>>1は狂ったような口調でイカレた戯言を吐いた
>>i「どうしたあ?オッラァ!かかってこいよ腐れがよおぅ! 蛆虫のザーメン野郎が!
眼球ブチ抜いてケツに詰め込んでそのまま穴に突っ込んで犯した後
眼球抉り取って!ハラワタぁブッ千切って口に詰め込んでやるぞあああああああああああああああああ!
糞小便漏らして泣き喚いて 無様に無残に派手にナアアアアアアアアアアアア!!!
全世界の悪魔どもに届くような愛のこもったレスポンスだからよォォォォ!!!!!
テメエも昨日の猫みてェに してヤッカらよーん♪」
俺「ふーん・・・・でっ?」
俺は全体重をかけてコンバットナイフで奴の腹を切り裂いた!ヨウカンの出来損ないのような感触だ
血反吐を吐いて姿勢を崩した間髪入れず軍用ナイフの鋼鉄製のバットキャップで脳天をぶち割った
「ぺァプキュヂュウウウウウ」と情けない音がした。
俺(なかなか かわぃぃ声で鳴くじゃあねえか?) 俺は掃き溜めのシデ虫を見下すような眼差しで奴を見た