1 :
愛の天使:2006/04/09(日) 10:35:48 ID:sbvjiTho
2 :
愛の天使:2006/04/09(日) 10:47:07 ID:sbvjiTho
ぐ〜〜〜んと自信付けちゃおうね!
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2006/04/09(日) 11:07:49 ID:uW4J9cQd
もっこりですか、好きねぇ
おんなはかちく だれかぼくのどうていをうばってください
5 :
愛の天使:2006/04/09(日) 11:44:21 ID:sbvjiTho
包茎矯正&ペニス増大でぐ〜〜〜んと自信付けちゃおうね!
キャー!!!!!!!
◎伸びただけ?
聖騎士ランスロット → □ 暗黒騎士ランスロット → ○
□「…日増しに板を汚す非処女が増えているようだな…?」
○「所詮、肉便器は我々とは違い劣等種だからな。純潔を貫くのは、彼女らには荷が重すぎたということだ」
□「法や倫理で人を縛り付ける、そうした国のやり方に問題がある、…そうは思わないのか?」
○「縛り付けた覚えなどないな。彼女らは肉便器と呼ばれることを望んだのだ」
□「望んだだと?」
○「そうだ。…世の中を見渡してみろ。どれだけの女が自分だけの力で物事を成し遂げるというのだ?
男に寄生せず、自らの手を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけで歩いていく…。
そんな女がどれだけこの世の中にいるというのだ?」
□「……」
○「…思い出してみよ。貴公らが護る価値のある女を捜している間、女達の態度はどうだ?
自分の身を安全な場所におきながら勝手なことばかり言っていたのではないのか?」
□「彼女らは自分の欲を満たすだけで精一杯だったのだ…」
○「いや、違う。肉便器でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。
不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。彼女らは望んで『肉便器』になるのだよ」