に言うと、エリートたちは自分の地位を守ろうとしているのだ」
ビジネスと同様、政治の世界でも、中年の権力者(オヤジ)たちが、自分の特権にしがみついている。
裕福な男性やイケメンだけが有利という、男性における性の不平等が目立っている。
“身を引く”“責任ある”“用心深い”“抑制することを知っている”男はもういなくなったのだ。
オヤジたちは自由になり、家父長制度が崩壊するのを喜んで見ていた。
ベビーブーマーたちは、抑圧者である男性を厳しくけなす。「権力、人の上に立つ者、父親への反抗が、我々の秘訣だった。
男らしさの放棄で、我々は永遠の子供でいることができるようになった」
ベビーブーマーの息子たちは、子供っぽく軽い、哀れな、不満を抱いている若者である。
男性の評価は、つねに決まっているとは限らない。今日は昨日ではない。男性は、自分たちが負けたと感じている。
http://bavarde.exblog.jp/1665733/
96 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 07:54:38 ID:Y5rJhzyq
>>95 フランス編だな、それ。
捏造するにしてももっとうまくやれよw
97 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 07:57:15 ID:0OqZwIhj
これは釣りなのか?
98 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 08:21:13 ID:ibiRJ6xb
99 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 08:22:42 ID:9snjq6tT
アダムの呪い→男は危険→絶滅させよう いかに女の思考が野蛮で危険かわかる 抑制・制御する事を考えず、ただただ排除する事しか考えない 西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ そも、人間がエデンより追放された原因はイヴの神への裏切りである これらの、女に見られる野蛮で冷酷な行動は、イヴより遺伝した罪の発露ではないだろうか
100 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 08:25:51 ID:aRvnB5iK
>>99 真実は・・
今現在繁殖している女性はイブの子供ではなく
リリスの子供だった!
アダムの隠し子の方が繁殖してしまったのだ!
これだ!これに違いない。自信あり。
101 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 08:29:47 ID:Y5rJhzyq
>>98 女の無駄に要求が多いこと、それがなぜか許されること、
何もかも男性のせいにするってところくらいか。
単に一番最後の文が言いたいだけだろ
102 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/28(水) 09:15:27 ID:uDtS/E5a
人類のため絶滅したほうが良いのは女 女子高を見てみれば一目瞭然であると思うが。 へたすりゃあれは男よりも醜いものがある。 いじめも男よりも陰険だし、表では良いかおして陰で悪口の言い合い そしていくつかの派閥に別れ派閥争い。 まぁお互いがお互いを必要としてはいるのだが、 ここにくる女は絶滅したほうが良いことに変わりはないwww
103 :
|´顔面不自由者)ノさん ◆OTL..lWczI :2006/06/28(水) 09:18:46 ID:tfe2jBcY
('・ω・)女怖い・・・・・
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★ 女に生まれた時点で負け組やね(プッ 〜♪ 東京大学 男 12,468 女 2,790 (桁違い) 京都大学 男 10,744 女 2,530 (桁違い) 大阪大学 男 9,139 女 3,247 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_ 一橋大学 男 3,443 女 1,302 ∠ \ 東京工業大学 男 4,425 女 1,302 / /7 ハ\_ l 北海道大学 男 7,789 女 2,847 〈 / \ > 東北大学 男 8,419 女 2,197 (`V ∩∩ V7) 九州大学 男 8,374 女 3,309 Y ┌──┐ Y 神戸大学 男 7,997 女 4,251 l 丿 電気通信大学 男 3,170 女 281(桁違い) 横浜国立大学 男 5,703 女 1,946 東京農業大学 男 3,038 女 1,230 キャハハハハハハハハハ 〜♪ 慶応義塾大学 男 19,348 女 8,678 (桁違い) 早稲田大学 男 30,011 女 11,768 同志社大学 男 13,256 女 7,099 (桁違い) 立命館大学 男 19,677 女 11,598 名古屋大学 男 6,958 女 2,980 筑波大学 男 5,637 女 3,478 東京都立大学 男 2,721 女 1,221
105 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 05:22:57 ID:yTrNCrIM
>>102 あれ?女子高って男子禁制なのになんで知ってるのかな?
106 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 06:56:41 ID:VIaYmTly
反論はできないらしい。ごまかしが稚拙だな。
107 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 08:20:30 ID:stSXhPFi
>>102 そんなん行ってなくても聞けばわかるやろ。
まぁ予想通りの反応で・・・www
やはり低脳
108 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 08:29:52 ID:VIaYmTly
議論できない馬鹿は思い付きで書いては墓穴掘るわけだ。 そしてまたコピペに逃避するのだろう。
109 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 08:46:04 ID:NkNa754l
アダムの呪い→男は危険→絶滅させよう いかに女の思考が野蛮で危険かわかる 抑制・制御する事を考えず、ただただ排除する事しか考えない 西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ そも、人間がエデンより追放された原因はイヴの神への裏切りである これらの、女に見られる野蛮で冷酷な行動は、イヴより遺伝した罪の発露ではないだろうか
女のほうが寿命長いんだから地球からしたら女死ねよwwwじゃね
>>110 地球としては「天敵が居ない人類死ねよ」かも
112 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 10:29:55 ID:h1XKNTqT
男が女性を獲得するために環境破壊→その規模は人類絶滅だけでなく地球の危機にまで達している→男は危険→絶滅させよう が正しい
113 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 10:33:50 ID:stSXhPFi
>>120 逆だと思うが・・・
女はなんのために化粧をする??
自分をかわいく見せて男に気にいられたいからだろ??
そしてその化粧品の数は今ははかりしれない・・
その化粧品を作るのにどれだけ地球を破壊してきたことか・・
そっちの方が危険だろうww
114 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 10:34:50 ID:stSXhPFi
115 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 10:41:28 ID:RyoBZYCl
生理用ナプキン、オリモノシート・・・女が出すゴミはとどまるところを知らずw
116 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 10:44:20 ID:OpGRvl2X
女のおかげで産廃も増えるし実験動物も増える。
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★ 女に生まれた時点で負け組やね(プッ 〜♪ 東京大学 男 12,468 女 2,790 (桁違い) 京都大学 男 10,744 女 2,530 (桁違い) 大阪大学 男 9,139 女 3,247 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_ 一橋大学 男 3,443 女 1,302 ∠ \ 東京工業大学 男 4,425 女 1,302 / /7 ハ\_ l 北海道大学 男 7,789 女 2,847 〈 / \ > 東北大学 男 8,419 女 2,197 (`V ∩∩ V7) 九州大学 男 8,374 女 3,309 Y ┌──┐ Y 神戸大学 男 7,997 女 4,251 l 丿 電気通信大学 男 3,170 女 281(桁違い) 横浜国立大学 男 5,703 女 1,946 東京農業大学 男 3,038 女 1,230 キャハハハハハハハハハ 〜♪ 慶応義塾大学 男 19,348 女 8,678 (桁違い) 早稲田大学 男 30,011 女 11,768 同志社大学 男 13,256 女 7,099 (桁違い) 立命館大学 男 19,677 女 11,598 名古屋大学 男 6,958 女 2,980 筑波大学 男 5,637 女 3,478 東京都立大学 男 2,721 女 1,221
118 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 14:35:43 ID:NkNa754l
>>112 結局、女は抑制・制御する事を考えず、ただただ排除する事しか考えられないという事に変わりはない
西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ
そも、人間がエデンより追放された原因はイヴの神への裏切りである
これらの、女に見られる野蛮で冷酷な行動は、イヴより遺伝した罪の発露ではないだろうか
119 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 14:38:12 ID:1LHYP4QD
こう思い込むのも、 右から左がうまれ 左から右が生まれる だったとは‥
122 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 15:40:55 ID:yTrNCrIM
>>118 いいから自分の罪を認めないクソ雄ブタは死ね
123 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 16:19:17 ID:h1XKNTqT
>西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ んなこと言い出したら、愚かな男の権力者は星の数ほどいますが。
124 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 17:12:32 ID:yTrNCrIM
愚かな男は、愚かな人間として片付けられるけど、女の場合はそうもいかないらしい 男の唯一の心のよりどころとして、完璧であることを求められる。
, ' ' ´ ` :, ;' `, ; .:,';' .,:'; :,' ,: ´ ´ ,; ;: `' ; ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,' ;,',',' ,;' < クソ便器共氏ネヨー・・・! ; ´´ , :' \__________ ,' , ' '
このスレほど、非の打ち所のないほどの糞スレな他にないですね。 「議論の余地なし」です。
127 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 17:35:52 ID:yTrNCrIM
129 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/29(木) 18:21:36 ID:8RmWgKOK
>>124 女の場合、愚かでも人間じゃなくて便器だからな。
完璧なんざもとめるはずも無い。
130 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 01:07:37 ID:03NV2zPU
>>123 >んなこと言い出したら、愚かな男の権力者は星の数ほどいますが
権力者の男女比率が違いすぎる
それこそ、優秀な男の権力者は星の数ほどいるだろう
131 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 01:27:36 ID:cFzqlmrM
創世記三章24節を見れば、アダムが罪を犯したために、神は炎の剣をも
って生命の木の道をふさいでしまわれたと記されている。この事実を見
ても、堕落前のアダムの願望が、生命の木であったということを知るこ
とができる。しかし、アダムは堕落することによって、彼の願望であっ
たこの生命の木に至ることができず、エデンの園から追放されたので、
この生命の木は、その後すべての堕落人間の望みとして残されてきたのである。
では、完成するそのときを仰ぎ見ながら成長していた未完成のアダムの
願いであった生命の木とは、いったい何であったろうか。それは、彼が
堕落せずに成長して、神の創造理想を完成した男性になるということで
なければならない。したがって、我々はここにおいて、生命の木とは、
すなわち、創造理想を完成した男性である、ということを知ることがで
きる。創造理想を完成した男性とは、すなわち、完成したアダムを意味
するがゆえに、生命の木とは、すなわち、完成したアダムを比喩した言
葉であるということを知ることができるのである。
http://www.uc-japan.org/intro/dp/02dp.aspx 統一教会、堕落論より。
ここではエバは天使と姦淫することになってる。
愚かな男の影にも女がいますがね〜 証拠を残さないだけでしょ? 何せそういう汚い歴史に関しては隠蔽するのが得意だからね〜 もっとも表に出ただけでも まだ良い方なんじゃないですか?
133 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 06:12:07 ID:4p3FCOee
◆RYC8QFyvA. の頭の弱さはガチ
134 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 07:42:05 ID:q7gpkiiF
歴史の中の女性人物を捜し求めて…チャ・オクドクさん
チャ・オクドク(51)さんは一風変わった女性学者だ。女神、歴史上の女性人物探しに“血眼”になっているかと思えば、女性と関連した文化遺跡だけを探し回る。
現実の女性問題よりは、過去に執着する傾向が強いと誤解もされる。
歴史学者でもないのに知ったかぶりをしている、旧時代の女性から何を学ぶのだと。チャさんの“釈明”はこうだ。
「私たちが知っている歴史上の女性は朝鮮時代に止まっています。三国時代まで、女性たちは馬に乗り、野原を走り回っていたのです。
高麗末には朴・ユという大臣が蓄妾制度(妾を認める制度)を提案して、市場の女性たちから袋たたきにあいそうになったこともあるといいます。
それだけじゃありません。上古時代の女性たちは私たちの想像を絶するほど、偉大だったのです」
今月3日「第7回女性週間」を記念し、女性学者はもちろん、歴史学者たちの関心を集めた「ソウルの歴史の中の女性人物探し」セミナーで、
チャさんが主題発表した『召西奴(ソソノ)』がその代表的な女性だ。高句麗初の王妃で、夫の朱蒙(チュモン)よりも8歳も年上だった卒本夫餘の姫。
北夫餘から逃亡してきた朱蒙を王として高句麗を建国するが、実の権力者は召西奴だったというのがチャさんの主張だ。
「高句麗や百済など国家を2度も建国した召西奴の人生が歴史にほとんど残されていなのは、三国史記や三国遺事が男性によって書かれたため」とチャさんは主張する。
チャさんが歴史の中の女性人物探しに関心を持ち始めたのは、34歳の時、梨花(イファ)女子大学・女性学科大学院に入学してから。
他の学問でもなく、女性学科だということで、夫と義父母フ反対もあった。
しかし、夫は勉強に追われ、自分は仕事に行っている間、
7歳の息子を交通事故で失ってしまったチャさんにとって、女性の人生に対する勉強は切実だった。
「託児一つも解決できない現実の女性の人生を改革し、希望を与えたかったんです。
まず、歴史書から探りました。いつから私たち女性が苦痛を受けてきたのか知りたくて。
ところが、上古時代へと遡るにつれ、かえって女性たちの人生は堂々としていたことを知りました」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/07/12/20020712000019.html
なんだこれ?
136 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 09:24:38 ID:q7gpkiiF
母なる女性を抑圧する民族は、戦争が多発する。
どうでも良いんだが、何で偉大な女性が三国史記や三国遺事を書かなかったんだろう? とは思わなかったのかな?
138 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 09:48:55 ID:4p3FCOee
男はいらない、陰険だし粗暴だしわがままだし臭いし本当に男って何がいいわけ 必死に男を求める女達が私には理解できません
よかったね、無人島にでも行けば?
ほらほら、そこらじゅうに男性が作ったものや触ったものがあって、汚いでしょ? 人の居るところで生活してると、あなたが嫌いなものがいっぱいあふれてるから、 無人島に行って雨水飲んで魚手づかみで採って食べるしかないよ。 水道水は、浄水場のおじさんが触ってるかもしれないし、釣りの道具だって どんな男性が触ったか分からないから気持ち悪いでしょ? あっ、いま着てる服の生地もおじさん触っちゃったかもしれないから、 裸になったほうがいいよ、おじさんが触ったものに包まれるなんて耐えられないでしょ?
141 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 12:24:10 ID:vGzwcAhv
ほろびrぽやほろびろや
142 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 12:27:08 ID:ww5sAWsp
>>138 そっくりそのままあなたにこの言葉返しますww
143 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 14:05:05 ID:q7gpkiiF
第11回「専業主婦は近代の産物」(2005/11/19)
日本の人口は減少していく。当然、労働人口も減少していく。女性労働は、高齢社会を支える上で、決定的に重要となるだろう。
しかし、日本の女性の労働力率は、他の先進国に比べて低い。
日本女性の労働力率の低さは、専業主婦を良しとする文化的伝統によるものだという意見がある。しかし、専業主婦は日本の伝統などではない。
100年前、ほとんどの日本人は農民で、農家の主婦は田畑を耕し、種を撒き、刈り入れをしなければならず、専業主婦などではなかった。
田畑で働かなければ、自分も家族も食べることができなかったからだ。
では、専業主婦はどこから現れたのか。20世紀初頭、経済発展と工業化によってホワイトカラーという男性のための仕事が生まれた。
初期の工業化が生んだのは繊維、服飾工業に代表されるような女性のための仕事だった。
しかし、1920年代から、鉄鋼、金属製品、造船のような重化学工業が発展し、ホワイトカラーという、
男性のための高い給与の仕事が作られるようになった。彼らは家族が生活できる以上のものを稼ぐことができた。
彼らの妻は家庭の外で働く必要がなくなり、家庭内で働くことになった。こうして専業主婦が生まれた。
専業主婦文化はアメリカの真似
専業主婦の夫がまず創造され、その後に専業主婦が生まれたのであって、その逆ではない。
これは、ヨーロッパとアメリカでも同じである。ミレーの「収穫」や「晩鐘」を見れば、
フランスの農民の妻は専業主婦ではなかったことが分かる。
日本では高度成長時代、夫たちはより高い給与の仕事を得られたので、専業主婦の数は増加していった。
しかしそれでも、アメリカよりも低かった。専業主婦の比率は、ピークでも37.1%とアメリカに遠く及ばなかった。
伝統は誤解されている。日本の専業主婦は伝統的なものなどではなく、変化する経済環境に人々が反応した結果だった。
第2次大戦後から1960年代までは、日本がもっともアメリカ文化に影響された時代である。その時代、アメリカは専業主婦の国だった。
日本は貧しく、アメリカは夢の国だった。貧しい日本の少年少女は、アメリカの専業主婦を、想像もできないほど豊かな国のシンボルと見たのだ。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm?i=2005111611onec3
144 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 15:52:58 ID:4p3FCOee
>>143 飛ぶ鳥をおとす勢いで専業主婦の割合が下がっていますね
145 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 19:17:57 ID:q7gpkiiF
莫大な資源を消費し、経済発展と工業化によって男の給与はうなぎ上りに上昇した。 すべての男が必ず嫁(専業主婦)をもらえるようになり、王様のように振舞えるようになった。 しかしそれはわずか1世紀足らずで破綻した。 豊かな生活と引き換えに環境が破壊され、地球規模の戦争が起きた。 わずか数世代の男の幸福のために、地球全体が甚大な被害を被ったのだ。
やっぱり、生理用品なんって、ないほうがよかったんだよ。 挙句の果てに、フェミなどというものが生まれ、無駄な浪費を人類はしている。
147 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 19:51:13 ID:q7gpkiiF
男性の問題は、全てフェミニストになすりつければ解決しますか?w
148 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 19:56:26 ID:1o9YVLB3
今後の日本人のあり方として、飢えて死ぬことを選択する、という のもなかなか潔いなと思うなあ。自然はよみがえるし… 子供も餓死し、女も餓死し、男も餓死する。老人も病人も、弱い順に。 というのも、もはや第一次産業だけの自給自足で賄えるような年齢・ 人口比率ではないからね、日本は。
149 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 20:00:55 ID:8Oo0+ZsB
>>148 マジレスすると、製造業もかなりヤバいよ。身の丈知らないと・・・
150 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 20:05:09 ID:1o9YVLB3
サービス業も、第一次・第二次産業で他人がもうけた金を吐き出させる ような業種だから…、必然的に、これもあぶない、と。 なんだ、全部だめじゃんw
151 :
大江健三郎が工作しているという現実。 :2006/06/30(金) 20:08:34 ID:Gs5d0tVs
>>148 なんか、エコロジー人間が増えてきてるな。
確か、大江健三郎は、当時アメリカで鯨保護ブームにのっとってか
鯨の気持ちがわかるなんっていう小説を書いているw。
大江健三郎がフェミ政策を後押ししてきたのは、まさにそこにかるのである。
男性を分断し、力を自分のほうにむけ、コントロールする。
そして、そのおもいの根源というのは、在日朝鮮人と疑われている大江健三郎
ということなのである。
日本を分断し、コントロールしたいということだろうか。
日本への本質的な憎しみがあるのである。
大江健三郎は、タゴールだったかの言葉を引用して、ある国家が暴挙に走るならば
その国家は滅んでしまったほうがいいといったことばを、引用したりしている。
それが、
>>148 に表れているのではないかと、推測する。
152 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 20:11:38 ID:1o9YVLB3
推測していただいて悪いのだが、俺は単に>145に嫌味を書いただけなわけだが。
153 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/06/30(金) 20:16:41 ID:TOs8ebB8
>>145 男性の問題?また、よくわからないことを言いますね。
男社会なんてのも同じでしょう。
人間の問題というべきでしょう。
その人間の問題を女は克服してますか?w
154 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 06:51:34 ID:7KRbp4oe
男がY染色体でなけば、間違いなく環境破壊も戦争も起きなかった。
155 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 07:06:19 ID:IiBcWh23
Y染色体の文句ばかり書いてるが、発展性もあるということじゃないか。 戦争を起すけど、科学も文化も発展する。 女だけなら100万年経ってもアフリカ原住民の暮らしのまま。 そういうのでいいじゃんという考え方もあるが、 俺は人間としての誇りが許さない。
156 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 07:38:56 ID:7KRbp4oe
もし女がいなければ、人間は今も洞窟で生肉にかぶりついていただろう。 なぜなら人間の文明はガールフレンドに好印象を与えるために作られたものだからだ。 ――オーソン・ウェルズ(俳優・演出家)
157 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 07:44:54 ID:IiBcWh23
俳優・演出家のコメントを出して何が言いたいんだお前は・・。 恋のから騒ぎの冒頭に出てくる恋のポエムと変わらん。w そもそも、哲学者の出現とかは女があろうと関係ない。 むしろ邪魔だ。
158 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 09:09:21 ID:Vd5AxJxj
Y染色体には呪いがかかっている
159 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 09:12:14 ID:IiBcWh23
お前いつもそれだよな。 片方のIDでやばくなると、もう一個の方で登場。w
160 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 09:36:41 ID:Vd5AxJxj
反論以前にお前は感想を述べてるだけだろw
161 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 09:58:41 ID:7KRbp4oe
>貧富の差も拡大しています。日本にいるとあまり分かりませんが世界中には貧困に苦しんでいる人たちが大勢います。 >世界の人口の5分の1にあたる12億の人々が1日1ドルで生活しているのです。 >富は富のあるものへと流れていきます。いや富のあるものがその力を利用して富をかき集めているのです。これも「アダムの呪い」のせいです。 くそっ、雄は何処まで地球全体を不幸に陥れたら満足するんだ!
アダムの呪い→男は危険→絶滅させよう いかに女の思考が野蛮で危険かわかる 抑制・制御する事を考えず、ただただ排除する事しか考えない 西大后やエリザベート・バートリー等、古来から権力を持った女が行ってきた事はまさにこれだ そも、人間がエデンより追放された原因はイヴの神への裏切りである これらの、女に見られる野蛮で冷酷な行動は、イヴより遺伝した罪の発露ではないだろうか
163 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 12:21:09 ID:7KRbp4oe
164 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 12:25:03 ID:okxGC5H7
↑半年ROMれw
165 :
qwert :2006/07/01(土) 12:32:30 ID:AHy1kfDd
女って怖いな
166 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 12:38:22 ID:rRjdgM56
>>161 なんかもう…。飢餓に苦しむアフリカ等の発展途上国には女しかおらず、
アメリカ合衆国では女は近代産業に抵抗して、全員無農薬野菜など作るよ
うな農業に勤しんでいる、とでも言いたいのかと。
167 :
|´顔面不自由者)ノさん ◆OTL..lWczI :2006/07/01(土) 12:39:40 ID:UYbydPOi
ココの♀共うざい
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 男女平等など笑止、まことアッラーは偉大にして大いなる御方であらせられた
169 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 14:35:01 ID:Vd5AxJxj
現実に社会を支えているのは全て女性の力。 男に仕事させても不測の事態になるとすぐ無責任言って逃げやがるよ、もう来なくていいっつーの。
170 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 15:26:17 ID:7KRbp4oe
171 :
名無し男 :2006/07/01(土) 15:46:53 ID:vHanqVmC
こんな所に新しく出来てたのか、前も書いた事をまたコピペではらせていただきます かなり長いですが読んでみてください、 男も女関係なく馬鹿はいると思います、非行に走るのは女子も一緒だし、群れて弱者を攻撃するのも 男女同じですし、交流が出来ない人はどこにでもいるわけで男女関係ないでしょう?別に私は女子だ から男子だからといって差別しませんし普通に社交的ですよ 全体に対してですが、男性を奇形だとか突然変異だとか劣ってるとか思うのは勝手だと思いますが、 だからといって男性を『消してしまえ』『種から絶滅させろ』と言うのは、男性が本当に必要か不必要かに関わらず、 ナチス・ドイツ(ヒトラー)の掲げた選民思想と同じではないでしょうか?選民思想のどこがいけなかったのかなぜ批判されるのか も含めて考えてみた方がよろしいと思います。 男性の悪い所、女性のいい所、それだけを限定して探せばいくらでも見つかるでしょうが、でも それだけじゃあ物事の本質は見つけられない、男性のいい所・悪い所、女性のいい所・悪い所 両方探してみてそれを客観的に見れば少しは本質が理解できるのではないでしょうか?様々な 人間が存在するこの世界で生きて行くならやはり『無駄だから』と決めつけて相手をいらない とするより相手を理解する事が大切ではないでしょうか?そのままの生き方では仮に男性がい なくなったとしても決して良くはならないでしょう。
172 :
名無し男 :2006/07/01(土) 15:47:53 ID:vHanqVmC
315 :名無し男:2006/06/30(金) 19:50:42 ID:Qv//ECSC
>>305
こんな議論は無駄だと思うんだが、アダムの話し出して来たから言わせてもらう、おそらくご存知だと
思うが、神に食べてはならないと言われた禁断の実をアダムに食べさしたのはイブ(エヴァ)です、神
に背いて(その頃は悪と言う概念が無かったが)悪魔の誘いに乗ったのはイブです。ちなみにイブの前
に神はアダムと同じ創り方でリリスと言う女性を創りましたが、リリスは悪魔の誘いに乗って悪の女神
(魔女となったと言う説もある)なりました(だからイブの時はアダムの骨を使った)、まあどちらに
せよ最初に悪に手を染めたのは女性ですよ。もちろんこれは神話なのでこの議論には関係ありませんの
で御間違えなく、神話の話はこれで終了でよろしいですか?。
Y染色体の話をしてらっしゃいますが、女性の犯罪者にもY染色体はあるのですか?、環境破壊は全人類
の問題だと思いますし環境破壊には女性はまったく関わっていないと言うのは文明社会に生きている限
り男女問わず無理だと思うのですが?、申し訳ないがサイクス博士と言う方のその論文を知らないので、
もう少し詳しくお願いします。
>>308
一部の人間を迫害するような社会が安定するのでしょうか…、そろそろ
>>293 で書いた、ヒトラーの話
に答えていただきたい。
>>309
前から書いていますが、馬鹿は男女問わずいますよ、おそらくあなたの周りだけか、あなたがそのように
しか見ていないからではないですか?もっと客観的に周りを見てはどうでしょう?
173 :
名無し男 :2006/07/01(土) 15:48:54 ID:vHanqVmC
そんなつもりじゃなかったなら謝りますがひとまず反論させれ頂きます、ホルモンに詳しい様なので知ってらっしゃる と思いますが、男性ホルモン・女性モルモンは、量は異なりますし個人でも差はありますが、男女とも持っていますよ、 男性ホルモンが多い女性も、女性ホルモンが多い男性もいますし、それが男女の優劣に関係するとは思えませんが…。 後、『男消滅派』に聞きたいのですが、性同一性障碍に対してはどう思われますか?体は男だけど精神は女性とか、体は女だけど精神は男性、 って言う方々は、どうなさるおつもりですか?、染色体やホルモンを問題にされている方もどういう判断をされるのか是非お聞きしたいので、 お手数ですがお願いします、本気レス待ってます。 『男消滅派』は、まず、ヒトラーの選民思想についてと、性同一性障碍について答えてください、 論理の議論に神話を出して来た方もいますが、それも上で述べましたので答えてください 長文駄文失礼しました
174 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 15:56:21 ID:7KRbp4oe
>>174 子供を持つ?
そもそも、お前には一生関係ないことだろう ww
176 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 16:04:56 ID:rRjdgM56
現代は本当にフェミナチの時代、という証拠かもしれないな。 というより、「現代女は男を理解できないし、する気もない」んだなあと。 むしろいつの時代も、男は本当に可愛いなw。自分が理解できないものを、 (これが「女の子」+「どちらでもよい」)受け入れようとして…。
177 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 16:30:25 ID:7KRbp4oe
お前は男のやらかした罪をすべてフェミニストになすりつけるつもりか
なるほど。 こいつは、時々出てくる意味のない「女死ね」の裏返しなのね。
179 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:11:26 ID:Vd5AxJxj
> 女性 女の子 男の子 > 2006年 79% 10% /' ! ━━┓┃┃ -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━ ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃ ' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛ ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ) ,. ‘-,,' ≦ 三 ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ '=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==- / |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
180 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:12:45 ID:BUj7+uus
フェミナチは死ぬべきだな
/::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::| |:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::| |=ロ -=・=- -=・=- ロ=.| |:::::| .. |::::::| |::::::| ` |::::::| (||:::::| .(。。) |::::::|)< 男を絶滅させよう! .. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::| .. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::| |:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::| (´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`) /`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ーヽ ,' .`、 ! (o..o) i ヽ、 . X ノ ヽ.___________________,/ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 .( ) /@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@\
182 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:22:39 ID:rRjdgM56
ちょっとマジメに書くんだけど、昔、テレビで「男女の大学生」に、自分の 家庭を絵に描かせると…というのをやっていてちょっとビックリしたことがある。 男は「家の外ワクを描いて、その中に自分と父・母と兄弟を個別に描く」。と ころが女は「丸いワクを描いて、これが母親であるとし、その中に自分が包まれ ている」という、同心円型の絵を描く比率が高い(今でも同じかもしれない)。 つまり男にとって家族とは「イエという枠の中にいる各個人」のことだが、女 にとっては「『母と自分』と、その他の個人」のことらしいんだな。
183 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:28:15 ID:rRjdgM56
で、その後「母と娘が同じ服を着て出歩く」姉妹のように見られたがる 母子関係が出現した。こんなものは、それ以前にはなかったんだ。 たとえ娘を厳しく仕込む「昔の母」と言えども、娘が自分とそっくりな 個人であることを要求したり肯定したりするヒトはいなかったように思う。 (それよりは「格式的な女」であることを求められた。男も同様) ある時期から「母親」が、妙に具合になったんだなと思ったね。なんと なく「自分のコピー」を作ろうとしているような…。そう考えると、その 娘はもっと公然と「自分のコピー」を要求するだろうし…。なんとなく、 そういう結果が現れているように思う。母子の単性生殖に近いな。
184 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:29:29 ID:wNrZ89jY
早く女を絶滅させないといけないな
185 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:33:39 ID:7KRbp4oe
日本の男性の危機とは?
日本語に根本の問題があると思うんですね。そもそも人間は、左脳を中心にものをしゃべっているわけですが、
くわしくいうと、左脳の中でも、耳で聞いた言葉を理解する「ウェルニッケ言語野」と、
頭の中の考えを表現する「ブローカー言語野」という部位で役割が分担されているのです。
いうまでもなく、日本語には漢字があります。ここが他の言語と違う。
日本人は漢字を右脳の言葉(感覚の言葉)として覚えてしまうわけです。
いわばデジカメでパチパチと写真をとるように、「意味」より「形」で捉えるわけです。
「意味」ではなく、「形」で覚えているわけですから。
これはたとえば、会社に入っていったん仕事を覚えてしまうと、男性はその覚えた仕事以外はできなくなってしまうのと同じです。
旧来の、肩書きだけで仕事が成り立つ時代が終わったことで、
社会不適合に陥った男性が日本に大勢いるということではないでしょうか。
日本の男性は脳に問題を起こしやすい?
そうです。先ほど言語能力といいましたが、本当に会話の能力がある男性なんて、おそらくほんの少しじゃないでしょうか。
女性同士では、なにげなくしゃべっているのを見ても、ちゃんと意味がわかっていて言葉が返り、会話の流れ方もスムーズですよね。
でも、これが対男性との会話になると、男性側は女性から返ってくる言葉を全部聞いていなかったり、
女性の話に調子を合わせているだけだったりする…そういうのが多い。
これは、男性の言語能力が限られているせいでもあるし、普通の人間関係のなかで使えるボキャブラリーが少ないということです。
これが問題なんですね。仕事で使う言葉ならたくさん知っているんでしょうが、社会的地位とか、お金とかは、本来、人間関係とはまったく関係ないことですからね。
結局、日本人の男女間のあり方を見ていると、男性が幼くなるか、凶暴になるか、自分を一方的に押し付けるか、
そんな風になりがちです。そこを女性がフォローすることになるので、男女の会話では、女性のほうがストレスを感じることが多い。
言語能力に問題を抱える男性の相手をするために、女性は相当な愛情を持って臨んでくれているわけです。
http://www.sodatsu.com/labo/index.html
186 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 17:56:27 ID:wNrZ89jY
早く女を絶滅させないといけないな
187 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/01(土) 18:02:07 ID:m7F6S9L4
権利を主張するときばかり女であることを強弁して譲らず、 義務を負わされると女であることを理由に逃げを決め込む。 それが女。 おそらくは遺伝子レベルで責任能力と冷静な思考力が欠けている、 傍若無人なエゴのかたまり、それが女。 男女平等を唱えて「給料上げろ」と言い張るが、その給料に見合うだけの 男性並みの仕事量を与えると今度は「女性差別だ」とヒステリーを起こす。 それが女! 今の世の中、本当に女が必要なのは一部のサービス業ぐらいではないか。 女の生活能力が著しく低下し、主婦としての価値すらも失われた現在、 女こそどうしようもない粗大ゴミだ。
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 男女平等など笑止、まことアッラーは偉大にして大いなる御方であらせられた
189 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 12:51:59 ID:6dp74D/M
>>188 イスラム教徒でもないのに都合のいい部分だけ抜粋する男
そういうことにしないと精神が保てないようですw 真実はアッラーだけがご存知です
191 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 17:26:39 ID:6dp74D/M
美しく明るく優しい女の子を希望してた母親が、邪悪なペニスが自分の体内で発生し成長してると知った時のショックは心中察するに余りある。
192 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 17:27:09 ID:7hhExjGl
■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■ ・バレバレな自演。バレてないと思ってる。見ていてイタイ程。 ・アニヲタ。やたらと詳しい。 ・SM板に出没。女王様崇拝。 ・男児を叩き女児には如何わしい。女児のワレメや匂いにこだわる。 ・脳梁やホルモン、遺伝子に拘る。多分引用が一番手っ取り早いからか。 ・男は脳を半分しか使っていない障害者だとかいうトンデモ論を当たり前のように恥ずかしげもなく書く。 ・まともなレスを返せない。 ・何も書かれていないレスは、大部分がID変更後の確認カキコ。各所に点在。 ・アニヲタ(特に女性主人公に対して)は男嫌いであると主張。 ・「急所」「局部」という言葉に如実に反応する。余程局部が好きなのか。 ・人としてカスである。 ■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 男女平等など笑止、まことアッラーは偉大にして大いなる御方であらせられた
194 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:22:40 ID:URQKe3il
男はダサイ生き物だと2年前悟りました、男の自分がそう思うのだから。 キンタマがぶらぶらしている時点でダメだろwカッコウ悪いよあれw
195 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:33:55 ID:7hhExjGl
■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■ ・ペニスを邪悪とかいう基地外カルト宗教に手を染めている。 ・バレバレな自演。バレてないと思ってる。見ていてイタイ程。 ・アニヲタ。やたらと詳しい。 ・SM板に出没。女王様崇拝。 ・男児を叩き女児には如何わしい。女児のワレメや匂いにこだわる。 ・脳梁やホルモン、遺伝子に拘る。多分引用が一番手っ取り早いからか。 ・男は脳を半分しか使っていない障害者だとかいうトンデモ論を当たり前のように恥ずかしげもなく書く。 ・まともなレスを返せない。 ・何も書かれていないレスは、大部分がID変更後の確認カキコ。各所に点在。 ・アニヲタ(特に女性主人公に対して)は男嫌いであると主張。 ・「急所」「局部」という言葉に如実に反応する。余程局部が好きなのか。 ・人としてカスである。 ■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■
196 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:36:20 ID:1L8t/r5s
>>194 自分嫌いが他人を説得できるつもりでいるのか?
お前は低能以下だなw そんなやつに誰も耳を貸さない。
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 女は創造された時点で劣等という事が証明されました
198 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:40:02 ID:7hhExjGl
■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■ ・キンタマが邪魔だと決め付ける。性同一性障害決定。 ・自演で「結論:男児は死ね」と基地外丸出しな書き込みをする。 ・ペニスを邪悪とかいう基地外カルト宗教に手を染めている。 ・バレバレな自演。バレてないと思ってる。見ていてイタイ程。 ・アニヲタ。やたらと詳しい。 ・SM板に出没。女王様崇拝。 ・男児を叩き女児には如何わしい。女児のワレメや匂いにこだわる。 ・脳梁やホルモン、遺伝子に拘る。多分引用が一番手っ取り早いからか。 ・男は脳を半分しか使っていない障害者だとかいうトンデモ論を当たり前のように恥ずかしげもなく書く。 ・まともなレスを返せない。 ・何も書かれていないレスは、大部分がID変更後の確認カキコ。各所に点在。 ・アニヲタ(特に女性主人公に対して)は男嫌いであると主張。 ・「急所」「局部」という言葉に如実に反応する。余程局部が好きなのか。 ・人としてカスである。 ■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■
199 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:42:58 ID:008ouA/5
【地球の為】男を絶滅させよう!【人類の為】 ・・・・・・なんだこれ? 地球のためとか言うなら人間全体でいいだろ、 だいたい、お前ら環境のためになんか頑張った事あんのか? 特にエアコン!扇風機で十分だろうが、 ほんとダメダメだなお前ら
200 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:47:57 ID:6dp74D/M
男が破壊した数々の自然は、エアコン、扇風機などでは取り返しがつかない。
201 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:53:32 ID:008ouA/5
>>200 ちょwwwwあんたここにも居んのか、俺だよ「子供産むなら女の子、男の子? 」のところ
で、「男が破壊した自然」を詳しく教えてくれ、
それと、今はどうか分からんが、一昔前は男が女を養ってた事を忘れずに、
自然破壊の恩恵を受け取ってるやつに、批判されても痛くもかゆくもないぞ?
つまり、実行犯かそうじゃないかってこと
202 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 18:53:41 ID:7hhExjGl
■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■ ・コピペしか出来ないくせに、たまに反論する時は吐き捨てた後他板へ逃亡。 ・自演で「結論:男児は死ね」と基地外丸出しな書き込みをする。 ・ペニスを邪悪とかいう基地外カルト宗教に手を染めている。 ・バレバレな自演。バレてないと思ってる。見ていてイタイ程。 ・アニヲタ。やたらと詳しい。 ・SM板に出没。女王様崇拝。 ・男児を叩き女児には如何わしい。女児のワレメや匂いにこだわる。 ・脳梁やホルモン、遺伝子に拘る。多分引用が一番手っ取り早いからか。 ・男は脳を半分しか使っていない障害者だとかいうトンデモ論を当たり前のように恥ずかしげもなく書く。 ・まともなレスを返せない。 ・何も書かれていないレスは、大部分がID変更後の確認カキコ。各所に点在。 ・アニヲタ(特に女性主人公に対して)は男嫌いであると主張。 ・「急所」「局部」という言葉に如実に反応する。余程局部が好きなのか。 ・人としてカスである。 ■■ 男叩きコピペ厨の特徴 ■■
203 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 19:12:23 ID:008ouA/5
あ〜 ID:6dp74D/Mさん帰っちゃったかな?あっちでも返事が無いし・・・
204 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 20:12:07 ID:URQKe3il
美しく明るく優しい女の子を希望してた母親が、邪悪なペニスが自分の体内で発生し成長してると知った時のショックは心中察するに余りある。
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 女は創造された時点で劣等という事が証明されました
206 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 20:15:09 ID:drCPh0iI
207 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 20:20:38 ID:008ouA/5
>>204 つまりその母親は夫の全てを愛す事が出来なかったんですね
208 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 20:22:44 ID:1L8t/r5s
>>204 本当にショックなのかどうか一般の妊婦に聞いてみたらどうだ?
209 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 21:24:33 ID:R06G0fyA
フェミって日本人の子供見ると殺したくなるらしいから、少子化進むよ。後、あれだけ叫んで金貰ってるのに一向に託児所増えないね。何故かしら?
210 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 22:33:33 ID:AF8pCaO4
女性生物学者の長谷川真利子は「人類の女は地球に有害」という説を紹介している。
211 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/03(月) 22:39:10 ID:AF8pCaO4
なぜ、「人類の女は地球に有害なのか?」 閉経してもなお、いわゆる子育てに協力して少子化を食い止め地球に有害な人類を増やすのは 「おばあさん」であり このおばあさんこそが人類を増やす元凶でありひいては 地球にとってガン細胞である人類を増やす地球にとって有害な生き物である という説である。 もちろん、この説は人類イコール地球にとって悪という前提で成り立っている。
215 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 09:31:23 ID:8o8w4UW9
216 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 09:42:30 ID:7sNicN3I
>>215 酷い説だけど、生物学的には正しい。
生物学的には人類が「農業」を発明した時、人類は地球環境的には
極めて危険ながん細胞となったらしい。
異常なガン細胞増殖に地球環境は耐えられないだろう。
217 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 10:20:28 ID:8o8w4UW9
しかし、地球保護のために人生を捧げる人もいます。
クルアーン第4章 『女』より抜粋 男たちは女たちの上に立つ管理人である。 アッラーが一方に他方以上に恵み給うたものゆえ、また、彼らが彼らの財産から費やすものゆえに。 それゆえ、良き女とは、従順で、アッラーが守り給うたがゆえに留守中に守る女である。 おまえたちが反抗を恐れる女には、諭し、寝床で彼女らを避け、そして、彼女らを打て。 もし彼女らがおまえたちに従うなら、彼女らに対し道を求めるな。 まことにアッラーは崇高にして大いなる御方であらせられた 女は創造された時点で劣等という事が証明されました
219 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 10:39:04 ID:7sNicN3I
経済力をつけて女をひきつけようとする「Y染色体」と 子育てに協力して少子化を食い止め人類を増やす「おばあさん」 とどっちが凶悪?
ばあさんだろう Y染色体の恩恵にあずかって生活 子供を産んでY染色体増加に貢献 更に閉経後も子育て 重罪だろう
221 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 11:03:05 ID:OQuoNKgU
>>219 今のばあさんは食い止めようとしないからY
っていうか害悪度がまるで違うw
222 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 11:05:18 ID:7sNicN3I
Y染色体が経済力をつけてまで女をひきつけなければいいだけの話で 女もビンボな男相手に少子化維持すれば良いだけの話なんだけど おばあさんもおじいさんみたいに子育てに協力しなければいいんだよ。 簡単な話なのに。
223 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 15:57:04 ID:7sNicN3I
>>1 私は女だが、このブライアン・サイクスとかいう生物学者の説は
疑問も多い。
説得力はあるが特に「戦争」がy染色体の性選択のみで引き起こされてるとは思えない。
むしろ、「戦争」はX染色体の物珍しいDNAショッピングで引き起こされてると考えた方が自然だ。
224 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:10:02 ID:HTvJ2tWT
戦争したがる奴は女でもいるぜ。ただ、男女限らず自分に火の粉が降り
かからないでいるから簡単に主張するのさ。
まあ、それとは違うがナポレオン戦争の時のプロイセンの王妃も主戦論
者だったしな。
サッチャーは、フォークランド紛争引き起こしたし。
それこそ、科学的にも無意味な論争だな。マジレスするとさ。
>>1 みたいのがいるから、馬鹿肉便器なんて言う奴も出るんだな。
225 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:18:55 ID:7sNicN3I
>>1 はブライアン・サイクスとかいう生物学者の説の紹介してるだけで
ブライアンに文句いうべきでは?
224はちょっとずれてるというか余裕なさすぎw
226 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:29:05 ID:3uUgdWUU
>>225 悪口や、文句を言う時に○○が言ってました〜ってか?
それを自分の口、文で書いた時点でそれを引用した人も
同じ事なんだが、違うと言うならば、試験に回答を書いても、
○○と言う参考書の答えであって、君の答えじゃないのか?って事、
227 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:41:04 ID:7sNicN3I
>悪口や、文句を言う時に○○が言ってました ブライアン説は仮説であって仮説は科学的論争をする時には必須なものだよ。 単に悪口と解釈したらそれまで。 悪口や文句だと思うのなら、私のようにそれに疑問を呈して反論していくのが スジというものではないか?
228 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:45:35 ID:1rL4tKDc
男絶滅とか女絶滅とか、それは畜生にも劣る危険思想なワケで・・・ 生き物として間違ってるワケで・・・
229 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:48:31 ID:3uUgdWUU
>>227 意味不明、質問に質問で返す典型的な馬鹿か?
>>1 が単に文学やら人物を紹介するだけならスレタイに
自分の言葉などつける必要は無い、つけてその根拠にその例を
持ってきている、だから
>>1 に文句を言っている224は
ブライアンではなく、1に言えばいいだけのこと。
230 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 16:52:03 ID:3uUgdWUU
馬鹿には理解できなかったか?な? 相対性理論を支持している俺がいて、お前が反対している、 お前は、アインシュタインに文句を言うのか?W お前は他の根拠などで折れに文句を言うのが筋、
231 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 17:01:04 ID:7sNicN3I
>>229 スレたいについては1は良くないと思う。 しかし、>>224はスレタイの言葉に反応して 「科学的にも無意味な論争だな」と決め付けている。 科学的論争というのは特に生物学では仮説と仮説の論争であって ブライアン説を科学的にも無意味な論と結論ずけるのは 反論が必要。 「女も戦争に賛成した歴史がある」では反論としては弱い。
232 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 17:05:32 ID:HTvJ2tWT
>>231 仮説と仮説の論争?実証のないうわごとを永遠に続けるのか?
科学って仮説より、論より証拠の世界じゃないのか?
それは、おかしいな。倫理として成り立ってない。
マンガのように、怒ればオーラでも出るとでも言うのかよwwwww
233 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 17:07:22 ID:7sNicN3I
ブライアン説に反論するには別の仮説を論じてみるべきである。 で、ないと話は単なる「悪口」の範疇に終わってしまうからね。
典型的な詭弁の倫理だな。科学はね。仮説じゃダメなんだよ。 証拠がなきゃね。実証できるからこそ理論として認められる。 悪口でしかないのは、233の方。
235 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 18:58:29 ID:7sNicN3I
仮説の確からしさを検証する。これが科学です。 ブライアンは仮説を組み立てるに当たってに検証や事象や証拠を提出しており それに対しての別の説を提唱するのが科学的論争なのです。 「科学はね。仮説じゃダメなんだよ。」 これならドーキンスも生物学論としてはOUTです。大陸浮遊説も
236 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 19:08:28 ID:Ha802yLL
>1のリンク先を読んで、ちょっと疑問が残るんだが、「ジンギスカン(という個人)」 のY染色体が広まって、という解釈で、本当にいいのか?。 では、ジンギスカンは「同時代の自分の部下たちも含めて、男たちに妻帯も子を作る ことも完全に禁止し、行く先々で被征服者にも同様に子供を作ることを禁じ、彼だけが ひたすら女たちとやりまくっていた…」のか?。それはどう考えてもおかしいんじゃなか ろうか。その辺はどうなの?。
237 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 19:12:30 ID:8o8w4UW9
チンギスハーンはもっともY染色体らしい人物の一人である
238 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 19:13:29 ID:Ha802yLL
それともうひとつ。「日本」には、ジンギスカンの孫のフビライの命令を 受けてモンゴル軍がやってきた(フビライは来なかった)、いわゆる「元寇」 が二度あったが、モンゴル兵たちが日本を制圧し、日本女とやりまくって… という事実はないわけだ。 となると、日本人の遺伝子には(渡来人等との混血による間接的影響はとも かく)「ジンギスカンの遺伝子」は混入していないということになるが…。
239 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 20:12:32 ID:7sNicN3I
>>236 [チンギスハーン]はマクドナルド姓の検証からの推論だが
彼の部族には彼が父から受け継いだy染色体をもつ者がたくさんいたはず。
モンゴル部族は父系部族の集団だから、親戚、彼の部下や兵士にも彼のy染色体をもつものは
多かっただろう。
240 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 20:19:20 ID:7sNicN3I
一人のy人物から数多くの人口が増えているというのは驚きではなく 別に権力者でなくてもただの平民でもありえる。 ただ、ユーラシア大陸の広範囲に跨る広域さという点で時代考証とを考え合わせて ジンギスカンとそのyを持つものではないかとしている。んじゃないかと思う。
241 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 20:27:45 ID:8dU4pm0w
>>1 xx染色体とxy染色体、というこの地球上に降り立つ
最高生物の秘密に関して。
で、単細胞クローン人間でも作りたいのかい?
残念、性が未分化の生物、無性生殖に関しては
原生動物程度しか見出せないなぁ
もうすこし、染色体についてのお勉強がたりないようですね
242 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 20:30:14 ID:Ha802yLL
>>239 うーん…。
どうも(いま、ちょっとすぐにはできないが)何か数学的トリックが絡んで
いるような気がするんだけどね。というか「征服した先で男たちを皆殺しに
し、女たちを犯しまくって…」という想定をしなくてもいいような…
(これは宿題としますか…)
たとえば「ミトコンドリア・イヴ」という話がある。現代人のルーツをミ
トコンドリアから探っていったら、アフリカに住んでいた1人の女性にたど
りつき、というアレだ。この理屈でいくと、この「イヴ」は邪悪で闘争的な
遺伝子を有し、彼女以外の女たちから生まれた者を、その子孫たちは完全に
滅ぼしてしまった、ということにもなってくる。(X遺伝子の恐怖 !!)
なんか、おかしい感じがするんだがね…
243 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 21:14:53 ID:7sNicN3I
「ミトコンドリア・イヴ」はたった1人の女性の名前ではなく人類の祖先の総称。 人類のルーツについては、人類学者が何万年も前の地層から出てくる人骨や石器などの道具類を比較することによって研究。 アフリカで旧人が生まれたことでは一致しているのですが、新人のルーツとなると、 アフリカの原人が各地に散らばって進化したとする「多地域進化説」と、アフリカの原人が進化して新人になったとする「単一起源説」に分かれていて、「イヴ説」は「単一起源説」を支持するものなのです。 ヨーロッパ人の共通のイブは7人だったとDNA解析の結果はブライアンが検証している。
別スレのコピペですまんがw
同一種族の雌雄を比較してどちらが生物として優れているかという議論だろうとは思うが・・・。
スレタイのように男を「劣等生物」と表するという事は、同一種族である女もまた「劣等生物」な訳だろう。
単性生殖を行う生物じゃないんだから、雌雄揃って初めて子孫を残すというのは「不完全」な生物だよね。
(単性生殖を行う生物が完全という訳ではないんだが)
その点、女はクローンだとか精子バンクやらで単性のみで子孫を残せるという話も出てるけど、何世代にも
渡ってそれを繰り返すと遺伝子レベルでの種族の劣化を招かないか?
生物自体何のために生まれてきたのかは「神のみぞ知る」だけど、不安定な地球環境に適応できない生物
は今まで絶滅してきたんじゃあるまいか。
それらを踏まえれば、「劣等生物」である男の生物学的な存在意義と、女の存在意義が無くなる訳だが・・・。
まぁ、
>>1 及び男叩いてるコピペ厨に言っても無駄だと思うけどねw
245 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 21:20:40 ID:Ha802yLL
あれ?。それは俺が読んだ内容と微妙に違うな。 「ミトコンドリア・イヴ」の衝撃は「単一(種族)起源説」というものではないんじゃない?。 ミトコンドリアは、「純粋母系遺伝」するものであって、ちょうどY染色体とは逆の関係に なる。で、それを根拠にルーツを探ると…という話だったはずだよ、たしか。 「イヴ」は、漠然とした「人類の祖先(であった一集団)」の総称ではなく、はっきり「一個 人」と特定されてしまったからこそ、大激論が引き起こされたわけでね。 (俺の理解の仕方が違ってたのかな?。)
246 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 21:25:12 ID:DnUTqJEu
247 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 21:27:25 ID:Pw5iV/qH
>>246 そんなやつが
>>1 みたいな本書いてんのか。駄目駄目だなw
となるとこのスレの存在意義は?
元から無いかw
248 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 22:15:39 ID:pP2g2uiO
>>2-247 を一切読んでないんだが
>>1 その恩恵に肖り、自然を破壊してきたのは 男 も 女 も 同 じ で す
252 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/04(火) 22:40:18 ID:8gop8bfl
で、科学科学と叫んでた科学厨はどこ行ったんだ。仮説が証明されてないのに、何偉そうな事 ぶっこいてるだか。
253 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 00:50:21 ID:J7PZofOa
>25 貧富の差 > 現在、「アダムの呪い」が抜き差しならないところまできており、Y染色体の欲望が招いた環境破壊はとどまるところを知りません。 > 環境破壊のみではありません、貧富の差も拡大しています。日本にいるとあまり分かりませんが世界中には貧困に苦しんでいる人たちが大勢います。 >世界の人口の5分の1にあたる12億の人々が1日1ドルで生活しているのです。 > 富は富のあるものへと流れていきます。いや富のあるものがその力を利用して富をかき集めているのです。これも「アダムの呪い」のせいです。 >富を奪われた人たちは極貧の生活をせざるを得なかろうが何であろうが、自分だけは富をできるだけ集めようとY染色体が欲求しとめられないのです。 > 富を集めすぎることは「悪である」という認識は人間にはありません。 外人の金持ちがよく寄付をするのはこういう理由があるんだろうなあ・・・
254 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 00:53:14 ID:wc3BGuWJ
>>253 出来れば元ソースを提示して頂きたいんだが
スレタイ以外一切見て無いんだが まぁ、そういうことは単為生殖か無性生殖でもできるようになってから言えと。
256 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 02:49:32 ID:J7PZofOa
257 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 03:18:18 ID:Wdpf6KaA
258 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 09:40:08 ID:tYyqyBfz
259 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 10:10:28 ID:wc3BGuWJ
260 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 11:54:48 ID:RjtJLYNz
261 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 12:39:10 ID:tYyqyBfz
>>1 膨大な情報量のXに対してせいぜい20ぐらいの情報量であとは無意味な繰り返し で自分で自分をfuckしている間抜けなyが 戦争を起して地球を害するなど、そんな大それた事ができるかい。 yはXにあやつられてるだけ。 戦争を起しているのは X染色体。凶悪なのはX.
262 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 12:57:11 ID:RjtJLYNz
男は力を行使しないと生き甲斐を感じられない生き物なんじゃないの? 力っていうのは肉体的なものはもちろん、支配力を揮うとかそういうことも含め ポジティブな力を揮えない状態がどんづまると犯罪などの破滅的な力の行使をする 男性ホルモンが減らないと凶悪犯罪に男が多いという構図もきっと変わらないよね
263 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 13:16:58 ID:tYyqyBfz
>>262 ふ〜〜〜ん、ジャア言うけど、yが次の個体に乗り移るには
女に選ばれるかレイプか略奪しかないんだから
当然、レイプが嫌なyは経済力求めるのはyの罪ではないよね。
逆に、凶悪X染色体って奴は決まり切った服にあきると
なんか物珍しい服とか流行の服とかいつも物色して
「衣替えしたいな〜〜」とかアラ、「この服いいわね」とか思ったら
戦争起してドサクサシャッフルでちゃかり衣がえする。多様性の追求ってやつ
そのため、女の身体はレイプ時のほうがきまりきった相手のときより
妊娠しやすくできてんだよ。凶悪で素朴なyを利用して戦争起して戦わせているのはX染色体だよ。
★★★ これが男女差の現実(男>>女) ★★★ 女に生まれた時点で負け組やね(プッ 〜♪ 東京大学 男 12,468 女 2,790 (桁違い) 京都大学 男 10,744 女 2,530 (桁違い) 大阪大学 男 9,139 女 3,247 ,─- ̄`v ̄ ̄Z_ 一橋大学 男 3,443 女 1,302 ∠ \ 東京工業大学 男 4,425 女 1,302 / /7 ハ\_ l 北海道大学 男 7,789 女 2,847 〈 / \ > 東北大学 男 8,419 女 2,197 (`V ∩∩ V7) 九州大学 男 8,374 女 3,309 Y ┌──┐ Y 神戸大学 男 7,997 女 4,251 l 丿 電気通信大学 男 3,170 女 281(桁違い) 横浜国立大学 男 5,703 女 1,946 東京農業大学 男 3,038 女 1,230 キャハハハハハハハハハ 〜♪ 慶応義塾大学 男 19,348 女 8,678 (桁違い) 早稲田大学 男 30,011 女 11,768 同志社大学 男 13,256 女 7,099 (桁違い) 立命館大学 男 19,677 女 11,598 名古屋大学 男 6,958 女 2,980 筑波大学 男 5,637 女 3,478 東京都立大学 男 2,721 女 1,221
265 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 13:23:43 ID:J7PZofOa
266 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 13:43:13 ID:RjtJLYNz
男はY染色体に呪われている・・・!
268 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 13:50:07 ID:Jcyqm9MS
269 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 13:58:37 ID:RjtJLYNz
歴史上、責任者を女性から男性にしたものの、矢張り駄目だと言うので、女性に戻したり(これが卑弥呼らしいです) の試行錯誤の繰り返しで、何とかオスを訓練して使い物になるようにして現在に至ったようです。 いまでは、女性は組織運営が下手だと思われていますが、もともとは、女性が集団生活の創始者だったのですから、 平和時の集団運営には男性よりも本来長けている筈だと思います。 wwww
270 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 14:35:19 ID:J7PZofOa
恐ろしく長い人類の歴史のあいだ、女性が支配していたのだな。
271 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 16:58:28 ID:tYyqyBfz
よ〜〜〜く考えて見て。石器時代からズーと戦争で死んでたのは男だよね。 yは死んだらyを次の個体に残せない。そのリスクにもかかわらず 物珍しいXに自分を撒く。 平和時に同族のXと一緒になれる確率の高いyにしてみれば迷惑な話だよね。 Xは常に物珍しい形質を求めてる。(多様性の追求) 戦争でXyが死んでもXは母から娘への経路は保障されてるからyほどのリスク はない。 戦争に勝っても物珍しい形質と出会える。 負けても出会える。 形質を決定するDNAの情報量はXとyでは雲泥の差。 Xにとって戦争はチャンスであり衣替えでありおまつりであり 勝っても負けてもXには損はない。 そのためにyを利用し消費する。
272 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 17:23:17 ID:RjtJLYNz
>>271 男が領土と自然破壊を求めて勝手におっぱじめるんだからしゃーない
273 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 17:54:15 ID:J7PZofOa
奪われし未来
第1章:前兆
1952年 フロリダ湾岸
ブロリーリーが、フロリダに生息するハクトウワシの80%に、生殖能力がないことを報告。
1950年代後半 イギリス
イギリスで、カワウソの激減。殺虫剤ジエルドリンが原因ではという声もあるが、本当のとことは謎のままだった。
1970年初頭 南カリフォルニア・チャネル諸島
西洋カモメが、メス同士で一つの巣に同居するという異常な事態が発生していた。
1988年 北ヨーロッパ
のちにアザラシの大量死として史上最大規模となる疫病のそもそもの兆候が現れたのは、スウェーデンとデンマークを結ぶ狭い海峡カッテガットにあるアンホルト島でのことだった。季節は春である。
1992年 デンマーク コペンハーゲン
コペンハーゲン大学のニールス・スカッケベックは、長年精子数の激減と精子の奇形を数多く目にしてきた。しかも年を追うごとにますます増えていたのだ。
さらに調査をしてみると、成人男性の平均精子数は、1938年から1990年にかけてほぼ半減していた。同時に精巣がんの発生件数が激増していた。さらに、精巣の下降不全(停留精巣)や尿管萎縮といった生殖器異常が若年層でうなぎ登りに増えていた。
1950年代にはじまったこの奇妙で謎めいた問題は、世界各地で表面化し始めていた。フロリダ、五大湖、カリフォルニア、
イギリス、デンマーク、地中海と、いたるところで噴出したのだ。野生生物についてののっぴきならない報告の多くには、
生殖器の障害、異常行動、生殖能力の減退、子供の死滅、動物集団の突然の絶滅などが含まれていた。
そうこうするうちに、当初野生生物に現れていた憂慮すべき生殖問題は、ヒトをも巻き込むことになった。
事件のどれ一つを見ても、なにかひどくまずい状況が進行しつつあることははっきりしていた。
ところがバラバラの現象が一つに結びつくなどとは誰も思ってみなかった。どうやらほとんどの事件に、
科学汚染が絡んでいるらしことはそれとなくわかっていた。けれどもすべての事件に共通の糸を見て取った者は誰一人としていなかった。
そして1980年代の後半になってようやく、ある科学者がバラバラになった事件を一つにまとめはじめたのである。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/future1.html
274 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 17:55:13 ID:J7PZofOa
第2章:有毒の遺産
1962年に刊行された「沈黙の春」は、戦後の環境保護運動の火付け役になったが、科学者でで著述家でもあったカーソンはこの本の中で、
殺虫剤の乱用によって引き起こされた数々の汚染被害を、鮮やかに描ききることができた。
1950年代に行われた殺虫剤の空中散布の結果、郊外の芝生に散乱した野鳥の大量の死骸。殺虫剤の毒を浴びてのたうち回る瀕死の野鳥。
こうした悲惨な光景は見逃しようもなかったのである。一方、現在起きている成鳥の異常行動や雛鳥の高い死亡率は、
長い目で見れば種の存続に関わる問題だが、すぐにそれとは見分けにくかった。
五大湖周辺の野生生物の研究していたシーア・コルボーンは、椅子の背にもたれたまま考えていた。
問題の持ち上がっている野生生物、ハクトウワシ、マス、セグロカモメ、ミンク、カワウソ、ミミヒメウ、カミツキガメ、アジサシ、ギンザケ。さてここには一体どんな共通点があったのだろう?
ここに挙げた野生生物はみな、五大湖の魚を食べて生きている生物の頂点に立っていた。
五大湖では、PCBのような汚染物質の濃度はかなり低いので、通常の水質検査では、その濃度を測定することはできない。
しかし、この残留性の高い化学物質は、組織内に濃縮され、食物連鎖の頂点へと上り詰めて行くにつれ、その蓄積量も指数関数的に増していくのである。
この過程で、分解されぬまま体脂肪中に蓄積されていった化学物質の濃度は、相当なものとなる。
つまり、セグロカモメのような食物連鎖の頂点に立つ生物に含まれる汚染物質の濃度は、湖水に含まれるそれの2500万倍にもなりうるのだ。
う一つ驚くべき事実は、健康上の問題が現れたのは主に野生生物の子供であって、親にはこれといった異常は見られなかった。
親の体内から検出された化学物質が有害であれば、それはまさに、世代を越えて譲り渡された「有害の遺産」であり、胎児や生まれたばかりの子供にも被害を及ぼすのだ。
コルボーンは、五大湖で起きている現象はいずれも発達異常であり、そのほとんどがホルモンによって誘発されたものだと考えた。
おそらく大半の現象が、内分泌系の攪乱と連動しているに違いないと考えたのである。
野生生物の脂肪から検出された各種の「有害の遺産」には、内分泌系に作用するという共通点があった。
内分泌系とは、生体機能の要ともいえる生理プロセスをつかさどり、出生前の発育を促す系である。「有害の遺産」は、ホルモン作用を攪乱していたのである。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/future2.html
275 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 17:57:50 ID:J7PZofOa
第3章 科学の使者
ミズーリ大学の生物学者フレデリック・ブォン・サールが行ったホルモンの作用機序の研究は、優れた科学研究だった。
ネズミを使った一連の動物実験でサールは、胎生期のホルモン量の変化が重大な問題であり、その影響はのちのちまで尾を引くという事実を突き止めた。
この研究のおかげで、ホルモン作用撹乱物質の危険性が注目されるようになったのである。
サールの研究室での日課はマウスの飼育であった。そこでサールは、マウスをケージからケージへ移し変える際に見られるある現象に強い関心を抱くようになった。
それは、メスが6匹入ったケージにメスを1匹戻してやると、それを攻撃する個体が必ずいたのである。
攻撃的な個体には、ある共通した特徴が見られた。この乱暴者は、おとなしい個体に対しては、尻尾を威勢よく振り回して威嚇したり、尻尾で激しく打ち据えたのである。
サールは、この違いがどこから生まれてくるのか見当もつかなかった。その後、さまざまな実験を考案し、
ほぼ同じ遺伝子を備えたマウスがなぜこれほどまでにかけ離れた行動をとりうるのかを解きあかそうとしたのである。
マウスの子宮は、角のような形をした二つの部屋からなっており、それが膣ないしは産道の上部で左右に枝分かれしているのである。
胎児は、この狭い角状の子宮の中にちょうどさやに詰まった豆のような格好で収まっている。
普通、角状の子宮一つには、胎児が六匹入っている。ということはつまり、二匹のオスの間に挟まれるように成長していくメスもいるということである。
誕生の一週間前になると、オスの胎児の精巣からは、男性ホルモンのテストステロンが分泌されはじめ、以後その刺激によって性発達が促される。
ひょっとしたら問題のメスは、二匹のオスから分泌されたテストステロンにどっぷり漬かっていたのかもしれない。
持論の正当性を立証するために、サールはマウスの帝王切開を行った。マウスは普通、19日で出産する。
そこで、その直前に、子宮から胎児を取り出すことにした。そして、取り出した胎児が子宮のどこに収まっていたのかを注意深く観察した。
帝王切開で取り出されたメスのマウスが成熟するにつれ、オスに挟まれて育った個体には過剰な攻撃性が現れてきたのである。
興味深いことに、母体の身体的条件によっても子宮内のホルモン・レベルは変動し、その影響は胎児にもおよぶ可能性があるとの研究結果が出ている。
妊娠期の後半に絶えずストレスにさらされていた母体から生まれた子供には、
子宮内でオスに挟まれて育ったメスに見られるような身体的特徴および行動特性が現れるのだ。その結果、生まれた子供はすべて気が荒くなってしまうのである。
その後サールらは、胎生期に女性ホルモンのエストロゲンに暴露されたオスには、やがて過剰な性行動が現れるという内容の研究論文を、「サイエンス」に寄稿することになる。1980年6月のことだった。
オスの場合は、子宮内でメスの胎児から分泌される高濃度のエストロゲンに暴露されたオスには、成長すると、並外れた性行動以外にも驚くべき特徴が現れた。
子供の中にこうしたオスを入れやると、子供を攻撃し、殺したのである。逆に、子宮内で高濃度のテストステロンにさらされて育ったオスは、
「マイホームパパ」になることが分かった。驚くべきことに、メスに負けないほど熱心に子育てに励んだのである。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/future3.html
276 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 17:59:37 ID:J7PZofOa
第4章:ホルモン異常
有毒の遺産の謎を探る場合、医学史上の惨事を避けて通るわけには行かない。この事件には貴重な教訓が含まれている上に、
事件の本質が本書のテーマと密接に関わっているからだ。ここで明らかになるのは、ヒトがホルモン作用攪乱物質に弱いこと、
そして人体に及ぼすそうした化学物質の危険性を数々の動物実験ですでに指摘しているという事実である。
そもそも、この警告は明瞭で不吉なものだった。1930年代に、ノースウェスタン大学医学部の研究者らは、
妊娠期のホルモン・レベルの変化が、子宮内で急激に成長していく胎児にとってとりわけ危険であることを明らかにしていた。
ある実験では、すでに体内に十分な女性ホルモンを備えていた妊娠中のラットに、さらにエストロゲンが投与された。
生まれた子供に現れたエストロゲンの影響は、実に劇的なものだった。性発達が阻害されたことによる異常が、顕著に見られたのである。
子宮内で、天然もしくは合成エストロゲンに過剰に暴露していたメスの子供には、
子宮、膣、卵巣の構造上の欠陥が見られ、同じくオスの子供には、ペニスの発達不全や生殖器の奇形が現れたのだ。
1938年、英国の科学者で内科医でもあったエドワード・チャールズ・ドットとその同僚は、体内で天然エストロゲンのように作用する化学物質の合成に成功したと発表した。
これを聞いた医学界は、DES(ジエチルスチルベストロール)の名で通っていた合成エストロゲンを、奇跡の薬物と賞賛した。
ほどなくして、さまざまな問題を抱えた妊婦にDESが投与されはじめた。エストロゲン・レベルが十分でないと、流産や早産が誘発されると考えられていたからだ。
被験者となった妊婦の総数は、米国や中南米諸国で500万人にも上った。
その後の数十年で、DESは、流産の予防薬として処方されただけでなく、快適な妊娠期を保証する妊婦必須薬とのお墨付きを得ることになった。
生理機能を改善するビタミンのように考えられていたのである。
1953年9月にアンドレア・シュワルツは誕生した。母親は、つわりが強く、医師からDESを処方され、アンドレアがお腹にいる間、毎日欠かさず飲んでいた。
成長したアンドレアは、ポール・ゴールドスタインと結婚。アンドレアとポールは子づくりに励んだが、いっこうに明るい兆しは見えてこなかった。ついに専門医にかかったアンドレアは、自分の子宮の奇形に気づいたのである。
その後の研究によれば、アンドレアのようなケースの場合、60人に40人の割合で、子宮の奇形が見つかったのである。
他にも若年性の膣癌にも、DESが関係していることがわかった。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/future4.html
277 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 18:00:41 ID:J7PZofOa
第5章:子孫を絶やす50の方法
エドワード・ドッズがDSEの合成に成功したのと同じ1938年に、スイスの科学者パウル・ミュラーも、強力な効き目をもつ殺虫剤(DDT)を新たに開発した。
この二つの合成化学物質は華々しいデビューを果たした。ドッズは性ホルモンの合成に成功し功績が認められてナイトの称号を授かり、ミュラーは1948年、ノーベル賞を受賞した。
こうした合成化学物質が登場してから12年後に、シュラキューズ大学の研究チームが、
この二つの物質が化学構造上きわめて類似しているという事実を突き止めた。
DDTはあくまでも殺虫剤として開発されたが、若い雄鶏に投与すると、エストロゲンのような作用が現れたのである。
つまり雄鶏がメス化したのだ。DDTを投与されたオスの精巣は、発育が著しく阻害され、オス特有の鶏冠や肉垂も現れなかった。
DDTやDSEは天然エストロゲンとは化学構造が全く違ったが、エストロゲン・レセプターと結合することにより類似ホルモン作用をしめすのだ。
これまでに確認されているところでは、何らかの形で内分泌系を攪乱する化学合成物質は少なくとも51種類ある。
しかもこうした物質の多くは、自然環境の隅々にまで蔓延している。DSEのような類似エストロゲンもあれば、テストステロンや甲状腺代謝を阻害する物質もあるという。
こうしたホルモン作用攪乱物質には、多くの化学物質からなる大規模な化学族が含まれる。
その内訳は、209種類のPCB、75種類のダイオキシン、135種類のフランであり、いずれについてもかなりのホルモン作用攪乱効果があることが確認されている。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/future5.html
278 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 18:56:43 ID:z8+HN0ZH
>>240 昨日から今日にかけて、マジで色々考えてみたり、パソコンで表計算をやってみたり(ちょっと
暇だったのw)してみたんだけど、こういう可能性なら有りうるかなあと思った。
1 国家レベルの大集団が形成されるずっと前に、まず、一人の男が複数の妻を持つような形態の
小集団があった。ここでは、生まれた子に、父親が生存のための技能を教え込む、とする。
やがて成長した子は「当該集団の外部から」女を妻として娶り、あるいは簒奪し、自分の集団
に加える。
2 そして生まれた子供は、1と同様のことをくり返す。集団は次第に巨大化していく。ある一定
以上の規模に拡大するまで、「女」を「集団の外部から」調達し続けると、当該集団が巨大化す
ればするほど「集団の外部」の男たちは、異性を簒奪される結果、子孫を残すチャンスを失い、
長期的に見ると人口が減少していく。当該集団の方は拡大し続ける。
…これであれば、こうして生まれた「氏族」には、確かに「最初の男」の遺伝子が共有されるこ
とになる上に、ねずみ算式に子供が増えることで、簡単に他を圧倒することは理屈の上では出来る。
279 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 19:03:07 ID:z8+HN0ZH
ただ、例えば「当該集団」と「他の集団」の間で、「子供の死亡率にちょっと した差がある」と仮定しただけでも、数世代を経ると、その違いは圧倒的なもの になる。他の集団と武力闘争を繰り返して…というのだけが問題なのではなく、 ひょっとしたら「たまたま乳児がかかり易い病に対して強い遺伝子を有していた」 とか「衛生上のちょっとした知恵を、その集団だけが持っていた」と仮定しても、 簡単に同じ結果が導き出せる。(ヨーロッパでも「産婆さんが手を洗う」習慣を身に つけただけで「産褥熱」で死亡する女が激減したという事実がある。) つまり、チンギスハンの(?)遺伝子が広範囲で見られたからといっても、「他の集団 を制圧し、武力で子孫を残す」傾向の強い遺伝子が生き残った、というはっきりした 証拠にはならないんじゃないかと。
280 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 19:15:42 ID:z8+HN0ZH
あ、余談ですが、「子供をごく少数生んで、金を掛けまくって教育する方針の親」 と「子供に金なんか使えるかアホらしい、という方針の子沢山なDQN」とを対比させ て、その数世代後を計算してみると、大変恐ろしい結果が出てしまったことも付け 加えます。
281 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 19:50:18 ID:wc3BGuWJ
男も女も大して変わらないという記事がここにwwwww これじゃぁ今の男児は性的トラウマになるよね☆
http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/i_backnodb_view_list.pl?id=00361100&page=1 勤務先の保育園の男児達が、遠足で行ってる山で遭難して暖め合えばいいとか
銭湯でみんなお〇にーすればいいとかほも妄想かなりきもい
一歳児のちんちんの皮を剥いではぁはぁしてたり
べろちゅうや耳舐めはしゃべれない子にしかしない等に至ってはもう犯罪
本人に性的虐待の意識はまったくなく
日常的に園児に猥褻行為を行っている模様
こんなことできるから保育士になろうと犯罪を助長させるようなことを言っている
すべて妄想話かもしれないが、もし本当ならば今日も被害にあっている幼児がいる
絶対ゆるせない
以下メルマガの一部
>いやいや大丈夫です!喋れない子にしかベロちゅうも耳舐めもしてませんから!(確信犯)
>ホンマはいろいろしたいけど(止めれ)
>では、最近1歳さんのチ●コを剥くのがマイブームなUcoでした(死ネ☆)
>最近のマイブームは鉄棒(地面に固定されていない持ち運び可能なもの)の端にしゃぶりつくRた君(1歳半)を視姦することです(爆)
>そう!まるでフ●ラしてるみたいなんですょね!ゞ(≧∀≦*)〃
>しかも1歳半は涎が半端ないから!余計にェロい(爆)
>マジで!ホンマに!!
>湯舟に入ったらチ●コ触っててもバレないょ!(死)扱き合っててもバレないょぉ!!(変態)
>是非みんなでおなにー大会でもしてて欲しいものです!!
>>1 さん 私も激しく同意です
女同士って何かと足の引っ張り合いに嫉妬に疲れますよね!
ぶっちゃけ女に友情とかないと思います
その点男性って皆さっぱりしてて、本物の友情を築いている
って感じであこがれます
さらに歴史上を考えてみても主要な政治家や革命家、発明家は殆ど男性
なのに対し、女は家事とセックスくらいしか役目が無いw
なのに男性とやけに張り合おうとする女性って要るけど
わかってないなぁ〜って思いますねww
283 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 20:12:55 ID:wc3BGuWJ
男性のセクハラが大々的に報道される反面、水面下で女性の犯罪はこんなにも深刻化していた! 子供に対する暴力・殺傷。猥褻な行為等、世の偏った報道に目立たなくされた犯罪は今も進行している! 男も女も同じ人間だもんなwww 10月22日(水) 4歳児を蹴殺す 毎日のように異常で異様な殺人事件が起きる(殺人はすべて異常で異様だが)。しかし、これは何だ! 名古屋で4歳の男児が蹴り殺された。蹴ったのは男児の母親(27)の愛人で、18歳の高校3年生。 以前から男児に暴力をふるっていた。母親は最初男児の死因についてウソの供述をしていた。 ホントのことを述べると彼に会えなくなると思ったから…。 男児はよくアザをつくっていたので、保育園長が児童相談所に相談していた。 しかし相談所は踏み込んだ調査をしなかった。男児は保育園の保母に「お母さんに抱いてもらいたい」と言っていたという。
284 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 21:29:28 ID:J7PZofOa
>>281 このメールマガジンは、
まだ発行されていない
バックナンバーデータベースのメンテナンス中
などの理由により、バックナンバーを読むことができません。
満たされない男児への愛を、捏造記事で満たそうとしたんだね・・・。
かわいそうに・・・。
285 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 21:41:31 ID:5E12pvEQ
子供を虐待する大人達、世間じゃ色々な話があるけれど死んでくれ! 理由なんて関係ない!(子供にとって)言い訳するな〜!!
286 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 21:43:48 ID:a6Tk4KFS
>>283 >水面下で女性の犯罪はこんなにも深刻化していた!
↓
>蹴ったのは男児の母親(27)の愛人で、18歳の高校3年生。
すまんが愛人は女で女性の犯罪なのか意味がわからんかった。
287 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 22:45:35 ID:RjtJLYNz
男は悪
288 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 22:47:35 ID:j1PnNEJQ
では女は?
289 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 22:49:20 ID:moqNS2TV
女は醜い生物
290 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/05(水) 23:03:55 ID:SIrfJ/AN
>>283 未必の故意、そして女がすべき事は、男に走るのではなく、
わが子を守る事。
291 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 00:15:59 ID:lPAE/KpJ
男も女も大して変わらないという記事がここにwwwww これじゃぁ今の男児は性的トラウマになるよね☆
http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/i_backnodb_view_list.pl?id=00361100&page=1 勤務先の保育園の男児達が、遠足で行ってる山で遭難して暖め合えばいいとか
銭湯でみんなお〇にーすればいいとかほも妄想かなりきもい
一歳児のちんちんの皮を剥いではぁはぁしてたり
べろちゅうや耳舐めはしゃべれない子にしかしない等に至ってはもう犯罪
本人に性的虐待の意識はまったくなく
日常的に園児に猥褻行為を行っている模様
こんなことできるから保育士になろうと犯罪を助長させるようなことを言っている
すべて妄想話かもしれないが、もし本当ならば今日も被害にあっている幼児がいる
絶対ゆるせない
以下メルマガの一部
>いやいや大丈夫です!喋れない子にしかベロちゅうも耳舐めもしてませんから!(確信犯)
>ホンマはいろいろしたいけど(止めれ)
>では、最近1歳さんのチ●コを剥くのがマイブームなUcoでした(死ネ☆)
>最近のマイブームは鉄棒(地面に固定されていない持ち運び可能なもの)の端にしゃぶりつくRた君(1歳半)を視姦することです(爆)
>そう!まるでフ●ラしてるみたいなんですょね!ゞ(≧∀≦*)〃
>しかも1歳半は涎が半端ないから!余計にェロい(爆)
>マジで!ホンマに!!
>湯舟に入ったらチ●コ触っててもバレないょ!(死)扱き合っててもバレないょぉ!!(変態)
>是非みんなでおなにー大会でもしてて欲しいものです!!
292 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 02:04:52 ID:PX4UpGoj
あるファッション女性雑誌でも男と本番Hをするのが好きと答えた人はたったの20% 彼のためや仕方なくなどが大半 フェラに関しては90%がやりたくないと答えた きもい男やおっさんは見るだけで吐き気がするしこのよにいらない。禿なら最悪 イケメンでも30越えたら賞味期限ぎれ。 子供が男なら最悪。 人工受精がちかい将来できるだろうしもう男の必要性もなくなってくる。 犯罪多いしいらない。 男2割り女8割りが理想 最近の女性はうみわけしてるらしいし近い将来全てにおいて>男となるのは確実 男は肩身狭く生活してほしい
>>292 キモイ女。
育った家庭環境に問題があったのではないか
父親に・・・・・・・・・・・
図星だろう。
294 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 07:40:20 ID:lPAE/KpJ
男も女も大して変わらないという記事がここにwwwww これじゃぁ今の男児は性的トラウマになるよね☆
http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/i_backnodb_view_list.pl?id=00361100&page=1 勤務先の保育園の男児達が、遠足で行ってる山で遭難して暖め合えばいいとか
銭湯でみんなお〇にーすればいいとかほも妄想かなりきもい
一歳児のちんちんの皮を剥いではぁはぁしてたり
べろちゅうや耳舐めはしゃべれない子にしかしない等に至ってはもう犯罪
本人に性的虐待の意識はまったくなく
日常的に園児に猥褻行為を行っている模様
こんなことできるから保育士になろうと犯罪を助長させるようなことを言っている
すべて妄想話かもしれないが、もし本当ならば今日も被害にあっている幼児がいる
絶対ゆるせない
以下メルマガの一部
>いやいや大丈夫です!喋れない子にしかベロちゅうも耳舐めもしてませんから!(確信犯)
>ホンマはいろいろしたいけど(止めれ)
>では、最近1歳さんのチ●コを剥くのがマイブームなUcoでした(死ネ☆)
>最近のマイブームは鉄棒(地面に固定されていない持ち運び可能なもの)の端にしゃぶりつくRた君(1歳半)を視姦することです(爆)
>そう!まるでフ●ラしてるみたいなんですょね!ゞ(≧∀≦*)〃
>しかも1歳半は涎が半端ないから!余計にェロい(爆)
>マジで!ホンマに!!
>湯舟に入ったらチ●コ触っててもバレないょ!(死)扱き合っててもバレないょぉ!!(変態)
>是非みんなでおなにー大会でもしてて欲しいものです!!
295 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 08:39:38 ID:apIjD6mC
>>292 お前のやってることは、回転寿司で流れているイカを見て
「俺はイカが嫌いなんだ」と言ってる様なもんだ。
知 っ た こ と か!!!!!!!!!!
まさに正論!!!!
296 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 08:41:15 ID:jI7FDUUr
フェミ思想はここまで深刻化している!フェミナチは社会悪!!
■母親が殴り乳児重傷 愛知・岡崎署、傷害容疑で逮捕■
生後16日の二男の頭を平手打ちして脳挫傷を負わせたとして、愛知県警岡崎署は30日、傷害の疑いで母親の同県岡崎市天白町河原、無職山口真由美容疑者(21)を逮捕した。
二男は意識がない状態で病院に運ばれ、集中治療室(ICU)で治療を受けている。
調べでは、山口容疑者は27日午前3時ごろ、自宅で二男裕稀ちゃんが泣きやまないことに腹を立て、右手で裕稀ちゃんの頭部を数回平手打ちした疑い。
29日午後11時20分ごろ、裕稀ちゃんがひきつけのような症状を起こしたことから、山口容疑者が119番通報。搬送先の病院が「虐待ではないか」と同署に通報した。山口容疑者は「ふとんで寝ていたら夜泣きをやめないので殴った」と容疑を認めている。
山口容疑者は長男(4つ)、長女(2つ)、裕稀ちゃんと4人暮らし。自宅近くの両親や祖母が子どもたちの面倒を見ていたという。同署は山口容疑者に付き添って救急車に同乗した知人男性からも事情を聴いている。
消防などによると、携帯電話で山口容疑者から「生後間もない男の子が全く動かない。呼吸していない。つねっても反応がない」との通報があった。裕稀ちゃんは心肺停止状態で、救急隊員が人工呼吸や心臓マッサージをしながら搬送した。
山口容疑者は消防に対し、「(二男に)ミルクを飲ませたら、ゴボゴボという音を聞いた。(のどに)詰まっているのかと思った」と話していたという。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060630/eve_____sya_____006.shtml 男性より優れている生物はやる事がえげつないですね。
女はもっと肩身狭く生活して欲しい。
297 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 09:10:42 ID:jI7FDUUr
【女性】「デートより残業を優先」8割超 ■8割の女がこんな女だ♪■
35 名前: 名無しさん 〜君の性差〜 [sage] 投稿日: 2006/07/06(木) 08:50:04 ID:wTwb9mGh
>>29 それだけ男性が苦しい思いをして生きているという事
ここでも書かれているじゃない、男は不要なゴミ
ゴミだから死ねと こういう快感は男性には解からないでしょうね〜
毎日、男同士が喧嘩している姿を見て野次飛ばせるし
毎日が充実してんじゃないかね〜 金は勝手に転がり込んでくるし
フィットネスクラブへ行く感覚で仕事出来るし・・・
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1151050418/l50
298 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 15:34:02 ID:AIUstzOr
>>297 51 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 08:20:23 ID:wTwb9mGh
このデーターさ・・・ よく見ると内閣府のHPじゃねぇーか??
それもフェミが牛耳っていると言われている男女共同・・・
52 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 08:24:18 ID:wTwb9mGh
http://www.gender.go.jp/ ←こういう風にするとよく解かる
ある意味 大本営かね〜
63 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 12:54:54 ID:wTwb9mGh
>>62 つまり育児は元から向いていないっていう事でもあり
母性愛なんていうのは嘘と言う事でよろしいですねww
299 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 15:38:20 ID:TkX+oIGp
フェミは男女平等ではなく 男を奴隷化するのが目的 男の権利を全て剥奪し笑いものにした挙句奴隷とする 近く男は総決起しフェミ女を殲滅すべし
>>299 決起してるんだけど、周囲の男がこれまた馬鹿ばかり。
301 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 15:48:11 ID:TkX+oIGp
これまでの男達のたまりにたまった怒りや憎しみをフェミにぶつけろ! 現在の巨悪フェミを殲滅しろ!
302 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 15:51:19 ID:AIUstzOr
男の主夫化やフリーター化を推進しているフェミニストが 男の奴隷化を企んでいる?笑えるなw
303 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 17:23:24 ID:ZjfOsPgA
男の主夫やフリーターは奴隷なんだ。wwww 主婦や女フリーターも奴隷なんだなwww
304 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 17:23:57 ID:jI7FDUUr
■生物学的に優れた女は本音をも隠し通す♪こんな言葉に騙されるなよ☆■ ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好みを先読みして楽しませて当たり前。金銭的なものは当然男が負担。 優しい男性が好き・・・・・自分のわがままを当たり前に叶えてくれる男性。 器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。 使えない男。 話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。 プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。 私の携帯を見る男は最低。プライバシー侵害。 家事・・・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。 仕事・・・・・・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。 女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。 給料・・・・・・・・・・・・男性の給料は当然家族のための生活費。女性に尽くすためのお金。 女性の貰った給料はすべてお小遣い。 離婚・・・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。 男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。
305 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:37:19 ID:PX4UpGoj
男の奴隷化を企むのは他ならぬ男自身
306 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:37:41 ID:jI7FDUUr
■捏造コピペ厨もさすがにこれは捏造できないよね☆だって女の欲望そのままだもん♪■ 置換したくらいじゃ無理無理☆ゆっくり時間かけて捏造してみてね☆ミ ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好みを先読みして楽しませて当たり前。金銭的なものは当然男が負担。 優しい男性が好き・・・・・自分のわがままを当たり前に叶えてくれる男性。 器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。 使えない男。 話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。 プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。 私の携帯を見る男は最低。プライバシー侵害。 家事・・・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。 仕事・・・・・・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。 女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。 給料・・・・・・・・・・・・男性の給料は当然家族のための生活費。女性に尽くすためのお金。 女性の貰った給料はすべてお小遣い。 離婚・・・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。 男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。
307 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:39:53 ID:PX4UpGoj
>>306 捏造コピペ厨はどう見てもおめーーーだろwwww
308 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:41:14 ID:TkX+oIGp
ID:PX4UpGoj=ID:AIUstzOr 毎日キチガイコピペ自作自演乙
309 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:42:29 ID:apIjD6mC
310 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:42:40 ID:jI7FDUUr
ID:PX4UpGoj=ID:wTwb9mGh
51 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 08:20:23 ID:wTwb9mGh
このデーターさ・・・ よく見ると内閣府のHPじゃねぇーか??
それもフェミが牛耳っていると言われている男女共同・・・
52 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 08:24:18 ID:wTwb9mGh
http://www.gender.go.jp/ ←こういう風にするとよく解かる
ある意味 大本営かね〜
63 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2006/07/06(木) 12:54:54 ID:wTwb9mGh
>>62 つまり育児は元から向いていないっていう事でもあり
母性愛なんていうのは嘘と言う事でよろしいですねww
311 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:47:21 ID:UoLxodbL
今北産業
312 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:47:59 ID:jI7FDUUr
■男に貢がせる事意外に楽しみのないバカ女♪さすが最も優れた完璧な生物ですね☆■
543 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/27(火) 18:11:22
貢がせたもの勝ち
どうせブサやきも男なんてそれくらいしか価値ないよ
544 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/27(火) 19:12:35
当然 不細工デブ男や年増オヤジが高望みすんな 偉そうにする資格ないんだから身分弁えろ
545 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/28(水) 14:08:41
自慢だけど、私こないだ、車買って貰っちゃった!!!
別にお水でもないし、体を使った訳でもない。
デートは五回ほど、相手は39歳既婚者、パチンコ店とスナックを経営。
「車ほしいな。」でホントにOK。
さーて、これからどうやって切るか・・・・
誰かいい作戦ない?
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1135324994/l50
313 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:52:16 ID:u981jnJH
VBIからきますた 女性論議を棚上げするスレはここですよね?
314 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 18:55:56 ID:jI7FDUUr
■客観性の欠如は特殊能力みたい☆さすが最も優れた生物だね♪■
28 :名無しさん 〜君の性差〜:2006/07/06(木) 18:27:20 ID:PX4UpGoj
まったく醜い生き物だが、神は女を作るとき「客観性の欠如」という特殊能力を授けた。
だからこそこんな生き物でも図々しく生きていける訳だ。
それだけ男性が苦しい思いをして生きているという事
ここでも書かれているじゃない、男は不要なゴミ
ゴミだから死ねと こういう快感は男性には解からないでしょうね〜
毎日、男同士が喧嘩している姿を見て野次飛ばせるし
毎日が充実してんじゃないかね〜 金は勝手に転がり込んでくるし
フィットネスクラブへ行く感覚で仕事出来るし・・・
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1151050418/l50 ■これが自らを図々しいと崇める女の本性です☆■
.;' ,.';' ';';,.. ブーン・・ '';;';';;,., ''';;';';;'';;;,., ブーン・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,., ブーン・・・ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; rっ vymyvwymyvymyvy、 || mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、 VIPからきますた VIPからきますた |/⌒ヽ /^ヽ (^^) /^ヽ (^^) /^ヽ(^^)/^ヽ (´^??^?` ) (^??^? `)/⌒ヽ(´^??^? `)/??^? )(´^??^? )-っ /⌒ \ | _二二二つ??^? ) (\ (´^??^? )二⊃ /⌒ヽr ⊂二(^??^?`)二ノ / (´^??^?) ⊂二\\_/⌒ヽ二二(´^??^?)二⊃ ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \(´^??^?) | / ソ ) \\⊂二二二 (´^??^?) 二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ ( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ \|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ ⌒| / '´
316 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 21:50:57 ID:OVoQvPpp
VIPからきますた 肉便器死ね
317 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 21:55:43 ID:3d91wnWv
僕は、長門ユキちゃん!!!11
318 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 22:14:01 ID:hSHSEDyc
まぁ、
>>1 は中3の頃に公民の勉強をサボってたからこんなことになったんだね。
今すぐ本屋へGO!「ニューコース公民」とかいろいろあるからどれでもいい。
それを買って熟読してから社会へ出よう。
319 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 22:25:42 ID:AIUstzOr
ジェフリー・ダーマー
生まれはオハイオ州バース、保守的な田舎町
中流家庭で育つ
最初の殺人は18歳の時。17人の男性を殺害
逮捕後の捜索で自宅から、ドラム缶に入った人体、塗装した頭蓋骨、犠牲者の遺品・写真
1994年刑務所の浴室で黒人の囚人によって撲殺
http://profiler.hp.infoseek.co.jp/jeff.htm ダーマーの父Lionel Dahmerは著書(A Father's Story)で全ての親たちに警告する。
"理想の父親というものが何であるかは永遠に謎だ。私には他にも息子がいるがその息子にただ一つ言える言葉を全ての父親に言いたい。気を付けろ!
”"Fatherhood remains, at last, a grave enigma, and when I contemplate that my other son may one day be a father,
I can only say to him, as I must to every father after me, "Take care, take care, take care.
320 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:05:01 ID:PX4UpGoj
古代ローマ時代には、キリスト教のほかにイシス教が同じくらいの権力を握っていたが、 イシス教は処女崇拝のため男性にはたいへん不評だったそうだ。 となると今の日本男はマゾか?
321 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:07:28 ID:lPAE/KpJ
■ 男叩きしている人ってこんな人♪もうそのまんまだよねっ☆■ フェミナチとして批判されるものとしては、以下のような主張および思想に基づいた要求などが挙げられる。 * 優秀な男子学校は性差別であるとして男女共学化を迫る一方で女子学校の共学化には反対に回る。 * 男女ともに徴兵されるべきであると主張することは殆ど無い。また女性兵はいまだに戦闘への直接参加は免除されているがこれに反対しない。 * 積極的差別是正のもとに大学入学や就職採用において個人の成績・能力差に関わらず女性人数の確定枠を主張する。 * 離婚においては女性が専業主婦であった時代を反映して財産分配・子供の引き取りは個人の財産あるいは養育に対する貢献と無関係のまま、女性側有利に決定される。 この不平等の是正に反対する。 * ことあるごとに女性は男性よりも(特定の分野で)優秀であると主張する。主張の内容としては ・女性は筋力面を除き、身体的にも精神的にも男性より強くできている。仮に男性に陣痛が現れたら死ぬ。 ・女性は相手の表情や仕草などから考えを読み取るのが得意で、男性はこのような能力に劣る傾向にある。 ・女性のほうが平均寿命が高く、伴性遺伝による遺伝病の発生率も男性より低いため、女性のほうが強い。 ・女性は争いを好まず話し合いで解決しようとするが、男性はすぐ暴力に訴える傾向がある。 ・子供を産めるのは女性だけなので、その点において女性は男性よりも優れている。 などが主なものとして列挙可能である。なお、これらの真偽および真であった場合に女性のほうが“優れている”という判断の根拠は必ずしも明確でない。 極端な例のひとつとしてはカマキリのメスが交尾後にオスを食べることがあるのを“女性は強い”“用済みの男性は邪魔なだけ”などと、人間にあてはめて評する例もある。 とどのつまりフェミナチとは、フェミニズムは男女平等を掲げていながら実際は女性利権の拡大を狙っているにすぎず、フェミニズムは男性差別の主張およびその根幹を成す 思想であるという批判をもって使われる語であるといえる。なお、これらの批判をフェミニスト側は容認していない。
322 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:15:51 ID:PX4UpGoj
>もうそのまんまだよねっ☆ きもwwwwwwwwwwwwwwwwww
323 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:16:57 ID:lPAE/KpJ
■ 男叩きしている人ってこんな人♪もうそのまんまだよねっ☆■ フェミナチとして批判されるものとしては、以下のような主張および思想に基づいた要求などが挙げられる。 * 優秀な男子学校は性差別であるとして男女共学化を迫る一方で女子学校の共学化には反対に回る。 * 男女ともに徴兵されるべきであると主張することは殆ど無い。また女性兵はいまだに戦闘への直接参加は免除されているがこれに反対しない。 * 積極的差別是正のもとに大学入学や就職採用において個人の成績・能力差に関わらず女性人数の確定枠を主張する。 * 離婚においては女性が専業主婦であった時代を反映して財産分配・子供の引き取りは個人の財産あるいは養育に対する貢献と無関係のまま、女性側有利に決定される。 この不平等の是正に反対する。 * ことあるごとに女性は男性よりも(特定の分野で)優秀であると主張する。主張の内容としては ・女性は筋力面を除き、身体的にも精神的にも男性より強くできている。仮に男性に陣痛が現れたら死ぬ。 ・女性は相手の表情や仕草などから考えを読み取るのが得意で、男性はこのような能力に劣る傾向にある。 ・女性のほうが平均寿命が高く、伴性遺伝による遺伝病の発生率も男性より低いため、女性のほうが強い。 ・女性は争いを好まず話し合いで解決しようとするが、男性はすぐ暴力に訴える傾向がある。 ・子供を産めるのは女性だけなので、その点において女性は男性よりも優れている。 などが主なものとして列挙可能である。なお、これらの真偽および真であった場合に女性のほうが“優れている”という判断の根拠は必ずしも明確でない。 極端な例のひとつとしてはカマキリのメスが交尾後にオスを食べることがあるのを“女性は強い”“用済みの男性は邪魔なだけ”などと、人間にあてはめて評する例もある。 とどのつまりフェミナチとは、フェミニズムは男女平等を掲げていながら実際は女性利権の拡大を狙っているにすぎず、フェミニズムは男性差別の主張およびその根幹を成す 思想であるという批判をもって使われる語であるといえる。なお、これらの批判をフェミニスト側は容認していない。 118 名前: 名無しさん 〜君の性差〜 投稿日: 2006/07/06(木) 23:14:59 ID:PX4UpGoj >もうそのまんまだよねっ☆ きもwwwwwwwwwwwwwwwwww
324 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:23:25 ID:PX4UpGoj
コピペ厨が必死すぎてかわいそうになってきたw
325 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/06(木) 23:23:45 ID:lPAE/KpJ
118 名前: 名無しさん 〜君の性差〜 投稿日: 2006/07/06(木) 23:14:59 ID:PX4UpGoj ← 必死 >もうそのまんまだよねっ☆ きもwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>323 =
>>325 (^。^)wwwwwww〜プッ 〜♪
連日糞スレageまくってるんじゃねえ。
このカス!
sageで書き込め、ヴォケ。
(^○^)キャハハハハハハ 〜♪
逆に言うと、女が消えれば暴走が納まるよな。
329 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 00:35:57 ID:edQGwvu2
父親のその場しのぎの大嘘やいい加減な言動などが男児の情緒に悪影響を与えるんじゃない。 男でしか通用しないことを男児に適用させて結局歪んだ人間に仕立て上げてしまうんだと思う。
330 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 00:38:51 ID:Yq0bl9s7
↑それ母親なんじゃないの?
_ _ / ソ \ / \ / \ __________ / ) /ちんちん搾りをしまーす ( 丿 < )ゞ_ イ \ ヾ ⌒ ♯ ̄彡|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ミ=≡ ) | ″ / | ( | | │ミ ヽ\| | 丶ヽ ヽ ) ( \ │| | | \∨丿 ″ | 彡 | ‖ | ゞ巛 巛巛(/ノ)>ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 彡 彡) 彡(巛巛ミへミ毛)>〆彡彡) 彡彡 彡彡ミ毛ヽ((<<丶\ヘノノ》彡彡彡 彡彡ミ毛 》彡彡彡 │ミミ '''''''''''' '''''''''''' │ ノ》彡彡彡 ミへ毛)>│ミミ:: - - │)>〆彡彡 彡) 彡彡彡 ( |::: | )巛巛ノ)ソ巛 巛ミへ毛ミ)>│ / ヽ ソ ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 巛ミへミ毛)>〆|丶 /::┏━┓ ヽ | 巛巛ミへミ毛)>〆 彡巛巛ミへミ毛)> |: ┃- ┃ ; /ノ)>ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 \______ _________ ノ
333 :
332 :2006/07/07(金) 00:46:40 ID:mB5mJwyg
__ / /⌒ ヽ / / ( )'゙ヽ. _/ . /iー-‐'"i ,; / i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/ (\.゙ヽ_(_/,イ/ i ! (\\_,_)' ノ (\\_,_,)' i ! l ,i\ ヽ、 ! し' 発射寸前です!! もうすぐミルクがでますよー
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、 し ば ら く 美 し い 映 像 を j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ ご 堪 能 下 さ い `ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´ `ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o' __, - 、 _______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ . /, ─── 、) / ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/' // / ヽi ´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ | /ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ' ( ⊂⊃ ヽ `}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _ _,―っ_ フ>' / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三 o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄ 。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー '` ー ' ヽ ゚o´ //`ー-‐'´ | | l ヽ ヾ | | | ⌒ | ,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、 ( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ ) \ ヽ ノ / \ ヽ、 ヽ ■■ ノ ,ノ / \ l`ー‐--―'`■■ー'`ー‐--―'、 | 〉 イ ■■ 〉 | / ::| ■■ (_ヽ \、 (。mnノ `ヽ、_nm
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し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ ア ギ // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ). ア ギ ア ャ L_ / / ヽ ア ャ ア ア / ' ' i ア ア ア ア / / く ア ア ア ア l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !! ア ア ア i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ ア ア l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ ア ア _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ (●) ,イ ̄`ヾ,ノ! ア ア 「 l (●)(●) (●) ′ | | |(●)L! (●)(●) リ ア ヽ | ヽ__(●) (●)、ヽ シ(●)! ! |ヽ_、ソ, (●)(●)(●)_ノ _ノ -┐ ,√ ! (●)(●)(●)(●) リ l !  ̄ (●)(●)  ̄ 7/ レ'⌒ヽ/ ! | (●)〈(●)(●) _人__人ノ_ i(●)く(●)(●)(●) //! 人_,、ノL_,iノ! /! ヽ(●)r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、(●)u(●)/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ギ 了\ ヽ, -‐┤(●)(●)/ ア ギ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) ャ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐' ア ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く ア > / / `'//-‐、 / ア ア > /\\// / /ヽ_ ! ア ( / / // / `ァ-‐ ' ア ア / /! ヽ(●) レ'/ ノ ア >●)∠-‐  ̄ノヽ / { i l !(●)●/ フ ア / (●)-‐ / ̄/〉 〈 \ /
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男も女も大して変わらないという記事がここにwwwww これじゃぁ今の男児は性的トラウマになるよね☆
http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/i_backnodb_view_list.pl?id=00361100&page=1 勤務先の保育園の男児達が、遠足で行ってる山で遭難して暖め合えばいいとか
銭湯でみんなお〇にーすればいいとかほも妄想かなりきもい
一歳児のちんちんの皮を剥いではぁはぁしてたり
べろちゅうや耳舐めはしゃべれない子にしかしない等に至ってはもう犯罪
本人に性的虐待の意識はまったくなく
日常的に園児に猥褻行為を行っている模様
こんなことできるから保育士になろうと犯罪を助長させるようなことを言っている
すべて妄想話かもしれないが、もし本当ならば今日も被害にあっている幼児がいる
絶対ゆるせない
以下メルマガの一部
>いやいや大丈夫です!喋れない子にしかベロちゅうも耳舐めもしてませんから!(確信犯)
>ホンマはいろいろしたいけど(止めれ)
>では、最近1歳さんのチ●コを剥くのがマイブームなUcoでした(死ネ☆)
>最近のマイブームは鉄棒(地面に固定されていない持ち運び可能なもの)の端にしゃぶりつくRた君(1歳半)を視姦することです(爆)
>そう!まるでフ●ラしてるみたいなんですょね!ゞ(≧∀≦*)〃
>しかも1歳半は涎が半端ないから!余計にェロい(爆)
>マジで!ホンマに!!
>湯舟に入ったらチ●コ触っててもバレないょ!(死)扱き合っててもバレないょぉ!!(変態)
>是非みんなでおなにー大会でもしてて欲しいものです!!
∧_∧ (;:.@u@) <みなさーん、お茶が入りましたよ〜 / \ | l l | ..,. ., ., | | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 /\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:. . / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:. 〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, . \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, 〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. (_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
彡⌒ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;:.@u@) < めっちゃふざけとるで^^ ノ \ \__________ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄にア | ヽ・ 人 ・) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ ) ノ / x ノ, / ̄ ̄ `ヽ ‐'´  ̄ ̄`ヽ { ヽー- .._災___.. -‐/ ノ ヽ | ノ| ./ / | / (;;;;) ノ / ぶりゅぶりゅぶりー ノ r .(;;;;;;;) ヽ \ `〜'´ .(;;;;;;;;;;) `'〜'
彡⌒ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;:.@u@) < めっちゃ気持ちええで^^ ノ \ \__________ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄にア | ヽ・ 人 ・) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ ) ノ / x ノ, / ̄ ̄ `ヽ ‐'´  ̄ ̄`ヽ { ヽー- .._災___.. -‐/ ノ ヽ | ノ| ./ / | / (;;;;) ノ / ぶりゅぶりゅぶりー ノ r .(;;;;;;;) ヽ \ `〜'´ .(;;;;;;;;;;) `'〜'
■ 男叩きしている人ってこんな人♪もうそのまんまだよねっ☆■ フェミナチとして批判されるものとしては、以下のような主張および思想に基づいた要求などが挙げられる。 * 優秀な男子学校は性差別であるとして男女共学化を迫る一方で女子学校の共学化には反対に回る。 * 男女ともに徴兵されるべきであると主張することは殆ど無い。また女性兵はいまだに戦闘への直接参加は免除されているがこれに反対しない。 * 積極的差別是正のもとに大学入学や就職採用において個人の成績・能力差に関わらず女性人数の確定枠を主張する。 * 離婚においては女性が専業主婦であった時代を反映して財産分配・子供の引き取りは個人の財産あるいは養育に対する貢献と無関係のまま、女性側有利に決定される。 この不平等の是正に反対する。 * ことあるごとに女性は男性よりも(特定の分野で)優秀であると主張する。主張の内容としては ・女性は筋力面を除き、身体的にも精神的にも男性より強くできている。仮に男性に陣痛が現れたら死ぬ。 ・女性は相手の表情や仕草などから考えを読み取るのが得意で、男性はこのような能力に劣る傾向にある。 ・女性のほうが平均寿命が高く、伴性遺伝による遺伝病の発生率も男性より低いため、女性のほうが強い。 ・女性は争いを好まず話し合いで解決しようとするが、男性はすぐ暴力に訴える傾向がある。 ・子供を産めるのは女性だけなので、その点において女性は男性よりも優れている。 などが主なものとして列挙可能である。なお、これらの真偽および真であった場合に女性のほうが“優れている”という判断の根拠は必ずしも明確でない。 極端な例のひとつとしてはカマキリのメスが交尾後にオスを食べることがあるのを“女性は強い”“用済みの男性は邪魔なだけ”などと、人間にあてはめて評する例もある。 とどのつまりフェミナチとは、フェミニズムは男女平等を掲げていながら実際は女性利権の拡大を狙っているにすぎず、フェミニズムは男性差別の主張およびその根幹を成す 思想であるという批判をもって使われる語であるといえる。なお、これらの批判をフェミニスト側は容認していない。
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■これが女の本性☆さすが優れた生物である女性様ですね♪■
537 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 17:44:15
ある程度持ってる人じゃないとバックなんかは無理だよ。若い普通のリーマンは無理。無い所から無理矢理取ると刺されたりするのでまず持ってそうな男を探すべし。
538 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 17:54:19
せいぜい若いうちに貢がせとけよ
25超えたら馬糞以下の燃えないゴミクズになるんだからな
539 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 18:10:37
やっぱ、相手に気があると思わせるのが基本。
免疫ない男がいいんだろうけど、ストーカーになりかねない。
540 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 19:24:35
確かにそうだね。
貢がせるには相手をよくみないと面倒な事になりかねないし。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1135324994/l50
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■捏造コピペ厨もさすがにこれは捏造できないよね☆だって女の欲望そのままだもん♪■ 置換したくらいじゃ無理無理☆ゆっくり時間かけて捏造してみてね☆ミ ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好みを先読みして楽しませて当たり前。金銭的なものは当然男が負担。 優しい男性が好き・・・・・自分のわがままを当たり前に叶えてくれる男性。 器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。 使えない男。 話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。 プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。 私の携帯を見る男は最低。プライバシー侵害。 家事・・・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。 仕事・・・・・・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。 女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。 給料・・・・・・・・・・・・男性の給料は当然家族のための生活費。女性に尽くすためのお金。 女性の貰った給料はすべてお小遣い。 離婚・・・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。 男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。
ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん \_____ ___/ \____ ___/ \_____ ___/ |/ |/ |/ /⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ ....:::.. Y. . ....:::.. Y. . ....:::.. Y. . .::::::::.(・)(・)::ヽ .::::::::.(・)(・)::ヽ .::::::::.(・)(・)::ヽ ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) 丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/ l, t-┴‐' .j l, t-┴‐' .j l, t-┴‐' .j i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j | 八 | | 八 | | 八 | {=====(T)===} {=====(T)===} {=====(T)===} | i し " i '| | i し " i '| | i し " i '| |ノ ( i i| |ノ ( i i| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ ( '~ヽ ! ‖ ( '~ヽ ! ‖ │ i ‖ │ i ‖ │ i ‖ | ! || | ! || | ! || | │ | | │ | | │ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ! | | | ! | | | ! | |
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363 :2006/07/07(金) 01:02:52 ID:mB5mJwyg
使用後 / ̄ ̄ ̄ ̄\,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / −、 −、__ ヽ / ______ \ | | ・|・ | | | / / ─ 、 ─ 、 ヽ \ ヽ | `-●−′ |___/ | / | ・|・ |──| | | 三 | 三 6 l |/ ` - c`─ ′ || | . ヽ (_|___ ,-′ | (____ | l ヽ ___ /ヽ ヽ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
使用前 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
366 :
365 :2006/07/07(金) 01:04:08 ID:mB5mJwyg
使用後 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / |。 | ゜| 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ |゜ | 。|─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ \_/_ ,-′ | ── | ── | l ヽ ∪__ /ヽ ヽ \ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / / |/\/ l ^ヽ \  ̄ ̄∪ ̄ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
■これが女の本性☆さすが優れた生物である女性様ですね♪■
537 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 17:44:15
ある程度持ってる人じゃないとバックなんかは無理だよ。若い普通のリーマンは無理。無い所から無理矢理取ると刺されたりするのでまず持ってそうな男を探すべし。
538 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 17:54:19
せいぜい若いうちに貢がせとけよ
25超えたら馬糞以下の燃えないゴミクズになるんだからな
539 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 18:10:37
やっぱ、相手に気があると思わせるのが基本。
免疫ない男がいいんだろうけど、ストーカーになりかねない。
540 名前: Ms.名無しさん 投稿日: 2006/06/22(木) 19:24:35
確かにそうだね。
貢がせるには相手をよくみないと面倒な事になりかねないし。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wom/1135324994/l50
使用前 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
370 :
368 :2006/07/07(金) 01:07:48 ID:mB5mJwyg
使用後 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /_,, ,,_ \ /_____ ヽ / (@)ヅ=ヾ(@));;;;; \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / /〆"●⌒ヾ;;;;;\ ヽ | @ | @ |─ |___/ |三(__|___)三、 | |` - c ヾー' ;;;;; 6 l |. | | | ノ::ヾ | | . ヽ ィエエエエ》ヾ,,,-′ | Y ̄Y ̄Y ̄Yノノ | l ヽ ___ /ヽ ヽ と ̄^ ̄^ ̄^"シ / / / |/\/ l ^ヽ \ """""" / / | | | | l━━(t)━━━━┥
使用前 _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
■ 男叩きしている人ってこんな人♪もうそのまんまだよねっ☆■ フェミナチとして批判されるものとしては、以下のような主張および思想に基づいた要求などが挙げられる。 * 優秀な男子学校は性差別であるとして男女共学化を迫る一方で女子学校の共学化には反対に回る。 * 男女ともに徴兵されるべきであると主張することは殆ど無い。また女性兵はいまだに戦闘への直接参加は免除されているがこれに反対しない。 * 積極的差別是正のもとに大学入学や就職採用において個人の成績・能力差に関わらず女性人数の確定枠を主張する。 * 離婚においては女性が専業主婦であった時代を反映して財産分配・子供の引き取りは個人の財産あるいは養育に対する貢献と無関係のまま、女性側有利に決定される。 この不平等の是正に反対する。 * ことあるごとに女性は男性よりも(特定の分野で)優秀であると主張する。主張の内容としては ・女性は筋力面を除き、身体的にも精神的にも男性より強くできている。仮に男性に陣痛が現れたら死ぬ。 ・女性は相手の表情や仕草などから考えを読み取るのが得意で、男性はこのような能力に劣る傾向にある。 ・女性のほうが平均寿命が高く、伴性遺伝による遺伝病の発生率も男性より低いため、女性のほうが強い。 ・女性は争いを好まず話し合いで解決しようとするが、男性はすぐ暴力に訴える傾向がある。 ・子供を産めるのは女性だけなので、その点において女性は男性よりも優れている。 などが主なものとして列挙可能である。なお、これらの真偽および真であった場合に女性のほうが“優れている”という判断の根拠は必ずしも明確でない。 極端な例のひとつとしてはカマキリのメスが交尾後にオスを食べることがあるのを“女性は強い”“用済みの男性は邪魔なだけ”などと、人間にあてはめて評する例もある。 とどのつまりフェミナチとは、フェミニズムは男女平等を掲げていながら実際は女性利権の拡大を狙っているにすぎず、フェミニズムは男性差別の主張およびその根幹を成す 思想であるという批判をもって使われる語であるといえる。なお、これらの批判をフェミニスト側は容認していない。
373 :
371 :2006/07/07(金) 01:09:00 ID:mB5mJwyg
使用後 |・\ _____ /・> /// / ̄ ̄ ̄ ̄\,, ミ\.\ヽ|||liiiii||/ /./彡 //// |・\ /_____/・> /\.\|||iii||l//彡 ノ( ミ \.\ヽ|||liiiii||/ /./ノ( / / (,-、 ,:‐、 ) \ ⌒ヽ \.\|||iii||l// | ⌒ .|/ ─////─ ヽ | |(,-、 ,:‐、 ) 6 l |. ////── | .| \\\ . ////Vヽ ,-′ ////'VVVヽ | l ////ェ∧/_ /ヽ . //// γ l / / //// |/\/ l ^ //// i∧ェェェ∧/ / / //// | |//// l━━(t)━━━━┥ ぎゃあああああああああああああああ!!!!!
男性を必要以上に叩く女は優しくしてはいけない。守ってあげてはいけない。
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 02:46:56 ID:CxSzgNVW
\ / \ / \ / ・ \ / \ / \ / \ / ;(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●); (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●) \__ (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)__/ カサカサ (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ / (l●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●l;) \ | . (l;●)(●)(●))(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) | | . (0●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)O) |. カサカサ ,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●0) ( ;●ξ●:)( ;●ξ●:( ;●ξ●:( ;)
| ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i | | {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} | | {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} | | { : : : :| ,.、 |:: : : :;! | | .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ | | __, -ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐─- __ | |‐ ''" \` ー一'´丿 !\  ̄| | / |ヽ ̄ ̄// ヽ | | く ! .>ーく / > .| | _> レ'-、 r‐/ < | ├──────────────┤ |N o 1 ホ ス ト |
___ ________ ____ __ __ ____ __ | .| ,,,| |─ .||─ .| / .`"O| | ─┐ .i─i| | | ̄`'''''' !''~ .|┌i .|=. ||= .|──i l ┌ 'ニニニニ, | .|| ̄| .| || .| |__ ,.ニイ ~ |フ Γフ r_″ } ,l/! !, .| .| | |"  ̄ ̄l || .| 丿 l| ヽ .| |/  ̄. _.| ./ < 'i ! ──┘| ┌ .┌ ラ | || .| ノ| ┌ '″ ,i| it `| Π| 二 二,l. '" `i 'i .!__,,ノ | | |i~ _ノ .|| '″.| | ノ | |ヽ .| |~| .ニ ニ| ,人 l 'i | 丿 .| ||__| /| | |_./ |_| ヽ.,_i ̄ |___.|,,/ .ヽ,,| i__|___,,./ .|_| .|__ノ |_,,='" ∧ ρ ピュッピュッ | | ρ ./ ̄  ̄ ̄Y ̄ ̄ ̄\ 我々は見た! | ○。 .| アマゾン踏破1500km! ノノ). 从 幻の低脳珍獣「ウダガワケイイチ・デンパ・デ・アール」を遂に捕らえた! ( i从〓〓 〓〓.从 .从-= =- -= =-从 プ〜ン 从从. l 从) (从.l∴ ∨ ∴从人) (人人|∴ ヽ .ー===-' ./.∴..从人) (人人|∴∴!  ̄ !∴∴l从人) (人人|∴∴!. !∴∴l从人) (人人|∴∴!. !∴∴l从人) ̄\ .(人人人_人____人_.人人人)::::::;\ | | 〉 テ=ー''──┬< | | ( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ | | .;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/ (´`0 ! リ ",;' :、゙ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !、__ ) \ r' ゙ー_'ヽノ∠ おっそろしいなあ! . ( `i`ー--iiー\、;'^三'^/ | 血清持ってこい!血清! !、__, `ー‐┴―'`i ー' ‐'ヽ \_______
( ゚ε゚ う・うんこ。キニシナイ \ / ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄) | ─< |\ >─ ( | ) / (|ミ;\ ( ) ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ ) /" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ゙|,/'' v:,,、.¨)z,_ \ / / ミ/ .-─ .゙》z、 \ / / 〔」″ノ‐ 、u ¨\ ) ( / ゙|, ..冫 .rー  ̄\_ | | 〔 ミ./′ ..r-ー __,,ア┐ | | | {. .,,,, .′ .´′ .¨\| | | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨\ | / ミ. ,i' .゙\_ | / .{. ノ ,r¬″ .¨\ | / ゙|, | ノ ー''''''''''' .ーミz | | ミ. .,、 ._,,,、、r ,,,,_____ ゙┐ _/" | .ミ. ./′ ´′  ̄⌒'h..))),_ゝ`)
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_人 ノ⌒ 丿 _/ ::( / :::::::\ ( :::::::;;;;;;;)_ \∠二ニ=、ノ=ニ二ゝ\ ノ ̄ =o=、. ,=o=、:::) ( ,(_。_;。_)、 ;;;;;;人---,,,_ / ̄――ノ __;__ ` ::::::::::\ , ゙', ( ー=ニ二ニ=-' ::::::::::::::)/ l _,f'、\__:::::: ''''''' ;;;;;;;;;;;ノ'"゙i i _,,r''´ ゙ "´ i l ,' ,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン' ..... ..:::.. ', r,‐‐' ノ r、__,-'´ _,,-'´_,,,.-ヽ, ,' '、 。 l i,) /-,,_ ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐, ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::', ト;:::.. ', i'、 ,/ノ.,ノ ..:: ゙゙ ', ,' ゙'',ソ‐-、 '、i i'‐、,_ _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i" ゙, . ,' ,' `゙'', ´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ, ';:: ', l ,.ノ ゙'、. l l / |||| ブリッ ゙, ..i i .,'. 人 'i i _r' /. (__) ',. '、_ ,,-‐''´ ..'゙'、 (___) f゙.. `゙'‐、__ f´__,,--‐---‐'゙ `゙゙´`゙''ー----'
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v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレたてんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
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>>1 糞スレたてんな、蛆虫、死ね。
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i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ 从 从从 从从
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ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | < こづかいだ。 | ⌒ ⌒ /| \_______ | (・) (・) ||||||| | ⊂⌒◯-----∂)___ ___ | ||||||||_ / ゙Y" \ \ヽ_/ \/ \ \ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄) | ─< |\ >─ ( | ) / (|ミ;\ ( ) ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ ) /" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
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こいつと目をあわせた方は十日以内に死にます それを回避すりゅこをひゃでゅきゃにゃあああああ! γ⌒/^^/^- ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ 〈(_| | |~ |~ /^ ) (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\ ()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /) へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\ ,iiiiiiiiiiiiiii'' ゛ ゛ `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii, ,iiiiiiiiiiiii!' `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii, ,iiiiiiiiiiiii! _,___ _,,,,.`iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii, iiiiiiiiiiiiii!./∴,,゙・;;\../∴,,゙・,;\`!iii!iiiiiiiiiiii, iiiiiiiiiiiiii!.|;,'“●●・∵|.「∴●●.゜,;」`!i!iiiiiiiiii iiiiiiiiiii!!..|:,..;●●゙;;.;ノ.i,.;:,,●●;;.,..,i !!iiiiiiiii iiiiiiiiii|!'...\∵;,o,;:/ \;,,o,;:..,/ '!iiiiiiiii iiiiiiiiii|⌒\ ̄ ̄( ○ ,:○)  ̄ /⌒..'iiiiiiiii iiiiiiiiiii|: \______/ |iiiiiiiiiii! iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii! iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii! iiiiiiiiiiiiiiil\ \匚匚匚匚匚l/ /llliiiiiiiiiii! iiiiiiiiiiiiiiiillllii\:.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/lllllllliiiiiiiiiiiii! iiiiiiiiiiiiiiiillii;;;:: `ー-..............-‐´illlllllllllliiiiiiiiiiii!
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彡川川川三三三ミ〜 川|川/ \|〜 プゥ〜ン ‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川‖ 3 ヽ〜 < 今日もクソレス書くぞ〜 川川 ∴)д(∴)〜 \_______________ 川川 〜 /〜 カタカタカタ 川川‖ 〜 /‖ _____ 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ / \_ . | | | ̄ ̄| / \___ . . | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄
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ヽヽ〃 / ヽ〃 プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) <あッ!うっ! / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/
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>>1 ↓ _人
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L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
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クソにモドレーー!!! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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兄さん酷いよ
彡川川川三三三ミ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
川|川 ノ \| (,,_______,,人_ ヽ
川川 ◎---◎| i‐;-、 、__,._-─‐ヽ. l
川川:: 3 ヽ|-[ε]─[ε]-- i /
川川: ∴):::::::::∴〉!
>>1 リ 6 )
川川::: @ ( .(бб_) U ヽ i
川川::: U ノ(∴ ) 3( ∴ U ノ うむ、当然だな
川川ヽ::: :._二二ノ ノヽ..,ノつ__ __,.. \ おっと、あら
川川 .⌒ ̄ヽ____ノ_.( u ヽ
/::: つ U |
|::: ヽ_____,.,;;_.;;,,.つ /:::: |
ヽ::: ∂ ・)|u ヽつ U|::::: |
ノ::: ::::ノ|。 。: |::: |
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\::: g.こ3::: gg&g :::/:: ) :)
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:08:14 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:08:58 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:09:41 ID:WWaCpG/y
>⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
_ _ / ソ \ / \ / \ __________ / ) /おれのちんちん ( 丿 < アタックチャンス!!! )ゞ_ イ \ ヾ ⌒ ♯ ̄彡|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ミ=≡ ) | ″ / | ( | | │ミ ヽ\| | 丶ヽ ヽ ) ( \ │| | | \∨丿 ″ | 彡 | ‖ | ゞ巛 巛巛(/ノ)>ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 彡 彡) 彡(巛巛ミへミ毛)>〆彡彡) 彡彡 彡彡ミ毛ヽ((<<丶\ヘノノ》彡彡彡 彡彡ミ毛 》彡彡彡 │ミミ '''''''''''' '''''''''''' │ ノ》彡彡彡 ミへ毛)>│ミミ:: - - │)>〆彡彡 彡) 彡彡彡 ( |::: | )巛巛ノ)ソ巛 巛ミへ毛ミ)>│ / ヽ ソ ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 巛ミへミ毛)>〆|丶 /::┏━┓ ヽ | 巛巛ミへミ毛)>〆 彡巛巛ミへミ毛)> |: ┃- ┃ ; /ノ)>ノ)ソ巛ゝ》\ミ彡 \______ _________ ノ
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:10:24 ID:WWaCpG/y
>⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
'・,.、,'・、′,'・, ∴,, \,ゝ`/~ /~ /~ /~ /~ /~ / ,.、,'・ / / ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、′,/ \・ '・,. \ \ \∴:/~ /~ /~ ;,'・'・, ,'・, ,'・/ ・, ・ ;,',.〈(_| | |~ 、′ | ∴,,゙・,,∴'・, ,'・, ,'・ / \ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 ∴;, ゜∴、′′′,'・, ,'・, . '・,. ;∴ ・, ,' \ ,.、: ・, ,'・, ,. ,,゙;;;; ゙,, .|~ |~ |~ /) ,.、,'′/ ′, ̄,. ,,゙・;;^ ∵;,,o,;: ,.、,'・,.、’、′’/ ・・ '・,.、,・ '・,〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ '・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ ' ,_,,,,,,, |::::::: ゛ ゛ ,,,,;;:_:''ヽ,,゙/;;,;;/ ,,゙・;;\ |:::::::: ,,,,;;:,,゙;;;,,゙;;;,,゙,_,,,,'・ /, ・, ,=,;; 「;,,''“● ;,;; | |::: " /・/, ・,,'//∴,,゙・\(,,゙;;;・・\,,゙;;・,,;i,.∴ ,,,;;∴;,ノ ┌―. - '"(,,゙;;・,,;;;/,゙,「∴;, ゜∴ ヽ.≡,;\,;;;,;,,゙;\∵;,,o,;:/ | | ̄.. ヽ・,\・, /i,. ,,゙;;;,, ●.,i,  ̄,,゙;;,゙;;;\,;; ̄ ̄ ̄ ヽ.\{_  ̄≡,;,;;\∵;,,o,/ / ; ;;;:,,゙;;;;;;:,| ̄ ̄\ \\/. ,,;;;,,;,; ̄ ̄ (;,;;;・≡,,;;;∵;,,;=,;/;:,,゙;;;( ○ ,:○)
l _ l ヽ ヽ ,,,+ゞ""∴*゙゙::; \ \、 __,-'ニニ+ゝ,,゙.:゙^*``ゞ;;;; ヽ 、 . ヾニ,,゛¨^"∴*ゝ,,;;"+::∴ゞ* / ヽ: : : "ヾ^^':;:;*''"∴*>+;;'"ゞ | ヾ^^^"ヾ+;;"*∴ ヽ\ / l `ー-::、_ ,,.'|ヽ.
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:11:07 ID:WWaCpG/y
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γ⌒/^^/^-
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(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
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>>1 って、俺よりキモいな。
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|) \
|::::::: `ー-::、_ `ー-::、
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }
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. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i_l"
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( //二二ノ""^ソ
ヽ ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
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440 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:11:51 ID:WWaCpG/y
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>>1 桂桂桂桂桂桂桂桂
桂 ○。 桂
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从从-=・=- -=・=-从 うるせーばか!
从从 l 从)
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人)
(人人| ∴. ノトェェイヽ !∴|从人)
.. (人人| ∴! ヽ`ー'ノ !∴|从人)
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(人人人________人人)
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ε= ε=( ヽ_つ,,,つ
プスーッ プスーッ ) ))
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:12:34 ID:WWaCpG/y
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クソスレ 普通 優良スレ ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥ 88彡ミ8。 /) 8ノ/ノ^^ヾ8。( i ))) |(| ∩ ∩|| / / <ココ! 从ゝ__▽_.从 / /||_、_|| / / (___) \(ミl_,_( /. _ \ /_ / \ _.〉 / / / / (二/ (二)
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:13:17 ID:WWaCpG/y
>⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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446 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:14:02 ID:WWaCpG/y
>⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
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レ l d _}`ー‐し'ゝL _
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:14:48 ID:WWaCpG/y
>⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
_,,..--――--,,.. /::: \ /:::" ヽ ,i :: i ,r'::: | 〈r"::ヽ ´ i''~""''ヽ`、;;;::::: | ,};: ノ ヽ、 / ヾ、;;: ヾi i'` i"ヽ ゙;;,` ゙'''" ゙-'" / `) ir,_ ,i ;;::.. _,,..-ー-'ツ / _____________ 〉,_,_,、,、_, _ イ'" /ー- ゝ'" / `i.j.j,j,j,tt゙i,jイj::ノ ,.i' < 【不幸レス】 このレス見たら3日以内に死にます。アーメソ。 ,トr,r,r,rrtf,ソ j’ \ }゙ '"`'" _,,..-"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `-ー--''"
ハイ、お待ちどう〜♪ホッカホカの特大ウンコ来ましたよ〜♪正に糞喰らえだ。ゲラゲラ!! | 丶 _ .,! ヽ > ``‐.`ヽ、 .|、 | ゙'. ,ト `i、 `i、 .、″ | .,.:/"" ゙‐,. ` / ` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 ! 、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、 、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、 ,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、 ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、 _,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、 ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、 、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、 .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._ ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐, ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,! j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/` `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/` ``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"` `"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'` : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:15:33 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:16:18 ID:WWaCpG/y
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∞〜 プーン
r〆`'''''"⌒`。⌒'-ヽ
";ソ;;_、-'''`~//::|::::::/_、.i jヽ、 ∞〜 プーン
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l |.,(:;;;:),,、ンー―-t(;;;;;;)、j l:::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' .;ヘ;;::::::ゝ 徳島県の那賀川に腐った死体の
〜∞ プーン /:::::r'rノ:: ・ U ``‐、::::ヽ
>>1 が現れました
/::::::レ';;;;:: ゙Y⌒'ー─'⌒Y:: i:::::ヽ
ノ::::::/::;|;; l l===ュ。.| /;;>:::}
. il::::::< ;ヘ:;;;;;. ノゝ、___||ハ . ノ.;;‐ i ‐'',
'-; ‐ )_;;;人 ;.;.,, ..;;.ノ i,`;;、;i ;iiο.i,i, ),.,. .,',.i. ‐ ‐‐ ‐''",;;,,
,;, ~''-;;; ‐..;;,,゙゙‐-‐';;;''‐*-..;;‐-,,,,,,,;;~;;;;,,,,,,...-~‐- ‐''~,;;,
"''-‐‐ ,,;;‐-;;;;; ;;;;;;;-‐,,,.... ..
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:17:02 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:17:46 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:18:31 ID:WWaCpG/y
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____ / \ / \ / ー◎-◎-. | ,,....-─'''''''''''''二.= -─- ,,,, | (_ _) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,..-'''~ ~'ヽ,, /⌒| .∴ ノ 3. | <僕の桃のほうが甘かったらごめんね ,/ i,___,.-''~ \ / \_____ ./ :::.....:,;;;,,,,,,,,,,,,, ,,/ \____/ / ;;;:::::... ~ '''-,, ~'\ / ...米;/ \ ヽ i ,..- ,'' ' ヽ,,,,;;;;;,,,,, i i ./,,. / .ヽ ~''-,,i .l / / i ~\ ヽ i :/: i ~''ヽ ヽ ,,,,__,ヽ :: i i ヽ_ i i ヽ i ./ ヽ ,.. - i \ / .i ヽ .,_ ___,.... -'''~ .i ` ──--─''~~''''~~''''' | i
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:19:15 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
.,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ 、──┬---、_ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< \ l| l|  ̄^irー.,_i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \l| ll l| l|~'ー.,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } 今から突撃しまーす \ l| ll l| l|゙`ー-┬ト .ミノ′ 〕 事件になっても知りませんよー \l| l| ll ll / / :、_ リ .} \ l| ll ll / / 、 ゙ミ} :ト ゙ ヾー、_l| l| / / :!., リ ノ 〔 ` ~'‐亠ノノ i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
463 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:19:59 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:20:43 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:21:27 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:22:11 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:22:55 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:23:38 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
・∵,・,; Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー、_ ∞〜 プーン γ;;;;;ノ..;;;) ヽ ,,,γ;;;;;;;;;;,,…../ ::::::::::*:: ∞〜 プーン (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人_(\!((^i_/ヽ、::*:::::: } | / i リ | ソ-'' /;::;;\_,,,,.  ̄''- ヽ | リ ir(:;;:)ノ:::;;;;;;;;〆;;;::\r(;;;;;;)、ヽ 〕 } </;;二::::;;;ゝ::;;;;;;/;;::::~;;~;;;;;;::::ヽ | | /::;:::::/;;;;;;;;;;;;;;::;;ヽ;::;;:::;;:::;::::::::::| | ノ ノ:::;;;;:::|:::;;;;::::;;::::::。;;;;;;;;;:;::ヽヽ:;:;;:;| | 彡ノ | |::::;ヽ;;;\;;;;::::ミ:;;:::;;;;;;;;;;::∬:<__| ミ /|/:::;;;;;;;;ゞ;;;#:::《;;ソ;;:::;;::;;;《;::::::::;::;:;::〕/ / /:::::§;;:::;;;::;;::;;ヽ;;_;_;鬱::;;O:::ノ:::;:::::ヽく | 【こーだーさいくる】 / ノ::::;;;;;:;;:;;;;ヽ;:/:;::~;;::~::::ヽ;;;く::::;;;:::;:;::;:ヽ /::::;;;::::::〔ヽヽ;|::::;::::::::::::::::ヾ;::;:::;;:ソ::;;::::/ 香田の友達の一人 ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔 ~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\ ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ υ \::::::;;;:::::;∧;::::::∬;::::::)〕::;::/ ;;、;i ;ii..i.i,i,`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ ;;、;i ;ii..i.i,.,.i' |:|;;、;i ;ii..i.i,i, ,.,.i' :;i:i:;:ii:i;:;;i:;:;i;::||;i:;i:i;i:;i:i;:i;:i;:i;:i;: || U
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:24:20 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:25:03 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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479 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:25:46 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:26:29 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:27:12 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:27:55 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:28:37 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:29:20 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:30:03 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:30:48 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:31:32 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:32:15 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:32:57 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:33:40 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:34:23 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:35:06 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
/〉´ ̄ヽ ( i ○゜ i )人 .| 薄薄薄薄薄薄薄薄 /ノヽ\ヽ| 薄 ○。 薄 もしもし、こちらオンリーワン。 ___.i;;. : ;;`i.ノ ノノ) 从 ./ ヾ .|;; .. ..;;| ( i从〓〓 〓〓从 .__ .\|;;. i ..;;| 从从-=・=- -=・=-从 _ノ\i_); ...;;| 从从 l 从)  ̄ .|;; i ..;;| (从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) .|;; i ..;;| (人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) .|;; ...;;| (人人| ∴!  ̄ !∴|从人) .|;; i ....;;| (人人| ∴! !∴|从人)
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:35:49 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:36:32 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:37:15 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
_,v-‐''''″.,,、、v--(フ'''ー、,, _.v‐゙″ .,ノ .*┐ ^‐v_ /′ ,ノ''^¨゙〜丿 ミ--、,,,_\ .,l゙ l′ . .,|ミ、 .,! .¨''へ __. ,ノ .( ミ ../ _ノ=v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨`ミ¨¨′ぼく多分ドラえもん ,ノ′ ,r'\_,,,、r'′| .〕 .'′ _ .{ / ./ _ ゙--┬′ .ー''^′ .^'''(i、 ゙l、 :|__,/¨¨¨¨゙, ^!、 .,! ^'''''^''‐、_ .v-个''''^゙厂 .,,/ .,r' ¨''ー-v._ ¨''';vy-ー7' ` .} } _,.r'''゙′ .i^ .(,./′ .゙'ー'|冖^^'''.┐ ), 〔 ,/′ .'i, ._,v‐'′ .,i′ ∨'''|( .\_ .゙} _,,v-‐'゙.′ .,「 ./'゙\ \ ¨''ー--'リ″ __..」′ \、ミy,,__ ./′ ____,,、,,、-ー''''¨`_.,ノ .゙'vu ` . ̄¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄` _,,.、v-‐‐'″ . ̄¨^^''''''¬¬'''''^^″
510 :
名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:37:58 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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カツオめ、いい体をしおって、けしからん!  ̄∨ ̄ ̄ζ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 父さん、誰かに見られてるよ! / ̄ ̄ ̄\ ____ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \/∵∴∵∵\ ========================= /\ ⌒ ⌒ |∴∵∴∵∵ \ ‖(((((((((_ ) ‖ ‖ ||||||| (・) (・) |/ \ \∵ | (( ‖ _《 _\| ‖ ‖ (6───-◯⌒つ (・) (・) ヽ∵| )) ‖ ●-●-- ∂‖ ‖ | _|||||||||| ⊂ ∪ 6) ‖ 厶、 | ‖ ジーー ‖ \ / \_/ / ___ / ‖ ||||||||| / ‖ ‖ \__∪_/ \_/ / ========================= /^ `ヽ、 \____/ )) . / /| ゜ ゜| \ / ^ヽ、. (( / / | , |\ ./ イ ゜ ゜l\\_ _/ / / |:::::::::: | ' | ゝて::::::::::/ | `つノ.. ( ヽつ\ :::::::::::l ⊂/ ):::::::::::::: / | _____________ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| :/ /_/_/_/_/_/_/_
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:38:40 ID:WWaCpG/y
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・, ∴,,゙・,,∴ ・, ,'・/ | | ○○ ;,, ∴;, ? ;゙∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・ | \ ;,',. 、: ;,, \,ゝ`/~ /~i,. ,,゙;;;; ;;;゙,, .,i /~ /~ /~ / ,.、,'・ / | |\\ ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵;,,o,;: ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) | |  ̄ \・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,,,,'・, ,'・, ,'・/ | | ・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・ /  ̄ \ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」 _ ・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ? .,i ,.、,'・、′/ ○○ | | ′, ̄,. /? ,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ / // 「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/  ̄ \ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / / ,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ | | | ̄| | ̄| ◎ ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,/| |.| | | | | \ ・ '・, .、,'・、′, '・, ☆ ,.、/ ,'・・ '・,.、,'・ /| |.| | | | | ,- . : ・, ,ヽ. ;ゝ( ,-、 ','・ |, 、ヽ | | | | | | .ヽ、 \ _ / ,'・・__|/ ,'・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ./;; > ;;;; | | | | | | ;; |:::ヽ,.  ̄_-- ヽ  ̄ ::::::::::: .| ,l::::| |  ̄  ̄ ノ ヽ:::;;;;; |.ヽ --─ ̄ / .|_ - 、 /| /. | 彡ノ ソ;;*:;;; ヽ , ,.-*`;ヽ、 ・・ '・,.、 イ´ | | ̄| | ̄| 彡ノ ;;*:;;; `ヽ.| /======' .| | `'´ |、  ̄ | | 彡ノ ;*:;;; | .,,;:':}#;l:.;;ヽ、 ;;; .,.- ─| ∬;;∬ | .| _| | {彡 |;;;;;\.| `、 /''^Y^',,|::: | .| _ | | \;;∬;;∬;;ヽ_-;;;;- ・ '・,.ソ| ∬;;∬∬;;∬∬;;∬ ∬;;∬∬;;∬∬;;∬ ∬;;∬∬;;∬∬;;∬
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:39:23 ID:WWaCpG/y
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ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:40:06 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:40:49 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:41:32 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:42:15 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:42:57 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:43:40 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:44:23 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:45:06 ID:WWaCpG/y
⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン ⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン >⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃ブーン⊂二二二川´・ω・`川二⊃
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:45:49 ID:WWaCpG/y
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名無しさん 〜君の性差〜 :2006/07/07(金) 10:46:31 ID:WWaCpG/y
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ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!