非処女は中古 Part 246

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738名無しさん 〜君の性差〜
>>732
失礼だが、あなたの記憶違いの可能性はないだろうか?
知人に確認してみたが、現代の生物学的には、やはり従来どおり形質の変化・交配は、
減数分裂した雌雄の生殖細胞同志が、受精時以降、遺伝情報のやりとりする。又は
放射線などの影響で遺伝子を破損する以外、あり得えないようだ。

>一度でも他人の精子を体内に受け入れていると、そのDNA情報が記憶されてしまう
>卵原細胞のDNAの書き換えが行われていた。

これは生殖行為と排卵のタイミングが=で起きない人間では無理ではないだろうか?
カメの精子・卵子、受精タイミングの話を誤って記憶されたか、ハエダニは最初に
交尾した雄が全ての卵を受精するので二番目以降の精子は使われない。と言う話を
誤って記憶されているのではないだろうか?

あとは雑誌名を間違って記憶されてはいないだろうか?
少なくとも生物学会に衝撃をもたらす説の筈だが、知人に確認したところ、ここ数年では
ニュートンでそのような記事は読んだ事がないとの事。
念の為、2ちゃんの生物学板でも確認したが、見た記憶があるものはおろか、生物学的に
ありえないとの返答だった。以上の事から、記憶違いをされているか雑誌名が違うと思われるが?

>>731も確かな情報筋の話では無いと思われる。国名が公表されず異国と表記して
あるのも奇妙ですが、何より卵源細胞は最初から女性の胎内に保存されている細胞です。
一つの卵源細胞から一つの卵子になる訳で、精子のように新たに作られる細胞ではない。

又、精源細胞から精子が作られ、その後減数分裂をしてからでないと精子も遺伝子を
伝えれないように、卵源細胞の段階で遺伝情報の交換はありえない。放射線などで
卵源細胞そのものが損傷し、変異した場合以外は考えられない説かと思われます。